2012年度 対戦結果 (学年別はここにあります)

過去の対戦記録(2002年度03年度04年度05年度06年度07年度08年度09年度10年度11年度
3/31
(日)

代表
【赤堤招待】@赤堤小
@ △0−0 赤堤
A ○3−0 赤堤
B ○2−0 赤堤
C ○1−0 赤堤
D ○3−0 赤堤
E ○1−0 赤堤
#8人制15分6本。
みんな、よ〜くスコアを見て!BとDはGK以外、フィールドプレーヤーは4年だよ。4年は2試合で5得点、5年(もしくは4&5年のミックス)は3試合で同じく5得点。1試合少ない4年と同じスコアって、どうなの???5年の試合は雑なんだよ。
「勝てる」と思うと、すぐにプレーが雑になる。4年は1学年上のチームに対して、全力で戦っていたよ。左右のハーフがお互いを感じ合ってプレーをしていたから、常にボールを持たないサイドからチャンスが生まれていた。いくら学年が上だとしても、後輩から見習うべきことは素直に受け入れよう。4年は本当によく頑張りました。これからも、ひとつ上の学年を相手に試合をしようね。そうすれば同学年には無敵になるぞ!(小泉)
3/31
(日)
3年 【世田谷U10】@松沢中
@ ●0−7 松沢
以下,フレンドリ戦
A ○9−3 松沢
B ○2−1 松沢
 
3/30
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ○4−2 城山
A ○6−0 城山
全日本の前に明正小グランドで行われる招待試合は、この城山戦がラストゲーム。君達の中学受験が終わるまでの約10ヶ月間、このメンバーで明正小グランドを舞台にした対外試合は行われない。そう思うと寂しいなぁ。。。全日本に向けた対外試合は、赤堤招待(赤堤小グランド)とリーズ招待(大沢野沢グランド)のあと2回!準備を整えて全日本に臨もう!(小泉)
3/30
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○6−2 山野
A ○6−0 山野
 
3/30
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○5−0 祖師谷
A △0−0 祖師谷
B ●0−2 祖師谷
C ○3−0 祖師谷
D ○2−1 祖師谷
E ○3−0 祖師谷
久々に祖師谷さんとの対戦、ハーフコート8人制、15分×6本です。
前回の松原戦の反省から、もう一度1対1の寄せ、奪う動きから早い展開を、狭いコートでの組み立てを考えてのマッチでした。最初から全員よく動けていていいゲームです、奪った後の持ち上がり、早目のパス出し⇒ワンツーとかも使えていていい展開が幾つか見られました。そして今日が最後となったソウキ、最初の試合から2点ゲット!おめでとう。水泳頑張って、また何時でも遊びにきて下さい。
さて、今日が2年生最後の試合になりました。今年の戦績は大小いれて、【○71 △20 ×34 】でした。昨年よりやや勝率が落ちたかなあ…という感じですが、勝ちの数ではなくその内容です。最近の桜町や松原戦、あの内容では上位とは厳しいです。さあ、来週からはもう3年生です。助走期間は終わりましたよ、もっともっと真剣に、そして集中して、みんなで楽しいサッカーをやって行きましょう(K)
3/30
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 祖師谷
A ●1−2 祖師谷
B △0−0 祖師谷
C △0−0 祖師谷
D ○1−0 祖師谷
E ●0−1 祖師谷
体験入部の仲間もベンチ入りして盛り上がりました!
しっかり狙ったパスやドリブル突破のチャレンジ、相手に囲まれた時のキープやサポートの動き、ボールを要求する声やポジショニングの指示などコミュニケーションも良かったですね。
ただ、接戦で気持ちが入っていたんでしょう..ボールへの意識が強かったため広がりがあまり見られませんでした。そこから突破されて失点のパターン。ボールへいく選手とボールが出そうなところを狙って準備する選手がバランス良く配置できるようになると更に楽しくなると思います。ここを目指していきましょう。
いよいよ2年生。キャプテンシーを持って行動しましょう..1年生が入ってきますョ〜(市)
3/30
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 バディ
A ●0−10 バディ
 
3/28
(木)
4年 【トッカーノ招待】@砧公園
@ ●1−2 トッカーノ
A ●0−6 トッカーノ
B ●1−4 トッカーノ
C ●0−1 トッカーノ
D ●2−3 城北アスカ
E ●0−2 トッカーノ
春休み平日恒例(だといいんだけど)のトッカーノ戦。17人参戦。8人制15分ハーフで出来るだけ。@とAは両面同時,以降は片面で番号通りに進行。
さすがに自由にさせてもらえない。それにしてもつまらない失点が多すぎ。それがなければ見た目通り接戦の結果になったかも!?
これまでなら絶対こんなことはしないのだが,BCDは@のメンバーに連続出場してもらった。きつかったと思うが,それでもとても代えることはできなかった。それくらい,Aが酷かった。人によってサッカーに対する取り組み方が違うのは当然で,それは構わないけど,真剣に取り組んでいる人たちを面前にしてベストを尽くさないことは非礼でしかない,と思う。だって,彼らは勝負を挑んでくるわけだし,学んだことを試そうとしてくる。テキトーに対峙したら,彼らは成果を誤認しちゃうじゃないか。技術どうこうではないんです。ベストを尽くしてほしいだけ。(は)
3/28
(木)
1年 【トッカーノ招待】@砧公園
@ ●0−1 トッカーノ
A ●1−4 トッカーノ
B前半 ●0−6 パーシモン
B後半 ●0−2 トッカーノ
C ●0−8 トッカーノ
みんな必死にボールにくらいついていました」(東さん)。強豪に向かって、惜しいゴール場面も沢山ある中、相手の間隙を縫うワンツードリブルパスを決めたり、ゴールキックでは動きながらスペースを確保したり、いろいろなパフォーマンスを見せてくれました。一生懸命「くらいつきながら」4試合よく走りました。ただ、勝負としては、負け。けれども、敗北は多く「学び」をもたらしてくれる宝の山。相手は、アウトサイドでダンゴ状態からスッと抜き出る足技、ボールホルダーに必ずサポートが複数つくコンビネーション、砂遊びをしない見事なけじめ、、、整っていました。良い「学び」ができた試合でしたね。さて、試合で劣勢になり失点が重なってしまった時、そんな時こそ、前を向いて、顔を上げて、仲間に「自分がどうすれば良かったか」をきっぱり言いきろう、はっきりつたえよう、キャプテンシーゴーです!!
砧公園往復路、アスレチックス含め延べ3時間を越えて歩き続けました。さすが1年間のサッカーパワーだ。きれいな桜満開の下、元気に笑顔も咲いていた。進級おめでとう。
(常石)
3/26
(火)

代表
【主催試合】@明正小
@ ●0−2 トッカーノ
A ●0−4 トッカーノ
B ●0−6 トッカーノ
C ○2−1 トッカーノ
春休みの平日、トッカーノを呼んで練習試合。第1〜第3試合までは全日本に向けたテストを行い、第4試合のみ本番を意識した布陣で臨んだ。その第4試合、先制したのは明正だったけど、前半途中で追いつかれてしまった。後半に明正が加点して第4試合は勝ったけど、後半のトッカーノはAチームとは異なる布陣だったので参考にならないね。つまり、今の君達はトッカーノのAチームとは互角なんだよ。どちらが東京第5ブロックでトップのチームなのか、それは全日本の決勝戦で分かること。今から楽しみだね。コーチは本当にワクワクしているよ。決勝でトッカーノと戦うまで全勝で進むぞ!(小泉)
3/24
(日)

代表
【新人戦】@砧公園
@ ○5−0 テキサス11
A ○1−0 桜丘
B ○4−1 なかまち
ブロック優勝、おめでとう!!全日本の前哨戦となる新人戦。ちょっとだけ緊張している君達の気持ちを楽にしてくれたのは、DFケイイチロウのロングシュートでした。初戦のこの先制点で、コーチは優勝を確信したよ。ケイイチロウの「勝とう!」というメッセージが、みんなに伝わったシュートでした。次に君達が手にする優勝杯は全日本だよ。(小泉)
3/23
(土)
5年 【自由が丘招待】@目黒区砧G
@ △2−2 自由が丘SC
A ○5−0 自由が丘SC
B ○4−0 自由が丘SC
C ○3−1 自由が丘SC
三菱養和サッカーフェスの予選リーグで対戦した自由が丘SCから招待を受けました。広い目黒グランドで風を切るように快走するソウマ、まわりの状況を常に判断しながらボールキープをするタツキ(T)の姿が印象的でした。全日本に向けて、2人のレベルアップは頼もしいね!(小泉)
3/23
(土)
4年 【第1回メルツカップ】@大沢野川G
@ ●2−5 多摩小SC
A ○7−1 高山
B ○4−1 FC LEESE
C ○1−1 NOBIDOME
  PK3−1
D ○4−2 南浦
三鷹地区のチーム主催による第1回メルツカップ。ちなみにメルツとはドイツ語で3月の意味。他学年も月の名前を冠としたカップ戦を実施とのこと。今回は,三鷹五小さんの推薦で参加しました。ありがとうございます!
予選は4チーム総当たり×3ブロックで,4チームずつによる決勝T(ちょっと複雑)。で,選抜12名で参戦。が,ユウキが体調不良で早々に帰宅。ハルキ,ムサシがケガで次々と離脱。結局最後はぎりぎり9名。
@狭いピッチにひしめく16人。アタマとカラダをフルに働かせないとダメなのに,ダラ〜と入り,惚けたまま終了。久しぶりに酷い試合をした。1位トーナメントに出ないのなら選抜で来た意味が無い!と渇を入れました。
ABというわけで,残り2試合を大差で勝たないと望みはない。だが,ご丁寧に毎試合失点。得失点差の勝負になるだけに,足を引っ張るかも…
Cが,なんとか奇跡的に1位トーナメント出場。相手のスーパーエースに何度も脅かされるが,DF陣が踏ん張る。わざわざ味方ゴールキックのときに交代を指示したのに,なんでリスタート早く,しかも手薄な方にキックすんのよ。無駄な失点献上で,PK戦。
D決勝戦。背が高くスピードもキック力もあるCF(女子)に決められるも,お調子者がハットトリック(だっけ?)。
第1回大会に名を残せて良かったのだが,なおさら朝イチのあの試合は何だったのよ。大会本部が選出したMVPはマサシ。2週連続…。(は)
3/23
(土)
3年 【自由が丘招待】@目黒区砧G
@ ○2−0 自由が丘SC
A ○5−0 自由が丘SC
B ●1−2 自由が丘SC
C ○7−0 自由が丘SC
D ●1−2 自由が丘SC
 
3/23
(土)
女子
U9
【エリーゼ杯】@小平八小
@ ○1−0 小平八小
A ●1−4 東大和
B ●0−12 OP J.FC
#リトルアマゾ(1〜3年)参戦。4チーム総当たり戦、結果3位。
3/20
(水)

代表
【主催試合】@明正小
@ ●0−1 烏山北
A ○2−1 烏山北
B ●2−4 烏山北
昨年のJA杯ベスト4の烏山北と対戦。1勝2敗だったけど、第一試合の前半のような試合ができれば大丈夫。全日本に向けて、光が差したような試合内容でした。泣いても笑っても、全日本まであと半月。後悔しないためにも、一生懸命練習に取り組もうね。(小泉)
3/20
(水)
6年 【主催試合】@明正小
@ △2−2 二子玉川
A ○10−1 二子玉川
6年生最後の練習試合。カサイ、シバタも参戦。6年間で身につけた運動能力、体の使い方、足技など個人の技を試合でしっかり発揮できたかな。ドリブル突破、切り返し、フェイント、精度の高いFKなど随所にきらりと光るプレーがあり、自分の得意とするプレーをどんどん伸ばして欲しい。そして、連携プレーもワンツー、オーバーラップ、DF裏へのスルーパスなど見ていて楽しいプレーが。この後、中学、高校へ進みサッカーやそれ以外のスポーツでも連携プレーが益々重要になり、そのためにはルックアップ、声かけが大切で、試合中でもしっかりコミュニケーションをとっていこう。個人のプレーとチームとしてのプレーが相乗して益々楽しいプレーができるようになる。6年間一緒にやったきた仲間は得難い生涯の友だ。大切にして欲しい。最後に、最高のプレーヤーにして何事にも全力で取り組む最大の努力家、キングカズの言葉を贈りたい。「上を向いている限り、絶対にいいことがあるんだ」。さあ、君たちは輝ける新たなステージへの旅立ちだ。(黒)
3/20
(水)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○4−0 烏山
A ○1−0 烏山
久しぶりに烏山さんとTM。8人制20分ハーフ2試合に,18名参戦。
@選抜組中心。観てて楽しい試合でした。
Aマサヤが絶妙に裏に抜け,落ち着いてループ気味ミドル。
池田コーチも言ってたけど,誰が入ってもあまり変わらないくらい,技術レベルの差はかなり縮んだ気がする。特にこれからは走れたり蹴れたりする選手だけでなく,カバーリングができるとか,ポストができるとか,そういった選手も必要になってくる。選手多様性。みんな練習休むなよ。(は)
3/20
(水)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 桜町
A ●3−5 桜町
B ○5−2 桜町
 
3/20
(水)
1年 【城山招待】@城山小
@ ○3−0 城山SC
A ●0−2 城山SC
B △2−2 城山SC
C ●0−2 城山SC
15分×4本
楽しいゲームになりましたね v(^^)
ボールが出そうなところを狙う、チャンス・ピンチになりそうなところに気付いて動くなど、考えて動くことができました。パスを出すとき「しっかり見ているな」と思える動作も多くなっています。また、ターンやキープ、ショートコーナーなどのアイデアも試合で出せるようになってきました。更にベンチからの声掛けも具体的になってきてGoodですね。
最後に全員PK戦..7-2。キッカー&GKナイス!PKのコツ確認できた?
ミーティングで今日良かったことを各自発表しましたが、ここで言ったことを次の試合でもやってみましょう!
少しずつ広がりが出てきて成長を感じた試合でした。(市)
3/20
(水)
女子 【招待試合】@桜丘中
@ ●1−5 高井戸東
A ○5−2 レインボー
B ●1−4 桜丘
 
3/17
(日)
5年 【松原招待】@済美山運動場(和田堀公園陸上競技場)
@ ○3−0 松原
A ○1−0 桜丘
B ○2−0 松原 (20分1本)
C ○1−0 桜丘 (20分1本)
小泉コーチは出張のため、みんなとは遠征途中の下北沢駅でお別れしてしまいました。聞いたところによると、ケイイチロウの積極的なプレーが光ったとのこと。チームで一番器用な選手なのに、消極的なプレーが多かったケイイチロウ。その君が積極的なプレーをすれば、素晴らしい選手になれることを証明してくれたようだね。これからもその姿勢を忘れずに頑張ろう!(小泉)
3/17
(日)
4年 【第11回ライオンズカップ】@駒沢陸上競技場
Aチーム
@ ○4−1 尾山台
A ○3−0 深沢
B △1−1 笹原

Bチーム
@ ○1−0 千歳台
A ○4−0 笹原
B ○3−0 コスモ
C ○1−0 桜
D ○1−0 赤堤
E ○1−0 竹の子
5人制のミニサッカーで,予選リーグは7分ハーフ,決勝Tは7分1本。1チーム8名までなので,室内練の様子などから16名選抜してAB均等分け。
第10回大会が雨で中止で2年ぶりの開催。第9回大会で33期生がABで決勝を戦い,第1回大会以来,あのでかい優勝カップを持ち帰った。今回,そのカップを返還したわけだが,手ぶらで帰るわけにはいかない!
【Aチーム】
得失点差で1点足りず決勝Tに行けなかったけど,レベルは高く,明正同士の決勝は夢でもなんでもないと思った。だけど,笹原さんに勝ちきれなかったんだから負けは負け。ちゃんと受け止めようぜ(泣)(は)
【Bチーム】
(優勝監督コメント)
3/16
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ●1−4 富士見ヶ丘
A ●0−9 富士見ヶ丘
B ●0−6 富士見ヶ丘
せっかく強豪富士見ヶ丘が来てくれたのに、メンバーが揃わないという無礼をしてしまった。それにしてもこれだけ一方的な試合は過去にも記憶がないな。ただひとつ、GKのハヤキとショウエイには本当に良い練習になったね。それだけが唯一の救い。(小泉)
3/16
(土)
2年 【松原招待】@砧公園G
@ ●0−2 松原
A ●1−3 松原
B △2−2 松原
12月に続いて、松原さんとの練習マッチです。公式戦PK負け後の前回は5-2勝ちでしたが、2年最後の練習試合で真価が問われる3本です。ところが立ち上がりから動きが悪い、相手にキープされるとボールを見てしまい、自分から行けない。ほとんど何もできない流れのまま1本目は0-2負け。2本目も0-2とされてから1点を返すが、後半に追いつくどころか突き放されて1-3負け。今日もベンチからの指示なしで、ゲームの中で自分たちで考えながら、話し合い、指示をしながらのゲームを目指しましたが、声を出しているのはウシオとカイだけ。声を出して、スペースへ動き、そして切り替えを早く走る!ということが全く出来てなく、これでは勝負になりません。それに対して、松原の動き…寄せの早さ、ボールへのアプローチ、取った後の運ぶスピードは見事でした。3本目は、寄せの早さに対して早目のボール回しでいい展開で2-0リードしましたが、後半走りつかれた明正に対して、最後まで切れなかった松原に追いつかれての2-2ドロー。ここでも、最後まで走り後1点を取れなかった…ゲームに対する気持ちで負けです。
今日は松原の「強いサッカー」に完敗です。試合後も言いましたが、松原のみんなはサッカーに取り組む態度…試合だけでなく、試合前のアップ、集合、コーチの話の聞き方、本当に真剣です。そうしているからどんどん上手く強くなります、君たちは離されます。今日は多分2年生最後のゲームでしょう、ここで今日の完敗の原因を一人一人が自分を振り返って考えてください。何が出来ていなかったのか、そして3年生になって、みんなで楽しいサッカーをするために一人一人どうするかを。(K)
3/10
(日)

代表
【三菱養和サッカーフェスティバル】@三菱養和調布G
@ ○1−0 清水北
A ○2−1 国分寺一小
 
3/10
(日)
4年 【三鷹5SC招待】@三鷹五小
@ ○2−1 三鷹5SC
A ○1−0 三鷹5SC
B ●0−2 三鷹5SC
C ○1−0 三鷹5SC
D ○5−0 三鷹5SC
E ○1−0 三鷹5SC
ちょうど2年前まで在籍していたレイジロウのチームとの対戦。5小さんが16名,うちが20名だったので,8人制を詰め詰めで15分(最後は10分)6本。@BDは新代表組が中心。
記録的な熱さと花粉にまったりムード。Dの5得点ができるなら,始めからガンガン行ってほしかったね。
レイジロウはレイジロウでした。守りの要として落ち着き払った処理,負けん気,アイデア,声,スローイン。あー,そのまま成長してくれたんだな,と感無量でした。(は)
3/10
(日)
女子 【招待試合】@芝給水場
@ ○3−0 レインボー
A ○2−1 桜丘
 
3/03
(日)
5年 【きぬたまL】@世田谷総合高
@ ●4−5 砧
A ○8−2 砧
予選リーグをまさかの2位で終えてしまった君達。2位リーグは連勝して終了。1試合目は4年生のはつらつとしたプレーが光った。さあ、全日本まであと僅か!明正は第2シードだから1回戦は免除。君達の初戦となる2回戦は4月6日だよ。あと何日ある?選手全員が後悔しない毎日を過ごそう。毎朝走るんだぞ!(小泉)
3/03
(日)
4年 【きぬたまL】@世田谷総合高
明正1
@ ●2−3 キタミ80
A ○6−3 砧南

明正2
@ ●0−5 砧南
A △3−3 キタミ

オール明正
@ ○6−2 砧
低学年からの続きでちょっと狭めのきぬたまリーグに,21人参戦。久しぶりにリフティングで分けた。明正1が多い方,明正2は少ない方で,ともに8人制20分ハーフ。オール明正は5人制(ライオンズカップ出場メンバー)で10分×3本。2面同時進行で,時系列で列べると,明正1・2の@,オール明正@,明正1・2のA。
明正2は見てないですが,チーム力にそれほどの差はなかったような。
明正1は,久しぶりに観てて本当に楽しかった。DFに入るとミスしちゃいけないと萎縮しているようだったので,MFに上げたら見違えるようだった。シュウト,ナイシュー!(アキトのアシストも素晴らしかった) シュートを決めた後は本人はもちろん,逆サイドのコウセイも刺激を受けたようで,とてもアグレッシブでした。ケンゴのボレーもグッド。ベンチはいい勉強になりました。(は)
3/03
(日)
3年 【J:COMせたまち杯決勝T】
  @小野路グランド
@ ●0−6 トリプレッタ
フレンドリ戦
A △1−1 つくし野
 
3/03
(日)
3年 【きぬたまL】@世田谷総合高
@ ●2−6 二子玉川
A ●0−7 砧南1
B △1−1 砧南2
 
3/03
(日)
2年 【きぬたまL】@世田谷総合高
明正1
@ ○6−1 砧南1
A ○7−0 砧南2
B ●2−3 二子玉川
C ○9−0 砧南2
明正2
@ ○8−0 二子玉川
A ●1−3 砧南1
B ○4−0 砧南2
C ○3−1 砧南1
連日のゲームはきぬたまリーグ、明正1・2チームで二子玉川、砧南との15分×各4本。今日は16人参加で、全員フル出場、ベンチの指示なし全員で声を出しチームとして頑張りました。結果は両チームともに3勝1敗、そして一人一人がいろんな新しいことができました。得点も左足、ループ、ボレー、ミドルと。しかしみんなたくさんgoalを決めましたね。明正1が得点24失点4、明正2が得点16失点4、合計で40点とは凄いです。今日できたことを自信を持って次のゲームで試してください。(K)
3/03
(日)
1年 【きぬたまL】@世田谷総合高
@ ●0−3 砧南1
A ○1−0 二子玉川
B ○1−0 砧南2
C ●0−6 砧南1
D △0−0 砧南2
昨日のパフォーマンスを参考に2チーム編成で臨みました。
ゴールを目指したドルブル突破、味方を狙った有効なパスなど、しっかりと自分の狙いを持ったプレーが多くみられて良いゲームでした。特にパス、声を掛けあってよくつながっていました。得点まではもう一歩、シュートの精度が上がればたくさんゴールできたねぇ..これは普段の練習から意識して取り組むと向上するでしょう。それから、失敗してもすぐに気持ちを切り替えて次のプレーへチャレンジしましょう。ゴールを入れられて下を向いていたらまたすぐピンチになっちゃうよ..味方同士で励ましあってチームとしてプレーする気持ちを持てるようにしていきましょう。(市)
3/02
(土)

代表
【三菱養和サッカーフェス予選L】
  @三菱養和調布G
@ ○3−0 自由が丘
A △1−1 清和イレブン
B ●0−2 YNキッカーズ
ジェイコム杯やライオンズ杯など、楽しみにしていた大会がことごとく中止になった君達だけど、三菱養和サッカーフェスは無事開催された!予選リーグ2試合目、前回準優勝クラブと引き分けた明正は3試合目を引き分け以上で1位通過が確定することになった。ところが、3試合目は全体的に運動量が落ちてしまったね。今回の失点した理由は技術や戦術の問題など複数あるけれど、運動量が低下してしまうのは最近のお決まりごとになっている。放課後練習に参加している選手とそうでない選手の間に、明らかな運動量の差が出来てしまったんだ。受験勉強や家の事情で放課後練に出られない選手は、毎朝少しでもいいから走って欲しい。運動量の低下は集中力の低下にも繋がっていて、プレーの質がいきなり悪くなってしまうんだ。【全日本まで毎朝走る!】これを日課にしよう。(小泉)
3/02
(土)
6年 【主催試合】@明正小
@ ○4−1 砧南
A △3−3 砧南
B ●1−4 砧南
今日は、味方に声をかけること、まずは決めた一人に声をかけることをテーマに試合。フリー、しょってる、縦きれ、横きれ、とか声があれば、状況判断でき落ち着いてプレーできるよね。声をかけるためには、顔を上げて周りをよく見ることも必要になり、視野も広くなる。(黒)
3/02
(土)
3年 【府中3FC招待】@府中三小
@ △2−2 府中3FC
A ○3−2 府中3FC
B ○6−1 府中3FC
 
3/02
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●1−3 桜町
A ○4−1 桜町
B ●1−3 桜町
久しぶりに桜町さんを招いてのフルコート11人/8人制で3本です。立ち上がりからどうもボールコントロールがまずい場面が多く、押し込まれる展開が続き1本目は1-3負け。8人制となると自然にスペースが出来るせいか、いい展開で前半に4点で勝負を決めました。続く3本目、結果はは1-3負けでしたが、ドリブルからサイドからと見ていて楽しいサッカーができました。全体的に言えるのは1対1で相手との間合い、距離が離れていて何回か相手を自由にさせる場面が多くありました。もう一歩前に、足でなくて身体を寄せて行きましょう。(K)
3/02
(土)
1年 【北風学年別大会】@松原高校
@ ●1−4 千歳台
点差はついてしまいましたが内容は互角。積極的にプレーする気持ちが最初からあって、チャンスを多く作ることができていました。今日はドリブル 仕掛けが有効でしたね。フェイントやターンを使ってもうひと工夫すると得点できたと思う場面がいくつかありました。イメージ...狙いを持ってプレーできるようにしていきましょう。(市)
3/02
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 アンフィニ
A ●0−1 アンフィニ
 
2/24
(日)
5年 【城山招待】@豊多摩高校
@ ○1−0 松沢
A ●2−3 城山
浜田山駅から閑静な住宅街を抜けると豊多摩高校がある。広い土のグランドで強風の中、2試合の練習試合。得点はシンジとカンジでした。城山戦では2点先制した後での逆転負け。全日本を控えて、いろいろテストしているとはいえ、気の緩んだひどい試合内容だった。8人制は少しの油断が決定的なピンチを迎える。心のトレーニングも大切だよ。(小泉)
2/24
(日)
3年 【J:COMせたまち杯予選L】@金井G
@ ○3−2 山崎
A ●0−5 小川
 
2/23
(土)
6年 【明正卒業大会】@明正小
@ ○3−1 烏山
A ○3−0 キタミ80
B ○3−5 桜町
今日の4チームはみなパスをつなぐスタイルで、セクシーフットボールで競うことができたと思う。6年間お互い沢山の練習試合をして、高め合うことができ、今日のお互いの試合ぶりはその成長の姿がコーチも嬉しい内容だった。6年間がんばったことを糧に、中学、高校と進んでも、サッカーやほかのことでも一生懸命努力することの大切さを忘れないで前進して欲しい。おいしい豚汁を本部の皆様ありがとうございました。(黒)

#優勝 桜町,準優勝 明正,3位 烏山,4位 キタミ
2/23
(土)
5年 【橘招待】@丸子橋第一G
@ ●0−3 ウイングスFC
A ●0−1 橘SC
B △0−0 さぎぬま
C ●0−2 東住吉SC
D ○2−1 黒滝SC
橘SCから素晴らしい大会に招待された。明正はまたまたメンバーが揃っていない。本当に、相手に対して失礼だよ。どのチームも素晴らしかったけど、ウイングスの全員が連携したプレーは参考になったよね。マイボールになると、次から次へと攻撃の形を組み立てるウイングスのポゼッションサッカー。「技術」だけでなく、「通じ合う心」と「届く声」が重要なんだよ。みんなもそう思ったでしょ?どのチームとも、機会があれば是非もう一度対戦してみたいね。(小泉)
2/23
(土)
女子 【明正卒業大会】@明正小
@ △1−1 目黒ガールズ
A ●0−1 大崎すみれ
#優勝 大崎,準優勝 明正,3位 目黒
2/23
(土)
1年 【北風学年別大会】@松沢中
@ ●0−5 烏山
A ○4−0 祖師谷
キープ・サポートの動きやドリブルのターンなど考えたプレーが出せていていい試合でした。一試合目はボールへ意識がいっていたためにこぼれたところから速い相手選手に突破される展開で失点してしまいました。ボールが出そうなところ、ボールが出たらピンチになりそうなところを意識できるようにしていきましょう。
ボールを奪って仕掛けるプレーはなかなか良かったと思います。二試合目ではポジショニングを考えた動きができて、失点が無く得点もできましたね。GKのポジションや声掛けと少し広がったポジションバランスがとても良かったです。
それからサッカーはチームスポーツ、チームとしてのまとまりを向上させていきましょう。試合をしている時だけじゃないよね!いつでもキャプテンシーを持って皆で協力して行動することが大事です。(市)
2/17
(日)
6年 【キタミファイナル】@喜多見小
@ ○1−0 五本木
A ○1−0 二子玉川
 
2/17
(日)
女子 【日勝カップ】@明正小
@ ○3−2 レインボーガールズ
A ○1−0 松丘
#優勝!
2/16
(土)
6年 【キタミファイナル】@喜多見小
@ ●0−2 杉並シーダーズ
A ●0−2 スターキッカーズ
初戦、相手DFのロングボールに対処できなかったが、相手DFが持ったところから厳しくプレスにいき、ボールを奪うことをやり始めてから自分たちの持ち味のつなぐサッカーをできるようになった。まずひとつのことを徹底して、展開をつかむということを勉強できたね。(黒)
2/16
(土)
5年 【北風リーグ】@塚戸小
@ ○2−2 チャンプ
  PK2−1
A ●2−4 烏山
北風リーグは参加全クラブでリーグ戦を行い、上位4クラブが決勝ラウンド(北風リーグファイナル)に進める。6年生は4位だったから、決勝ラウンドに進出。しかし、その決勝ラウンドと喜多見80の卒業大会の日程が重なったため、君達5年生が決勝ラウンドに挑戦しました。上級生相手にどれくらいできるか?怪我は大丈夫か?
などなど心配していたけど、そんなことより、当日は本当に寒かったね。これほどの寒さはなかなか経験できない。グランドコンディションの関係で、極寒の中4時間も待機。表彰式の時には手足の感覚もなかったよ。そんな環境の中、みんな本当によく頑張った!準決勝も決勝もお見事!準優勝のトロフィーは、コーチが翌日6年生に渡しました。それから、怪我で試合に参加できなくても、最初から最後までチームに帯同したショウマも立派。頑張ったみんなを誇りに思うよ。(小泉)
2/16
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●1−5 橘
A ○4−3 橘
B ○3−2 橘
8人制20分ハーフ(Bは15分ハーフ)に21人参戦(リョウタロウ,すまん!)。
@前半は先週結果を残したメンバーで,後半5人を入れ替えたら4失点。
A@に出なかったメンバー。橘さんも,そんな感じ。
B20分1本の予定を急遽変更。@の前半メンバー中心に臨む。
橘さんは,相手を背負ってのターンや身体の入れた守り方がうまいし,ゴールへ向かうドリブルも迫力ありました。でも,一番感心したのは「声」かなぁ。「縦切れ」「中切れ」「ターン」などなど,味方に指示する声は大人のサッカー並でした。明正も練習してるんだけどね…。
せっかく点を取っているのにこんなこと言うのは申し訳ないが,最近はなんだか面白い攻撃に限って決まらないなぁ。(は)
2/16
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−7 烏山北
A ●1−4 烏山北
 
2/16
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 塚戸
A △1−1 塚戸
B ○3−0 塚戸
C △1−1 塚戸
D △1−1 塚戸
E ○6−0 塚戸
F △1−1 塚戸
G ●0−1 塚戸
「サッカーは、1人じゃできない。」
僕が2年生のみんなに一番伝えたいこと。仲間を信頼して、走り出す。仲間を信頼してパスを送る。仲間を助けるためにドリブルをフォローする。声をお互い掛け合ってディフェンスする。今日は、このことを合言葉に試合に臨みました。
第1試合、0-0で拮抗した状態で、そうじろうが倒されてPKで先制点、ラストに追いつかれて同点でスタート。第2試合も1-1の引き分け。グランドも凍っていたのが溶け出して、泥んこになって思ったようにボールを運べない。だんだん慣れてきて、エンジンに点火。第3試合は、ひゆうの左からのセンタリングに、右サイドの栗山ゆうとが、豪快にミドルシュートを突き刺し先制点!これで勢いに乗って、しもん、そうきと3-0で快勝。この試合のように、サイドをドリブルでしっかり崩して、シュートまで持っていけるといいよね!!そのあとも、拮抗した試合が続いたが、圧巻は、第6試合。やっと目が覚めたたいしろう、怒涛の5得点。ドリブルもパスもシュートも、よくボールをコントロールできていました。ラス ト2試合は、相手もなかなか手ごわく、1-0、0-1と苦戦でしたが、みんなしっかり走れていましたよ。
今日は、みんな泥んこになりながらも、仲間と一緒にボールを必死に追いかけ、ドリブルをフォローし、パスをつないでいく気持ちが見ているベンチにも伝わりました。
ここからは、判断するスピードを少しづつ上げて、もっともっと仲間と一体になったサッカーを目指していこう!(笠)
2/16
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 千歳台
A ●0−2 千歳台
B ●0−3 千歳台
C △0−0 千歳台
D ●0−2 千歳台
E ○2−0 千歳台
F △0−0 千歳台
G ○1−0 千歳台
@〜Bまではグランドコンディションに集中してなかなか気持ちがゲームに入れなかったですね。でも重い靴でのサッカーも良い経験になたんじゃないかな。
C以降では全体的にボールに係わる動きが多く出るようになり、チャンスをたくさん作ることができました。ドリブルとパスをうまく使ってゴール前の味方へつないだ展開など魅力的なプレーが出せていました。シュートコースを見て狙えるともっとゴールできると思うんだけど...ボールキープの考えと狙うシュートを翌日の練習メニューに組んでみようと思いますb(^^)
徐々に連動した動きが見られるようになってきているので、次のパフォーマンスがまた楽しみです。(市)
2/16
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ △1−1 塚戸
A ●1−3 塚戸
 
2/11
(月)
女子 【小平八小招待】@小平八小
@ ●0−2 小平八小
A ●0−1 小金井4SC
B ●0−4 東大和4FC
 
2/11
(月)
6年 【北風リーグ】@二子緑地球技場
@ △1−1 チャンプ
A ○3−1 船橋
B △0−0 祖師谷
4得点にうち3点は、タツヤが左CKから直接ゴールを決めたもの。1点はゴールキックをタツヤが受け右に持ち込み、ゴール前のコバがゴール。みんなプレーにきれがなく、プレスをかけられなかった。一人一人がきちんとまず自分のできる最善のプレーを心がけよう。(黒)
2/10
(日)
5年 【桜招待】@世田谷公園
@ ○7−0 桜SC
A ○4−0 桜SC
ミニSLが走る世田谷公園での練習試合。久しぶりの人工芝グランド。パスサッカーが信条の君達は、楽しそうにボールをまわしていたね。間もなく開幕する全日本。おそらく1〜2回戦は、世田谷公園と同じく人工芝の駒沢補助グランドで開催されるだろう。でも、それ以降は多分、デコボコの緑地グランドになるのではないかな。まったく違うピッチコンディションで、同じサッカーをするのは難しい。グランドに適したサッカーができるチームになろうね。
GKハヤキ、得点はユウヤの5点!、タツキT、ユウスケでした。AGKショウエイ、得点はハヤキ、ハヤト、シンジ、ユウヤでした。そうそう、新入部員のタツキTが初ゴールを決めてくれました!!タツキTは常にピッチ全体を見ている。試合中に首を振る回数はチームで一番多い。そうやって常に状況判断を繰り返すことで、次のプレーが最善の選択肢となっているんだ。本当に素晴らしい選手が入部してくれました。あと1年間、一緒に頑張ろうね!(小泉)
2/10
(日)
4年 【北貝取招待】@旧北貝取小
@ ●1−2 北貝取
A ●0−2 北貝取
B ○3−1 北貝取
11/24に招待していただいた北貝取さん。そのときは予選ブロックが違ったので対戦できず。今回改めてご招待いただき,ありがとうございました。
8人制15分ハーフ3試合に,選抜14名で臨む。
@前半終了間際にPKを頂戴して1−0,後半アーリークロスを入れられ2失点。
A後半,相手FKの早いリスタートを直接決められる。
B前2試合は前後半でGK以外総入れ替えしたが,全敗して帰るわけにはいかないので交代は必要最小限に留めた。前半1−1,後半2−0。
しんどい試合だったと思う。特に,決めたい,止めたい,勝ちたいという想いの強い選手ほどきつかったはずだ。だけど,その分だけ結果が違っている。しんどさと喜びの大きさは比例するかもね。(は)
2/10
(日)
3年 【北貝取招待】@旧北貝取小
@ △1−1 北貝取
A ●0−4 北貝取
B ●0−2 北貝取
 
2/09
(土)
5年 【世田谷U11】@砧公園
@ △2−2 テキサス11
ごめん!小泉コーチは当日、集合場所まで行ったんだけど、急な仕事で欠席することになってしまいました。林コーチから聞いたところによると、あまり内容の良くない試合だったようだね。ところで小泉コーチは先日、世田谷連盟で開かれた新人戦の抽選会に参加したんだ。9年間のコーチ生活で初めての参加。ドキドキしながらくじを引いたけど、落選することなく新人戦のエントリーが決まりました。その初戦の対戦相手がテキサス11だよ。今回のような試合内容では足元をすくわれてしまう。全員出席は当然のこと、しっかり気持ちを入れて優勝しよう!(小泉)
2/02
(土)
6年 【砧中リーグ】@砧中
@ ○7−0 山野
A ○7−2 砧
B ●0−3 砧中
 
2/02
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ○1−0 橘
A ●1−2 橘
B ○8−1 橘
成人の日に降った雪のせいで、しばらくサッカーができなかったけど、ようやく試合を開催することができました。新代表で川崎市の橘に挑戦。第3試合に大勝したのは、橘がシステムの試験や調整を行ったからで参考にはならない。4年生の頑張りなど、今日も色々あったけど、何よりも特筆したいことがある。それはMFシンジのこと。いつものレポートを読めば分かるけど、シンジは毎試合多くの得点をゲットしてきた。それが今日は無得点。珍しい!でも、コーチは今日のシンジには合格点を与えたい。これまでのシンジは、ゴールに対する意識と守備に対する意識に大きな差があって、チームとっては宝であり爆弾のような存在だった。でも今日のシンジはピッチを縦横無尽に走り、チャンスはもちろん、危機的状況において誰よりも早く対応していた。今日のようなプレーを継続できるなら、絶対的な信頼で中盤を任せられる。
@GKは前半ハヤキ、後半ショウエイ。得点はユウヤ。AGKは前半ユウスケ、後半ユウヤ。得点はソウマ。BGKは前半ハヤキ、後半ショウエイ。得点はユウヤ×3、カンジ×2、ショウマ×2、アキトでした。(小泉)
2/02
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 烏山北
A ●0−1 烏山北
B ●1−2 烏山北
15分ハーフ8人制3試合に20人参戦。
1/14の降雪でグラウンドが使えず,また,ウイルス性胃腸炎やインフルエンザの流行もあってサッカーから遠ざかっていたので,感覚や体力の低下を心配した。ところが,ほとんどブランクを感じさせずホッとした。(は)
2/02
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○10−0 尾山台
A ○3−1 尾山台
B ○5−1 尾山台
明正ホームでの練習マッチ、初対戦の尾山台さんとの15分ハーフ・8人制×3本です。
雪の影響で三週間練習が出来ず、久しぶりのサッカー、18人参加です。
8人制を活かして、みんながボールにたくさん触ること、練習でやっているフェィントをやること、そしてグランドを広く使うことをみんなでやりました。
1試合目から前で前で攻め込んで得点を重ねます、何と10-0と圧倒しました。ただ、点を取れるからと単純な攻めになってはいけません。そんな時こそ、色んなサッカーをやらないと…そうです、みんなで声を出して、グランドを広く使うサッカーをやりましょう。サッカーは得点差だけではありません、いいゲーム、楽しいゲームをやりましょう。もっとみんな色んなことに挑戦してください、自分の得意技を作ってください。練習でじゃないよ、ゲームでやって見ましょう。
2試合目、3試合目も 3-1、5-1と負けなしで終りました。ただ、取った点より取られた点を見てください、なぜ取られたか。そう…守備はまだまだです、スピードで抜けられるとついて行けません。問題はぬかれる前の問題です、ボールを持った相手にどう当たっていくか。いつもやっている1対1です、練習でもう一度しっかり確認しましょう。(K)
1/20
(日)
女子
U9
【招待試合】@多摩川児童公園G
@ ●3−4 松丘
A ○3−2 アンフィニ
#3年生以下の交流戦。アマゾ、サラマンドラ、桜丘女子合同チーム
1/13
(日)

代表
【主催試合】@目黒区砧G
@ ○1−0 北沢キッカーズ
A △1−1 北沢キッカーズ
B △0−0 北沢キッカーズ
C △1−1 北沢キッカーズ
D △0−0 北沢キッカーズ
E ●1−2 北沢キッカーズ
4年生からアイセイ、アキト、ゲンキ、マサシを加えた新代表の練習試合。代表戦といううことで、5年のコーチ4人に加え、笹野総監督、速水コーチ、池田コーチ、ヒデコーチも出席され、なんだか大きなクラブに変身したようなベンチだったね。
試合を観ていて感じたことは、もう少し全体的な意図が欲しいと思った。絞るところはしっかり絞る、広く展開するところは大胆に動く、そんな動きを徹底したい。もう一つ、受け手の気持ちになってパスを出して欲しい。「自分が出したいとき」よりも「受け手がもらいたいとき」にパスを出すことで、次のプレーが確実なものになるんだよ。
@GKハヤキ、得点はユウスケ。AGKショウエイ、得点はハヤト。BGKハヤキ、得点なし。CGKショウエイ、得点はカズマ。DGKハヤキ、得点なし、EGKショウエイ、得点は4年のマサシ。(小泉)
1/13
(日)
5年 【チャレンジL】@目黒区砧G
@ △1−1 チャンプ
A △0−0 旭
新代表戦を3試合分こなした後、同じ場所でお昼も食べずに臨んだチャレンジリーグ。負けはしなかったけど、さすがにヘロヘロだったね。体力も上げていこう!@GK前半ハヤキ・後半ショウエイ、得点はシンジ。AGK前半ハヤキ・後半ショウエイ?、得点なし。
唯一の得点シーンは、サイドハーフ(珍しい)のユウスケからの折り返しをシンジが右アウトサイドでゴールに流し込んだもの。2人とも素晴らしかった。ユウスケは基本的にはサイドというより真ん中の選手。それゆえ、君が休むと全ポジションに影響を及ぼしてしまうんだ。全日本までの僅かな期間、もう1日も休まず出席して欲しい!お父様、お母様、何卒よろしくお願いします!(小泉)
1/13
(日)
3年 【主催試合】@砧公園
@ ●1−8 キタミ80
A ●0−11 キタミ80
B ●0−7 キタミ80
 
1/13
(日)
2年 【主催試合】@砧公園
@ ○7―0 烏山
A △1―1 烏山
B ○2―0 烏山
今年の二戦目は砧公園、久しぶりにvs烏山、18人参加です。
今年の目標、@走る A声を出す B集中する 。練習でも、試合でもみんなでやって行きましょう。
今日は、コーチの指示でなく、みんなで声を出してゲームを作ることをやりました。1試合目はいい感じで相手を圧倒、前半2-0とリード。シモンのヘッドは見事でした!後半も5点で、結果7-0で見事な勝利、みんなで声も出ていて良かったですね。2試合目は前半0-1から後半追いついてのドロー、そして最後は11人制で2-0、シモンからヒユウへのパス出しからの左足はいい得点!結果今日は2勝1分でした。走る、声を出す…は少しづつできてきた気がしますが、「集中する」はまだまだですね。練習、ゲームに入ったらサッカーに集中すること、全員でその気持ちを持たないと、本当に強いチームにはなれません。今年も始まりました、さあ頑張って行きましょう!(K)
1/13
(日)
女子 【東大和4FC招待】
  @東大和市民広場
@ △0―0 上福岡少年少女SC
A △0―0 東大和4FC
B ○0―0 町田フェアリー
  PK3−2
#@A予選,B順決,結果5位
1/12
(土)
5年 【砧南招待】@砧公園
@ ○4―1 砧南
A ○1―0 砧南
B ●0―1 砧南
C ○2−1 砧南
小泉コーチが今の中3生を教えていた6年間、桜町SCとは公式戦や練習試合など頻繁に対戦して、お互いがよきライバルだった。コーチ同士でも頻繁に話し合い、「クラブチームに勝とう」と互いに切磋琢磨したんだ。最後は全日本ベスト4を掛けて戦い、僅差で明正が勝利した。お互いに成長しあう関係でいられる相手がいることは素晴らしかった。君達にとっては、きっと砧南がそうなんだよね。全日本までの約3カ月間もたくさん試合を組み、全日本の決勝で明正と砧南が対戦できるように頑張ろう。
さて、今回は久しぶりにビッグニュース!!受験で休部する仲間がいる中、新入部員が入りました!!仲間が増えることは本当に嬉しいね。新入部員は成城学園のタツキ!明正にもタツキはいるから、成城のタツキはそのまま呼び捨てで「タツキ」、明正のタツキはみんなから呼ばれている「キー(もしくはキーちゃん)」と呼ぶよ。
@GKショウエイ、得点はユウヤ、シンジ、ショウマ×2。BGKハヤキ、得点はショウエイ。BGKハヤキ、得点なし。CGKショウエイ、得点はハヤト、シンジ。(小泉)
1/12
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○6−0 富士見丘
A ●0−5 富士見丘
B ○2−0 富士見丘
8人制20分ハーフに17名参戦。
@新代表招集組中心。今年の初ゴールはカオルだったけど,お年玉はなし〜。ハットトリックをベンチにアピールするお調子者#11がいたような気がしましたが,忘れました〜
A@に出なかった選手。サッカーではオフ・ザ・ボールの動きが大事とよく言われるが,要するに「あそこにボールが出たらチャンス・ピンチになるかもしれない」と常にアンテナを張りそこに動くことだ。せっかく足元の練習をやっているんだから,ボールが来るところまで動いて練習の成果を発揮してよ。
B@に加えて,Aで集中力を切らさずに奮闘していた選手を続けて使う。
なんか勘違いしている人もいるようだけど,みんなが練習の成果を発揮して,サッカーもハートも成長するのを見たくてベンチに座ってるんだぜ,こっちは。(は)
1/12
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●1−3 富士見丘
A ●0−12 富士見丘
B ●0−2 富士見丘
C ●0−10 富士見丘
D ●1−2 富士見丘
E ●1−5 富士見丘
F ●1−2 富士見丘
G ●1−7 富士見丘
 
1/12
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−5 富士見丘
A ●0−2 富士見丘
B ●0−4 富士見丘
C △0−0 富士見丘
D ●0−3 富士見丘
E △0−0 富士見丘
F ●0−1 富士見丘
G ●0−2 富士見丘
今回はボールに係わる意識が少なく、連動した動きがあまり見られなかったのが残念でした。ベンチも含めて味方に自分の考えを伝えることが大切です。伝えるためには自分も参加しないとね b(-o-) チーム全員が協力していかないと得点できないことも覚えておきましょう。試合中盤から後半では徐々に相手ゴールに迫る場面も見られましたが、ひと工夫ほしかったですね。アイデアを味方に伝えながら力を合わせたプレーを表現できるようにしていきましょう。(市)
1/06
(日)
5年 【きぬたまリーグ】@旧玉高
@ △1−1 砧南
A ○7−0 砧
B ●2−3 二子玉川
C ○6−1 二子玉川
「大勝した直後の試合は必ず緩む」 という君達の悪い癖がまたまた出た。何度も口酸っぱく言っているのに治らないね。きっと精神的な問題よりも、雑なサッカーになってしまい、元に戻すのに時間がかかるのかな?ということは大勝している時のサッカーの内容は、本当はいまひとつなのかもしれない。Bでは守りのミスで立て続けに失点して目が覚め、後半は建て直したものの追いつくことは出来なかった。
収穫としては、Cでの得点シーン。ハヤキのスローイン⇒ユウスケがダイレクトでハヤキに戻す⇒ハヤキがダイレクトでセンタリング⇒シンジがダイレクトでヘディングシュート。スローインした球を戻してセンタリングしただけのシンプルなプレーだけど、ダイレクトプレーが続けば、あっさり得点できるということなんだ。このパターン、繰り返し練習しようね。
@GKショウエイ、得点シンジ。AGKハヤキ、得点シンジ×6(すげー)、ショウエイ。BGK前半ショウエイ・後半ハヤキ、得点はユウヤ、ケイイチロウ。CGK前半ハヤキ?・後半シンジ、得点はソウマ、ショウエイ、シンジ×3、ハヤキ。(小泉)
1/06
(日)
4年 【きぬたまリーグ】@旧玉高
@ ●0−4 キタミ80
A ●0−1 二子玉川
B ●0−1 砧
C △0−0 砧南
きぬたま初蹴り。8人制20分1本に,15人参戦。
今年を暗示するのか,それとも厄をすべて吐きだしたのか? 辛うじて全敗を免れるものの,ゴールゼロ。「初ゴールにお年玉」と人参をぶら下げたが効果なし(みんなもらいすぎか?)。
中央のディンフェンダー陣がいなかったのも,惜しいシュートがあったのも事実だが,それを言い訳にしてはいけないよね。だって,最後のタッチが悪かったり,ディフェンスの位置取りが悪かったり,ボールのないところでボーッとしてたり。
これから春まで意外と練習の機会がなく,すぐに公式戦を迎えてしまう。だからこそ,試合間の練習や,朝練・夕練,自主練が大事になってくる。短い時間でも集中して取り組もう!(は)
1/06
(日)
3年 【きぬたまリーグ】@旧玉高
@ ●0−1 キタミ80 1
A △1−1 二子玉川
B ○4−0 砧南
C ●1−3 キタミ80 2
 
1/06
(日)
2年 【きぬたまリーグ】@二子玉川小
@ ○4−1 二子玉川
A ○7−1 二子玉川
B ○5−4 二子玉川
2013年、明けましておめでとうございます。今年も元気に楽しく、そしてみんなで強いサッカーをやっていきましょう!今年の目標をみんな書いてくれました、自分の立てた目標に少しでも近づくように、そしてそれを達成する強い気持ちを持って一年頑張って下さい。
さて今年は早速二子さんに招待されての、きぬたまリーグに14人参加、8人制での2試合&フレンドリーです 。
前線でのプレスから前での攻撃を狙いますが、まだまだお正月、寝てるか?どうも中盤で見てしまう展開、そんな中で今年の初goalはユウタでした。左からのボールにうまくコースを変えでのナイスゴール!でスタートしました。その後も、ユウト(U)がソウジロウからのロングフィードをワントラップでのボレー!これは見事でしたね。2試合目、フレンドリーは点の取り合い…ちょっと雑な展開になりましたが、いつも一人一人が真ん中へ前々でなく、サイドを使った大きなサッカーをやりたいですね。でも今年も負けなしのいいスタートを切れました、さあ2013年も頑張って行きましょう!(K)
1/06
(日)
1年 【きぬたまリーグ】@砧小
@ ○1−0 砧南
A ●0−6 砧
今年初の試合、進化した展開がみられて感動しました!
プレーの幅がひろがり、みんなが持ち味をより出せるようになってきたと感じました。見どころがたくさんありとても面白かったです。今日の試合でも、先を読んで行動することの重要性を感じたことでしょう。今後に生かしていきましょう。(黒田)

@ベンチの選手も含めて全員の気持ちがゲームに向いていて、チームとしてとてもいい状態でしたね。ボールを奪ってから攻撃への切り替えが速く、パスとドリブルで攻め込む展開が多く作れました。守備においてもプレスがしっかりとできて相手チームに自由なプレーをさせない状況ができていました。こういう試合ができると楽しいね。
A一試合目と大きく違ったのは試合に気持ちが入らない点、全員が協力してプレーしないと全体のバランスが崩れます。得点できないし、失点も多くなってしまいますね...ここが課題。後半に広いスペースを使ったドリブル〜パス〜シュートという連動したプレーがいくつかあり、魅力的な展開ができた点は良かったですね、進歩。ゴールまでもう一息でした。
今年も元気に練習してレベルアップしていきましょう!(市川)
12/29
(土)
代表 【北風リーグ】@杉並総合高校
@ ●0−7 千歳台
A ○7−1 赤堤
 
12/24
(月)
1年 【城山オレンジカップ】@城山小
明正A
@ ●1−3 桜町A
A ●1−4 城山A
B ●2−3 若林A
順位決定戦
C ○3−0 若林B

明正B
@ ●1−3 桜町B
A △1−1 城山B
B ○1−0 若林B
順位決定戦
C ○5−2 若林A
明正A
積極的に攻め上がるプレーや、パスをつなげてのゴールなど、良いプレーがたくさん見られて、着実にうまくなってきているという印象を持ちました。(東)

「どうしたら勝てるかな〜?」試合前全員ミーティング。考え出したのが「キーパーGO作戦」と「パスパスパスパス作戦」。1試合目からフィールド狭しと縦横無尽に駆け巡りながら、作戦遂行か、5メートル以上のパスがつながる、ワイルドだぜ〜展開が度々ありました。ボールとともに、声もつながった。見事。
表彰式、発表される他チーム優秀選手へ、力強く拍手する明正選手がいました。ナイスプレーの選手を讃えるその気持ち、いつか自分に返ってくるでしょう。(常石)

明正B
今日の試合は攻めも守りもみんなが積極的に参加し、気持ちが1つになっている感じがよかったです。特にインターセプトからの攻めのスピードと厚みがあり、すばらしかったです。たいへん楽しい試合でした。(小田)

ドリブル突破か..パスか..の選択判断が出てきて良いプレーが沢山みられました。パスを引き出す声も出るようになってきて、パスがもらえる場所も感覚的にわかってきてるかな、いい傾向です。またボールを奪ったあと、攻撃への切り替えが速くなり、有利な状態を作ることができてきました。ボールを奪われたあとの考えが持てると更に良くなると思います。魅力的なプレーが出るようになってきましたね、また練習でレベルアップしていきましょう。
今年の最後、良い大会に招待していただきました。キャプテンシーを持って活動していきましょう(市川)
12/24
(月)
女子 【きさらぎ杯】@広尾中学校
@ △0−0 目黒ガールズ
#6年りんかとみほは松丘に加わり,荒川区立第九峡田小での練習試合に参加。対戦相手は,柴又キッズとリガールで,8人制15分
12/23
(日)
4年 【世田谷U10】@砧公園
@ ○2−0 桜町
フレンドリ
A ●0−3 桜町
U10最終戦。体調不良者が多く,なんと12名。ま,ベンチは楽でしたが。両チームとも,フルコート(といっても少年用ですが)はさすがに息切れしてました。
@CBにムサシとユウキに入ってもらい,ゲンキをハーフに上げて臨む。どうしてもいつも通りにボールを下がってみてしまうが,バック以外もできるはず。ていうか,そうなってもらいたい。うまく機能しないながらも2ゴールは,身体能力の高さか。
Aベンチだった4人はフル出場。自分が主役でいいんだぜぇ。(は)
12/16
(日)
代表 【府中市東部地区招待大会】
  @府中市少年サッカー場
@ ●0−0 はやぶさFC
  PK3−4
A ●0−2 南百合ヶ丘SC
#予選2位グループ
12/16
(日)
3年 【主催試合】@砧公園
@ ●1−2 桜町
A △1−1 桜町
B ○10−0 桜町
 
12/16
(日)
2年 【主催試合】@砧公園
@ ○3−0 MIP
A ○4−0 MIP
15分1本
B △0−0 MIP
多分今年の最終戦?は初対戦MIP戦、今年のまとめとしてみんなの力を最後まで出し切って、気持ちの強いサッカー、いいゲームを・・・全員が前で前で負けないサッカーを目指しました。1試合目、中盤から抜けたボールをタイシロウが持ち込み先制!その後も攻勢、ユウト(U)が前でしつこく狙って2点、3−0と快勝です!2試合目はタイシロウのトゥキックGKにソウジロウがトップで抜け出して同じパターンで2点先制、この2点は大きかったね。1試合目より押し込まれる場面が多いが、DFラインが1対1で気持ちが入ったプレーは◎。混戦からのタイシロウの押し込み、何回も練習したサイドのユウタからのクロスをファーでヒユウが押し込んで4−0勝ちでした。2試合完封です!
今日のゲームはみんな素晴らしかった、今年最後で、そして今年一番のゲームだったと思いますよ。相手がMIPという事もあるけど、みんなで本当にいい走り、いい汗、いい声が出ていました・・・そう君たちはみんなで頑張れば、みんなで気持ちが一緒になれば、すごくいいゲームが出来ます。ゲームが終わってみんな楽しかったと思います。今日の一人一人のプレーを忘れないで、これがいつでも出来れば…、そう君たちはきっと優勝できます。来年はみんなで夢をかなえましょう、頑張ろうぜい!(K)
12/16
(日)
女子 【きさらぎ杯予選】@広尾中
@ ●0−3 SOCIOS FC
 
12/15
(土)
代表 【府中市東部地区招待大会】
  @府中市少年サッカー場
@ ●0−2 府中2小
A ○1−0 立川4小
 
12/15
(土)
4年 【ヴィーナス杯】@目黒区砧G
@ ○1−0 自由が丘SC
A △0−0 二子玉川
以下,フレンドリ
B ●0−2 自由が丘SC
C △0−0 二子玉川
自由が丘SCさん主催のカップ戦。11人制15分ハーフ,計4試合。
18名で参戦予定だったが,体調不良者が多く,練習予定の新代表組を招集。それでも15名。
@Aヴィーナス杯は新代表組も参加。勝ち点4の2位。優秀選手賞はムサシ。スイーパとして安心して見ていられる。フレンドリではトップ下などに入ったが,そこでも活躍。
BC前2試合フル出場だった選手にベンチを暖めてもらった(いや,歌ってた♪)。Bの前半はなんだか中途半端で,案の定2失点。ハーフタイムで入れた喝が利いたか,結果は正直だ。実は技術の差なんて大したことなくて,ちょっと頑張ってみるか・みないかだけなんじゃない?(は)
12/9
(日)
6年 【北風L】@神代高
@ ○2−0 塚戸
A ●0−1 烏山
 
12/9
(日)
5年 【砧小創立110周年記念】
  @世田谷総合高
@ ○8−0 エルマ
A ●1−2 小金井
B ○1−0 砧
この日は試合内容よりも、待機中の態度が問題でした。せっかく砧小の記念大会だったのに、台無しにしてしまったね。もうすぐ最高学年になるのだから、自覚を持って、後輩のお手本になる選手になるように!(小泉)
12/9
(日)
4年 【狛江大会決勝T】@狛江市民G
@ ●0−1 こだま
A ○3−1 KSC T
決勝T1回戦でPK戦の末レッドを退けたグリーンチーム。いざ準決勝!
@予選で負けた相手だけに,絶対に負けられない!が,ボールから目を離した隙に失点。でも,内容は満点でした。
A3決。準決勝に出なかった選手にがんばってもらうつもりだったが,ケガや体調不良で途中退場のため,結局ぎりぎり。
ハーフタイムに選手同士で自然と話をしている姿を見て,あー,ここまで来たんだなぁと,なんだかこみ上げてきたよ。あともう一息,かな。(は)
12/9
(日)
3年 【狛江大会決勝T】@狛江市民G
Aチーム
@ ○1−0 KSC C
A ●0−3 N.W.FC
B ○8−2 スクデット S
Bチーム
C ●1−4 N.W.FC
 
12/9
(日)
2年 【松原招待】@代々木公園G
@ ○6−0 北沢
A ○5−2 松原
B △1−1 テキサス11
松原さんに招待されて北沢、テキサスとのリーグ戦、初の代々木公園サッカー場です。松原といえば4月1日の春大会初戦、1−1からPK戦で初戦負けした相手。何としてもその借りを返したいところです。
1試合目は北沢キッカーズ、立ち上がりから得点を重ねて前半で5−0と圧倒する・・・が後半は1点だけで結果6−0勝ちでスタートです。2試合目松原も前半4−0と圧倒しながらも後半は押し込まれて1−2で結果5−2と勝利!松原に一矢を報いましたが1試合目もそうでしたが、後半が良くない・・・ゲームの最初から最後までもっともっと集中、最後まで走り続ける事が大切です。しかし。この試合、泥んこの中でのタイシロウの1点目のループは素晴らしかったですね。最後はテキサス11、前半0−1ビハインドで折り返す。3試合目という事があってか、みんな足が止まってボールを見る悪い展開が続きます・・・でも後半残りわずか、タイシロウの技ありスルーパスからソウシロウが1対1を 決めてのドロー終了。この粘り、大事です。絶対に最後まであきらめない、絶対に相手に負けない、みんなで走り続ける事・・・このドローはみんなの気持ちが繋がったものです。(K)
12/9
(日)
1年 【砧小創立110周年記念】
  @世田谷総合高
@ ●1−6 砧
A ●0−5 キタミ80
 
12/9
(日)
女子 【きさらぎ杯予選】@松丘小
@ ●0−5 バディホワイト
 
12/2
(日)
女子 【アルゼンチン大使館カップ】
  @目黒区立中央体育館
@ ●2−3 SOCIOS.FC
A ●0−2 目黒GFC・B
 
12/2
(日)
5年 【狛江大会予選L】@狛江市民G
@ ●1−2 こだま
A ○2−1 KSC A
6年の大会に参加しているため、欠席した選手が多いなか、みんな頑張りました。特に4年のカオルは素晴らしかった!「もっと観たい!」と思えるプレーがたくさんあったよ。それにしても、狛江大会で予選敗退は記憶にないぞ。誰が出場しても同じ結果が出せるチームになろうぜ!(小泉)
12/2
(日)
3年 【狛江大会予選L】@狛江市民G
明正A
@ ○6−1 KSC A
A ○3−1 SCUDETTO C
明正B
@ ○2−1 KSC B
A ●0−2 BIG
 
12/1
(土)
4年 【世田谷U10】@二子緑地
@ ○2−0 砧南
以下,フレンドリ
A ○2−0 砧南
B ●0−1 砧南
C ○3−0 砧南
急遽開催が決定したが,20人参戦(だったかな)。
@後期は1勝4敗,残る2試合は絶対に負けられない!,と煽る。マサシ2ゴール。
ABCは15分1本だが,AとBは前後半のつもりで,@に出なかった選手中心。Bはごちゃまぜ。
接触プレーで相手選手が負傷退場。倒れたときに手を巻き込むようについたらしく,腕を傷めたよう。救急隊員によると,腕の骨折は間違い。試合中のアクシデントとはいえ,楽しいはずの場で大けがをさせてしまい,申し訳ない。一日も早い復帰を願ってます。(は)
11/25
(日)
女子 【松丘招待】@松丘小
@ △0−0 松丘
A △0−0 松丘
B ○1−0 松丘
C ○3−0 松丘
D △1−1 松丘
 
11/25
(日)
女子
U9
【第10回ジュニアサッカーフェスティバル】@味スタ
@ △2−2 なかのSC
A ●0−9 高島平SC
B ●1−5 東大和4FC
 
11/25
(日)
6年 【狛江大会予選L】@狛江市民G
@ ○5−0 SUCUDETTO
A ○3−0 こだま
 
11/25
(日)
5年 【チャレンジL】@目黒区砧G
@ ○3−1 調和
以下,フレンドリ戦
A ○4−1 千歳台
B ○1−0 調和
C ●0−4 千歳台
技術的なことより、最近、走力が低下しているような気がする。特に目黒グランドのような広いコートのときに、走力が弱点として露呈している。寒い冬こそ走ろう!(小泉)
11/25
(日)
5年 【世田谷U11】@烏山小
@ ○5−0 烏山
以下,フレンドリ戦
A △0−0 烏山
B ○5−0 烏山
朝から烏山小⇒目黒グランドとダブルヘッダー。狭いグランドこそ広く使うこと。細かいパスも大事だけど、大きな視野で、展開を変えられるような選手になってね。(小泉)
11/25
(日)
4年 【狛江大会】@狛江市民G
グリーン
@ ●2−3 こだま
レッド
A ○3−2 BIG
決勝トーナメント
B グリーン ○1−1 レッド
  PK3−2
一昨日のつづき+決勝トーナメント1回戦。
@惜しくも追いつかず,予選ブロック2位。
A(池田コーチお願いします)
B決勝トーナメント1回戦は,組み合わせの妙でまたまたまた明正ガチンコ勝負。超真剣に勝ちにこだわっていたようだけど,観てるこっちは本当にしあわせなひとときでした。ここにいる全員が成長していることを実感させてもらった。リフティングで均等に分けただけなのに,両チームとも実力が拮抗していてよかった。(は)
11/25
(日)
3年 【城山招待】@目黒区砧G
@ △3−3 城山
A ●4−6 城山
B ○8−3 城山
 
11/24
(土)
5年 【世田谷U11】@明正小
@ ○4−0 塚戸
以下,フレンドリ戦
A ●1−2 桜丘
B ○2−1 キタミ80
どうして声が出ないのだろう?「声を出せ」という指示はやめようかな。自分達が必要と感じるまで黙っていようかな。そんな感想を抱いた3試合でした。それとも声が出るまで校歌を歌う練習でもする?コーチも参加するから。♪多摩川は〜(小泉)
11/24
(土)
4年 【北貝取招待】@旧北貝取小
@ ○4−0 松ヶ谷
A ○3−0 平尾
B ●3−3 小平九小
  PK2−3
区内の某チームが公式戦を勝ち上がりこの日に準々決勝となったため,急遽,代替参加。推薦してくれたそのチームにも,主催者にも,「明正を誘って良かった」と思ってもらいたいところ。
3チームずつの予選リーグ後に,順位決定戦。8人制。区大会が終わったので,A・Bを崩して13名を選抜した。
@ヒロミが絶妙のトラップから,左サイドネットに強烈なシュート(1点目)。
Aボランチに入ったマサシ,2点も決めておきながら攻撃ができないと文句たらたら。
BAブロック1位通過で,決勝戦。まさにシーソーゲーム。最後はPK戦を取りこぼすも,試合前は,ここまで対等にできるとは思わなかった。こいつら,凄い!
区大会ではBチームに入ってもらったシュウトとヒロミは十二分に実力を発揮。ますます遠征メンバー決めに悩みそう。
CBに入ることの多い二人がともに欠席のため,ムサシに頑張ってもらった。ミスには目を瞑るつもりでいたが,そんなことは全くの杞憂で,今後は3人でCBの2枠を争うことになりそう。当然MVP候補だったが,シュンタロウが凄すぎた。今日もいつも通りに落ち着いてボールをキープし,アイデアを具現化していったのだが,決勝戦後半開始KOからスルーパス(またこのパスもお見事なんだな)を右サイドを駆け上がって受け,切れ込むのかなと思いきや,あの場所であのタイミングで思い切ってシュートを選択した。その判断,技術ともに圧巻だった。(は)
11/24
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 深沢
A ●1−2 深沢
B ○3−1 深沢
 
11/24
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−4 桜町
A ○1−0 桜町
B ●0−1 桜町
C ●0−6 桜町
D ●1−7 桜町
E ●0−5 桜町
ホームに桜町を招いてのハーフグランド8人制15分×6本、21人参加でAB2チームに分けてスタートしました。1試合目は0−4負けでしたが、2試合目は1-0勝ち!このゲームは全員で声を出して前で前での一人一人の動きは素晴らしかったです。特にタイシロウはキレキレで凄かったです(いつもこれで頼むぞ!)
3試合目から桜町のメンバーを考えて混合チームでメンバー組み直し・・・でもここからは全くゲームが組み立てられない。一人一人がただただ自分でやるだけ、周りとのコミュニケーション、声出し、目を見る事もなくチームとしては何もできずに・・・この後は大差の4連敗です。さあ、どうしてでしょうか・・・攻めも守りもサッカーは11人全員が力を合わせてやるチームゲームです。1人がいくら力があっても、ただ11人で蹴りあうだけならチームでのサッカーじゃない、それでは強いチームにはなれません。攻めも守りも、もっと全員で仲間を助ける、仲間と一緒に戦うサッカーをやりましょう。桜町とは1年生から何回も戦ってきました・・・でも桜町は今BEST4に残っていまうす。何が違うのか、よく考えま しょう。ゲーム、練習での集中力です。いつまでもおしゃべり、言い合い、ケンカ・・・もういい加減にやめましょう。仲間を大切に、そして集中する事。もう一回言います、サッカーは1人ではできません、11人でチームの力を15人にも、20人にも出来るスポーツなんですよ。(K)
11/24
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 山野
A △0−0 山野
B △0−0 山野
C ○1−0 山野
D ○1−0 山野
E ○2−0 山野
今回はしっかりと狙ったパスがいくつもあり、チャンスになりました。サイドへ、一度後ろへ、いいアイデアでしたね(^^)v その調子で自分達で考えたプレーにどんどんチャレンジしましょう。パスをつなぐには皆がパスを受けようと思って動かないといけないし、ボールを持った選手はパスする味方を確認して出さないと「パス」というプレーは出来ません。ここで大事なのがコミュニケーションだったよねd(^.^)チームでゴールするにはパスを選択した方がいいときもある...頭に入れておきましょう。まだチョット難しいかな...
また、お互いがボールを見合ってしまう場面がありましたが、ここも自分の考えを伝えることが必要。遠慮しないで積極的に、協力して楽しいサッカーを目指そう!(市)
11/23
(金)
4年 【狛江大会】@狛江市民G
グリーン
@ ●2−3 こだま
レッド
A ○3−2 BIG
決勝トーナメント
B グリーン ○1−1 レッド
  PK3−2
一昨日のつづき+決勝トーナメント1回戦。
【グリーンチーム】
@惜しくも追いつかず,予選ブロック2位。
B決勝トーナメント1回戦は,組み合わせの妙でまたまたまた明正ガチンコ勝負。超真剣に勝ちにこだわっていたようだけど,観てるこっちは本当にしあわせなひとときでした。ここにいる全員が成長していることを実感させてもらった。リフティングで均等に分けただけなのに,両チームとも実力が拮抗していてよかった。(は)
【レッドチーム】
A一昨日の予選と同じで、新代表候補の4人はベンチスタートと考えていましたが、皆の勝ちたい思いに押され、4人はフル出場に変更。残りの8人は前後半で均等参戦。自分がやるポジションへの役割の理解が、充分浸透してきていることを実感しました。そして、勝ちきったゲーム展開は素晴らしいの一言。
Bサッカーはあくまでスポーツである限り、勝ちにこだわること、負けて悔しいと思うことはとても大切です。そして試合が終わったらまたいつものように、皆が仲良く楽しそうにしている姿は、すがすがしい気持ちにさせてくれました。ありがとう。狛江大会でのPK戦での敗北は、私が監督で二度目で、明らかにキッカーを選んだ監督の責任かな?
試合を終えて言ったように、もはやABチーム分けの段階は終わりかもしれません。それは実は、ポジション争いの段階を意味します。これから大切なことは、自分がやるポジションは一つだけと思わないことです。どこでも右や左、DF・MFを問わず、ゴールキーパーでもやってみる姿勢が問われると思います。(池田)
11/18
(日)
5年 【北沢招待】@北沢中
@ ○3−0 北沢キッカーズ
A ●1−4 北沢キッカーズ
B ○3−1 北沢キッカーズ
2試合目の敗戦理由を誰か教えてください!(小泉)
11/18
(日)
5年 【チャレンジリーグ】@赤堤小
@ △1−1 赤堤
A ○1−0 千歳台
ごめんなさい!コーチは仕事のため、赤堤小グランドでの試合も北沢中グランドでの試合も参加できませんでした。(小泉)
11/18
(日)
4年
B
【区民体育大会あすなろ】
  @駒沢補助G
@ ●1−5 弦巻
昨日とは一転,この季節らしいきりりとした晴天。Bチーム11人参戦。
あすなろ一回戦は初対戦の弦巻さん。あまりに安易に頻繁にスライディングしてくるので,ついつい相手ベンチに怒鳴ってしまった。スライディング・タックルは相手のためにも自分のためにもならないことが多い。特にこの年代では,その前にやることはいくらでもある。賛否はあるだろうが,私はやらせない。
試合は相手のエースにやられた格好だけど,虎の子の1点はほんとうに素晴らしかった。自陣ゴールライン付近からケンゴが運び,左のサスガに展開,スライディングをかわしてセンタリングしたのをニアに走り込んだヒロミが,ではなくて,そのこぼれ球をヒリュウがごっつあ〜ん。それ以外にもいいプレーがいっぱいあって,負けたし大声出したりしたんだけど,なんだか後味のいいゲームでした。(は)
11/18
(日)
3年 【二子玉川招待】@旧玉高
Aチーム
@ ●1−4 二子玉川
A ●0−6 二子玉川
Bチーム
B ●2−4 二子玉川
C △2−2 二子玉川
 
11/18
(日)
2年 【北沢招待】@北沢中
@ ○3−0 北沢
A ○3−1 北沢
公式バディ戦から久々の練習試合は、北沢キッカーズからの招待。9月の公式戦一回戦ギリギリ1−0勝ちの再戦、前で前で攻めのサッカーをもう一回挑戦、参加11人全員での2試合でした。
終始押し気味でのゲーム、1対1でもしつこくボールを奪う動きはナイスです。攻撃も個人でのドリブル、サイドを使った動きも出て久しぶりにリズムに乗って動けたいいゲームでした。中でもユウタの右をくずして持ち込んでの、クロスにユウト(U)がドンピシャ合わせたGOALは素晴らしい・・・まさにサッカーらしい展開でした。今日はナイスゲーム!この動きをみんな身体で頭で覚えておいてくださいね(K)
11/17
(土)
5年 【秋季新人戦】@駒沢補助G
@ ●1−2 バディ
見事な先制だった!1―0で勝てる相手ではないけど、君達は少しずつ進歩しているし、間違いなくバディに勝利する日が近くなってきた。さて、次はいよいよ全日本だ。最高の準備で絶対に勝とう!一緒に笑おう!(小泉)
11/17
(土)
4年 【ジュニア大会】@駒沢補助G
@ ○5−1 桜町
A ○2−1 桜
B ○3−1 エスペランサ
登校日のところが多く公式戦が組めないため,連盟が急遽設定した大会。なんとか8チーム集まり,開催。ありがとうございます。
当初はいろんな案が示されたが,結果的に15分ハーフ8人制の完全一発トーナメントとなったため,区大会のAチームだけで参戦。
@アキト全開。柔らかい人工芝だからか,スルスルと持ち込んでた。
Aナオト全開。雨が降り出しやや滑りやすくなったところに,力強いシュートが利く。
Bアイセイ全開。均衡破る2点目,3点目をゲット。もしあったらMVPだね。
8チームながらも,優勝!おめでとう!!(は)
11/17
(土)
1年 【区民体育大会】@駒沢補助G
@ ●0−6 MIP
雨時々大雨...寒い雨の中の試合はどうでしたか?雨の中でしたが元気なプレーが出せていましたね。終了の笛が鳴って戻ってきた時の皆の顔は満足気、一生懸命なプレーが伝わってきました。強豪相手になかなかいいゲームだったと思います。
前半の失点は身体能力の高い相手選手のドリブルで突破されてのもの。これも対応できるようにしていかなければなりませんが、ポジショニングと一緒にこれから身につけていきましょう。ただ後半は無失点、しかもかなりいい攻撃をしていました。GKと1対1のシュート、ゴール前まで攻め込んだ展開など、得点までもう一歩。しっかりGKのいないところを狙っていれば得点できたでしょう。
前半のように前と後に最初から別れたポジションよりも、後半のように全員が関わってプレーする方がチャンスが多くなるしピンチも防げるよね。この考えも身に付けていきましょう...徐々に。(市)
11/11
(日)
4年
A
【区民体育大会】@武蔵丘小
@ ●0−2 武蔵丘
すぎのこ大会。11人参戦。
フェアプレーカップ優勝の武蔵丘さんに力試し。前半,惜しいシュートもあり0−0。後半,右サイドを破られ,次いで真ん中を割られて2失点。狭いグラウンドの11人制,ダイレクトでポンポン蹴り返され,しかも詰めが速い。だから,いつものプレーをさせてもらえない。
相手に先にボールを触らせてから対応する場面が多いのだが,先に触るかトラップの瞬間を狙うこと(=詰めの速さ)も必要と思う。これだけスペースが少ないのだから,失敗しても次がいる。サポートを信じてアグレッシブに行きたいね。でもね,格段にレベルも意識も上がってる。最後まで蕾のままかもしれないけど,どんどん膨らんでいるのを実感した。
詰めの速い相手に対処するには速いパス回しが有効なんだが,今はパスの練習をするのではなく,パスもドリブルもできるところにボールを一発で動かす技術を磨くべきと考える。今月は試合が続くが,またしっかり練習しよう。(は)
11/04
(日)
3年 【府中3FC招待】@府中三小
@ ○4−1 府中3FC
A ●0−5 府中3FC
B ○4−1 府中3FC
 
11/03
(土)
6年 【TOPリーグ】@塚戸小
@ ○1−0 千歳台
A ●0−3 赤堤
 
11/03
(土)
5年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ●0−1 バディ
この秋は、バディ3連戦。初戦はJAカップ都大会進出を掛けた1戦(8人制)で、試合中に体調が悪化して退場した選手や、バディの悪質なプレー(1発レッドカード)による負傷退場者が出るなど、なんとも後味の悪い試合だった。2戦目となる秋の区民体育大会(11人制)は、フェアプレーで満足のいく戦いをしたいと臨んだ。
試合内容は実に素晴らしかった。ボール保持率、ゲーム内容は、誰の目にも明正がバディを上回っていた。君達も自信を持ってプレーしていたね。そういった良い状況にいながらも得点に繋がらず、試合は後半へ。「この状況なら、いつか点が入る」という気持ちが、守備の意識を少し薄くしてしまった。失点シーンの直前は明正の猛攻シーンだった。以前、ミーティングで話した「常に最悪の状況を想像しながら、最高のプレーをする」ということ、覚えている?明正が猛攻をしかている時に、「もし、この状況でカウンターを受けたら・・・」と「最悪の状況を想像」していた選手はいたかな?
さあ、3連戦の最後は新人戦。お互いにグループリーグを首位で勝ち上がり、準備は整った。体調管理をしっかり行い、11月17日はベストの状態で試合に臨もう!(小泉)
11/03
(土)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ●1−2 松原
A ●3−5 キタミ80
B ●1−2 松原
C ●1−3 キタミ80
22人参戦。BとCは15分1本。
前半が区大会のほぼBチーム,後半がほぼAチームで構成すると,@前半0−2,後半1−0,A前半0−5,後半3−0。失点のほとんどは集中の途切れたとき。逆にいうと,集中さえ途切れさせなければ,簡単に失点しない。出場時間が短いのに,集中を切らすなんてもったいない。
練習を休んでも試合に出られる。これを貫くなりの理由があるわけだが,実はこれほど不平等なことはない。学年が進むにつれ,理由の成立性も微妙になってくる。不平等を是正する方法は唯一,練習を休まないことなんだが・・・(は)
11/03
(土)
女子 【東京都少女選手権大会】
  @中目黒公園G
@ ●0−3 塚戸フォルトゥーナ
 
10/28
(日)
2年 【区民体育大会】@赤堤小
@ ●0−5 バディB
9月雨で前半0−1で延期になった2回戦、バディとの再試合です。
ゴール前でのセカンドボールへの寄せ、中盤の1対1、攻守の切り替え・・・30分を集中して全員で戦うことを確認しました。出だしの集中も悪くなく、攻め込む場面も作って互角の展開が続く前半7分、ゴール前への蹴りこまれたボールの跳ね返りを奪われて1点先制されます。その後も大きく蹴りこむ展開は変わらず、キーパーがはじいたところを押し込まれて、前半0-2で終了です。バディの攻撃パターンを抑えるために、中盤から蹴らせない、ゴール前での寄せを早くと、後半の反撃を期待しましたが、大きく蹴りこんでそこに走りこむスタイル・パワーに付いていけず、後半3失点、結果0-5での敗退となりました。ただ負けはしましたが、一人一人は最後までしっかり走ってたし、1対1でも決して負けてなかった し、サイドを使った攻撃も出来ていて、一人ひとりがボールを運ぼうという気持ちが見えて、よてもよく頑張っていたと思います。負けはしましたが、みんなが持っている力を出せたナイスゲームだと思います。そう、「楽しいサッカー」が出来たと思います。
ただバディと大きな違いは、キック力とセカンドボールへのスピードです。蹴った後の押し上げ、全員で攻めあがるパワーですね。2年生の公式戦もこれで最後になります・・・でもこの試合で解ったこと、一人ひとりが感じたこと、このゲームはいい経験になったと思います。まだまだ、君たちにはやることが山ほどありますよ。みんなでもっともっと真剣に練習して、次は必ずバディを倒しましょう!(K)
10/27
(土)
代表 【バーモントカップ都大会】
  @立川市泉市民体育館
@ ●2−3 FCセイセキ
A △0−0 仲六キッズFC
#一次ラウンド敗退
10/25
(木)
代表 【主催試合】@大蔵総合体育館
@ ○7−3 烏山
A ○6−4 烏山
B ●2−3 烏山
C ●4−8 烏山
D ○4−1 烏山
E ○4−1 烏山
 
10/21
(日)
6年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ●1−3 トッカーノ
1点は、ハヤシから真ん中マサキに横にパスし、そこから右サイドのタカアキにラストパスを通した明正らしさがでた得点。このようなプレーをどんな相手にも、試合開始から最後まで、どんな試合の流れでも、いつでもできるようにしよう。そのためには、きちんとトラップし、ファーストタッチでボールをコントロールし、ドリブルしたり、味方に正確なパスを出せることをが大事。基本プレーがしっかりできて、それなくしては美技はない。あと半年、楽しくがんばっていこう。(黒)
10/21
(日)
5年 【世田谷U11】@喜多見小
@ ○3−2 キタミ80
A ○3−2 瀬田
B ○2−1 砧南
世田谷総合高校から喜多見小に移動して3試合。縦に長い喜多見小では、ロングボールを使った攻撃が有効だったようだね。随分、大きく蹴ることができる選手も出てきて、君達の技術や体力の成長を感じたよ。それにしても失点が多いなぁ。諦めるタイミングが早過ぎることが気になる。(小泉)
10/21
(日)
5年 【きぬたまL】@世田谷総合高校
@ ○8−1 砧南2
A ○5−0 二子玉川1
「きぬたまリーグ」と「U11」を掛け持つ、長い一日。昨日の長距離走で目覚めたのか、オフザボールのときに、しっかり走るサッカーができました。やっぱり長距離走は必要だね。前日とは別のチームになっていたよ。(小泉)
10/21
(日)
4年 【きぬたまL】@世田谷総合高校
@ ○5−1 砧南1
A ●0−4 砧南2
B ●1−3 二子玉川1
C ○3−0 二子玉川2
8人制15分ハーフのきぬたまに,24人参戦。当日リフティングテストでABC。
@前半A,後半B。
A前半Cで0−2,後半Aでも0−2。
B前半B,後半C。
C前半A,後半B+C。
サイド攻撃やら中央突破やら,ピンチを招く余裕のトラップやら,今日もいろいろと魅せてくれて楽しかった。猪突猛進のマサヤとひらりマントのヒリュウがともに同じように,サイドからのボールを合わせて決めたプレーにベンチ大盛り上がり(特に,ヒリュウのは軸足に当たったようにも見えて笑いも誘ってた)。みんなもっと勇気を持って,思い切りプレーしていいんだよ。(は)
10/21
(日)
3年
A
【北風リーグ】@千歳が丘高校
@ ●2−3 松沢
A ○7−0 塚戸
昨日は負けたけど今日は何とか勝とう。今日は、コーチ達はベンチから指示を一切出しません。決して昨日2敗したからコーチがあきらめたわけじゃないよ。自分達で考え、声を掛け合いながらプレーしてほしいからです。
@負けはしたけど、良い試合でした。左MFショウタ(モ)のフェイントが切れてたし、MFケンタの相手ボール奪取は見事。もうちょいだったけど残念。
A大勝。最後は勝利で終わって良かった。この試合のケンタは圧巻でした。一人で4得点だし、この試合でもボール奪取で中盤を支配してました。でも試合後にわかったことだけど、塚戸は2年生だったんだね。
優秀選手は関コーチ、マイキコーチと相談してケンタに決定しましたが、みんな昨日よりダンゼン動きが良かったと思います。もしかしたらコーチの指示がない方がよいのかも。
本部皆さん設営・運営ありがとうございます。(大)
10/21
(日)
3年
B
【きぬたまL】@世田谷総合高校
@ ●1−7 二子玉川2
A ●0−9 砧南1
キヌタマリーグBチーム主体で参加。8人制。
あれあれ・・昨日の元気はどうしちゃった?前日、せっかくいいゲームをしたのに・・。
キヌタマは勝敗より楽しみましょうというコンセプトなので、あまり勝敗は気にしないのですが・・
「10点とれたのに・・」などと相手選手ににいわれてはさすがにコーチも悔しい。みんなも、悔しいと思ってほしい。
失点しても仕様がない・・と思ってるかぎり、同じように何点でもとられてしまう。でも、悔しくて、もう取られたくないと思ったならば、取られないためはどうしようと考える、そうやって考えることがまた、成長に繋がる。
自分たちはBだから・・などと思っているかぎりいつまでたってもその位置から上には登れない。
それは、スポーツのみでなく勉強もいっしょ。皆が持っている可能性という宝を腐らせるだけだ。
成長しよう。シンゴのキーパーが良かった。(永)
10/21
(日)
2年 【きぬたまL】@世田谷総合高校
Bチーム
@ ○9−0 砧南1
A ○6−3 二子玉川2
Aチーム
B ●2−5 二子玉川1
C ●3−6 砧南2
きぬたまリーグ8人制に17人、A・B2チームで参加です。狭いピッチで攻守の切り替えを早く、全員で1対1に負けないゲームを目指しました。
@一試合目はBチームvs砧南、ユウト(U)がなんと7点、ユウタ・カンジロウの加点で9-0勝ちスタートです!しかし今日はユウト(U)はキレテましたね、2試合で11点は凄かったです。・・・でもその後が良くない。
B2試合目のAチームは5失点負け、
A3試合目も勝ったけど3失点、
C最終4試合目は6失点負け。
結果2勝2敗、20得点したけど失点も14とどうもしまらないゲームでした。失点のパターンをよく思い出してlください、攻めた後のセカンドボールを取られて一気に真中をスルスルと持ち込まれる得点ばかりでちょっと持たれると全くついていけない、全員の戻りも全く遅い。ここですよ、15分間攻守の切り替えを止めずに、全員が上げ下げを早く、もっともっとみんなで走ってゲームを作らないと。サッカーは失点がなければ負ける事はありません、失点をなくす事、それを全員で集中して最後まで攻めて守る事。さあ、来週は大会2回戦です。全員で集中して最後まで前で前で攻めて守るゲームをやりましょう(K)
10/21
(日)
1年 【きぬたまL】@世田谷総合高校
@ △1−1 砧南2
A ●0−7 砧南1
@はシュートを打てる時は遠慮しないで思いきって打つこと、ゴールまでとどくかどうかも考えてみよう。ゴールまで遠いと思えば頑張ってもっとゴールに近づいてみよう!またドリブル突破のいいチャレンジがありましたが、その選手をサポートする考えを皆が持てるともっとチャンスが増えると思います。
A相手コーナーキックでゴール前に相手選手がいる時は、そこがピンチだと気付きたいですね。ここは危ない!失点しちゃうかも...ピンチになる状況も判断して動けるように。今は「ボール」の意識が強いですが徐々に「状況」も意識出来るようにしていきましょう。
チャンスにつながる点では状況を観て動けるようになってきましたね(^^)v考えて行動に移す点では一段ステップアップです。また、反省会で話した「コミュニケーション」は覚えておいてくださいね。これから大事になってきます...ベンチにいる選手もね。(市)
10/20
(土)
5年 【世田谷U11】@砧公園
@ ●1−4 桜丘
A △0−0 桜丘
砧公園小サッカー場を2分割してのミニサッカー。1年や2年の時には、そのサイズで公式戦をやったんだよね。パントキックで相手ゴールを超えてしまうほど、君達は大きくなりました。
さて、2週間ほど前に旧玉高グランドで行われた試合と同じようなサッカーを繰り返してしまったね。怒りを通り越して呆れてしまったよ。一度ダレた試合を経験してしまうと、こうやって繰り返すことになるんだ。目を覚まさせる意味も兼ねて試合後には、久しぶりの長距離走をしました。罰走じゃないよ。汗を流すことを思い出すための長距離走だからね。(小泉)
10/20
(土)
3年
A
【北風リーグ】@松原高
@ ●1−4 烏山SC
A ●0−1 高井戸東SC
Aチーム主体で参加。リーグ線での勝敗で翌日のトーナメントが上位組と下位組に分かれる。
@最初の試合は、何度も対戦している烏山。でもやっぱり勝てないなあ。点差ほど圧倒的に差があるとは思えないが、凡ミスでの失点が痛い。それと相手選手のミドルシュート。みんなまだ背が低いからゴールの上の方は届かないのは仕方がないけど、いつも同じパターンの失点なんだから、蹴らせないように素早く詰めるとか工夫しよう。
Aコーチは見ていて勝てると思ってた。みんなそう感じてたはず。大半はボールは支配していたし、良いプレーも明正が多かった。たまたま相手は得点して、明正は得点できなかった。じゃあ、なぜ得点できなかっただろう。運が悪かっただけだろうか?
昔の偉い人の言葉で「幸運の女神は準備していた人にのみ訪れる」というのがある。この言葉は偶然幸運が来るんじゃなくて、努力している人にだけ幸運が訪れるという意味。やっぱり普段の練習をきちんとやって、勝つために準備を怠らないことが重要ということ。今日は2敗で残念だけど明日は下位組のトーナント。(大)
10/20
(土)
3年
B
【区民体育大会あすなろ】@松丘小
@ ●0−0 旭
  PK3−4
B公式戦vs旭。 11人制
悪天で伸びていた公式戦。
残念でした。とてもいい戦いをしていました。
PKは運です。タツオは、すべてコースを読んで反応してましたが・・ちょと旭のほうが運が良かった結果です。
試合中にも、疲れを知らずに走るまわるリュウタ。ゴール前のフリーキックをサイドに流したリュウタロウのあいての裏をかく判断、ライナー性の強いボールをよけずに胸で止めたタイガ、など随所に、おおっと思わせるプレーがありました。
あと一歩。選手も実感したんじゃないでしょうか?その実感をもっと伸ばすために練習しよう。(永)
10/14
(日)
女子 【東京都少女選手権大会予選】
  @バディはるひ野G
@ △0−0 レインボー
 
10/14
(日)
5年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ○2−0 桜丘
A ○4−0 ヴァロール
この日、みんなの印象に残ったことはなにかな?自分達の得点シーン?それとも、自分達の試合の横で行われていた、JA東京杯の表彰式?とっても悔しそうな表情で、優勝したバディを見ている君達の顔は頼もしかったよ。新人戦の予選リーグは1位通過が確定。これで本選の初戦に対戦するのは・・・。分かってるよね?縁があるんだなぁ。どうする?
JA東京杯の砧南戦では、試合の数日前に自分達で話し合い、自分達で戦術を決め、その通りに戦って勝利した君達。そういうプロセスがとっても大切なんだ。さあ、みんなで集まって話し合おうよ!(小泉)
10/13
(土)
4年 【世田谷U10】@旧玉高
@ ○7−0 玉堤
以下,フレンドリ
A ●1−3 玉堤
B ○5−1 玉堤(15分)
@U10後期第三戦。先の二戦が黒星スタートであったことと、今回はフレンドリー試合があることを考慮して、Aチームのみで対戦。まずは快勝。
A玉堤さんは、秋季はあすなろ大会のみに参加ということなので、大会を意識した11人制でどうですか?とお聞きして快諾され行ったテストマッチ試合。今のBチームは、11人制の試合に慣れておくことが重要ですが、残念ながら、8名+途中参加1名の9名に、AからGKをやった和寛と雄太をフィールドで起用。ちなみに先方は頭数をそろえるために3年生が数人参加でしたが、結果は惜敗です。でも、調子は上々!(池田)
10/08
(月)

代表
【JA東京カップ予選】@二子緑地
@ ○4−0 砧南
A ●0−2 バディ
コーチになって約9年。以前の教え子は5年の春、第5ブロック最強チームのバディに勝利した。今回、勝てば第5ブロック代表として東京都大会進出が決まる一戦で、君達はそのバディに負けた。でもね、コーチは初めて『俺達は強い!』って思ったよ。実際に勝った4年前には、こんな気持ちにはなれず、『勝てた〜』というのが正直な感想だった。今はね、『俺達のサッカーでいい!』そう思える。エース・シンジが腹痛で開始早々離脱、交代して入ったレフティー・カズマが相手の悪質なファール(レッドで一発退場)で離脱、本来ならトップ下でチームの心臓となるユウスケも怪我で出場時間はたったの1分、チームでもっとも声を出すGKハヤキの怪我は治らず不参加・・・。大一番でこれだけのマイナス要素があったにもかかわらず、あれだけのサッカーができたのだから大丈夫!これからも自信を持って練習に取り組もう。今の練習量、練習内容を続けられれば、きっと全日本では君達の望む結果が待っているはず。だから絶対に休まないで!!!!!
※マサタカ・・一緒に都大会へ行きたかったね。コーチは全日本まではチームに残って欲しかったなぁ。でも受験勉強は誰にも必要なこと。一足早く受験体制に入ったのだから、悔いのないよう、しっかり勉強してください。朗報を待ってるよ!(小泉)

小泉コーチのマッチレポより先に失礼します。
新代表のベンチに入らせてもらい,ありがとうございました。みなの頑張りの伝わる試合内容で,楽しかったです。今度はぜひ勝って泣きましょう。生意気ですが,ひとつ言わせて下さい。
それは,判定へのクレームです。バディの1点目は確かにオフサイドっぽく見えました。ただそれはベンチに座って斜めから見てのことであり,主審より正確にオフサイド・ラインを監視していたわけではありません。また,たとえ主審の見落としであっても,「疑わしきは罰せず」なんです。「オフサイドっ!」などとアピールしている暇があったら,シュートを防ぎにいってください。みなさんがどんなにアピールしても,判定は覆りません。主審の方は2級でした。私も目の前で見たのは初めてです。詳しいことは知りませんが,2級に昇格するには勉強し,訓練し,意見され,叱咤されてきたはずです。特別ルールも熟知されてましたね。4級審判に対するよりも多くリスペクトがあっていいはずです。
みなさんは明正の代表です。後輩はもちろん,他チームからもリスペクトされる選手になってください。(は)
10/08
(月)
4年 【祖師谷招待】@砧公園G
@ ○4−0 祖師谷
A ○1−0 祖師谷
B ○3−0 祖師谷
C ○3−0 祖師谷
D ○4−1 祖師谷
E ○5−0 祖師谷
全面使っての11人制15分1本。区大会のAチームが12名,Bチームが9名だったので,ほぼそのまま順繰りにA・Bと入ってもらった。祖師谷さんは3年生を含めてベンチは数名でした。
スコアだけ見て勘違いしてはいけません。やりたいことがきちんとできていたのは多くない。やりたいことがないのは言語道断,適当にやるのも論外。
3級昇級試験での約束を守ってくれた祖師谷・永井コーチ,ありがとうございました!(は)
10/08
(月)
3年 【東京都少年少女サッカーフェスティバル】@駒沢陸上競技場
@ ●1−3 本町
A ●0−2 烏森B
サッカーフェスティバル
今日は、サッカーを楽しみましょう♪ ということで・・普段出場機会が少ない子だけで参戦。5人制。
結果はどうでもいいのですが・・素晴らしい芝も上でサッカーが出来てよかったと思います。
ちょっと残念だったのが、「こんなチーム相手に、情けない」みたいな事を相手チームのコーチが選手に説教してるのが聞こえたこと・・。こんなチームですが なにか?(笑)
唯一の得点は、タケヒロ。烏森さんとは縁があるますね(笑)(永)
10/08
(月)
1年 【東京都少年少女サッカーフェスティバル】@駒沢陸上競技場
@ ●2−4 田園調布A
A ●0−3 日本橋A
@の後半はいい展開がたくさんありました。プレスにいってボールを奪うと、皆が攻撃の動きをとって相手ゴールを目指していました。特に1点目、左サイドからボールを運びゴール前へ走り込んだ味方へ、しっかりと狙ったパス...受けた選出はゴール右へのシュート!見事なゴールでした。こんな得点が沢山とれるといいですね。そのためにはチーム全員の結束が必用だね。
Aは相手エンドでプレーする時間が多く得点チャンスもたくさんあったのですが、シュートは決まらず。逆に一本のキックからGKと1対1の状況で3失点...ピンチの状況を察知して、備えておく考えも身につけていきたいですね。
今日はイベントの雰囲気のせいか、なかなか「サッカーをするぞ」という状態にならなかったですね。試合の前には心の準備も出来るようにしていきましょう。(市)
10/08
(月)
女子 【東京都少女選手権大会予選】
  @二子緑地
@ ●0−6 バディ
 
10/07
(日)
女子 【テキサス招待】@大町スポーツ施設
@ ○2−0 テキサス
A ○3−0 テキサス
B △0−0 テキサス
#すべて15分1本
10/07
(日)
5年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ○2−0 三宿
A ○2−0 桜
JA東京杯と並行して行われる11人制の5年生大会。初戦、2回戦と勝ち上がりベスト16に進出。ベスト8進出をかけた次の対戦相手は・・・。分かってるよね。絶対に勝とう!(小泉)
10/06
(土)
代表 【赤堤招待】@大蔵総合体育館
Aチーム
@ ●1−3 FS5 A
A ○6−1 赤堤B
B ○4−0 赤堤A
C ○5−2 FS5 B
Bチーム
@ ●1−3 赤堤B
A ●2−3 FS5 B
B ●2−4 FS5 A
C ●3−4 赤堤A
FP4人が如何に影にならず、顔を出すか、もらえるところに動くかが勝負だね。強いチームはよりそれができている。練習した浮き球も試合で使ってみよう。(黒)

6年生と5年生をミックスして2チームを作り、夜の大蔵総合体育館でフットサル。第5ブロックを勝ちあがり、バーモント大会の東京都大会を迎えた君達(ほぼ6年)には絶好の練習機会でした。運動量をもう少し増やし、頭をフルに使って、必ず一人余るようなスタイルをつくろう。体育館でのプレーは膝に負担がかかるから、帰宅したら必ずストレッチをすること。故障しない選手になってね。(小泉)
10/06
(土)
6年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ○3−0 多聞
ファーストタッチ、トラップできちんとボールを自分がコントロールできるところに持てることが大事。そうすれば、11人制で人をかけて寄せられても必ず空いているスペースがあるから、自分で突破したり、ワンツーを使ったり主導権を持って、自分たちのペースで組み立てられる。攻守の切り替えでは、まず全力で自分の行くべきポジションに走ろう。(黒)
10/06
(土)
5年 【二子玉川招待】@旧玉高
@ ○9−0 グリーン
A ●0−4 二子玉川
B ○7−2 二子玉川
この日のレポートは書きたくなかった。あまりに腹が立って。初戦を大勝して、明らかに自分達のサッカーを見失った。こんな雑なサッカーを教えてきたつもりは毛頭無いよ。一度ゆるんだプレーを覚えると、元に戻すのに時間がかかる。もう2度と今回のようなプレーを見せないで欲しい。対戦相手、お当番さん、コーチ、みんなに対して失礼だよ。(小泉)
09/30
(日)
代表 【田無富士見招待】@芝久保G
@ ●0−1 田無富士見
A ●3−4 田無富士見
 
09/30
(日)
4年 【世田谷U10】@砧公園G
@ ●3−5 瀬田
A ●4−5 テキサス11
24人参戦,3チーム分割。前期は最後に追い上げて2位で終了しただけに,自然と力の入る後期初戦。しかし痛恨の黒星スタート(なんてね〜)。
@前半Bチームで1−3,後半Aチームで2−2。
A前半Cチームで0−4,後半Aチームで4−1。
GKがらみの凡ミスが目立つね。それと,スイーパが前に出たときのストッパの守りの意識。それさえあれば,2試合とも結果が違ったんじゃないかな(2試合目は審判してて見てないけど)。CKから得点できて,少し進歩。
ABCと分けたけど,AとBに差はないか,あっても気づかないほど(Cはリフティング回数の少ない選手が基本で,バランスを考えてメンバーを決めた)。昨日と今日で活躍した選手が違っていて,とってもいいことだが,練習は正直で,練習を休みがちだったり集中しない選手はそこに名前が挙がることはない。(は)
09/30
(日)
女子 【MUFGガールズ交流大会】@味スタ
@ ●0−2 南大沢KING
A ●0−2 SERUM
B △0−0 ペガサス
C ●0−4 青梅新町U12
 
09/29
(土)
5年 【チャレンジリーグ】@明正小
@ ○3−2 城山
A ○6−0 布田
B ○4−1 調布一小
JA東京杯の初戦を無難に勝ってから1週間。初戦の反省事項も含めてチャレンジリーグ3試合に臨んだ。結果はやはり納得がいかないものだった。どうしてもディフェンスラインがピリっとしない。判断の遅さが目に付く。以前はもう少しシンプルに出来ていたはずのビルドアップがうまくいかない。多分、丁寧にプレーしようとするあまり、迷いが生じているような気がする。なんとか対処しなくては。。。(小泉)
09/29
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○3−2 塚戸
A ○2−1 塚戸
雨で流れた9/1の再戦。15分ハーフ。21名参戦。
@は11人制で,ほぼあすなろチーム。久しぶりに暑かったせいで?ボールが来たときしか反応しない。で,前半0−2。短い時間しか出られないんだから,出てるときくらい集中せいっ! ヒロキは前半GKでポカしたけど,よく指示の声が出ていた。その集中が効いたか,後半フィールドで2得点してミス帳消し。3点目はコウセイ。左タッチラインをドリブルで上がり,最後のひと押しを絶妙にコントロールして体重の乗ったシュートでした。
Aは8人制で,すぎのこチーム。もう本当にコーナーキックやめちゃえば〜? リスタートの遅さは「観て判断して動く」のどれか(全部?)が欠けているからだ。「観る」対象は審判であり,相手・味方選手であり,フィールドでの位置だ。シュンタロウ,2得点。賢さに技術と自信がついて,アイデアを体現できてるんじゃない?うらやましい(は)
09/29
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 深沢
A ●0−1 深沢
B ○2−0 深沢
C △1−1 深沢
D △0−0 深沢
 
09/29
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 松原
A ●0−3 松原
B ○1−0 松原
C ●0−3 松原
D ●0−1 松原
8人制 15分×5本
先週区大会で2連勝と勢いのある松原さんにどんな対応ができるか?楽しみでした。
@Bは全員がボールにチャレンジする意識が高く、バランスがとれた展開ができていました。こういう状態のときは強い相手でも自分のプレーが出せていますね。
ACは積極的にボールにチャレンジしている選手となかなかボールにいけない選手に分かれてしまいました。ボールを持っている味方を助ける動きやピンチになりそうなところを見つけて動けるように...一生懸命プレーしましょう。
みんながボールにチャレンジしている時はいいゲームになっています。よく観て考えたいいパスがつながってシュートを打つ場面もいくつかありました、ナイスプレー。練習でやっているテクニックが少しずつ試合に出てくるようになってきましたが、もっと出てくるともっと楽しくなります。失敗を恐れずにチャレンジしましょう。(市)
09/29
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ●0−5 バディ
A ●0−3 バディ
 
09/25
(火)
代表 【主催試合】@大蔵総合体育館
Aチーム
@ ●0−2 烏山北A
C △2−2 烏山北B
D ○2−0 烏山北A
Bチーム
A ○3−2 烏山北B
B △3−3 烏山北A
E ●0−9 烏山北B
 
09/22
(土)

代表
【JA東京カップ予選】@二子緑地
@ ○3−0 成城チャンプ
5年生以下(U11)の最も大きな公式戦、JA東京カップ第5ブロック予選がついに始まった。明正は1回戦がシードのため、2回戦から参戦。攻撃面では不満の残る結果となったが、4年アキトの活躍は頼もしかった。守備面ではGKハヤキが負傷で出場できない中、全員がよく守り無失点で終えたことは合格。しかし、ベスト8をかけた砧南戦、ベスト4をかけたバディまたは北沢との準々決勝を考えると、修正したいことが山盛りだった。詳細はミーティングで伝える。
最近テレビで放送されている、日本代表ボランチ長谷部誠が出演しているフォルクスワーゲンのCMを観た人はいるかな?何種類かあるんだけど、コーチは今の君達にピッタリなセリフだと思うから、ここに紹介するね。まずは、【小さな妥協を許したら大きな成果は得られない】です。みんなは素晴らしい選手だよ。でも小さな短所が必ずあるよね。その短所に対して君達はお互いに目をつぶっていない?たとえば、GKハヤキなら「声もよく出てるし、ポジショニングも悪くない、横のシュートもよく止めるから、高いシュートへの不安は我慢しよう」と思ったり、MFシンジに「素晴らしいスルーパスや強烈なミドルシュートでゴールを量産するから、守備への切り替えの遅さは目をつぶろう」と考えたり、DFケイイチロウに「最高の運動神経でボールを奪ってくれるから、声が少ないのは大目に見よう」と我慢したり。。。みんなそれぞれ魅力溢れる選手で、短所は小さなものかもしれない。でも、その小さな短所を許してしまったら、きっとそれが原因となって、東京杯の優勝は実現できなくなる。だから、一人一人が自分の小さな短所に目をつぶらず、改善する努力をしてみよう。きっと大きな成果が手に入るよ。
もうひとつは【最悪を想定しながら最高を目指す】です。仲間のプレーは信じているけど、「え!!」っていうミスでピンチになることってあるでしょ!?「一番上手なショウマだからトラップミスするなんて有り得ない」と油断するのではなく、「万が一、ショウマがトラップミスをしたら、自分はどうやって対応しよう」とか、「万が一、ケイイチロウがコーナーキックをミスして、相手に逆襲を受けたらどう対処しよう」など、最悪のケースも必ず頭に入れてプレーをしてね。そして同時に、「この状況で最も有効なプレーはオーバーラップだ」など、その時々で最高のプレーを選べるように頭を動かしていることも大切。「最悪のケースを頭から捨てずに、最高のプレーを選ぶことができる選手」になろう。
今回の東京杯は非常に厳しい対戦カードになってしまったが、この2つのセリフを忘れないで、本気で優勝を目指そう。(小泉)
09/22
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 ジュスティ
A ●0−1 ジュスティ
B ●1−2 ジュスティ
C ○2−1 ジュスティ
先約がありお誘いをお断りしたジュスティさんをお招きしての練習試合。この秋は3年生を加えて2チーム登録とのことなので,うちも区大会に準じてAB分け。両チームとも@とBがB,AとCがAで,@Aが8人制,BCが11人制。Cには新代表の3人が加わる。
新代表のサポートに行ったのでほとんど観てませんが,結果は見事なまでに互角でした。(は)
09/22
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 烏森
A ○4−1 烏森
B ○3−0 烏森
TRMvs烏森 8人制
C級講習で一緒になったコーチ繋がりで実現したTRM。
烏には縁がある・・(笑)
久々にいい感じで戦えた。スペースを上手くつかってサイド攻撃が出来てました。
点が取れたことが何よりの収穫。
ちょっと、プレスが緩くなってくれるといい形になるが・・・・だ。
もっと、早い判断、はやいプレーを・・。(永)
09/22
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 麻生学園深沢
A ○7−1 麻生学園深沢
B ○4−1 麻生学園深沢
明正ホームで麻生さんを招待、初対戦です。
先週の雨で再試合のバディ戦のいい所、悪い所を確認しての3本です。初戦から前で前でのプレス、1対1のしつこさはOK、一人一人の負けない気持ちが伝わってくるゲームでした。ただ相手がダンゴになる展開で、そこに突っ込んで力で前へ前へと蹴るだけのサッカーをしていてもこの上のチームには勝てません。もっと周りを、横を、逆を見ましょう。そしてスペースにボールを運びましょう、そう・・・蹴るんじゃなくて、大事に自分のボールを運ぶ事、そしてみんなでつないでゴールに運びましょう。
今日ユウマからのクロスに、誰もいないファーでユウトが合わせた得点がありましたね。あれです!両サイドから中に、そして逆サイドは必ず来ると信じてGOAL前まで全力で走りこむ事。みんなが、自分で相手がいないスペースを見つけよう。(K)
09/22
(土)
1年 【区民体育大会】@太子堂小
@ ○4−0 京西
今日は...ベンチの選手もゲームに参加してチームで戦うこと、全員攻撃・全員守備の考えを話して臨みました。全体的に積極性が出ていて、ボールへいく、ボールを運ぶ動きが多くみられました。突破からのゴール(4点目)も見事でしたが、ゴール前までボールを運んでいってゴールした得点が3点もあったことは嬉しかったですね。ベンチのメンバーも含めて全員が喜びを表現して良い状態になってきました。特に前半にベンチにいた選手のチャンスとピンチの状況を考えたアドバイスはVeryGoodです。ベンチにいるときはプレーの考えを身につけていくチャンスだね d(^^) これも覚えておきましょう。
公式戦の初勝利おめでとう!魅力的なプレー沢山で楽しかったです。(市)
09/17
(月)

代表
【主催試合】@砧公園G
@ ○4−0 中原
A △2−2 砧南
B ○3−0 砧南
夜の砧公園。偶然、前の時間帯で試合をしていた中原にも声をかけ、砧南と3チームでの練習試合になった。試合後は21時まで練習。「そこまでやる?」と言われそうだけど、君達は「まだまだやりたい」という顔をしていたね。そう、「そこまでやるのか」と言われる選手が唯一、トップにいけるのだと思うよ。みんな、頑張れ!(小泉)
09/17
(月)
4年 【落合SCカップ】@西落合小
@ ○4−0 調布一小
A ○6−0 落合B
B ●0−2 小柳まむし坂
なかなか対戦できなかった落合さんから招待。3チームずつのリーグ戦ののち,順位決定戦。8人制15分ハーフ。選抜15名で臨む。なんとなくAとBに分ける。
個人的には6年ぶり?の西落合小。途中にわか雨で一面水が浮くものの,10分もすればしっとりしていい感じ。うらやましい。
@おととい対戦したばかりの調布一小さん。前半B,後半Aで必勝を期す。
A前後半ほぼB。予選1位通過。
B決勝戦。前後半ほぼA。過去四度対戦も0−7,0−5,0−3,0−5と完封され続けている小柳さん。14ヶ月ぶりの対戦で,どこまで食い下がれるか。しかし,前半0−0で惜しい場面もあったものの,結局は完封負け。結果,準優勝。
おとといも含めて,何度CKをもらっただろうか。ただの一度も決められない。キック自体はいいのだが,どこにも当てられずスルーしたり,混戦になっても押し込められない。反対に相手CKは簡単に決められてしまう。遊び時間にフライ取りやドッヂボールやってないのかなぁ。(は)
09/17
(月)
3年 【主催試合】@砧公園G
@ ●1−5 烏山
A △1−1 烏山
B ●0−2 烏山
TRMvs烏山
2年生との合同チーム。3年生・・いい手本になれたか? (永)
09/17
(月)
女子 【主催試合】@砧公園G
@ ●0−1 桜丘
A ●1−2 桜丘
B ○2−0 桜丘
C ○1−0 桜丘
 
09/17
(月)
女子
U9
【ニーニャス予選】@広尾小
@ ●0−3 ソシオス
 
09/16
(日)
2年 【区民体育大会】@明正小
@ ○1−0 北沢
A (中断再試合) バディB
明正ホームでの秋大会初戦。まずは初戦vs北沢、勝ってバディvs若林の勝者です。
@最近どうもピリッとしないゲームが多いなか、出だしから集中、前で前でのゲームを展開て、終始押し気味に一人一厳しく当たっていい流れです・・・けど前半は0-0で終了。後半もほぼ明正ペースですが決めきれない展開、そんな中で残り4分、シモンのたてパスを受けたユウトが迷わずシュート!待望の1点が決まりました。苦しんだ中での1点差勝ち、みんなおめでとう、何とか初戦突破です。
A続く2回戦は強敵バディです、初戦と同じく前で前でみんな動けてました。ただ、前半の1点は味方のゴール前のセカンドボール、ゴール前ではじいたボールを簡単に打たれてしまいましたね。ここが大事です、セカンドボールにいかに寄せるか、相手ボールにしないか、相手に簡単に蹴らせないか・・・結局0-1のまま雨で中断、再試合になりましたね。まだチャンスが続きます、次こそしっかりバディを倒しましょう!次までまだ練習できます、集中して頑張ろうぜ!(K)
09/16
(日)
1年 【桜町招待】@砧公園G
@ ●0−2 桜町
A ●0−2 桜町
B ●0−4 桜町
C ○1−0 桜町
D ○1−0 桜町
E △0−0 桜町
15分×5本+10分1本
@Aは広いグランドの11人制に慣れるまで少々時間が掛かったかな、集団からの突破とスクラムに対抗できず失点。攻めの状況をなかなか作れませんでしたね。これは皆がバラバラに動いているからかな...
Bは協力して工夫したプレーが多く、ゴール前まで皆でボールを運びシュートまでいく状況をたくさん作れました。相手GKのファインプレーでゴールはできなかったけどいい展開でしたね。その逆襲から失点してしまいましたが、ここは攻守の切り替えが大切です。でも得点には着実に近づいていました。
CDは協力してしっかり守り、攻撃ではドリブルの選手を皆でサポートしていました...この結果、失点ゼロ!得点もできて魅力的ないいゲームになりました。特に2点目の起点になったコンビネーションは最高でしたね(^^)v ...全員が仲間を感じてプレーする、この意識を更に高めていきましょう。(市)
09/15
(土)
代表 【赤堤招待】@大蔵総合体育館
Aチーム
@ ○ 6−0 FS5A
A ○ 2−1 赤堤B
B ○ 7−0 赤堤A
C ○ 7−2 FS5B
Bチーム
D ● 0−1 赤堤B
E ○ 2−0 FS5B
F ● 1−2 FS5A
G △ 2−2 赤堤A
 
09/15
(土)
4年 【調布一小招待】@調布西町G
@ ○6−2 多摩小
A △5−5 調布一小
B ●0−2 NWFC
C ○5−0 NWFC
5年チャレンジリーグでお付き合いのある調布一小さんから招待。8人制15分ハーフ,4チーム総当たりの後,1・2位戦。23人参戦なので,ほぼリフティング実績でABC(本当は現地でリフティングして決める予定だったけど,グラウンド外でボール禁止のためできず)。西町Gはやや硬めの人工芝。ダイレクトパスも通って楽しそう。
@前半Bで0−2,後半A。A2年生11月以来の対戦。前半Cで0−5,後半A。BほぼBC,CほぼAB。
最後に全員でPK合戦。みんなよく決めてました。
開始時に雷雲がかすめ一瞬中止か!?と思われたけど,最後は味スタに沈む夕日がきれいでした。
今月で豪州に移籍するコウスケの最後の壮行試合になったかな。PK決めろよ〜(は)
09/09
(日)
女子
U9
【ニーニャス予選】
  @学芸大学附属世田谷小
@ △0−0 バディブルー
A △0−0 エスペランサ
#FC桜丘さん、FC山野さんとの合同でチェリー・アマゾネスとして参加
09/09
(日)
女子 【区民体育大会】@松丘小
@ ○2−1 松丘
A ●0−5 塚戸
 
09/09
(日)
2年 【主催試合】@砧公園G
@ ●0−3 松原
A △2−2 松原
B ●0−2 松原
砧公園小サッカー場に松原を招いての練習マッチ、次週の秋大会初戦に向けての朝から集中しての一戦でした。松原といえば春大会にPK負けした相手、絶対にリベンジを図りたい相手です・・・tところが、1試合目から全く動きが良くありません、相手に完全に走り負け、動き負けでリベンジどころか、0-3の完敗でした。2本目は気合を入れ直して2点先行!やっと目が覚めたかと思いきや、その後押し返されて2-2のドロー。走り、動き、当たり、そしてそれ以上に負けない気持ちで全く相手にならなかった一戦でした。
そして、ゲームの結果以上にダメなのがマナー。悪質なファール、審判への文句、仲間での言い合い、ボールの取り合い・・・もうこれはゲームに入る以前の問題です。仲間を、相手を大切にすること、そして審判やゲームを応援してくれているお父さんお母さんに感謝する気持ちを持つこと・・・なにより正々堂々と正しく戦う事、もしファールをしたら、すぐ」声に出して「ごめんなさい」とあやまること。こういった当たり前のことが出来ないなら、ピッチに入る資格はありません。コーチもまだまだ足らなかったと思います、もっともっと厳しく言っていきますから、みんなもそこをよく理解してください。本番前に悪いところが全部出たゲームだと思います、でもそこを一つ一つ直して行きましょう。 そんな中で今日一つ良かった事・・・少しずつ声が出始めました。それも、みんなを応援する、指示する声がいいですね。特に2試合ともGKをやってくれたウシオは素晴らしかった、この調子でもっともっと後ろから全員を動かす声出しを頼みます!(K)
09/09
(日)
3年 【主催試合】@砧公園G
@ ●0−2 桜町
A ●1−9 桜町
B △0−0 桜町
TRMvs桜町
ギリギリ出席者の 8人制。
暑い・・。多失点は、ぶっつけ本番キーパー初体験のだったので・・、しかたないでしょ。
点差ほどの差はなかった試合です。
失敗を恐れないで、もっとのびのびサッカーをしよう。
100点を取る必要はないから、自分の目でみて、自分の頭で考えるサッカーをしよう。
優等生になろうなんて思わず、どんどん失敗をおそれずチャレンジしよう。
チャレンジした数だけ成長できる、サトショウのキーパーチャレンジも立派。(永)
09/09
(日)

代表
【松原招待】@東京都市大G
@ ○8−3 松原
A ○3−0 松原
B ○3−2 松原
間近に迫ったJA東京カップのための強化試合。最大の目標である全日本少年サッカー大会とは別に、都大会にチャレンジできる大会はU10のフェアプレーカップ、U11のJA東京カップ、U12さわやか杯。昨年のフェアプレーカップは、「あと1勝すれば都大会」という惜敗だった。今年は厳しい組み合わせになったけど、絶対に都大会へ出場して、来春の全日本へ弾みをつけよう。U11だから、頼もしい4年生もチームメートに加わり、レギュラー争いは熾烈になった。「スタメン=5年生」なんて図式は考えない。スタメンに選ばれる選手の条件は、【A技術、B判断力、Cストロングポイント、D精神力】です。技術は、左右の足でしっかり止めて正確に蹴れること。判断力は、ボールを持っていないときに、どういった動きをできるかということ。ストロングポイントとは、足が速いとか、ミドルシュートが得意とか、フェイントがうまいとか、ヘディングで競り負けないとか、ドリブルでボールキープができる・・など、とにかく自分が「これだけは誰にも負けない」と言えるもがあること。精神力とは諦めずに最後まで走ることと、大きな声を出し続けること。このA〜Dを総合的に判断して、JA東京カップのレギュラーを決めたいと思います。。。
「え!?@が抜けてるって!?」。@は何でしょう?正解は【遅刻・早退・欠席しない選手】です。怪我や病気はきちんと休んでしっかり治そう。しかし、それ以外の理由は認めません。来春の全日本までは【無遅刻・無早退・無欠席】がレギュラーの条件だよ。
@GKは前半ハヤキ、後半マサタカ。得点順にシンジ、ハヤト、シンジ、アキト(4年)、シンジ、ショウマ、マサシ(4年)、ショウエイ。AGKは前半ショウエイ、後半シンジ。得点はアキト、ソウマ、ショウマ。BGKは前半シンジ、後半ショウエイ。得点はハヤト、シンジ、アキト。アキト&マサシの得点、ゲンキのディフェンス・・・、4年の3人も、よく頑張りました!(小泉)
09/09
(日)
代表 【さわやか杯予選】@二子緑地
@ ●0−0 松沢
  PK4−5
 
09/08
(土)
代表 【主催試合】@二子緑地
@ △2−2 桜町
A △2−2 桜町
 
09/01
(土)
4年 【主催試合】@明正小
(@ ○4−1 塚戸)
コウスケの壮行試合ということで,24人参戦。15分ハーフ2試合のはずが,開始直後の雨雲の襲来により20分ハーフ1試合になってしまった。それも,前半はなんとかできたものの,後半7分で再び豪雨となり,そのまま終了。塚戸さん,次ぜったいやりましょう。
たしか,ナオトがハットトリックだったはず。コウスケは後半からの出場でした。残念。

この日,11時すぎに1度目の豪雨襲来。グラウンド一面水浸しになるものの,ブラシで水を掃き出して,12時半からの3年生の試合は予定通り開催。2度目の豪雨は15時ごろで,再び水浸しになるがこれも掃き出した。ただし,すでに土が水を含んでおり,1度目より状態は悪い。それでも何とか16時前から再開できたが,3度目の襲来には時間的にお手上げでした。
塚戸さんのコーチも自然と手伝ってくれたように,すべてのコーチたちはみんなが試合できるように頑張っているのです。感謝しろとは全く思わないが,一生懸命プレーする必要はあるよね。そしてもし恩を感じているのであれば,ぜひみんながコーチや保護者になったときに,子供達に同じようにしてあげて下さい。(は)
09/01
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 山野
A ○1−0 山野
B ●0−1 山野
TRMvs山野
Bと初敗したAでのTRM.。
B、A、B。あれ・・っていう失点が多いなぁ・・。キーパはボールを手で掴める。
寝転がってでもボールをキャッチするという意気込みが無ければ・・。
今は成長の過程だから、チャレンジが大事、失敗を恐れるな。萎縮しないでサッカーをしよう。
馬鹿の一つ覚えみたいに、ゴールキックのボールをサイドに出すのではなく、状況に応じて他の選択もしなければ・・。狙われているのにサイドに出すのはなぜ?それでは前に蹴るのと同じ事で思考停止してる。自分の頭で考えよう。練習試合は失敗したら次に修正するポイントを探す物でもある。ゲーム中も自分の頭で判断しよう。頭は使わなきゃだよ。(永)
09/01
(土)
3年
A
【区民体育大会】@二子緑地
@ ●0−4 キタミ80A
公式戦vsキタミ80
夏休み最終日に急遽きまったAチームの公式戦@すぎのこ。
しかし・・すぎのこは、26?チーム参加・・あすなろは36?チーム・・。
なんだかなぁ・・だ。あきらかメダル狙いで、えっ?あすなろ?のエントリーのチームも・・。
どうせなら、春の大会の結果で すぎのこ、あすなろを分けたらどうだろうか?
と前置きは長くなったが・・。
歯が立たず..初戦敗退。決定的に崩されたのではなく・・なんとなく失点・・。
強いチームは得点チャンスの臭いを嗅ぎ付けチャンスを確実にものにする・・。
ただし、明正のやろうとしている事は先を見据えている・・今の結果に落胆せず、自信をなくす事もなく前をむいてサッカーを続けよう。(永)
08/26
(日)
代表 【きぬたまL】@二子緑地
@ ●0−1 キタミ80
A △1−1 砧南
B ○6−0 二子玉川
 
08/26
(日)
4年 【きぬたまL】@二子緑地
Aチーム
@ ○1−0 キタミ80
A ○1−0 二子玉川
B △0−0 砧
Bチーム
@ ●0−3 二子玉川
A ●1−2 キタミ80
B ●3−5 砧南
区大会をにらんだ11人制15分ハーフの強化試合。大所帯のうちはもちろん2チーム出場!なんだけど…たったの17名参戦(欠席11名)。@とBは同時進行のため,相互補充ができない。頭を下げて8人,9人でやるしかないかな〜とボーッとしてたら,笹野監督と林コーチがパッパと動いてくれて,@には3年生が,Bには2年生が来てくれました。みなさまに感謝いたします。
Aチームは,いつでもどこでもゴールを窺う意識があるといいかもね。
Bチームはよく観ることができなかったけど,試合中ずっと集中が続くと結果がついてくるかもね。
Bチームの@では3年生のお陰で3失点に抑えることができました。Bの3得点は,なんと全部2年生です☆(しかも,ドリでするすると抜けて決めてました)。素晴らしい!!(は)
08/26
(日)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 烏山
A △0−0 烏山
B ●0−4 烏山
TRMvs 烏山
なんども戦っている烏山だが・・。どうも、技術ではなく、いつも力負け・・。
今回もご多分に漏れずだったが・・。2試合目のBのユニットと、必死ながんばりで力負けはしてませんでした。結果は引き分け。その必死さに、技術と頭が備われば言う事がありません。練習しよう。
まったく点がとれないのが・・・。一時期の日本代表のようだ・・・。(永)
08/26
(日)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●1−4 小柳まむし坂
A ●1−5 小柳まむし坂
B ○3−0 小柳まむし坂
 
08/26
(日)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 千歳台
A △0−0 千歳台
B ●0−3 千歳台
@「みんなでね、協力し合ったからね、、、、うまくできたんだよ」、試合後のミーティング、ボールを弾ませ、息を弾ませ、心を弾ませながら、チームメイトの言葉にみんなうなずいていました。サッカーチームに一番大切なことってなんだろう、そんなことに関心が向いたような全員の顔つき。この問い、これからも考えていこう。初ゴールの選手おめでとう!
A試合中、待ちきれず、ボールに突進。そして、持ちきれず、ボールを蹴る。ビッグチャンスを逃したのはそんな場面。これからの課題は、自分の足もとにきたボールをすぐに蹴らず、ガンバってガンバって、キープしてキープして、どれだけ前へ進めるかでしょう。ロンドンオリンピックサッカー、ドリブルこそ、ワイルドだろぉ。サプライズがありました。フリーキックでの交差フェイント。お見事。応援団から「おー」。ナイス、トライスピリット。
Bシュートされゴールに転がるボールを、みんなでしばらく見つめていました。その時、誰かが声を出した、「ドンマイッ」、別の誰かが声を出した、「人のせいにしないっ」。その言葉が響いたのか、3、4人が、すくっと顔を上げて、センターマークへ向かう。今日のMVPは、その言葉の主たち。立派です。
・千歳台メンバー、みんなと同じ、良いチームでした。初めて円陣を見せてくれたり、グリーンカードを教えてくれたり。その度、興味津々でしたね。まねして初円陣をしてみた感じはどうだった? 試合相手チームから学べること沢山。どんなことが学べるか、これからもお楽しみに。
・小田・大谷両審判、炎天下荒行ありがとうございます。
・応援のみなさま、見事なベストサポーター。感謝致します。(常石)
08/26
(日)
女子 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 INAC玉川レオネッサ
A ○3−0 INAC玉川レオネッサ
B △0−0 INAC玉川レオネッサ
 
08/25
(土)
代表 【主催試合】@明正小
@ △2−2 桜町
A ●2−3 桜町
B ○3−2 桜町
 
08/25
(土)
1年 【小柳招待】@小柳小
@ ●2−4 烏山北
A ●1−4 三鷹七小
B ●1−2 小柳まむし坂
暑いなかの3試合、頑張ってよく走りました。
みんなで攻めてみんなで守る動きがよくできていて、どの試合も押していました。
全員攻撃の状態から得点チャンスを多く作れるようになってきていて、少しずつですがこの形から得点できるようになってきました。ドリブルで相手を引きつけてから切り返してゴール前のフリーの味方へしっかりと狙ったパスは素晴らしかったね!こんなプレーができるなんて!Very good!今日のベストプレーかな...全員が仲間を感じてプレーする、この意識を高めていきましょう。(市)
08/19
(日)
代表 【さわやか杯】@大蔵総合G
@ ○1−1 キタミ80
  PK7−6
 
08/18
(土)

代表
【JA東京カップ強化試合】
  @明正小
@ ○5−4 田無富士見
A ●1−2 後地
B ○1−0 国分寺5小
C ○4−3 田無富士見
ついに「新代表」というカテゴリーが、このレポートに登場しました!1年生から同じ時を過ごしたコーチにとっては感慨無量。大きくなったね。成長したはずの君達に今一度伝えるけど、「新代表」=「5年生」ではありません。新代表とは、日本サッカー協会に4種登録をした5年生以下で構成された代表チームのこと。だから、4年生も3年生も含みます。君達を見てきたコーチとしては「新代表=5年生全員(のみ)」が理想だった。でも、残念ながら、君達から6年生チームに入った選手がいるように、新代表チームにも下級生から選ばれた選手が複数いました。それは、君達以上に努力した下級生がいるということ。それは素直に認めようね。もうひとつ明確にしたいことがある。新代表チームが結成された時点で、上級生や下級生という関係は一切なくなる。ひとつのチームとして同じ目標に向かうだけ。だから、下級生は上級生に向かって名前を呼び捨てしてプレーするのが当然。「○○先輩!パスを出してください」なんてチームは有り得ない。
さて、新代表として各地の強豪と試合をしました。内容的には改善することは多いけど、JAカップが楽しみな逸材が集まったとコーチは思っている。このメンバーでJAカップの優勝を目指そう!(小泉)
08/12
(日)
代表 【交流試合】@ニュー鹿南G
@ ○2−0 下河原NSC
A ○2−0 下河原NSC
 
08/12
(日)
5年 【交流試合】@ニュー鹿南G
@ ○1−0 淵一FC
A ○5−0 淵一FC
正統な合宿復活!昨年は東日本大震災の影響で、宿泊日数を減らし、場所も変更して開催されたけど、今年は帰ってきました、「サッカー合宿の聖地・波崎」に!天然芝の広〜いピッチ!昨年が合宿初参加の3年生(とくに父兄)には、ピッチだけでなくあらゆる面でのギャップに驚かれたと思いますが、これぞ明正の合宿です。急きょ決まる親善試合も合宿ならではのサプライズ。唯一、復活しなかったことは合宿カップ優秀選手へのカブトムシプレゼント。どうも、最近の小学生はカブトムシやクワガタをさほど喜ばないようで。。。ちょっと寂しい。(小泉)
08/05
(日)
3年 【主催試合】@二子緑地
@ ●0−3 キタミ80
A ●0−4 キタミ80
B ●0−1 キタミ80
TRMvsキタミ80。
真夏の二子緑地で・・あちちのTRM。もう少し、互角に戦えるかと思っていましたが・・、3試合0封の完敗。
特に、足の早い女の子一人にやられてしまった・・。
明正はラインの裏をスピードでやられてしまう失点がほとんど・・・。
足は簡単に早くはならないから・・頭を使おうよ・・・。合宿でどこまで伸ばせられるかなぁ・・・。(永)
08/05
(日)
5年 【世田谷U11】@二子緑地
@ ○2−1 テキサス11
フレンドリ
A ○8−0 テキサス11
今日は試合とは別の話。先日、6年のタツヤと5年のハヤキが「♪振り向くなよ〜、うつむくなよ〜♪」と高校サッカーのテーマソングを唄っていた。懐かしい。。。もう何十年も同じテーマソング。そういえば、原宿のフタバスポーツも冬になるとこの曲を流している。この曲は負けたチームに対して、一生懸命戦ったことを褒め称え、今後の努力と活躍を期待する歌。そうだよね、全国で優勝するのはたった1チーム。だから99.99パーセントのチームに該当する曲だよな。ところで、優勝したチームの選手はこの歌を口ずさむのかな?コーチは全国優勝の経験がないから分からない。機会があったら優勝した経験のある選手に聞いてみるね。決勝戦で優勝した選手が、負けた相手に対して「♪戦いに敗れても、君は美しい〜♪」と歌ったら失礼だよな。欧米の曲は勝者を称える歌が圧倒的に多い気がする。国民性なのかな。いつか日本の高校サッカーもテーマソングが勝者を称える歌詞に変わり、「昔は負けても美しいという歌だったんだよね〜」と懐かしむ時代が来るのかな。みんなは、というか、みんなのお父さんはどう思いますか?※でも、高校野球のテーマソングは「♪ああ〜栄冠は君に輝く♪」で、勝利の歌っぽいですね。(小泉)
08/04
(土)
5年 【布田招待】@布田小
@ ○3−0 布田
A ○1−0 布田
B ○6−0 布田
1週間後に合宿を控えた土日の試合。まずは土曜日、布田小へ遠征。 欠席だらけで大敗した小柳戦以降、7試合連続の無失点試合だね。たくさん点を取ることも大切だけど、1失点もしないことにこだわることは何より大切。それは南アフリカワールドカップ、ロンドンオリンピックでの日本代表を見れば分かるよね。しっかり守るということは、FWやMFの選手が全力で守備をするということ、これに尽きる。前線の選手は忘れないように!(小泉)
08/04
(土)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ○5−1 瀬田
フレンドリ
A ○5−4 瀬田
ダブルヘッダー午前の部。17人参戦。
08/04
(土)
4年 【北風学年別4年】@塚戸小
@ ○9−1 船橋
A ○0−0 千歳台
  PK2−1
午後の部は7/21に中断された北風の続き。4人抜けて13人(Aは12人)。
@敗者戦。
Aお互いバーやポストに嫌われました。PK戦は3人ずつ。結果8チーム中5位。
優秀選手賞はユウキ。途中バテた時間帯もあったけど,その後はよく持ち直して得意のパスカット,トラップ,落ち着いてかわして運ぶ。いまみんなにやって欲しいプレーを全部やってくれたことが受賞理由。そのことを,みんながよく理解していたこともうれしい。
休みが多かったけど,会場にいるメンバーがベストメンバー。一日を通してみれば4戦全勝。誰々がいないから,なんてことは関係ないことがよくわかったでしょ。(は)
08/04
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●2−5 桜町
A ○2−1 烏山
B ●1−5 桜町
C ●0−2 烏山
 
07/29
(日)
6年 【主催試合】@二子緑地
@ ●0−2 烏山北
A ●1−2 烏山北
暑い中、よく走った。ひとりひとりが自分の役割を果たすことが大切。ディフェンス裏への攻めを防ぐには、中盤、前線からプレスすることだし、ボールを取られたら、取り返す、自由にさせないことを一人一人が行うこと。まわりをよく見て、もっとフィールドを広く使い、サイドも使うことも考えよう。(黒)
07/28
(土)
5年 【北風学年別5年生大会】
  @祖師谷小
@ ○2−0 チャンプ
A ○4−0 塚戸
B ○0−0 国立二小SC
 延長1−0
真夏の北風リーグ。優勝おめでとう。とにかく暑かったね。炎天下でのサッカーは大変だから、体調管理をしっかりできる選手になろう。
そうそう、この2日前(7月26日)、ロンドンオリンピックで日本代表がスペイン代表に勝つという歴史的な出来事があったよね。コーチのようなオジサンには、「歴史的快挙」と感じてしまうけど、もしかすると出場している選手には「歴史的」でも「奇跡的」でもないのかもしれない。今の23歳以下、というか、若い世代を見ていると、スペインもブラジルも倒して優勝すると本気で思っているような気がする。オジサン達は既成の概念にとらわれていてダメなのかもと、スペイン戦を観た後コーチは反省しました。コーチがボールを蹴っていたころ、日本人が欧州のビッグクラブで活躍するのは「キャプテン翼」だけだった。だけど今は、マンUの香川、インテルの長友に代表されるように、そういうことが当然の時代に入ったのかもしれないね。10数年後、バルサではユウスケとショウエイが先発し、レアルではハヤトとタツキのTシャツが売れまくり、マンチェスターダービーではケイイチロウ&ハヤキVSユウヤ&リョウヘイが注目され、チェルシーではアブラモビッチに見初められたカンジとシンジが息のあったプレーで活躍、インテルにはショウマ&カズマが黄金のダブルレフティと呼ばれ、ユベントスにはデルピエロも唸るフリーキックの名手・マサタカ&タロウが君臨、そして日本代表のキャプテンはローマのソウマ・・・。こういうことは、もう夢ではない。君達にその素材はある。あとはどれだけ本気で努力するか、たったそれだけだよ。(小泉)
07/28
(土)
4年 【主催試合】@明正小
A
@ ●0−8 府ロクA
A ●1−4 府ロクA
B ●0−16 府ロクA
B
@ ●2−8 府ロクB
A ●0−5 府ロクB
B ●1−7 府ロクB
名門・府ロクさんに来ていただきました。夏休みとあって17名参戦,ABに分ける。8人制15分ハーフ3試合ずつ。
完封ではないのが救いだが,全部足すと4−48。休みの人たちが居たとしても,大して変わらなかっただろう。練習にもならず,申し訳なかった。
観てて楽しい!とはいえない時間が大半だったが,最後まで走り回っていたケンゴ,とても積極的なマサヤ,かわすヒリュウ,手を使ってでも相手を自由にさせないレイ(手を使ってはいけませんが,その気持ちは◎),大きな声を出してボールを呼ぶシンタロウなんかは良かったね。あれ?みんなBチームじゃん!(マサヤは後半からAに入ってもらったけど)。結局,ABなんて紙一重なんだ。
7月だけで28試合。明日は唯一のオフ。選手,サポーター,スタッフ,お疲れ様。(は)
07/28
(土)
3年 【RTC交流試合】@下高井戸G
@ ●1−4 千歳台
A ●0−5 宇津木
B ●0−4 赤堤
RTC交流試合。8人制。
暑い・・とにかく暑かった・・。人工芝なのでまた暑く・・暑さに負けてしまった一日でした。
まぁ、日本の場合は仕方ないですが・・。あまり、真剣にスポーツをやるような環境ではなかったかもしれません。
直前に決まり、出席者もギリギリ、無理せず、ゲームに望んだ結果ですから、結果はこんなものでしょう。
熱中症一人・・。暑さに強くなる必要はありますが・・精神では熱中症を防ぐ事はできないので・・。(永)
07/28
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−5 府ロク
A ●0−4 府ロク
B ○3−0 府ロク
C ○3−2 府ロク
明正ホームに5月呼んでもらった「府ロク」を招待、フルコート8人制×4本マッチ。本当に暑い暑い中でのゲームです。明正は17人をA・B2チーム分けで10分ハーフ交替ですが・・・、@・A共にサッカーをさせてもらえず2戦共に完封負け!B・Cはメンバーを組み替えて何とか挽回して2つ勝てました。さあこれ、みんなはどう考えますか?ゲームの内容は、一人一人のボールへの寄せ、相手より早く、周りを見た動きがまったく違います。そして攻守の切り替え、戻るスピードが完全に負けていますね。明正は2チーム交替で出てますが、あっちは9人でほとんど全員が出っ放しですよ。あの暑さの中、ほとんど明正の2倍走っているということです。チーム分けがどうであっても、一人一人が集中 して頑張り、全員で勝つゲームが出来るようにならないといいチームではありません。思い出してください、5月にやったときは全員でやって2勝1敗1分で帰ってきましたが、ちょっとの間に彼らのほうがチームとして成長している気がします。9月には秋大会が始まります、ノンビリしてはいられません。暑いですが一日一日の練習をもっともっと真剣にやっていきましょう(K)
07/22
(日)
6年 【きぬたまリーグ】@旧玉川高校
@ ●0−2 砧南
A ○2−0 二子玉川
自分で一つでも試合で心がけるテーマを決めて、取り組んでみよう。イワサのゴールへ向かう気持ちで2得点はナイス。(黒)
07/22
(日)
5年 【チャレンジリーグ】@二子緑地
@ ○2−0 烏山
二子緑地での8人制。君達はどう?明正のサッカーはGKが高い位置を保ち、DFラインからビルドアップして、前線へと繋ぐパスサッカー。でも、二子緑地は芝というか草の丈が長くデコボコなピッチだから、パスを繋ぐのは容易ではないよね。だから、「危険だな」と感じるときは無理をせず、大きく蹴ることもOKだよ。どんなに劣悪なピッチでも、「自分達のサッカーをするんだ」ということならば、普段の土のグランドよりも、かなり力を入れてパスを出す必要があるし、イレギュラーバウンドしても、柔軟に対応できる俊敏性が求められる。残念ながらJAカップも全日本も二子緑地を使う予定だから、君達は二子緑地でも勝てるサッカーを覚える必要があるね。そして、みんなは二子緑地でのサッカーが好きになることも大切。「やったー!緑地で試合だ〜!」そういう気持ちで大会に臨もう。ピッチの神様が微笑んでくれるからね。(小泉)
07/22
(日)
4年 【きぬたまリーグ】@旧玉川高校
明正1
@ ○2−1 二子玉川1
A ●0−2 二子玉川2
B ○4−0 二子玉川2

明正2
@ ○5−1 二子玉川2
A ○2−0 砧南1
8人制15分ハーフのきぬたま。狛江大会グリーンチームが決勝戦のため,狛江大会のレッドが明正1,グリーンが明正2に。
【明正1】Bは20分1本なのに,Aと大違い。(池田コーチ,レポお願いします)
【明正2】狛江で準優勝に甘んじたものの,多失点少得点を覆す。

最近の試合を見るに,みんなチャレンジマインドを持って自ら打開しようとする意識がほぼ全員に浸透し,見ていてとても面白い。失点が多いのが玉に瑕だが,玉はナンバー・ワン&オンリー・ワンだと思っている。何度も繰り返すようだが,あとはアタマだ。(は)
07/22
(日)
4年 【狛江大会決勝T】@狛江市民G
@ ●1−4 スクデットF
狛江大会決勝戦!グリーンチームが初の栄冠を目指す。全14名参戦,8人制なので前後半で6名入れ替え。
前半0−2,後半1−2。後半はほぼ選抜メンバーなのだが,うちは選抜でも弱いのです。基本的に失点が多すぎ。これはかなり前からの課題で,システムを変えてきたが根本的な解決になっていない。でも,正直ほとんど気にしてない。(は)
07/22
(日)
3年 【2012東京ハイウエーカップ】
  @関東村
@ ○2−0 小金井3K
A ○3−0 サウスユーベSC
B ●0−3 小柳まむし坂SC
C ●0−3 西原少年SC
中央高速の沿線にちなんでの小柳サン主催の8人制の大会。
世田谷以外のチームと戦えるので、とてもいい経験になった。
予選リーグは、明正らしい、繋ぐサッカーを展開し無失点でトップ通過。
あたりの強いサウスユーベ戦は、得点差程の実力差はなかったと思いますが・・
決勝トーナメント初戦は、強豪まむし。ただし、今回のマムシはどうやら、2チーム分けしたBチーム・・。チャンスがあるかなぁと試合にのぞみましたが、スピード、パワーの前に敗戦、3決に・・。
3決は、強豪西原。やはり、パワーとスピードで・・。残念ながら4位。
ただし、まだまだ伸びる君たちの可能性を実感した一日でもありました。
パワー、スピードを頭、知恵で補えるチームになろう。(永)
07/22
(日)
女子 【バンビーナ】@青梅・新町小:
@ ○6−1 
A ○6−0 
B ○8−0 
C ○2−0 
D ○1−0 
#お当番さんより
「1,2年生の女子バンビーナ大会。6人制、10分1本を5ゲーム。
1年生2名、2年生3名で参加のため、西東京市の2年生3名との合同チーム。
対戦相手も合同チームのため、相手は省略させて頂きます。
一緒に組んだ西東京のメンバーにリフティング525回のスーパーガールがいてのスコアですが、Dの1点は中松ひなの得点なのでご報告させて頂きます。」
07/21
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ △0−0 高井戸東
A ○1−0 高井戸東
B ●0−1 高井戸東
 
07/21
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ●1−5 小柳まむし坂
A ●1−6 小柳まむし坂
B ●1−2 小柳まむし坂
過去も含め、小柳まむし坂と明正は深い縁があり、大きな大会を含めて、対戦する頻度は高い。しかし、君達5年チームは何故か対戦機会に恵まれず、大きな大会にも呼ばれていない。今回は久しぶりの対戦。コーチも君達も楽しみにしていた。でも明正は欠席者が続出。怪我や病気、塾、家の用事などなど、様々な理由はあるけれども、これほど楽しみにしていたのに。わざわざ明正まで遠征していただいたのに。まったくメンバーが揃わないなんて、本当に情けない。明正5年は確かに強い。でもね、君達の最大の弱点は欠席が多すぎること。コーチの力ではどうにもならない。どうか、チームメートで話し合って欲しい。このままで本当に良いのかを。(小泉)
07/21
(土)
4年 【北風学年別4年生大会】
  @塚戸小
@ ●0−5 祖師谷
雲行きの怪しい中,北風学年別大会に招待されました。8人制15分ハーフのトーナメント戦に,21人参戦。そこで,7人ずつの3チームに分割。
なかなか対戦することのなかった祖師谷さん。前半はCチーム。CBに入ったトシヒロが大活躍。中盤でのサボりが響いて2失点。挽回すべく,後半はAチーム。いつものようなペースでボールを動かすもののアイデア不足,シュートも漫然と打っている感じでゴールを割れず大敗。一か八かで打つことも必要だけど,やはりシュートは面でなく点で狙って欲しい。予想するだけで防げた失点が多すぎた。
このあと雨で敗者戦は延期。一度も試合に出られなかったBチーム,申し訳ない。(は)
07/21
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 烏山北
A ●0−7 烏山北
B ●0−2 烏山北
8人制で3試合。1試合目、3試合目は、強豪に対して互角に戦って、勝ちきれず残念。
2試合目のユニットが・・ちょっと力負け・・。
練習の出席率、練習に対する取り組みの真剣さがそのまま結果に出る。
それぞれが、それぞれの個性をもっているのだから、同じような選手になる必要はないけど・・
個性を活かせるように、練習には真剣に取り組んで、成長して行こう。(永)
07/21
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 烏山北
A ●0−3 烏山北
B △2−2 烏山北
C ●1−2 烏山北
D ●0−2 烏山北
E △2−2 烏山北
ホームに春大会優勝の烏山北を招いての練習マッチ。今日は8人制、A/B2チームで10分交代で5本+フレンドリーです。
出だしは1対1もしっかりと集中していてドロー発進。しかしその後はどうもただ蹴るだけ、真ん中に蹴り返すだけのサッカーで全くゲームにならずでした。結果は3敗3分で1つも勝てず・・・まだまだチームとしてのサッカーが出来ていない。何だか1年生の続きみたいで、これじゃ何のために練習しているのかわかりません。みんなもっともっと真剣に、集中して練習やゲームに取組まないと・・・いつまでも適当サッカーやってると世田谷の他のチームに置いて行かれますよ。(K)
07/21
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 城山
A ○1−0 城山
B △0−0 城山
C △0−0 城山
D ●0−1 城山
E ○2−0 城山
F △0−0 城山
G △0−0 城山
ボールを奪いにいく、ドリブルでゴールへ向かう、シュートを打つ、などなど、積極的なプレーがたくさん見られるようになり、得点チャンスも増えてきました。
ゴール前ではしっかりコミュニケーションをとったパスからのシュートもあり、感心しました。とてもいい形でした。ボールが出そうなところを狙った動きもよかったですね。また、シュートを打つことはいいけれど、ドリブルでゴールにもっと近づいてシュートを狙う考えももう少し出てくると良いと思います。ゴールに入る距離も意識できるように練習していきましょう。(市)
07/16
(月)
6年 【春季学年別大会】@二子緑地
@ ●1−1 MIP
  PK3−5
A ●0−0 トッカーノ
  PK2−4
1, 2試合目も互角の試合もPKで敗れる。1試合目に1点とってからスイッチが入り、全員で厳しくプレスに行け、連携ができた。両試合とも素晴らしい試合だった。近くて遠い3位、紙一重を超えるための練習を続けていこう。(黒)
07/16
(月)
5年 【春季学年別大会】@二子緑地
@ ●1−1 INAC
  PK6−7
この大会は「優勝はもちろん、何が何でもベスト4には入る」という強い気持ちで臨んだ。ここでシードを取れば、秋のJAカップ、来春の全日本に有利な組み合わせになるから。しかし、PK負けでベスト16という情けない結果に終わってしまった。
この春季大会は、明正に勝ったINACが準優勝。INACは、トッカーノに勝ったキタミに快勝、桜町に勝ったエスペランサにも快勝と、優勝候補を次々と倒しての決勝進出。40分間の試合で、INACに負けなかったのは優勝したバディと明正だけ。そう考えると仕方がないのかもしれない。でも、バディはINACに勝ったんだよ。ベスト4は最低のノルマで、優勝を目指していた明正5年チームなのだから、バディが勝ったのなら、君達も勝たなければダメだよね。PKは運も大きい。でも、ゴールの枠を外した選手は、やっぱり気持ちで負けていたんだよ。ゴールの枠を外すくらいなら、キーパーの正面に思い切って蹴ってごらん。枠の中なら正面でも何かが起こるかもしれないけど、枠を外した時点で自分に負けているんだよ。悔しかったら、チームメートの何倍もPK練習をしてごらん。
さて、これでJAカップは厳しい組み合わせが予想される。というか、現実に強豪ばかりが集約された「死の組(山)」に入ってしまった。もはや、初戦から決勝戦のつもりで戦い抜くしかない。そのためには、練習も練習試合も休まないこと。遅刻しないこと。早退しないこと。来春の全日本までは、欠席も遅刻も早退も認めないよ。
数々の先輩達が証明しているように、受験勉強は全日本終了後からで十分間に合うから、今はサッカーに集中しよう。(小泉)
07/16
(月)
4年 【世田谷U10】@喜多見小
@ △4−4 松原
A ●1−2 キタミ80
試合三昧の三連休最終日はU10&フレンドリ。18名参戦。
@U10。ガチンコの前半は2−4,中心選手が退いた松原さんに対してほぼメンバー交代なしの後半は2−0。そんなことより,サッカーに対する取り組み姿勢が段違いでした。
Aフレンドリ。@に出場しなかった選手に頑張ってもらいました。(は)
07/16
(月)
2年 【城山オレンジカップ ミニサッカー大会】@城山小
明正A
@ ●1−2 若林A
A ○3−1 城山B
B ○2−0 若林B
C ●1−2 明正B
D ○3−0 城山A

明正B
@ ●0−1 若林B
A ○4−1 城山A
B ○3−2 若林A
C ○2−1 明正A
D ○5−0 城山B
今年も城山オレンジカップに招待、6チーム集まってのミニフットサル大会です。早速ですが結果は、見事去年に続いての優勝・準優勝!1-2フィニッシュでトロフィー獲得。A・BチームのMVPはユウとヒユウがメダルゲットでした。でもでも…何でこうなんでしょう、両チーム初戦は負けです。この出足の悪さ、集中力のなさ…これは公式戦では絶対にダメです!君たちの一番の弱点です。普段の練習から、もっともっともっと、厳しくやっていきますよ。
今日は優勝Bチームの笠原コーチから詳細のマッチレポです。

@試合開始早々、シモン(GK)がペナルティエリア外ぎりぎりでハンド。FKを直接決められて、先制を許す。その後、再三シュートを放つもほとんどがGK正面…。先制を許してからの悪い癖が出て、0-1で敗戦。A気持ちを引き締め直して、闘いへ。開始して早い時間帯で、ユウト(u)が先制!この後も流れに乗って、得点を重ねて4-1で勝利。特に2点目、右サイドからのユウトのセンタリングを、シモンが左足でダイレクトボレーでの得点は、ビューティフルでした。B大量得点でリズムが良くなってきて、その勢いのまま右サイドから、ユウマが2得点。ただ、2点取った後から足が止まって1点を奪われて、2-1。同点に追いつかれそうな展開の中、カウンターから決勝点をユウが初得点で決めて、なんとか3-2で逃げ切り勝利。C 明正ダービー速攻から、ユウト・シモンが得点をあげて、ユウト(K)・ヒビキ・カイの3人がよく粘って守り猛攻を防いで、2-1で勝利!DヒビキをCF、ユウト(U)をCBと少しポジションを変更してラスト1試合、逆転優勝へ向けて、ユウをキャプテンにして臨む。ユウト、ユウマ、シモンと次々とシュートを決めて、大量得点5-0での勝利!!相手エリアでしぶとくボールを追いかけてヒビキ、初対外試合で初得点!みんなが、前からよくディフェンスできてたし、どこからでもゴールを狙ってたことが、大量得点での、勝利につながったと思います(笠)
Aチームも頑張りました、今日はMVPヒユウがさえてましたね、ドリブルから右足アウトでのかわすシュートは見事でした。でも暑い中みんな頑張って結果は1-2位ゲットです、おめでとう!(K)
07/16
(月)
女子 【関東少女】@中目黒公園
@ ●0−0 大崎すみれ
  PK3−4
 
07/15
(日)
6年 【春季学年別大会】@二子緑地
@ ○1−0 キタミ80
A ○2−2 烏山北
  PK4−3
1試合目、前半6分左サイドから真ん中タカアキへのパスを左ゴール前へキラーパス、マサキが落ちついてゴールは周りがよく見え、連携して素晴らしいゴール(黒)
07/15
(日)
4年 【狛江大会】@狛江市民G
レッド
@ ●2−2 BIG
  PK4−5
グリーン
@ ○6−3 KOMA6FC
A ○5−2 BIG
雨天中止続きで,トーナメントのみとなった狛江大会。3月下旬時点のリフティング実績で単純に振り分け,そのときはいい感じに分かれたと思ったのだが・・・その後の急成長が予想できず,いまこうして見ると,レッドにDFっぽい選手が集中してしまった。
【レッド】
(池田コーチお願いします)
【グリーン】
結果としては決勝進出なんだけど,局面局面では各チームに分散したBIG所属選手に見事にやられている。(は)
07/14
(土)
6年 【RTC招待】@府中三小
@ ○2−0 府中3FC
A ○3−2 府中3FC
B ○3−1 府中3FC
 
07/14
(土)
5年 【チャレンジリーグ】@明正小
@ ○5−0 布田
A ○4−0 布田(フレンドリ)
B ○7−0 布田(フレンドリ)
7〜8月、小泉コーチはロンドンオリンピックの仕事で、レポートが出せませんでした。ごめんね。また、9月からは心機一転、ビシビシとコメントしちゃいます。
チャレンジリーグは世田谷以外のチームと対戦することが出来て、君達にもコーチ達にも新鮮です。9月末にも予定されているから、リーグ優勝できるように頑張ろう!(小泉)
07/14
(土)
4年 【RTC招待】@八王子・七国小
@ ○2−1 みなみ野
A △1−1 松沢
B ●1−2 みなみ野
C ●1−3 松沢
D ○4−1 みなみ野
E ○2−0 松沢
8人制15分×6本。当初は選抜で臨む予定だったが,明正での練習が中止になったため全員参加に急遽変更。なのに結局+1名,計12名参戦。ちと拍子抜け。
DF陣,特にスイーパとストッパにはいいトレーニングになったはず。DFからの攻め上がりもいいね。MF,FW陣もよくつなぎ,よく持ち込んでいたけど,常にゴールを狙う意識が全員にあるともっと良かったかな。中2試合はやや強引にボールを運べる選手をベンチにしたのだが,ここまで失点しないようにしたい。
今日のアキトはパスやドリだけでなく,動きだしとカンが良かった。いつもこれくらい活躍してほしいところ〜。カオル,ダブルタッチが鋭すぎたか,オフサイドの誤審を誘う。緊急参戦のサスガは元々選抜入りしても全く不思議ではないのだが,今日はその秘めた実力を何度も見せてくれた。マサシにCKを譲らなかったのも◎(いいキックを蹴れる自信と自覚がある証拠)。何度もゴールが決まりそうで,ベンチはその都度「バンザーイ,なしよ」でした。
何はともあれ,蒸し暑く離脱者が増えそうな天気にも最後までみな元気でよかった。(は)
07/14
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 アンフィニ
A ●0−3 アンフィニ
B △1−1 大崎すみれ
C ●0−3 塚戸
#@8人制15分ハーフ,A8人制20分1本,B11人制15分1本,C8人制15分ハーフ
07/01
(日)
代表 【バーモントカップ】@総合体育館
@ ○3−1 桜町
A ○2−0 エスペランサ
B ○2−2 烏山
  PK2−1
C ●1−2 トッカーノ
#準優勝! 都大会進出
07/01
(日)
5年 【狛江大会決勝T】@狛江市民G
@ ○2−0 こだま
A ○6−1 スクデット
優勝、そして連覇、おめでとう!でもね、大会を通して、決勝戦だけ1失点してしまったことが気に入らない。小泉コーチは本当に腹が立っている。試合後もGKに注意したが、GKだけの問題ではない。明正の8人制はDFとGKの間にスペースを作らない。つまり、GKはかなり高いポジションを取っている。これは最大の武器である。ただし、8人全員が高い集中力を保たないと、ロングシュートを打たれて失点する。今回は、GKの左右のポジショニングに最大の問題があったが、その前のDFはどうだった?争点になっていた左サイドバックの選手は何故、中央への横パスを許した?センターバックの選手は、左サイドバックのフォローに行くときに、右サイドバックへ中央のフォローを声を出して頼んだ?右サイドバックは何故ロングシュートを打たれた?MFはなぜDFのフォローに走り、DFと相手を挟むことをしなかった?トップの選手は見方GKの位置取りの悪さに気付かなかった?GKはもちろん、あと2人くらいが上記のことを出来ていれば、絶対にロングシュートは打たれなかった。気付かないということは、集中力と危機管理能力がないこと。この「集中力」と「危機管理能力」こそが、今の君達が覚えるべき最重要の技術だ!(小泉)
※アキヒデが前日(6月末)を持って退部したね。本当に残念です。全日本の主力メンバーに育てようと、コーチは真剣に考えていました。おうちの事情が変わったら、いつでも戻っておいで。ただし、自主練習は絶対にかかさないこと。今よりも下手になっていたら許さないぞ。これからも頑張れ!
07/01
(日)
4年 【砧南招待】@二子緑地
@ ○2−1 砧南
A ○6−0 砧南
B ●4−6 砧南
C ●2−4 砧南
数日前の招待にも即応できるところが大人数のいいところ。ケガや体調不良もいて,19人参戦。新規加入のシンタロウが初出場。8人制20分ハーフ3試合+20分1本だけど,20分7本の感覚でほぼ順繰りに出場。
4−2−1なのだが,センターバックを横並びからストッパーとスイーパーの関係にした布陣を試す。役割がはっきりして良いかもしれない。スイーパーの攻撃参加も見られて,面白かった。コウスケゴール!(は)
07/01
(日)
3年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
明正A
@ ○6−0 砧南B
A ●0−3 二子玉川A
B ○3−1 キタミ80
C ○7−0 二子玉川B
明正B
@ ●0−1 砧南B
A ●0−3 二子玉川B
B ●2−4 二子玉川B
A
どうも二子のAには、いつも、つまらない負け方をする・・。まだ苦手意識が抜けていない感じ。他のゲームは、内容も悪くなく、特に、公式戦での活躍から試してみた サ・ショウタが ハットトリックを決めたりと今後が楽しみ。選手層が厚くなるのは嬉しい限りだが、その分、先発選手や出場選手の組み合わせに悩むところでもある。今後、日本での少年サッカーは8人制が主流になるので、全員がスタメンという気概をもってサッカーに取り組もう、そうなれば、優勝も、都大会も夢じゃない。夢は見なければ現実にならない。
この日の Man of the Match は、運動量で圧倒した ケンタ

B
頑張ってるんだけどなぁ・・。8人がまとまってないので、8人で戦っていない。もうちょっと、チームワークという事を知ってほしい。慌てずに、段々わかってくると我慢しつつ思っていますが(笑) シュートを打たないと、得点できないし、得点がないと勝利もない。試合から、課題を見つけて自分でその課題をクリアする努力もそろそろ考えてみよう。ゲーム中、トラップに失敗したら失敗しないように練習する。キックのミスをしたら正確に蹴れるように練習する、ボールを怖がって逃げたらボールを怖がらないように練習する、ポジションが解らなければポジションが解るように本をみたり、コーチに聞く、ルールも同じ。そうやって少しずつ前進しよう。
この日の Man of the Match めだたないところでしつこくボールを追い、おしいシュートもあった リュウタ

これからの数年間は君たちの成長に伴って、色々なことを、身体が、スポンジに水がしみるように、吸収する時期です。いま、身体が覚えたことは一生忘れない、ゴールデンエイジというとても大事な期間になります。その大事な時期に、ボール扱い、テクニックを身につけることは、君たちが中学、高校になってからの事も考えてとても重要なこととコーチは考えます。もちろん、テクニックだけでなく、マインド 心も、コーチにいわれたことだけをする思考停止状態に慣らされた選手は、上にいって伸びないし、また思考停止を強いるオーバーコーチングは、短期の答えは出しやすいが、結果、選手の将来、才能の芽を摘むことになると思っています。考えることと、考えたことにチャレンジする事。チャレンジによる失敗の積み重ねが成長繋がります。夏合宿、秋の大会にむけて、一杯失敗して成長しよう。(永)
07/01
(日)
2年 【春季学年別あすなろ】
  @大蔵総合G
@ ○5−0 竹の子
A ○7−0 玉川B
あすなろ大会もいよいよファイナル、勝っても負けても今日は2試合・・・だけど目指すは全員の気持ちを一つに、あくまで優勝!!前で前で強く、1対1で絶対に負けず、最後まで2試合を走りきる、集中して全力を出しきるサッカーを目指しました。
@準決勝は初対戦vs竹の子です。今日は昨日の反省もあり、前半から攻め立てます。前で前でゲームを支配して開始早々にユウト(U)の左足で先制、その後もタイシロウ、ユウト(U)が追加点で前半4−0折り返し、ただ後半は得点差に安心してかなんだかぬるい、動きもにぶい展開で追加点はユウト(U)の1点のみ、結果5−0終了で見事決勝進出を決めました。・・・ただ、後半の動きはだめです、決勝に向けて切り替えていかないと!
Aお昼をはさんでいよいよ決勝、心配された雨もなんとかもってくれました。ここまできたら後は出せる力を出し切り、走りきり、19人全員で決勝のゲームを最後まで集中して楽しんで欲しい。
準決勝後半の反省もあって立ち上がりから攻め立てます。右サイドからのソウジロウのミドルを皮切りに一気に前半4−0とリード。一人一人の動き、ボールへの寄せ、奪う動きも素晴らしい。続く後半もリズムが変わることなく最後まで攻め立てて3点を追加して7−0勝ち、見事に完勝でした!本当にナイスゲーム、この大会5試合の中で一番のゲームを、この決勝でみんながやってくれたことをとてもうれしく思います。
思い起こすと4月1日、砧公園で悔しいPK戦で涙を流してから丁度3か月の今日7月1日、今度は素晴らしい笑顔で万歳することができました。「あすなろでは絶対負けないぞっ!」と言ったみんな、約束どうり、それも5試合で1点も取られずに(22得点)完璧な優勝をつかむことができました。これも、ベンチも応援にいっぱい声を出して、みんなの気持ちが一つになった勝ち取った優勝です。最後にもう一回・・・万歳!優勝おめでとう!(K)
07/01
(日)
1年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
@ ●1−6 キタミ80
A ●0−16 砧南
B ●2−7 砧南
世田谷総合高校までの初遠征。
@個々の状態がちょっとずつ上でした。こちらはなかなかボールを触りにいけないのに対して相手はどんどんボールを取りにきていました。ここの差が得点の差ですね。ただ、ドリブル突破で相手を抜いてシュートというプレーが何度かあり、明正38期初ゴールが生まれました。気持ちのいいナイスシュートでした。
A相手にはスペシャルな選手が二人。積極的にボールを触りにいくようになってきましたが、守りを意識し過ぎて相手ゴールまで近付けず。克服には時間が掛かりそうですが、練習で取り組んでいきましょう。
この試合の後、次の試合の前半チームと後半チームに分かれて作戦タイム...なんと全員その中に参加して立派なミーティングになってましたね。凄い進歩だと思いました。
Bいい対戦になりました。前半1-1、後半2-1とリードしたところで相手はスペシャルな選手を投入。頑張りましたがなかなか止められませんでした。ただこの試合は遠慮してボールを触りにいけないことが少なく、また全員が参加してゴールまで攻めていっていました。これが2ゴールにつながりましたね。チームでとったと実感できるいいゴールでした。ベンチの喜びも大きくてとてもいい状態になってきたと思います。1年生でこのベンチワークは素晴らしい。次がまた楽しみです。(市)
07/01
(日)
女子 【関東少女】@芝給水所
@ △0−0 目黒ガールズ
#グループ2位で決勝Tへ
06/30
(土)
代表 【バーモントカップ】@総合体育館
@ ○3−0 GIUSTI
A ○7−0 尾山台
B ○4−2 松沢
 
06/30
(土)
2年 【春季学年別あすなろ】
  @大蔵総合G
@ ○3−0 千歳台
あすなろの三回戦、勝てば土日の連戦。暑い、そして熱い戦い、今日は何としても勝って明日につなげたい、vs千歳台です。
みんな初の大蔵総合G、芝でのゲームはいいよね…でもいつもよりボールは走りません、明正で午前中、強く蹴る練習をして乗り込みました。ところが、何か試合開始から勢いがありません、一人一人が前で強くアタックするゲームが出来ずに、ほぼ互角の展開にイライラです。そんな中で前半終了寸前、右サイドのユウタの頑張りから出たボールをシンヤがクロス、フリーで受けたユウト(U)が先制弾!このゴールは見事でした。これでやっとみんなの目が覚めたか、勢いが出始めました。後半はタイシロウのパスからシンヤがダイレクト、相手のクリアボールをタイシロウがボレーで蹴りこみ3−0勝ち!で終了。見事に明日の準決勝・決勝へ名乗りを上げました。
さあ、残りは2試合になりました。今日の反省、前半の一人一人の強さ・・・もっともっと前で勝つ気持ちを強く出していかないと明日は勝ちきれません。ここまできたら目指すは1番、全員の力で優勝を勝ち取りましょう!(K)
06/30
(土)
女子 【トヨニ招待】@旧南豊ヶ丘小
@ ●0−3 トヨニアリエッタA
A ○7−1 トヨニアリエッタB
B ○3−0 塚戸フォルトゥ-ナ
 
06/24
(日)
6年 【トップリーグ】@松沢中
@ ○3−1 城山
 
06/24
(日)
5年 【松原招待】@梅丘中
@ ○2−0 松原
A ○4−2 鑓水
B ○2−0 松原
C ○4−1 鑓水
小泉コーチは仕事で出席できませんでした。4戦4勝おめでとう。@GKハヤキ、得点はシンジとショウマ。AGKショウエイ、得点はシンジ×2、カズマ、ハヤト。BGKハヤキ、得点はソウマとシンジ。CGKハヤキ、得点はユウヤ×2、シンジ、カズマ。連日の連戦だったけど、それだけ試合ができる環境にあるということは幸せだよね。この環境が維持できるように、そろそろ勉強も頑張ろう!勉強とサッカーで、スケジュールはビッシリになるでしょ。両立させてこそ、君達の将来は明るくなるはず。片方だけだとストレスも溜まるし、集中力が落ちるもんね。どちらも全力で頑張ってね!(小泉)
06/24
(日)
女子 【関東少女予選】@松丘小
@ ○2−0 松丘
A △0−0 レインボーガールズ
 
06/24
(日)
女子 【狛江大会】@狛江市民G
@ △1−1 府中なでしこ
A ●0−2 なかのSC
 
06/23
(土)
6年 【トップリーグ】@明正小
@ ○8−1 上北沢
A ○1−0 千歳台
B ○4−0 北沢
試合中は常に顔を上げて、首を振って周りを確認し、気持ちを前に向けよう。少しのことで相手より先手を取ることができ、多彩な攻め手を持てるし、相手の攻撃の芽を摘むことができる。(黒)
06/23
(土)
5年 【落合招待】@多摩市立図書館G
@ ○3−1 落合SC
A ●0−2 落合SC
B ○4−0 落合SC
小田急線に乗って多摩センターにある図書館グランドまで遠征。@GKハヤキ、得点はカズマ、ユウヤ、ショウマ。AGKは前半がショウエイ、後半がマサタカ。得点はなし。試合後、たるんだプレーに凄く怒られたよね。覚えてる?BGKハヤキ、得点はリョウヘイ、シンジ×2、ユウヤ。気になったことがある。負けている試合でも、リスタートが遅いこと。「少しでも早くプレーを再開して得点しよう」という気持ちが見られないのは残念。初戦に勝って気持ちが緩んだとしたら、それは大問題。どんな試合展開でも、全力で勝ちにいこう!(小泉)
06/17
(日)
4年
【春季学年別大会】@明正小
@ ●1−2 えいあんじ
Aチーム全13人参戦。狭いホームでの11人制は,さらに狭く感じる。
1年生の3月以来のえいあんじさん。あのときは,0−3,0−12。それと比べればいいんだろうけど,みな悔しがっていたね。それも当然,最近のみんなの成長ぶりは著しいからね。足りないのは,技術もだけど,アタマかな。それと,集中力。練習から自分に厳しくやってこ。
しかし…いつからこんなベンチになったんだ。(は)
06/17
(日)
3年
【春季学年別大会】@明正小
@ ○0−0 コスモA
  PK5−4
A ●0−0 松原
  PK1−3
一月間が空いての公式戦2回戦@ホーム
@決め手を欠いて・・PK戦。5人終わった時点で4−4・・。サドンデスでトムが豪快に蹴り込んで2回戦突破。DFは安定してきたので・・FW陣、もっと強引にゴールを狙って欲しい。あわてて、距離あるところから蹴ったり逆に、余裕があるのに余計なタッチをいれて拒まれたりと・・どうもシュートへのタイミングがずれることが多い。
Aしぶとい・・。ゲームはほとんど松原陣内。引いてガチガチに守られているだけに、シュートも正面ついたりと、こじ開けられない。でじりじりしながら・・またまたPK戦。PKは運なのでしょうがないが・・。すべてPKで勝ち上がってきた松原はPKなれしてたなぁ・・まぁ仕方ない。ゲーム後、松原のコーチが「サッカーの質では圧倒的に負けてました」と、君たちのことを褒めてました。後日談、松原は勝ち上がりトッカーノと戦い、またまたPK戦。今度は敗退しましたが、あのトッカーノにも失点しなかった勝負強さは君たちも見習わなきゃね。
この日2試合の Man of Match ワタボン(永)
06/17
(日)
3年
【春季学年別大会】@明正小
@ ●0−2 ヴァロール
Bは公式戦の初戦。
狛江大会のがんばりが記憶に新しいので、イケルと確信していましたが・・・。先に失点してしまったことでなんとなく雰囲気に覇気がなくなる・・。それぞれが、サボることなく必死にたたかっていたけど・・。ばらばらに頑張ってしまうから空回り気味・・。そういうバラバラさが 失点に直結するし、得点につながらない原因。
遠方住んでるのでなかなか朝練にはこれない、サ・ショウタが、ボールへの反応の早さ、ボールを追うしつこさで目立ってました。もう2年以上サッカーをやってるんだから、ポジション、ルールは理解するように。
この試合の Man of the Match サ・ショウタ(永)
06/17
(日)
2年 【春季学年別大会あすなろ】
  @明正小
@ ○3−0 やはた
4/1の公式戦から久々のあすなろ2回戦は初対決のやはた戦、前で前で、1対1で負けずに、最後まで集中して走る、全員で勝ちきる!ことが目標です。
立ち上がりから攻勢を続けて何度もチャンスがあるが決めきれず・・・、のいやな展開を破ったのはユウマ!ペナルティエリアの混戦からインサイドで狙ったボールはゴール右に決まって前半は1−0で折り返しです。追加点がほしい後半、またまたユウマが、今度は左サイドへ決めて2−0とリード。最後は相手のゴールキックの跳ね返りをタイシロウが落ち着いて決めて3−0勝利でした。今日のゲームでわかったと思います、シュートは強さではありません。シュートはボールをゴールに運ぶこと、コースを狙うことがとても大切です。そのためには正確にけれる事、特にインサイドキックをしっかり練習しましょう。
さあ、これであすなろBEST8です。一つ一つを全力で、そして全員で戦いましょう。まだまだこれからが勝負です!(K)
06/17
(日)
女子 【ガールズ8予選】@青梅新町小
@ ○1−0 松丘
A ●0−3 東加平キッカーズ
 
06/10
(日)
6年 【春季学年別大会】@二子緑地
@ ○3−0 ヴァロール
A ○2−0 城山
前線でボールをもったら、まず第一の選択はゴールに向かって仕掛けていくこと。DFが沢山いるなどゴールに向かえない場合は、次の策としてサイドへの展開もある。最初からゴールから離れ、サイドに行くようでは得点はなかなか決められないし、相手も全然怖くないよ。(黒)
06/10
(日)
5年 【狛江大会予選】@狛江市民G
@ ○7−0 KSC
A ○4−0 BIG
前日の土曜日は松原さんからのご招待による練習試合を予定していたけど、残念ながら梅雨空は晴れず中止でした。土曜からの雨で心配された日曜日の狛江大会は、お父さんやお母さんたちが早朝からグランドの水取りをしてくれたおかげで、無事に開催できました。君たちには、お父さんやお母さんたちの協力があって試合ができるということをしっかり理解してほしい。
さて、今年も始まりました、狛江大会。5年生になったので、広いグランドでの試合になったね。前回優勝している君たちは、連覇することが絶対条件だよ。今日はGKハヤキが6年生の世田谷公式戦に出場のため欠席。アキヒデとソウマも学校行事で欠席。リョウヘイとタロウは用事があって欠席。ということで、11人で予選を戦うことになりました。全員が出場して頑張ったね。@、AともにGKはショウエイ。2試合とも完封は立派!前線で見せた、左足でのボールクリアは見事でした。@得点は、ゴール順にシンジ、ユウスケ、シンジ×2、ユウヤ、ハヤト×2。ハヤトの2ゴール、嬉しかったよ。Aシンジ×2、ユウスケ、ユウヤ。シンジの大量得点、ユウスケの豪快なミドルシュート、ユウヤのセンス溢れるシュート、どれも合格です。全体的な問題点は、やっぱり何より声が少ない、小さい。攻撃の課題は、もう少し自分たちで考えた工夫ある動きが欲しい。守備の課題は、1対1になった局面での判断力の遅さが目立った。早々に修正していこう。(小泉)
06/10
(日)
3年 【狛江大会予選】@狛江市民G
明正Aチ―ム
@ ●0−1 スクデットS
A ○9−0 KSC
明正Bチ―ム
B △2−2 BIG B
C ●2−4 こだま
前日からの雨で開催が危ぶまれたが、父兄の方々の水取の協力でなんとか開催できました。早朝からご協力いただいたご父兄のみなさまありがとうございました。
3チームリーグ戦で、2チームが決勝トーナメントへ・・。
A
スクデッドとの戦いはほぼ相手ハーフでゲームを進すむ。ケンタのクロスに反応できず・・などなど、なんども決定期に詰めが甘くて得点できない・・。こうなると、サッカーの女神は俄然、相手の味方になってしまう。失点は、判断のミスの積み重ね。キーパーが必要以上前からのFKをあわてて蹴る。それがミスキック。で、前へキーパーが出てるのに ゴールのカバーに入ってる選手がいない・・。当然、拾われたボールを相手選手は躊躇せずにロングシュート。ボールはゴールへコロコロ・・。この流れのように、サッカーは判断がとても大事。判断するには周りを見ることと、見たことを考えるという事が大事。判断でのミスが重なると必ず失点につながります。これをいい機会に学ぼうね。
KSCには大勝。ただし、ベンチでの「あと 何点」的なコールはやめよう。相手チームも一生懸命戦っている。それを揶揄するような応援はスポーツマンシップにもとります。他チームにたまに散見しますが、せめて明正の3年はそういう格好悪い応援はやめよう。

B
頑張った! 特にBIG相手に0−2から追いついたゲームには感動しました。勝利まであと一歩だった。とにかく遮二無二ボールを負った結果だったと思います。タケヒロが初ゴールに加えて同点弾、自信を持てたと思います。こだま相手にも、リードされては追いつき、またリードされてはシンゴのゴールで追いつくのしぶとい試合をしましたが、残念ながら、最後には力尽きちゃました。
A、B共に、世田谷の公式戦と狛江大会の日程がかぶり、狛江は残念ながら参加辞退にしましたが・・。秋の狛江大会ではしっかり結果を残そう。
本日の Man of the Match タケヒロ(永)
06/10
(日)
女子 【ガールズ8予選】@東加平小
@ ●0−3 多摩SC
 
06/03
(日)
女子 【キヤノンカップ】
 @しんよこフットーボールパーク
@ △2−2 大豆戸FCガールズ
A ●0−5 千葉中央FC
 
06/03
(日)
6年 【キヤノンカップ】
 @しんよこフットーボールパーク
@ ○3−0 FC夏島
A ○4−0 アルコイリス
B ○3−0 アブァンスSC
C ●0−2 FCPlaisr,Red
1試合目の1得点目、真ん中から右タカオにパスがでて、タカオのシュートをキーパーはじいた所をタツヤが詰めてゴール。集中して走り込んだ素晴らしいゴール。これをこれからも続けていこう。準々決勝の敗戦は、前半の明正の流れで決めきれず、後半体力がなくなりプレスが効かなくなった。集中力、体力を持続できることも実力。(黒)
06/03
(日)
5年 【世田谷U11】@喜多見小
@ ●1−4 キタミ80
フレンドリ
A ○3−2 キタミ80
コーチは仕事で公式戦会場から会社に行ってしまったので、詳細はショウマのママから伺いました。公式戦を2試合戦った後の試合であるということ、公式戦に出場していたGKとトップ下が欠場したこと・・・、この2点を考えたら、8人制のこの結果は仕方がない・・・?そんなことはないよね。何度も書くけど、今の16人、誰がどこで出場しても同じチーム状態でいられるようにしよう。@GKはマサタカ、得点はシンジでした。AGKはシンジ、得点はユウヤ、ソウマ、タロウでした。世田谷区の公式戦で再戦するまでに、チーム状態を上げていこう!(小泉)
06/03
(日)
5年 【春季学年別】@砧公園G
@ ◯2−0 赤堤
A ◯2−0 玉川
雨で流れていた公式戦がようやく開幕。最近8人制ばかりだから、11人制は新鮮だったね。1回戦が終わった後、ショウエイが腹痛になり2回戦の出場が困難になってしまったため、急きょポジションを入れ替えた。サイドバックだったショウエイのポジションにサイドハーフのマサタカが入り、FWカズマをサイドに、FWにはタロウが起用された。この起用がピッタリとはまったね!タロウはシンジのCKをヘッドで決めました!欲しかった追加点!タロウ、ナイスシュートだったよ!さあ、優勝目指して3回戦も突破するぞ!(小泉)
06/03
(日)
2年 【二子玉川招待】@二子玉川小
@ ◯4−1 二子玉川
A ●2−3 二子玉川
B ◯5−0 二子玉川
二子さんに招待されて、8人制15分ハーフ×2本と15分1本。参加の16人をA.B2チームに均等分け、前後半交代で全員でやりました。1試合目は相手に先制されての接戦に、後半Bチームが頑張って突き放しての勝ち。2試合目はAチームが前半1-0リードを、後半Bチームがバタバタと失点を重ねての負け。今日はみんなに言いました、一つのゲームを全員で戦う、自分が出ている時は集中して全力で頑張る。出ていない時も仲間を応援、指示の声を出す。みんな出来ましたか...? まだまだですよね。おしゃべり、砂いじり…一緒に戦う気持ちがなければベンチに入る資格はありません。ゲームの内容も、1対1で見てしまって取りに行かない、攻守の切り替えが悪い、戻りが遅い...と悪い所がたくさん見えたゲームでした。そろそろ一人一人の気持ちを変えていかなければ、これ以上強いチームにはなれませんよ。今週からW/Cのアジア最終予選が始りました。みんなサッカーが好きなら、代表戦を見るように。それもただ勝った負けた、本田が、香川が上手い...じゃなくて、ゲームの中での選手の動きを、特に攻守の切り替えのスピードを見てください。今週金曜はヨルダン戦です、土曜の練習で感想を聞きますね。(K)
05/27
(日)
4年
【春季学年別4年大会】
  @旧玉川高
@ ●0−5 なかまち
15分ハーフ11人制にジャスト11人。3月の登録時のリフティング実績でAとBに分けた。
全員とは言わないが,一言でいうと「ひと任せ」,甘えすぎ。誰かの指示がなければアップも何もできない。いったい誰の意思でここいるの?なんでサッカーやるの?やりたいからここにいるんじゃないの?
サッカーが運動会のかけっこと違うのは,いつどこでどこへどこまで走るかを自分で決めることだ。いくら速く走る能力があっても,意思と意図がなければ宝の持ち腐れというわけだ。どんなに技術を教えても,使おうとする意識がないと使えるはずもない。まだ十歳の君たちにコクと言う人がいるかもしれないが,いつまで誰かを頼ろうとしているの?家では構わないが,同年代しかいない世界で同じ振る舞いをするのは,ちと恥ずかしくなくないか。(は)
05/20
(日)
5年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
@ ○4−2 二子玉川
A ○5−0 二子玉川
午後からFC東京主催試合の観戦ツアーが組まれていたため、きぬたまリーグは2試合だけでした。初戦、開始1分で2失点。主審をしていたコーチは、怒りを通り越して笑ってしまった。DFとGKの距離の問題もあるけど、何よりも99.9パーセントは気持ちによるもの。ほんっと〜に、君たちは初戦の立ち上がりが酷いね。そしてその原因は、やっぱり試合前のアップかな。やっぱり、環八カップ決勝トーナメントのときのように、試合会場に2時間前には到着し、ボールは使わず、1試合分くらいの汗をかくサーキットトレーニングを行うのがベストのようだね。ベストというか、そうしないと身体と心が目覚めないんだね。20分ハーフだったから逆転できたけど、短い時間の試合だったら致命傷になるよ。
さて、FC東京の試合は凄かったね。明正と同じように、2失点後の逆転勝ち。午前中(明正)と午後(FC東京)で、同じような展開の試合を観られるとは。。。みんなも分かっていると思うけど、「諦めない心」がとっても大切だよね。次はいよいよ春の公式戦。最後の1秒まで頑張ろう!(小泉)
05/20
(日)
4年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
@ ○1−0 キタミ80
A ○6−0 砧南
B ○1−0 砧南
C △0−0 キタミ80
D ●0−1 砧
E △0−0 砧
8人制15分1本。午後からFC東京バスツアーのため,6本連続で組んでいただきました。21人参加だったので,リフティング実績を基本に3分割したが,実はAとBはほとんど差がない(強いて云えば,肉っぽいのと草っぽいの,かな)。CBACBAで廻しました。
@フェアプレーカップとかぶったキタミさんはBチーム。ヒリュウが久々のゴールで,長蛇のベンチも大盛り上がり。久々ヒロキはフィールドで軽快な動き。CKもいい。
AともにBチーム。トラップが決まると,シュートも決まる。ワンツーもきれい。
BともにAチーム。ナオトが正面から振りぬいてゴール。しかし,他に打ち手はいないのか?ゴールの意識の優先順位が低いんじゃない?
Cヒリュウが調子に乗って仕掛ける仕掛ける。シュウトもクライフ・ターンを見事に決めてました。今日,一番楽しいゲームでした。
DE少人数の砧さんは3年生も加わっての参戦。とにかく選手同士の声の掛け合いが素晴らしい。積極的な詰めも見習いたい。
叱ったのはピッチで集中を欠いた選手くらいだが,バスの移動中が酷かったらしいね。周りに迷惑を掛けるなら,遠征は止める(本気です)。試合は今日も観ていて楽しかった(特に,Cチーム♪)。全体の課題としては,やはり1対1とトラップだろう。しつこく練習するよ。(は)
05/20
(日)
3年 【砧南招待】@目黒区砧G
@ △0−0 砧南
A ○1−0 砧南
B ○2−1 砧南
C ○1−0 砧南
D △0−0 砧南
E ●0−1 砧南
早朝TRM@目黒砧グランド
初夏の気持ちのいい早朝7時からの練習試合。コンスタントに勝ち試合を続けられたのは良かったですが・・。広いグランドを使った時の、オフ ザ ボール(ボールを持っていない選手)の動きに知恵が足りないなぁ・・が感じた事。フリーの相手選手に気がつかなかったり、ここにいればシュートまでいくにに、というポジションをベンチからの指示でしか気がつかないのは、コーチとしてははちょっなぁ・・と思う。いわれなくても、つねに周りをみて考えてポジションを取ろう。ベンチの指示に従うだけならサルでもできる(笑) ベンチを黙らせる、そんな選手に成長しよう(笑)(永)
05/20
(日)
2年 【北風リーグ学年別大会】
  @杉並総合高
@ ○3−0 府中3小
A ○5−1 北沢
B ○2−0 深沢
昨年に続き「北風2年大会」に参加、塚戸・祖師谷・北沢・深沢に加えて、高井戸東・上石神井・府中三 をゲストに招いての8人制のミニリーグ戦です。去年の1年大会は烏山小で初Vでした、今回も頑張りたいところ。今日は19人参加ですが、全員で集中すること。特に立ち上がりの5分に全力で当たることが目標です。
1試合目はこの間招待された府中三、一方的に攻めるけども点が取れない中、一本のタテのボールを拾ったのはショウタでした。そのまま一人でドリブル持ち込み右サイドにナイスゴール!体外試合初ゴールです、おめでとう!これで吹っ切れてユウトが2点追加で3-0勝ち。2試合目は何度とやっている北沢です・・・となぜかいつもの立ち上がりの悪いくせ、みんながぼ〜っと見るだけでの開始すぐの失点で0-1スタートです。その後何とか追いついて後半は一人一人の負けない気持ちが出て、4点ゲット!ヒユウの右サイドから持ち込んでのGOALも見事でしたね。
勝ち進んでの決勝は深沢戦、みんなで気合を入れての優勝狙い、ソウジロウを中心に攻勢を続けました。今日は特にタイシロウの動きは○です、今日は走れてましたね。最後まで全員で、ベンチも一緒に応援して見事に2-0勝ちで優勝!V2達成です。ただ今日の課題は2試合目の最初の1分・・・あの集中がないとトーナメントでは勝ち切れません。
今日の明正MVPは4得点ユウト、全体MVPはソウジロウ、そしてV2の優勝盾は今日のキャプテンのタイシロウがもらいました、これはみんなで勝ちとったものです。本当におめでとう!
今日は明正が運営担当という事で、朝から本部の皆さんにもお世話になりました。ありがとうございます。(K)
05/19
(土)
5年 【チャレンジリーグ】@調和小
@ ○2−0 調和
A △1−1 城山
明正小の裏手、国分寺崖線の下を流れる野川を40分ほど上流に歩くと、調和小に着く。ブロックが違うから、なかなか対戦する機会がなかったけど、実は徒歩圏内のご近所さんチーム。調和小は明正小と同じように、グランドにトラック用の紐が打ち込んである。小学校にもよるのだけれど、この紐は危ないね。コーチはいつもヒヤヒヤしているよ。解決策はないのかなぁ。二子緑地のデコボコグランドもそうだけど、東京都内のサッカー環境はまだまだ発展途上だね。君たちが大人になるころまでには、何とか整備されているのだろうか?
初夏を思わせる暑い1日でした。午前中、このチャレンジリーグに参加し、午後は明正小で練習。少しの時間も惜しんでボールを蹴る君たちなら、きっと素晴らしいサッカー選手に成長するでしょう。これからも、一緒に頑張ろう!(小泉)
05/19
(土)
4年 【世田谷U10】@二子緑地
@ △1−1 テキサス
A ●0−1 玉堤
8人制20分ハーフのU10に24人参戦。自ずと出場時間が短くなる。だけどゼロではなく,むしろほぼ均等。短いなかで如何にベストを尽くすかが重要で,それをせずに「もっと出たい」と言われても,とても応じる気にはなれない。それは理解できるよね。
二子緑地が初の選手がほとんどだったので,ピッチの特徴を体感させるためにドリとパスのアップを取り入れたのだが,過半がまじめにやらない。先週の敗戦後に「厳しく取り組もう」と話し,同じことを直前にも伝えたのに。なので,まじめにやらない選手は出さなと通達しました。そしたら,ベンチで立ちんぼしてましたね。まあ,私も甘いので後半は出しましたが。だけどさ,せっかくのゲームプランもぶっとびだったんだぜ。わかってんのかよ,ふざけんじゃないよ(マジ怒)。
とはいえ試合内容は○(ゴールを決めきれないのは困りもんですが)。積極的で,ちょっとハラハラさせて,本当に観ていて楽しかった。(は)
05/19
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 二子玉川
A ●0−1 二子玉川
B ●2−3 二子玉川
C ○1−0 二子玉川
ホームで8人制TRM
どうも、二子さんとは相性が悪い・・。自力で圧倒されるわけでもなく、能力的にはほぼ互角なんだけど・・・。いつも何となく負けてしまう。二子には勝てないという潜在意識に支配されちゃってるみたいだ・・。苦手意識をどっかで払拭しなければなぁ・・。で、ゲーム内容に関しては、徐々にですが、間違いなくサッカーっぽくなってきて良くなって来てます。初めて君たちを観た、一年生の時に比べたら雲泥の差です、君たちは下手なのではなく、発展途上の選手なのです。そういう点では、とても成長、進歩してる最中なので、自信をもってください。コーチは、個々の努力、成長をちゃんと観てます。(永)
05/19
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 二子玉川
A ●0−2 二子玉川
B ●0−2 二子玉川
C ●0−1 二子玉川
D ●0−2 二子玉川
体験練習実施後、初めての活動が試合となりました。
マッサラなプレーを楽しみに観戦。
積極的にボールへいく、少し離れて様子をうかがう、見つからないように相手ゴールに近づく、点を取られないようにゴール前で守る...色々な性格が垣間見え、楽しませてもらいました。試合に慣れてくるとドリブル突破からのシュートもでるようになりました。得点が取れなかったのは残念だったけど、ベンチから大きな声での応援はすごく良かったですね。これからが楽しみです。
ゴールが取れるようにみんなで練習していきましょう。(市)
05/19
(土)
女子 【ガールズ8予選】@青梅新町小
@ ○1−0 高井戸FCレオナス
A △0−0 FC羽沢レディース
 
05/13
(日)
女子 【ガールズ8フレンドリ】@二子緑地
@ △0−0 松丘
 
05/13
(日)
6年 【主催試合】@二子緑地G
@ ●1−2 砧南
A ●0−2 砧南
 
05/13
(日)
2年 【府ロク招待】@府中第六小
@ ●0−3 府ロク
A △2−2 府ロク
B ○5−1 府ロク
C ○4−2 府ロク
かの名門「府ロク」に招待されての練習マッチ、府中6小で10分ハーフで4本できました。
@1試合目、出だしはいつもの鈍い展開・・・自分で行けない、ボールを見る、走らない。なぜかこういうスタートが多いですね。まったくいいとこなし20分、これが今の君たちのチームの力です。なぜですか?そう、グランドに来たら集中する事、ふざけたり、遊んだりしない事です。そんなきもちで試合に入るとこういう結果になります、招待されたら相手チームに感謝して、最初から真剣に、全力で試合に入ること、そういう気持ちを大事にしてください。
A気合を入れ直した2試合目からは徐々に動きが良くなりました。自分で取りに動く、取り返す、取ったらスペースへドリブル、自分で勝負する。でもまだまだ前に蹴るだけの場面が多すぎます。攻守の切り替え、一人一人のボールへの寄せは府ロクの方がまだまだ上でした。
BCは勝ちへの気持ちが前に出たいいゲームでした、こういうゲームを最初からやる事、いつもそういうゲームが出来る事、そして全員が一生懸命走るチームになりましょう。(K)
05/12
(土)
5年 【橘招待】@丸子橋第一広場
@ △0−0 橘SC
A ●1−2 FCボノス
B ○1−0 橘SC
C ●1−2 FCボノス
GWに明正小グランドで予定されていた橘SCとの試合は雨で中止。そのため、今度は橘SCから招待を受けて丸子橋グランドまで遠征しました。橘SC様、ありがとうございました。これからもお互いに頑張りましょう!
さて、試合のことは今回は特に書きません。今日は君たちに質問です。『君たちは本気でプロサッカー選手(例えばJリーガー)を目指していますか?』多分、ほとんどの選手の回答は『YES』だと思う。では、次の質問です。『君たちのお父さんやお母さんが、君たちが本気でサッカー選手を目指していることを知っていますか?』この質問の回答は、普段の生活で、そういう会話をしているかどうかで分かれると思う。【本気】で目指しているのなら、その熱い想いを両親に【本気】で伝えてください。今、この毎日を頑張れば、プロになる道は絶対に途絶えません。こんなにたくさん練習しているのだから、全員にその資格もチャンスもあります。両親に君たちの【本気】が伝われば、きっと両親も【本気】で応援してくれるはずです。いつも大変な苦労で本部やお当番をしてくれているのは、君たちが将来プロ選手になるためというよりも、君たちが両親にとって、かけがえのない大切な存在だから。明正でサッカーができるということは、両親の深い愛情に包まれているということ。そんな君たちだからこそ、両親に対してもっともっと【本気】の想いを正直に伝えてください。ちなみにコーチは、全日本少年サッカー大会での優勝を【本気】で目指しています。(小泉)
05/06
(日)
4年 【フェアプレーカップ決勝T】
  @明正小
@ ○4−3 城山
A ●0−6 バディ
23人参戦も,出場は選抜選手のみ。
@昨日に引き続き,自分たちのサッカーで逆転勝ち。
A2年前は引き分けPK負けだったが,結果は惨敗。
J:COMから始まった選抜チームは短期間でずいぶんと成長したね。見ていて楽しい。ワンツーの練習なんかしなくても,普通に決めている。テクとアタマを磨いて,もっと速くボールを動かそ。
雷雨と1cm大の雹とはいえ,最後の練習試合を楽しみに朝からずっとベンチだった選手には申し訳なかった。
これで,選抜で臨む試合はひと段落。またみんなで練習しよ,これまでになく真剣に,自分に厳しく。(は)
05/06
(日)
3年
A
【春季学年別3年】@砧小
@ ○2−0 砧
砧小学校のちょっと狭めのグランドで、アウエイで11人制公式戦。
11人じゃ狭いなぁ・・が正直ところ。狭いのですぐにモール状態(汗)で、前半開始早々に、ディフェンスラインを突破され、キーパーと2対1・・。幸い枠へ飛んだシュートに相手選手がだめ押ししてくれてオフサイド。ここで失点していたら、なかなか崩せなかったと思うので助かりました。その後、明正も決定的なチャンスをオフサイドでノーゴール・・でおあいこ(笑) ゲームはモールから、なかなか有効なボールが出ずに攻めきれない・・なんとか2得点♪。 だめ押しになった、ペナルティボックスちょい外からのケンタのフリーキックは見事でした。
公式戦 Man of the Match  ケンタ(永)
05/06
(日)
女子 【春季学年別女子】@明正小
@ ●0−3 エスペランサ
A ●0−3 塚戸
#4位
05/05
(土)
6年 【トップリーグ】@明正小
@ ○1−0 赤堤
A △3−3 烏山
フレンドリ(20分1本)
B ○8−1 赤堤
C ○3−2 烏山
全日本予選はあともう一歩だったけれども、もっと上手くなれることが分かったと思う。6年のこの一年では、基本通りトラップ、最初のワンタッチをきちんと自分でコントロールできるようにしっかり練習しよう。これができれば、早いプレスでも自分のしたいプレーを余裕をもってできる。試合では先を予測して動けること。攻撃する場合でも、ディフェンスする場合でも、相手に先んじて動けば余裕ができ、自分たちのプレーができる。(黒)
05/05
(土)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ○6−4 桜町
フレンドリ
A ○7−5 桜町
連休中なのに25人参戦!うれしい悲鳴とはこのことか(本当にありがとうございます)。25÷7(GKを除く)=3あまり4なので,基本的にハーフの20分ずつ頑張ってもらうしかありません。
@翌日のフェアプレーカップを想定したメンバー。前半1−2を,野獣系後半がひっくり返す。
A前半は一番伸びてほしい選手たち。個々の点では頑張っているのだが,それが線にならない,もしくは断裂するから守れないし攻められない。その結果が0−5なのだろう。後半は,リフティング最少の選手たち(テストしてたら出られなかったかもよ〜)+@で発散できなかった選手。諸事情を差っ引いても,よく逆転した。ゴールだけ見ればうっぷん晴らし組が活躍となるのだが,それだけではないのは明白だった。リフティングできなくてもサッカーはできるんです。だけど,リフティングくらいできたほうが,もっと楽しいはず。本当に頑張ってほしい。(は)
05/05
(土)
3年 【主催試合】@目黒区砧G
@ ○3−1 山野
A ○7−0 山野
B △0−0 山野
永井休み、大橋さんよろしく(笑)
04/30
(月)
5年 【環八チャレンジカップ】
  @練馬光和小
@ ○5−0 杉並シーダーズ
A ○4−0 鶴川
5年になって最初のタイトル(光和杯)をゲットしました。しかも全員が出場してもぎ取った優勝です。おめでとう。でも、1位グループ環八杯の優勝チームは、明正に敗戦した田無富士見ヶ丘でした。そう考えると、やっぱり悔しいね〜。今日は、昨日の反省をいかし、キックオフ2時間前には現地に着きアップをしっかりしたので、初戦からみんな全力プレーができていたね。優秀選手はシンジでした。でも、今日は参加した全員が合格でした。珍しい(笑)。さあ、いよいよ連休後半は世田谷区の公式戦だ。絶対優勝しよう!(小泉)
04/30
(月)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●0−5 エスペランサ
A ●0−2 エスペランサ
B ●1−4 エスペランサ
C ●1−7 エスペランサ
強豪&大所帯のエスペランサさんをお呼びして練習試合,うちは23人参戦。当初の構想と異なり,エスぺさんの希望もあってAC8人制(フェアプレーカップ想定),@B11人制(双方区大会Bチーム中心)となりました。Aのみ20分ハーフ,他は15分ハーフ。
@B集中を途切らすことなく,各人ができることをしっかりやっていて,いいゲームでした。ゴール前までボールを運べても,シュートが少ないなぁ。
AC隣のバックが上がったら自分は我慢する。それだけで防げた失点が多すぎ。それよりもスタミナ切れるのがなんと早いことか。原因のひとつは,詰めが遅さか。詰めが遅いとボールを廻され,それを追っかける羽目になる。普段の練習で真剣にダッシュしているか,だ。(は)
04/30
(月)
3年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 烏山
A ●0−6 烏山
B △1−1 烏山
負けることが多かった烏山でしたが・1敗2分。6失点でも負けはいただけないなぁ・・。失点した時に、「かなわないやぁ」というドヨーンとしたオーラがチーム全体から出ていた。それぞれが、それぞれのポジションで、それぞれの頭をつかって、周りをよく観て考えてプレーすれば、こんなに失点する事はないはず。個々がバラバラに自分のやりたいことばかりに夢中になるから、穴だらけになってしまう。ゲーム中ベンチからの指示待ちをしないで、自分で考えよう、チームメイトと試合中に話そう。ボールをもってない時どれだけサッカーに参加してるか、考えてるかがでチームの良し悪しが決まる。(永)
04/30
(月)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 烏山
A ○1−0 烏山
B ○2−0 烏山
久しぶりの烏山さん。思い起こせばちょうど去年の4月30日に、練習もそこそこに行った烏山小での初試合から丁度1年ということ。さっ、君たちの成長を試すいい機会。今日は明正でのフルコート11人制です。
最近の試合の悪いところ「 ボールを見ない、自分でいく」「まん中ばかり蹴らない、広いところへ」「最初の5分集中、最後まで走ろう」 を再確認して16人全員で頑張りました。結論からいうと今日はどれもナイスゲーム! 1試合目はカイの先制、タイシロウが後半追加点。2試合目は後半寸前にソウジロウが決勝点。最後の15分1本は攻め続け2点勝ち。みんな中盤でよくあたり、サイドへの展開、ゴールを目指す動きも良かったです。そして、結果引き分けなしの3勝!さらに無失点。これも守ったのではなく、しっかり前で奪う動きができたからですよ。1年やってきてみんなしっかりと成長しているということが分かりました。今日のゲームをみんなよく覚えておいてくださいね。(K)
04/30
(月)
女子 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 桜丘
A ○1−0 桜丘
B △1−1 桜丘
 
04/29
(日)
5年 【環八チャレンジカップ】
  @目黒区砧G
@ ●0−2 杉並シーダース
A ○1−0 田無富士見ヶ丘
B ○6−0 羽衣
やっちゃいました。またいつもの悪いくせ。何故負けたのか、よく分からない。有り得ないミスの連続。やっぱり、アップが足りないのかなぁ。普通のアップでは目が覚めないみたいだね。4チームによる予選リーグは、なんと3チームが2勝1敗の勝点6。総得点差で、明正は決勝トーナメントが2位グループ主体の「光和杯」になりました。初戦後、小泉コーチは激怒しましたが、その後は戦うチームに変身しました。2試合目、優勝候補のひとつ、田無富士見ヶ丘に勝利したこと、3試合目もしっかり勝ちきったことは立派でした。明日は絶対優勝だよ。(小泉)
04/29
(日)
女子 【高東招待】@高井戸東小
@ ●0−1 レオナス
A ○1−0 高井戸東
B △0−0 高井戸東
C △0−0 レオナス
D ●0−1 高井戸東
E ●0−1 レオナス
F ○1−0 高井戸東
#3チーム15分ずつの練習試合
04/28
(土)
代表 【全日本予選】@二子緑地
@ ●0−6 バディ
A ●0−2 トッカーノ
#4位で都大会出場ならず。
04/28
(土)
4年 【第2回グラスルーツカップ】
  @井草森公園
@ ○4−0 杉四SC・S
A ○6−1 小平FCイレブン
B ●2−5 シルクロード
杉四さん主催のU10大会。選抜13名で臨む。天然芝のグラウンド,やはりサッカーはこれがいい。3チームずつのリーグ戦ののち順位決定戦。
@AGKへのバックパスがみられたが,パスの声がない。ほかにも声を掛け合わずお見合いする場面があり,なんともったいないことか。失点はいつものパターンで,CBが同時に上がってしまった。それでも相手より点を取って1位抜け。
B八王子の強豪,シルクロードさん。去年も優勝している(ちなみに,明正は引き分けて結果3位)。絶妙なスルーパスを仕掛けてくるが,なんとかしのぐ。しかし,時間とともに足が止まり,失点を重ねて準優勝。
MVPはマサシ。シルク戦の2点を含む4得点だけが理由ではないが,最近の活躍からしても順当だろう。ボールの流れる土でもゴールを決めてくれ。
シルクロードさんは7人で3試合を戦い抜いた。対するうちは試合後,誰ひとり口をきける状態ではなかった。疲れ果てたって感じで。体力差もあるだろうが,やっぱ気力差かなぁ。そりゃあ,あの広い芝のグラウンドをダッシュで2往復もすれば疲れるさ。だけど,そこからじゃん。そこで奮い立たせるのは何だ? たぶん一番多いのが「勝ちたい」なんだろう。では何のために勝ちたいか?勝って何があるのだ?
そこには勝者しか味わえない楽しさがあるのだ。それを訴求することはスポーツ選手として正しい姿だ(勝利至上主義は采配側の問題なので,これとは明らかに違う)。(は)
04/28
(土)
3年 【主催試合】@目黒区砧G
明正A
@ ○4−0 用賀
A ○2−0 用賀(15分1本)
明正B
@ ●1−4 用賀
目黒区砧グランドを半面にしてのTRM。
A チーム。
ちょっとプレスが緩くなると、勝つ事が出来すすが・・。おのおのの狙いを持ったポジション取り、味方選手との位置取りなどなど・・だんだん良くなりつつはありますが・・もう一歩。ボールばかり見ないで、もっと周りを観て危ないところ、チャンスがありそうなところを探す癖をつけよう。
Bチーム
うーん。個々の能力、技術では差がないのに・・なぜだ? 一つは、Bチームだから負けても・・という、言い訳を心の中にもって戦ってはいないだろうか?練習の時には元気なのに、ゲームになると何となく覇気が無くなってしまう。技術もちゃんと身につきつつあるんだから,自信をもって、失敗を恐れずにプレーしよう。失点した瞬間に「ドヨーン」となるのか、「よーし、取り返そう!」と前向きになるのかで、随分違う結果になるよん。(永)
04/28
(土)
2年 【主催試合】@目黒区砧
@ △2−2 二子玉川
A ◯7−0 二子玉川
GW最初の試合は、二子玉川戦。初めて目黒砧グラウンド、15分ハーフの9人制で2試合できました。
1本目は全く全くダメです! みんなボールを見て自分で行かない、足を止める、最悪のゲームでした。朝早かったからまだ気持ちが乗ってなかった?後半立ち上がりの2点、あっという間の逆転でした。あの時みんなは何を考えてましたか、よくかんがえましょう。
気合を入れ直した2本目は一転してナイスゲーム。これは得点だけではありません、一人一人が自分の前でがんばっていました。みんな考えてください、この違いはなんだろうか?いつも言っていますがサッカーは一人ではできません、11人のゲームです。だから一人一人が頑張ればいいゲームができます、誰かがサボればあっという間におしこまれます。ベンチも含めてみんなが集中する、みんなで戦うチームになりましょう。
今日の朝みんなに言ったこと…2年生は仲間を大切にする、全員で集中できるチームになろう。そこで、今日から試合でも練習でも「1日キャプテン」を決めていきます。コーチが決めたキャプテンは、しっかり集中して、練習中の指示、ゲームや終わりのあいさつまで、1日のチームをまとめて行ってください。みんなは、その日のキャプテンのいうことをしっかり聞いてください。キャプテンはみんなに回ってきます、コーチが決めるのでしっかりまとめてくださいね。さっGWも練習、試合が続きます。頑張って行きましょう!(K)
04/28
(土)
女子 【杉四招待】@井草森公園
@ ●0−4 杉四
A ○2−1 シルクロード
 
04/22
(日)
代表 【主催試合】@二子緑地
@ △3−3 烏山
A ○5−0 烏山
B △1−1 烏山(10分1本)
 
04/22
(日)
5年 【チャレンジカップ】@調布一小
@ ○2−0 千歳台  
A ○6−1 チャンプ
B ●0−1 北野台
調布駅から近く、甲州街道沿いにある調布一小に遠征。第2試合の前半で代表組は調布一小を離れ、二子玉川緑地へ移動して代表チームに合流。メンバーが代わったって同じサッカーができるはず。でも、結果は惨憺たるもので、この現実を全員が真剣に考えなければ、チーム力は一向に上がらない。コーチは、いつまでも同じことを言わないよ。そろそろ自分で自分に聞いてみよう。「このままの自分で良いのか」(小泉)
04/22
(日)
4年 【フェアプレーカップ予選】@赤堤小
@ △1−1 二子玉川
A ○2−0 山野
いわゆるジュニア大会。選抜12名で臨むも,得失点差で2位。
今年は予選2位まで決勝Tに出場できるからいいけど,本来なら予選落ち。だから勝った気がしない。
とはいえ,スピード,展開,パスワーク,仕掛け,さすが選抜メンバーでした。決勝Tはホームでできる。2週間,しっかり練習しよう!(は)
04/22
(日)
2年 【砧南招待】@砧公園G
@ ○3−2 砧南
A ○8−1 砧南
B ○3−0 砧南
連日の練習マッチ、今日は砧南から招待されての砧公園、13人参加です。
今日の一番は第一試合の3-2勝ち! 取って取られてのゲームでしたが、最後はしっかりと粘って勝てました。今年の目標、勝ち切ることができたゲームだと思います。
その後のゲームはどうも大味。前に蹴って押し込む…もちろん大量得点はいいけどゲームが雑になりましたね。こういう試合ほどしっかりとキープして、サイドから攻撃するカタチを落ち着いてやって行きましょう。(K)
04/21
(土)
5年 【世田谷U11】@塚戸小
@ ●0−3 砧南
A ○1−0 瀬田
春とは思えない寒さの中、ご近所の塚戸小に遠征。試合結果は深刻なもので、そろそろ1年後に控えた全日本に向けて、厳しい練習を始める必要がある。「常に試合がある」という試合慣れが、チームに悪い影響を与えていることは確かで、「頑張らないと試合に出られない」という状況が必要なのかもね。練習内容、練習試合の組み方、ポジションなどなど、諸々をもう一度コーチたちで話し合ってみます。(小泉)
04/21
(土)
3年 【桜町招待】@桜町
Aチーム
@ ●0−2 桜町A
A ●0−1 桜町A
B ●0−1 桜町A
C ○1−0 桜町A

Bチーム
@ ●0−1 桜町B
A ●1−3 桜町B
B ●0−2 桜町B
C △0−0 桜町B
桜町さんに招待されてのTRM。あの伝説のケヤキでワンツーが出来るグランド(笑)で、多い桜町さん・・36人だそうです・・。大変でしょうね・・・。
Aチーム。
相手ディフェンスラインにキック力がある選手がいて、ドカンと蹴られ、上がり気味の明正最終ラインの裏を、簡単に取られてての失点と、ペナルティーボック外でフリーにさせてミドルシュートを打たれての失点。プレスをかけて蹴らせなければ失点はなかったなぁ・・。パワー、スピードの対しての対処は、身体の成長にもあわせて徐々に身についていくので、焦らず、見守っていきたいと思っています。
B
必死に戦う気持がよく表れていたと思います。結果は残念でしたが、カイが、キーパとの一対一から、綺麗なループを決めて初得点。ゲームの中でも有効なターンなど目立たないけど成長が感じられるカイのナイスゴールでした。
ゲームをしているのは君たちです。君たちが考え、君たちが創造できないと良いチームにはなりません。自信をもって、自ら考え、感じたプレーを してください。思考停止して言われた通りだけやろうと思わないで、正しいと思った事をやり切ろう。ベンチの顔色を伺っていたら良い選手にはなれないよん。(永)
04/21
(土)
2年 【桜町招待】@桜町
@ ○1−0 桜町
A ○3−1 桜町
B △1−1 桜町
C ○3−1 桜町
明正での練習後に桜町に招かれ15分×4本 、16人参加でやりました。今日は三つ勝ちましたが三試合目が特によくなかったね。試合中に言い合い、ボールの取り合い、仲間に文句をいう、そして自分は走らない…これはいくら勝ってもチームとしては最悪です。
サッカーは一人ではできません、11人で、8人で戦うスポーツです。仲間を大切にすること、尊敬すること、そして仲間をほめる事を忘れないでください。(K)
04/21
(土)
女子 【ガールズ8予選】@青梅新町
@ ●0−11 青梅新町小
A △0−0 MYFC
 
04/15
(日)
代表 【全日本予選】@二子緑地
@ ○4−1 竹の子
A ○2−1 烏山北
#ベスト4
04/15
(日)
5年 【世田谷U11】@砧南小
@ ○4−1 塚戸
A ○7−1 桜丘
同日、二子玉川緑地では、全日本の第5ブロック予選が行われていました。代表チームは見事、準々決勝を勝ち、ベスト4進出!なんとか優勝して欲しいと思います。代表チームの5年生は、U11第2試合の後半から参加。短い時間だったけど、いつもの仲間と楽しそうにプレーしていたね。
@GKは前半ハヤキ、後半アキヒデ。先制点は、カンジのセンタリングが相手オウンゴールを誘ったもの。素晴らしいボールだったよ。この後、ユウヤのゴールショーが始まる。トップ下に入ったユウスケが相手3人を引き連れドリブル、その折り返しをユウヤが決める。3点目もまったく同じパターン。4点目はハヤキのセンタリングをユウヤが決めてハットトリック達成。
AGKは1試合通してハヤキ。得点は、ユウスケ→ユウヤの必勝パターンで2連続ゴール。3点目はカズマのビューティフルミドルシュート。4点目は再びユウヤ、5点目は代表から戻って参加したハヤト、6点目はショウエイのスーパーゴール、7点目はまたまたユウヤ。ユウヤは2試合連続のハット達成。凄いね!
ユウヤはもちろん、この日、とっても良かったのはショウエイ。最近、お休みが多くて心配していたけど、一皮向けた成長を見せてくれました。これからが本当に楽しみ!それから復帰したユウスケの頑張りが素晴らしい。ユウスケをきっかけとした得点がたくさんあったね。。。と、褒めっぱなしのレポートだけど、2試合とも1失点していることは大問題。2回ともセンターバックに引きずられてサイドバックが中央に寄り、裏を取られるパターン。この対策をみんなで考えてごらん。(小泉)
04/08
(日)
2年 【たまがわリーグ招待】@旧玉高
@ ○4−1 二子玉川
A ○6−1 玉川2
B ○12−1 玉堤
C △0−0 深沢
今回は「たまがわリーグ」に招待されての練習マッチ、二子玉川、玉川と15分ハーフ2試合とフレンドリー2本です。前週の反省、立ち上がりの攻勢と一人一人の集中を確認しての戦いです。二子戦、立ち上がりからの攻勢は続くが最後に決めきれず、そして反撃を食らうと戻りが遅い、間延びした展開…勝ちはしましたが、内容は今一つだね。続く玉川戦、攻守をコンパクトに、トップのラインの確認と、広くサイドを使っての攻撃をチェック…1試合目に比べていい展開を作るゲームができました。フレンドリーの玉堤戦、取って取っての12点!でもなんだかゲームは雑、ただ前に進むだけのサッカー…その影響か?最終の深沢戦は攻めつづけるも勝てずのドロー、これが今日の問題です。これまでも何回もあった、「攻めつづけるも勝てない、チャンスを逃す」 ここです。サッカーは、いくら攻めていても、押していても、相手より点を取れなければ引き分けです。一つのゲームを集中して最後まで勝ち切ること!引き分けで終わらないこと!これをみんなでやっていこう。(K)
04/08
(日)
代表 【全日本予選】@駒沢補助G
@ ○9−1 瀬田
 
04/07
(土)
代表 【チャレンジリーグ】@調布西町G
@ ●0−3 旭
A ○6−2 赤堤
B ○6−0 調布一小(フレンドリ)
5年生になりました。早いね〜。もう5年生か。全日本まであと1年だね。チーム一丸となって、この1年間しっかり頑張ろう!
さて、毎年恒例の通算成績を発表します。4年では126試合=83勝、26敗、17の引き分けでした。引き分け試合を差し引けば勝率は76.1%だけど、引き分けも入れた全試合の勝率は65.8%と目標を下回っているね。昨年度は東日本大震災で大会が中止になったり、週末の天候不順が多く、試合総数も随分と減りました。また、現在の6年生と一緒に代表組になったメンバーが試合を欠席することも結構ありました。だから、この数字をそのまま受け入れることはないけど、それでも「なぜ負けたんだ???」という試合が何回かあった一年でもあった。今日の試合も、しっかりと敗戦の理由を考えようね。今年は「考える一年」にしよう。(小泉)
04/07
(土)
5年 【チャレンジリーグ】@調布西町G
@ ●0−3 旭
A ○6−2 赤堤
B ○6−0 調布一小(フレンドリ)
 
04/01
(日)
4年 【世田谷U10】@喜多見小
@ ●3−4 キタミ80
A ○3−2 烏山北
U10初戦と交流戦,ともに8人制20分ハーフ。15人(途中+1)参戦。
@前半,J:COM参加者を中心に出場するもDFとGKのコミュニケーション不足でもったいない1点と,いつものカウンターで0−2。後半,ほぼ総入れ替えも,逆転! 相手エースが戻り結果再逆転負けでしたが,みんなとても頑張ってました。ナイスゲーム! ちなみに,キタミさんはAチームでした。
A久しぶりのカラキタさん。前半3−0も,後半やはり真ん中を割られて2失点。走り負けるのなら有利な位置取りをすればいいと思うんだけどな。同じ失敗を繰り返すのは,理解してないということか。練習方法を考えてみます。
カラキタ戦は全員出場ではありません。3月のただでさえ少ない練習日も休んだ選手は,やはり動きが悪かったですね(濃い自主練をにおわせる者もいましたが)。反対に,この春休みに力をつけてきた選手は存在感がありました。リフティングも頑張って文句なしに選出されるようになってください。(は)
04/01
(日)
3年 【キタミ招待】@喜多見小
@ ○2−1 キタミ80
A ●0−3 キタミ80
B △0−0 キタミ80
おとなりキタミさんの招待されての、3年になって初めてのTRM。勝ったり負けたりのキタミさんとのゲーム。春休みまっただ中だった事もあり、お互いベストメンバーでは無かったようで今回も勝ったり負けたり。
最近、成長著しいリク、何度も惜しいシュートが続いていたが・・今回初得点。左サイドからドリブルで持ち込んで左足でのシュートでした。ごっつあんゴールでなく、自らの力で決めたシュートだったのが◯です。左サイドのスペシャリストとして期待します。
見えてないとボールは繋げません、見えていても、キックができないとボールは繋げません。ちゃんとトラップが出来ないとキックもできません。まだまだ、基本のインサイドキックが出来ていない選手も多い。観る、止める、蹴る はサッカーの基本。上手くなることを意識して練習しようね。(永)
04/01
(日)
2年 【春季学年別1/2年】@砧公園G
@ ●1−1 松原
  PK1−2
A ○4−0 船橋
4月1日 新2年生のスタートが春季学年大会の1回戦となりました。初戦が松原、勝ってトッカーノvs船橋の勝者です。思わず昨年の秋大会のリベンジを図りたいと、初日の連勝を目指しました。
今日1日を集中、常に攻めるサッカーをやろうと!特に松原戦のスタート5分を大事に臨みました・・・ところが、開始早々から押し込まれて受けに回る悪い展開の中、前半5分に押し込まれて0−1、そのまま攻めきれずに前半終了です。どうも一人一人が空回り、1対1で見てしまう、全体に下がって受ける良くない形です。確かに松原の方がしっかりとプレスをかけ押されていましたね。気合を入れ直した後半は、ほぼ相手陣内に攻め込むけどなかなかスペースを使う展開に持ち込めず、前へ前への展開。やっと追いついたのはユウトが残り3分で左足で見事な同点ゴール!これは見事でした。しかし勝ち越しは出来ずにPK戦へ突入。結果、PK戦は正面ばかりで1−2で敗戦、残念な結果になりました。
秋大会の2回戦に続き、今回は初戦負け。みんなまた号泣でしたね。でも、松原の一人一人の動きは残念ながら明正より上でした。ボールを持った相手へのプレス、キックの強さ、バウンドボールへの寄せ・・・なぜ、君たちが一人一人が負けない攻めるサッカーが出来なかったか、ゆっくり考えてみましょう。ここの攻守の違いはほんのちょっとしたものです。でもまだ、君たちは練習しなければいけない事がいっぱいありますよ。
2年生の初試合はほろ苦い敗戦スタートになりました。でも、今回はいい機会です。ここでもう一回君たちの出来ていない事を見直しましょう。2年生は始まったばかり、新しいスタートです。一緒にまた1年頑張っていきましょう!(あすなろは負けないぞ)(K)
04/01
(日)
女子 【春季学年別女子】@二子緑地
@ ○2−0 松丘
A △0−0 塚戸
B ○2−1 桜丘
#Aブロック1位通過!