2011年度 対戦結果 (学年別はここにあります)

過去の対戦記録(2002年度03年度04年度05年度06年度07年度08年度09年度10年度
03/31
(土)
5年 【チャレンジリーグ】@明正小
@ ○5−1 調布一小
この試合の数日後の4月3日。45年生きていて、初めてその名を聞きました。「爆弾低気圧」。なんとも物騒な名前だけど、すごい風雨だったね。3月31日も、それに匹敵するような嵐でした。残念ながら明正小で行われたチャレンジリーグは暴風雨のため、途中で中止になりました。(明正は1試合だけ行うことができました)雷がなれば、試合は即中止だけど、基本的にサッカーの試合は雨でも開催される。だから、雨のときはどんな戦い方をすればよいのかも学ぶ必要があるよね。フィールドプレーヤーは「どんなパスが有効なのか?」、GKは「どんなシュートが飛んでくるのか?」、ベンチにいるメンバーは「身体を冷やさず、交代のときすぐに全力プレーができる工夫は?」・・・、などなどね。雨の日は、得るものがたくさんあるよ。お当番や本部のお母様方、荒天の中の引率や運営、本当にありがとうございました。(小泉)
03/30
(金)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○3−2 砧南
A ○5−2 砧南
B ○2−1 砧南
この日も平日だったので小泉コーチは欠席でしたが、林コーチからの報告を聞くと、まだまだ練習が必要だということを感じる試合だったそうです。君たちは、他の学年と比較すれば、練習時間が短いとはいえない。ということは、どれだけ練習を真剣に取り組んでいるのかが疑問になってくる。チームメートと大好きなサッカーができるのだから、楽しくなるのは理解できるし、そもそもサッカーは楽しむもの。でも、メッシが言ってたけど、サッカーはうまくなればなるほど楽しい。世界一サッカーを楽しむなら、世界一うまくなればよいということだよね。みんながうまくなれば、みんなが楽しくなる。そのために、全員がもっともっと高い意識で練習に取り組もう。(小泉)
03/30
(金)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 ジュスティ
A ●1−6 ジュスティ
B ●0−2 ジュスティ
春休み平日マッチその2は,明正小児童もいるジュスティさん。17人参戦で,@11人,AとBは8人制。
同じ選手に同じようにやられてしまったね。繰り返さないよう自分たちで対応してよ。それと,詰めが遅いどころか行かないのはなんで?行っても取れないから?取る必要はなくて,焦らせてミスを誘ったり選択肢(ドリとパスの判断やパスコース)を狭めるために行くんだよ。
一昨日に続いて負け越し〜。ジュニア大会と学年別大会でどう巻き返すか。楽しみです。(は)
03/28
(水)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 二子玉川
A ○5−2 二子玉川
B ○6−0 二子玉川
 
03/28
(水)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○10−1 二子玉川
A △1−1 二子玉川
B ○5−0 二子玉川
平日だったので小泉コーチは仕事で欠席しましたが、結果を見ると気になることがひとつ。第1試合が10得点で、なぜ第2試合が1得点なの?出場した選手が違うの?と言っても、僅かな人数で戦っている4年生。誰が出ても同じでしょ?大切なことは、ダメな結果だったとき、その理由を自分たちで話し合うことだよ。何が原因で得点できなかったのか、どうして失点してしまったのか、みんなで話し合うことを習慣にしようね(小泉)
03/28
(水)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 二子玉川
A ●1−2 二子玉川
B ●1−3 二子玉川
春休み平日マッチ。二子さんに来ていただきました。16人参戦。
@11人制,A8人制,B11人制。
土曜は雨続きだし,イベントも多くて練習不足なのは確かにそうなんだが,普段からカラダを動かしているんだろうか。まさか,勉強に励みすぎて運動する暇がないのか!?
結果は順当で,バイタル・エリアへの侵入頻度の違い。相手とボールの間にからだを入れることを練習しましょ。(は)
03/26
(月)
5年 【トッカーノ招待】@デジハリ八王子
@ ●1−3 トッカーノ
A ●0−2 トッカーノ
B ●1−3 トッカーノ
 
03/26
(月)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−7 トッカーノ
A ●0−6 トッカーノ
上手い、早い、クリエイティブ・・なトッカーノ。
@立ち上がり5分は、互角に戦ってましたが・・。失点すると「あー  かなわねーや」って感じで・・気持がネガティブに・・。で、押し込まれてはボロボロ と失点を重ねる・・。意地、気迫を失って白旗上げた状態では戦えないし、プレーも後手後手 になる。根性論は嫌いだけど・・、負けない、強い気持は大事。
A前半は相変わらず・・弱気。後半は、ボールにガツガツアタックする ようになり・・その結果、リョウタのあと10cm内側だったら、ケイのあと10 cm下だったら、の惜しいシュート♪戦う気持が出た結果だと思います。君たちも折角練習してるんだから、ターンやプルフックを、トッカーノ 選手のように試合で使ってみよう。
公式戦の対戦相手も決まり、多分初戦はゴールデンウイークあたり。ひ と月しっかり練習して今年はいい結果を残そうね。(永)
03/26
(月)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●1−3 トッカーノ
A ○2−1 トッカーノ
3連戦の最後、そして1年生最後のゲームはトッカーノ、公式戦から久しぶりの再戦です。そして今度の2年大会、初戦をお互い勝てばまたまた2回戦であたります。そういう意味でも今日のプレマッチはしっかり戦いたいところですね。@は9人制、出だしから押し込む場面が多く、決定的なチャンスを作るがいまひとつ決めきれず、前半は1-0折り返し。ところが後半に1点を返されるとどうも動きが悪くなる、相手のボールに行かない、見てしまう、ドリブルについていけない・・・失点を重ね3点負け。Aは公式にあわせ11人制、1試合目の反省でもっともっと動く、サイドへ広いスペースへの運び出し、そして一人ひとりの集中を最後まで切らさない事を確認。0-1で迎えた後半、タイシロウのコーナーをヒユウがあ わせて同点、その後も相手陣内でゲームを展開した終了直前、ゴール前でユウトが押し込み見事に逆転勝利!1年の最後のゲームにふさわしいナイスゲームでした。君たちは1年に入ってすぐ、ルールも習わず4/30に烏山小で初めて練習試合をやって1年たちました。今日で128試合、たくさんゲームをやりましたね。成績は【○79 △22 ×27】みんながんばりました!そして、何より23人全員が、1年間楽しく元気にサッカーを続けてこれたことをうれしく思います。
さあ、4/1に春の公式戦が入りました。1回戦は松原、勝って船橋/トッカーノの勝者と、1日2試合です。全員で集中、2年生のスタートを勝利でかざりましょう。そして優勝目指して一つでもたくさん試合をやろう!(K)
03/26
(月)
女子 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 杉四SC
A △0−0 杉四SC
 
03/25
(日)
6年 【城山小卒業記念大会】
  @城山小
@ ●1−2 テキサス
A △0−0 城山白
B △0−0 南大谷
C ○2−1 城山赤
城山SCさん卒業大会に招待されてのラストマッチ。FW系6名が発熱などで急遽欠席!初めてのことで少々不安が過りましたが心配無用、堂々とした試合でした...5チーム中の3位、見事でした。
1試合目は先制してリード、良い雰囲気で後半に入りましたが判断ミスから立て続けに失点して逆転負け。最後まで冷静な考えを共有したいですね、ここを反省。選手全員が考えを共有するプレーを意識して挑んだ後の試合は、誰がどのポジションで構成されても、確りと「俺たちのサッカー」が現されていて気持ちが良い試合でした。素晴らしい!!ポジションの考えに修正が必要な場面もありましたが、シュートまでのアイデアなど絶妙なプレーも多く、楽しませてもらいました。
今日、初ゴールの選手おめでとう!クロスボールに走り込んで合わせた良いゴールでしたね。この攻めの積極性を忘れないでください。
昨日、皆さんにお伝えした思い(総括)を再確認できた試合でした。機会を与えてくれた城山SCさんに感謝します。
これがラストコメント、中学での活躍にエールを送ります。(市川)
03/25
(日)
1年 【キタミ招待】@喜多見小
@ △2−2 キタミ80
A ○4−0 キタミ80
やっと晴れました!二日目は初対戦の近所キタミ80です。11人参加で公式戦に備えて11人制・全員フル出場で15分ハーフで2試合出来ました。@の失点はいずれも不注意なプレーからのもの、中途半端なプレーはだめです。大きな声を出して仲間に伝える事がとても大事です。Aからやっと目が覚めたか、動きも良くなり1対1でも負けない気持ちが出てました。そして今日よかったのは右サイド:ユウタを使っての攻撃がナイスでした。そう、ダンゴから離れたところで我慢、そしてパスを受け、広いスペースへのドリブル、早めのクロス!いい展開です!で、2試合目は4-0終了。(K)
03/24
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 府中3FC
A ○1−0 府中3FC
B ●0−1 府中3FC
C △1−1 府中3FC
緩いグランド、怪しい天候の中で以前お呼ばれした府中3FCとのTRM。
アウエイで戦った時は、個々の運動能力の差を感じた敗戦でしたが、ホームでは、運動能力で劣る部分をサッカーの質で補っていたと思います。まだまだ、集中を失う時間も多く、そこで生まれるミスが失点に繋がってしまうので気をつけよう。特に、キーパーは試合中、一瞬たりとも集中を欠いてはいけないポジション。ボールが来ないからと油断してると、今回のような失点になります。
練習中、試合中の集中。特にボールを持ってない選手の集中、忘れないように。(永)
03/24
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 府中3FC
A ○3−1 府中3FC
B ○3−2 府中3FC
終業式も追えて1年生最後の3連戦がスタートです。まずはホームに前回呼んでもらった府中3を招いてのホーム戦。前日からの雨でグランドもぬかるむ中、15本x3本で終了・・・みんな泥んこ、でもこれもいい経験になったと思います。15分×3本で9得点はOK、ただ失点はダメでした。どれも裏に抜けて追いつけずのパターン、いつも練習している事です。前を、横を、そして後ろを見る事。それもみんな全員が首を振ってみる事・・・これが出来たらこんな失点はしません。ここはこれからも注意、急には出来ないよ、練習を集中してやる事です。(K)
03/24
(土)
女子 【アッドパーソン杯】@小平二小
@ ●0−0 小平8小SC
  PK2−3
A ●0−4 FC厚木ガールズ
 
03/20
(火)

代表
【新人戦】@砧公園
@ ○3−2 桜丘
A ●0−0 松原
  PK4−5
#Bブロック3位
03/18
(日)
6年 【狛江卒業大会】@狛江市民G
明正Blue
@ ●0−7 スクデッド
A △2−2 Big
明正Red
B ●1−4 KSC-B
C ○11−0 1FC
@強豪に多点Behindのハーフタイム。前半通しての守勢を省みて、誰かが発した、「失敗なんか恐れないでいこうぜ!」。その言葉が失敗をする勇気を引き出したのか、後半、グランドにトライスピリットが沸く。攻撃時のミス・エラーが続出する一方、相手エリアで足元を縫うような「絶妙なパス」(市川コーチ)も数々。後半攻守イーブン。前向きな言葉には、流れを変える強さがある。斯くして「後半みんな変わった、良かったよ」(岡村兄談)。
完全にホイッスルが鳴り終わるまで、全力で走る姿、堂々としていました。
A「ゴール前の工夫を」(市川コーチ)。ゴール前は、得点勝負どころ。ここでは、ゴールとプレーとの距離が狭くなるほどに、意識してプレーの視野を広く。詰めの一瞬こそ、先を急がず、Look Around。
明正Blue・MVPは、中盤で幾度も「ナイス」の声を集めた選手。彼の活躍を引き出したチーム連携プレーも見事。
さて、本日も、アップ→ミーティング→システム案→ポジショニング→フィールドプレー→試合後のフィードバックにわたり、ノーコーチング。いく度も重ねられたそのような場で、自分たちを自分たちが整えてきた。ここまで来た32期の結実から、やがてどんな青春が育ちゆくことか。
ひとりひとりの新たなKick Offに、幸あれ。(常石)
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@前日の雨によりグラウンドのゴール前はぬかるんだ状態。前半はグラウンドのせい(?)かポジションのバランスが悪く、いつものコンビネーションも見られず3失点。後半は徐々にいつものプレーが出始めこれから反撃というところでタイムアップ。
A試合目は大差で勝ちましたが、残念ながらいつもの魅力あるみんなのサッカーではありませんでした。何がいつもと違ったのか?それは相手をリスペクトする気持ちが欠けていたからです。どんな試合でも最後まで集中して全力で戦って欲しかったと思います。
初ゴールの選手、おめでとう!6年生からサッカーを始めてまだまだ技術的にはこれからの部分もありますが、いつも仲間を信じてゴール前に詰める動きを繰り返し行なっていた結果だと思います。(作本)
03/18
(日)
5年 【船橋招待】@船橋小
@ ○9−0 船橋
A ○6−1 船橋
B ○9−0 船橋
 
03/18
(日)
4年 【主催試合】@目黒区砧G
@ ○2−1 中原
A ○2−0 中原
B ○2−1 中原
C ●0−1 中原
#20分×3本、10分×1本
仲良し中原さんに目黒Gまで来ていただき、2時間たっぷり試合を楽しみました。中原さん、悪天候の中ありがとうございました。
この日の4年は欠席が多く、4年の試合の前に練習をしていた3年生もメンバーに入ってもらい、3&4年の混成チームで試合に臨んだ。いっつも、いっつも思うけど、3年生は本当によく走る!絶対に君たちより走っている距離が長い。4年生は大いに反省すべきこと。
さて、4年生にお願いがあります。今、4年生は試合や練習の出欠をインターネットの掲示板で事前に報告することになっている。確かに便利な機能で、この掲示板を見て、コーチはスタメンや練習内容なども考えている。でもね、掲示板って、一方通行なんだ。きっと、お母さんが携帯やパソコンで入力してくれているのだと思うけど、コーチはやっぱり、君たちの口からも「今度の試合は、○○のため、欠席します」と、直接聞きたいな。当日、体調を崩したときは仕方ないけど、旅行や家の行事、塾などなど事前に予定が分かっている場合、掲示板だけでなく、コーチに君たち自身の言葉で伝えてください。それが、コーチと君たちを繋ぐ大切なコミュニケーションだと思うから。新5年になったら、是非とも実行してほしい。(小泉)
03/11
(日)
5年 【三菱養和大会】@養和調布G
@ ●0−5 トネリエウルフ
A ○3−0 太子堂
 
03/11
(日)
4年 【狛江大会決勝T】@狛江市民G
@ ○3−0 KSC
A ○5−0 BIG
B ○3−1 こだま
先週のだらしない予選を反省して臨んだ決勝トーナメント。きっちりと優勝できました。特にMVP的な活躍をしたのはショウエイだったね。今回は、賞状、トロフィー、メダル、そしてMVPのショウエイにはボールまでプレゼントされるという、ちょっと豪華な大会だったね。6年の卒業大会までずっと優勝を続けよう。
さて、今日は3月11日。東日本大震災からちょうど1年。試合前には全員で黙祷をしました。今、大好きなサッカーができることは、決して当たり前ではない。震災でサッカーができない状況になった人、震災は関係なくても家の事情でできない人、病気や怪我で運動できない人・・・、そういう人がたくさんいるんだ。君たちは、大好きなサッカーをいつでも楽しめることに感謝して、サッカーができる今この時間を大切にすごそう。(小泉)
03/11
(日)
女子 【主催試合】@目黒区砧G
@ △0−0 桜丘
A ●0−1 桜丘
 
03/04
(日)
女子 【桜丘招待】@桜丘中
@ △1−1 高井戸東
A ●0−13 綾南
B ●0−3 プリティ大田
C △0−0 桜丘
 
03/04
(日)
6年 【狛江大会】@狛江市民G
Red
@ ●0−6 スクデット
A ●1−3 KSC 6A
Blue
B △1−1 KSC B
C ●0−4 NWFC
決勝トーナメントには進めませんでしたが両チームとも内容は良かった.因みに優勝はSCUDETTO、準優勝はKSC-Aでした。(市川)
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明正Red
@相手は個人技術、全体の連携がしっかりしたチームでした。序盤はFWが積極的に前線からプレスを掛け、MFがパスをインターセプトし攻撃につなげるといった良い展開もありましたが、徐々に押し込まれる状況が続いてしまいました。前半は全員の守備意識と集中力で1失点に抑ましたが、後半セットプレーから立て続けに失点(集中力が途切れたかな…)。ボールと相手が視野に入るポジショニング(ちょっと難しいかも)と相手より先にボールに触る意識・行動を持てると良いと思います。
A前の試合の反省点ミーティング時にみんなで紙に書き出し、試合直前にそれを復唱していました。みんなが試合前に同じ意識を持って、とても良い雰囲気で試合に臨んだ思います。すばらしい!
結果的にはまたまたセットプレーと相手の個人技による失点で敗戦となってしまいましたが、前試合同様に前線からのプレス(GKのハンブルしたボールを押し込んで1得点)やDFの押し上げなど、全体が連動してプレーをする場面も数多くみられて、とても良い内容だったと思います。(作本)
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明正Blue
@「俺たちのサッカーをするぞー!」円陣で意志を共有し、Kick-off。目指すはムービングサッカー。誰1人走りを止めず、手強い相手と互角に渡り合い、ビックチャンスを呼ぶこと数回。ボールを保持した選手に、サポートが大きな声を繋いで動きを配し、面としてオフェンスを押し上げる。圧巻でした。個々のモチベーション→コミュニケーション→コンビネーション→アシスト→シュート。大歓声を浴びて、ナイス、「俺たち」の1ゴール。
A「みんなの笑顔、いいじゃん。さあ、そのままグランドへ行こう」、宮田コー
チが、先週の試合で掛けた言葉。今日この試合、惜しむらくは、次のリーグへの「焦り」のよう。いらぬ「焦り」が、キープかドリブルかの瞬時の判断を阻んでしまったようです。事に臨んでは一意専心、「心を整える」。そこがベストパフォーマンスの源。しかし、重なる失点にも誰かが誰かを激励し、みなひたすら顔を上げ心を折ることなく走り続ける。果たして多くの局面で、魅力的なプレーあふれてました。6年間にわたった狛江大会、有終のFine game。(常石)
03/04
(日)
4年 【狛江大会】@狛江市民G
@ △2−2 SUCDETTO F
A ○1−0 N.W.FC
今回の狛江大会は、予選同組のNWFCが決勝トーナメント欠場が決まったため、予選はフレンドリー扱いになった。予選2位までが決勝トーナメントに進出できるので、スクデットFと明正の予選通過は確定していた。それでも、負けて予選通過というのは気分がよくない。予選首位通過で決勝トーナメントに臨みたい。今回は頻繁に選手交代を繰り返し、青梅市招待大会で出場できなかった選手が大いに活躍してくれた。ただし、スクデットFでの2失点は、いずれも明正の大チョンボ(特にハヤキ)。明らかに油断している君たちへのペナルティだよ。予選は首位通過できたけど、どんな試合でも全力を出し切る選手になって欲しい。(小泉)
03/04
(日)
3年 【J:COMせたまち杯決勝T】
  @本町田少年サッカー場
@ ○4−1 MGSC
A ●0−2 トリプレッタA
B ○3−2 つるま
予選2位通過の決勝T。ひとり欠席,ひとり遅刻に,インフルも心配だったので2名追加招集。
強豪ひしめく町田へ乗り込み,2回戦敗退ながらも勝ち越せたのは良かった。押し込まれたり囲まれたりで苦しくてもしっかりボールキープして前を向いたり,意図のあるパスもあったりで,観ていて面白かった。たぶん,どうやってシュートを打ちに行くかがイメージできればもっとチャンスが増えたでしょう。反面,ちょっとサボったり弱気になると,見事に失点につながるよね。これはいい教訓でした。
さあ次の大きな大会は4年公式戦。またシャッフルするから,今回選抜されなかった選手も『俺はB』などと決めつけずにがんばって。Aも安泰はないからね!(は)
03/04
(日)
2年 【第6回東京都2年生サッカーフェスティバル】@駒沢陸上競技場
@ ●0−1 綾南FC
A ●0−2 成瀬FC
B ●0−2 羽村
勝敗の記録は残らない、基本サッカーを楽しみましょうという趣旨の大会。寒い曇天でしたが、一級品の天然芝のピッチを体験することが出来ました。将来、こういうピッチの上でプレーする子が一杯でてくれば♪
で、8人制、7分ハーフ、3試合。色んな地域のチームと試合が出来て良かったのですが・・。オフサイド無し、ファールスローも無しのルールはどうなのかなぁ・・。普段の公式戦では、2年生にもなればキッチリ取っているし・・。普段の練習でもそのように指導してるチームは少なくないと思うので・・取るべきじゃないのかなぁ・・。因に、明正は勝手にオフサイドあり、ファールスローありでゲームに望ませました。結果、明らかなオフサイドに関わっての失点を何点かしましたが。まぁ それは仕方がないです。明正はオフサイドにならないように戦ってましたから、それは◯です。ただし、無得点だったのが残念。ゴール前、8人で守られちゃうとなかなかゴールはこじ開けられないよね・・。そこを強引に行く強さかなぁ・・足りないのは・・。
2年生として戦えるのも後わずか、このまま試合を消化したら今年約160試合です。残りも頑張ろう。(永)
03/03
(土)
6年 【卒業大会】@明正小
@ ●0−1 城山
A ●0−5 キタミ80
B △1−1 二子玉川
前週2/25が雨で延期となった卒業大会でしたが、水曜に雪、金曜に雨...早朝から本部、コーチの方々が水取りをして何とか実施。ありがとうございました!
君たちの試合は独特のポゼッションサッカーで、とても面白く魅力的でした。
@Bは自分達の考えがよくプレーに出ていました。GK. DFからしっかりボールをつないで、相手ゴールに迫る有効な攻撃が展開できていました。ポゼッションのパス、ワンツーや門を通す連係のパス、時に突破のドリブルも使って狙いのあるプレーが共有できていました、VeryGood!イメージ通りにフィニッシュが決まると大量得点ですね、精度を高めましょう。
Aは相手の個人技術が高く、個に崩される場面が多くありました。個でかなわない時はグループで対応する考えも出していきましょう。

準備いただいた本部、関係者の皆さま、素晴らしい卒業大会ができましたことに感謝いたします...6年選手に代わって。

卒業に向けて。
どのチームもフェアプレーで良い試合でした。豚汁も美味しかった!素晴らしい卒業大会になりました。
これから中学、高校と進んでいきますが、その中でチームメイトや対戦相手として、また同じ学校の生徒として出会う機会もあるかもしれません。小学校の時にサッカーをした仲間として一層友好を深めていってくれると嬉しく思います。サッカーで身に付けた視野の広さ、的確な判断...コーチから教わったずる賢い考えもあるかもしれませんが、これは適切に判断してくださいね...ここでの経験を更に磨いて、これからも色々なことに一生懸命に取り組んでいってください。(市川)
03/03
(土)
5年 【三菱養和大会】@養和調布G
@ △0−0 ブルーイーグルス
A ○3−2 三菱養和調布レッド
B ○2−0 上石神井SC
#得失点差で2位トーナメントへ
03/03
(土)
女子 【卒業大会】@明正小
@ ○2−0 杉四
A ○2−0 目黒ガールズ
 
02/26
(日)
6年 【北沢招待】@北沢中
@ ●1−4 北沢キッカーズ
A ●0−10 北沢キッカーズ
B ●0−2 北沢キッカーズ
@終盤まで1-1のいい攻防でした。得点はこれまでのベストに近い展開。DFからMF−FW...とボールをつないで最後はサイドからゴール前までつないだ得点。判断とプレーは素晴らしかった。終了間際のたて続けに失点した場面では相手の狙いが予測できず、DF背後へパスを通され、更に逆サイドへ展開されて完全に崩されてしまいました。ここは残念ですが、この展開を覚えておいてくださいね。
Aメンバー、ポジションを大きく変更し、修得したい技術の体験を試みました。が、予想外の大量失点となってしまいました。ハイレベルの選手が多い相手にはチョット難しかったかもしれません。コーチの采配ミスです!ゴメンナサイm(_ _)m
Bラスト1本は修正して...惜しくもGKに阻まれましたが、持ち味の展開からシュートへ持ち込むプレーが出るようになりました。ここで得点ができると気持ちもあがってくると思います。
今日の経験を次に活かしていきましょう。(市川)
02/26
(日)
5年 【狛江大会決勝T】@狛江市民G
@ ●1−4 スクデットS
A ○11−0 KSC 5A
1試合目は全く元気がなく、プレスしない、抜かれても追いかけない、ドリブル、パス交換で仕掛ない。気持ちでまず相手に負けず、常にどんな時も全力を出すこと。2試合目は、ヨウタが今までの中で2回目?のキーパーで、全員に指示する大きな声を出していたのは素晴らしかった。コバのドリブル中央突破の先制ゴールも見事。(黒)
02/26
(日)
4年 【青梅招待少年サッカー大会】
  @青梅4小
@ ○3−0 潤徳ガルーダ
A ●0−2 瑞穂3小
お待たせしました。Jリーグやプロ野球の開幕にあわせて、仕事がとっても忙しくなり、すっかりレポートが遅れました。ごめんね。
待ちに待った青梅市招待大会。世田谷の代表チームとして、恥ずかしくない結果が求められる。多摩市招待では準優勝。青梅市でも優勝を目指して臨んだ。ところが、試合会場に到着して、先に開催されていた明正と同し予選グループ「潤徳VS瑞穂」の試合を観てビックリ!Jクラブの下部組織同士の試合のようなハイレベルな試合。他の予選グループの試合を観ると、どの試合も普通の4年生の試合という感じ。どうやら、明正が入った予選グループは、いわゆる「死の組」だった。 「潤徳VS瑞穂」の試合は、コーチだけでなく、君たちも本当に驚いた様子で、遠足気分が吹っ飛んだよね。「潤徳VS瑞穂」は一進一退を繰り返すが、後半に瑞穂が均衡を破り、終了間際に加点して2−0で瑞穂が勝利した。
明正の初戦の相手は、瑞穂に惜敗した潤徳。とにかく声が良く出ていて、チームの意思が統一されている素晴らしいチームだった。明正の苦戦は必至かと思われたけど、意外なことに集中した君たちは強かった。CKやロングシュートなどで、瑞穂を上回る3−0で潤徳に勝利。成長したなぁ、とコーチは関心したよ。
迎えた予選第2試合の「明正VS瑞穂」。明正も瑞穂も勝点3同士。得失点差で明正が上回るため、引き分け以上で明正の予選通過が決まる。でも、窮地に立たされた瑞穂の攻撃はすさまじかった。前半はとにかく押し込まれ続けた。それでもチーム一丸となり、なんとか失点を防いできた。相手が焦るであろう、後半が勝負と思っていたところで、前半ロスタイムに右サイドを崩され失点してしまう。この失点は防げただけに痛かった。これで形勢は逆転し、明正は点を取らなければ予選敗退となる。それでも、1点さえとれば明正が首位通過するという状況だった。しかし、結果は後半に加点され0−2で敗退。明正は予選を通過できない屈辱を味わうことになる。
本当に残念な結果だったけど、この2試合で得た収穫の方が大きくて、コーチは満足した気持ちで帰路に着いた。あれだけのチームと連続して真剣勝負をするという機会は少ない。君たちは肌で感じたはず。潤徳からは「仲間の声がチームを強くする」、瑞穂からは「寄せの早さが試合を支配する」ということを。本当に良い経験が出来た。それから最後に書くけど、GKのハヤキがこの2試合で目覚めた。少なく言っても、5失点はハヤキのファインセーブで防ぐことができた。チームのみんなやコーチの信頼を得るには十分過ぎる活躍だった。この状態を常に維持できるか、これがハヤキのこれからの課題だよ。(小泉)
02/26
(日)
3年 【J:COMせたまち杯予選L】
  @町田・金井G
@ ●0−4 町田高ヶ坂
A ○6−1 鶴川ブルファイト
やってきましたJ:COMせたまち杯。ちなみに,南大谷キャッツ招待→小田急ケーブルTV杯→と変遷してきた小田急沿線のU9大会。8人制12分ハーフ。リフティング実績上位11名で参戦。あとは池田コーチよろしく!(は)

まずは予選リーグとっぱできておめでとう。先輩たちの業績をけがさなくてよかったね。でも、今日は君たちより遅れてサラマンドラに入った後輩コーチが、くげんを言います。(ちゃんと読んで、少し自分で考えてね。)
なぜ、強豪に負けたのかちゃんと考えよう。相手のよせが早い・強い。自分たちのミスを相手はチャンスとして、確実に点につなげている ‥‥ 試合内容は決して劣ってはいないと思いますが、明らかに違うことがあります。これまでの府中の大会や東京グリーンカップなどたくさんのチームが集まる時にはいつも感じたことです。それは、そもそも試合にのぞむ態度です。
君たちは、本当に35期のせんばつチーム?
アップに行く時、ボールをドリブルしながら平然と試合を見ている人の前を通り過ぎる。だらだらしたウォーミングアップ、へらへらしたパス&ゴー。何度も言わないと集まらない集合、話を黙って聞かずにとにかく発言。対戦相手の試合もちゃんと見れなかったね?せっかく強いチームが集まって試合ができる機会だからまわりをよく観察してみようよ。何かが自分たちとは少しだけちがうことには気がつくはず。
それともちょっとこわいお兄さんコーチからしめてもらうのが一番の特効薬なのかな? 君たちももう高学年です。27人を代表して来ている11人としての自覚をもとう。それは移動の電車バスからです。少しはなれた所にいたおじいさんやおばさんからどんな目で見られていたか気がついた? どんな時もまわりをよく観察しよう。それはサッカーにとっても大事なことです。今日は明らかに、選抜としてらくだいです。決勝トーナメントに期待をします。(来週の決勝は、同行の当番から恐いよ)(池田)
02/26
(日)
3年 【狛江大会決勝T】@狛江市民G
@ ●0−4 NWFC
A ●1−6 こだま
決勝T進出のレッズ。J:COM組を除く全9名が参戦。
正直言って,ここまでの頑張りは予想してなかった。積極的で果敢で,ベンチは拍手しかなかった。もちろんまだまだ課題は多いけど,実力は出し切ったと思うよ。
リフティング,がんばってごらん。(は)
02/26
(日)
1年 【北沢招待】@北沢中
@ ○2−1 北沢キッカーズ
A ○4−0 北沢キッカーズ
B △2−2 北沢キッカーズ
北沢中に招かれて、久々に北沢キッカーズとの練習マッチ、15分ハーフx3本です。前回は去年8/27に明正ホームでの練習マッチ、2勝2敗3分とほぼ互角の戦いでした。1対1で負けない、スペースへのドリブル、サイドを使った早い攻撃を一人ひとりのポジションを意識してやってみました。
@、Aはナイスゲーム!特に攻撃は狙いどおり、スピードと強さあるドリブルで持ち込めたし、何回かGKからの意図あるパス回しが出来ていたし、右サイドの折り返しからの得点は見事!いい展開が出来ました。ただ失点はどれも一本のタテへのボールが、相手のトップに抜けて追いきれずにそのまま取られる悪いパターンです。なぜでしょうか?そう、前ばかり、ボールばかり見ているので相手の動きに気がつかないからですよね。
最近はみんないろんなポジションをやるようにしています。それはポジションを決めることじゃありません。いろんなポジションをやることで、そのポジションのやることがわかるし、試合中にボールがないところでも、何を見て、どこに動くのがいいのか、を勉強するためです。サッカーは一人では出来ません、11人対11人のメンバーみんなで戦うゲームですから、いろんなポジションを分かっていないといいゲームは出来ません。
もうひとつ、今日は3試合目はまったくよくなかったね。疲れましたか?ボールを追えないならば止めたほうがいい。取られても誰かが取り返す?抜かれても、DFがきっと守る?これはまったくダメです。最後まで集中して走ること!出来ないならグランドに立つ資格はありません。(K)
02/26
(日)
女子 【Team∞卒業記念大会】
  @大町スポーツ施設
@ ○3−2 Team∞
A ○4−0 高井戸東
 
02/19
(日)
女子 【狛江大会女子】@狛江市民G
@ ●0−6 東小レディ−ス
A ●1−2 FC羽沢
B ●1−1 SCなかの
     PK3−4
#6位
02/18
(土)
2年 【府中3招待】@府中三小
@ ●0−4 府中3FC
A ●0−4 府中3FC
B △2−2 府中3FC
C ●0−3 府中3FC
D ●0−1 府中3FC
8人制。10分ハーフ4本+15分1本。
多摩地区のチームとの試合が続くが・・。多摩地区はJFAの指針に則っての8人制への移行がかなり進んでいるようだ。ただ、狭いグランドを強いられる世田谷地域ならば8人制もいいけど・・、あれだけ広いグランドがあるのに、なんだかもったいないような気もする。3人増える、減るで、あまりボールに触る機会が変わるとも思えないし・・。で、風邪やらなにやらで15人参加のTRM。
寒かった・・。リクの初得点まで後一寸状態が続いてます、産みの苦し みか(笑)寒さのせいか・・全体的の動きが鈍く身体が硬直したまま失点・・。先週の続きで、ちょっと奢りがあったかなぁ・・。気温と気持が動きを鈍くしたかもです。
ゲームには負けましたが、Bチームのほうが、必死に試合に望んでいたと思います。明正の失点は。ポカが多い。基本通りのプレーをしていれば防げるものばかりです。今回は、ゲームを通じて、ゴールキックの受け方、処理をすこしづつで きるようになったのが良かった点。練習試合も試合ですから、勝敗もありますが・・課題を明らかににして、次に繋ぐために行っています。だから、特に、低学年の練習試合では必要以上に勝敗に拘る必要はまっ たくないと考えています。各選手は、出来なかった事、出来るようになった事を自覚して、練習で、出来なかった事を克服して次に繋げて、成長して行こう。まだまだ、サッカーは始まったばかり。 コーチや親の為にサッカーはやってるんじゃないよん。答えは君たちが考え、導きだすんだよ(笑)(永)
02/18
(土)
1年 【府中3招待】@府中三小
@ ○4−1 府中3FC
A △2−2 府中3FC
B ○3−0 府中3FC
C ○2−0 府中3FC
先週の小柳まむしに続いて、今週は府中三小への初遠征です。
今日の参加は16人、ちょうど8人X2チームに均等分けして、@はAチームAはBチーム、BCは前・後半A・Bでの全員戦で10分ハーフで4試合出来ました。
雪上りの寒い日でしたが、みんな頑張りました。結果は3勝1分、特に全員戦のBCを無失点0で押さえたのはいいですね。サッカーは点を取らなければ勝てません、でも取られなければ負けはありません。それも、みんなが前で前でゲームをした事、1対1で負けなかった事、一人一人が頑張った事・・・それが無失点につながったんです。みんなナイスゲームでした。今日の1点目はウシオ、ナイスゴール!前に前に自分で行ったから取れた得点です、おめでとう。
相手のゴールキックの時のポジション・狙いは良くなりました。でも、自分達のゴールキックはポジションも、キックもまだまだかな・・・また練習しましょう。
それにしても広いグランドでしたね。見ましたか・・・彼らは試合が終わった後、あの広いグランドをコーチと一緒に3周していましたよ。そう、彼らは広いグランドを毎日いっぱい走ってます、サッカーはいっぱい、一生懸命走る事がすごく大切です。みんな頑張ろう、みんなもっと走ろうね!(K)
02/12
(日)
女子 【日勝松丘カップ】@松丘小
@ ○6−0 レインボー
A ○1−0 松丘
#優勝
02/12
(日)
6年 【北風リーグ】@烏山小
@ ○1−1 赤堤
  PK7−6
20分ハーフ 7人制
------------
仕掛けるプレー、考えたプレーへのチャレンジは良かったと思います。イメージしたプレーを実現するためには冷静に落ち着いた状態であることが大切ですね...出来ていたらPKまでいかなかったでしょう。
また、ボールを持った選手が詰まった(相手に囲まれた)時に有効なサポートを見つけて行動に移していきたいところ。これができるということは周りが見えて状況が分かるということ...バランス、全体を見て構成していくポジショニングの考えをもう一段上げていきましょう。
GK素晴らしい反応、と聞きました。PKは後審判で見られなかったけどナイス。
北風リーグの最終戦、順位は5位でした。
試合毎に波がありますが、チームでプレーイメージを共有できたり、有効なプレーが出せるようになっています。ホームの千歳台戦から内容がかなり良くなりましたね。この調子で盛り上げていきましょう。(市川)
02/12
(日)
2年 【狛江大会フレンドリ】@狛江市民G
Aチーム
@ ○5−0 1FC A
A ○3−0 KSC B
Bチーム
B ●1−3 こまろくFC
C ●0−7 KSC C
@パスをまわすという意図がよく伝わったゲームをしていました。特に、サイドで起点を作ると追い越してパスをもらうというプレーが何度もあって◯。 パス&ムーブの意識を確実に身につけています。このまま、今の感じで伸びて行こう。
B昨年、狛江6小で立ち上がったチーム。丁度いい対戦相手でした。回りを見ての判断の未熟さからの失点で先攻されるが、リュウセイ (赤)のコーナーキックをヒロキがダイレクトで合わせてゴール!エキサイティングな得点でした。ヒロキはこの他にも、ポストを叩くシュートがあったりと得点の臭いを感じさせていました。押し込まれる一方のゲームではなく、互角以上に戦っていましたので、 あと一点が遠く残念な敗戦でした。
Aうーん、インターバルが空くとどうも、緊張感が薄れるのか、ちょっと ダレた感じでゲームに入ったかなぁ・・。といいながらも、サイドチェンジにトライしたり、パスアンドムーブでサイドを崩したり、いいプレーは一杯ありました。このゲームのように、ゴール前で密集して守られてしまうと、なかなか ゴールが難しい。そういう情況では、ミドルレンジからどんどんシュートを打とう。トムが決めたシュートはナイス判断。
C得点だけ観ると一方的な敗戦のようだけど、内容はさほどの差はなかったと思います。自信をなくさないように。慣れない、GKをジョウが引き受けてくれて、スーパーセーブも♪ これをいい経験として力強いキックを出来るように練習しようね、多くの失点が、ドリブルで突っかけて来る相手に対して簡単に飛び込んで抜かれるか、ボールを競る時に、身体で妨害しないで横を走ってるだけの結果。これは、直せる事なので、自分で考えて修正しよう。それが出来ただけで、失点は随分減ったはず。ファールは駄目だけど、ファールしても止めようと思う気持は大事だよ。(永)
02/12
(日)
1年 【狛江大会フレンドリ】@狛江市民G
Aチーム
@ △3−3 SCUDETTO-S
A ○3−1 SCUDETTO-F
B ○3−0 こだま
Bチーム
C ○3−1 SCUDETTO-F
D ○6−2 こだま
E ●1−6 SCUDETTO-S
土日の連続マッチ、今日は狛江フレンドリーです。ただ今日は2チームエントリーしましたが、参加は14人。7人x2チームでの戦いになります。
今日はみんなよく頑張りました、よく走りました!8人チームに対して、A−Bチーム合わせて負けは一つだけでしたね。サッカーは人数じゃないんです、一人一人の頑張りで7人でも8人以上の力を出す事が出来ます、みんなが、もうちょっともうちょっと、少しづつ頑張れば、力を合わせれば強い力になります。そして今日は、ナナミの見事な初得点、ほんとにおめでとう!ナイスゴールでした。
そして、今日はみんなが一生懸命走ったナイスゲーム、ちょっと疲れたかな。でもこれでまた強くなったはずです、みんな自信もって頑張ろうぜ!(K)
02/11
(土)
女子 【エリーゼカップ】@小平8小
@ ●0−10  はやぶさFC
A ○ 3−1 小平八小SC
B ●1−4  OPJFC
 
02/11
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ○6−3 桜町
A ●1−4 桜町
B ○4−2 桜町
 
02/11
(土)
3年 【二子招待】@旧玉高
@ ●1−7 なかまち
A ○3−2 戸越
B ○3−0 二子玉川
以下フレンドリー
C ●0−1 二子玉川
D △1−1 戸越
E ●0−4 なかまち
ダブルヘッダー午後の部は二子さんにジュニア大会の練習ということでご招待いただきました。なので,24人参戦も@〜Bの15分ハーフ3試合はリフティング実績上位者のみ,残りのC〜Eは15分1本のフレンドリ戦。
内容はともかく怪我人が多い。サッカーは接触プレーをともなうから怪我は付き物。だけど防げる・軽傷で済む怪我もある。からだも大きくなってきたし,アップとクールダウンを正しく丁寧にやろう。(は)
02/11
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ △2−2 若葉台
A ●0−2 若葉台
B ●1−2 若葉台
C ●0−4 若葉台
D ●0−6 若葉台
E △1−1 若葉台
F ●0−2 若葉台
G ●0−4 若葉台
H ●0−5 若葉台
I ●0−4 若葉台
J ●0−6 若葉台
K △1−1 若葉台
ダブルヘッダー午前の部。8人制15分×6本×2面に,なんと全27名参加。リフティング実績でABC。若葉台さんは2年生も加えて2チーム。
A:@EFK
B:ABGH
C:CDIJ
アウェイでもホームでも似たような結果でした。
見てるだけならベンチからもできる。やりたいと言ったなら,最後までやりきってくれ。(は)
02/11
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 若葉台
A ●0−1 若葉台
B ●0−5 若葉台
C ○1−0 若葉台
D ○2−0 若葉台
E ●0−3 若葉台
F ○2−0 若葉台
G ●0−1 若葉台
多摩地区の元気なチームを呼んでのひと月ぶりのゲーム。8人制。3チームに分けて順繰り戦う。
昨年、若葉台に招待された時は環境に不慣れで、実力を出し切れなかった感がありましたが、今回は慣れたホームでのゲーム、良い戦いをしたと思います。チームによって、団子になってしまうか、団子から脱却しつつあるかで、勝敗を分けましたが、回りが見えて来て、自分で判断が出来るようになれば、解決できる課題なので、焦らず気長に見守っていきたいと思います。
事実、ボールに対してアプローチする気持は全員同じレベルでもっています。あとは、技術と判断力。それも、心身の成長とともに身に付いて来るので、早急な結果を求めず、焦らずに対処していきたいと思います。コーチは忍耐です(笑)(永)
02/11
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●1−3 小柳まむし坂
A ○2−0 小柳まむし坂
B ○2−1 小柳まむし坂
C ●1−2 小柳まむし坂
D ○3−1 小柳まむし坂
E ●0−2 小柳まむし坂
F △0−0 小柳まむし坂
G ○2−0 小柳まむし坂
2012年の初めてのゲームは、ホームに「小柳まむし」をホームに招いての練習マッチです。これからも何度か対戦するであろう府中の強豪です。今日はA−B2チームで15分x8本やりました。
久しぶりのゲームのせいか、どうも立ち上がりが良くない。攻め込まれて、相手を見て、下がって押し込まれる展開で受け身に回ります。ユウトが1点を返すが、今年の初戦は1−3負けのスタートです。気合を入れ直してもう一度集中、1対1で負けない、前で前でボールを奪う事を思い出して両チーム頑張りました。その後エンジンがかかって、最後は4勝3敗1分、ん〜…「まむし」とはいい勝負ですね、これからもいいライバルでいましょう。そのほかの注意ポイント!味方のゴールキックのときの動き、もらう位置。相手のゴールキックの時のうばう位置・・・思い出してください。もっともっと広く左右を使ってね。さっ、今年も練習試合いっぱいやります、頑張ろう!(K)
02/05
(日)
5年 【狛江大会・予選L】@狛江市民G
@ ●0−4 SCUDETTO-F
A △0−0 NWFC
 
02/05
(日)
3年 【狛江大会・予選L】@狛江市民G
グリーン
@ △2−2 SCUDETTO-F
A ●0−5 こだま

レッド
@ ●1−3 BIG B
A ○8−1 KSC 3G
リフティング実績で均等割り。
【グリーン】
結果的には予選敗退という残念な限りですが、今回は全員ほぼ均等に出場し、かつ各々の持ち味を活かしたトータルフットボールで、かなり良いサッカーをしていたと思います。 みんな、自分の出番が終わって交代の時に、もっとプレイしたいという願望がひしひしと伝わりました。それだけでも今回の試合はしてよかった。
カズヒロ、君はまだGKだけの出場はもったいない。「別にどっちでもいい」なんて言わないでくれよ。今回は1年の最初に見たあの秀でたフィールドプレイの復活の予感が垣間見れたけどなぁ。
ユーキ、ユータ、カオル、マサヤ、ゲンキ、最近見られなかった頬を染め息を荒しての交代は、限られた時間でがんばった証です。何度もあった惜しいシュートは、今後の練習で精度をあげていこう。
コースケ、ヒナタ、レイ、トシヒロ、君たちが今回の優秀選手です。がつがつ行く連中の中で、集中力が切れることなく積極的ななフォローをしていました。あとは練習以外の時間でもっとボールと友達になると良いかもね。
シュンキ、君の身長と瞬発力は、君が望んで入ったセンターバックとチームにとっても重要な戦力です。いつもはぐらされるけど君とサッカーの話をしたいなぁ。ポジショニングについて、そろそろ一緒に考え始めない?
そしてマサシ、今回のキャプテンかつゲームメーカーとしてのポジションは少しプレッシャーだった?いつもの気楽な感じもよいけど、2試合目唯一の全出場に対して、後半前に見せた責任を背負う表情かっこよかったぜ。
これからもこのメンバーの試合を見てみたいと思いました。また監督をやる機会があれば是非、メンバーの方々よろしく御願いします。(池田)
【レッド】
2位組2位ということで,辛うじて決勝T進出。(は)
01/14
(土)
6年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 駒沢
A ○3−1 駒沢
B △1−1 駒沢
@パスとドリブルのプレー選択に積極性が出ていて良い展開ができました。ポジションバランスが良く連動してゴールまでいくプレーは魅力的です。プレーしていて楽しいでしょう。この感覚を覚えておいてください。
A前線と守備ラインの距離が広がってしまい、中央のスペースが大きく空いてしまう時がシバシバ。この状態になると自陣から前線への縦パスが多くなり、パスの成功率が下がります。→ボールを奪われて失点のパターン。コンパクトな状態が保てるように意識しましょう。
Bボールへの意識が強く、選手間の距離が近くなって狭いスペースで堅苦しいプレーが多くなってしまいましたね。いつもバランスを考えて連動した有効なプレーを狙ってほしいです。
連動したプレーが出来る時と出来ない時の波は大きいですが、狙いを持ってプレーしている点はとても良いと思います。流れが良くない時は自分達のリズムになるように工夫・修正してみることも必要です。ここはもう一段レベルを上げていきましょう。(市川)
01/14
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○5−0 用賀
A ○12−0 用賀
B △1−1 用賀
 
01/14
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○9−2 松原
A ○2−1 松原
B ○2−0 松原
久しぶりにホームグラウンドでの試合。なんと10月8日以来、3カ月ぶりだよ。
@GKはハヤキ。かなり距離がある直接FKを決められて失点。もうすぐ5年になるみんなのキック力は強くなってきている。でも、身長の伸びはまだまだで、ゴール上部にくる高い球はキャッチが難しい。そう考えると、やっぱり自陣での不用意なファールは、直接失点に結びつく可能性が高いね。ペナルティエリアから離れていても、細心の注意が必要だ。そして、GKハヤキは、もっともっとジャンプ力を身につけよう。今、君にとってそれが最優先の課題だ。先制されたけど、ショウマが利き足とは逆の右足でシュートを決め、同点に追いついた。迷うことなく右足を選択したのは立派。逆転となる得点は素晴らしかった。GKハヤキ→DFカンジ→MFショウエイ→FWカズマ、とパスが繋がり、最後にMFショウマがシュート。縦と横にこれだけパスが繋がれば得点できるね。しかし、喜びもつかの間、DFカンジがヘディングのクリアミス、前に上がっているGKハヤキは慌てて戻ろうとして左右の足がもつれ、その場で転倒。ボールは無人のゴールへ吸い込まれ、同点に追いつかれた。これで前半終了。後半は目が覚めたのか、大量得点になった。マサタカ→ユウヤと繋いでハヤトのゴール。得点の起点となったマサタカは、最近メキメキと上達している頼もしい存在。そのマサタカが、今度は後ろに下がりながらシュートを打つという離れ業で連続得点。さらに猛攻は続き、ハヤト、カンジ、ショウマが得点。最後はタロウの連続ゴールで、結局9得点でした。
AGKは前半マサタカ、後半ユウヤ。またまた先制点を取られるが、ケイイチロウのセンタリングにハヤトが合わせて同点。リョウヘイのセンタリングにカンジが合わせて逆転。やはりサイド攻撃は威力があるね。
BGKはハヤキ。得点はユウヤの見事な個人技と、タロウの左足シュートでした。タロウは左でも得点できるのだから、左足をもっと使うように心がけようね。
さて、来月末には世田谷連盟を代表して「第35回青梅市大会(西武信用金庫杯)」に出場する。54チームが参加して、予選を経て決勝トーナメントに挑戦する。ベスト8に入ると、大会本部が選出した優秀選手の表彰もある。一生懸命練習して、世田谷の代表として恥ずかしくない試合をしよう。大会は11人制。今の人数ではギリギリだね。。。現在、足を痛めて長期離脱しているユウスケと、休部しているカズマ。ユウスケ、カズマ、みんなが君たちの復帰を心から待ってるよ!(小泉)
01/14
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ △2−2 テキサス11
A ○3−1 テキサス11
B ○4−0 テキサス11
 
01/09
(月)
4年 【砧南招待】@目黒区砧G
@ △1−1 砧南
A ●0−1 砧南
B △0−0 砧南
前日のたまがわリーグと同じように、ラインコントロールを重視して臨んだ練習試合。@は11人制、AとBは8人制。結果も内容もイーブン。今回、ラインコントロールは及第点だったけど、基本的なトラップ、パス、スローイン、マークなどが非常に雑だった。どうして雑なプレーが起こるのか?その理由は相手のチェックが速いからだと思うよ。相手のスピードの速さが、君たちの心に焦りを生み慌ててしまうから、結果的にプレーが雑になる。きっとサッカーは、0コンマ何秒を競うスポーツなんだと思う。じゃあ、どうすれば良いか?まずは相手の速さに慌てることなく、普段通りのプレーをすること。これは気持ちの問題だね。自分の身につけた技術を信じよう。そして・・・、【相手のスピードに負けない、俊敏で正確なプレーを身につけること】。これは技術の問題で、全員の課題だね。練習の時にそのことを意識するかどうかで、全然違う結果が出ると思うよ。
全試合を通してGKはハヤキ。たまがわリーグでは、新しいラインに不安(不満)があったようだけど、この試合で大分慣れたようだね。得点はシンジのロングシュートでした。@の失点も、相手のロングシュート。どちらのチームもラインを上げた状態で中盤をフリーにさせてしまい、ロングシュートを打たれた。ラインを上げた場合の失点は、これが一番多い。でもこの失点は、フィールドプレーヤーが集中していれば必ず防げる失点。Aの失点はDFが交錯してしまったね。ピンチの際のDFやGKの声がもう少し欲しいかな。まあ、以前に比べれば良くはなっているから、さらに仕上げていこう。(小泉)
01/08
(日)
5年 【チャレンジリーグ】@目黒区砧G
@ ●0−1 調和
A ○1−0 チャンプ
 
01/08
(日)
4年 【たまがわリーグ招待】
  @旧玉川高校
@ ○7−0 用賀
A ○3−1 玉川
間もなく5年になろうとする君たち。これからは戦術的なことを、チーム全体で共有していきたい。今回は、GKを含めたラインコントロールに重点を置いた。それがこの結果に繋がっていると思う。しばらくは、失点を恐れず、このラインコントロールを繰り返し、完全にチームのスタイルになるようにしよう。
@GKハヤキ。得点は、シンジがハットトリック、ハヤトが2得点、ユウヤとタロウが1得点ずつ。ショウエイからマサタカを経由してハヤトが決めた3点目の展開は素晴らしかったよ。こういうプレーを試合で何回も出来るように練習しよう。
AGKはハヤキ。得点は、ハヤトの直接FKを含む2得点と、ケイイチロウのスーパーロングシュートでした。ケイイチロウは自分を抑えず、もっと積極的なプレーをすれば、さらに良い選手になると確信したゴールでした。(小泉)
01/08
(日)
女子 【エスペランサファイナルカップ】
@横浜FCLEOCトレーニングセンター
@ ○4−0 駒林SCローザ
A ●0−7 FCエスペランサ
B ●0−8 北区さくらガールズ
#1勝2敗だけれど敢闘賞でした。(近藤さん)
01/07
(土)
3年 【烏山招待】@烏山小
@ ○3−0 烏山
A ●1−3 烏山
烏山さんに蹴り初めで呼んでいただきました。今年もよろしくお願いします。
11人制15分ハーフに午前中の練習から4人減って15人参戦。@の前半とAの後半がほぼ小結以上。ポジションは縦割り3−4−3で,FW/MF/DFの区別なし。とはいっても,なんとなくディフェンスとオフェンスに分かれるんだけど,それでも普通にポジション決めるよりずっといい。負の側面は3失点に表れている。すべてカウンターで,戻りが早ければ簡単に防げたもの。ちと残念。ていうか,同じパターンを3回も喰らうなよ。
狭いグラウンドに22人がひしめく状態でもやることは同じ。門をめがけてドリするも良し,フリーな味方にパスするも良し。ゴールはそれらを繰り返した成果でしょう。真ん中でこぼれ球を拾ったハルキが落ち着いて一人かわして右に展開するアキトにパスし,アキトがドリでえぐってのセンタリングにマサシが飛び込んで決めたゴールはすばらしいかった。
午前中に練習→抱負発表→移動して試合という,しあわせな年初めになりました。(は)
01/07
(土)
2年 【烏山招待】@烏山小
@ ●1−2 烏山
A ●0−3 烏山
あけて新年、10日のブランクから初サッカーはいきなりのゲーム。
2012年初ゲームは、残念ながらの敗戦でスタートしましたが、内容は悪くなかったです。今年は楽しみな1年になりそうな予感を感じさせてくれました。
反省点は、せっかく先制して明正ペースでゲームを進めていたのに、ちょっとした不注意で失点をし。逆転を許したこと。
まぁ、正月気分が抜けきらなかったということでよしとするか・・・・(笑)(永)
12/29
(木)
6年 【北風リーグ】@杉並総合高校
@ ○1−1 塚戸
  PK5−3
今日はサポートの動き、ポジショニングの考えが良かったです。一方で大きく蹴って相手のボールになってしまう場面もまだまだ多くありました。パスをしっかり味方につなぐ方が確実に相手ゴールに近付き、もっと決定機が作れるはずです。全員がこの意識を持って動く..連動するようにしていきたいですね。ただ、塚戸は6年生大会Best4のチーム。このチームを相手に互角の試合運びができるようになったのは大きな成長です。自信を持ってイメージしたプレーにどんどんチャレンジしていきましょう。(市川)
12/24
(土)
6年 【北風リーグ】@祖師谷小
@ ●1−2 船橋
A ●2−4 祖師谷
8人制で2試合。FPは前後半で全員交代の2チーム構成で臨みました。
2試合とも前半は無得点、後半は無失点。前半チームは守備になった時、この後の危険な状況を考えて準備する意識を高めましょう。ここをしっかりして攻撃につなげられるようになると失点が減り、得点もとれると思います。後半チームはゴールへのプレーにもう一工夫ほしいですね。プレーイメージの共有も併せて向上すれば更に点が取れると思います。
次の北風は順位トーナメント。これらを意識していい試合をしましょう。(市川)
12/24
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○4−0 烏山北
A △3−3 烏山北
B ○6−1 烏山北
今日の試合は声が良く出ていた。キーパーのカズキもフィードする味方に大きな声をかけていた。タツヤはダイレクトパス、ヒールパスなども使え、よくまわりを見が見えているのがいい。サイドのワンツーも声をかけながら有効に使えた。(黒)
12/24
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●2−3 橘
A ○3−1 橘
B ●0−10 橘
いつもお世話になっている橘さんをお呼びして蹴り納め。20人参戦で,リフティング実績上位8人をA,他をB。昨日があまりに酷かったから,フォーメーションは止めて「みんなで守り,みんなで攻める」ことにした。3年ともなるとさすがにそれでは厳しいので,左右に2人ずつ配置。ただし守備範囲は味方ゴールラインから相手ゴールラインまで。
@11人制で,B→A。前半3失点。
A8人制で,A→B。前半2−1。相手はB主体か。
B同上。前半0−4。相手はA主体か。
気温は昨日と同じくらいだけど,風がなく陽もあり暖かだったから?昨日よりは少しはいい。だけど,相変わらずボールしか見ないから,どんどんチャンスを作られてしまう。でもね,正直フォーメーションに囚われないほうがいいと思った。まだ早過ぎるのだろう。サポートにカバーリング,積極的な攻め上がり,などなどは,橘さんに引き出してもらったかな。今後もお付き合い下さい。
GKヒロキに「何点決められてもキャッチング・ミスしても構わない。だけど,声を出さない,前に出ないGKはいらない」と伝えた。そしたら,必死に指示の声を出してましたね。心なしかセービングの動きも良かったように見えた。あとは前に出るタイミングだ。(は)
12/24
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 橘
A ●0−3 橘
B ●1−2 橘
C ●0−6 橘
D △0−0 橘
E ●1−3 橘
F ●0−5 橘
G △1−1 橘
H ●1−4 橘
14人出席で8人制、クリスマスイブ蹴り納めTRM川崎の橘を迎える。連日の川崎のチームとの対戦ですが・・。毎度のことだけど気持の強さ、取り組み方の真摯さの差を感じた。その差が勝敗の差に表 れた感じ・・。
例えば、橘のベンチは雑談する事もふざける事もなくサッカーに集中している・・。かたや我がベンチは自分が出ない試合は、我関せずでふざけたり、雑談している子供が多い。当然、態度の差が結果の差になる。自分が出ない試合でも、観ているだけで一杯考えるヒントはあるはず。まず最初に「ムリ」とか「イヤ」とか 「出来ない」と考えるのをやめよう。失敗してもいいから「やってみる」「チャレンジする」気持が大事です。せめてサッカーでは失敗してもいいから「チャレンジ」しよう。チャレンジしない限り次のステップにはいけない。来年は3年生。積極的にサッカーしよう。(永)
12/24
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 橘
A ●0−1 橘
B ○3−0 橘
C ○3−1 橘
D ○5−0 橘
E ○4−0 橘
F ○2−0 橘
G ○2−1 橘
H ○5−0 橘
今年の蹴り納めはホームに「橘FC」を招いての練習試合、A/Bの2チームでの戦い、昨日の反省で前で前で攻める事、奪う事、一人一人が負けない事をもう一回やってみました。今日は一つ負けましたが8勝1敗で終了、ナイスゲームでした。得点は、ソウジロウ7、ユウト6、シンヤ3、タイシロウ3、ヒユウ2、ユウタ1、ユウマ1、カイ1、ウシオ1です。さあみんなの1年生はこれで最後のゲームですが、冬休みもみんなボールをさわる事、リフティングの練習をしてくださいね。2012年も楽しいサッカーを、もっともっと強いサッカーをやりましょう。 MerryChristmas!&HappyNewYear! また来年やろうね。(K)
12/23
(金)
6年 【北風リーグ】@明正小
@ △2−2 千歳台
失点は何れもキックオフのあとすぐ、コミュニケーション不足からでした。誰がボールにいき、誰がサポートに回るのかをしっかり伝えましょう。また門へ移動することを常に意識しておきましょう。門を早く見つけて移動出来ているときはパスがつながり、いい展開になります。ここをもう一段レベルアップしていきましょう。また、シュートは落ち着いて、ゴールへのイメージを持つことが大切です。落ち着いてプレー出来ている時は得点につながっています。今日は何点入っていたでしょう...ここが惜しいところ。ポジショニング、サイドを使う考えなど良くなっています。更にレベルアップして点をとろう!!(市川)
12/23
(金)
5年 【チャレンジリーグ】@二子緑地
@ ○4−0 旭
A ○4−0 赤堤
 
12/23
(金)
4年 【若葉台招待】@稲城・若葉台小
@ ○4−1 松林少年SC
A ○4−1 若葉台FC
B ○4−3 松林少年SC
C ○7−0 若葉台FC
7月の多摩市招待大会・決勝トーナメント1回戦で対戦した若葉台FCから招待を受けて、若葉台小学校に遠征。「ここはテレビドラマに出てくるような、私立の素敵なクリスチャンスクール??」と思うほど、美しい校舎、素晴らしいグラウンドでした。ただ、本当に寒かった。今のところ、今シーズンで最も寒かった。みんな、こういう試合コンディションに備えて、ロングのスパッツを買ってもらおうね!多摩市招待では、若葉台FCに2−1の僅差で勝利した。今回は点差が開いたけど、実際の内容はやっぱり僅差。今度は是非、明正にも遠征していただき、再戦をお願いしたいチームでした。
@GKハヤキ。先制点は、ユウヤからシンジを経由してハヤトのゴール。さらにハヤトは2得点して、前半だけでハットトリック。素晴らしい!後半はリョウヘイの目の覚めるようなミドルボレーシュート。
AGKハヤキ。得点はハヤトの2試合連続ハットトリックとシンジ。ハヤトとシンジは、2人の距離感を修正したら、さらに得点を量産できると思うよ。
BGKハヤキ。得点はハヤトとシンジが2得点ずつ。この試合はイージーミスからの3失点。反省するべきところがてんこ盛り。
CGKは前半ハヤキ、後半タロウ。得点は、リョウヘイ、シンジ、ショウマが2得点ずつと、ハヤトが1得点でした。(小泉)
12/23
(金)
3年 【若葉台招待】@稲城・若葉台小
@ ●0−7 若葉台FC
A ●0−3 松林少年SC
B ●0−8 若葉台FC
C ●0−3 松林少年SC
グラウンドに通常サイズのピッチとミニゴールを使ったやや狭めピッチを取って234年が同時進行。8人制15分ハーフに少なめ17名参戦。リフティングでABに分けた。基本的に前後半総入れ替え。
吹きっさらしの高台,曇り,北風。天気だけならまだしも,内容も寒かった。ちょっとずつの差,それは技術だったり意欲だったりするんだろうが,その積み重ねでこの結果になってしまう。
寒いのに,ベンチにじっと座ってアップしようとしないし,アップを促してもちょっとグルグルしたら止めてしまう。ピッチに入っても動かないから温まらない,温まらないから動かない。マークに付くとか,スペースを探すとか,そういうレベルまで意識が行かないで終わってしまったね。そのレベルでの練習がしたくて招待してくれたであろう若葉台さんと,うちの4年チームに失礼なことをしてしまった。
もう二度と,誘ってもらえないだろう。前週の招待戦しかり。そろそろ,招待試合,特に区外への遠征にもっと人数を絞って臨むことの是非を真剣に考える時期かもしれない。(は)
12/23
(金)
2年 【若葉台招待】@稲城・若葉台小
@ ●0−4 若葉台FC
A ●0−4 多摩平Jr.SC
B ●1−2 若葉台FC
C ○1−0 多摩平Jr.SC
寒かった・・。
寒くて、ネックウオーマーが欲しいなぁと思っていたら、願いがとどいたか・・ なんとタイムリーにネックウオーマーを頂く♪ありがとうございました。
8人制のゲームでぎりぎり10人の出席で戦う。寒く、環境に慣れない感じで固まったままゲームに入り失点が続きましたが失点数ほど悪い試合内容ではなかったと思います。ハンドボールサイズ のゴールじゃなかったら入ってたかもというリクの惜しいシュートや、落ち着いてワタルが流し込んだゴールなどつぎに続くプレーが多かったと思います。
特に、アカノリューセーの勇気あるプレーが出色。初キーパーでボールや相手を恐れず、決して背中を向けずにに向っていく姿勢は、サッカーで一番大事な資質です。一定のテクニックは誰でも身に付けることができますが、勇気をもって、実直にボールや相手に立ち向かう気持は一朝一夕で行かないけど、皆で育てていこう。(永)
12/23
(金)
1年 【主催試合】@二子緑地
@ △1−1 烏山北
A ●0−2 烏山北
B △3−3 烏山北
緑地に烏北を招いての一戦、秋の準優勝チームに初めての対戦です。
15分1本目は1-1のドロースタート。ただ、寒さのせいかどうも動きが鈍い展開でボールを見てしまい自分で行けないなかで、2本目は0-2と敗戦。取られた得点はフリーで持ち込まれて、そしてゴール前で見て取りに行かずの失点。先週の滝坂との決勝戦のように下がって守りに入る悪い展開でした。3本目は前で前で攻める事をもう一回みんなでやってみる。タイシロウののGKとの間合いを図ったナイスシュート、そしてソウジロウのマルセイユドリブル、そしてヒユウの押し込みで3点!ところがその後2点を返され3-3ドロー決着。ん〜勝ち切りたかったね。追いつかれた…ではなくて、もっともっと取れるチャンスはたくさんありました。みんなで守る!ではなくて、みんなで前で最後まで攻め続けて勝ち切る事!が 大事です。(K)
12/23
(金)
女子 【きさらぎ杯】
  @調布市多摩川児童公園:
@ △1−1 目黒
A ●0−2 塚戸
 
12/18
(日)
6年 【自由が丘SC6年ヴィーナス杯】
  @目黒区砧G
@ ●0−3 東一FC
A △0−0 自由が丘SC
 
12/18
(日)
1年 【北風リーグ】@烏山小
@ ○6−0 チャンプ
A ○4−2 千歳台
B ○2−1 滝坂
1年北風です、いつもの北風チームに加えて調布から滝坂FCを招いて8チームが集まり、烏山小でのトーナメントです。
1回戦はチャンプ戦を6-0と圧勝。2回戦はvs千歳台、前半1-1で折り返して、後半お互いに追加して2-2と接戦の中、ソウジロウの2点で突き放しての勝利!ナイスゲームでした。ただこの試合での失点は、1対1での競り負けです、決勝にはここを修正したい所です。
決勝は調布の招待チーム:滝坂です。注意のポイントは、GKの時のポジションとトラップ、1対1での体寄せ、そして縦のスペースへの突破!です。立ち上がりに2点を奪っていい展開…ですが追加点を奪えない中で前半終了。2点差ゲームの難しさです、後半1点を返されて守勢に回ります・・・下がって守ることでピンチが続く。ここはこれから強いチームと対戦する時の課題です。下がって守るのは絶対にダメ、前で前で守備をする事、奪う動きをする事が大事です。その後は押し込まれながらも、一人一人が1対1を頑張ったことで逃げ切り2-1勝ち、優勝です!今日初めにいいましたね、サッカーは全員でやるゲームです、チームの仲間を大切に、みんなに感謝する事。今日は15人で大きな声を出して戦いました 。今年みんなが1年生に入って頑張ってきてのみんなで勝ち取った優勝です、ちょっと早めのクリスマスプレゼントだね!本当におめでとう!さっ、次の優勝に向けて頑張ろう!(K)
12/18
(日)
女子 【品川女子区民大会招待】
  @八潮北公園
@ ●2−3 品川ウィステリア
A ○2−0 レインボー
グループ2位
B ●0−0 目黒
  PK2−3
#Bはグループ2位どうしの対戦,15分1本。
12/17
(土)
5年 【チャレンジリーグ】@明正小
@ ○4−0 布田
A △2−2 城山
 
12/17
(土)
3年 【府中3FC招待】@府中3小
@ ●0−7 府中3FC
A ○4−0 府中3FC
B ○5−4 府中3FC
北風リーグを主宰するRTCさんより招待していただきました。ありがとうございます。
しっかし広いグラウンド。明正の3倍はある。1面で試合してももう1面で他の学年が広々と練習してる。羨ましい限りです。
8人制15分ハーフ×3試合なので,小結(30回以上×3度)以上で臨む。有資格の17人中17人参戦。リフティングでA,Bに分割し,基本的に@AB,ABA,BBA。
@寒かった?眠かった? ないないないないづくしでいいとこなし。
A相手はBチームかな。少し元気が出たか。
B相手はほぼA→Bかな。見てないのですが,前半1−3を後半アキトがハットトリックでひっくり返す。
遠征に連れて行かなかった選手達は明正で練習があったけど,12人中5人の参加でした。5年生と一緒に練習して,おそらくカラダよりアタマが疲れたはず。明日はみんなで練習。また頑張ろ。(は)
12/17
(土)
2年 【小柳クリスマスカップ】@小柳小
@ △1−1 飛田給
A ●0−8 国立SSS
B ●0−7 小柳まむし坂
24人出席で8人制、どう組み合わせるか 正直頭が痛い・・。
「練習を休まない>練習態度がいい>だから技術的にも上手くなる」という基準で組み合わせ。出る、出ないで不満もあるかと思いますが、サッカーは生き方、価値観の表れでもあると思っています。上記の「練習」を「仕事」や「勉強」など他の言葉に置き換えても通用 します。「休みがち<練習に集中力がない<なかなか上達しない<回りから遅れを感じ休む」の負のスパイラルは本人が自分に負けないで何処かで断ち切ることが出来るかどうかだと思います。コーチには断ち切るサポートをするこことができますが,断ち切るのは本人次第でもあります。
ということで、多摩地区の強豪とのゲーム♪
@強豪。互角以上で戦っていましたが・・。広いグランドでの8人制なので、攻め込んだ後の、裏をカウンターで失点。明正も攻め込むが・・ボールに対しての寄せ、アプローチが早くてシュートを打たせてもらえない。待って観てしまう明正と、待つ前にボールにチャレンジする多摩地区のチームとの決定的な差。それでも、アタッキングサードまで押し込んだ結果のPK。ケイが落ち着いて決めてドロー。そこそこやれたので、小柳との対戦が楽しみ・・・だった(泣)
A攻め込まれると下がって、相手が来るのを待って守ってしまう悪い癖が・・。先にボールに触るのが大事。相手に持たせてから対処しようという考えはサッカーにはない。サッカーの守備は野球の守備とは違います。失点は、技術の差ではなく、守ろうという気持でプレイした結果です。ワンサイドゲームにさせてしまい、国立さんには申し訳なかった・・。
B都大会優勝、全国大会もベスト8の経験がある強豪小学校チーム。上手い、早い、ワイルド、の3拍子。敵がいない状態での、個々のテクニックでは差はないが・・。実践になるとなかなか活かせない・・。とくに、当りが激しい小柳のようなチームは、世田谷にはないので、 苦手・・。で、球際の厳しさで負けて・・大量失点。寄せの厳しいチームをドリブルで抜くのはなかなか困難なので、もうすこし回りをしっかり観て、ボールを回すサッカーが出来たらと思う。3試合して、PKの1点のみなのが残念。
各人この3試合を振り返って足らなかったところ、通用したところを思い出して次のステッップに行こう。以前、練習に来てくれた、元世田谷トレセン監督でトッカーノのコーチだった鈴木良介さんは、「いい動きをする子が一杯いる、トッカーノの子供と変わらないですよ」とお世辞抜きで言ってました。みんな、可能性は無限なんだからもっと積極的にチャレンジしよう。(永)
12/17
(土)
1年 【桜町招待】@桜町小
@ ○2−0 桜町
A △0−0 トレロース
B ●0−1 桜町
C ●0−3 トレロース
D ●0−2 桜町
E ●0−2 トレロース
F ○2−1 桜町
G ●0−2 トレロース
桜町に招待されて、大田区のチームを含めた15分x8本です。
立ち上がりの桜町戦は、前で前で攻めてのいい展開でいい勝ちゲームでした。でも、ここだけでした・・・その後はダメでしたね。初顔合わせのトレーロス、大田区の強豪だそうです・・・が、ちょっと押し込まれると下がっての守り一辺倒で全くゲームが作れません。1対1での勝負が出来ず、ボールを見る展開が続いていい所がありません。今日の苦戦はいい経験です、サッカーは全員で戦うゲームです。一人一人のちょっとしたさぼりが、人任せなプレーがゲームを左右します。目の前のボールは自分で取りにいく、取られたら取り返す!この気持ちがなければチームとしては強くなれません。まだ年内試合が続きます、一人一人が負けないサッカーをもっともっとやっていきましょう。(K)
12/11
(日)
女子 【狛江大会女子】@狛江市民G
@ ●0−1 AS稲城
A ●0−1 塚戸SC
B ●0−5 スクテッド
 
12/11
(日)
4年 【主催試合】@目黒区砧G
@ ●0−1 橘SC
A ○1−0 橘SC
B △0−0 橘SC(15分一本)
中盤の要であるシンジを欠き、さらにGKハヤキが怪我で途中退場するなか、どこまで橘の素晴らしいサッカーに対応できるか。。。結果の通り、まさにイーブンな試合展開でした。 イーブンな試合が出来た理由はみんなも分かっている通り。そう、3年生のアキトとシュンタロウの活躍があったからだよね。アキトは、学年によるフィジカルの差を感じさせない「強さ」が、目に見えて感じられるようになった。4年チームデビューのシュンタロウは緊張しながらも、見事なダイレクトシュートを決めてくれた。この日、明正で唯一の得点を、3年生が決めてくれたことは見事!コーチの脳裏に焼きつくシュートでした。2人とも、また参加してね。そして、「我こそは!」という思いの3年生、みんな待ってるよ!(小泉)
12/10
(土)
4年 【世田谷U10】@烏山小
@ ○6−4 烏山
A ○7−1 烏山(フレンドリ)
正直、驚いた。ほんの少し、ポジションを入れ替え、ほんの数人メンバーを代えただけで、チームはこれ程までに変わるものなのか。。。多分、これが8人制の凄さであり、怖さなんだろう。例えば、今や不動のトップ下であるシンジをセンターバックに移しただけ。たったこれだけで、無失点だったチームが失点を重ねることになった。シンジがセンターバックとして機能していなかったのか。常にセンターバックでチームをコントロールしているショウマの技術がとてつもなく高かったのか。シンジがいなくなった中盤では、ボールを保持できるだけの技術がなく、中盤を支配されたのが原因なのか。。。きっと、そのどれも正しいだろう。準公式戦U10の最終戦、前半は5−0、後半は1−4。相手も自分たちも少しの変更だけなのに、180度違う結果になるとは、本当に驚いた。こういった現象は今後、さらに大きくなるのかもしれない。コーチも色々考えさせられることになったU10最終戦でした。@GKはハヤキ。得点は順番にシンジ×2、ハヤト、マサタカ、シンジ、カンジでした。この試合、特にマサタカの成長がとてもよく伝わってきました。AGK前半はリョウヘイ、後半はハヤキ。得点は、Sカズマ、ハヤト、ユウヤ×3、リョウヘイ、タロウでした。ユウヤのハットトリックはお見事!最近、ユウヤは確実に伸びている。これからが楽しみだね。そして、復活したリョウヘイのゴールは、涙が出るほど嬉しかったよ!(小泉)
12/04
(日)
6年 【北風リーグ】@神代高校
@ ●0−3 塚戸
A ●0−5 烏山
@動きが重く、プレーに元気が無かった...積極性が見られず、グループで意図を持ったプレーも少なく感じました。コミュニケーションがとれていなかったね。これが点差となってしまいました...最近上向きだったのにチョット残念。
正午に北風リーグ開会式が行われ、明正キャプテン「ケンジ」が選手宣誓の大役を立派に果たしました。これで気持ちの切り替えができた?...
A相手はテクニックとスピードがありました。立ち上がり早々に、コミュニケーションが合わなかったり判断ミスがあったりと連続3失点。ただ動きのバランスは良くなっていました。グループでの連動も出てきて攻めの時間が続きましたが、ゴール前での落ち着きが欲しかった、ゴール出来たのに...また、オフサイドで得点にはなりませんでしたが、中央とサイドを有効に使ってゴールまでいったプレーは良かったですね。点差は開いてしまいましたが手応えは大。この調子がいつも出せるように試合に向けて心を整えていきましょう。(市川)
12/04
(日)
5年 【主催試合】@目黒区砧G
@ ○7−0 烏山
A ○1−0 キタミ80
B △1−1 烏山
C ○1−0 キタミ80
 
12/04
(日)
3年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高校
Aチーム
@ ○2−0 砧南A
A ●0−6 二子玉川A
B ●1−7 砧
Bチーム
@ ○2−0 二子玉川B
A ●1−7 キタミ80A
Cチーム
@ ○2−1 砧南B
A ●0−3 キタミ80B
9人制15分ハーフに,ジャスト27人。リフティングで均等に3分割し,ドリブル・リレーでABCを決めた。
審判やりながらで半分も見てないんだけど,悪い場面しか思い出せない,下手になったとしか思えない…。
チーム内で技術と理解度に差があるわけだが,それはどんなチームにもあることで,それを言い訳にしていてはどんなふうにチームを組んでも勝てはしないだろう。全員が「勝ちたい」という意志を共有していれば,それぞれが役割を全うし,大敗もしなかったんじゃないかな。自分は下手だからと勝手に評価したり,自分のミスを味方の所為にしたり,そんな選手はフィールドに立つ資格なし。他人を活かす・自分が活きる,仲間になる・仲間にする,話を聞く・話をする,練習に来る・自分で練習する。どっちも大切。(は)
12/04
(日)
2年 【狛江大会】@狛江市民G
Aチーム
@ ●0−1 1FC B
A ●1−3 KSC
Bチーム
@ ●0−4 スクデット
A ○5−0 KSC
Cチーム
@ ○4−3 こだま
A ○7−0 スクデット
A@惜しかった・・。シュート数は明正のほうが多かった。もうすこし、落ち着いてシュートしていたら・・残念。失点は、密集からのこぼれ球・・。一つのボールを廻って味方同士が譲り合う場面が多い。「オッケー!」と大きな声を出して他人任せにしないでサッカーしよう。
AA失点するとシュンとして、消極的になってしまう悪い癖が・・。前にいかなきゃ、ゴールに向わなきゃ・・得点はできない。ただし、随所に、ターン、引き技も出来るようになっているのが◯。タクミのゴールマウスでのカバーリングとアキタケの初得点が良かった。朝練来よう(笑)
B@強豪クラブチーム。多分、3チーム参加の一番強いユニット。運動量では互角でしたが、個々のスキルで負けていました。ボールを持つと顔を上げて、何をするか的確な判断をする選手がスク デッドには多い。その差が得点。フリーの選手を見つけたりスペースを見つけたりと的確なプレーをしてました。明正は、トムが良いポジションで待っているのですが、意図したボールをトムに回す事なく密集に突撃パターンが多かった。予想して狙ってポ ジションとってないので、得点チャンスを何回か逃した・・惜しい。
BA気持よくプレーができたかな?ケンタロー2点、トム1点、タツオ2 点。積極的にボールを取りにいく姿勢がそのまま結果に。なによりも、このチームで5点とって勝ったことが◯ 自信をもって 上手くなろう。
C@うーん、不注意な失点が多い。すくなくても、2失点は集中していたら間違いなく防げた雑な失点。リョータが右サイドを抉ってあげたクロスをダイレクトでケンタが叩き込んだ、一連のプレーなかなかしびれました。ほかにも。サイドを繋いで攻め入る場面もなんどかあり、グッドでした。そろそろ、ドリブルだけでなく、ドリブルで相手を引きつけておいてから、フリーの選手にパス。といったバリエーショ ンも増やしていこう。特にキックオフ時。
CAうーん、ワンサイドゲームになってしまいました。ケイがハットト リック(1点はコーナを直接)キーパーのミスを見逃さないで蹴り込んだショータの判断も◯ ケンタが初キーパー。ケンタが抜けると、サイドアタックが少なくなり、単調な攻撃になってしまうのが残念。プレーのバリエーションを増やそう。(永)
12/04
(日)
1年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高校
Aチーム
@ △2−2 二子玉川
A ○11−0 砧南A
Bチーム
@ ○6−0 砧南A
A △2−2 砧南B
きぬたまリーグ、今回も二子、砧南との4試合、ABの2チームで対戦しました。今日必ずドリブルする事、そして広い場所を使う事を約束です。
Aチーム1試合目は対二子戦、立ち上がりからどうも動きが鈍く0-2と前半折り返し。後半、気持ちを入れ替えての反撃は見事で、何とか2-2ドロー発進でした。
Bチーム初戦もどうも動きが鈍い…相手に合わせて真中で蹴り合いばかりでサッカーにならず前半0-0、気合入れ直し爆発して6-0勝ちでした。。。がどうも、A,B両方とも立ち上がりにもっと気合が必要です。反省をふまえて、Aチーム2試合目は立ち上がりから一気に得点を重ねて、11-0と圧勝!とれるときは一気に取る事が大事です。最終Bチームは砧南Bチーム、ちょっと手ごわい選手もいて2-2の引き分けでしたが、攻守の動きも良くナイスゲームでした。
今日の反省はスタートダッシュが鈍い所です、公式戦はトーナメント戦、1試合負けたら終わりですよ。みんな練習試合でもグランドに入った時から気持ちを集中する事、立ち上がりから全力でプレーできるようにすることが大事です。さあ、まだ年末までまだ まだ試合があります。一つ一つの試合をを大切に頑張っていこう!(K)
12/04
(日)
女子 【アルゼンチン大使館カップ】
  @目黒区中央体育館
@ ○1−0 新宿
A ●0−2 渋谷
#準優勝
12/03
(土)
女子 【アルゼンチン大使館カップ】
  @目黒区中央体育館
@ △1−1 レインボー
A ○6−0 桜丘
B ○2−1 目黒
 
11/27
(日)
6年 【北風リーグ】@杉並総合高校
@ ●0−6 チャンプ
A △1−1 赤堤
いよいよ北風リーグに突入。4号球のサッカーも残り4カ月余りとなりました。
@初戦は個人のドリブル突破主体の苦手なタイプ。今回も失点はこのパターンからでした。それでも...1対1でもついていける(ボールを奪うことも少し)、仲間とプレスを掛けて自由にさせない、というようなところが行動に出せるようになってきました。今回はコミュニケーションと判断ミスからの失点もあり、ここも修正していきたいところです。攻撃では後半から徐々に狙いが出てきましたが縦への意識が強すぎてボール保持の確率が低かったですね。決定的な場面ではゴールまでのイメージにもう一工夫あると良いんですけど...イメージしてそのプレーにチャレンジすることが大事です。
A相手のプレッシャーが緩かったこともあり、ボール支配率があがりました。相手コートでのプレー時間が長かったもののゴール前での決定機がなかなかできなかった...後半に入ると全員が相手コートにいる状態が多く見られました。ここで落とし穴、縦一本の速攻で先制されてしまいました。いつもならここから縦への意識が強くなってリズムが崩れ易いのですが、今回は最後までしっかりビルドアップしていて良かったと思います。得点もこの意識があったからできたことでしょう。右サイドDFのオーバーラップ、左FWのシュートまでの動き、などいいプレーでしたね。更にスルーパスやコーナーキックにもう一工夫あるともっと得点できたのではないかと思います。惜しかったなぁ...次の試合では工夫したプレーにチャレンジしましょう。(市川)
11/27
(日)
5年 【チャレンジリーグ】@北ノ台小
@ △1−1 北ノ台
A ○1−0 千歳台
 
11/27
(日)
4年 【狛江大会決勝T】@狛江市民G
@ ○6−1 スクデット
A ○2−0 KSC
B ●2−3 こだま
決勝トーナメントには代表メンバーも復帰。でも、ユウスケは足の具合が良くなかったので見学。なかなか全員揃ってピッチに立てないね。ユウスケは、何の不安もなくピッチで走れるように、徹底的に治療してね。
@準々決勝は快勝でした。GKはハヤキ。得点はショウマ、ハヤト、ユウヤ、シンジ×2、ソウマ。最後の6点目は、ソウマがペナルティーエリアで倒され、自ら志願してPKを蹴り、豪快に決めたもの。「自分で蹴る」という姿勢は立派。みんなも見習ってね。
A準決勝の相手は、予選で一度負けてしまったKSC。今度はしっかりと決定機を生かしてリベンジできたね。GKはハヤキ。得点はハヤトの2点でした。
B決勝戦。GKはハヤキ。得点はハヤト(ごめん、ショウマ?、ユウヤ?)とシンジのFKでした。この試合は、最近の悪い癖が見事に出てしまった。「試合は支配しているのに、決定機を何度も逃し、相手のリズムになってしまう」という典型的なパターン。それでも、シンジのフリーキックは見事だった。3失点目はGKハヤキの判断ミス。試合終了間際に明正が同点に追いつくチャンスを逃したのは、途中からFWに上がったカンジの判断ミス。2人とも「自分が守る!」、「自分が決める!」という強い気持ちが不足していた。この一瞬の判断力が、君たちの将来に繋がるんだ。しっかり反省して、次の試合に生かそう!(小泉)
11/27
(日)
3年 【主催試合】@砧公園
明正A
@ ●0−3 トッカーノA
A ●1−8 トッカーノA
B ●1−4 トッカーノB
C ○4−3 トッカーノB
D ●1−4 トッカーノA
E ●0−4 トッカーノA
明正B
@ ●0−2 トッカーノB
A ○3−1 明正C
B ●0−11 トッカーノA
C ○2−1 明正C
D ●0−10 トッカーノB
明正C
@ ●0−9 トッカーノB
A ●1−3 明正B
B ●0−9 トッカーノA
C ●1−2 明正B
D ●0−5 トッカーノB
8人制15分×両面でやれるだけ。26人参戦,リフティングの多い順にABC。トッカーノさんに挑戦!
個人技で抜かれるのは目を瞑る。周りを観てフリーにさせなければピンチは防げるしチャンスもできる。そう話をして,理解し行動てくれた選手は…何人かはいました。
しかし,随分と差がついてしまった。あんなふうにスルスルと抜けたら楽しいだろうな〜,パスがきれいにつながったら気持ちいいだろうな〜,って思わなかった? 同級生に憧れるのは格好悪いかな? 目標になったんじゃない?(は)
11/26
(土)
4年 【世田谷U10】@城山小
@ △2−2 瀬田
A ○3−2 城山
珍しく小泉コーチは体調を崩し、欠席してしまいました。ごめんなさい。これからの季節、みんなも体調管理に気をつけてね。さて、U10はリフティングテストの上位者から、好きなポジションを選んで臨んだらしいね。だから、いつもとは違う布陣、違う景色だったよね?楽しかったかな?さて、君たちはもうすぐ5年生。早いなぁ。。。赤ちゃんのような1年生だった頃が懐かしい。代表やセレクションなど、そろそろ勝負にも真剣にこだわる年齢になってきた。だから、もうこういった決め方で先発やポジションを決めるのは卒業。これからの試合では、個を磨くことは当然として、より強いチームとして機能させていく「連携」にも力を注いでいくよ。1年半後に挑戦する全日本では、どこのポジションでレギュラーを目指すのか、みんな自分で考えてみよう。(小泉)
11/23
(水)
女子 【主催試合】@明正小
@ △1−1 松丘
A ○3−2 松丘
B ○2−1 松丘
 
11/23
(水)
6年 【砧中リーグ】@砧中
@ ●0−2 山野
A ●1−3 砧
B ○5−3 砧中
15分ハーフ 8人制(対中学は9人対7人)
今年より砧中リーグが再開。天候に恵まれ、中学サッカー部の先輩達に練習をみてもらう機会もあり、有意義なイベントとなりました。
@途中交代が多い選手で1試合頑張ってもらいました。2失点してしまいましたが、意図を持ってプレー出来ていて内容は良かったですね。突破を狙うダイレクトパスやタイミングを考えてボールをキープする、縦パスを入れて逆サイドへの展開など、しっかり判断したプレーは大きな進歩です。
A一試合目に出場しなかった選手でチームを構成。アイデアプレー満載の試合となりました。個の突破の砧小に対し、明正はゴールを目指したポゼッションサッカー。スイッチプレーや細かなパス交換から広いエリアへの展開など、試合を通して相手のDFを崩してゴールに迫る意識をチームで持つことが出来ていました。これは大きな収穫です。ボール支配率も相手を上回っていたと思います。この試合、攻撃ではシュートへの流れ、守備では個人突破の対応が課題となりました。
B前半は@の選手中心にチーム構成。パスで中央につないでからサイドに展開、突破からゴール前へのパス...このパターンから2ゴール!サイドのスペースを使う狙いは良かったと思います。さらにサイドからのミドルシュートも決まりました。どのゴールも選手が連動していて見事でした。
後半はAの選手中心のチーム構成。中央に当てて逆サイドへの狙い、中央からサイドに流れてその逆サイドへの狙いなど、プレーの構成が広く考えられるようになってきました。ここは大きな成長です。試合人数が9対7で数的有利でしたが、狙いを持った展開から得点できたことはgoodです。また、失点は崩されて中央から決められたのが2点あり、今後の課題となりました。
充実した楽しい一日となりました。素晴らしい機会をいただき、ありがとうございました...砧中へ行こう!(市川)
11/23
(水)
3年 【主催試合】@明正小
Aチーム
@ △0−0 自由が丘A
A ○6−0 自由が丘B
B ○3−0 自由が丘B
C ○6−1 自由が丘A
Bチーム
@ ●0−6 自由が丘A
A ○4−0 自由が丘B
B ○2−0 自由が丘B
C ●0−7 自由が丘A
Cチーム
@ ○1−0 自由が丘B
A ●0−2 自由が丘A
B ●0−11 自由が丘A
C ●1−2 自由が丘B
8人制15分×6本×2面÷3チーム=4本ずつ。26名参加なので,リフティング順にABC。
Aにケンゴとユウタが入り,マサヤがへぼしてCだったけど,結果だけみるとA>B>Cで,ボールに触れてる時間と実力は比例するといえる。とはいえ,Cもしっかり点を取っており,また,明らかに上達していて,これからどんどん下克上が起きる予感がした。はやくこいこい下克上〜。
何はともあれ,どのチームも楽しくやってるようで,ちと羨ましかった。秋晴れのいい一日でした♪

(ん? まだ空白があるな)

今日話したこと。
・新たな技術(や知識)をモノにするには,繰り返し意識が必要。
・チームワークにはむしろメンバーシップが大切。
おまけ。
・自律した人間にしか,自律したサッカーはできない。
ちょうど埋まったのでおひらき。(は)
11/23
(水)
2年 【主催試合】@明正小
Aチーム
@ △1−1 麻生
A ●0−4 桜丘
B ○3−0 明正B
Bチーム
@ ●0−1 桜丘
A ●0−11 麻生
B ●0−3 明正A
秋の公式戦でバディを破ってベスト4の桜ヶ丘と、その桜ヶ丘に惜しくも破れてしまった強豪麻生を迎えて、自分たちの実力を計るには丁度いい8人制テストマッチ。ベス トメンバーで望めなかったのがちょっと残念。
@永井チーム. vs麻生
まだ、自分の目の前のボールを追う事に精一杯ですが、それでも一生懸命追った結果の価値あるドロー。負けたり引分けたりしながらだけど、確実に成長してるのが実感できた、引き分けだったと思います。慌てず、焦らず、テクニックを身につけて、ゆっくりと上達しよう。まだまだ、先は長い。最後には亀が勝つ(笑)
A古くからの強豪だけあって、チームとしての躍動感がある。結果はその躍動感の差かな・・。明正の悪いクセは、相手が明らかに自分たちより強いと思った瞬間、気持が守りになってしまう。消極的になったチームは、戦いやすい・・。技術より、心、気持の問題が大きい・・。

@Aユキナチーム. vs麻生&vs桜ヶ丘
よく戦ってい たようですが、観れてません。「桜ヶ丘は、シュートが上手く、サイドネットを狙いすませて来た、その差。シュートの精度以外は互角だった」ユキナコーチ談でした。あとよろしく (笑)

念のため、チーム分けは公式戦に2チーム参加したために便宜上にAとBに分けたので、これが未来永劫続くものではありません。公式戦が終了した段階で解散です。これからも、多チームでのTRMには、チーム分けをしますが、それもその場限りの物です。もちろん、いろんな要素でのシャッフルもします。現状でA所属B所属といった評価はしていません。(永)
11/23
(水)
1年 【主催試合】@明正小
Aチーム
@ ○6−0 祖師谷
A ○5−0 麻生
B ●1−2 明正B
Bチーム
@ ○4−3 麻生
A ○3−1 祖師谷
B ○2−1 明正A
祖師谷・麻生を招待しての練習マッチ、15分ハーフで8人制各3本。明正はこの前の城山オレンジCUPと同じA・B2チーム。最近はグランド練習が少ない分、体育館でやっているドリブル練習、周りをよく見る練習を実戦で試してみました。
Aチームは6-0、5-0と祖師谷・麻生には失点なし、よく攻め続けたのとカイのナイスキーパーが光ってました。Bチームは麻生に0-3と点差をつけられてから、後半一気の4-3逆転勝利は見事な粘り!祖師谷にも3-1勝ちでこちらも負けなしで、AvsBの全勝対決となりました。Bチームが前半2-0リードで折り返し、後半Aが追い上げましたが。結果2-1Bチームの勝利でした。明正同士の対決でしたが、みんな真剣に最後まであきらめずよく走ったナイスゲームでした!
今日は少しずつだけど、周りを相手を見ることが出来てました。ただ、ドリブルはまだまだ真ん中に行きすぎかな。もっと相手がいないところを使うこと、真ん中だけでなくグランドを広く使うこと、そして次はそこにいる仲間を使うこと・・・そうパス&ゴーです、声を出して。
さて今年最後の12月は「きぬたま」と「北風」、リーグ戦が二つあります。寒くなってきたけど、みんな風邪を引かないように頑張ろう!(K)
11/23
(水)
5年 【JA東京カップ 中央大会】
  @府中少年サッカー場
@ △0−0 城北アスカ
A ●0−4 府中新町FC
都大会に緊張せず、いつになく元気にのびのびプレーで好ゲームを展開。自分たちの力を十分発揮できたと思う。相手はトラップがきちんとできたり、足技がうまかったり、声が出ていたり、ひとつひとつに少しずつ差があった。でも同じ5年生だから君たちも一生懸命練習すれは同等以上にうまくなれる。都大会という貴重な経験を積んで、上の世界を見ることができて、益々サッカーを好きになれたと思う。次の春の全日本に向けて、これを大きな糧に練習を楽しく、がんばっていこう。(黒)
11/20
(日)
5年 【小柳招待】@関東村
@ ●0−1 栗の実
A ●1−2 小柳まむし坂
B ●1−4 田無富士見
やはり強豪チームは寄せがはやい。ボールを受けてから、次のアクションやパスの受け手を探していてはすぐ寄せられてしまう。ボールを受ける前から首を振ってまわりをよく見て、次の行動を考えてプレーしよう。中盤から右DF裏へのパスをヨウタが追いつき、ハヤトにマイナスのパス、ゴール前のイワサにつなぎゴールは素晴らしかった。(黒)
11/20
(日)
4年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ○6−1 3FC
A ●0−3 KSC
第5ブロックの代表となり、東京都大会を控えた新代表の練習試合があるため、狛江大会の予選は代表組を除いてチャレンジ。@GKは足を痛めているユウスケ。「GKなら・・」とチームのために頑張ってくれました。ユウスケ、ありがとう!得点は、カンジ、ハヤキ、カンジ、タロウ、ソウマ、ユウヤ。A結果だけみると惨敗だけど、実はずっと明正のペースで試合が進んでいた。しかし、幾度となく決定機を外し続けたら、いつのまにか相手のペースになってしまった。これは最近、よくあるパターン。試合は支配していても勝てない、この現実をしっかり受け止めて、決定機に外さない技術と心を身につけよう。(小泉)
11/13
(日)
2年
A
【区大会あすなろ】@大蔵総合G
@ ●0−3 エスペランサB
気持のいい天然芝のグランドでの公式戦♪
初戦を11−0で勝ち上がって来た相手。開始早々から攻め込まれ防戦一方。最後の一線は必死で守っていたが、なかなかチャンスがこない。ハーフウエイラインを越せない・・。結果、不注意からの3失点。ただし攻撃時間の割合がそのまま、失点数に繋がった感じ、すなおに負けました。
で、悔しかったのかなAチーム?Bチームは負けた時、何人か悔し涙を流していたけど、Aチームはサバサバと敗戦?本気で勝とうと思っていたり、自分の力を出し切ったけど負けた、出し切れなかったから負けた・・そんな気持があるから悔し涙は流れるんだと思う。泣く事が偉いとは思わないけど、悔しいと思う気持がないと成長もしない。普段の生活で自分に負けない、いい訳しない。そういうことから始めないと・・だよ。(永)
11/6
(日)
6年 【朝鮮大学校創立55周年記念フレンドシップカップ】
@朝鮮大学校
@ ○3−0 エルマーズFC
A ●0−1 スンリFC
B ○0−0 東京朝鮮第5
  PK6−5
今朝までの雨が上がり、試合中は天気が何とか持ちました。素晴らしい人工芝のグランドで3試合とも白熱した良いゲームになりました。
@高い位置からのアプローチがしっかりできていてポジションバランスも良く、押し気味に試合を進めることができました。特に後半はパスとドリブルの選択が適切で有利にポゼッションできていました。突破、ラストスルーパス、サイド攻撃と色々な形からの得点はgoodです。この状態で質を高めていきたいですね。
A前半はボールを待って受けるクセ?が出てボールを奪われる場面が目立ちました。失点もこの状態から...ボールを奪われて前線のスペースへ動いた選手へパスが通る、フリーでボールを受けるとサイドへ連動した選手へパスを通され、綺麗に決められてしまいました。ちょっとした不用意なプレーが大きなピンチになることを覚えておきましょう。後半は押し気味な試合運びでしたがゴールは奪えずに終了。
Bとてもサッカーらしいおもしろい試合となりました。両チームともしっかり狙いを持ったプレーでシュートまで持っていく場面が多く、選手は満足感が得られた試合だったと思います。ただ、明正としてはもう一工夫ほしかったところです。状況から判断したゴールまでのイメージが頭にあればもっと有利なプレーの選択があったかもしれません。この点は試合の中で気付いていってほしいところです。この試合は3位決定戦でPKとなりました。ここでチームを救ったKGのファインセーブ(5本目と8本目)はブラボー!見事でした。8本ともしっかりとボールに反応していて有利な雰囲気を作りましたね。
先攻:東京朝鮮@ABC×E××
後攻:明正  @A×CDE×G

今日はフィールド内もベンチからも良い声が沢山出ていました。チームで戦っているという気持ちが感じられ、Very good ! これがモチベーションを上げて、さらにチームの意思共有ができた大きな要因だと思います。チーム力も高まり素晴らしい貴重な経験ができました。招待いただいたことに感謝(市川)
11/6
(日)
4年 【世田谷U10】@砧公園
フレンドリ戦
@ ○4−0 瀬田
本戦
A ○7−1 松沢
雨の中、なんとか強行スケジュールで2試合を消化。この日はコーチ達もレフェリーで大忙しだったので、詳細は書けません。ごめん!記憶に大きく残ってしまったのは、この日の唯一の失点シーン。GK(フリーキック?)をカットされる失点なんて、4年にもなって見ることはないと思っていたから、コーチもみんなもビックリしたよね。もちろん、100%あってはならない、本当に軽率なプレーでした。相手が上手で、「やられた〜!」と思う失点は仕方ないけど、「有り得ない・・・」と絶句するようなミスは許されない。「空振りした」とか、「滑った」とか技術の問題ならまだしも、今回のような失点はサッカー部を卒業するまで、2度と見せないでね。(小泉)
11/6
(日)
3年 【狛江大会】@狛江市民G
グリーン
@ ●0−2 明正イエロー
イエロー
@ ○2−0 明正グリーン
A ●1−5 BIG
B ●1−6 スクデットS
決勝トーナメントとなると,どのチームも先週とは気合が違う。対する我が明正は,ちとゆるゆる〜。それはいいんだけど,同点にされただけなのにどんよりするのはどして??? どうせなら最後まで楽観的に行ってくれ。明正同士だと通じるプレーも,他のチーム相手では通用しないことが多い。練習が甘いんだね。リフティング10回できなかったら試合に出さん!と言ってみたりする。
さて,出来る選手とは何か。ボールに触れる技術とボールに触れないところでの技術がともに長けた選手,ではないかと思っている。育成年代では前者の伸長がより重要だが,学年が進むにしたがって後者の比重が大きく,時にゲームを支配する。ふたつの技術にある程度の相関があるのは,ともに経験(=練習量)を要するからだ。前者の技術が足りない選手にはしつこく練習を促す一方で,後者の技術をどうやって習得させていくか。実践と共に理論も必要なはずで,そのための時間も徐々に作っていくつもり。幸い,そのための環境は整っているし。(は)
11/5
(土)
女子 【主催試合】@二子緑地
@ △1−1 塚戸
A ●1−3 塚戸
 
11/5
(土)
5年 【主催試合】@二子緑地
@ ○2−1 田無富士見
A ●1−2 田無富士見
相手チームは、キーパーも含めDFラインから声をきちんとかけて、DFラインからサイドチェンジしたり、いろいろと工夫して攻めを組み立て、まわりがよく見えているからこちらの手薄なサイドをつかれたりした。次の試合では中央突破、サイド攻撃といろいろなバリエーションをトライしてみよう。(黒)
11/5
(土)
4年 【桜町招待】@二子緑地
@ ○2−0 桜町
A ●1−2 桜町
B ●0−1 桜町
この日は、桜町と練習試合〜ラントレ〜代表組は5年と合流して田無富士見と練習試合・・・、と盛りだくさんでした。
@GK、前半はカンジ、後半はケイイチロウ。得点はSカズマのセンタリングにシンジが合わせてゴール、2点目はハヤトのナイスゴール。
AGK、前半はシンジ、後半はハヤキ。前半はハヤトが倒されPKを獲得、2試合目も先制!後半、なんと、ショウエイが悪質なファールを顔面に受け負傷退場。(本来なら、レッドカードです)11人しかいなかった明正は10人で試合をすることに。
BGKはハヤキ。この試合でもショウエイは復活できず、10人での試合。あまりにもファールが多くて、なんとなく後味が悪い試合になってしまいました。君たちは高学年になり、身体の成長も著しくなります。怪我には気をつけようね。(小泉)
11/5
(土)
2年 【桜町招待】@砧公園
Aチーム
@ △0−0 桜町A
A △0−0 桜町A
B △0−0 桜町A
C ●0−2 桜町A
D ●0−1 桜町A
Bチーム
@ △0−0 桜町B
A ●0−2 桜町B
B △1−1 桜町B
C ●1−2 桜町B
D ○3−0 桜町B
Aチーム11人制 Bチーム8人制 で 2コート 15分5本
Aチームは午前中練習をこなしたあと、サイクリングコース1周ランニ ングをコナしてからのTMだからつかれちゃったかな?後半は足もとまり、集中も切れて踏ん張り、頑張りが効かなくなって失点。失点した時には、シュンとならないで、なんで失点したか考えよう。考えて、次はこうすれば失点しないという答えをそれぞれが持とう。そうういう気持で11人が戦えば。絶対に負けないよん。チームメイトのミスに文句つけていても、なんの解決にもならない。文句じゃなくて、次はこうしようとアソヴァイスしよう。
Bチームは、よく観てなかったので・・。大橋さんどーぞ(永)

試合結果は1勝2敗2分け。桜町は今まで何度も練習試合をした相手で、戦績は勝ったり負けたり。敗戦は2敗とも僅差なんでけど、最後は3−0の完勝。同じ相手と5本の試合で何で最後の試合だけ完勝なのか。みんなもなんでだろうと思わない?
コーチは技術ではなく、ちょっとした気持ちの差が試合に結果に出たと思ってます。1年の時は桜町に全く勝てなくて、2年になって何とか勝てるようになりました。みんなは確実にうまくなっていると思います。だけど、ちょっとした気持ちの緩みが出たときに負けてしまうのではないかな?失点したシーンは何れもつまらないミスからです。リスタートの時にボールばかり見ないで、首を振って相手を見るとかボールから遠くのポジションでも全員が走るとか上手い、下手に関係なく誰もができることを確実に実行することが大事です。試合の時にガンバルのではなく、試合の時に意識しなくてもできるように練習の時にガンバルことで体が自然に覚えるようにすることが重要です。(大橋)
11/5
(土)
1年 【桜町招待】@桜町小
@ ○1−0 桜町
A ●0−2 桜町
B △0−0 桜町
C ○1−0 桜町
D △0−0 桜町
3日の城山フットサルに続き、急遽決まった桜町との練習マッチ。11人制で15分X5本やれました。これまで前で攻めること、一人一人が負けない、頑張って走るサッカーをやってきました・・・そろそろ周りを見る事、後ろを見る事、相手を見る事をゲームでやってみたいところです。・・・が1試合目からどうもうまくいきません相手を見る以前に、一人一人の負けない気持ちが感じられず、朝一番でまだ寝てるのかと思うようなゲームです。そんな中でも、ヒユウに抜けたボールを持ち込んで、追い越したタイシロウの得点!ここだけは見事でした。気合を入れ直した2試合目、2点は取られましたが、動きは徐々に良くなりましたね。結局今日はほぼ互角の戦いで、2勝1敗2分でした。今日は周りを、後ろを見て広 くゲームを作る所まではいきませんでしたが、少しづつですが、みんなが考えて動く事が出来ていると思います。ただ一人一人が負けない、強い気持ちのゲームは出来ています。その表れでしょうか、今日は何人もが倒れて擦り傷を負いました…でもそれもみんなが頑張っているからです(早く治そうね)。この後ちょっと練習がありませんが、少しでもボールに触って、そうリフティングも練習しておいてくださいよ(K)
11/3
(木)
1年 【城山オレンジカップ】@城山小
明正A
@ ○4−0 城山B
A ○7−2 城山A
B ●1−2 塚戸
C ○3−1 明正B
D ○4−0 若林A
E ○6−0 若林B

明正B
@ ○3−0 若林A
A ●3−6 塚戸
B ○6−0 若林A
C ●1−3 明正A
D ○4−0 城山B
E ○5−2 城山A
城山オレンジCUPに参加、7チームが集まってフットサルのリーグ戦です。明正はA・B均等分け、2チームでの1-2位を狙いました。
1試合目を両方勝って順調な立ち上がり…ただ,両チーム共に塚戸に敗戦で、1位-2位フィニッシュが難しくなりました。ただ、残りの試合をきっちり勝つこと、それもたくさん点を取る事がリーグ戦ではとても大事です。みんなたくさん走って頑張りました!
結果、Aチーム1位、Bチーム3位で終了です。これもみんなで戦った結果ですよね、本当におめでとう!!みんな、初めてトロフィーと賞状をもらえましたよ。そして、今日のMVPはユウトとソウキがメダルをゲット!次はみんなの番です、頑張ろうね。今日は総得点47点、失点は16点・スくさん取れました。ユウトx16、シンヤx8、ソウジロウx7、タイシロウx6、ソウキx4、リョウスケx2、ショウタx2、コウスケx1、カイx1 次はみんなです、頑張ってGOAL!しよう。でも失点はもっともっと押さえられるはずだよ、勝つためには失点をしない事です。
最後にまた注意です・・・優勝したかもしれないけど、表彰式はビリでしたね、他のチームはしっかりしてましたよ。ちゃんと並ぶ事、話を集中して聞く事、そして相手に感謝する事、尊敬する事をしっかりできないと、相手チームを”弱い!”なんて言う事は絶対ダメです。メダルをもらう価値はありません、サッカー選手としては失格ですよ。君たちは一人ではサッカーはできません、同じチームの仲間は当たり前、ゲームをしてくれた相手チーム、招待してくれたチーム、そして運営してくれた本部、応援してくれた引率してくれた、お父さんお母さん…みんなに感謝する気持ちを持つことを忘れないでください。(K)
10/30
(日)
5年 【秋季新人戦】@二子緑地
@ ○2−0 塚戸
後半の得点は、アユキのシュート気味のいいパスをタカアキが決めたもの。どんどんゴールを狙う姿勢をこれからも出していこう。ヨウタ、ハヤシ、サトルはいいポジション取りをできているのだから、声をだしてボールをもらおう。「ルックアップ」して周りをよくみて、広いスペースから攻めを仕掛けていこう。(黒)
10/30
(日)
3年 【狛江大会予選L】@狛江市民
レッド
@ ●1−6 KSC W
A ●1−4 BIG
グリーン
B ●1−2 KSC Y
C ○7−2 1FC
イエロー
D ○4−1 スクデットF
E △3−3 こだま
8人制なので,3年になってから9月18日までのリフティング総回数で3チーム均等割り。ちなみに最高はハルキの2508回,最低は39回。
今大会の縛りとして,ゴールキックとパントキックのロングフィード禁止にした。全員が動いてもらう,スペースでもらう,助け合う,速く的確に判断する,の訓練です。
レッド:予選敗退はその特別ルールのせい?本当にそう思う?メンツは決して悪くないのは,2試合ともしっかり点が取れていることから明らか。いいサッカーしてた。
グリーン:ドリブルしながらのシュートは,前方に逃げていくボールを真っ直ぐ後方から蹴ることになる。軸足をボールより前に置くつもりでないと,重心が後ろに残ってしまう。これは簡単そうで,実際やってみるとかなり難しい。
イエロー:縛りに最もよく対応できていた。
結果,Cリーグ2位のグリーンとDリーグ1位のイエローが次週の準々決勝で激突!楽しみ♪(は)
10/29
(土)
女子 【杉四招待】@井草森公園運動場
@ ○2−0 シルクロード
A ●0−2 杉四
 
10/29
(土)
4年 【第1回グラスルーツカップ】
  @井草森公園運動場
@ ○2−0 杉四SC
A △1−1 シルクロードSC
B ○5−0 西田SC
優勝したのは八王子のシルクロードSCでした。明正は得失点差で予選2位グループになり、3位決定戦を勝ち、大会を終えました。シルクロード戦は明正が先制。ボール保持率も明正が高かったけど、後半に失点してしまい同点。本当にもったいなかったね。せっかく記念すべき第1回大会だから、優勝したかったよね。最近の君たちは、圧倒的なボール保持率を保ちながら、シュートを外しまくり、結果的に追いつかれたりすることが多い。決定力不足は深刻です。以前の日本代表みたいだ。。。優秀選手賞はユウヤでした。おめでとう!3試合を通じて安定したプレーが光りました。それにしても、芝生での試合は楽しいね。招待していただいた杉四SCさんに感謝しなきゃね。
GKは3試合ともにハヤキ。得点は@シンジ、タロウ、Aマサタカ、Bユウスケ、シンジ、ユウヤ×2、カズマでした。タロウは両親の前でナイスゴールでした。マサタカも素晴らしいシュートだったよ。本当はもう1点取れていたよね。カズマも頑張りました。
11月は試合がたくさんあるから、決定力不足を解消できるように、みんなで頑張ろう!(小泉)
10/29
(土)
2年
A
【区大会あすなろ】@二子緑地
@ ○1−0 砧南
やったね♪ 公式戦初勝利。みんなで走って、みんなで守った結果です。
タツオのパントキックが相手の頭をこして、ゴール前まで・・。そのボールを必死で追ったので相手はたまらずにキーパにバックパス。キーパーが手で処理をしたので、ゴール横からの間接フリーキック。キッカーはコウキ。角度のないところから、ゴール前に蹴り込んだボールは、人にあたってコロコロとラインを越す♪ 得点♪ 危なげなく守りきり勝利♪
やはり、勝つと気分がいいでしょ?得点に繋がった、遠くまで飛ぶ、しっかりとしたパントキックをタツオが蹴れたことは練習の賜物だし。コウキが強いボールで間接フリーキックが蹴れたことも練習の賜物。練習をしないと、ボールは蹴れない。ボールが蹴れないとシュートも出来ない。だから、上手くなる!という意識、イメージをもって練習しよう。(永)
10/29
(土)
1年 【区大会】@二子緑地
@ ●1−2 トッカーノ
公式戦、桜丘に続く一か月ぶりの3回戦、今日はトゥッカーノに決まりました。
前回砧公園での練習マッチでは、3勝1敗だけど、ほぼ互角の戦いでした。今日も前で攻め続ける、全力で最後まで走って、いいゲームをしよう!
立ち上がりから、互角の戦いの中、相手ゴールキックがTOPの選手に抜けて、持ちこまれて先制される。そして、サイドを狙ったはずのゴールキックが相手にカットされて0-2で前半を折り返す。
2点取られたが内容では負けてない中で、後半はソウジロウをフィールドに、リョウスケをGKに攻めに出ました。狙ったとおり、みんなが走って、相手に負けないゲームを展開、ほとんど相手サイドでゲームを支配する中、8分に混戦からシンヤが決めて1点差・・・。残りまだある、いける、その後も攻め続けて、間接FKとか決定的なチャンスが何回もあるが、相手GKの頑張りもあってゴールを割れず、ん〜残念な敗戦でした。
でもナイスゲームです!勝ち負けじゃなく、みんなが・・・ベンチメンバーも応援頑張ってくれました、全員で戦えたいいゲームだと思います。試合後、みんな泣いていましたね。コーチはちょっとビックリでした、みんなが一生懸命やったから悔しくて悔しくて全員で戦ったからだと思います。その気持ちを次に活かして行こう、君たちのサッカーはまだ始まったばかりです、次は絶対に負けない!ジャンプするときは、誰でも一度縮みます、そして大きくジャンプだよ! そう、涙の数だけ君たちは強くなるはずです。(K)
10/23
(日)
女子 【少女選手権】@広尾高校
@ ●0−4 SOCIOS
 
10/23
(日)
5年 【東京カップ】@二子緑地
@ ●0−4 バディ
A ●1−3 MIP
#第5ブロック第四代表で都大会へ
10/16
(日)
5年 【山野招待】@砧公園G
@ ○2−0 山野
A ●0−3 山野
 
10/16
(日)
4年 【区大会】@駒沢補助G
@ ○ 3−0 ジュスティ
A ● 0−1 テキサス
ワールドカップのレフェリーを担当した西村さんと昨年対談しました。国際主審を目指すきっかけは、世田谷での少年サッカーで指導者をしていたとき、誤審によってチームが悲しい敗戦をしたことだそうです。みんなの心の中で、どうしても納得がいかないものがあると思うから、コーチはあえて書きます。確かに、あってはいけないミスジャッジが連続しました。コーチ(ベンチ)の目の前で起きた事象で、なおかつ相手選手ですら「うちが出したから、明正のコーナーキックだよ」(フェアプレー精神で立派です!)と、レフェリー以外のすべての人が、ミスジャッジと分かっていました。コーナーキックが1回、スローインが3回は100%ミスジャッジだった。ハヤキのハンド、ショウマへのイエローなどの微妙な判定はともかく、100%確実なミスが続いてしまったことは事実です。でもね、みんな知ってる?ワールドカップでは、試合ごとに大会に参加しているレフェリー全員が集まりビデオで見直して、自分たちのジャッジを反省するんだ。もちろん国際レフェリーだからレベルは高いんだけど、それでも間違いはあるんだって。先日の女子ワールドカップでもハンドの判定ミスがあって、FIFAがすぐにミスジャッジを認めたんだ。そして、「一生懸命頑張っているレフェリーをこれ以上、責めないで欲しい」とコメントも出した。そう、レフェリングに間違いは必ずあるんだ。それが今回は多すぎただけのこと。君たちは、レフェリングに腹を立てるよりも、自分たちのふがいなさに怒りを覚えるべきだよ。自分たちの「声のなさ」を悲しく思うべきだよ。
不思議なことがあります。コーチが6年間教えてきた第30期生も、4年秋の公式戦で予想外にあっさりと負けてしまったんだ。しかも君たちと同じ、駒沢補助グランドで。そして、試合後に彼らも駒沢公園のマラソンコースを走ったよ。ただし、君たちと違うのは、彼らは3周したよ。君たちは1周。3周するとね、6.6キロ。完走するのに、約40分かかっていた。40分とは、20分ハーフ1試合分なんだ。彼らは、1試合分(40分)走ることで敗戦の涙を拭いたんだ。そのあと、彼らは徹底的に練習に励んだよ。もちろん、自宅での自主練習、友達との練習も含めてね。それでね、2ヵ月後の12月に開催された府中市東部招待大会(小柳まむし坂からの招待で、関東村で予選&決勝が開催された)で、予選を勝ち抜き、準決勝はPKで敗戦したものの、3位決定戦をしっかり勝利し、3位になったんだ。その後も努力を続け、5年春の公式戦では、バディに勝利して3位になったんだよ。4年の秋に1回戦で負けたチームが、5年の春でバディに勝って3位だよ。どれだけ努力したか分かる?
不思議なことに、同じ4年の大会で、同じ会場で、同じように大会初日で敗戦し(しかも0−1というスコアも同じ)、日暮れのマラソンコースを走った第30期生と君たち。あの敗戦から、第30期生はここには書けないくらいの努力をした。君たちはどうする?(小泉)
10/10
(月)
5年 【東京カップ】@二子緑地
@ ○2−0 城山
A ○0−0 桜町
  PK5−4
ベスト4進出、都大会出場決定おめでとう。十数年振りのチームの悲願をなしとげたね。でもこの後の準決勝、決勝。更には都大会で自分達の実力を十分発揮するために、ここでもう一度気持ちを引き締めていこう。
1試合目は自陣左サイドのコバからマサキ、そしてタカアキへのパス交換からキーパーと1対1として得点のシーンは素晴らしいのひとこと。
2試合目はDFラインがしっかり守り、キーパーのイワサの横っ飛びスーパーファインセーブであわや失点のシーンも防ぐ。FW, ハーフの選手もよくプレスをかけ、攻めるも、相手の守備も固
い。ベンチのみんなも良いところ、悪いところをアドバイスして盛り上げた。両者譲らずPK戦。5年生大会では涙をのんだけれども、今回は皆の気持ちが勝り、5人全員が決めた。チーム全員で勝ち取った歓喜の勝利。(黒)
10/10
(月)
4年 【瀬田招待】@瀬田小
@ ○1−0 瀬田
A ○1−0 瀬田
B ○3−0 瀬田
C △2−2 瀬田
D △0−0 瀬田
E ●0−1 瀬田
@からCまでが8人制。DとEが11人制。この連休、ケイイチロウが体調を崩し、DFは大変だったね。これから寒くなるから、みんなんも体調管理には気をつけよう。メンバーが揃わない試合が続いたとはいえ、このところ停滞気味だった君たち。前日の東住吉との第3戦でシステムを変えてから、ちょっと息を吹き返してきたような気がする。8人制では復活の兆しが感じられたよ。最後の11人制の敗戦は、月にも届きそうなハイボールがゴールに入ってしまうという事故のような失点。問題は狭いコートに22人がいる状況で、いかにスペースを生み出し得点できるかだよ。確かに公式戦のコートはもっと広いけど、スペースを作る動きは必要になる。もっと考えてプレーしよう。得点順にカンジ、ハヤト、ショウマ、アキヒデ、オウンゴール、ショウマ、オウンゴール、でした。さあ、気合を入れて、公式戦に臨むぞ!
★Tカズマ!!1日も早くピッチに戻っておいで。君の復帰をチーム全員が心から待ち望んでいるよ!!(小泉)
10/10
(月)
2年 【トッカーノ招待】
  @YASUフットサルスタジアム
@ ●0−8 トッカーノ
A ●1−3 トッカーノ
B ●2−3 トッカーノ
C ●2−7 トッカーノ
D ●1−3 トッカーノ
E ●2−6 トッカーノ
F ●0−1 トッカーノ
トッカーノ招待フットサル 3時間フットサルやりっぱなし(笑)
公式戦を終えたメンバーとAチームからの参加者をあわせ20人でトッカーノのホームでフットサル。5人で4チームを5分毎に交代で回す。3時間弱・・いったい何本やったかもおぼつかない(笑)
慣れないフットサルに最初は戸惑い、ばたばたとして、いいようにやられてしまったが、時間とともに、互角に戦えるようになってきた。ただし、トッカーノの子は上手い・・うえにス ピードがある。それから、個人で突破に拘らないで回りの選手と上手く連携している。明正の得点は個人で持ち込んだ得点ばかりだけど、トッカーノはパスをつないで、フィニッシュのパターン。普段の明正のサッカーの試合の逆でした。
で、トッカーノの選手はサッカーをよく知ってるし、よく練習している。おそらく、時間で明正の倍は練習をしているだろう。その上、真剣に取り組んでる子がほとんどなので練習の密度も明正の倍だと思う。練習中に、DSの話などしていない。結果、上手い選手が多くなる。明正のように、練習も来たり、来なかったり、来てもテキトーに時間を過ごして終りだと、いったいなんのためにサッカーやってるの?だ。コーチは、貴重な時間を費やして勝敗云々より、スポーツを通じて何かを掴んで欲しいし、変わって欲しいと思っている。サッカーにテキトーに関わってるとサッカー以外のすべてもテキトーになってしまうとも思っている。だから、短い練習時間を真剣に過ごしてほしい。(永)
10/10
(月)
2年
B
【区大会】@笹原小
@ ○4−0 竹の子
A ●0−1 京西
@立ち上がりから硬く、あと一歩・・が続く。攻めて攻めて・で攻めきれない。いつものカウンターで失点のパターンが頭をよぎる。そんな時にジャスティンがゴール前の混戦からのこぼれ球を押し込んで先取点。これで、呪縛からときはなたれて、後半は得点を重ねる。やはり、なによりの薬は先取点。この、雰囲気をそのまま2回戦へ繋げればと思いつつ。次戦まで長いイ ンターバル。
A30分の試合時間のうち25分は相手陣内。ただし、ゴール前の11人が最後まで団子でボールを追い、とにかく盲滅法に蹴って来る迫力に攻めきれない。先取点が入れば流れも変わるんだけど・・と思いつつやってしまいました・・。ドカンと蹴られたボールを足の速い選手に拾われ、ゴールへまっしぐら・・。1人残っていたディフェンスが対応するも・・ファウル・・。ペナルティティエリア外からのフリーキックは壁も作らずに、ゴール・・。いやな失点。直ぐに追いつくだろうと楽観していたが・・。焦りで、狭いところに突入し、11人に跳ね返されるパターンで、タイムオーバ。残念でした。フリーキックの時に壁を作る・・これさえできれば、悔し涙をながさなくてすんだと思います。(永)
10/9
(日)
6年 【主催試合】@二子緑地
@ ○3−2 二子玉川
A ○3−1 二子玉川
今日は相手ボールになった時のプレッシングが早く、相手に自由なプレーをさせないで主導権をもった試合ができました。ポゼッションの意識、判断のスピードは徐々に向上していると思いますが有効な距離を意識したポジションバランスはもう一歩。攻撃に移った時のDFの押し上げ、ボールエリアの選手人数など、次の状況を考えて修正できるようにしていきたいところですね。ただ、プレスに行った選手のカバーリングが今日は抜群に良かったですね。こぼれたボールを狙って拾う、プレスに行った選手をかわした瞬間を狙ってボールを奪う。そこからボールをつなげて攻めあがる形ができていました。ここの連携ができるようになった点は大きな進歩、Very goodでした。(市川)
10/9
(日)
4年 【主催試合】@二子緑地
@ ●0−2 東住吉
A ●0−2 東住吉
B ○2−1 東住吉
東住吉に遠征していただき、8人制を3試合。多摩市招待大会以降、停滞気味の君たち。そして必ずメンバーが揃わない君たち。せっかく東住吉と対戦できるのだから、揃って欲しかったなぁ。試合は・・・、やっぱり東住吉は素晴らしいチームで、やっぱり君たちは停滞気味。コーチは試合を見ながら、なにか対処療法はないものかとずっと考えていた。「積極的な動きが見られないなら、動かざるを得ない方法にしよう」と思い、3試合目だけは、DF3人をMFに、MFの3人のうち1人をFWに、残る2人をDFにしました。超〜久しぶりの「2−3−2」。すると、驚くほど君たちは息を吹き返したね。結果もそうだけど、それよりゲーム内容が随分と変わった。日本代表でも「3−4−3」は機能せず、「4−2−3−1」だと見違えるように、やっぱりシステムも重要だね。そして普段とは異なるポジションでリフレッシュしたこともあるかな。もちろん、そんな小手先の変化で対処するのではなく、個人のレベルアップが何より大切なんだよ。でも、とにかくチームは少し生き返ったような気がする。それを翌日の瀬田戦で確かめようと思う。(小泉)
10/9
(日)
3年 【橘カップ】@丸子橋第一
@ ●0−7 RIVER FC
A ●0−1 駒林
B ●0−1 橘
C ●0−1 ジュニオール
11人制に26人参戦なので,基本的に公式戦に準じたA/B分け。@〜Bは前半がB,後半がA,Cは前後半ともA。
@リバーさんは,バックラインを使った展開やスルーパスを多用。そんな大人のサッカーにどこまで対応できるかと思ったけど,シュウトやレイはよくパスコースを読み,インターセプトも。全員がも少し頑張ってれば,前半に6点も取られなかったでしょう。
A優勝した駒林さん,球際が際立って強い。前半,よく粘るも,ゴールキックから失点(もったいない!もうなんとかして)。
B前半,得意の団子状態で互角,しかし団子の外に出たボールを蹴りこまれて失点。後半Aチーム,これまでとはやや布陣を変えてみた。無駄な重なりがなくなり球運びがややスムースに。
CほぼAチーム。一日を通じて徐々にチームとしてボールキープできるようになり,最後のジュニオール戦はきちんと攻める・守る場面もみられた。
強豪・橘さん主催だけあって,強い強い…結果全敗,5チーム中5位。おそらく初めての少年用フルサイズにさすがに疲れただろうが,前後半総入替はうちだけだからね〜。ただ結果を見れば@の前半を除いてすべて1失点ずつ。もちろん,0得点だしそもそもシュートまで持ち込めたのはわずかだけど,みんな頑張れば強豪にもどうにかなることがわかったんじゃない? ただ,Bチームもそろそろ団子を卒業したいな。狛江大会に期待したいところ。
しかし,もうプレー以外で注意されるのはなしにしてくれ。マナー面はダントツの最下位。
優秀選手賞はシュンキ。今日チーム唯一とも言うべきゴールを期待させるシュート×3が印象的。とはいえ本当は該当者なしなんだ。かろうじて候補者といえるカズヒロやシュンタロウを抑えて授賞したのは今後を期待してのことで,生来の能力を活かし努力で技術を身につけて欲しい。(は)
10/9
(日)
1年 【駒沢サッカーフェスティバル】
  @駒沢陸上競技場
@ ○3−0 HAI-LOWS
A ○4−0 フェニックスFC
今日は、駒沢サッカーフェスティバル。5人制フットサルのお祭りに7人で参加しました。駒沢競技場に1-3年に女子&ママ、多分100チーム以上集まって、まさにお祭りです。今日は10分1本の2試合、いずれも大田区のチームでした。
1試合目vsHAI-LOWS、いつもの通り前で前でボールを奪う動きで開始早々から立て続けに2点を先制、終始攻めつづけて1点追加で3ー0勝ち。補助グランドで練習をしての2試合目はvsフェニックス、今日の仕上げは「全員で10分間全力を出し続けること!」GKソウジロウの前での守りもあり、終始攻めつづけて一人一人が負けないサッカーが出来ました、相手を止める、ドリブル、アシスト、ゴールへの詰め〜シュート、FK... といろんなことが出来たゲーム。4-0と今日は2勝で終了です。そして今日の得点は7点全部ユウト、みんなの頑張りでダブルハットトリックは見事です。
今日のゲーム内容はOK! です、ただ注意が有ります、試合後も言いましたがみんな「人の話をしっかり聞くこと」が出来ていません。試合前の審判の説明、相手チームと並んでいる時の態度、コーチの話…サッカーは一人で出来ません。仲間だけでなく、相手チームと審判、そのゲームを運営している本部、みんなのおかげでサッカーのゲームができることを忘れずに、みんなを大切にしないと、グランドに来たら集中しないとダメですよ。もちろん練習の時も同じです、来週からもう一度しっかりやりましょう(K)
10/9
(日)
女子 【駒沢サッカーフェスティバル】
  @駒沢陸上競技場
@ ○3−0 高島平
A ●0−3 シーラム
 
10/8
(土)
6年 【京西招待】@旧玉川高校
@ ○4−0 京西
A ○6−1 京西
今日は意図を持ったパスが良くつながり、プレーイメージの共有が得点になっていたと思います。状況から判したプレーにチャレンジすることで、失敗しても徐々に意図が味方に伝わっていったのかな。
また、キックの正確性が向上すれば更に多くの得点が取れていたでしょう。練習の時にはしっかりと試合を意識して取り組みましょう。(市川)
10/8
(土)
5年 【秋季新人戦】@二子緑地
@ △0−0 太子堂
 
10/8
(土)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ●0−2 砧南
A ○8−0 桜町
前期優勝のU10だけど、後期は暗雲が立ちこめてきた。メンバーが揃わない状況での試合ばかりたけど、それよりも覇気や緊張感がない試合が多すぎる。きっかけが必要なのか、猛練習が必要なのか。Tカズマがお休みしていることが、心に穴を開けているのか。。。確かに寂しいよね。。。それだったら、みんなでTカズマを応援しようよ。1日でも早く同じピッチで、同じユニで、同じ目標で、一緒にプレーができるように。Tカズマ!みんなが君を待っているよ!
桜町戦での得点は、ゴール順に、ショウマ、ユウヤ、シンジ×2、ハヤキ、カンジ、ハヤキ、ユウヤ、でした。(小泉)
10/2
(日)
6年 【区大会】@二子緑地
@ ●0−8 玉川
区大会として最後の試合。
前半は1点失うと全体が自陣に下がってしまい、前方へのボールを拾われて攻められない状態になってしまいました。ここから立て続けに失点。
後半はこのバランスを修正して臨みました。効果的なポジションと動きでパスがつながるようになり、ポゼッションから狙ったラストパス、サイドからゴール前へのボールなどいい展開ができるようになり互角の状態。ただ前半の大量失点が痛かった...完敗でした。
一試合の中で状態を修正できるようになった点は進歩。次はプレーしながらできるようにしたいですね。区の大会としてはこれが最後の試合となりましたが、気持ちを切り替えて、卒業までレベルアップに取り組んでいきましょう。(市川)
10/2
(日)
女子 【MUFGガールズサッカー交流大会】
  @味スタ
@ △0−0 府中なでしこ
A ●1−3 浦安GFC
B △0−0 杉九SCティフォーネ
C ○5−0 AS稲城RED
 
10/1
(土)
3年 【桜町招待】@砧公園
@ △0−0 桜町
A △0−0 桜町
B ○3−1 桜町
C △0−0 桜町
D △0−0 桜町
15分×4本+10分×1本。当方,ちょうど22名のため,公式戦どおりのA,Bで対応。シュンキは,Aチームに参入。先方に対戦方法の希望を確認したところ,A→B→A→Bとのことなので,15分毎に完全メンバーチェンジで実施。
結果,勝ち切りました。
@は,割と急なスタートであったため,両チームとも様子見の感で終了。
A,CのBチームは,相手の攻撃を集中力を持って抑えきりましたので,少し自信を持ったはずです。私のほうで,右がシュウトとユウタ,左はサスガとレイ,トップとキーパーをリョウタロウとナオトが交代でやることだけ決めて,後の選手はポジション指示なしで臨みました。思惑通り指名した選手が相手の展開をよくしのいでくれました。あとは,点を入れられれば…でも,惜しい場面も二回はありました。
Bは,こちらのペースに完全に持ち込めたと思います。瀬田B戦同様,全員攻撃の結果として,得点はゲンキ,オウンゴール,カオルの三点,途中一点入れられましたが,まあ仕方ないでしょう。(池田)
10/1
(土)
1年 【桜町招待】@砧公園
@ △1−1 桜町
A ●0−2 桜町
B ○1−0 桜町
C △0−0 桜町
D ○2−0 桜町
前回ショートゲームになった桜町さんからの招待、公式戦に2回戦に向けて、15分×5本マッチです(Dは10分)。
今日は、スペースを使う事、その前にみんな周りをもっと見る事を、そしてりスタートを早くゲームに集中!を中心にトライ…ところが一試合目から、見てるのはボールばかりでどうもバランスの悪い立ち上がりです。一試合目1-1、次0-2 と乗り切れない中で、もう一度気合を入れ直し!3試合目はタイシロウが角度のないところからのシュートが決まり本日の初勝利1-0勝ち。そして、4試合目を0-0引き分けたあとの最終ゲーム、ここまで引き分けの中でやっと火がついた感じでした。前線で狙い、奪い、ゴールを狙う動きが良かったですね。ユウトが持ち込んだ後のシンヤのミドルは見事でした。みんなこれからも前で前で攻める事、そして次々と追いかけてチャンスを作りゴールに向かう事。それが出来ればみん なは勝てます!さあ、もっともっと練習して負けないゲームを、全員で頑張ろう。(K)
9/25
(日)
4年 【世田谷U10】@駒留中
@ ○4−0 二子玉川
A △2−2 城山
U−10の後期が開幕。前期は優勝できたけど、これには事情がある。人数が多くいため1学年でチームを分割しているクラブがあって、そのクラブはAチームをU10に出していない。だから、参加しているチームの中で、本当に明正が優勝したということではない。君たちも分かっているよね。だからこそ、後期は全勝優勝が命題だった。1試合目の勝利、2試合目の2−0までは、いつもの君たちだった。ところが、GKハヤキとDFケイイチロウの連携ミスで失点(もはやオウンゴールに近い失点)をしてから、急に歯車が狂いだしだ。中盤のシンジはボールを持ちすぎてパスの出しどころを失っていた。サイドのユウスケとハヤトは裏へ走り出さず、むしろ中に中に動いたため、相手のディフェンスラインを下げられなかった。ショウマはDFラインの統率を失い、カンジのオーバーラップは姿を消していた。このチーム全体が崩壊したような現象。正直言って、コーチ3人は唖然としてしまった。確かに、ひとつの軽率なプレーから、チーム全体がリズムを失うことはあるが、ここまで酷くなる事態は見たことがない。どうしても納得できなかったコーチ3人は、先日の夜、ミーティングを開きました。
明確な回答は出なかったけど、おそらく複数の要因が重なって起きたことだと思う。新代表の5人は連日の疲労が相当蓄積していた。GKのハヤキは骨折明け最初の試合
だった。塾や習い事との兼ね合いで、選手同士の練習量に差が開いていることもある。そして・・・、最近ではベストゲームだった多摩市招待大会と比較すると、Tカズマの不在もかなり影響している。そう、チームはこんなにも不安な要素を抱えているんだ。だから、ひとつのきっかけで、ガラガラと雪崩のように崩れ落ちてしまったのかもしれない。
この対処法は・・・、ひとつひとつクリアにしていくしかない。代表チームに合流している選手は、スケジュールの調整と体力アップを並行して行う。大きな怪我をした選手は、いきなり公式戦には出ないことと、怪我を繰り返さない身体を作ること。塾や習い事がある選手は、休んだ練習を自主練習で取り戻すこと。そして、サッカーが大好きなTカズマが、1日でも早く明正サッカー部に復帰できるように、チーム全員がTカズマを応援すること。そうやって、ひとつひとつ解決していこう。Tカズマのことも含めて、みんな実行しよう。心に思うだけで実行しないのは、分かっていないことと同じだよ。今こそ、チーム一丸となって、この難局を乗り切ろう!
@GKハヤキ、得点はシンジ×2、ユウスケ、ハヤト。AGKハヤキ、得点はユウスケ、ハヤト。(小泉)
9/25
(日)
2年 【区大会】@砧公園
@ ●0−1 祖師谷
部員数も増えたので、余裕で2チーム登録をしたが・・。結局人数不足。先週入部したてのミツキもかり出してやっと10人。相手は11人でベンチ要員も豊富・・。
で、10人は集中を切らすこともなくよく戦いました。残念ながら1失点で敗退しましたが。胸をはっていい敗戦でしょう。Good Looser です。この試合を経験した皆はきっと何かを感じて、掴んだことと思います。
初キーパーのユウが勇気あるプレーを一杯みせてくれ、また、ルーキーのジョー、ミツキも頑張ってました。
Aチームは、あすなろ大会があります。この敗戦を次に繋げるためにも、練習で成長していこう。(永)
9/24
(土)
6年 【用賀招待】@旧玉川高校
@ ●0−5 用賀
A ●0−3 用賀
 
9/24
(土)
5年 【東京カップ】@二子緑地
@ ○4−0 八幡山
A ○3−1 北沢
1試合目前半は、攻めていたけれども決めきれず無得点。ゲームには流れがあり決めるところで決めて流れにのるようにしよう。それには、練習をしっかりしてここというところでも落ち着いてプレーすること。後半に1点取ってその後プレーも落ち着きがでた。4年生のがんばりが光っていた。右ハーフのタカオは最近背も伸びて動きがより俊敏になって、攻め、守りの動きもメリハリがでてきた。FWのマサキはポストプレーで、キラーパスを味方にフィードするのがすごく上手くなった。コバのセンターバックは益々安定し、着実なプレー。(黒)
9/24
(土)
4年 【用賀招待】@旧玉川高校
@ ○2−0 用賀
A ●0−1 用賀
B ●0−2 用賀
C ●2−3 用賀
ショウマ、カンジ、シンジ、ユウスケ、ハヤトの5人が、新代表(5年)の公式戦に出場のため、用賀戦は第4試合のみ合流。ハヤキもこの試合まで骨折休み。そんな状況なので、3年生のパワフルボーイ3人を招集。カオル、アキト、マサシ、ありがとう!君たち3人の活躍は、とっても印象深いものでした。これからも1つ上の学年に挑戦して、どんどんレベルアップしよう。それから、上の学年で学んだことを、自分たちの学年に伝えていくことも大切だよ。新代表に参加した5人。1日、お疲れ様。新代表の試合では、君たちの活躍も手伝って、順調に勝ち進んでいると聞いてるよ。ここまできたら、第5ブロック決勝まで進もう!
@GKはマサタカ、得点はタツキと3年のカオル!AGKはタロウ。BGKはリョウヘイ。CGKは前半アキヒデ、後半ショウエイ、得点はハヤトと3年のアキト!新代表の5人は、もはや走れていなかったね。確かに公式戦を2試合こなした後だから仕方がない。でも、もう少し体力をつけないと厳しいかもね。今年の秋は、走るぞ〜!!(小泉)
9/24
(土)
2年 【用賀招待】@用賀小
@ ●0−4 用賀
A ○4−1 用賀
公式戦のチーム分けをで2試合。
@午前中の体育館練習を経てのTM。疲れたかな?モールで、押し込まれ、押し込まれて、失点。ゲーム中にお話をしていたら、11人が11人じゃなくなるから、失点するのは当たり前。もっとゲームに集中しよう。ポジションの取り方一つで、防げた失点は多かった。どこに立つかということも大事なサッカーの要素。それは、回り観て考えないと判断できない。
A大分、繋ぐ意識ももって、余裕をもって試合が出来たが・・ミスが多い。ケイが右サイド起点を作って、外をリョウタが追い越し、リョウタに出たボールをゴールラインぎりぎりから折り返し、中で待ってたケンタがゴッツァンゴール。なかなか素敵なプレーでした♪ただし、全員で前かかりになり、後ろがガラガラになった時に、相手クリアボールを拾われ、キーパーと一対一から失点。これは頂けない。今後、キック力と走力に頼るチームと対戦する時には気をつけないと大量失点の原因になるから要注意。(永)
9/24
(土)
女子 【Jフロンテッジカップ】@Jフロンテッジフットボールスクール
@ ●1−3 さくらガールズ
A ●1−2 大崎すみれ
B ○4−1 さくらガールズつぼみ
C ○1−0 テキサス
 
9/23
(金)
6年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 駒沢
A ○3−0 駒沢
今日はコミュニケーションが良く、意図したプレーが多く出せて楽しいゲームになりました。1試合目の方が決定機が多かったのに無得点???2試合目は工夫したプレーから良いゴールが決まりました。
状況をしっかり判断して、あるときはパス、あるときはドリブルでボールを運ぶ考えがみんなにありました。中央を経由したサイドチェンジやワンツースリーパス、4人で構成した三角パスからのスルーパス、などなどドルブルをおりまぜて決定的なチャンスを作ることができました。このイメージを意識していきましょう。観ていてとても面白いサッカーでした。(市川)
9/23
(金)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○12−0 山野
A ○9−0 山野
ご近所の山野と練習試合。最初の試合が8人制、次が11人制。秋の大会は11人制だから、混雑した中で、いかにスペースを作り出すことが出来るかがポイント。2試合ともに、個人技での得点が多く、チームとしてスペースを作れたのかは疑問だった。意図はあるけど、走らなければスペースは生まれない。雑な試合をすると、今後に影響するんだ。それが心配だよ。
@GKはアキヒデ、得点順に、 マサタカ、ショウマ、ハヤト、ショウマ、ショウマ、リョウヘイ、ショウエイ、Sカズマ(祝!初ゴール)、Sカズマ、ショウマ、シンジ、シンジ。AGKは前半タロウ、後半リョウヘイ、得点順に、Sカズマ、シンジ、Sカズマ、Sカズマ(祝!初ハットトリック)、カンジ、ショウエイ、ユウスケ、ユウスケ、シンジ。4年になってから入部したSカズマが、1試合目で初ゴール&連続ゴール、2試合目ではなんとハットトリックを達成!!誰よりも遅くサッカーを始めたSカズマは、誰よりも真剣に練習をして、今や誰よりも安定したリフティングが出来るまでに成長した。素晴らしい!みんなが、Sカズマのように練習に取り組んでくれたら、本当に日本一を目指せるチームになるよ。(小泉)
9/23
(金)
3年
B
【砧招待】@砧小
@ ●1−6 砧
A ●0−8 砧
B ●0−7 砧
 
9/23
(金)
3年
A
【区大会すぎのこ】@太子堂小
@ ○9−1 瀬田B
A ●1−2 なかまち
@2回戦。相手は大所帯の瀬田さん,均等に分けたとのこと。初めは相手の詰めに苦戦するも,GKカズのパントキックへの対応で相手DFが下がり徐々にスペースができる。サイド攻撃,こぼれ球のミドル,中央からの押し込みなど,多彩なゴールでした。
A準々決勝は初対戦のなかまちさん。浮き球に強く,パンパン蹴ってくる。うちはボールを納めようとするが,わずかな躊躇で相手に蹴り返されてしまう。後半早々に左スローインから右のフリーの選手に回され失点。その後,不運な1点もあり,こちらも押し込むがホイッスル。
会場はホームよりも狭く,パスやドリブルのスペースがない。1試合目を見て,GKには前線への速いフィードを,DF陣にはボールをキープせずに大きくサイドチェンジか縦パスを出すよう指示したが,それが裏目だったかもしれない。浮き球を納めてパスを回し,ドリブルを仕掛けるべきだった。前半の半分を過ぎたあたりから狭いスペースをボールがつながるようになり,何度かチャンスをつかんでいたのだから,それを徹底すべきだった。普段着のサッカーをすべきだった。ベンチにベスト4の資格なし。(は)
9/23
(金)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 烏山
A △1−1 烏山
B ●1−6 烏山
公式戦のチーム分けを念頭に、15分ハーフ×3試合戦う。
少しずつではあるけれど、確実に気持が入った試合をするようになって来た。今までは、元気に走りまわる烏山に対して、防戦一方ということが多かったけど、大分、一対一で負けないという気持の強さが出てきたように感じる。ただし、2試合目、押し気味でゲームを進め、先取点を取りながらも・・不注意な、集中力を欠いたプレーで失点。この失点をしないことがとても大事。
リョウタのパパから頂いたゲームのDVDを観て気がついた点一つ。目の前に来たボールを、なんの考えもなく前に蹴ってしまう選手が多い。ただ ドカンと蹴らないで、意味があるプレーをしよう。もちろん、 ダイレクトでパスを狙う場面もある、そういう意図があるならば素晴らしい が・・。どうもなんの考えもなしにドカンと蹴ることが多い。余裕があるときは、キープして、ドリブルか、的確にパスを繋ごう。(永)
9/23
(金)
1年 【区大会】@砧公園
@ ○3−0 桜丘
1年生 初の公式戦勝利!みんなおめでとう。
入学後早くから練習試合をたくさんやってきましたが、いよいよ公式戦。初戦はvs桜ケ丘です。これまでやってきた通り、みんなで前で前でボールを追う事、一人一人が負けない、取ったら自分でドリブル!前半スタートから押し込んで、ほぼ相手サイドでゲームを展開、なかなか決めきれない中、混戦から抜け出したユウタが持ち込みナイスシュート!前半1-0で折り返す。後半も、明正がボールを支配して展開、タイシロウ、ソウジロウが追加点で3−0終了、見事な初勝利でした。今日はみんなが前で負けずに、攻め続けることでほとんど相手にボールを持たせなかった事がよかったね。ただ、あれだけ押していたらもっと点が取れたはずです。ただ前にけるだけでなく、広い場所を使う、大きく声を出してボ ールを呼ぶ!そんな動きをしてみよう。
そして今日はみんなの新しいユニフォームが出来ましたね。これから頑張って練習して、自分の番号を大切に、好きになってください。
今日は出ていない選手も、みんなで声を出して応援しました。22人全員で戦った勝ちゲームです。今日チャンスがなかった子は今度のチャンスで頑張ろう!さあ、次は2回戦です、次もみんなで勝とう!(K)
9/23
(金)
女子 【主催試合】@明正小
@ △1−1 目黒
A ●0−3 目黒
 
9/19
(月)
6年 【砧南招待】@砧公園
@ △0−0 砧南
A ●0−2 砧南
失点はカウンターとPK。PKは仕方ないにしてもカウンターがきそうだな...という察知力も欲しいところです。
攻撃面では縦に急ぎ過ぎてボールが落ち着かず、相手にあわせて同じようなプレーが多くなってしまいました。自分達のリズムで有効なプレーが選択できるようにしていきましょう。(市川)
9/19
(月)
5年 【区大会】@二子緑地
@ ●2−2 二子玉川
  PK1−2
右サイドをハヤシが攻め上がり、コーナー付近で相手に寄せられたところを絶妙の切り返しでかわし、センタリングは素晴らしかった。それをタカアキがゴール前へパスしマサキの同点ゴールに。右CKタツヤからタカアキのゴールもグッド。前半早々、相手GKのキックから、はねたボールをDFとゴールキーパーの連携が悪く、相手のヘディングで失点。声での指示連携ができない悪い面がでた。この試合はチームの良いところ、悪いところの両方がでた。特にもっともっと声を出して連携を良くして、反省点を次の試合に活かしていこう。(黒)
9/19
(月)
2年 【二子招待】@二子小

@ ●0−7 二子玉川
A ●0−5 二子玉川
B ●1−5 二子玉川

C ●2−3 二子玉川
D △1−1 二子玉川
E ○5−2 二子玉川
公式戦を前に、公式戦のチーム分けをベースに9人制15分ハーフで のTM。
コーナーキックの直接ゴール、不用意なハンドでのPK、マラ ドーナのような神の手のオウンゴールなどなどの失点はしかたないが・・。簡単に失点しすぎる。失点すると気 持が萎えて、ボールに対するアプローチが遅くなったり、待って観てしまったり・・。で、大量失点に繋がる負 の連鎖のパターン。ここでも、回りを観る事を忘れちゃってる・・。
Aは、新人 ジョーと、センターバック タクミが頑張って た。特に、タクミは一試合毎に、守備のコツを掴んだようで、インターセプトのタイミングなどなど、試合を通じてはっ きりと成長してました。Aの一点は、キーパーとの交錯も恐れずスライディングでゴールを狙ったタツオのゴール。 ああいう勇気が11人集まれば鬼に金棒なんだけど・・。
Bは大分いいプレーが出て来ました。タッチライン沿いでワンツーを試みたり、サイドを崩してクロスを入れたりと観てて楽しい局面が多くありました。ライン沿いを駆け上がりケンタ のクロスに反応したケイのシュートが惜しくもポスト・・もビッグプレーでした。リュウセイのクロスにダイレク トボレーで合わせた、ワタルのゴールも良かった。
なんでもない トラップやキックのミスは必ず失点に結びつきます。 ですから、普段の、地味だけど、トラップとキックの練習はとても大事。トラップ&キック、コツコツ練習しよう。(永)
9/19
(月)
1年 【二子招待】@二子小
@ ○5−2 二子玉川
A ○3−2 二子玉川
二子玉川に2年生と一緒に招待、15分ハーフ2試合、土曜に続いて連休最後の練習マッチです。
今日は参加17人、暑い日ですが一人一人が一生懸命走る、自分で取る、ゴールへ向かう気持ちを再確認しようと臨みました。
・1試合目、開始早々に左サイドから持ち込まれて簡単に先制されて0-1。これで目が覚めたか、反撃開始。前線でユウトが頑張り同点、そして粘って相手のオウンを奪って一気に逆転3-1で折り返す。後半メンバー入れかえてユウマ・シンヤが追加点で5-2勝利です!
・2試合目、点を取られないように、前でみんなが頑張ってチャンスを奪う事をやってみました。一方的に相手側に押し込んで攻め込む時間が続くが、得点ができない…ここはもっと押し込む気持ちを持たないとね、結局前半は0-0で折り返す。そんな流れの中、後半立て続けに2点を奪われ0-2。ここから頑張りました、残り10分で3点ゲットで見事な逆転勝ちです!今日は、17人みんなで最後まで声を出して戦って勝てたゲームでした。点を取られても最後まであきらめない、取れる時はチャンスを逃さない、全員で終わるまで頑張る事!全員で頑張ったいいゲームでしたね。この勢いで公式戦に突入です、みんな頑張ろうね!(K)
9/19
(月)
女子 【区大会予選L】@二子緑地
@ ●0−3 エスペランサ
 
9/18
(日)
女子 【区大会予選L】@明正小
@ △0−0 桜丘
A ●0−2 塚戸
 
9/18
(日)
5年 【主催試合】@二子緑地
@ ○4−1 キタミ80
A ○3−0 キタミ80
8人制と11人制で2試合。ディフェンスラインがしっかりしている。中央突破でワンツー、サイドのオーバーラップを使ったり、日頃の練習のプレーができていた。タカオはハイボールをキーバー、DFとしっかり競ってヘディングで決めたのはナイス。(黒)
9/18
(日)
3年 【区大会すぎのこ】@明正小
@ ○2−0 ジュスティ
リフティング殿堂入り12名で臨んだすぎのこ1回戦は,いつもお世話になってます,ジュスティさん。一時帰国のリュウノスケや初戦敗退のBチームも応援。
団子気味に得意のドリブル突破を仕掛けてくること必至。そして予想通りうちのドリブラーズは団子に苦戦し,我慢しきれずボールを放す場面が増える。相手GKの動きがよく,最前線へのフィードもいい。ただ,それを狙う相手エースをDF陣がなんとか自由にさせないでいた。後半早々,ややラッキーな1点が入り,ハルキが相手クリアミスを落ち着いてボレーを決めて初戦突破。
今回初めて4−4−2で組んでみた。理由は,徐々に増える8人制を2−3−2とすると,共通点が多いこと。それはともかく,サイドからゴール前までボールを運ぶことはできていたかな。センタリングの折り返しとFW陣のゴールのイメージが豊富だと,もっとチャンスが広がるはず♪
ベンチからの具体的な指示は厳禁なんだが…勝利の美酒がちらついたか,見事に掟破り(すみません…)。でも,そんな指示がなくてもちゃんと動いてたかも。
サポーターのみなさんは,A,B関係なくどちらの試合にも大声援を送ってくれました。また,本部と他学年にはわがままを言ってグラウンドを使わせてもらい,紅白戦と親子戦を開催させていただきました。ありがとうございました。(は)
9/17
(土)
1年 【桜町招待】@旧玉川高校
@ ○1−0 桜町
A △0−0 等々力
急遽お誘いのあった桜町戦でしたが…急遽15分×2本のミニゲームに変更して、桜町・等々力と対戦でした。
朝から練習していたせいか、お昼をはさんだせいか・・?最初から動きは鈍い鈍い展開です。そんな中でのユウトの持ち込んでのシュートは素晴らしかったですね。今日は、その後の等々力戦もちょっと疲れたか、動けなかったです。ただ、失点がなかった、負けなかった。のは大きいね。どんなゲームでも絶対に負けない、ゲームにも、相手にも。そんな気持ちで公式大会に行きましょう。行くぞ!(K)
9/11
(日)
女子 【エスペランサ サマーカップ】
  @学芸大学付属世田谷小
@ ●0−5 北区さくらガールズ
A ●0−5 横須賀シーガールズ
B ○2−0 駒林S.Cローザ
 
9/10
(土)
5年 【山野招待】@砧公園
@ ○6−0 山野
A ○5−1 山野
 
9/10
(土)
3年
B
【区大会あすなろ】@赤堤小
@ ●1−2 多聞
リフティング殿堂挑戦組(登録時)で臨んだあすなろ1回戦。勝てばホームでの2回戦が待っている,絶対に負けられない!
みな気合入って攻める時間が長く惜しい場面が何度もあったけど,後半にカウンターを喰らうようになり失点。終了間際にPKもらったものの,追いくには至らず初戦敗退。
GKと左右ふたりずつを除いてポジションを決めず,団子を指示。だけど,ゴール前で待つ・守る選手もいたし,自分で考えてポジションを取る選手もいてグッド。ただ,団子でボールを運んだり守ったりする場面が少なかったかな。
後半のGKを,合宿で自信を失くしたユウタにお願いしたのは私です。いきなり公式戦は荷が重すぎたかなぁ。逆効果でなければいいんだけど…

PS:翌11日の練習でAvsBをやり,一方的だったので後半からBチームに加わったんだけど…諦め早すぎだよ,みんな。団子に迫力なかったのは,それが原因だったんだよ。技術不足は目を瞑るとしても,相手/ボールに詰める/追いかけるのは誰でも出来るよね,本気でゴールを決めたい・守りたいのなら。リフティング回数が増えないのは,諦めているからじゃないの? それぞれの「楽しい」を否定する気はないが,更なる「楽しさ」は追求しないと得られない。(は)
9/10
(土)
1年 【山野招待】@砧公園
@ ○2−0 山野
A ○7−0 山野
B ○1−0 山野
夏休み明けの一戦は山野さん招待で砧公園です。世田谷大会に向けてグランドに慣れる意味でもいい一戦です。
一試合目は2-0勝ち…。ですが何だか動きがちぐはぐで今ひとつですね。そのまま2試合目に入り攻め込みますが、最後のひと押し、ゴールへの勢いが感じられません。
気合を入れ直した2試合目後半は、一気の攻めでのゴールラッシュで7-0圧勝でした!この勢いを最初からどうやって出すか?試合のスタートから集中して全員で攻め込む気持ちをもっともっと持っていきましょう!
結果今日は3試合やって失点ゼロ、これは大事だよね…点を取られないこと、みんなで攻めてチャンスを作らせない、ここですよ。
さぁ、秋の大会に入ります!狙いは優勝!頑張ろうぜ。(K)
9/3
(土)
4年 【橘招待】@川崎・中原中
@ △1−1 橘
A △0−0 橘
B ○3−0 橘
C ○1−0 橘
D △0−0 橘
E ●0−2 橘
F ○2−0 橘
G △0−0 橘
川崎の中原中学校へ遠征して、橘SCと練習試合。とにかく、明正と違って、@礼儀正しい、Aチーム全員が声を出す、B最後まで諦めない・・・、と素晴らしいチーム。これまで何回か対戦しているけど、再会する度に彼らは成長している。これは本当に見習いたいね。君たちも、すぐに実行に移そう。それが強いチームを作るポイントだし、スポーツ選手に求められる絶対条件だね。
@GKマサタカ、得点はTカズマ。AGKはユウスケ。BGKはタロウ、得点はシンジ、ショウマ、ユウスケ。CGKはTカズマ、得点はリョウヘイ。DGKはアキヒデ。EGKはリョウヘイ。FGKはマサタカ、得点はTカズマ、ユウヤ。GGKはショウエイ。ハヤキが合宿で腕を骨折したので、今日は7人がGKを経験。GKからの視点でサッカーを観ることも大切だよ。(小泉)
8/28
(日)
5年 【キタミ招待】@喜多見小
@ ○1−0 砧
A ●0−3 キタミ80
B ○1−0 砧
C △0−0 キタミ80
4年のショウマ、ユースケ、シンジ、カンジありがとう。夏合宿で一生懸命練習したことを試合で試してみたかな。両サイドのオーバーラップからセンタリングの攻めは何度も練習したね。今日、タカアキ→ジョウ→シンジの素晴らしい連携でファインゴールを決められた。イワサ、ユースケは泥だらけになりながらキーパー練をして、ポジション取り、脇の下をあけないセービングを何度もやったね。それが今日の試合のファインセーブにつながっている。大きな声が出ているのはマサキ。他のみんなももっと声を出して指示や連携を良くしよう。ミニゲームで相手の影にならないように、動いて声を出してボールを受ける練習をしているけれども、試合でもスローイン、ゴールキック、フリーキック、そして流れのなかでどんどん活かしていこう。(黒)
8/28
(日)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 桜町
A ○5−2 桜町
B ○2−1 桜町
 
8/28
(日)
6年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 城山
A ●1−4 城山
昨日に続いての練習試合、夏休み最後活動です。
いつも良い勝負になる城山さんでしたが、本日は失点が多かったですね。
攻守互角だったのに得点に差が出てしまいました、決定的なチャンスにしっかり得点できたのと出来なかったのの差ですね。ここはしっかり意識して練習しましょう。夜練もあってチョット疲れたかもしれないけどね。(市川)
8/28
(日)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○4−0 キタミ80
A ○3−0 キタミ80
B ●0−3 キタミ80
夏休み最後の試合。ユウスケが終日、5年生に帯同。カンジも第1試合のハーフのみ出場して、後は5年の試合へ。ハヤキは骨折のため、フィールドのみの参加。アキヒデ、ケイイチロウ、タツキ、ショウエイ、マサタカはお休み。この状況で、どれだけ試合が出来るか?結果は第1、2試合はいつも通りの明正サッカーだったけど、最後の試合はひどかったね。どんな状況でも最後まで全力を尽くす選手になって欲しい。
@GKは前半タロウ、後半リョウヘイ。得点はシンジ、Tカズマ、ショウマ、ユウヤでした。TカズマのCKから2得点だったね。特にショウマのヘッドは見事!AGKは前半Tカズマ、後半ソウマ。2人ともよく声が出ていたよ。得点はシンジ、ハヤト、Tカズマ。BGKは前半ユウヤ、後半Sカズマ。
秋の公式戦を前に、今一度気を引き締めて、合宿の成果が出せるように頑張ろう!(小泉)
8/28
(日)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−7 尾山台
A ○3−0 尾山台
B ●0−5 尾山台
尾山台さんをお呼びしての11人制15分ハーフ3試合。うちは23人なので,Aチーム11人とBチーム12人で対戦。
@Bチーム。前半,だらっとして5失点。ハーフタイムで意思確認。後半は団子になりつつも,シュートまで行けること数度。
AAチーム。ややもたつくが,ボールを支配しサイドから有効に攻める場面多し。
B前半Bチーム。誰をベンチにするか,システムをどうするか,ポジションをどうするか,決めてもらうことに。しかし決まらず,シュウトが「みんな出たい気持ちは同じ。だけど,それじゃいつまでも決まらないから,自分がベンチに座る」。なのにまだポジション決まらず。しかしそこでもシュウトがキャプテンシーを発揮して,みんなの意見を取りまとめて,なんとか決定。シュウトの気持ちを理解したのか,@後半よりずっと頑張ってました。後半。それを見ていたはずのAチーム,最初から足動かず3失点。
相手はほぼ同じメンバーで,3試合もやっている。対してうちはその半分。体力的には十分なはずなのに,動けない(動かない?)。試合するごとにだんだん良くなるBチームに対し,Aチームは逆。あれ?こういうパターン多いんじゃない?と確認してみると,7月に3回も同様のパターンが!?1日のうちで急に巧くなったり下手になったりすることはないから,要するに取り組み姿勢の問題。(は)
8/27
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ △0−0 堀之内
A △1−1 堀之内
B ●0−1 堀之内
 
8/27
(土)
6年 【主催試合】@明正小
@ ●1−5 玉川
A ●2−4 玉川
B ●0−2 玉川
一試合目は自分たちで考えたポジションで挑みました。思うようなプレーが出せましたか?味方同士で意思が伝わらず、ボールを失うことが多かったように思います。ここから失点につながってしまいました。
二試合目は反省を生かしてコミュニケーションがよく、意図を持ったプレーで、ボールがよくつながっていました。サイドからゴール前への折り返しに合わせたシュート、門をワンツーで突破、スルーパスの狙い、など良いプレーがたくさん出ていてグットです。ミスパスからの失点が2点ありましたが判断はグッド、パスの精度をあげれば問題なし→普段の練習をしっかりやってキックのレベルを上げましょう。
また今日は身体の大きな相手にコンタクトされてもしっかりとシュートが打てていたところも良かった点です。(市川)
8/27
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 北沢キッカーズ
A ●0−3 北沢キッカーズ
B △0−0 北沢キッカーズ
C ●0−2 北沢キッカーズ
D ○2−1 北沢キッカーズ
E ●0−1 北沢キッカーズ
F ●0−1 北沢キッカーズ
夏休み締めくくりのTM。8人制15分を7本。
もうすこし、回りを観よう。観て気がつく事は一杯あるはず。ただた だ。ひたすらボールばかりを追うことに夢中になってると、見えないところで何が起こってるか 解らなくなちゃうよん。で、フリーの相手選手にボールが渡って失点・・。ポロって最終ライ ンから転がり出たボールを足の速い相手選手に拾われて、ドリブルシュート・・失点。回りを観 てれば防げる失点ばかりでした。意識して気をつけよう。守備の時だけでなく、攻撃の時にも、 ちゃんと観ればチャンスは一杯だよん。(永)
8/27
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 北沢キッカーズ
A △0−0 北沢キッカーズ
B ○2−0 北沢キッカーズ
C ●0−1 北沢キッカーズ
D △0−0 北沢キッカーズ
E △0−0 北沢キッカーズ
F ○2−0 北沢キッカーズ
夏休み最後の練習マッチは「北沢」と15分x7本マッチ、14人が集まりました。
今日はみんなで声を出して、よく考えてゲームをやろう!としましたが・・・1試合目0-2、2試合目0-0と今一つ目が覚めない展開で調子に乗りきれません。やっと調子が出てきたのが3試合目、ユウマ、ソウジロウの得点で2-0勝ち!ただ今日はどうもみんなの動きが今一つ、相手に持たれると見ているだけで自分で行かない。ボールばかり見て周りが見えない・・・と色々課題も見えた一日でした。6試合終わって1勝2敗3分けの中、最後のゲームは2-0勝ちで締めくくれたのは良かったですね。
さあ、これで夏休みのゲームは終了。9月になると初めての公式戦が始まります。来週からまたみんなで練習だね。もう一度一人一人が一生懸命走って、最後まであきらめない元気なサッカーをやっていきましょう!(K)
8/20
(土)
代表 【区民体育大会】@大蔵総合G
@ ●0−1 千歳台
代表大会、合宿の成果を期待して臨みました。
立ち上がりはボールへのアプローチが遅く、相手にパスをインターセプトされたりドリブルについていけなかったりとスロースタート、対応が後手後手に回ってしまいました。またサイドのスペースを使われて相手に攻め込まれる場面がしばしばみられましたが、ここはGKの良い判断とコーチングで守れていました。失点は前半終了間際に押し込まれたもの。DFがもう一歩寄せていたら失点は防げたかもしれませんね。
変わって後半は前線からの積極的なアプローチでボールを奪い、しっかりつないでシュートまでいく展開が沢山ありました。ボールを保持している選手とパスを受ける選手、周りの選手がコミュニケーションをとって意思を伝え合うと良い展開が出来ますね、大事です。相手エンドでの攻撃が長く続きましたが、1点が遠かった。また、攻撃の時にグランドを広く使えていない点がありました。工夫したプレーが試合で出せるように次に切り替えて練習しましょう。(市川)

相手にまさっていた点...常石コーチより
1.ボール支配率
2.シュート数
3.連係の声
8/20
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ●1−6 東住吉
A ○2−1 東住吉
B ●0−2 東住吉
 
8/20
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 二子玉川
A ●3−4 二子玉川
B ○9−1 二子玉川
合宿後、最初の練習試合。世田谷の秋の公式戦は11人制だけど、1人1人のボールタッチ数を考え、8人制で3試合。合宿でGKハヤキが腕を骨折してしまったので、3試合で6人のフィールドプレーヤーがGKを経験。楽しかったかな?@GKは前半ユウスケ、後半マサタカ。得点は後半だけで、ユウスケとシンジ。AGKは前半ショウエイ、後半ユウヤ。得点はまた後半だけで、カズマ(田中)×2とショウマの右足!でした。BGKは前半カズマ(田中)、後半ケイイチロウ。得点はシンジ×5!、ユウスケ×2、カズマ(田中)、ユウヤでした。第2試合は酷かったね。後半だけで、両チーム3得点ずつの6点。お互いのシュート練習じゃないんだから。守備の意識が低すぎる。今回は、サイドバックのケイイチロウが3試合目の後半(しかもGK)だけの参加だったから仕方がないけど、合宿で練習したDFラインのサイドチェンジを次回は実戦でチャレンジしてみよう。(小泉)
8/20
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 キタミ80
A ○4−1 キタミ80
B ○4−1 キタミ80
夏休み中の直前の招待にもかかわらず,キタミさんが来てくれました。ともに出席率5割前後,11人制でたっぷりできました。ちなみにうちは13名(@後半から12名),Bのみ14名。
ホームで11人制はただでさえ狭いのに,ごちゃごちゃ。合宿の成果を見つけるのは難しかったけど,合宿のミニゲームでできてたことは出せていた,かな。反面,浮いたボールを足でトラップしにいく選手がほとんどで,ハーフタイム練習で急遽,胸トラップを練習したけど,出来た選手は少数。公式戦までに修正したいところ。祝!ユウタ初ゴール。(は)
8/14
(日)
2年 【烏山招待】@烏山小
@ ●0−4 烏山
A ●1−4 烏山
お盆休みの真っ最中のTM。
やはり、欠席者が多いけど・・お盆だから、仕方がないでしょ・・。ボールに素早く寄ろうという意志を烏山のほうに多く感じられる。ゲームの結果はその表れ。テクニック的には変わらないけど、気持の 差かなぁ・・。チャージに迫力が今イチない明正。どうも、後手後手というか、待っ て守るという、消極的な場面が多い。見る前にチャージ。もっと積極的にボールに絡もう。(永)
8/9
(火)
1年 【トッカーノ招待】@砧公園G
@ ●2−3 トッカーノ
A ○4−2 トッカーノ
B ○3−2 トッカーノ
C ○2−1 トッカーノ
夏休みの招待ゲームは砧公園で初のトゥッカーノ戦、夏休みですが11人が集まって15分×4本、暑い日のゲームです。
@さすがトゥッカーノ、何人かボール扱いの上手い子を中心に攻勢。まだまだ気持ちが入る前に先制されます。ところその後、一人一人の頑張りで取り返して一進一退…シンヤの2得点の接戦!結局1試合目は負けましたが、ナイスゲームでした。
Aその勢いで入った2戦目、2点は取られましたがそれを上回る4点ゲット!取られてもいい、取り返せばいいんです。ユウト、リュウスケ、そしてシンヤはまた2点!
B2点を取られて0−2から、粘りを見せたのがソウジロウ!3点ゲットで逆転勝ち。みんなの粘りが出て、素晴らしいナイスゲームです。
Cあれれっ? という感じで1点取られて0−1。この後みんな頑張りました。ユウトが頑張って2点ゲット!最後まであきらめずに走ったゴールは最高でしたね。
今日の4ゲーム。暑くて大変でした。ちょっと疲れていたけど、最後まで諦めずにみんなが走ったから逆転できたんだよ!ナイスゲームでした。
さあ、夏休みはまだまだです。暑いけどコーチの宿題やってるかな…?みんな頑張ろう(K)
8/6
(土)
6年 【主催試合】@明正小
@ ●1−4 自由が丘
A △0−0 自由が丘
B ●0−4 自由が丘
 
8/6
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ●2−3 城山
A ○3−1 城山
 
8/6
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○5−0 城山
A ○7−1 城山
試合後、コーチが怒ったこと覚えている?もう忘れたかな?もう君たちは、テキトーなサッカーをする段階ではない。その試合ごとに、大きな意味を持って臨もう。今回は『サイドからワンツーを仕掛けて、クロスを上げ、逆サイドのMFとサイドバックがシュートを打つ』、『GKを最終DFのように扱い、GKを利用したサイドチェンジをする』という課題でした。でも、成功とか失敗とかではなく、チャレンジすらしなかった。コーチが与えた課題を無視するなら、コーチはいらないし、君たちもテキトーに遊びのサッカーをすればいい。明正でプレーする必要はないよ。一人一人、よく考えて欲しい。
@前半のGKはカズマ、後半はマサタカ。得点は後半のみで、カズマ×4(凄い!)、カンジ×1(逆サイドから反応した素晴らしいシュート)でした。AGKは前後半ともにハヤキ。得点はシンジ×3(ハット!)、3年のアキト、カズマ、ケイイチロウ、ショウマ。アキトの得点感覚、ゴールを狙う姿勢は素晴らしい。これからも、なるべく4年の試合に参加してね。
もうすぐ合宿。今年は震災の影響で日数が短縮されてしまった。その分、集中して、密度の濃い練習をしよう。秋の公式戦は目の前だよ!(小泉)
8/6
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 山野
A ●1−3 山野
夏休み真っ最中。欠席者もチラホラの中、ホームでTM。
つまらない失点が多いなぁ・・。攻撃の時に一つのことに夢中になっ てしまうから、攻守の切り替えが遅くなり失点するパターン。誰かが、守備に重点を置いて考えて、ポジションをとってくれると失 点も減るんだけど・・。サッカーは手だけを使わない、ボールの取りっこだから、ボールを取 ろうという気持がないとサッカーになりません。待っててもチャンスはやってこないように、 ボールも来ない。ボールを取る為に一歩踏み出そう。(永)
7/28
(木)
5年 【招待試合】@三鷹大沢野川G
@ △5−5 東住吉
A ○5−1 富士見丘
B ●3−4 東住吉
C ●1−2 富士見丘
 
7/24
(日)
3年 【まむしカップ3年生大会】
  @府中市朝日サッカー場
@ ○2−1 聖ヶ丘SC
A ●0−5 東八王子
B ●0−5 小柳まむし坂
C ○3−2 富士見小SC
まむしさん,いつもありがとうございます。8人制15分ハーフに19名(だったはず)参戦。殿堂入り7名+殿堂入り取り消し中のマサシでA,残り11人でBとし,前半B,後半Aとした。
@Aは予選リーグで2位通過。BCは順位決定戦で,結果全12チーム中7位の努力賞。強豪が多い中で,この結果は立派です。
勝った試合はそれぞれ0−1,1−2をひっくり返したもの。特にCは前半にヒリュウの初ゴールがあり(審判がちゃんと見てくれずに,危うくノーゴール。でも,もしちゃんと見てくれてたらオフサイドだったけど〜),後半はポスト君やバー君に嫌われながらも終了間際にアキトが執念で押し込んで勝ったもの。いつもは電池切れで気力も切れてしまうアキト,伝え聞いた話によると,『絶対勝つ,絶対勝つ』と言いながらドリブルしてたとか。気力で体力を補ったということか(すごすぎ)。
Bチームはボールを持った選手に必ず二人以上が詰めるからか,どの試合も善戦だった。ハーフタイムでベンチに戻ってきたときに苦い顔をしていたので「悔しいの?」と訊くと,うなずく顔ばかり。きっと巧くなると確信したよ。反面,ベンチや試合間で自律できない選手は試合に出さなかった。少し厳しいかと思ったけど,誰だって試合に出たくて勝ちたくて集中しているのに,そういった選手の代わりに試合に出すことはできない。
優秀選手賞は新規参入のユウタ。ママ達をくすぐるルックス!じゃなくて,味方のボールを呼ぶ声や一生懸命なディフェンスが,初ゴールのヒリュウや精神的に成長したアキトを押しのけた。同じ新規参入組はもちろんのこと,古株にも刺激になったと信じたい。(は)
7/24
(日)
女子 【狛江大会女子】@狛江市民G
@ ●0−3 塚戸SC
A ●0−2 FC羽沢
 
7/23
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ●0−5  桜町
A ●1−2  桜町
B ●1−2  桜町
4年のショウマ、ユースケ、シンジありがとう。シュンの絶妙なトラップからショウマにつなぎ、センタリングをシンジがゴールは素晴らしかった。チャンスは沢山あったけれども決められず、相手は少ないチャンスを確実にものにして、得点差がついた。ここという所で相手の寄せが早く、厳しかったので、きちんとボールコントロールができず、強いシュートが枠に行かなかった。試合でプレッシャーを受けてもきちんとできるように練習しよう。ドリブルやパス交換のビルドアップで相手を崩せたことは収穫。ルックアップしてまわりがよく見えるようになってきているので、気持ちの良いワンツーも何度かあった。味方と連携して攻め、守るには、目と耳を両方使う方がいいよね。もっともっと声を出していこう。(黒)
7/23
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−5  玉川
A ○5−4  玉川
B ●0−9  玉川
秋の大会では,すぎのことあすなろにエントリーする予定。すぎのこは殿堂入り組,あすなろは殿堂挑戦中なので,それに準じてAとBに分けた。玉川さんが11名,うちが22名なので,11人制15分ハーフ3試合。@はB,AはA,Bは前半B,後半A。
相手の超巧エースは切れ味鋭いドリブルで,何度もやられました。さすが区大会優勝チーム。なんとか一矢を報えたのは良かったです。が,相手は休みなしの3試合,こっちは半分の1.5試合なのに先に疲れてBは惨敗。ま,普段からエアコンの効いた部屋で勉強してんだからしょうがないか〜。(は)
7/23
(土)
2年 【きぬたまL】@明正小
@ ○2−1 二子玉川
A ●1−4 砧
B ●0−1 砧南
C ○3−0 キタミ80
VS二子玉川&キタミ80組とVS砧&砧南組、2チームに分ける。 余った時間で15分1本VSキタミ80。
90点の選手がひとりいてのチーム平均が70点のチームより、全員が70点の平均70点のチームのほうがサッカーでは力を発揮します。もちろん、90点の選手の他が70点や80点だといいのですが・・クラブチームのように、他チームから移籍などの強化はないので、なかなかそうもいかないのが少年サッカーでもあります。ですから、全選手の地道な練習での底上げが重要で、それが結果に繋がっていきます。vsキタミでのトムの2得点が、全体的にジワジワと力がついて来たことをよく表しています。
vs二子玉川&キタミ80組は、昨秋はまったく歯がたたなかったキタミと互角に戦い、vs砧&砧南組も各自責任感をもって積極的にボールにチャージする姿をみせてくれて、成長を実感できたきぬたまだったと思います。
夏休み、しっかり成長して秋の大会を迎えよう。(永)
7/18
(月)
2年 【城山オレンジカップ】@城山小
Aチーム 優勝
@ △3−3  城山A
A ◯7−1  桜町A
B ◯10−3  若林A
C ◯3−1  桜町B
Bチーム 五位
@ △1−1  城山B
A ●0−4  桜町B
B ◯1−0  若林B
C ◯2−1  城山A
城山オレンジカップ、5人制フットサルルール。2チームで参加。
優勝おめでとう。どんな大会でも優勝するということは簡単じゃない。 よく戦ったと思います。特に決勝は、ビハインドからの逆転勝利でした。もう一方のチームも負けたのは一試合だけ。もうすこしの頑張りで、明正同士で決勝にいけたのでちょっと残念。
優秀選手賞は、11点叩きだしたリョウタと、ゴールを守り、5決で2点ゲットしたタツオ。それから、4試合文句もいわず、ゴールを守ったラクトに個人的には、敢闘賞です(笑)
三日間で感じたことは、正確なキックが如何に大事かということ。キックインやフリーキックの時に、狙った所に行かないことが多い。それは、きちんとボールを蹴れていないから、これは、地味な練習でしか身に付かない。シュートチャンスの時のキックが不正確&弱い。これも、あまり練習していないので、これからの課題。強豪チームはドカンとインステップで強いボールをミドルから蹴ってくるけど、明正はまだまだ、ミドルからは、チョロっとした、キーパーが怖くないボールだ。課題がはっきりした3日間、正確で強いボールを蹴る、を夏の練習テーマにして頑張ろう。(永)
7/17
(日)
2年 【山野招待】@山野小第二G
@ ○2−1 山野
A △0−0 山野
B △0−0 山野
またまた、暑い・・、15分ハーフ8人制&15分ハーフ11人制&1 0分一本。
うーむ・・。ゴール前に8人、11人が密集して守られてしまった時どう攻めようか、もっと頭を使って考えよう。密集に突っ込んでラグビーのスクラムトライのように押し込むのも得点だけど・・。もっと、外から余裕をもって攻めてみようよ・・。明正の失点パターンは、密集に全員で突っ込んでいって、跳ね返されたボールでカウンターを食らうものばかり。幸い、今回は失点がなかったけど、狭いところにドリブルで突っ込むのは難しいので、外でボールを回してみよう。急がば回れだ。
コーナーキックを無闇に密集地帯に蹴り込まないで、ショートでリュウセイに、リュウセイから逆サイドのリョウタ、リョウタはダイレクトで中に折り返し♪残念ながらシュートで終わらなかったけど、スーパープレーでした。こういうプレーを増やして行こう♪
新人ジョウが、積極的でなかなかいい感じ。(永)
7/17
(日)
1年 【狛江大会フレンドリ】@狛江市民G
Aチーム
@ ○4−0 SCUDETTO A
A ○5−1 SCUDETTO A
Bチーム
B ○2−1 SCUDETTO B
C ●0−3 SCUDETTO B
初の狛江Gでのフレンドリーマッチ、スクデットとの10分ハーフ×4試合、参加の17人を2チームに分けてやりました。
朝から真夏の日差しの中、周りを見て広い所にドリブル、取られたら取り返す、一人一人が自分でボールに触る事をもう一度やってみました。
みんな暑さに負けず頑張って走ってましたね。ただもう少し、周りを見て広いスペースを探してみるといいね。
今日やったこと→相手のゴールキックの時はチャンス、目を離さずにしっかり狙う事、相手の前に立つ、ボールに背中を向けない。ゲーム中は最後まで集中すること、一番大事です。今日は3勝1敗、最後はちょっと疲れたかな。
今日は、「なでしこJAPAN」がワールドカップで優勝しました!日本が世界一になりましたよ。みんなが1年生でサッカーをスタートした時に、世界一になりました、よく覚えておいてくださいね。
素晴らしいゲームでした、そこでみんが覚えておいてほしい事・・・今日も言ったけど、「最後の最後の最後まで、絶対にあきらめない事!」 が大切です。そんなサッカーをみんなでやっていこうぜ!(K)
7/17
(日)
4年 【第7回多摩市招待4年生サッカー大会】@多摩市聖ヶ丘小
@ ○2−1 若葉台
A ○2−0 多摩平Jr
B ●0−2 国立SSS
レポートが遅くなってゴメンね!その代わり、君たちと君たちのお母さんにプレゼントがあります。7月26日、コーチは日本サッカー協会で、なでしこの佐々木監督と対談して、明正サッカー部へのメッセージをいただきました。「まずはサッカーをこよなく楽しんでほしい。大会の時に、これを勝たないと次に進めない、というプレッシャーで緊張することがあると思う。緊張によって失敗を恐れた弱気なプレーになることがないように。緊張する試合こそ、失敗を恐れず試合を楽しんで欲しい」とのことです。お母さんたちへのプレゼントは、アメリカ対スウェーデンの試合で主審を務めたFIFA国際主審の深野悦子さんからのメッセージ。「4級審判を取得して、子供たちと一緒にサッカーを楽しんでください。そして、勇気を出して主審にチャレンジしてください。自分の笛でプレーが止まるわけですから、最初は緊張するし、失敗もあると思います。でも、何試合もチャレンジしたら、きっと主審もサッカーも楽しくなると思いますよ」とのこと。
さて、前置きが長くなったけど、多摩市招待の決勝トーナメント。1回戦の若葉台、2回戦の多摩平、ともに素晴らしいクラブでした。これからも是非、試合をお願いしたいクラブ。そんな魅力的なクラブを相手に、君たちはよく頑張った。コーチはあまり君たちを褒めないし、相変わらず下手な君たちだったけど、酷暑の中、走り続けた君たちは本当によく頑張ったと思う。「絶対に勝つんだ」というその姿勢が、勝利を呼んだとコーチは思う。でも決勝戦までに、バッテリーを使い果たしてしまったね。これまで負けたことがなかった国立SSSに、決勝で完敗したね。気力は同等だったけど、技術、体力ともに国立SSSが1枚上でした。特に体力面は相当の差があると感じたよ。たくさん走ろうね。
この2日間、とっても貴重な体験が出来たね。東京や神奈川の強豪クラブと対戦するということは、全日本少年サッカー大会の東京都大会や全国大会のリハーサルをしているようだった。ワールドカップでいうと、コンフェデーレーションズカップだね。これからも毎年、招待を受けることができるように、毎日を頑張ろう。佐々木監督の言葉も忘れないでね。(小泉)
7/16
(土)
4年 【第7回多摩市招待4年生サッカー大会】@多摩市和田公園
@ ○3−2 鶴牧
A ○1−0 二小
多摩市招待サッカー大会は、多摩市の成績上位10クラブと、周辺の稲城市、国立市、調布市、川崎市、昭島市、府中市、立川市、西東京市、相模原市、日野市、八王子市、そして世田谷区の強豪クラブが招待を受け、全24クラブで予選リーグ、決勝トーナメントを行う大会。今回、明正4年は、世田谷連盟の推薦を受け、初めてこの大会に臨んだ。
前週の狛江大会優勝に続き、この大会でも優勝を目標としたものの、どのクラブも強豪ぞろいで苦戦が予想された。案の定、楽勝だった試合など1試合もなく、『試合ごとに得られる反省が、君たちの進歩に繋がる』という繰り返しだった。本当に参加して良かったね。
予選第1試合は、3−0からまさかの2失点。まさに、気の緩みが原因だった。2試合目は、「これはシュートを外す練習なのか?」というほど、決定機を逃していた。メンタルというより、単純に技術力の問題。シュートコントロールのなさは、もはやこのチームの代名詞になっている。この夏で、汚名を返上しよう。
さて、明日は決勝トーナメント。何とか予選を1位通過したけど、もっと丁寧な試合運びをしないと、強豪相手の決勝トーナメントでは足元をすくわれる。優勝目指して頑張ろう!(小泉)
7/16
(土)
6年 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 山野
A △1−1 山野
8人制の2試合。15人参加で前後半総入れ替えで対戦。
動いた味方へ狙ったパスが良く通っていました。足元か、動いた先か、の判断が良く、パスを通す狙いが良く分かりました...大きな進歩です。あとはFWの選手、サッカー教室で学んだオフサイドのルールを確認しましょう。良い形でゴールに入っているのに...惜しいなぁ(市川)
7/16
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○3−2 烏山
A ●1−3 烏山
35℃を超える暑さの中、8人制で2試合。よく走ったね。そんな状況でも、きちんとしたトラップ、ボールコントロールができると試合を優位に進められる。どんな相手でもみんながいつもできるように、日頃の練習を集中してやろう。(黒)
7/16
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 桜町
A ○1−0 桜町
B ○1−0 桜町
C △1−1 桜町
D ○1−0 桜町
E △0−0 桜町
F △1−1 桜町
G ●0−3 桜町
3連休 3日連続TMdaysのスタート
暑い・・暑すぎる・・午後、15分を8本。
進歩は、或る日突然訪れるものではなくて、気がついたら出来るようになっているもの。日頃の努力の積み重ねが、体に染み付いたものが成長であり進歩だと思う。皆の、成長を促すものとして、日々の練習をしているけど、進歩の度合いは人それぞれだから、一つの枠で括らずに、それぞれの努力をそれぞれの結果として受け止めるように努力をするのもコーチの仕事。で、なかなか、派手な成長にばかり目がいってしまいがちだけど、地道な努力がちゃんと結果ももたらしてくれる。コウキ(い)の左サイドをドリブルで駆け上がって右足で蹴り込んだシュート、コウヨウの、後ろからのきたワンバンドのボールをボレーで蹴り込んだ シュート、両方、気持よかったと思う。これこそ練習の賜物。決定的なシュートをゴール前でクリアしたタクミの判断も練習の成果。
練習は時間潰しの場所じゃなくて、成長して「やったー」という気持を体験するための準備の時間。出来ないから諦めるんじゃなくて、出来ることを少しずつでいいから積み重ねよう、先は長い。なでしこは諦めなかったよん。(永)
7/16
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 桜丘
A △1−1 桜丘
 
7/10
(日)
3年 【グリーンカップ】@舎人森林公園
@ △3−3 清新第三
A ○2−1 富士見ヶ丘蹴球団
B ○5−0 開一小
C ●0−1 キンダー善光
D ●1−4 西新井
第13回東京都23区フットサル大会(グリーンカップ)。有資格チームの抽選とはいえ,第5ブロックを代表しての参加。他ブロックは予選があったのか,名前負けしそうな都大会常連チームが多かった。リフティング殿堂入りの10名で参戦。
@ボールをよく動かして前半3−0。ところが後半,相手が強かったとはいえメンツ的には悪くないはずなのに得点ゼロ。これが以降の戦い方を決めることに。
A強豪・富士見ヶ丘さんと対戦できる機会は二度とないかもしれない。前の試合ぶりを見ても苦戦は必至と予想。選手交代を最小限に抑えて臨む。
B予選リーグ1位抜けには2点以上の差をつけて勝つことが条件,と思っていたけど,実は5点差以上だった(汗)。ただ,Aの出場時間が短いかゼロだった選手で臨んだ前半は0点。
結果,予選リーグは勝ち点7,得失点差+6で見事1位通過!
C準決勝。まさかキンダーさんと対戦できるとは!しかし途中から完全な電池切れ。昼を挟んで1時間強の休みがあり,体を休ませたんだけど…。パスもトラップもドリも精度も切れも悪く,次第にボールを回され痛恨の失点。
D三位決定戦。気力も体力も汗とともに蒸発〜。
結果,16チーム中4位の敢闘賞(立派な楯!)。@での戦いぶりと出場チームの顔ぶれから,今回,全員を満遍なく出場させる掟を破ってしまった。確かに,MFアキト,FWヒロミ,MFゲンキorユウキS,DFシュンタロウ,GKカズヒロで組んだときは強かった。反面,彼らを休み休み使えなかったことが,決勝トーナメントでの主な敗因か。やはり全員(今日の10人以外も)のレベルアップが必要なんだよ!それを痛感した。
5試合(準決勝敗退のため決勝を含む)も笛を吹いてくれた常石コーチをはじめ,多数のママ&パパ,遠くまでサポートありがとうございました。(は)
7/10
(日)
2年 【狛江大会フレンドリ】@狛江市民G
@ ●0−2 BIG
A ○6−1 1FC
B ○2−1 BIG
C ●0−3 KSC
@CはBチーム,ABはAチーム。
@ずば抜けたタレントがいるBIG。どこかで見たなぁ・・と思ったら、キタミの選手。で、雨霰のシュートを、コウキ(中)がこ好セーブの連発。新人選手も多い明正でしたが、酷暑の中、集中力も切らすに頑張ったと思います。
Cうーん・・・。ボールが来てから次のことを考える・・それだと、なかなか前へは進めません。その集大成がこの結果です。練習でしている、トラップ、インサイドキック、ターンなどなど・。やはり普段の練習で手を抜いてると試合ではなにも出来ません。練習は嘘をいいません。
A団子に付き合わないで、外をつかって回すサッカーをもっとトライしてほしかった。大量得点はしたけど、ほとんどゴール前の混戦からの押し込み・・。内容は乏しいゲームだったと思います。
B展開からのいい得点。ただし、後半の失点は頂けない。ゴール前の混戦からの、コロコロあー入っちゃった、はもう無いように心がけよう。
全般的に、フォローという意識が足りない印象。困った選手をどうしたら助けられるか、それも大事なサッカーの技術である想像力、考える力だ。考えないと考える力は身に付かないよ。(永)
7/10
(日)
女子 【関東少女】@芝給水場
@ ●0−11 エスペランサ
 
7/10
(日)
女子 【松ノ木招待】@松ノ木小
@ ●1−2 松ノ木FCジュラーレ
A △1−1 松ノ木FCジュラーレ
 
7/9
(土)
6年 【バーモントカップ】@総合体育館
@ ●0−3 キタミ80
A △1−1 城山
B ●0−4 八幡山
今回は先週召集しなかったメンバー7人で挑みました。
@立ち上がりは細かいパスと動きに対応出来ず失点してしまいましたが、徐々に攻撃の形も見え、シュートまで行けるようになってきましたがタイムアップ。
A積極的にボールに関わる動き、サポートの関係が良くなってチャンスを作ることが出来ていました。攻撃の時は積極的に5人で攻撃態勢をとる、守備の時は5人で守備の態勢をとることが出来ると有利な状況を多く作れると思います...コミュニケーションと連動をもう一歩向上させたいですね。
BGKの飛び出しに対応したカバーリングの動きは早くて良かったね!OGとなってしまいましたがここの考えと動きは悪くないぞ。ただこの後にアクシデント!二人が続けて負傷退場となって慌てているうちに失点してしまいました。人数が少なくなった状況を見て入った(交代した)選手、機転を利かせた良い判断でした。コーチが戻った時にはコートに5人...拍手。(市川)
7/9
(土)
5年 【バーモントカップ】@総合体育館
@ ○6−0 キタミ80
A ○4−1 八幡山
B ○2−0 城山
 
7/9
(土)
4年 【砧南招待】@二子緑地G
@ ●0−1 砧南A
A ○4−0 砧南B
B △0−0 砧南A
C ○3−0 砧南B
D ○2−0 砧南A
君たちに問いたい。「今日はちょっと疲れたから朝練を休もう」、「今日は公式戦じゃないから、練習試合は休んで、友達と遊びに行こう」、「練習は暑くて大変だから、午後の試合だけ参加しよう」・・・、など思ったことがあるかな。みんなあるかもしれないね。そう思って、本当に休む選手。そう思ったけど、「やっぱり行こう」と参加する選手。その差は大きいよ。参加した人としなかった人の技術、体力、精神力、そのどれも差が開く。コーチたちだって、夜中まで仕事して、「あ〜、明日の朝練は正直辛いなぁ」と思うことは何度もある。「ずっと休んでいないから、この週末は家でゆっくり家族と過ごしたい」と思うこともある。でもね、君たちと「全日本へ行く」と約束したから、コーチたちは、そんな理由では絶対に休まないよ。たとえば、怪我で練習が出来ない日でも、見学に来る選手と来ない選手。これだって、差がでる。「今日はこんな練習をしたから、怪我が治ったら、みんなに追いつけるように頑張ろう」とか、「今日の試合では、こんな戦術を試したのか。自分が試合に出ても対応できるように、よく頭で理解して、サッカーノートに書いておこう」など、見学だって練習のひとつ。
砧南はABの2チーム編成で欠席もなく、みんな酷暑の緑地に集まった。明正は3年生を借りなければ試合すら出来ない。この週末明けの朝練はたった7人の参加。この試合や朝練を欠席した選手は、全員が怪我や病気だったのかな??この夏、みんながどれだけ本気なのか、その姿勢をコーチに見せて欲しい。今のような出席状況なら、全日本は諦めて、ゆる〜い、お遊びのチームに方針を変えます。もちろん、公式戦なんか参加しません。出ても恥ずかしいだけだから。1日使用日は真剣に練習している他の学年に譲ります。朝練もたまにでいいよね。土曜練もゲームだけ。コーチも来たり来なかったり。休んでも怒られないし、ふざけていても大丈夫。20分休みのサッカーみたいで楽しいよね。もう強い選手には絶対になれないけど。。。
この夏、今までと同じ、いや、それ以上にコーチは一生懸命、君たちを強くするように努力する。この秋以降、どっちのチームになるかは、君たち次第だよ。
ミーティングでもお母さんたちに伝えたけど、試合や練習を休まざるを得ないときは、お母さんやお父さんに頼むのではなく、自分の口で欠席する理由をコーチに直接伝えること。お母さんがメールで「今日は休みます」は、なしだよ。試合や練習の当日に休むことになった場合、自宅の電話からコーチの携帯に電話して「サッカー部の○○です。今日は●●なので、休みます」と自分で話すこと。病気や怪我など正当な理由だったら、堂々と電話して、堂々と休んで、しっかりと治せば良いんだから。そういうことがキチンと出来る人間になってくださいね。
※3年生のカオルとアキトは、本当に素晴らしいプレーでした。ありがとう。この夏、一緒に頑張ろうね!(小泉)
7/9
(土)
3年 【砧南招待】@二子緑地G
@ ●1−4 砧南
A ●1−2 砧南
急遽前日に決まった招待試合8人制15分×4本。思案の末,翌日のグリーンカップに連れて行かない選手(10名)で参戦。
猛暑のなか,正直ここまで善戦するとは思ってませんでした。ゴール(アイセイ×2?,サスガ1)も決めてるし,GKをやってくれたユウタ,リョウタロウ,ヒリュウのナイスセーブもありました。サスガの1点はPK。右隅へしっかりねらってゲット。みなの変身がチーム力アップには欠かせないよ!(は)
7/9
(土)
女子 【春季学年別】@総合G
@ ●0−2 エスペランサ
A ●0−5 塚戸
#4位
7/3
(日)
6年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ●0−2 N.W.FC
A ○8−1 スクデット
2試合ともパスを要求する声、ポジション修正の声が良く出ていて効果的なプレーが沢山出せていました。状況から判断してポジショニングする動きが適切で、攻守のバランスが良かったと思います。有効なプレーが選択できていましたが、味方とのタイミングが合わない場面もあり、ここはもう一つ。判断のスピードとイメージの共有をもう一段上げていきたいところ。また、ベンチではキャプテンシーを持って行動し、プレーしている選手をしっかりサポートしてあげましょう!特にAの後半ベンチにいた選手...良い試合が出来ているのに残念です。(市川)
7/3
(日)
4年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ○5−1 スクデットF
A ○5−0 こだま
予選を1位通過して臨んだ狛江大会決勝。今回は「絶対的な強さで優勝すること」という目標だったけど、決勝戦を終え振り返ってみると、ある程度のレベルまでは目標を達成できたと思う。それでも、細かいミスは多く、スコアには表れていないだけで、しっかり修正すべき点を見逃してはいけない。それらを修正しなければ、16日から開催される多摩市の大会で優勝することは難しい。また時間を作って、ミーティングで話し合おう。
準決勝、GKハヤキ。得点は@ハヤト、Aハヤト、Bシンジ、Cシンジ、Dカズマ(田中)。決勝、GKハヤキ。得点は@シンジ、Aハヤト、Bシンジ、Cシンジ、Dショウマ。優勝おめでとう。 (小泉)
7/3
(日)
3年 【きぬたまL】@世田谷総合高
Aチーム
@ ○5−2 砧
A △3−3 キタミ80A
Bチーム
B ○3−1 キタミ80B
C ●0−4 砧南B
8人制15分ハーフに26名参戦。直前になって二転三転したのですが,結局,殿堂入りがAチーム,新規参入組がCチーム,残りがBチーム。
@A殿堂入り9名+1のAチーム。スペースがあるせいか,パスはよくつながるし,センタリングからの得点が多かった(んじゃない?Aはほとんど見てないけど)。さすがリフティング回数が安定しているだけに,アイデアや意志を実現する技術も高い,ということか。コミュニケーション不足やカウンターといった,もったいない失点が少なくなるといいのかな。
BC前半C,後半B。新規参入組(C)の成長が目覚しい。もちろんボールが足につかないし,ドリやパスも続かない。だけど,相手のパスやルーズボールを読んで待つ動きや,仲間を助ける声が自然と出ている。そう,あとは技術だけ。ビギナーズだから良く見えてしまうのかもしれないが…Bチームになった選手には奮起してもらわないと,チーム全体の底上げにならない。新規参入組に初ゴールを越されるなよ。喜びは,頑張りに比例する。別に頑張らなくてもいいもん!などと開き直るのは勝手なんだけど,孤独だよ。(は)
7/3
(日)
1年 【きぬたまL】@世田谷総合高
@ ○1−0 砧南
A ○6−1 二子玉川
以下,フレンドリ
B ●0−1 砧南
梅雨明けを思わせる暑さの中、今日は「きぬたまリーグ」。砧南、そして二子玉川との二試合です。仲間のボールを声を出してスペースでもらう、相手の前でボールを奪う事をみんなでやってみました。
@一試合目は初対戦、砧南。スタートから何度もチャンスを作りシュートまで持ち込むが決めきれない。ただみんなしっかりと走り、一人一人が負けないゲームを出来ました。後半ゴール前で押し込んだシンヤのキックが相手にあたって先制!これも最後までみんなが押し込んだ結果です、接戦を1-0勝ちでした。
A二試合目は前回のゲームで1分1敗の二子戦、今日は勝ちたいところです 。開始早々、シンヤが持ち込んで見事に先制、これに勢いづいてゴール前の混戦にユウが押し込んで追加点、さらに右サイドで諦めずボールを奪ってまたまたシンヤが蹴り込んで前半3-0、勢いづきましたね。後半はドリブルで一気突破のソウジロウ、最後まで追いかけたカイ、そして得意ドリブルで見事にタイシロウが決めて、6-1と見事な勝利!ユウ、カイは初得点おめでとう。そして、体にぶつけて守ったGKソウキ、みんな最後まで負けずに走ってナイスゲームでした。みんな二子戦の前は「強いなあ…」て言ってたけど、一人一人が、8人だけじゃなく、今日は15人が力を合わせて頑張ったから勝てましたよ!楽しかったよね。そう、サッカーは全員でやるゲームです。もっと声を出して、力を合わせて、これから もみんなで楽しいゲームをやりましょう。これから暑いけど、みんなで練習練習頑張ろう!(K)
7/2
(土)
6年 【バーモントカップ予選】
  @大蔵総合体育館
@ △2−2 尾山台
A ●0−5 烏山北
B ●0−1 太子堂
パスの判断、サポートの動きなどフットサルらしいプレーがだいぶ見られるようになってきました。
1試合目はOGでリードを許してしまいましたがしっかり組み立てた攻撃で追いつきました。フィニッシュのシュートまで落ち着いてプレーできればもっとゴール出来ていたと思います。2試合目の課題は動き出。一歩早く、あるいは予測して動くことが出来ていればこれほどの失点はしなかったと思います。3試合目は攻守の切り替えが早く出来ていました。これが出来てくれば強い相手でも対等に戦えますね。現在は出来ている時と、いない時の波が大きいですが...「攻守の切り替えを加速せよ」愛読誌今月号のテーマに取り組みます。(市川)
7/2
(土)
女子 【関東少女予選】@広尾中
@ ●0−5 渋谷SOCIOS
 
6/26
(日)
3年 【主催試合】@明正小
Aチーム
@ ○1−0 山野
A ○7−1 山野
C ○2−0 山野
D ○2−0 山野
Bチーム
@ ○2−0 山野
B ○3−0 山野
C ●1−3 山野
E ○1−0 山野
Cチーム
A ●0−2 山野
B △0−0 山野
D △1−1 山野
E ●1−3 山野
8人制×6本×2面に,うちより大所帯の山野さんをお呼びして練習マッチ。うちは24人出席なので,リフティング回数の多い順にABC。やや広めピッチで順にAABBCC,狭めピッチでBCCAAB。
ちょっと慌しかったけど,両面同時進行で試合がいっぱいできました。みな楽しそうで,とても頑張ってて,とても心地よい時間と空間でした。
新規参入組に言葉が届き始めたかも♪そう思わせる瞬間がいくつもあった。サスガとヒナタは初の対外ゴールかな,やったね! 前からいた人たちも違う顔を見せて,刺激になってるのかも。一瞬たりとも見逃したくない。
今日は,今月末でロスにレンタル移籍(世間的には転校というらしいが)するリュウノスケの最後の試合。キレキレのドリブルに加えて,今日はサイドに開いてパスをもらう動きも見せてくれた。遅くに入部したのに(背番号は21)リフティングも百回を越え,リフティングで腹筋攣ったのは私のなかの大切な伝説です。ここからずっと応援してる。(は)
6/26
(日)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 城山
A △1−1 城山
B ●0−4 城山
C ○5−0 城山
D ●0−1 城山
E △0−0 城山
8人制 3チームに分けて15分6本。
積極的にボールに触ることを意識している選手、目の前で起こってることを傍観し、相手のアクションを待ってから動きだす選手の差が大きい。ボディコンタクトを恐れない選手と、怖がる選手の差も。スライディングをしろとは言わないが、スライディングしてもゴールを狙う、ボールを奪取する、ボールを出さない、そんな強い気持がサッカーの勝敗を左右するのは言うまでもない。今足りないのは、そういう気持かなぁ・・。
新人、リュウセイ(赤)が勇気あるプレーを随分みせてくれた。?でPKをはずしながらも、リベンジーしたトムの一点。一所懸命守った?の無失点は評価。(永)
6/26
(日)
1年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 烏山
A ○2−1 烏山
B △0−0 烏山
C ●1−3 烏山
D ○1−0 烏山
E ○2−1 烏山
連日の練習マッチ、今日は何回か招待してもらった烏山と昨日と同じ15分x6本マッチ!今日は18人参加、みんなで一人一人がボールにいっぱい触る、持つ、ゴールに向かう!頑張りました。
GKもみんなやりましたね。初体験でやってみてどうだったかな…サッカーはいろんな役目があります、 みんな色んなポジションをやってみる事で一人一人の役目がわかるし、仲間を助ける事もわかると思います。みんなも色んなポジションをやってみましょう。今日も3勝出来ました、おめでとう!今日は昨日よりみんな頑張っていましたよ。 試合で頑張れるためにはもっともっと練習です、みんな時間があるときにちょっとでもいいのでボールに触ってください、「ボールを自分の大切な友達」にしてください。 (K)
6/26
(日)
5年 【きぬたまL】@喜多見小
@ ○3−2 砧南
A ○2−0 キタミ
ボール受けて、自分の前にフリーのスペースがあるなら、ドリブルで攻めあがろう。相手がいても、練習しているフェイントを使って抜くことをトライしてみよう。ワンツー、パス交換で相手を抜いたり、DFの裏にパスを通すのもいい。ひとつのことだけではなく、練習していることをいろいろ試合でトライしてみよう。ゴールキーパーのジョウ、相手のPKを見事に防ぐ!(黒)
6/26
(日)
4年 【狛江大会予選】@狛江市民G
@ ○7−1 N.W FC
A ○4−0 KSC
「51対27」、なにを比較した数字だと思う?正解は、4月1日〜6月30日までの試合数で、3年生の時は51試合。4年生の時は27試合。びっくりだよね。3月に東日本大震災があったことが理由かと思ったけど、そうではないみたい。5月の中旬から6月の中旬までの約1ヶ月、まったく試合をしていなかったんだ。公式戦には勝ち続けることを前提にしているから、期間中は練習試合を組まない。ところが、ジュニア大会、区大会ともに、2回戦で優勝候補と対戦し敗退したため、その後の試合予定が空白になっていたんだ。。。やっぱり、勝たなきゃダメだね。とにかく、この試合数の少なさは、非常事態です。それなのに、数少ない試合にすら休むなんて有り得ないよ。みんな、出席してね。
さて、狛江大会では、1年生(フレンドリー戦)以来となる1チームでのエントリー。明正として1チームで出場する以上、優勝が絶対条件。優勝が目標ではない。圧倒的な強さで、全試合に勝利することが全日本を目指す君たちの使命だよ。まずは、予選1位通過、そして1位通過組の中でも、1位(最高勝点)で通過できたね。来週の決勝トーナメントで優勝したら、6年最後の狛江大会まで、優勝カップはどのチームにも渡さないこと。君たちなら、絶対に出来る。(小泉)
6/26
(日)
6年 【狛江大会予選】@狛江市民G
@ △1−1 こだま
A ●0−6 KSC
B ○3−1 BIG
全体的には、仲間を感じてプレーしているなぁ、と思われるプレーが多く見られるようになり、良い傾向です。
1試合目は良く協力してプレー出来ていました。意図を持ってプレーにチャレンジする積極性があり、状況を共有してバランスの良いサッカーになっていました。
2試合目はボールへの寄り、プレーへの動き出しが遅く、相手チームの一歩早い動き出しに対応出来ませんでした...ここが昨日と今日の共通した課題です。
3試合目まで空き時間が長く、ここを利用して近くの公園でおにぎり&作戦タイム。次の試合での目標、修正点を共有して3試合目に臨みました。この試合では目標達成できた選手が多かったのではないでしょうか。コミュニケーションをとって連動した動きが多く、魅力的なプレーがたくさんありGood game!でした。いつもこんな試合が出来ると楽しいね。次もこれを目指していきましょう!(市川)
6/25
(土)
6年 【春季学年別】@二子緑地
@ ●1−4 用賀
前半は動き出しが遅く、相手にボールを奪われてピンチになる場面が多くありました。ここから2失点。パスを受ける場面では相手との距離を見て、状況によってはボールを迎えに行くことが大事ですね。
また、パスやボールがこぼれそうなところを予測して動き出す準備をしておくことも重要です。後半早々ミドルシュートをGKが弾き、そこにつめていた選手が押し込んで1点返すとリズムが良くなりましたね。突破とパスで相手の守備を崩した決定的な場面はとても良い展開でした。落ち着いてシュートすれば決まったと思います。終盤には相手のリズムとなり加点されてしまいました...良いリズムのときにしっかり得点につなげたいですね。
今日の得点者、初ゴールおめでとう!予測してゴール前に良く走り込んでいきましたね。この予測の動きが大事。次も狙っていきましょう。(市川)
6/25
(土)
5年 【瀬田招待】@旧玉高
@ ○1−0 瀬田
A ○1−0 山野
B ●0−2 瀬田
C ○1−0 山野
D ○4−0 瀬田
E △1−1 山野
 
6/25
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○5−1 キタミ80
A ○2−0 砧南
B ○3−2 砧南
春季学年別大会をPK戦で敗北し、体育館の3階でひとしきり泣いた後、涙を吹いて再びグランドに降り、前を向いて臨んだ練習試合。結果は3戦全勝。敗戦を引きずっていなかったと言えばウソになるけど、目の前の試合に集中しようと一生懸命だった君たちの姿勢に感動しました。もう、大丈夫だよね?明日から始まる狛江大会と、7月中旬に開催される多摩市大会に向けて、再び走り始めよう。(小泉)
6/25
(土)
4年 【春季学年別】@明正小
@ ●0−0 エスペランサA
  PK4−5
敢えて書こう。エスペランサAとの公式戦は、30分で決着がつかず、PK戦での勝負になった。エスペランサは2人目が失敗した。一方の明正は4人目まで全員が成功。そして運命の5人目。先攻の明正が決めれば、その時点で勝利する・・、という状況になった。しかし、結果は明正の5人目が外してしまった。それでも相手の5人目をGKがセーブすれば、明正の勝利。この時点でも明正の有利は動かない。しかし、しかし、GKはとめることが出来ず、最後の最後で同点に。PK戦はサドンデスへ。PK戦はそもそも先攻が絶対的に有利。しかも、延長になると、ますます先攻が有利になる。しかし、しかし、しかし、明正の6人目が外し、相手の6人目が決めて、なんと逆転での敗戦。。。エスペランサは、絶望的な状況から、起死回生の逆転勝利。強い精神力を持った選手たちは賞賛に値する。
GKはハヤキ。@ショウマ⇒○Aカンジ⇒○、Bタロウ⇒○、Cシンジ⇒○、Dユウスケ⇒×、EXEケイイチロウ⇒×。PKで最も後悔することは、『枠に入らなかった』こと。枠の中で、GKにセーブされたのなら、相手のGKを褒めよう。でも、枠の中に蹴らなかったら、自分の心の中で、ずっと後悔が残る。だから、これからは、GKに取られても良いから、必ず枠の中に蹴り込もう。ワールドカップでPKを外したロベルトバッジョや、日本代表の駒野も、GKにセーブされたのではなく、枠の中に蹴らなかったことを後悔していると思う。
まあ、きっと、コーチにこんなことを書かれなくても、ユウスケとケイイチロウは自分自身で、「なんで枠の中に蹴らなかったんだろう。。」と後悔しているはず。「自分が決めていれば、チームは勝ったのに。。。みんなに迷惑をかけちゃった。。。」と、涙で枕を濡らしたはず。。。でもね、大丈夫だよ。1年生から、少しずつ少しずつ積み重ねてきた君たちへの信頼は、4年生となった今、とっても大きなものになっているんだ。そうやって、少しずつ積み重ねてきたものは、簡単には壊れないんだ。だから、前を向いてガンバロウ!!君たち2人は、誰もが認める絶対的な中心選手だよ。これからも、コーチは2人をPK戦のキッカーに指名するよ!春の公式戦はこれで終わり。次は狛江市大会と多摩市大会。どちらの大会も、しっかりと優勝することを意識して試合に臨もう。(小泉)
6/25
(土)
1年 【二子招待】@二子玉川小
@ ●0−2 二子玉川
A ○3−0 玉川
B △0−0 二子玉川
C ○4−0 玉川
D △0−0 二子玉川
E ○1−0 玉川
二子さんからの招待ゲーム、天気が危ぶまれましたが暑い日になりました。玉川FCを加えて15分X6本のマッチです。練習もしばらくあいたので、みんなでもう一度確認。@ボールから目を離さない Aゲームに集中 B一人一人が負けない、自分で! 1試合目ちょっとしたDFラインの隙をつかれて失点…敗戦スタートです。まあ久しぶりでみんなちょっと調子に乗れないか? もう一度、一人一人がボールに行く、触る、ドリブルでゴールに向かう!のを確認。二試合目からは目を覚ましてみんなで頑張れました。結果そのあとは負けな しで3勝!暑い中みんな頑張りましたね。ただ最後はみんなちょっと疲れたかな・・・ボールを見ちゃって自分で取りに行けなくなりましたね。今日の宿題⇒みんなゲーム中は集中、ずっとボールから目を離さない事!また、明日頑張ろう。(K)
6/25
(土)
女子 【春季学年別】@明正小
@ ●0−9 バディ
 
6/19
(日)
5年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ○12−3 こだま
A ○2−0 スクデットF
#優勝!
6/19
(日)
3年 【狛江大会決勝T】@狛江市民G
オッズ
@ ●0−4 NWFC
A ●2−3 明正イーブンズ
イーブンズ
B ●1−5 BIG
C ○3−2 明正オッズ
明正同士の決勝戦!とはいかないまでも三位決定戦!とはいかないまでも,どちらかは上に行けるんじゃないかと思ってたけど,ったくもう,見事にビリ決定戦でした。
本戦はみな緊張したかもね。それに,ポジションを決めたことの弊害(流れるようなトータルフットボールが見られない!)が出てるかな。球際も負けることが多かったね。ピッチでは,解き放たれて自由に動いていろんな可能性を魅せて欲しい。それには練習と経験かな。
だけどビリ決定戦はみんなも楽しそうで,もしかしてこれは決勝!?と思わせるくらいのスーパープレイが続出(本戦でもその勢いがあれば!しつこい)。気持ちの余裕がプレイの余裕を生むということか。そういうときに技術があればいろんなアイデアが活かせるはず。といわけで,幸いなことにしばらく試合が続くので,練習では基礎をみっちりやるよ!
これでイーブンズ,オッズは解散。単に背番号(=入部順)で分けた割にチーム力は均衡してたし,それぞれ特徴があって面白かった。時々復活させるよ。(は)
6/18
(土)
6年 【主催試合】@明正小
@ ●0−4 砧
A △3−3 砧
B ●0−3 砧
 
6/18
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 富士見丘
A ○3−1 富士見丘
B ○10−0 富士見丘
はやいプレスを受けても、自分たちのパスをつなげるためには、顔を上げて、ルックアップして、プレーをすること。そして、見方がボールをもったら、どこにパスがでるかを考えて動き出すこと。真ん中のタカアキが持ったとき、ケイ、タカオはそのようなプレーができていたね。サトル初ゴールおめでとう。新入部員のハヤシも応援ありがとう。次からは一緒に楽しくプレーしよう。(黒)
6/18
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 松原
A(雨天中止)松原
赤堤小での公式戦を終え、すぐに小田急線で成城学園前駅に戻り、ホームグランドで練習試合。2試合の予定が、雨で1試合になってしまったね。コーチは主審だったので、試合のメモがありません。得点した選手、ごめんね!
試合を見ていて気付いたんだけど、みんな小学校のグランドだと、よく転ぶね。小学校のグランドは原則スパイク禁止。トレシューで試合をしているわけだけど、よく見たら、靴の裏が磨り減って、ツルツルの選手が何人もいたよ。きっと、普段からトレシューで学校に行ったり、遊んでいるから、すぐにツルツルな靴底になるんだろうなぁ。トレシューだって、スパイクと同じ。試合や練習など、サッカーの時だけ履いて、普段の靴とは区別すること。そういったことが出来る選手になって欲しいな。(小泉)
6/18
(土)
4年 【春季学年別】@赤堤小
@ ○5−0 赤堤
ジュニア大会に向けて8人制を中心に練習や試合をしていたから、11人制サッカーは久しぶりだったね。やっぱり、小学生用のピッチに22人は多いかもしれない。人が多すぎて、ボールも人も走るスペースが少ないよね。そんな状況だからこそ、自分たちで頭を使ってスペースを意図的に作り出し、そのスペースを使って攻撃することが大切。今回は、それがまだ不十分だったかな。一番の理由は、ボールを受ける直前に、逆サイドを確認する選手が少ないこと。これは、全員が出来るようになって欲しい。
GKハヤキ。得点は、@ハヤト、Aユウヤ、Bハヤト、Cショウマ、Dカズマ(田中)、でした。カズマ(田中)、公式戦初得点おめでとう!それから、カズマ(杉本)も公式戦初スタメンおめでとう!2人とも、本当に素晴らしい素質を持った選手です。これから、公式戦の重み、チームプレーの大切さなど、いろいろ学んで欲しい。チームのみんなが目指しているのは、6年生での全日本優勝だよ!一緒に頑張ろう!そのためには、練習、試合、合宿を休まないこと。これが何より大切だよ!!(小泉)
6/18
(土)
2年 【北沢招待】@北沢小
@ ○5−1 北沢
A ●0−4 北沢
B ○6−1 北沢
8人制で15分ハーフ3試合。
ヨーイドンで、50mの徒競争をした場合。10mもの差がついて勝敗が決することってまずない。それは、基本的な運動能力にそんなに大きな差がないから・・。
でも、サッカーの場面では、大差がついてしまうことが多々ある。その差は何処から?もちろん、ほんのちょっとの運動能力の差がでないとはいえないけど、 大きいのは考える力の差。考える力は目で観て何をしようかと思う事。見なければなかなか、良い考えも浮かばない。ということは、足がちょっと遅くても考える力と、考えたことを実行できるテクニックがあれば、サッカーは上手くなれるということ。考える力も、テクニックも練習で身に付く。身につけようと思えばだけど・・。
で、大分、ただの蹴り合いじゃなくて、サッカーをしようという意識が出て来たかなぁ・・のTMでした。(永)
6/18
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 富士見丘
A △0−0 富士見丘
#A後半は雨天中止。
6/12
(日)
女子 【ガールズ8&関東少女】
  @二子緑地G
@ ○3−0 松の木FCジュラーレ
A ○1−0 大崎
B ●0−3 羽沢
#@ガールズエイト
#A関東少女
#Bフレンドリ
6/12
(日)
5年 【狛江大会予選L】@狛江市民G
@ ○4−0 BIG
A ○7−1 KSC 5B
B ○3−0 スクデットF
新入部員のサトルを加えて12人で戦う。パス交換で左、右、両サイドから相手を崩すことができた。バックのナオキ、コバがきちんと守り、周りをよく見ているからパスを出せる。それをヨウタ、ジョー、カズキがサイドで上手く展開。来週の決勝トーナメントではもっと厳しくプレスが来るので、そこで落ち着いて顔をあげてプレー、パスを出せるようにがんばってみよう。サトルはトップでデビュー。DF裏へのいい飛び出しが何回もあり、もう少しゴールというシュートもあった。これから一緒に楽しくサッカーをしていこう。(黒)
6/12
(日)
3年 【狛江大会予選L】@狛江市民G
オッズ
@ ○5−3 KSC 3Y
A ○4−3 SCUDETTO F
イーブンズ
B ○3−2 KSC 3W
C ●0−5 BIG
背番号の偶数奇数で臨む狛江大会,なんと全29名参加。全試合とも,前半はリフティング少なめ,後半は多めで,ほぼ総入替え。
@前半組に一生懸命さが感じられず,1−3。1点はリョウタロウ。後半に逆転。
A前半組が一転,15分間集中を切らさず見違える動き。前半0−2。
B前半組は汗かきを厭わないが,なかなかシュートまで行けず,0−2。後半ロスタイムに逆転。
C前半はまたも頑張り,惜しいシュートも。後半,0−2からひっくり返してくれると信じていたが,攻守ともにハッキリせずに完封負け。
オッズ後半組はいい感じ,ポジションも自然としっくりし,タレントが活かせてる。前半組の頑張り次第か。
イーブンズ後半組は自慢のドリブル陣が振るわず,抜ききれないし,サポートがないからブツブツと切れてしまう。陣形もやや問題ありか。前半組とくに新規加入組がいいね。すぐに追いつけそう。
ともに予選突破できてよかった。(は)
6/5
(日)
3年 【きぬたまL】@砧小
@ ●1−3 砧南
A ●2−3 砧
8人制15分ハーフ2試合に26人参戦=出場時間は平均18分か。2試合とも前半は最近入った人中心。
@背番号の偶数組。たった15分,されど15分。特に前半のユウタとロッコは汗びっしょり頑張ってた。きっと上達する。後半,1点のビハインドをひっくり返してくれると信じたけど,集中力不足に練習不足?苦手意識?ちょっと積極性と余裕がなかったですね。自分の得意な,好きな,やりたいプレーは何?それぞれがそれを自覚していれば,違う結果になったかな。
A同奇数組。前半,トシヒロの積極性が目立つ。前日のミニゲームとは大違いで(失礼!),何がそうさせるのか,それがわかればいいんだけどな。自陣ゴール前でボールを止めたムサシ,闇雲に蹴るよりもずっと可能性のあるプレー。巧くなって奪われないようにすればいいだけのこと。後半は意識の高いプレーが続出し,2点とも自分達でボールを運んだ成果。(本人は意識してないんだろうけど)ヒロミはトラップからシュートまでが速い。リュウノスケは,惜しくも外した左足のシュートはもちろん,直前のシュートフェイントも秀逸でした。
全体的には,跳ねたボールが収めるのに負けることが多かった。GKのポロリも。ちょっとボール感覚が鈍っていたかな。来週は狛江大会予選。勝たないと次はないよ〜
今日は少し叱りすぎました。しんどくて後審にも響いてしまった。反省。(は)
5/22
(日)
2年 【春季学年別あすなろ】@砧公園
@ ○4−0 松原
A ●0−2 コスモB
すぎのこ大会は1回戦負けでしたが、コーチはみんなが確実に成長していると感じています。1年生の時と変わったことがあります。それは練習中に悪ふざけしている子を怒る子が出てきたことです。これは良いことです。コーチが注意するより仲間が注意する方が効き目があります。そのうち悪ふざけする子がいなくなるでしょう。なぜなら、真剣にサッカーに取り組んでいる子からすると、悪ふざけしている子がじゃまになるからです。仲間からじゃまにされて喜ぶ子はいないよね?
そんな訳であすなろ大会は2回戦で負けましたが、練習の成果が出てました。1回戦の松原戦では、1点目のリューセイはケイ→リョータからのパスをつないだ得点。2点目のショータ、3点目のリョータはGKを体を張って決めた得点。4点目のトムヒデのゴールは、前日に練習したインステップキックをゴール右隅に決めた得点。2回戦は敗れましたが、コーチは力負けしたとは思ってません。
相手の得点は前半開始直後と後半開始直後、どちらもみんながちゃんと集中していれば防げた得点。練習時のボーッとしていて、試合の時だけガンバルことは出来ません。コーチの話をちゃんと聞く、真っすぐ並ぶ、集合に遅れないように急ぐ、これも集中に通じてます。態度も含めて一生懸命練習して、また勝つ喜びを味わおう。(大橋)
5/21
(土)
5年 【チャレンジL】@調和小
@ △0−0 調和
A ○2−0 北の台
 
5/15
(日)
女子 【春季学年別】@明正小
@ ○1−0 桜丘
A ○4−0 松丘
 
5/15
(日)
4年 【フェアプレーカップ】@明正小
@ ○3−0 えいいあんじ
A ●1−5 トッカーノ
あと1勝で都大会出場だったね。結果だけ見ると、トッカーノに大差で負けているけど、実際は違う。明正の失点は、@事故、A不注意、B不運、C不注意、D戦術的問題。最後の5点目は、システムを変えて攻めに重点を置いたから仕方のない失点。だけど、1〜4点目は、そのどれもが、防げたものだった。一方、明正の得点は完璧なゴールだった。そう考えると、実力的には僅差だった。でも、勝ったトッカーノは「都大会出場」で、負けた明正は「次、頑張ろう」になる。この差は大きいね。「僅差」では片付けられない。
ということで、21日(土)は練習前に1時間40分のミーティングをしました。どうして、「事故」や「不注意」、「不運」が起きてしまったのか?それをみんなで徹底的に話し合ったよね。こういうミーティングって、とっても大事だなぁ、とコーチは思いました。
ベスト8をかけた強豪えいあんじ戦は、素晴らしい明正サッカーが出来ました。【シンジ⇒ユウスケ】、【ショウマ⇒ユウスケ⇒ハヤト】、【ハヤト⇒ユウスケ⇒シンジ】、そのどれも「スーパーゴール」でした。守護神ハヤキ、センターバックでキャプテンのショウマ、カンジ&ケイイチロウの両サイドバックの守備も見事でした。強豪相手に、こんな試合がいつも出来るように、毎日の練習を頑張ろう。*朝練や土曜練じゃないよ。毎日の自宅練習のことだよ。
さて、新しくサッカー部に入部した杉本&田中のダブル・カズマ!!2人も同時に素晴らしいセンスを持った選手が入部してくれた。これから一緒に練習、試合、合宿など、どんどん経験を積んでいこう!2人の成長が本当に楽しみだよ。
最後に「3倍の約束」、みんなは覚えてるかな?コーチは毎日、「みんな守っているのかな」と考えているよ。忘れないでね。(小泉)
5/15
(日)
3年 【春季学年別】@明正小
@ ●1−4 烏山
フレンドリ戦
A △0−0 烏山
紅白戦
B A●1−2 B
@背番号偶数のAチーム,12人参戦。仲のいいことに,Bチームと同じスコアで1回戦負け〜。
A烏山さんに残っていただいて,Bチームが対戦。
B8人制でA・B紅白戦。

ともに春の公式戦が終わってしまったので総括を。
この春に均等分けした理由はこれまでにお話したとおりですが,その成果がこんなにも早く表れるとは!と勝手に解釈しています。そう,全体的なレベルアップ,(新規参入組はともかく)前からいる選手の意識と技術を上げることなくしてチームの前進なし! 今日の試合だけでも,Aチームのコウスケ,レイ,シュウト,Bチームのリョウタロウ,マサヤ,シュンキの成長は目を見張るものがある,てのを実感。それぞれ,いままで出来なかったことが,それも対外試合で出来ている。意識したか無意識かはわからないけど,どっちにせよ練習の成果なんだ,と思いたい。サポーターのみなさんも,惜しくもオフサイドになったけど,リョウタロウのあの(幻の)ゴールには一番盛り上がりましたよね。マニアらしく,自分だけしか気づかない細かなところで小さな幸せを感じていきましょ(ちっちゃすぎ?)。
応援に来ていたレイジロウ,紅白戦にBチームで出てもらいました。しっかりゴールを決めて,しかも,いかにもってな感じのを。今度,対戦を申し込むよ。(は)
5/15
(日)
1年 【烏山招待】@烏山小
@ ○3−2 烏山
A ●0−1 烏山
@入学間もなく、またまた烏山さんからのお誘いでの練習マッチ、今日の参加は11人、全員での戦いです。前回見事な連勝スタート!でしたが、今日はさすがに烏山の頑張り、1試合目は取って取られて前半は2-2、後半のタイシロウの相手ゴールキックから技あり1点で競り勝ちでした。
A全員がボールへ行くこと、自分がボールに触ること…に加えて、「人のいないところへボールを動かす事」をやってみました。途端にゲームが面白く、動き出しましたね。結果は0-1だったけど、いい展開があったと思います。まだまだ、始めたばかりだけどゲームを通して早くもいい展開が見えてきましたね。さあ、練習でみんな頑張ろう!
BPK戦○6
前日練習もしたけど、PKは「思い切って強く蹴る!」のと「ゴールをしっかり狙う事!」です。みんな頑張っての勝ち!だけど。今度は全員ゴール目標だね」(K)
5/08
(日)
5年 【小柳招待】@関東村
@ ○2−1 大和田SC
A △0−0 富士見小
B ○1−0 青梅新町
C ●0−2 小柳まむし坂
 
5/05
(木)
女子 【ガールズ8】@南大沢小
@ ●0−2 内藤新宿
A ●0−2 はやぶさ
 
5/05
(木)
5年 【チャレンジL】@明正小
@ ○6−0 赤堤
A ○1−0 布田
昨日とはうってかわってきびきびしたプレーで昨日の1.5倍は走り、楽しく試合ができたね。4年のユースケ、ハヤト、ショウマありがとう。今日もワンツーで崩してゴールがあったよね。相手の2チームも俊敏、寄せが早く、こういうチームと戦ってもパスをつなげるように、そのためには顔を上げて周りをよく見よう。マサキは右からのセンタリングに綺麗に合わせてゴールは良かった。しかし、また審判にクレームをして注意を受けた。あれはイエローカードだ。2回目。絶対にクレームは慎むこと。(黒)
5/05
(木)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ○8−0 城山
フレンドリ
A ○12−2 桜町
U10リーグもこれで前期が終了。フレンドリーマッチは除いて、5勝2敗。まったく、全勝どころか、2つも負けたね。でも、「負けに不思議の負けなし」というように、きちんと理由があったよね。それを修正して、後期に臨もう。
@GKは前半ハヤキ、後半カンジ。2人ともナイスキーパー!得点は順番に、ユウヤ、ユウスケ、ハヤト、ユウスケ×2、タロウ、シンジ×2。特にこの試合、ユウスケが「スーパー」だった!得点、アシスト、守備、すべて二重丸!!
AGKは、前半ショウエイ、後半タツキ。2人とも頑張って声を出していたね。タツキはもう少し勇気を出してみよう。タツキならできる!!得点は順番に、ハヤト、シンジ、ハヤト、シンジ、ショウマ、シンジ、ハヤト、ハヤキ、ハヤト、ハヤキ、カンジ、ハヤトで、合計12得点。お見事でした。
さて、そろそろフェアプレーカップ(ジュニア大会)の決勝トーナメントが近付いてきたね。しっかり準備して、悔いのない大会にしよう!(小泉)
5/05
(木)
2年 【烏山北招待】@目黒区砧G
@ ●0−2 烏山北
A ●0−4 烏山北
B ●0−3 烏山北
強豪カラキタとのTM。15分ハーフ2試合+20分1本。目黒区のグランドをフルに使って11人制。11人ぴったり出席。
点差ほどに差はなかったように感じます。グランドの広い分、空いてるスペースを上手く使う意識があるか、ないかの差かな・・ それが大きいと言えば大きいですが、解決していくのそう困難でもないと思います。だんだん、ゲーム中に鋭いターン、切り返しを取り入れることが出来る 子が増えてきたのが、とてもいい♪ あすなろ大会もこの調子でがんばろう。(永)
5/04
(水)
6年 【成城チャンプ招待】@目黒区砧G
@ ●0−5 成城チャンプ
A △0−0 成城チャンプ
B ●0−5 成城チャンプ
今日のチームはどんどん仕掛けてくるタイプ。こういうタイプにちょっと弱いですね。立ち上がりはボールをつなげられていましたが、速いプレッシャーからボールを奪われて突破される場面が多くなりました。動いてくる相手に対して止まって構えてしまうと突破されてしまいます。こちらも動きながらの対応が必要ですね。二試合目はだいぶ修正できてきましたが、まだまだ。今日は控え選手無し、最後の一本は電池切れとなってしまいましたが、これも良い経験でした。また次です(市川)
5/04
(水)
5年 【チャレンジカップ】@目黒区砧G
@ ●0−2 調和
A ●1−2 富士見
B ●0−2 調和
C △4−4 布田
D △2−2 調布
E ○3−2 富士見(フレンドリ)
世田谷と近隣の9チームでのカップ戦。4年のシンジ、カンジ、ショウマ、ケイイチロウありがとう。明正のMVPは、センターサークル付近からのロングシュートを決め、素晴らしいスルーパスを何本も送ったマサキ。一番しっかり走ってプレスし、相手に詰めていたのはタカオ。ジョウは内から外に守るのがテーマで、今日は相手のほとんどゴールというシュートをすんでのところでクリアできた。ヨウタも内に走って戻る意識がでてきた。ボールを持ったら上手いけど受け身で見てしまう、そんな選手がいるよね。ボールを持つにはどうするか。自分で相手ボールを取りにいく、声を出して味方からパスを受ける、ボールの来そうなところ、危ないところに先回りするとかしよう。ボールを持たなくてもそのスペースにいることで相手の攻撃を妨げたり、相手DFを混乱させたりできる。自分で工夫した自発的な楽しいプレーをしよう。(黒)
5/03
(火)
女子 【ガールズ8】
  @国立市河川敷公園
@ ●0−2 国立SSSガールズ
A ●0−2 FC KAISHIN
 
5/03
(火)
6年 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 二子玉川
A △5−5 二子玉川
B ●1−3 二子玉川
比較的サポートの動きは良くなり、連動してボールをつなげるようになってきましたが、味方同士の距離が近く次の展開の邪魔をしてしまう場面もまだまだあります。ポジショニングの有効性を感じて動けるように取り組んでいきたいと思います。
一方、突破されても次の状況を予測したカバーリングの動きも多くあり、この感覚は向上してきたと思います。ここから攻撃への展開がイメージできるように創造性も磨いていきましょう。
今日、初ゴールの選手、おめでとう!突破からのアシストも見事でしたね。積極的なプレーは大きなチャンスになり、ゴールにもつながりました。自分からどんどんプレーに係わっていきましょう!
話していた試合に向けての目標は達成できましたか?(市川)
5/03
(火)
4年 【旭招待】@旭小
@ ○2−1 旭
A ○2−0 旭
B ○2−0 旭
いや〜、寒かったね〜。ゴールデンウィークとは思えない寒さだった。雨で濡れたからなのか、コーチは帰りのバスでも震えが止まらなかったよ。
@GKは前半ケイイチロウ、後半タロウ。2人とも頑張りました!得点はハヤト×2。ハヤトのプレーは、見ている人をワクワクさせるね。
AGKは前半ハヤト、後半シンジ。完封はお見事!得点は前半にシンジ×2。シンジはインサイドキックを多用すれば、この2倍は得点できるよ。もう少し、力を抑えて蹴ってみよう。
BGKは、前半ユウヤ、後半ユウスケ。2人の勇気溢れるプレーが光りました。得点は、ケイイチロウとショウマ。2人ともナイスゴールだよ!
さて、褒めるのはこれくらいにして・・・!今回は、林コーチと小泉コーチに、みんな怒られたよね。覚えている?ここには書かないけど、コーチたちは本気で怒っているからね。忘れないように!(小泉)
5/03
(火)
3年
B
【春季学年別】@用賀小
@ ●1−4 北沢キッカーズ
Bチームは背番号奇数チームで,ジャスト11人参戦。
身体能力だけでは勝てないばかりか,考えて行動する味方の信用も失し兼ねない。巧くないと自覚しているのなら,せめて考えて行動することで貢献しようとするだろう。しかし,その自覚すらないとしたら?そこに成長はない。
あれだけ守ることも攻めることもできているだけに,ゴールキックからの失点×2が悔やまれる。他人任せにしてないか?フィールドに入ったら巧いも下手もないんだぜ。
ベンチは,選手交代がないからと緊張感がなさすぎたんじゃないか!? もっと臨機応変に最善策を選手達に提示できたはず。申し訳ない。(は)
5/03
(火)
3年
A
【主催試合】@明正小
@ △1−1 砧
A ○2−1 砧
背番号の偶数+ゲンキのAチーム。新加入組を含めて12名参戦。連休と体調不良で砧さんが10名なので,10人制。
シュウトのしつこい守備が光る。…それくらいかな。(は)
5/03
(火)
2年 【主催試合】@明正小
Aチーム
@ ●0−1 千歳台
A ○3−0 明正B
Bチーム
B ●0−3 明正A
C ●0−2 千歳台

D ●0−3 千歳台
@いい試合でした。6人で8人の千歳台と戦う。全員よく走り、気持をもって戦っていたと思います。失点は、シュート をブロックしたこぼれ球を押し込まれた惜しい失点。フィールドで7人対5人ですから・・まぁしかたない。8人で戦えたらまた違う結果だったと思います。
ABBも7人。で、7人vs8人で戦う。人数がひとり多いけど・・Aに力負けしちゃったかな・・。ただしBの1点が欲しかったなぁ・・。
C人数少なくて、2試合目だからちょっと疲れたかな? そういう時にがんばれればもっと良くなるんだけどなぁ・・。人数が豊富な千歳台に走り負けでした。
D11人制15分ハーフ。11人で戦うが・・やはり、疲れの色が濃く、走り負け。これもいい経験。勝利はなかたったけど、間違いなく進歩の結果がよく現れてきた一日でした。(永)
5/01
(日)
5年 【春季学年別】@二子緑地
@ ●0−1 なかまち
試合の結果は残念だけれども、みんながいろいろトライし、随所にいいプレーが見られ、コーチもうれしかった。がんばって、努力してきていることが最近の試合にでている。でも思いどおりにならないのもサッカーだし、つらい結果でもその中から次につなげる思いがあればもっと楽しく、うまくなれるからサッカーは楽しい。さあ、次の秋の大会に向かってスタートだ。(黒)
5/01
(日)
3年 【自由が丘招待】@目黒・緑ヶ丘小
@ ○7−3 自由が丘SC
A ●1−3 自由が丘SC
B △2−2 自由が丘SC
C △1−1 自由が丘SC
3月まで在籍したトシカズの移籍先(転校先),自由が丘さんに呼んでいただきました。8人制15分ハーフ3本+20分1本に,15人参戦。殿堂入りと殿堂入り間近の8人をAとし,@前後半,B前半,Cに出場。自由が丘さんも20名ほどいて,ハーフごとに順繰りに回してました。
Aチームは楽しそうにプレーしてるし,見てるこっちも楽しませてもらいました。特に相手ベストとの対戦は見ごたえあり。強い相手に引き出してもらったのか,練習でも見たことのないプレーが続出。声もよく出てるし,話し合いもしてる。DF→左MF→FWとつないだゴールは,赤黒の新ユニが本物のミランに見えた(言い過ぎです)。アキトとカオルは4年生に召集されてからプレーが変わったね。左SBマサヤの安定したディフェンスは,強靭な足腰の賜物(だと思う)。
Bチームも高い集中力を維持していた。そんななかで生まれたリョウタロウのトゥキックシュート(祝!)。後半はちょっと息切れ。諦めればピンチになるし,諦めなければチャンスになることを身をもって知ったはず。奮起を期待して敢えてBチームにしたユウキSは,本来の力を発揮してくれました。
相手チーム,青の15番うまいな,と思ったらトシカズでした。帰りにみんなと記念写真を撮ってると,「戻って来いよ〜」。早くもチームに溶け込んだようで何よりです。(は)
4/30
(土)
5年 【チャレンジL】@目黒区砧G
@ ○3−1 旭
A ○2−0 千歳台
B ○2−0 成城チャンプ
 
4/30
(土)
2年 【春季学年別】@玉川小
@ ●1−3 エスペランサA
春の公式戦。世田谷の強豪の一つであるエスペランサと初戦。
キック力、走力のある子が数人いるエスペランサ相手に、前半は押し気味に試合を進める。ゴール前の混戦から、あと一歩、あと一押しが続く 惜しかった。サイドからの攻撃もくり出すが、ゴール前の守りを崩しきれないで前半終了。後半、も押し気味に進めるが・・不運な PKで1失点。ここでシュンとならずに、果敢に攻撃し、裏に抜けたリュウセイが綺麗に決めて同点。さぁ、これ からという時に、不運なオウンゴールで再度リードを許す。追いつくために前掛りになった時に、右サイドの 裏を抜かれてゴールを許し、タイムアップ。惜しい試合でした。ただし、不運な2失点は、ボールを怖がってしまった結果です。ボールに背を向けない、手で避けない、勇気があれば防げた失点です。難しいテクニックを身につけるより簡単に出来ることです。がんばろうね。(永)
4/30
(土)
1年 【烏山招待】@烏山小
@ ○5−0 烏山
A ○2−1 烏山
烏山さんからのお誘いで、入学まもない新1年の練習マッチ!
まだ体験も一回、あるいは明正サッカー初めてのメンバー13人が集まって、”練習試合体験”を行ってきました。ご父兄のみなさん、引率お手数をかけましたがありがとうございました。あんな感じで練習試合をやっています。
さて、、まだ練習どころかルールも勉強してない中でのゲームです。最初はサッカーを楽しむこと、一人一人が一生懸命にボールを追いかけて、ボールに触って、ゴールに向かう事。そしてみんなの力を合わせて、勝つ喜びを感じてくれればいいと思います。
@1試合目何と 5−0勝ち!1点目ソウジロウのガッツポーズ!から始まっての5点勝ちに初戦圧勝。みんな頑張ったね。
A2試合目は1点先行したけど、後半追いつかれての接戦でした。そこを終了直前、抜け出したタイシロウが勝ち越しゴール!で2点目勝ち。
今日は明正入っての初めてのゲームでしたが、みんな頑張ってよく走ってました。試合後もみんな”楽しかった!“と言ってましたね。そう、サッカーは楽しく、仲間11人でやれることが一番大事です。
さあ、明正サッカー部「FCサラマンドラ明正」で一緒にやっていきましょう!また練習で、みんなでがんばろう。(K)
4/30
(土)
女子 【ガールズ8】@八王子・宮上小
@ ●0−5 南大沢
A ○1−0 羽沢レディース
 
4/29
(金)
5年 【チャレンジL】@城山小
@ ○3−1 城山
A ○2−1 調布1小
 
4/29
(金)
4年 【世田谷U10】@旧玉高
@ ●2−3 二子玉川
A ○4−1 桜町
以下,@瀬田小
B ●2−3 砧南
C ○8―1 瀬田
ゴールデン・サッカー・ウィークの第1弾、U10リーグ。場所を移動して4試合。サッカーが大好きな選手の集まりだから、ハードなスケジュールは問題ないよね。こんな大変な日に、お当番を引き受けてくれたお母さんたちに、ちゃんと感謝しようね。
インテルに長友がいるように、シャルケに内田がいるように、明正のサイドバックにはカンジがいる!その運動量はチームbP。最後まで諦めないプレーは、みんなのお手本!そのカンジが体調を崩して欠席。それが、チームにどれほど大きな影響を与えるか、コーチたちも身に染みて分かったよ。さらに、日本中の小学校4年生で最も速いプレースピードを誇るハヤトまでが腹痛で第2、第3試合を欠場。。。2人が抜けた穴を、チーム全員が一丸となって戦ったけど、負けてはいけない試合を2つも競り負けてしまったね。
@〜CまでGKはハヤキ。第4試合では、見事にPKをセーブしたね。1日中GKは退屈かもしれないけど、「自分は守護神なんだ」と思って頑張れ!得点は(ゴール順に)、@ショウマ、シンジ。Aユウヤ、シンジ×2、ユウスケ。Bユウヤ、シンジ。Cケイイチロウ、ハヤト×2、シンジ×2、ハヤト、シンジ×2。第2試合のユウスケのゴール、第4試合のケイイチロウのゴールは見事でした!シンジとハヤトは、ジュニア大会を意識して、さらに得点を量産して欲しい。2人なら絶対に出来るよ!ショウマは、久しぶりのセンターバック。今年の1月、玉川リーグカップで優勝した時を思い出させてくれました。「全体を見渡せて、チームをコントロールする」、ショウマだから出来る技術だよ。ユウヤのパスセンス、シュート力も大きな武器。ユウヤはもう少し持久力をつけようね。
もうすぐ新たな仲間が2人、チームに加わる。本当に嬉しいね!!だから、それまではこの人数で頑張るしかない。体調を崩さない方法はただひとつ!お父さんやお母さん言うことを守って、毎日、規則正しく生活することだよ!(小泉)
4/29
(金)
3年 【橘招待】@宇奈根G
@ ○2−0 橘B
A ●0−1 橘A
B ●0−1 橘A
C △0−0 橘B
D ○2−1 橘B
E ○2−1 橘A
F ●0−4 橘B
G ●1−4 橘A
H △1−1 橘B
川崎の名門・橘さん招待。個人的には9年ぶりぐらいの川崎・宇奈根G。8人制15分×9本に,今日から新ユニ19人参戦。試合番号の奇数がA(背番号の偶数チーム)。橘さんは翌日カップ戦とのことで,Aチームにはスーパーな選手が複数いました。
この春から新加入のみんなはどうだっかな。ベテラン(?)のみんなは簡単に諦めないし,勇気を持って積極的に動くし,攻めも守りもやるでしょ。これがうちのサッカーなんですよ。遠慮は無用どころか厳禁だからね。でも,今日だけでもだいぶ同化したかな。
ベテランのみなさんは素晴らしかった。キックに工夫も見られるし,ワンツーなんてのも魅せてくれました。最近始めたアプローチとサポートの関係を意識できると完璧です。
橘さんはアップも自分達でやるし,クールダウンもやってた。それなのにうちは…ちょっとみっともない!(といったら反省してました,ただし持続せず〜)。(は)
4/29
(金)
2年 【笹原招待】@笹原小

@ ○6−0 笹原
A ○5−1 明正B

B ●1−5 明正A
C △0−0 笹原
@低学年時代の点差は、始めた年齢や、生まれ歳で出て来ます。点差ほど差はないと思っていたほうが正しいと思います。積極性、玉際、しつこさで勝っていた結果の勝利。
ACB、果敢に戦い1ゴール!。もうすこし頑張れば・・リードさ れたら弱きになっちゃいました。結果 失点。でも、全員がサッカーに集中していたのは良かったです。
B自信をもって戦っていました。勝ちきれなかったのは残念でしたが・・。負けなかった、失点しなかったことも大事です。よく頑張りました。(永)
4/24
(日)
5年 【主催試合】@二子緑地
@ △1−1 烏山北
A ●0−3 烏山北
二子緑地は凸凹が多いのでどうはずむかわからないから、きちんとトラップでボールをコントロールすること、基本のプレーが大事。そして、普段にも増して全力でルーズボールを取りにいくこと。こっちに転がればビックチャンス、あっちに転がれば大ピンチになることがあるからね。スペースへのいいパスがあったね。イワサがゴール前に出し、ナオキがあともう一歩で届いたシーンはすごく良かった。他にもイワサがキーパーと1対1になり、キーパーをフェイントでかわしたのも、落ち着いて相手を見られるようになったすごくいいプレーだった。ケイの積極的なプレスも良かった。このところ、コーナーキックから失点するケースが多い。まず、センターバックの選手が指示して、きちんとマークする相手を確認すること。キックの後は、片方の目でマークした相手選手、もう片方の目でボールを見るように、まるでヒラメみたいにね。(黒)
4/17
(日)
6年 【桜町招待】@砧公園
@ △1−1 桜町
A △1−1 桜町
何れも先制点を取ってから...終了間際のミドルシュートでの失点でした。勝利を手にするには大事なところですね。
ポゼッションチームとの対戦でもポゼッションで対抗出来つつあるところは成長。またこの状況でスルーパスの速攻やドリブル突破などを織り交ぜる考えはとてもいいと思います。状況からの判断と連動の質を上げていきましょう。最近自然にやるようになったハーフタイムの話し合いはとてもいいですね。今は個々での話になっていますが、そこから全員での話し合いに広げていきたいところです。
味方を感じてプレーすることが徐々に出来てきていてるところも良い傾向です。次の試合でも工夫したプレーにチャレンジしていきましょう。(市川)
4/17
(日)
4年 【世田谷U10】@砧南小
@ ○9−0 松沢
A ○5−0 烏山
フレンドリ戦
B ○16−0 砧南
ジュニア大会とは別の公式戦、「世田谷U10」が始まりました。後輩のためにもAグループから脱落しなように、毎試合しっかりとプレーしよう。
@GKはユウヤとタロウ。得点は、ゴールした順にショウマ、ハヤキ×2、ハヤト、ショウマ、ユウヤ×2、シンジ×2。
AGKはハヤキとカンジ。得点は、ハヤト、シンジ、ユウスケ、ハヤト×2。
BGKはユウスケとアキヒデ。得点は、ショウマ×2、ユウヤ、ショウマ、シンジ、ユウヤ、シンジ×2、ショウマ、シンジ×2、ハヤト、シンジ×3、ハヤト。 
記録するのも大変だよ。大量得点はもちろん、今回はディフェンスもしっかりできていたね。ただし!2試合目を終えた時点で、何人もの選手が体調不良を訴えた。確かに、暑かったよね。でも、あくまで春の陽気であって、夏の暑さには程遠い。体調不良になった原因を考えてみよう。@寝不足、A朝食をしっかり食べていない、B運動不足・・・、理由はそれぞれだろう。でもね、試合の日に体調を崩すというのは、サッカー選手として失格だよ。プロだろうが小学生だろうが、それは同じこと。特に公式戦を控えている時は、1週間前から体調を整えること!【しっかり運動、きちんと食事、たっぷり睡眠】この3点をしっかり守って、公式戦に備える選手になろう。きっと、5月15日(ジュニア大会決勝トーナメント)の結果は、みんながこの3点を守れるかにかかっていると思うよ。(小泉)
4/9
(土)
5年 【小柳招待】@小柳小
@ ●1−3 小柳小まむし坂
A ○3−1 小平ウエストスター
B ○5−1 みなみ野SC
今日の一番のプレーは、右サイドでタカアキ−タカオ−タカアキのワンツーでディフェンスをなすすべもなく置き去りにしてのゴール。タカオの戻しが素晴らしかった。コバ、ジョウは相手からボールを取ったり、取らせない体の使い方がすごく上手くなった。ナオキもディフェンスからワンツーやFWへのパスを上手く使っている。今度はFWが走ってボールを受けるような、スペースへのパスにトライしてみよう。ヨウタはいつもいいポジション取り。最後のPK戦も落ち着いて決め、1年生からずっと決められるのは、いつも冷静さと勇気があるからだね。3試合目では、キーパーから5本パスがつながり攻めることができた。顔を上げて周りをよく見られるようになったね。「ルックアップ」だ。(黒)
4/3
(日)
4年 【フェアプレーカップ】@二子緑地
@ ○9−0 コスモ
A ○2−1 二子玉川
さあ、いよいよ都大会まで繋がる公式戦に挑戦するときが来たね!まずは、グループ予選突破おめでとう!!都大会に進むには、まずはグループ予選を突破し、次は決勝トーナメントでベスト4以内に入ることが条件となる。君たちなら出来る!@試合では、いつも通りのプレーをすること、A決勝トーナメントまでの練習や試合を休まないこと、…これが都大会に進む条件だよ!全員で頑張ろう!(小泉)
4/2
(土)
代表 【全日本予選】@駒沢補助
@ ●1−2 やはた
一回戦で惜しくも敗退となりました。が、しっかりとした判断のあるプレーにチャレンジしていていい内容でした。ファーストタッチで相手をかわしてからのパス、スペースへの突破など、有効なプレーが出せていました。また今日はプレーイメージが共有出来ているよう...攻撃ではボールと逆サイドの意識が持てていてサイドチェンジのパスが多くあり、おもしろい展開が見られました。これが大きなチャンスとなりました。得点もここから...中央DF→左MF→右MFへサイドチェンジ→ゴールへ向かう突破からシュート→GKに阻まれたものの最後はサポートに入った右DFのミドルシュートが綺麗にネットに刺さりました!見事な攻撃でしたね。連動したプレーのイメージを持ってどんどんチャレンジしましょう。あとはシュートのアイデアがほしいですね...決定的なチャンスはたくさんありましたが、ただシュートを打つだけでは確率が上がりません。シュートが「ゴールするイメージ」を持って狙いましょう。次にチャレンジ!(市川)
4/2
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 高井戸東
A ○9−0 高井戸東
 
4/2
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 トッカーノ
A ○2−0 トッカーノ
B ●0−1 トッカーノ
両チームとも足技も上手く、パスをつなぐスタイルで、君たちも楽しそうにプレーしていたし、コーチも楽しかった。強いチームとレベル高く戦うのは本当に楽しいし力が付く。4年のショウマ、ユースケ、カンジも5年生とわたりあって活躍ありがとう。イワサはキーパーではスーパーセーブ、ディフェンスでもきわどくゴールを防いだり、力を発揮。マサキは体の入れ方やボールの受け方がこのところ見違えるように上手くなった。ケイは左のディフェンスで厳しくチェックして相手の攻撃を防ぎ、味方の攻撃につないだ。味方にパスをつなぐには、味方がどこにいるか、パスコースがあるか、いつも確認する必要がある。ついついボールを見てしまうけれども、勇気をもって顔を上げて、周りを確認しよう。「ルックアップ」だ。(黒)
4/2
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ △2−2 小柳まむし坂
A △0−0 小柳まむし坂
B ●0−2 小柳まむし坂
3年の勝敗データをまとめます。159試合=113勝32敗14分けで、勝率は71%です。2年の時の勝率は72%、1年の時は62%でした。コーチの希望としては、1年ごとに10%勝率を上げ、3年で80%、4年で90%、5年で100%にして、6年の春の全日本少年サッカー選手権にのぞみ、都大会、全国大会に挑戦したいと思っていました。ところが、3年では、前年と同じ勝率で足踏みをしてしまいました。それは何故でしょう??答えは「コーチのせい」です。明正が少々の雨で、練習や試合が中止になっても、コーチが君たちを連れて、空き地で練習をすればよかった。今回、明正にきてくれた小柳まむし坂SCは、大雨だって練習や試合を中止しない。1年間、どれくらい雨で中止になったと思う?雨でお休みするクラブといつでも練習するクラブ。その差が勝率の停滞に繋がっているんだよ。「雨だから今日はない・・」って、普通に思ってしまうコーチの意識に問題がありました。これから、コーチやお母さん、君たちと話し合って、雨の日にどういう練習をするか考えよう。(小泉)
4/2
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●1−5 松原
A ●0−2 松原
B ●2−9 松原
春休みマッチ第三弾。久しぶりのフルコート,15分ハーフ8人制。17人参戦で,リフティングで二分。Aが@とBの後半,BはAとBの前半。
新年度いきなりの三連敗!さずが区大会4位の強豪です。声を出してパスをよく回してる。相手エースにはするすると抜かれたよね。松原さんは@とBがAのよう。
対するうちのBチーム…。シュンタロウ孤軍奮闘だった。もちろんみんな局面局面ではしっかり詰めて頑張っているんだけど,チームでサッカーする相手には全部後手になってしまう。結果,Aチーム相手のB前半は8失点。ひとりが詰めたら,他の人はパスカットを狙うとかしないとね。
Aチームは3−3−1。も少し周りを観れるといいんだけど,絶妙なスルーパスなんかも魅せてくれました。
さてさて今日はなんといっても大ブレイクのヒロキくんでしょう。@はGKで,ちょっとの躊躇でもったいない失点を重ね地獄を味わう。べそかきハーフタイム,笹野総監督にはっぱを掛けられもう一度GK。よく頑張ったよね。そしてB後半は天国。ワントップらしく見事なカウンターを決めるし,豪快なシュートも。惜しくもハットトリックを逃すが,スピードも積極性も格段に良かった。このまま咲き続けて欲しい!次の開花は誰だ!?(は)