2013年度 対戦結果 (学年別はここにあります)

過去の対戦記録
2002年度03年度04年度05年度06年度07年度08年度09年度10年度11年度12年度
3/29
(土)
6年 【北風リーグ決勝戦】@千歳台小,塚戸小
@ ○3−1 チャンプ
A ○4−0 チャンプ
#優勝。@は千歳台小,Aは塚戸小。
3/29
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ○3−2 桜町
A ○2−0 桜町
B ●0−2 桜町
久しぶりの対戦,ありがとうございます。
@Aは20分ハーフ,Bは20分1本。
全日本に向けて恰好のシミュレーション。全員揃ったわけではないが,だいたい試せることは試したつもり。
失点のパターンは,味方CKからの反撃カウンターと,SBがドリブルで上がったところを止められてのカウンター。どちらも,DF陣がちょっと気づいてポジションを数m移動するか,誰かを動かすかすれば防げたんじゃないかな。攻撃は,相変わらずCKから決められない。上述のようにCKはピンチになることを考えると,ショートにするなどの工夫が必要では?
桜町さんは,GKとDF陣でボールを動かしてチャンスを窺うことを徹底して練習してました。BはGKにアプローチしない約束で臨んだが,そうするとGKがそのままボールを運んで前線にパスが通ってしまった。やはりトップからのプレッシャーは必要だね。(は)
3/29
(土)
5年 【砧南招待】@砧南小
@ − 砧南
A − 砧南
B − 砧南
砧南さんから,代表戦が多くて出番の少ない選手に出場機会を,とのうれしいお誘いを受けました。ありがとうございます。代表選外の6名を含む13名が参戦。@20分ハーフ前後半,A20分1本,B15分ハーフ前後半。
これは全員に言えることだけど,こうして誰かに機会を与えられ,試合に出られることに,何の疑問も感じてないようだった。朝起きればご飯があり,服を脱げばきれいに洗濯され,学校に行けば教科書が配られ勉強を教えてくれる。当たり前の範囲が広がりすぎな世の中で,まあ,しかたないかもね。(は)
3/29
(土)
4年 【世田谷U11】@明正小
@ △0−0 INAC
フレンドリ戦
A ●0−3 INAC
 
3/29
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 若林
A ●0−1 若林
B ●0−2 若林
C ●0−1 若林
D △0−0 若林
E ●0−1 若林
ソチオリンピック。メダルを獲得したスキージャンプ団体、キャプテン葛西選手(41)のひと言、「心が通じ合った仲間。一つの塊です、僕たちは」。今年度、みんなも、目指してきました。まず自分自身が先頭に立って全力を発揮、次にその力を仲間の力と繋いでいく、キャプテンシーとチームワーク。2年生のラスト試合、きわどいシュートの多さ(惜しいの歓声)と意図的パスの繋がりの多さ(ナイスの歓声)、この1年の収穫が鮮やかに展開されていました。次年度も一人一人のプレーが注目されます。アスリートファースト、洋々たる未来を駆けてくれ。進級おめでとう。(常石)
ドリブル突破、ワンツーパスでゴールを目指す、サポートの動きなどなど、連動したプレーで決定的な状況を何度も何度も作れていて楽しい試合でした。いや〜楽しかったなぁ〜でもこの結果???GKを外してボールを蹴ればゴールという状況がたくさんあったのに...あまりにも入らないので後半は決定的なシュートの数を数えてみた。C6回、D8回、E7回 (^^; 次の課題はゴールへのパスだな。さあ、3年生だ!(市川)
3/29
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 砧南
A ●1−2 砧南
B ○4−0 砧南
C ●0−4 砧南
D ●1−4 砧南
E ●0−1 砧南
 
3/28
(金)

代表
【栗の実カップ】@鹿浜橋G
@ ●0−4 セリエタ
A ●0−2 光和
B ○1−1 栗の実
  PK5−4
春休み平日マッチ第二弾!
新代表戦のつもりで受けたけど,代表選外3名を加えて9名。
3チームの予選リーグ@Aは連敗で,5・6位決定戦B。(は)
3/26
(水)

代表
【主催試合】@明正小
@ △2−2 北沢
A ●1−7 キタミ80
B ○3−2 北沢
C ○3−2 キタミ80
春休み平日マッチ第一弾!
全日本を間近に控え,通い合宿のつもりで集中的に試合を組んだつもりだけど,代表選外5名を加えて13名。(は)
3/23
(日)
6年 【狛江お別れ大会】@狛江市民G
@ ○4−0 KFC
A ○2−1 6FC
B ○5−0 1FC
C ○2−0 NWFC
 
3/23
(日)

代表
【U-12】@砧公園
@ ○1−0 旭
U-12。2015年度からの全日本大会リーグ戦化を見据えた,2014年度限りの試行リーグ。位置づけの難しいところだが,全日本大会直前の公式戦として臨む。
が,「代表」の緊張感のない5年生。昨日あれだけ叱ったのに,何も感じてくれなかったということか。「罰走」なんて大嫌いなんだが,今日もそれからスタート。ついでに,本部の爪チェックに引っかかった1名は,出場停止。5年間,甘やかしすぎたか。(は)
3/23
(日)
2年 【狛江フレンドリ】@狛江市民G
Argentina
@ △0−0 1FC-A
A ●0−5 BIG
B △2−2 SCUDETTO
C ○4−0 KOMAE5FC
Brasil
@ ○4−0 1FC-B
A ●1−3 こだま
B △0−0 3FC
C ●0−2 KOMA6
10分1本ゲーム
◆明正-Argentina
栗栖コーチのコメント待ち(クリス)
◆明正-Brasil
はじめの2試合は、グラウンドを広く使い、ドリブル、パスを上手く使えていたけれども、後の2試合はダンゴサッカーになってしまった。ポジショニングをみんなでよく確認しあおう。フェイントや足技を試合で使い、随所に上手いパスを使えていた。相手ボールにプレスをはやくいくことと、取られたらあきらめないで、「倍返し」だ。(黒崎)
3/23
(日)
1年 【狛江フレンドリ】@狛江市民G
@ ●0−1 スクデット
A ○3−0 6FC
B ○4−0 こだま
連休最終日は、狛江市民グランドでのフレンドリーマッチに参加しました。
狛江大会への参加はこれで最後となりますが、コーチはこのグランドにはいろいろな思い出があって少しさびしい気持ちです。いつか機会があったらまたこの広いグランドで試合をしたいものです。
試合の方は10分1本x3試合のみの大変短い時間でしたが、ハルや(ア)レオなどドリブルしてゴールまで持ち込む場面が何度かあってまずまずの内容でした。
この3日間はたくさん試合をやって充実した連休だったよね。これから春休みに入るけど、家で過ごしている時にもみんなそれぞれ自分で工夫して練習しておくようにしよう。
最後になりましたが、保護者の皆さん、3日間お当番や応援有難うございました。来年度も引き続きご支援・ご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。(コバ)
3/22
(土)
6年 【主催試合】@目黒区砧G
@ ○2−1 尾山台
A ○1−0 尾山台
B ○2−0 尾山台
C ○2−0 尾山台
D ○4−0 尾山台
E △0−0 北沢
F ○1−0 北沢
G △0−0 北沢
H ○1−0 北沢
I ○2−1 北沢
 
3/22
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ○4−3 リーズふたば
A ○4−2 リーズふたば
5年
B △0−0 リーズふたば
久々リーズさんをお呼びしてのTM。@Aは新代表,Bは5年生。
集合時間に遅刻のうえ本部前でボールをつくから,ガツンと叱らせてもらいました。
@ハルキが相手GK→DFにガツガツいって2点。こっちもDF間のミスで余計な2点。ソウジロウとケンタはだいぶ慣れてきた感じ。
A4−2−1。ポジションは入れ替えても,このシステムは崩さずにやってきた。が,欠席の多い3.28を見据えて2−3−2を試す。どうもしっくり来なかったけど,何となく見えてきた。あと1回は試せるので,改善策はそのときに。
Bなかなか集中していい試合でしたが,もうちょっと頑張れればゴールゲットできたかも。ファウルはしちゃいけないけど,少しでも足を伸ばしてボールにさわる,少しでも速くアプローチして身体を当てる,もう少し諦めずにしつこく追う,もう少し速く判断して移動する,そして思い切って逆足を振る。そう,少しなんです。(は)
3/22
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●2−5 二子玉川
A ○8−0 二子玉川
 
3/22
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○4−0 烏山
A ○2−1 烏山
B ○4−0 烏山
こないだの北風大会で優勝した烏山さんを迎えての3年生最後の招待試合。
烏山さんは、小学1年の時に初めて試合をさせてもらった相手。こうして節目節目で試合が出来るのはすごくいいよね。
さて、試合の方は、1年間の成果がすごく出た試合だったと思います。全体のバランス、個々の球際での粘り、浮いたボールへの対応、ドリブルからのシュート、どれをとっても1年間の成長を感じれた試合でした。その中でも、一番良かったのは、試合中にみんなが話し合っているところ。「下がってきて!」「もっと開いて!」「パスくれ〜!」などなど。チームみんなで、考えてサッカーしようとしているのが伝わってきたよ。
さぁ、4年生。フェアプレーカップにU10に学年別大会と、春は大会続くよー。花みずきCUPを最後にタイトル遠ざかっているし、ここはひとつ優勝狙っていこう。そのためには、練習だな。個人個人がもっともっとスキルアップしないと。朝早く起きて、朝練行くようにな!(笠)
3/22
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 瀬田
A ●0−1 瀬田
B ○3−0 瀬田
C ●1−3 瀬田
D ●0−1 瀬田
E ○2−0 瀬田
F △1−1 瀬田
「やっぱりダンゴになっているよ。」「ゴールキックで、真ん中のディフェンスがいない。」「もっと試合したかった。」「○○にパスが決まった。」などなど、喧々がくがく。今日の試合後のミーティング、とてもエネルギッシュでした。いろいろなプレーが、なぜそうなったのか、それもみんなで話し合っていこう。話し合う時間の積み重ねこそチームワークの源。(常石)
@とEは同じメンバー同士の対戦です。ボールを持った味方をサポートする考えを行動に出せるとこんなに変わるんだね!!!覚えておこう。全体的にボールを持った味方と連動して有効なサポート態勢ができていました。連動したプレーからのゴールは楽しい!!喜びも大きい!!このイメージを持ってプレーしよう!(市川)
3/22
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 城山
A ○1−0 城山
B ○3−0 城山
C ○3−0 城山
D ●1−2 城山
E ○3−1 城山
F ○4−3 城山
連休2日目は城山オレンジカップでお世話になった城山SCさんにお越しいただきました。お忙しいなか遠征有難うございました!
15分x7本に14人で参戦。6年生を送る会で出席率のカウントをリセットしたので、しばらくはまたみんな基本的には均等に出場となります。なのにっ!ユニフォームを忘れたり、すね当てを忘れたり…。それでは試合に出ることはできない。基本的な準備ができなくちゃ話にならないよ!4月からは後輩たちも入ってくるんだから、いい加減にしっかりしよう。
試合の方ですが1本目は全然だめ。「やるぞ」という気持ちが中途半端でボールに向かう勢いがほとんどありませんでした。技術の前に「戦う気持ちをみんなが持つこと」が最も大事です。
2本目以降は活を入れて気持ちをリセットしたのが効いたのか、良いプレーがいくつかありました。今日も昨日に続いてたくさんのメンバーにキーパーをやってもらいましたが、危ない場所に蹴ったり投げたりすることが以前に比べてぐっと減ったし、積極的に前に出て防いだりする事が出来るようになってきました。みんな少しずつかもしれないけど、着実に成長していると思います。
そして今日は久しぶりにうれしい初ゴールが生まれました。ハル、おめでとう。いつもディフェンス役が多い上に、仲間のドリブルを奪ってでも自分で攻めたがる肉食系(?)のチームメイトが何人もいるのでなかなかボールを前に運ぶことができなかったけど、今日はついにこじあけたよね。守りも大事だけど遠慮しないでどんどんゴールを狙っていこう!(コバ)
3/22
(土)
女子 【招待試合】@旧南豊ヶ丘小
@ ●0−1 東大和
A ○1−0 日野
B ●0−1 南大沢
#MVP 中山 唯
3/21
(金)
6年 【キタミファイナル】@喜多見小
@ ○1−0 桜丘
A ●1−1 油面
  PK
B ●0−2 キンダー善光
 
3/21
(金)
4年 【ヴィーナスカップ】@目黒区砧G
@ ○2−1 自由ヶ丘ウィンズ
A ●0−3 やはたFC
フレンドリー
B ○2−1 自由ヶ丘エバー
 
3/21
(金)
1年 【砧小招待】@砧小
@ ○6−0 砧イエロー
A ○2−0 キタミ80
B ○3−2 砧グレー
C ○4−1 山野
試合満載の3連休。初日は砧少年サッカーチームさんから砧招待大会にお招きいただきました。穏やかな天気の中で近隣チームの皆さんと切磋琢磨することができ、とても充実した一日でした。砧少年サッカーチームさん、有難うございました!
さて、それぞれの試合で印象に残った点は次の通りです。
@オフサイドになった場面が何度かあったね。まだみんな「オフサイド」ってどういう事かわかっていないと思うけど、自分でドリブルしてゴールに向かっていればオフサイドにはなりません。今は「自分でドリブルしてゴールに向かう!」を徹底してやろう。
A相手がドリブルで明正のゴールにせまったピンチの時に、(ア)レオが追いかけ、体を寄せてボールを奪った場面は非常にGoodでした。相手のボールを奪うには並んで走っているだけではダメ。まずはボールに向かって行き、体を寄せたりボールに足を出したりするようにしよう。もう一つ良かったのはユウトのGK。相手と1対1になったときに積極的に前に出て、相手より先にボールに触ってピンチを脱出しました。GKのとき「前に出て止めよう」というチャレンジは、みんなにどんどんやってみてもらいたいことの一つです
B3試合目はなんとなく元気がなかったかな。特にゴールキックやスローインの時にボールに背を向けて歩いてしまっている場面が何度もありました。相手の位置とボールの両方を見ながら、早く正しい位置に移動しなくちゃだめだよ。そのためにも日頃からバックステップ(後ろ向きダッシュ)の練習を真剣にやろう。
Cゴールキーパーはパントキックをしようとして一度手から離したボールに続けて触ってはいけない事になっています(触ったら相手の間接フリーキック)。先週のまむし戦でも間接フリーキックがあり、その時はよくわからずに点を入れられてしまったけど、今回はライトがちゃんと覚えていて、相手がボールをチョンと動かしたらすぐにボールに向かってダッシュし、シュートを体ではじきました。ライト、よく覚えていたね。同じ失敗を繰り返さなかったというのは素晴らしい事です。これこそ進歩したって言う事だよね。
ということで、接戦もありましたが幸いな事に優勝できました(^o^)。みんな良かったね。
で、本日のMVPはタクロウでした。あいさつや話を聞く態度、そして荷物の整頓といった点はみんな同じくらいで特に差はありませんでした。そうなると本日の総得点14点のうち9点をたたき出したタクロウがやはり今日の優秀選手でしょう。おめでとう!今後も油断することなく練習をしっかりやっていこう。(コバ)
3/16
(日)
6年 【フットサルフェスタ】@総合体育館

@ ●0−2 砧中1年
A ○5−3 喜多見中
B △2−2 一般

C ○3−2 キタミ5年A
D ○5−0 明正5年レッド
E ●1−3 明正6年A
 
3/16
(日)
5年 【フットサルフェスタ】@総合体育館
レッド
@ △2−2 キタミB
A ●0−5 明正6年B
B ●1−2 明正5年グリーン
グリーン
C ○2−1 キタミA
D ○4−0 キタミB
E ○2−1 明正5年レッド
キタミ菅谷さんらが音頭を取って開催のフットサル。ありがとうございます。17名参戦なので,久しぶりにRとGに分けた。
レッドは代表に入れなかった選手中心,グリーンは代表組。試合前,アップを兼ねてチーム対抗リレーをやったら,ほぼ互角。走る能力に関しては差がないのよ。サッカーもフットサルももちろん技術やアタマが大切なんだけど,詰めの速さや接触してでもボールを奪う・護るハート(勝ちたい!)も大事で,後者が試合を決することのほうが多いかもしれない。ということで,レッドには何としてもグリーンに勝ってほしかった。いや,結果はどうでもよくて,とにかく代表に入れなかったことを当然のように受け入れてほしくなかった。最後にレッドのハートが見れて,うれしかったです。(は)
3/16
(日)
4年 【ライオンズカップ】@駒沢陸上競技場

@ ○5−2 用賀
A ○3−0 玉堤
B ●0−1 桜町

C ○5−2 千歳台
D △1−1 瀬田
E ●0−5 松丘
 
3/16
(日)
2年 【フットサルフェスタ】@総合体育館

@ ●0−1 TK
A ○2−1 明正B
B ●1−4 キタミ
C △3−3 明正B

D ○2−1 TK
E ●1−2 明正A
F △3−3 明正A

*TKはキタミ2・3年+FC東京スクール3年生の合同チーム
◆明正-Argentina
フットサルの試合はFPが4人。相手の影にならないように動いて動いてポジショニング してパスを門に通すこととと、全員攻撃、全員守備で、攻守のスピードをはやくきりかえることが大事だね。ベンチから大きな声で指示ができていたところは素晴らしかった。。(黒崎)
◆明正-Brasil
スタンドのある大蔵総合体育館のフットサルゲームはどうでしたか?キタミサンが学級閉鎖、対戦チームが減ってしまったけど。フットサルの速い攻守の切り替えは良い経験になったね。サッカーにも活かしていこう!(市川)
3/16
(日)
1年 【フットサルフェスタ】@総合体育館

@ ●1−8 KS
A ●1−2 明正B
B △2−2 KS
C ●2−4 明正B

C ○4−1 KS
D ○2−1 明正A
E ○4−2 明正A
初めてのフットサルの対外試合だったね。どうでしたか?フットサルは少ない人数で狭いコートを使ってやるので、攻めていたと思ったら急に守りになったりして忙しかったでしょう?一人ひとりがそのスピードに遅れないように「よし、攻めだ!」「おっと、急いで守らなきゃ!」って切り替えてやることが重要なんだよね。サボってる人がいたら試合には勝てないぞ。でもそれはいつものサッカーも同じだよ。攻めと守りを自分の中でパッパと切り替えるようにしていこう。今日は朝から晩までサッカー漬けの一日で疲れたけど楽しかったね。しっかり休んでまた明日からがんばろうぜ。(コバ)
3/16
(日)
1年 【まむし招待】@府中少年サッカー場
@ ●1−2 国立SSS
A ●0−4 小柳まむし坂
B △2−2 国立2小
C ○1−0 国立2小
雪&雨の2月が終わり約2か月ぶりとなる久しぶりの対外試合は小柳まむし坂SCさんからのお誘いでした。まむしさんとは昨年11月以来の対戦となりますが、その他にも国立市の強豪チームが複数参加していて、今の自分たちの位置づけを確認する絶好の機会でした。まむし坂SCさん、いつもお誘いありがとうございます!
@1試合目の国立SSS戦は、何とか引き分けかと思っていたところ、自陣での相手スローインに対する戻りが遅くて失点し敗戦。
A2試合目のまむし坂SC戦はあちこち突破され、押し込まれ…。おまけにキーパーへのバックパスによる間接フリーキックでの失点などもあって負けでした。まむしさんとは前々回が0−10で前回が1−6だったので、今回の0−4というスコアは少し差が縮まった(?)とも言えなくもないですが、せめて1点は取りたかったなあ。みんな、次は点を獲れるように頑張ろうよ。
BCそして3&4試合目の国立2小SCさんはほぼ同じくらいの実力でしょうか、競った内容の良い試合でした。
佐波コーチとも話していたのですが、みんなドリブルで前に進むという事については少しずつ進歩してきたと思います。一方、もう少し何とかしたい点は「自分で危険なところに気がつく」ということ。試合が始まるとみんなどうしてもボールの方だけに目が行ってしまうんだよね。ボールをしっかり見ていることも大事だけど、相手がどこにいるか、そのままで大丈夫かということに気がついたり考えたりすることができるようになると一段レベルアップすると思います。今週末もまた試合がたくさんあるので、今度はその点を試合の中で取り組んでみましょう。(コバ)
3/16
(日)
女子
U9
【桜丘女子卒業大会】@桜丘中
@ ●1−2 高井戸東
A ○7−0 目黒ガールズ
B ○5−0 桜丘
#2位 MVP 中山 唯
3/15
(土)
5年 【栗の実招待】@千住スポーツ公園
@ △0−0 栗の実
A ○3−0 栗の実
B ●0−4 栗の実
C ○3−1 栗の実
北風リーグの仲介で実現した試合。栗の実さんは都大会常連の強豪。対戦ありがとうございました。
会場は広さはたっぷりの,固い土のグラウンド。20分4本
@全日本をにらんだ布陣。相手はAチーム。
A3/28を想定しての布陣。相手はBチーム。
Bここまで出番のなかった選手。相手はAチーム。
C最近やらないポジション。相手はBチーム。
6送会から直行で,少々お疲れ気味。みっともない試合だけはしたくないところ。4本ともGKに入ったユウタをはじめ,なんとか頑張れた,というところか。AとCは,それぞれFWヒリュウと久々FWナオトが爆発。(は)
3/15
(土)
女子
U9
【エリーゼ杯】@小平八小
@ ●0−6 INAC
A ●0−2 小平八小
B ○5−0 アンフィニ
#3位!
3/02
(日)
女子 【東大和市4FC U12 Verde杯】@東大和市桜が丘G
グループリーグ
@ ○4−0 小金井緑小ファイターズ
A ○4−0 FC Plaisir
順位決定戦
B ○1−0 東大和4FCガールズ
#優勝!
3/01
(土)
女子 【明正卒業大会】@明正小体育館
@ ○5−3 アンフィニ
A ○4−0 目黒ガールズ
B ○6−1 アンフィニ
C ○3−0 目黒ガールズ
#優勝!
3/01
(土)
6年 【明正卒業大会】@明正小体育館
@ ●1−2 松原
A ○5−4 城山
B ●3−6 桜町
C ○1−0 松原
D ○2−1 城山
E ●0−5 桜町
 
3/01
(土)
6年 【きぬたまファイナル】@世田谷総合高
@ ○4−1 高津FC
A ○3−0 砧南
B ○1−0 杉並シーダーズ
順位決定戦
C ●1−4 FCパーシモン
3位決定戦
C ●2−2 落合SC
  PK1−3
 
3/01
(土)

代表
【三菱養和サッカーフェスティバル】@三菱養和調布G
@ △1−1 三菱養和巣鴨ホワイト
A ●1−2 東門前ファイターズ
B ○3−0 久我山イレブン
歴史ある大会に今年も参加することができました。ありがとうございます。
2014新代表もいよいよ始動。9人制15分ハーフ。ここにきてインフルが猛威。病み上がり組はフラフラ〜。
@先制するも,DF陣の連係ミスで追いつかれる。その後何度もドチャンスを外して,ドロー。
Aこれまた先制するも,軽く抜かれて逆転負け。
B前半苦しむも,なんとか一矢報いた格好。
結果グループ3位で上位トーナメント進出ならず。もったいない。
GKユウタは急成長しているし,3年ソウジロウが活きる場所を見つけられたし,全日本に向けていいヒントになりました。(は)
3/01
(土)
3年 【トッカーノ招待】@大井ポートG
@ ●1−5 トッカーノ
A △2−2 トッカーノ
B ●2−3 トッカーノ
C △2−2 トッカーノ
#Cは15分1本
例年になく、2月は大雪で練習や試合など全然できずに、体持て余してたところ。トッカーノさんにご招待頂き、大井ふ頭まで遠征してきました。
得点の結果だけ見ると、だいぶヤラレタように見えるけど、ゲーム内容はかなり良かったよ。サイドでのワンツーも見れたし、中盤からボールを繋いでシュートまでいくシーンも見れた。点を取られてしまったポイントは、2つ。一つ目は、しっかりボールを蹴ろう。雨でぬかるんだグランドでは、ボールが止まってしまう。パスが弱いと、相手にカットされてしまったり、フリーだったのにディフェンスが来てしまったりと、もったいないシーンが多かったな。二つ目は、中盤にスペースが出来てしまっているよ。ディフェンスする人、アタックする人に分かれてしまっていて、真ん中にぽっかり穴が。そのぽっかり空いたスペースでボールを拾われて、シュートされてしまっている。中盤の選手は、攻めも守りもどちらもしっかりやろうね。ここ、次からの課題だね。練習で克服していくよ。
小雨降る中だったけど、元気一杯、色んなポジションもやれたし、たーっぷり試合できたし、楽しかったね〜(^^) 4月から4年生。前であれば遠征大変だったけど、みんな成長してきたね。強いチームは、呼ばれたらどこにでも行く。僕らも色んなチームに会いに、どんどん遠征しような!!(笠)
3/01
(土)
2年 【松原招待】@松原小
@ △0−0 松原
A ●0−2 松原
B ●1−3 松原
C △1−1 松原
D ●1−4 松原
E ●0−5 松原
大雪続きで、広いグラウンドでのサッカーは久しぶり。小雨模様の合間をぬい練習試合ができてよかったね。体育館で練習した2対1、2人で連携してボールをまわすと1人よりも攻めやすい。試合の中でも味方と連携してボール回しての攻めが随所によいプレーが出ていた。相手にボールを取られないように、トラップ、ドリブルを工夫してみよう。相手にボールを取られたら、倍返しでプレスにに行って取り返そう。(黒崎)
結果を見ると後半に失点が増えています..後半はスーパープレーヤーに沢山取られちゃったね。次は協力してこういう選手を止める作戦を考えてみよう。攻撃面ではどの試合も多くの味方選手が動いてサポートするプレーが見られました。連動した選手同士の狙ったパス、積極的なドリブル突破、ボールホルダーへの声掛けは良くなりましたね。松原さんを相手に連携した攻撃でチャンスが作れ、得点できるようになったのは大きな進歩です。(市川)
2/16
(日)
女子 【日勝カップ】@松丘小体育館
@ ○4−0 レインボー
A △1−0 松丘
#お当番さんから得点者とMVPの報告
@のどか×3,あおい×1
Aのどか×1
MVPは,のどか。
1/25
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○7−2 三鷹5小
A ○2−0 三鷹5小
B ●1−7 三鷹5小
JA東京カップ本戦に出場した三鷹5小さんに胸を借りるも,6年試合の応援のため主力はBのみとのこと。こちらは,@前半とBは新代表気味。
@3年ソウジロウを初招集。アイデアと引き出しの多さには舌を巻いた。
A頑張れ35期。君らの底上げは絶対必要なんだ。
B5小さんがベストメンバーになると,刃が立ちません。
来年度は,5・6年の学年別大会がなくなり全部代表扱い。35期は現在21名だから,8人制の公式戦には全員連れて行けない(出せない)。必然的に選抜しなくてはならないので,真の代表を組むことになる。今回,3年生まで代表候補の対象を広げたわけだが,代表枠はせいぜい16名。代表入りは熾烈さを増す。GKだけは先着2名で即代表入りなんだけど,志願者なし。(は)
1/25
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○4−0 祖師谷
A △2−2 祖師谷
 
1/25
(土)
3年 【松原カップ】@済美山運動場
予選リーグ
@ ○1−0 INAC
A ●1−4 MIP
準決勝
B ●0−6 富士見ヶ丘
3決
C ●0−6 MIP

本日は、松原さんにご招待頂き、済美山運動場にて、松原カップ。風が強く、かなり気温は低くて集中力を保つのが難しいコンディション。今まであまり対戦していないチームとやれるので、楽しみに。
予選は3チームづつに分かれて、2試合。1試合目はなんとか互角に戦い、後半に1点を取って、何とか勝利。ただ、その後は苦戦が続く。予選をなんとか2位抜けして、決勝トーナメントへ進出!
初戦は富士見ヶ丘さんと。全く歯が立たずでした。シュートを何本か外してくれて6点ですんだけど、10点取られてもおかしくなかったな。クリアしたボールを拾われて、サイドへ。ワンツーやドリブルでディフェンスラインの裏へ行かれて、センターバックがディフェンスに行くと折り返されてフリーでシュート。そんなシーンを何度も作られてしまいました。1対1でも、相手体強くてバランスよくて、抜けない。1人抜けても、すぐに次のディフェンスが来る。強かったね。
こんなにボロボロに負けたの、今まではなかったな。でも、今回、松原カップに参加して、感じてくれたかな。富士見ヶ丘さんは、全部の試合終わった後に、トラックを3周くらい走ってた。楽しそうに。強いチームは、まだまだたくさんいる。そういうチームと試合をもっとして、色々体験経験して、僕らも強くなろう!
それにしても、試合終わった後、みんなアラブの人みたいになってたね(笑)(笠)

1/25
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 烏山
A ●0−2 烏山
B △0−0 烏山
C ●1−2 烏山
D △1−1 烏山
E ○1−0 烏山
ディフェンスへの集中、フォワード同士のクロスの意図、チームプレーの高まりが少しずつ生まれています。さて、ミーティングで「ゴール前がいない。」との声。そう、ゴール前は、お互いに得点勝負どころ。焦って互いに選手同士の間隔が狭くなる。実は、その分スペースも出てくる。そこで、大切なのはなんだろう。ミラン本田の、デビュー戦、最初のプレー。つま先でボールを止め、先を急がず、落ち着いて、周りを見ていた。見たのは三ポイント。スペース、相手選手、味方選手、そして足元のボール。本田のように、周りを見よう。Look Around!!(常石)
@は狙った動きが少なく、リズムがでてきませんでした。その後は徐々に狙った動きが増えてきて、連動したプレーが出るようになってきました。特にB以降に見られたプレーは楽しかった!ドリブルからパスをつなぎ、さらにシュートを意識したパス(アシストのパス)が出てきました。これは大きな進歩!ボールを奪ってからシュートまでつなげる回数が多くなってきて、決定的なところまでいけています。確実にゴールして得点を増やそう!フェイクやステップオーバー、ターンなどの技も試合で使えるようになってきて、これからがまた楽しみです。(市川)
1/25
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 北沢
A ●0−1 北沢
B ○3−0 北沢
C ○1−0 北沢
D ●1−2 北沢
E △0−0 北沢
今年最初の練習試合は、先日都合がつかずにお応えできなかった北沢さんにお越しいただくことができました。1年生の遠征有難うございました。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします!
さて試合は8人制15分x6本に、新入部員の(オ)レオとケントを加えた18人が参戦。人数が増えてきたので一人が出場できる時間が限られてきました。だから皆それぞれが、その限られた時間をできるだけ大切に使おうよ。試合の前や試合の最中にコーチが、「危ない所はないか、いつも周りを見よう」とか「とられたら取り返す」「適当に蹴らないで自分でドリブルする」といったように「こういう事に気をつけてやってみよう」という事をいくつか言うよね。それを必ず実行しよう。そしてゲームに出ていない時間も大切だよ。ゲームに出ている皆の良いところは何か?出来ていないのはどんなことか?自分だったらどうするか?…そういう事を考えながら試合を観ることも貴重な練習の一つだ。こうした事を一つずつ積み重ねられた人がうまくなる。そして1年たったら大きな差になってくる。がんばりましょう。
そして本日のナイスプレイは、(ア)レオのドリブルでした。「自分でドリブルする」ということに何度もチャレンジしていて、以前よりだいぶ良くなってきたね。あと、コウセイも前よりもずっとボールに向かう姿勢が出てきていてGood!二人ともその意識を忘れずに続けていこう。
最後に対外試合で初審判のレオパパ、お疲れさまでした!今回のテーマだったホイッスルの強さ&はっきりジェスチャーは完璧でした。次回もがんがんチャレンジしましょう!(コバ)
1/13
(月)
女子 【アンフィニ招待】@関東村
@ ●0−1 アンフィニ
A △1−1 アンフィニ
B ○2−0 アンフィニ
C ○2−0 アンフィニ
 
1/13
(月)
6年 【二子玉川招待】@二子玉川小
@ ●3−5 二子玉川
A ○4−1 二子玉川
 
1/13
(月)
5年 【二子玉川招待】@二子玉川小
@ ○3−0 二子玉川
A ●0−1 二子玉川
B ●0−3 二子玉川
校庭を改修した二子玉川さんに呼んでいただきました。今年もよろしくお願いします。縦に2m伸びただけというけど,すっきりして広く感じました。
15+ケガ2名で参戦。15分ハーフ×3試合。
@二子さんはBチーム。こちらは前半のみ選抜メンバー,後半はベンチスタート組。
A二子さんは新代表,こちらは選抜メンバー。残り3分で失点。ガチンコで勝てません。
B二子さんは5年のみでごちゃ混ぜ。こちらは@と同じ。ただし,新加入のユウナを右MFで起用。声を出してボールを呼ぶ姿が印象的。シュートも惜しかった。(は)
1/13
(月)
4年 【二子玉川招待】@二子玉川小
@ ●1−4 二子玉川
A ○7−0 二子玉川
B ○6−3 二子玉川
二子玉川に招待していただきました。ありがとうございます。
が、しかし、せっかく招待していただいたのに4年生は6人だけ。
しかも二人は途中で帰宅するということで、3年生からソウジロウ、タイシロウ、シンヤ、ユウマ、タイガの5人に助っ人として参加してもらいました。
ありがとう。特にソウジロウは昨日のU10(vs松原)に続いての参加でご苦労様です。
二子玉川小は校舎の工事でグランドが少しだけ広くなってましたが、7人制で3試合させていただきました。
ローカルルールでGKのパントキックは禁止(スローのみ)。
二子玉川は18人をそれぞれ3チームに分け対戦していたようです。
@は一方的にやられ、Aは@の「倍返し」、Bは接戦といった感じですが、どの試合でも3年生が活躍してくれました。
@の1点はタイシロウ。そのタイシロウはAではハットトリック。タイシロウのループシュートかっこ良かったよ。
Bではソウジロウがハットトリック(4得点)を達成し、シンヤがCBのポジションからロングシュートをゲット。
ユウマ、タイガ(3年)はMFとSBで攻守に活躍してくれました。
4年生のみんな、うかうかしてるとポジションを全部3年生にとられちゃうよ。
4年生の得点者は次の通り。Aショータ×2、ケンタ×2、Bタツオ。(大橋)
1/12
(日)
4年 【世田谷U10】@済美山運動場
@ ●1−5 松原
以下,フレンドリ戦(15分×3本)
A ○4−0 松原
いよいよU10の最終戦。戦績は1勝3敗2分で上位進出は難しいものの最後まで諦めずに戦うつもりです。
今日は3年生のソウジロウに参加してもらい総勢9名で試合に挑みます。
相手は前期3-5で敗戦している松原でしたが、結果は今回も敗戦。
しかも今回は1点(得点者:ショータ)しか取れずの敗戦です。
みんなには酷ですが、相手のシュートミスで救われたところが多く点差以上に試合内容は差がありました。
コーチは主審をしてましたが、松原の子達は、「全員が走る」「仲間で声を掛け合う」がしっかり出来てました。
いつも試合前にみんなで確認していることですが、みんなには欠けていました。
U10は1勝4敗2分で終了です。残念ながら上位は望めませんが、5年生になればU11があるので練習しよう。(大橋)
12/29
(日)
6年 【北風リーグ】@豊多摩高
@ △0−0 千歳台
A ○1−0 千歳台
 
12/28
(土)
6年 【北風リーグ】@祖師谷小
@ ○8−1 祖師谷
A ○4−1 赤堤
 
12/28
(土)
4年 【世田谷U10】@喜多見小
@ ○12−2 キタミ80
以下,フレンドリ戦
A ●3−4 松原
先週に続いてU10。試合消化が遅れ気味だったので年末にも拘らず試合を組んでいただいたキタミ80の皆さんに感謝します。
0勝3敗2分で迎えた6試合目。どうしても勝ちたいとコーチは思っていたし、みんなも思っていた筈。
やっと勝ちました。U10後期の初勝利です。長かった。9月からスタートした後期でしたが、今年最後の試合でやっとの勝利。
今日の勝利は、3年生の助っ人、タイシロウ、シンヤ、ユウトの力が大きかった。ありがとうございます。
@のキタミ戦では12得点でしたが、シンヤ4得点、タイシロウ2得点と半分を3年生の二人が挙げ、Aの松沢戦ではシンヤ2得点、ユウト1得点と全得点を3年生が挙げてました。年末の寒い中本当にありがとう。
@キタミ戦での他の4年の得点者はショータ×3(ハットトリックおめでとう)、ワタル、ケンタ、ケイ。
さて、U10も残すところ松原との対戦だけとなり、前期と違い苦しい戦績ではありますが、最後まで諦めずに戦いたいと思います。
色々とお手配いただいた本部代表に皆さん、学年代表の皆さん、そしてコーチの皆さん、1年お世話になりました。来年も宜しくお願いします。(大橋)
12/27
(金)
代表 【マリオカップ】@総合体育館
@ ○6−1 城山
A ○8−1 松原A
B ○4−1 バモス
C ●1−2 城北アスカ
D ●0−2 浜田山
 
12/23
(月)
6年 【北風リーグ】@明正小
@ ●2−6 船橋
A ●0−4 成城チャンプ
 
12/23
(月)
1年 【砧南招待】@目黒区砧G
@ ●0−2 砧南
A △1−1 砧南
B ○3−1 烏山
C △1−1 砧南
D ○4−0 砧南
E ●0−1 砧南
F ●0−4 砧南
砧南SSCさんからうれしいお誘い!目黒砧の広いグランドでできるということで11人で参加しました。砧南SSCさん、たいへんお世話になりありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
さてこの3連休は試合・練習・そしてまた試合とサッカー三昧の週末になりました。みんなさすがに疲れがたまってきたのか、はたまた寒さに弱いのか、今日はいまひとつ精彩を欠いていました。というか、これがやっぱり実力なんだよ。自分のところに飛んできたボールをしっかりと収める(止める)こと、攻めている時も守っている時も皆のいる場所がかたよっていないか注意していること、そして取られたら取り返すこと。今日はその点が相手チームの方が上回っていました。いつも言っているように、こういうことは何度も何度も繰り返して練習しやっとできるようになります。次は負けないようにがんばろうぜ。
もうひとつ言っておきたいのはキーパーの事です。キーパーは本当に大事なポジションなんだよ。良いキーパーができる人はサッカーもうまくなります。キーパーはどう思っているのか?キーパーからはどう見えているのか?を実際に何度も感じることでドリブルやゴールを決めることがうまくなっていくものです。だからキーパーをすることも大事な練習です。これからも皆にたくさん経験してもらいますので、そういうつもりで取り組んでください。よろしく!(コバ)
12/22
(日)
6年 【砧中リーグ】@砧中
@ ○3−0 山野
A ○6−1 砧
B ○3−2 砧中1年
 
12/22
(日)
4年 【世田谷U10】@砧小
@ ●1−2 砧
以下,フレンドリ戦
A ○8−3 砧
今までのU10の戦績は0勝2敗2分。ここから連勝しないと上位に入れないという危機感で試合に挑む。がしかし、残念ながら負けてしまった。あと1点がどうしても取れなかった。砧は前期のU10では勝ちましたが、その時も接戦でした。今回は相手の「勝とう」という気持ちが、みんなよりも強かったということだと思います。
それにしても肝心のU10では負けたのにフレンドリーは大勝とは。エンジンのかかりが遅いのでしょうか?
得点は次の通りです。@ショータ、A前半:ケイ、リュータロウ、ワタル、後半:リョータ、タツオ、リョータ、タツオ、ケンタ(大橋)
12/21
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○3−2 若葉台
A ●1−2 若葉台
B ●1−5 若葉台
こちらのスケジュールが合わずに,連続してお誘いをお断りしていた若葉台さんに来ていただきました。
@ほぼ固定メンバーだが,シュンタロウ(終業式)に代わって入った4年ケンタ。あまりやったことのないはずのトップをお願いしたが,前からしっかりチェックして,その成果がGKクリアを近距離で頭に受けてのゴール。痛かったろうけど,与えられた仕事を忠実に遂行した成果です。
A@のベンチ組。
B今度は4年リョウタに入ってもらう。やはり不慣れなトップでは混乱していたようだが,MFでは持ち味を発揮していた。前半で0−4はいただけないね。(は)
12/21
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ △2−2 若葉台
A ○6−4 若葉台
 
12/21
(土)
3年 【北風大会】@塚戸小
@ ○9−0 赤堤
A ●1−1 塚戸
  PK0−2
B ○3−0 YNキッカーズ
本日は、北風大会。朝、かなり冷え込みグランドに霜が降りてしまい遅れてのスタート。1年、2年と北風大会は、現在V2。さて、V3なるか!?と意気込んで、というかV3するもんという少し余裕な感じで初戦スタート。
初戦、すごいリズムよくスピードもあって、大勝で勝利!ただ、大勝過ぎて、ちょっと悪いクセが出ないといいなぁ〜と不安に。2戦目は塚戸小と。この試合も勝てるだろうと少し集中力が欠けているように見えた矢先、嫌な予感的中・・・。1点先制を許してしまう。そうなると、縦に急いでしまいなかなかゴールが遠くなる。このまま負けてしまうのかな、という流れをシンヤの粘り強いドリブルからのシュートで同点に!!みんなの成長を感じたよ。今までなら、このまま負けていた。でも、その局面を打開できるようになったよね。最初からこの集中力が保てるといいな。PK戦は、運もあるし練習不足なので、ご愛嬌。今後は、PK練習もしようね。最後、3決に勝って、3位でした。おめでとう!
後半ラスト1分で追いついた経験は、これからにすごくつながったと思う。みんなが最後追いつける、と感じたこと。最後笛が鳴るまで、あきらめない。サッカーだけでなく、何事にもつながることだと思う。勉強も同じ。あきらめちゃったら絶対答え見つからないもん。冬、いくつか大会がある。トーナメントだから負けたら終わりも。粘り強く、最後まであきらめないでいこう!(笠)
12/21
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 北沢
A ○1−0 北沢
B △1−1 北沢
足元が悪い中でもしっかりがんばってくれたと思います。子供たちは最近ただボールを追いかけるのではなくしっかり考えてサッカーをするようになってきた気がします。前から面白いプレーを随所に見せてくれた子たちなのでこれからもっと面白くなるのではないかと来年が楽しみです。(栗栖)
ボールを取られたら取り返す、「倍返しだ」(黒崎)
鳥カゴ作戦・キックオフからミッドにパスしロングを相手陣地に深くけり込む作戦など、コーチがあずかり知らない作戦を披露。それらは、みんなのミーティングから生まれてきたのだろう。ミーティングで大切なのは「輪」(今年の漢字)。試合前・ハーフタイム・試合後、みんなの「輪」から生まれてくるものこれからもたくさんある。次は何だろう!? (常石)
集団から離れてボールが出そうなところを狙う、スペースを見つけてパスを要求する選手が徐々に増えてきました。この時パランスが良いポジションとなり、パスも通る、ドリブルも有効に使えるね。ボールホルダーを追い越してパスをもらう素晴らしい動きもあり...一生懸命練習して更にレベルアップしていきましょう!(市川)
12/21
(土)
1年 【北風大会】@烏山小
@ ○1−1 みなみ野
  PK2−1
A ○2−2 千歳台
  PK2−1
B ○7−1 烏山
3連休の初日は北風リーグ1年生大会でした。8チームが参加しての大会でしたが、運も味方してなんとチームとして初めて優勝!皆で喜びを分かち合いました。
@今日も前回に続き「ちらばって守る・ちらばって攻める」をテーマにしました。押したり押されたりたりの展開で、時折り鋭いカウンター攻撃を受けてヒヤッとする場面が続きましたが、ハルとユウトの「ちらばって守る」が良く、なんとか持ちこたえて同点のままPK戦に突入。PK戦ではリクがキーパーでがんばり、最後にカイが決めて初戦を突破。
A2試合目も厳しい内容。全般的に押されていた時間が長く、ふとした瞬間にゴール前で誰も相手に詰め寄らず自由にプレーさせてしまう形から決められて2失点。1点をとっているものの、このままゲームセットか?と思われた最後の最後でタクロウが執念(?)のゴールを決めて同点となり、またもやPK戦に。この試合でもハルのポジションが良く、危ない場面で食い止めるプレーが光ってました。PK戦ではライトがスーパーセービングを連発。最終的に10人目でようやく決着し決勝進出を決めました。
B試合前にあらためて「ちらばって守る・ちらばって攻める」「とられたらとりかえす」を確認。この試合では特にカイとタイキが「ちらばる」ことに気をつけていてGood!決勝戦までやや時間が空きましたが、集中力を途切れさせることなくのびのびプレーでき見事優勝となりました。
みんなで3試合がんばって初の優勝おめでとう。そしてライトはMVPおめでとう。でもこれで油断しちゃだめだよ。どこのチームもみんな練習してどんどん強くなっていくから、明正もがんばらないとすぐに置いていかれるぞ。風邪をひいたりケガをしたりしないように注意して、さあ練習、練習!(コバ)
12/21
(土)
女子 【きさらぎ杯】@明正小
@ ●0−9 バディ
以下,フレンドリ戦
A △1−1 バディ
B ●0−1 バディ
 
12/15
(日)
5年 【世田谷U11フレンドリ】@砧公園
@ ○3−1 松沢
A ●1−2 キタミ80
明正はなぜか早々に終わったけど,他チームはまだまだ試合を残しているU11。空いているのでとフレンドリに声が掛かり,即答して参加。ありがとうございます。
明正での練習が入っていたので,久しぶりに選抜9名で臨む。
A本戦で大敗したキタミさん。押し気味に試合を進めるも,敗戦。ボールは前に運べているし,ワンツーやオーバーラップも出来ている。センタリングも悪くないのに,いつも合わない。飛び込む側にシュートのイメージが足りないように見えるけど,どうなのかな。出してと貰い手の声掛けとタイミングが掴めれば,ゴールシーンが増えるんじゃない?
試合が終わって学校に戻ったら,8名が練習していました。ありがとう。(は)
12/15
(日)
4年 【第27回府中市東部地区招待少年少女サッカー大会U10】@関東村
@ ○3−0 西浦和SSS
A ●1−4 南大沢
B ●1−2 グリーンファイターズ
前日に引き続き関東村での試合でした.結果は,1勝2敗.総合4位でした.
走ることに関しては皆少しずつ出来るようになってきました.敵より先にボールに触る.相手ボールをしっかり追うことも少しずつ出来るようになっています.今度は,連動した動きや声掛けによるコースの切り方,パスコースの作り方も覚えるようにしよう.
一方でまだだまだ,プレー中にボールから目を離さないことやプレー時間中集中を保つことが出来ない子も居ます.日頃の生活がピッチでも出ます.試合5分前になってもふざけている子,同じ日に何度も何度も同じようなシーンで生活態度を叱られている子.そういう態度が続く限り,不必要な失点が繰り返されることに気付いて欲しいものです.
チーム内の優秀選手は3年生のソウジロウでした.ピッチ内での言動,態度,ここ一番での打開力,頭一つ抜けていました.(せ)
12/14
(土)
5年 【世田谷U11】@砧小
@ ○7−1 砧
フレンドリ戦
A ○5−1 砧
U11後期最終戦。18名参戦。
Aでヒロキが4得点。だいぶ前に覚醒して以来,二度目。長い眠りだった。てことは,次はいつだ!? いやいや,今度こそ持続するに違いない。
世田谷U11は,前期が3勝2敗3分(4位),後期は5勝2敗1分(暫定1位),通期で8勝4敗4分。結果はともかく,いろいろと試せたし,良かったんじゃないでしょうか。(は)
12/14
(土)
4年 【第27回府中市東部地区招待少年少女サッカー大会U10】@関東村
@ ●1−8 府中4BK
A ○1−0 ストロングボーイズ
小柳まむし坂からの招待で参加しました。
この日は明正小が登校日ということで試合のスケジュールを午後に調整していただき大変感謝です。お手配いただいた小柳まむし坂さん、我々のために待っていただいた府中4BKさん、ストロングボーイズさんありがとうございます。
さて、試合結果ですが、3年生で参加してくれたソウジロウ、タイシロウの活躍もあり、この日のリーグ戦を何とか2位通過し、翌日の決勝トーナメントに進むことができました。ソウジロウ、タイシロウありがとう!
@午前中に行われた4BKvsストロングは4-1という対戦結果を見た上で臨んだ試合です。事前に4BKは頻繁にまむし坂と練習試合をしているとの情報もあり、強いだろうとは思ってました。しかし、これほど差が付くとは。
前半開始早々、得点され何とか耐え凌いでましたが、前半4得点、後半も4得点で計8得点を献上しました。
後半終了間際にケイの得点で何とか完封を免れることができましたが、先週の世田谷の覇者キタミ戦では1-4でしたから4BKの強さは推して知るべしです。でも同じ4年生でなので差は縮められると思ってます。
みんなも感じたと思いますが、4BKの強さの一番のポイントはボールに対する執念でした。もちろん、練習を積み重ねることが絶対条件ですが、みんなも強い気持ちでボールを奪うことで差は縮まると思ってます。
Aともに1敗同士の対戦。引き分けでは得失点差で翌日はフレンドリーになってしまうことをみんな解って試合に挑みました。
前半0-0で折り返し、後半も互いに譲らず無得点でしたが、みんなは引き分けではダメということが解って気迫あるプレーでした。そして、終了間際にチャンスが訪れました。ケンタのCKをCBワタルが直接押し込み待望のゴール。決まった瞬間、みんなもコーチも狂喜しましたが、それから終了まで引いて守るのではなく、全員が気を抜くことなく積極的に攻め続けたみんなを称賛(※)します。
明日の決勝トーナント1回戦は、G組1位の西浦和SSS。きっと強いチームだと思います。
しかし、ストロング戦と同じように気迫あふれるプレーをすれば勝機はあるとコーチは確信してます。
※称賛:優れた行為・業績などを言葉で褒め、心の底からよくやったと感心すること。(大橋)
12/08
(日)
6年 【きぬたまリーグ(花火清掃ご褒美大会)】@二子緑地大人面
@ ●1−2 キタミ80
A △2−2 二子玉川
 
12/08
(日)
5年 【きぬたまリーグ(花火清掃ご褒美大会)】@二子緑地大人面
@ △2−2 二子玉川2
A ○2−0 砧南
8月の世田谷区花火大会の清掃にきぬたまとして協力した御礼に,区からご褒美。
15分ハーフに17名参戦。これだけの出席が確実なら,2チームで申し込んだのにな。(は)
12/08
(日)
4年 【きぬたまリーグ(花火清掃ご褒美大会)】@二子緑地大人面
@ △2−2 砧
A ●1−4 キタミ80
得点は,@リュータロウ.ケンタ A得点 タイガでした.
今日は,最近数試合の中で最も内容の良かった成果のあった一日だったと思います.コーチ達の働きかけ方が少しマッチしてきたのかも知れません.その詳細は,皆がいっぱい失敗をしたことです.色んなことを試していました.何のために走るのか?が明確になってきたのではありませんか?
大橋コーチからは走り負けるな,高いボールをヘディングで対応しよう.声を出そう..という指示がありました.声は,外からと中からでは聞こえ方が違うように思いますが,以前に比べたら個々が「何番をマーク」というように具体的で適格なタイミングでのはっ きりした指示が出ていました.
この日も1ゴールを決めているリュータロウですが,また以前の試合では,遠慮して前のスペースを味方に潰され,シュートチャンスを逸する場面もあ りました.今回は仲間の間のスペースに思い切り走り込みミドルシュートを2本力のあるボールで蹴りこんでいました.枠に行かなかったという意味で は思った通りのプレーではなかったけれど,相手の守備陣に怖さを感じさせるには十分で成長を感じました.
1試合目後,MF,FWの選手は,ボールに追いつかなくても諦めることなく必死にボールを追うことを伝えました.それが後ろに居る味方のためであり,自分がゴールを挙げるためにもなるからです.最近の日本代表がオランダ,ベルギーに善戦し,勝利したのも,そこから始まっています.タツオ,リュウタロウ,ケンタ,もちろんショウタも何とか局面を打開しようという気持ちが良く伝わってきました.
2試合目,ほぼ1軍の喜多見戦では,タイガがゴール前に走り込み体にボールを当てゴールを奪いました.ドリブルでボールも運ぶし,ゴール前にもしっかり詰めることも出来,ゴールという運を引き込んだのは,闘う気持ちがあったから.足が速く,技があり味方と連動をしている相手喜多見のコーチの声も大きくなっていました.ゴールを決めた選手をみんなもっと祝福しよう.
各自自分の意識を少しずつ変えながら,気づきを探して沢山練習しよう.迷いを消し,思い切ったプレーをまた見せて下さい.思った通りのプレーが出来ていない子は,沢山仲間と話をしながら自分の飛躍のきっかけを探そう.次こそ喜多見に勝とう.そのためにはどうしたらよいか?コーチも考えます.(せ)
12/08
(日)
3年 【きぬたまリーグ(花火清掃ご褒美大会)】@二子緑地大人面
@ ○6−0 二子玉川
A ○4−0 キタミ80
 
12/08
(日)
2年 【きぬたまリーグ(花火清掃ご褒美大会)】@二子緑地大人面
@ ○4−3 砧南
A ●1−3 砧
得点された直後、まだ自陣ゴール内に転がるボールをサッと抱えて、センターサークルまでダッシュ、次のキックオフにじっと備える。そんな選手が何人かいました。自陣ゴール内外で悔しがっている明正選手達の沈んだ顔を上げ、相手ゴールに目を向けさせる勇ましい振る舞いです。
2試合目。ポジショニングに、驚き。終始、互いに声を掛け合い、ポジションを整えていました。その形は、たぶん、空から見たら、“じぇじぇじぇ!”、ジェット機の主翼のような綺麗なライン。大収穫です。
ただし、終了後。はしゃぎすぎ。楽しくまじめに、まじめに楽しく取り組もう。まじめに取り組んでこそ、日本代表・遠藤の言葉が生きてくる。「サッカーは、楽しむものだ。サッカーを始めた頃から、この一点の軸がブレたことはない。 by 遠藤保仁」。(常石)
広いグラウンドで思いっきりプレーができたかな。広くフィールドを使えてパスの連携、スペースに自分でドリブルなど、多彩にできた部分もあり、素晴らしいゴールが沢山あった。でもまだ、ダンゴになってしまう選手もいるね。ひとりひとりが練習しているポジショニングをいつも考えて試合に臨もう。自分たちゴールキックをカットされ失点しまうケースが多いけれどもどうしたらいいかな。(黒崎)
12/08
(日)
2年 【北風2年生大会】@松原高
@ ●2−5 チャンプ
A ●1−11 BIG
B ●0−3 祖師谷
一試合目は全員が試合に集中していました。お互いに声を掛けあってポジションバランスも良く、いい試合でした。三試合とも失点が多かった。特に二試合目は大量失点でしたが、ゴールキックを奪われたり、自分のゴール前へボールを出してしまったりと、少し工夫すれば防げるものがほとんどです。この経験、次に活かしましょう。ただ得点が1点だった事が不思議???あれだけいいシュートが沢山あったのに...モッタイナイ!落ち着いて狙って決めましょう。
今日のMVP選手=コウ:ドリブル突破、狙ったパス(アシストもあり!)、ポジショニングなど、3試合通して積極的なプレーで大活躍でした!!(市川)
12/08
(日)
1年 【きぬたまリーグ(花火清掃ご褒美大会)】@二子緑地大人面
@ △2−2 キタミ80
A ○3−2 砧1
昨日のオレンジカップでBチームのメンバーにポジション的な事を試したら意外と守備が安定したので、今日のテーマは「ちらばって守る・ちらばって攻める」としました。
キックオフからしばらくはそこそこバランス良くちらばっていたのですが、5分もすると相変わらずボールに集まってしまったね。相手陣地の奥に押し込んだと思ったらポーンとはじき出され、前線に残る相手にボールがわたって大ピンチ!という場面が何度かありました。「どんな場面でどの場所に誰がいると良いのか?」というのはJリーガーだっていつも考えている大切なことです。みんなも今日やったことを忘れないようにして、次はもっとできるように練習試合などでがんばって行こう。
最後に本日の初ゴールは、ゴウでした。おめでとう!昨日に続いて今日も初ゴールが生まれてコーチもうれしいです。
まだゴールをあげてないキミ、きっと次こそできるはずだよ。その日に向かって練習だ!(コバ)
12/08
(日)
女子 【きさらぎ杯】@松丘小
@ ●1−2 塚戸
A ○1−0 目黒
 
12/07
(土)
6年 【北風リーグ】@都立松原高
@ ●1−2 千歳台
 
12/07
(土)
5年 【橘招待】@下小田中小
@ ●0−4 橘SC
A ○3−2 橘SC
B ●0−2 橘SC
C ●0−4 橘SC
D ●0−4 橘SC
E ●1−2 橘SC
橘SCさんにご招待いただきました。20分×6本。4年ケンタを加えて16名で臨むも,故障明けや故障中,腹痛などがいて,実質14くらいか。
橘さんの大人のサッカーにまったく対応できず,惨敗。動きの質がまったく違う。サッカーは,身体能力だけじゃないんだな,というのが本当によくわかる。だから,選手の意識と指導の質が大事なんだろう。また対戦してもらえるよう,研くしかない。
GKユウタがお休みで,5本目までアイセイ×3,ハルキ,ケンゴがGK。最後の1本,誰も手を挙げないので困っていたら,トシヒロが「やる」と言ってくれた。誰もやりたくないけれど,誰かがやらねばならないときに,誰かのためにやる。心より感謝するし,その勇気をたたえたい。(は)
12/07
(土)
1年 【城山オレンジカップ】@城山小
Aチーム
@ ○5−0 若林
A ●2−4 明正B
B ●1−4 松沢B
C ○2−1 城山A
D ○1−0 城山B
E ○1−0 松沢A
Bチーム
@ 1−5 松沢B
A 4−1 城山B
B 6−2 若林
C 9−0 松沢A
D 3−1 城山A
城山SCさんからご招待いただきオレンジカップに参加しました。
5人制のゲームだったのですが、人数が多すぎず少なすぎずで、ボールにタッチするチャンスと時間が増えたことから、ふだん団子サッカーになりがちな1年生にとっては非常に良い経験になりました。
おまけに2チームで出させて頂いたのでほぼ全員フル稼働。普段あまりドリブルすることのなかった子も、自分でドリブルする経験を積むことができました。城山SCさん、有難うございました!
試合の内容については、佐波コーチと手分けして半分しか見れていないので細かくは省きますが、今日は初戦のもたつき以外は全般に良く攻めることができたと思います。
そして本日の初ゴールはハルキでした。おめでとう!初ゴールの日に3点も決めるなんてすごいよね。ついにハルキ、覚醒か!?
あと今日は最後に先週からの約束で「プレー以外も含めた今日のMVP」を決めました。選ばれたのはカイだったね。カイは前回の注意事項を一番覚えていて「集合の時に真っ先に並ぶ」「コーチの話を真剣に聞く」といったことをいっしょうけんめい実行していてとてもGoodでした。今日だけじゃなくこれからもその真剣な態度を継続しよう。(コバ)
12/07
(土)
女子
U9
【小柳招待】@小柳小?
@ ●0−6 小金井3K
A ●0−3 小柳まむし坂Elise
B ●0−8 小金井3K
C ●0−3 小柳まむし坂Elise
 
12/01
(日)
6年 【明正35周年記念大会】@世田谷総合高
@ ○1−1 二子玉川
  PK3−2
A ●0−2 橘
#優勝 橘,準優勝 明正,3位 二子玉川,敢闘賞 砧南
12/01
(日)
5年 【明正35周年記念大会】@世田谷総合高
@ ●0−3 北貝取
A ●2−2 烏山北
  PK1−2
#優勝 キタミ,準優勝 北貝取,3位 烏山北,敢闘賞 明正
なんと全20名参加(見学を含む)。いつもこうあるべき。
@もっと伸びやかにやってほしいんだけど,その対極にあるような雰囲気。
Aベンチ組でスタートしたが,やるべきことをやらずに何度も同じようなピンチを招いていたのに,それを自覚していないように見えた選手は早々にベンチに下がってもらった。技術どうこうではないよ。トシヒロがゴールラインで粘って折り返し,ケンゴが合わせたシュートは見事。ヒリュウも,オフサイドになったけど,アウトのダイレクトでループシュートなんて出来たのね。久しぶりのGKカズ,早く本格復帰してくれ。3人ずつのPK戦,失敗より挙手したことをまずリスペクトすべし。
優秀選手はアイセイ。今日だけでなく,最近の動きを評価して,今後の期待を込めたもの。練習の虫になれ。(は)
12/01
(日)
4年 【明正35周年記念大会】@世田谷総合高
@ ●0−0 リーズふたば
  PK2−3
A ●1−3 烏山
明正の35周年記念大会だというのに負けてしまった。2連敗で4チーム中4位。本部が用意してくれたトロフィを逃してしまいました。
今日は、試合前に「仲間に声で指示を出す」と「ハイボールを足ではなく頭で捕える」を確認して試合に挑みました。
@のリーズ戦は前半こそ押されていましたが、前半の途中からは押し気味に試合を進めることができました。ハーフタイムの時に「勝てる」と自信たっぷりで、後半も押し気味に試合を進めましたが、結果は引き分け。PK戦に入りましたが、惜しくも敗戦となりました。
Aは何度も対戦している烏山。最近はいつも接戦をしてましたが、結果は2点差。前半の0−2から、後半、リョータのゴールで1点差まで詰め寄ったまでは良かったのですが、残念ながら、その後加点されて試合終了を迎えました。
試合終了後に話しましたが、コーチはみんなが技術的に相手よりも劣っていたとは思ってません。ただ、ほんの少しの差があるとすれば、勝とうという気持ちじゃないかと思います。勝とうという気持ちが相手より先にボールに取りに行くことにつながると思います。みんなも悔しかったと思うので、その「悔しい」気持ちを「勝ちたい」という気持ちに変えて次の試合に向けて練習しよう。(大橋)

#優勝 リーズ,準優勝 砧,3位 烏山,敢闘賞 明正
12/01
(日)
3年 【明正35周年記念大会】@世田谷総合高
@ ●2−3 松原
A ○6−5 桜町
#優勝 松原,準優勝 小柳まむし坂,3位 明正,敢闘賞 桜町
明正35周年記念大会、世田谷総合高校で。広いグランドで、思いっきり走り回れる環境。せっかくの記念大会なんで、ぜひとも優勝してトロフィーを持っていかれたくないところ。
松原さんとは、2年生の春の公式戦で負けてから、なかなか勝たせてもらえない。あと少しの差なんだけど、この少しの差が。今回もいいゲームしているんだけど、最後の最後に、逆転されてしまったね。スタミナが少し足りなかったかな。点を取りにいってたので、負けてしまったけど良かったと思う。ぜひ次回再戦するときは、もっと攻撃的に組立てて、勝とう!
桜町さん、練習試合で何度も対戦していて手の内はお互いわかっている感じ。そんな中、ノーガードの打ち合いみたいな試合になったね。攻めて、最後点を取れるのはOKだから、もう少し守れるといいんだけどな。しっかり真ん中でブロックできるように練習しようね。(笠)
11/30
(土)
2年 【明正35周年記念大会】@明正小
@ △0−0 千歳台
A △3−3 城山
B ●0−4 二子玉川
#優勝 二子玉川,準優勝 千歳台,3位 城山,敢闘賞 明正
一つのシュートには、大切なアシストがあつて、そのアシストにはまた大切なアシストが、あって、、、さらにすべてにわたっての大切なアシストがある。それはベンチの選手たち。 今日、ベンチからのいっぱいの声が、ナイスアシストとして、フィールドを動かしていました。見事。と言いつつも、試合中、お砂描きに興ずる選手も、、、気づくと等身大のアンパンマン、♪♪行け、みんなの夢、守るため♪♪との願いから? (常石)
2試合目、右サイドのライからのグラウンダーのセンタリングをカイキがダイレクトでゴール。仲間をよく見て、仲間を信じてそこに飛び込んだ、連携がうまくいった素晴らしいプレー。相手の影にならず、顔を出すプレーを心がけよう。(黒崎)
ボールに集まってしまうと得点のチャンスも少なく、ピンチの状態が多くなってしまうね。スペースを考え、バランスよくポジションをとって、ボールがきそうなところをいつも狙っておこう!GKとの1対1、ゴール前でのフリーシュート...ゴールチャンスはたくさんあったね。あと1点とっていれば準優勝のトロフィーだったのになぁ〜!惜しい!落ち着いてゴールを狙おう。(市川)
11/30
(土)
1年 【明正35周年記念大会】@明正小
@ ○2−0 祖師谷
A ○5−0 山野
B ●1−6 小柳まむし坂
#優勝 小柳まむし坂,準優勝 明正,3位 祖師谷,敢闘賞 山野
今日は明正の35周年記念大会ということでFC山野、小柳まむし坂SC、祖師谷FCの皆さんに参加頂きました。
1年生の遠征ありがとうございました。今後とも末長いお付き合いのほど、どうぞ宜しくお願いいたします。
@Aトロフィーがあると知ってか、いつもより皆の動きだしはいい感じ。ボールへの寄せもまずまずだったし、みんなの前向きな気持ちが表れていました。
特に、タクロウのドリブルによるサイド突破と素晴らしいクロス、そしてそれを逆サイドのコウスケがきれいにシュートした1点は、コーチもビックリのファイン・プレイでした。
B6月の対戦では明正Bチームは0−10で負け。今回はどのくらい近づけたか確かめる良いチャンスでした。
試合開始早々に速攻で1点先取し、「お、これは!」と思いましたが、やっぱりまむしさんは強かったね。ボールを追っても切り返してかわされたり、何よりも相手の方がボールへ先に行っている場面が多かった。
「ボールを奪われたら、取り返すまで追いかける」「ピンチの時には急いで皆で戻って守る」ということも、まだまだできていなかったね。でも少しずつだけど成長しているよ。次に対戦する時まで、もっともっと練習だ。
さて、今回の初ゴールはワカナでした。おめでとう!追加点が欲しいタイミングで良く決めてくれました。
そして本日のMVPはユウト。2得点もさることながら、今日一日よく集中していたことが良かったです。MVP(最優秀選手賞)というのはその日一番活躍した人に与えられるものですが、試合の中のプレイだけではないんだよ。「コーチの話をしっかり聞いていたか」「きちんとあいさつができたか」「忘れ物や遅刻をしていないか」「ベンチにいる時も試合に集中していたか」といった基本ができていることが大切なのです。
皆はそれができていたかな?(コバ)
11/30
(土)
女子 【明正35周年記念大会】@明正小
@ △0−0 アリエッタ
A ○3−0 大崎すみれ
B ●1−4 バディ
#優勝 バディ,準優勝 アマゾ,3位 アリエッタ,敢闘賞 大崎すみれ
11/30
(土)
6年 【ラストマッチカップ】@二子緑地
@ ●0−3 太子堂
A ○1−0 上北沢
#3位
11/24
(日)
6年 【北風リーグ】@千歳台小
@ ○2−1 塚戸
A ○5−1 烏山
 
11/24
(日)
5年 【世田谷U11】@狛江一中
@ ○2−0 ジュスティ
以下,フレンドリ戦
A ●1−2 ジュスティ
会場の都合でハンドボール用ゴールを使用。13名参戦。
@ファー側のサイドネットを狙った強いシュートに逆サイドから飛び込むのは,代表フットサルチームで何度も練習したこと。それを知らないはずのアイセイがやってのけて2ゴール。センスあるんだから,もっと真剣に取り組めよ! 守備のおさぼりくらい,目を瞑ったる。
A15分3本。@に出た選手のうち4人が6年北風に合流するため離脱。残った9人は,やや荒めのプレーにも耐えてよく頑張りました。(は)
11/24
(日)
女子
U9
【ジュニアサッカーフェスティバル川淵三郎杯】@味スタ
@ ●0−2 綾南ガールズ
A ●0−2 はやぶさ
B ●0−4 若宮ミストラル
#(お当番さんより)5人制のフットサル形式。3敗で予選リーグ4位。大会開始前に川淵三郎さん、元日本代表の宮本恒靖さんから選手全員に激励の握手あり。
11/23
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 スクデット
A △2−2 スクデット
B   −  スクデット
秋季狛江大会がグラウンド改修工事で開催されないことから,スクデットさんをお呼びしました。
明正以外の生徒が多かった35期も,いまでは4人(それでも多いほうだけど)。うち2人は学校も近いので,朝練に出られないのは20人中2人だけ。ということで,朝練は休まないように。だって,土日は試合が多く,練習が以前ほどできなくなっている。だからこそ朝練の30分×週3回は貴重なのだ。木曜放課後練も同じ。これらを疎かにしながら週末(≒試合)だけ来ても,当然出場させられません。
それと,Bでは4年のケンタに加わってもらいました。彼はこの5年にはいないタイプなので,面白い存在です。これから代表チームを組むにあたり,下の学年が入ってくるので,練習はますます休めませんな。(は)
11/23
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 山野
A ○3−0 山野
試合前に今日のテーマを「声を出して仲間に指示を出そう」として挑みました。
@DFのケンタ、ジョー、タイガを始めとして、相手チームへの選手へのマークの指示など声を出しながらプレーしており狙いどおりの展開で試合は進みました。ボールの支配は圧倒しており無数のチャンスはありましたが、得点につながらない。コーチが審判をしながら見ていると、相手のペースに合わせてしまい、相手の寄せが厳しくないとみんなもゆっくりプレーする。高いボールに対して競り合いにならないからみんなもヘッドではなく、足だけでトラップしようとする。余裕を持ってプレーすることは必要だけど、それが緩慢なプレー(※)だと褒められません。どんな時でも自分の持てる力を出し切る全力プレーが重要だということを学ぼう。
※緩慢なプレー:ゆったりしてのろいプレー。手ぬるいプレー。(大橋)
A2試合目になると少しずつお互いの距離も離れて,周りを意識したプレーが見られました.新しい技を試す中で,お互いの連携が生かせるようになるともっともっと強くなると思います.まだまだ実力を出し切ってはいないと思うよ.この日にやっていた”(スペシャル?)D攻撃”は,コーナーキックからのパスを出すようでくるくる回りながらドリブルでゴールを目指すというものですか?ワタポン,あとで教えて下さい.得点者は,ケンタ×2,ショウタ,タツオでした.(せ)
11/23
(土)
2年 【多摩川流域大会】@総合G
@ ●1−2 南山イレブン
A ○2−0 スクデット
試合直前の練習、ヘディング、プレス、左右かわし、ダイレクトシュート。鮮やかなことに、それらがそのまま、試合中”倍返し“で飛び出しました。練習の前に試合はなく、練習の後に試合あり。そして、おめでとう、初ゴール選手。みんなの笑顔が包み込んでいたね。(常石)
まずは、キャプテンシーをもって行動すること。試合前の練習から集中して、試合できちんと実力を発揮することを心がけること。今日はコートを広く、良いポジショニングできたところもあった。そうすると、相手へのプレスも速くいけ、プレスからの素晴らしいゴール、相手の好機を早い戻りで防いだりと好プレーもあった。ベンチからの声がよく出ていたのもよかったね。(黒崎)
1試合目、こちらのリズムの時間帯に得点できなかった...ボールを持った味方選手に近づくとやりにくい、味方がプレーし易いようにスペースを作ってあげよう。相手のリズムの時に失点、でも諦めずにプレーしたことで1点返せたね。ここが大切。2試合目は相手ボールになった時のプレスが速く、練習でやった事にチャレンジしていて良い内容でした。話し合いながらポジションを修正してかたまらず、ポジションバランスがGood!2点ともパスをつないだ良いゴールでした。こんな展開がいつも出来るように頑張っていこう!普段の行動もキャプテンシーを持って。ハヤト素晴らしい選手宣誓だったね、立派でした!(市川)
11/23
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ △3−3 塚戸
A ○4−0 塚戸
今日は塚戸サッカークラブの皆さんにお越し頂きました。1年生の遠征ありがとうございました!今後も色々なところでお世話になると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、久しぶりの明正での練習試合でしたが17人全員が参加、そして皆にとって初のフルコートでした(1試合目は8人制。2試合目は11人制)。広いグランドでの試合はどうだったかな?
試合前に話した今日のポイントは、「広いんだから、空いているスペースを探してそこにドリブルで進む!」でした。
まだまだ目の前に来たボールに手(足?)を出せずに見送ってしまう子が多いのですが、ときおり、密集からこぼれ出た球を必死に追いかけてチャンスとなった場面がありました。
例えば、コウスケのスローインが相手の裏に転がり、そこから得点につながったことがありましたね。これなどは、空いているスペースをうまく使えた良い例です。
スローインだけじゃなく、こういう形をたくさん作ることができると点がとれるようになるんだよね。そのためには佐波コーチが何度も言っているように、「相手の位置と空いている場所がどこにあるかをいつも探す」そして「どこにボールを運んだらチャンスになるかをいつも考える」ということを忘れずにやっていこう。
一方、課題はまたまたゴールキックでした。注意すること・やってはいけないことを忘れちゃってたよね。試合の後でコーチが出した宿題はできましたか?
そして、本日の初ゴールはライトでした。おめでとう!今週もまた試合がありますよ。まだゴールを決めたことがない人は次こそゲットだ!(コバ)
11/23
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ●1−4 高井戸東
A ●3−4 高井戸東
 
11/9
(土)
代表 【バーモントカップ都大会】@立川・泉市民体育館
@ △1−1 フウガ・エッグス
A ●0−3 町田小山
 
11/9
(土)
女子 【都少女予選決勝T】@西原スポーツセンター
@ ●0−0 SOCIO SC
  PK2−3
 
11/3
(日)
4年 【区民体育大会】@駒沢補助G
@ ●1−4 エスペランサ
春の学年別大会は1、2回戦を勝ち進み3回戦で敗退しましたが、秋は1回戦敗退という結果になってしましました。
相手のエスペランサは当日の2回戦でも松ヶ丘にPK戦の末に勝っており、走る子が多い良いチームです。ただ、これほど点差がつくほど力に差があるとは思えません。
後半にショータの1点で完封は免れましたが、慣れない4−4−2が機能していなかったと反省しております。U10より広いグランド、11人制ということもあり、みんながポジションに戸惑って仲間との距離感を保てず、そのために思うようにボールを追うことが出来なかった。そして守備のバランスを欠いたところを相手に上手く攻められたというのが敗因だと思います。
「走らなくてはサッカーにならない」いつもみんなに言っていることですが、この試合の敗因はコーチの采配にも問題があったと反省してます。
コーチも頑張りますので、みんなも練習を重ね、今どうすべきかを自分で考える力を身につけ、「コーチのヘボな采配なんか無くても大丈夫」という様に成長して欲しいと思います。(大橋)
11/2
(土)
6年 【ラストマッチ】@二子緑地
@ ○2−0 北沢
A ○3−2 桜
 
11/2
(土)
5年 【世田谷U11】@明正小
@ ○6−0 城山
フレンドリ戦
A ●4−8 城山
おまけの1本
B △0−0 明正4年
対戦予定の相手に公式戦が入り,開催が危ぶまれたU11。城山さんが合間を縫って代わりに参戦してくれました。
意思を主張するのは勝手だし,尊重する。だけど,その通りになるかは別の話。全部聞き入れていたらポジションなんて決められないし,スタメンだって決められない。だから,監督がいる。スタメンもポジションも,全部監督が決めるしかない。だってチームだもん。日本代表だって,代表とクラブでポジションの違う選手はいるでしょ。大人になってからFWからDFにコンバートされて,花咲いた選手だっている。大事なのは主張することじゃなくて,受け入れること。(は)
11/2
(土)
4年 【世田谷U10】@明正小
フレンドリ戦
@ ○10−1 瀬田
U10
A △0−0 瀬田
フレンドリ戦
B ○5−2 瀬田
瀬田とは今年になってからU10、春季学年別大会で何度も対戦してますが毎回接戦です。試合終了後に瀬田のコーチから「また今日も接戦でしたね」と言われるほどです。でもコーチはこのU10の引き分けが残念でなりません。
瀬田戦の前に5年生とゲームをさせてもらいましたが、全員が攻守に合わせ、上げ下げを繰り返しとても良いゲームでした。@のフレンドリー戦での勝利し、コーチは「今日はもらったな」と内心思ってました。ところがAのU10は引き分け。同じメンバーで同じチームと戦っているのにこの差は何なのか?試合後にみんなに話しましたが、相手の「勝つんだ!」という気持ちがAのプレーに出ていたのとコーチは思います。次の試合では気持ちで負けることがないようにしよう。
得点は、@ケイ、ワタル×2、リク、ショータ、Aケンタ×3、ケイ×3、リョータ×2、リュータロウ、ショータケンタ、ケイ、ハットトリックおめでとう。(大橋)
11/2
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 キタミ80
A ○2−0 キタミ80
キタミ80さんをご招待して、明正小にて練習試合。
@前半1-0で折り返す。得点シーンはいくつもあったけど、追加点とれず。これ、いつもの流れ。後半、そうこうしているうちに、キタミさんに6分、12分と押し込まれて、逆転負け・・・。
A前半、しもん、ゆうたと、いい流れから得点して2-0で折り返す。後半は、一進一退の攻防が続き、2-0で勝利。
みんなに伝えたいこと。
確かに、公式戦が夏前に終わってしまっているからか、試合に対しての集中力がなさすぎるよ。何回もシュートシーンを作っているのに、得点取れなくても笑っている。ボールを奪われても、誰かが守ってくれるだろう的な、人任せ。パスカットされても、ヘラヘラしてる。ディフェンスは、みんなでやるもの。抜かれたら、追いかける。基本でしょ。
「サッカー、なめてるのか!」って言いたい。
練習や練習試合、何のためにやってるの?ただ、集合時間に集まって、ただ、行かないといけないから来て、そんで、よくわからないけどコーチが怒るから走って、試合して。そんなために、お母さんたちがお当番したり、お父さんたちが応援してくれてる。申し訳ないと思わない?みんなのために、どれだけの人が準備サポートしてくれてると思ってるの?
強いチームは、ひとつひとつのチャンス(機会)を大切にして、一生懸命に練習して、試合やって、反省して、次に生かすために準備してる。サッカーうまくなりたい気持ちを持って、練習に集中している。3年生までは、ある程度ボール触っていれば、勝つこともできた。でも4年生からは、そんなに甘くない。練習をちゃんと積重ねていないチームは、1回戦も勝つことが出来ない。
もう一度、サッカーすること、それぞれ考えて欲しい。(笠)
11/2
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 桜町
A ●1−4 桜町
今日は28名の桜町さんと11人制、フルコートでの試合。
広いピッチなのだから、団子にならず、広くあるスペースを使おう。スペースにパスを出したり、ドリブルを仕掛けたり、まわりをよく見よう。相手にも広いスペースがあるのだから、フリーや相手のボールを取りに行く、相手の攻めを遮ること、プレスを速く全力でしないと攻め込まれてしまうよ。フェイントや切り返しをみんながトライしていのはすごく良かった。 (黒崎)
フェイントを使ったドリブルや中央からサイドへのパス、サイドから中へのパスなど、狙いを持ったプレーからゴール前までのチャンスはたくさん作れました、ここは良かったですよ。ゴール前の工夫があればゴールできた場面がいくつもあり、これから楽しみです。一方失点は..身体能力の高い選手に突破されたり、ミドルシュートを打たれたところでした。このところの練習でやった守備の考えを思い出してプレーしてみましょう。試合に出せるとここまで失点は無いかも。(市川)
10/27
(日)
5年 【区民体育大会】@武蔵丘小
@ ●0−5 武蔵丘小
狭くて速いグラウンド。1年ぶりの対戦は,大差でした。
試合中も試合後も,どうして勝てないんだろう,どうして点が取れないんだろう,どうしたら良くなるんだろう,ってずっと考えていた。だけど,みんなとは言わないけど,少なくとも半分くらいはけろりとしていたね。試合に出て負けた選手も,試合に出られず悔しいはずの選手も。切り替えが速いといえば聞こえはいいけど,反省も後悔もせず,悔しさも感じないんだったら,何も得るものがないじゃない。何しに来たのさ。
現状を肯定して楽しく生きるのもいい。それを否定する気は全くない。だけど,だったら上手くなりたい,点を取りたい,勝ちたいなどと口にして欲しくない。
朝日新聞に「(いま子どもたちは)二つのバレー部」という連載があった。よく考えてみたい。(は)
10/27
(日)
4年 【世田谷U10】@砧公園
@ ●2−6 松沢
フレンドリ戦
A ○4−0 松沢
最初の9分までは緊張した良い勝負でした.相手ボールのコーナーキックで失点してから,跳ね返せませんでした.
この日はプレーに迷いのある子が見られました.味方同士,誰が何をしなければならないのか?相手チームの誰が危険なの か?を見ることと,お互いに声を掛けあうことが出来ると良いと思いました.失点しても,「取り返そう!ドンマイ!」と声を掛け合うこと は,誰でも出来ることです.
前線への良いボールもときどき出てきていますが,それに合わせて出てくる選手がいなくてチャンスが生まれませんでした.
次回は,心を決めたら思い切りよくプレーすることをトライしてみて下さい.お互いの意図が違っていたら,声を掛け合って修正すれば良いのです.リフティング回数更新,足元のトレーニングも頑張ろ う!声を出し,そのモードになれば,元気に戦えるはずです.まず,チームが戦うモードになることが大切です.(せ)
10/27
(日)
女子 【都少女予選】@目黒区砧G
@ △0−0 目黒ガールズ
#得失点差ながらも決勝T進出!
10/19
(土)
5年 【山野招待】@二子緑地
@ △0−0 山野
A ○2−1 山野
ご近所山野さんからうれしいご招待。11人制。
スコア的には勝ち越したことになってますが,完全な負け試合でした。(は)
10/19
(土)
女子 【都少女予選】@バディはるひ野G
@ ●0−8 バディ
 
10/14
(月)
6年 【ラストマッチ】@二子緑地
@ ○3−1 キタミ80
A ○3−0 TSFC
世田谷少年サッカー連盟、最後の公式戦。6年生だけの「ラストマッチ」。@は1−1で前半を折り返すが、後半はキタミのオウンゴールで勝ち越し。シンジの加点で勝利。秋の6年生大会(11人制)のリベンジを果たしました。2回戦はショウマが前に上がり結果を残した。3回戦は北沢キッカーズ。しっかり勝ちあがって、有終の美を飾ろう。(小泉)
10/14
(月)
5年 【世田谷U11】@砧公園
@ ○4−0 砧南
フレンドリ戦
A △1−1 砧南
1日おいてまた砧南さん。15名参戦。
一昨日とは場所も人数も違うので,気合いも違ったか?2試合とも気持ちの乗ったプレーでした。1失点もオウンゴールなので,明正が6得点。一昨日と合わせて6−6のドロー,なんて意味ないですが。(は)
10/14
(月)
1年 【区民体育大会1年】@砧小
@ ●0−2 桜町
A ●1−1 二子玉川
  PK1−2
満を持して臨んだ初の公式戦は、ほろ苦いデビューとなりました。
@全体を通して「ピンチの時にはみんなで守る」は良くできていたと思います。個々人の技術レベルもそれほど大きな差はありませんでした。
それでも負けてしまったのは、やはりいつも言っているように、こぼれ出たボールを獲りに行くスピードと力強さが相手の方が少し上回っていたからです。
この点は引き続き普段の練習から意識して取り組んでいこう。
それとこれからは少しずつ団子サッカーから卒業して、みんなそれぞれ「どこにいるのがいいのか?」をもっと考えていくようにしようか。
A開始早々のリクの得点で良い流れだったけど、前半終了間際の一瞬の油断から得点を許してしまった。そのあとは互角の戦いで引き分け。
PK戦は運もあるしまだ何も練習していないので、結果は気にする必要はありません。次はPK戦になる前に勝てるように頑張ろう。
ということで2敗で終わった一日でしたが、コーチとしては別に悲観はしていません(負けるのは悔しいけどネ)。
今日だって、ドリブルでおしいチャンスがいくつもあったんだけど、仲間同士でそのドリブルの邪魔をしてしまっている場面がたくさんありました(いつもみんなに「俺がやるって言う気持ちで行け」って教えてるので仕方ないことなのですが…)。この問題は練習と経験を積んでいけば、仲間同士の呼吸もわかってくるしサポートのやり方も覚えていくので、徐々に解消されて行くと考えます。それができるようになったら結構いい感じのチームになって行くのではないかと思いましたよ(楽しみです)。そのためには兎にも角にも練習だ。強いチームを目指してみんなでがんばろうよ!(コバ)
10/13
(日)
5年 【区民体育大会5年】@二子緑地
@ ○1−1 玉川
  PK4−3
いまや珍しくなってしまった11人制の公式戦。1回戦は優勝経験のある玉川さん。
押し気味に試合を進めるも,あと一押しがなくゴールを割れない。CKも何度もファーに流すし,シュートがGK正面だったり。悪い雰囲気ながらもシュンタロウが左で押し込んで先制。GK,DF陣の踏ん張りもありなんとかしのいでいたが,相手エースをふたりでマークしたことで(それはそれで功を奏していた),空いた右サイドからクロスを上げられて失点。PKは志願者優先だったが,結局7人目で決着。
PKの判定がはっきりせず一度は負けたと思ったし,そもそもあれだけ攻めてこの結果に,勝った気が全くしない。すっきりしないのは,打開策が見つからないからだ。(は)
10/12
(土)
6年 【砧南招待】@二子緑地
@ ●0−5 砧南
A △1−1 砧南
バーモントカップ都大会出場が決まり、フットサル部なのか?と思ってしまうほど、フットサル中心の練習が多かったので、ラストマッチ前にサッカーを思い出す貴重な練習試合となりました。砧南に感謝しなきゃね。予想通り、1試合目はメロメロな内容でした。2試合目でようやく思い出してきた感じ。オフサイドのあるなしは大きいね。フットサルで身につけた、攻守の切り替えの速さをサッカーでも活かしていこう。(小泉)
10/12
(土)
5年 【主催試合】@二子緑地
@ ●0−4 杉並シーダーズ
A ●0−2 杉並シーダーズ
やっと対戦できました。遠くまでお越しいただき,ありがとうございました。
8人制。強化試合に位置づけて,ほとんど選手交代なし。
@お疲れモード。シーダーズさんに失礼なことをしてしまいました。
AヒデコーチがDFラインを鼓舞し続けて,なんとか踏ん張るも,終了間際に連続失点。やっぱ強豪です。
今後のチーム作りに大変参考になる試合でした。(は)
10/12
(土)
5年 【砧南招待】@二子緑地
@ ●0−6 砧南
↑の前の時間帯を予約していた砧南さんから24時間前オファー。11人制で1本お願いしました。15名参戦。
強化試合の直前だけに負荷を掛けないつもりが,現地で不調を訴える選手もいて全員ほぼフル出場。しかも大敗。ちょっと後悔。(は)
10/12
(土)
4年 【主催試合】@二子緑地
@ ●0−3 高井戸東
A △0−0 高井戸東
 
10/06
(日)
2年 【区民体育大会あすなろ】@赤堤小
@ ○3−0 やはた
A ●1−6 赤堤
2試合目は、とにかくボールに相手よりも先に、頭でも、胸でも、ももでも、足でもどこでもいいから触り、ボールを自分のものにするという気持ちが欠けていた。ボールを取られてもボールの行方を見て、全力で取り返すという気持ちが伝わってこなかった。ボールをどうしたら取られないか、どうしたら奪えるかを考えてみよう。(黒崎)
多くのチームが時と場を同じくして、試合ができるために大切なことは何か。試合会場に行けばそれでOK、ではない。それは、試合勝敗よりも大事なこと、すなわち、相手チームへの敬意、集合・移動時のリーダーシップ、チームとしてのきちんとした集団行動。それは、チームの宝となる。今日みたいに、保護者やコーチから急き立てられ怒鳴られるの、いやじゃないかい? いっぱいの応援を受ける君たちは、もっともっとカッコ良いスポーツマンであれ!(常石)
試合をする気持ちが整ってなかったね、プレーより先ずここからかな。チーム皆が協力して一生懸命取り組みましょう!反省会の話を忘れないでね。プレーでは狙ったパスやドリブル突破が良いタイミングで出るとゴールまでいける。ボールを見ていて動かない選手がいるとチームプレーはうまくいかない。(市川)
10/06
(日)
女子 【第1回なでしこ江東杯】@辰巳の森海浜公園
@ △1−1 葛飾あやめFC
A ○3−0 FC SERUM
B ●1−6 なでしこ江東
#アンフィニ&桜丘との合同チーム 「チーム世田谷」として参加。予選リーグ1位抜けして準優勝。
10/06
(日)
女子
U9
【ニーニャス大会】@渋谷・臨川小
@ ●0−2 大崎すみれ
#(お当番さんより)22日から始まったニーニャスBブロック大会は本日で終了。前述の3試合はリーグ予選で2位となり、決勝トーナメントに進出。決勝トーナメントでは、1回戦を勝ち、準備決勝(2回戦)を敗け、 本日の3位決定戦に臨んだ。本大会中、フレンドリー含め大崎とは3回対戦した。全戦敗北したが、1回目1-7、2回目2-4、3回目0-2と試合を重ねる事に失点が減っている。
9/29
(日)
代表 【第68回国体デモスポ行事】@錦糸公園野球場&墨田区総合体育館
@ △0−0 外手SC
A ○5−0 高井戸東エストレーガ
B ○10−0 月光原SC
C ○5−0 A.C.F
D ○2−0 フウガ
まずは優勝おめでとう!今年は準優勝が多かったから、君達の優勝は素直に嬉しいよ!
それにしても、参加した誰もが「こんな大きな大会だったの!?」と驚いたはず。「バーモントカップ都大会を前に、試合ができてよかったね〜」・・・くらいに考えていたら、本格的な国体のイベントでした。国会斉唱、テレビ中継、豪華来賓、一人一人への賞状と金メダルなどなど、サプライズな大会でした。
予選リーグの初戦を引き分けたために、予選1位通過の条件が厳しくなったけど、最後まで諦めず全員で戦った結果、得失点差で1上回り首位通過を果たしました。その精神力は立派だけど、やっぱり初戦の入り方は本当に君達の大きな課題だよ。決勝で対戦したフウガとは、なんとバーモントカップ都大会の初戦でも対戦することが決まった。明正は優勝したけど、フウガは強かったよね。決して油断せず、謙虚な気持ちでフウガと再戦しよう!(小泉)
9/29
(日)
4年 【世田谷U10】@中町小
@ △4−4 なかまち
フレンドリ戦
A ○10−4 なかまち
今日のU10の相手は前期優勝のなかまち。7月21日に0−7で大敗している相手です。しかも前回の会場の砧小と同様に狭いグランド。不安がよぎりましたが、積極的にゴールを狙うこと、取られたら取り返すこと、攻守の切り替えを早くすることを確認して試合開始。
@前半1−3でリードされ、いつもなら意気消沈するところですが、前とは違いみんな必死にボールを追い続け後半3得点で逆転。これは行けるぞと思った終了間際、関コーチが「11番をマーク」と叫んだ瞬間に相手11番に同点ゴールを決められドローで終了。残念な結果ですが、前回大敗していることからすると大きな進歩です。夏休み中に合宿があり、みんなが進化しているのはその通りなのですが、全員がお互いに言葉で指示を出しながらプレーをしていたことが前回と大きく違ったところです。「後ろから来てる」「逆サイド」など、ボールを持っていない子が声で指示を出してました。ワタルが「勝つぞ!」とみんなを奮い立たせていたことがとてもGOODでした。得点は前半:リョータ、後半:ケンタ×3点(おみごとハットトリック)。
A2試合目のフレンドリーはポジションを色々と入れ替えてみました。結果は大勝。みんなノビノビとプレーしてました。ただ、反省点もあります。4失点の殆どがあの11番にやられたことです。1試合目の反省が修正できていません。まだまだ練習する必要があります。また、試合中にベンチで悪ふざけして関コーチに立たされたベンチの子はより反省してください。仲間が真剣に戦っている時にふざけるのは失礼だよ。得点は、前半:ショータ、ケイ、トム、ワタル、後半:タツオ、ケンタ、リョータ、リュータロウ、タツオ×2点(ハットトリック)。(大橋)
9/29
(日)
女子 【招待試合】@大智学園
@ ○2−1 内藤新宿なでしこ
A ○1−0 わかみやミストラル
B ○3−1 内藤新宿なでしこ
C △0−0 わかみやミストラル
D △1−1 内藤新宿なでしこ
E ○2−1 わかみやミストラル
 
9/29
(日)
女子
U9
【ニーニャス大会】@調布大町G
@ ○4−0 エスペランサ女子
A ●0−5 塚戸フォルトゥーナ
 
9/28
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●0−12 キタミ80
A ○3−2 キタミ80
B ●0−8 キタミ80
8人制で9人の参加.キタミさんは,@Aチーム,ABチーム,BAチームのイメージ.得点は,Aショウタ,ワタル,リク.
喜多見さんは6/29以来の対戦,足の速いFW陣でゴールへまっしぐらとというイメージが強かったですが,今回はまた強くなっていました.とても 悔しい結果です.パス一本の早さと速さと正確さ,位置取り,上手でした.
試合前には,前回同様ワンパターンにならないようにいつも二つ以上の選択肢を持つこと,ボールを動かし続けること,攻守の速い切り替え(取られた 人が真っ先に取り返す)を確認しましたが,ボールの収まり,展開の速さで圧倒されました.
それでも,試合毎に疲労は溜まりながらも,少しずつ良くなっている面もありました.
リクは,不慣れなトップに入りましたが,久しぶりに得点を挙げました.キーパーをしたショウタは,前回も飛び出しのタイミングなどは良かったので すが,この日は更に迷いがなくなり良い反応で3試合目では3点位は救ってくれていました.
劣勢になるとどうしても大きくボールを蹴り出したり一発で局面を打開したくなるケースもあるのですが,今回は皆パスコースをどうしたら作れるか? どうやって相手にプレスを掛けたら効果的なのか?を一所懸命やっているのが伝わって来たのも良かった点です.
上手なプレーを見ることも練習の大切な要素だと思います.ボールタッチのフィーリング,走力,声,体の向きや相手に対する使い方,すべてを使って プレーできるように,また沢山練習しよう.(せ)
9/28
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−4 城山
A ○1−0 城山
B ●0−2 城山
C ●0−1 城山
D ●0−3 城山
E ●1−4 城山
F ●0−1 城山
良かったところは、切り返しやルーレットなどみんなが使えたところ。良くなかったのは、相手の影にポジショニングしていたところ。味方の顔が見えるところに動いて、ボールをもらったり、パスを出したりしよう。 (黒崎)
ルーレット、キックフェイント、ヒールキック、フェイク、、、いろいろな足技チャレンジが飛び出し、サプライズ。個人の力が少しず 磨かれつつある印象を受けました。これからもチャレンジ、失敗しても構わない、無駄なことはなにもないから。合わせて、チームの力にも磨きを。今年度のチームテーマ、「励ましあう・協力する・皆で喜ぶ」。(常石)
自分の考えを味方に伝える..パスを要求する声はよく出るようになりましたね。コンビネーションプレーも多く、パスの狙いも良くなってきました。次は狙ったプレーがうまくいくように工夫してみよう。(市川)
9/28
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 砧
A ○3−0 砧
B ●0−1 砧
C △0−0 砧
D ○1−0 砧
E ○1−0 砧
F ●0−1 砧
先週のキタミさんに続き、ご近所チームの砧少年サッカークラブさんにお越しいただきました。砧さんとはきぬたまリーグを始め色々な形でお世話になると思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
さて今回は8人制15分x7本に、新入部員のライトを加えた16人で参戦。このところ試合慣れしてきたのか、みんなのゴールキーパーも以前よりは安心して観ていることができるようになってきました。
あと今日は、相手が明正のゴールに向かってドリブルしている時にうまく体を寄せて阻止した場面が何度かあり、進歩を感じることができました。守る時は「並んで走っているだけではダメ。体を相手に寄せてボールに足を出す!」ということを心がけよう。
で、本日のゴールはヒロミ、ユウト、タクロウ、レオの4人でした。まだゴールを決めたことがない人は次にがんばろう。
試合が終わってから話したように、「ボールを奪う」「ドリブルで運ぶ(できたら相手を抜く)」「シュートを打つ」ということを全員ができるようになって欲しいと思います。そのためには、練習や試合の中でどんどんチャレンジしようよ。失敗してもかまいません。「自分でシュートを決めるんだ!」っていう強い気持ちを持って挑戦しよう。(コバ)
9/28
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 アンフィニ
A ●1−3 アンフィニ
B ○3−0 アンフィニ
 
9/23
(月)
5年 【世田谷U11】@喜多見小
@ ●0−5 キタミ80
A ●1−2 キタミ80
今日も出席率2/3。
@U11公式戦。相手はよく知るAチーム。スーパーな4年生もいたようだが,前期U11で引き分けたとは思えないくらい見違えるほど強い。たった4ヶ月で,これほどの大差がついてしまった。
Aフレンドリ戦。相手はBチーム。マサヤがCKにいい飛び込みを見せてゴール。
JA東京カップ初戦敗退のときは「たら・れば」もあったが,今回の敗戦にはそれも出ないほどの完敗。チーム内の差は縮んだが,それは単に上が伸び悩んでいるからだろう。じゃあ,その原因は何だ?この4ヶ月のすべてを,チームの運営,システム,選手起用,練習方法などなど,とにかくすべてを点検する必要はあるだろう。ちょっと時間掛かりそうだが…完膚無きまでとは,このことか。(は)
9/23
(月)
3年 【成城クリッパーズ主催】@砧公園
@ ○3−0 船橋
A ○4−0 成城・ブルー
B ●0−3 松原
C ○2−0 成城・オレンジ
D ●0−2 等々力
E ○2−0 成城・ブルー
F ○2−1 等々力
今日は、成城クリッパーズさんに招待してもらって6チーム集まってのミニ交流戦。100名くらい集まって、いろんな学校の選手と交流できるの、とっても楽しいよね。しかも、砧公園での初めてのナイター!!プロの選手みたいでカッコよかったよー!
さて、桜町さんとの練習試合からのいい流れで、初戦から得点をすることができたね。最初の2試合はほぼ完璧。だったのに、3試合目、4試合目と、ボールばっかりを追っかけてしまって、バラバラに(涙)。特に、0-1で負けているとき、焦ってしまう気持ちもわかるけど、ただただボールを前に蹴ってるだけになってしまってはもったいないな。どんな時も、慌てずに練習でやってきたことをやれるように意識していこう!!(笠)
9/23
(月)
女子
U9
【ニーニャス大会】@品川中央公園
@ ○1−0 アンフィニ
 
9/22
(日)
5年 【世田谷U11】@二子緑地
@ △3−3 松沢
A ●0−2 松沢
出席14名,率にして2/3。
@U11公式戦。ベンチスタートの多い選手でスタメン。詰めを速くするよう伝えて送り出すが,だんだんと緩くなる。後半,総入れ替えで0−1をひっくり返すことを求めたが,前週同様に失点。残り5分で追いついて,なんとかドロー。
Aフレンドリ戦。ポジションと選手を織り交ぜる。@より動きのよい選手もいて,うれしいような,だったら最初からやってくれとの思いもあるような。(は)
9/22
(日)
4年 【世田谷U10】@二子緑地
@ ●0−1 烏山
A ○9−0 烏山
@対烏山戦としては1勝1敗でしたが、U10後期の初戦は黒星スタートとなりました。
慣れない緑地のデコボコのピッチにみんな苦労してました。ボールの支配は明正が優ってましたが、烏山の8番(マイト君?)にやられました。みんな頑張ってたけど、シュート数では圧倒してましたが、最後が決められなかった。1点差って悔しいよね。ワタルがとても悔しそうにしてたのが印象的でした。
前期は3位でしたが、上位の2チームはなかまちと松沢で何れも明正が敗戦したチームです。今回の烏山戦の敗戦が最終の順位にどう影響するかはまだわかりませんが、後になって「あの時勝っていれば」ということもあるので、みんなにも1勝の重さを感じてもらいたいと思います。
A2試合目のフレンドリーは圧勝です。1試合目の無得点がうそのようにシュートが決まりました。得点は順に、前半:ショウタ、ショウタ、リョウタ、リョウタ、後半:タイガ、ワタル、タツオ、タツオ、ワタル。得点を記録した関コーチも大忙しでした。
でも、よく考えてみてください。同じ日、同じ相手なのになぜこんなに結果に違いがあるのか?グランドに慣れてなかったから?それは相手も同じです。コーチはやっぱりどれだけ「走ったか」の違いだと思います。加藤コーチも言ってました。「オフ・ザ・ボール」。ボールを持ってない時にどれだけ走ったかという差です。もうひとつあります。練習はもちろん上手くなるためにするのですが、いつも同じプレーができるように単純でも同じ練習を繰り返しやってます。これをおろそかにしてませんか?次は同じ実力を出せるように、しっかり練習しよう!(大橋)
9/22
(日)
女子 【第3回日テレベレーザ杯多摩】@宝野公園球技場
@ ●0−1 はやぶさFC
A ●1−3 相模原SCコプリス
#4位
9/22
(日)
女子
U9
【ニーニャス大会】@芝給水場公園
@ ○1−0 皐月
A ●1−7 大崎すみれ
 
9/21
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○9−2 桜町
A ○1−0 桜町
B ○9−0 桜町
C ○3−0 桜町
合宿前練習から、テーマにしてきたこと。「判断する。」「考える。」この2つ、今日の桜町さんとの練習試合でできたかな?今日は8人制での試合だったけど、少しフォーメーションを変えてみたよね。その中で、ボールを持った時も、持っていない時も、「いろんな選択肢」の中から、「判断する」ことできたかな?
試合の内容は、AB両チームとも、センタリングからの得点を多く見れました。サイドを広くボールを動かすサッカーが少しづつ出来るようになってきている証拠だよね。また、ディフェンスラインでボールを持ってから、ただクリアするのではなくて、仲間へパスをしてシュートまでつなぐ意識も出てきていて良かったと思うよ。ただ、もっともっと練習試合の中で、「判断する」スピードを上げていこう。そうしたら、もっともっと楽しくなってくるよ!(笠)
9/21
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 祖師谷
A ○1−0 祖師谷
B ○3−0 祖師谷
C ○1−0 祖師谷
D △0−0 祖師谷
E ○2−0 祖師谷
F △0−0 祖師谷
G ○1−0 祖師谷
18名参加、今日は2チーム構成で臨みました。
Aチーム:@ADE Bチーム:BCFG
見事なアシストが何度かありました。直接ボールに絡まないけれど、相手を自分の方に引き寄せながら動いたことで、味方のパス&シュートコースを拓いていった、というもの。相手がピンチと思う位置にスーッと動いて、声とオーラを発する。そうしたポジッショニングプレー、インテル長友が絶妙です。
初ゴールの選手、おめでとう。チーム全員のアシストが生みました。(常石)
ポジション修正やパスを要求する声は今日もよく出ていました。練習でやった「ターン」「マノン」の声も掛け合っていてVeryGood!一方、ボールが大きく展開されるとそのエリアへ集まってしますところは課題。自分のポジションを意識しながらバランスをとって状況に対応できるようにしていきましょう。
GKのシュートストップ、パスとドリブルをおりまぜた攻撃や動きなど、魅力的なプレーが多くなりました。初ゴールの選手も出てこれからまた楽しみです。(市川)
9/21
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 キタミ80
A ●0−3 キタミ80
B ●0−2 キタミ80
C ○3−0 キタミ80
D △0−0 キタミ80
E ●1−2 キタミ80
F ●0−1 キタミ80
先週の台風がウソのような晴天の下、ご近所チームの一つであるキタミさんにお越しいただきました。ひところの猛暑は過ぎ去ったとはいえまだまだ暑いなか、一年生の遠征たいへん有難うございました。
さて今回は公式戦が控えていることもあり、11人制と8人制を交互に実施。15分x7本に14人が参戦でした。
試合の合間にも話したことですが、「相手に取られたボールを追いかけて取り返す」ということを「みんな」が「常に」やれれば、簡単には負けないチームになっていくものです。これって、テクニックの有無にはあまり関係ないんですよね。やろうと思えば誰でもできることなのです(走り続ける体力は必要ですが…)。大切な基本の一つとして、これからも言い続けていきますので、みんな覚えてくださいね。
そして今回のナイスプレーは、コウスケのゴールキーパーでした。相手が独走状態で明正ゴールに向かってくる絶体絶命の危機に、思い切りよく、そしてタイミング良く相手に向かって飛び出していき、ピンチを防ぎました。なかなかサマになってて格好も良かったです。次も期待してるよ!
最後にひとつ大事な事を。
今日、みんな待ちに待ってた新しいユニフォームをもらいましたね。お父さん、お母さんにお礼を言いましたか?素晴らしいユニフォームを着てサッカーができることに感謝しよう。そして大切に使おう。(コバ)
9/21
(土)
6年 【橘招待】@下小田中小
@ ●0−1 橘SC
A △0−0 橘SC
B ●1−2 橘SC
C ○3−0 橘SC
D ○1−0 橘SC
E ●0−3 橘SC
下小田中小へは2度目の遠征。11人制の予定だったけど、Aからは8人制に変更。これからは5年生との連携をさらに深めていこう。明正の新代表となる5年生を強くすること。それは君達自身の成長にも繋がるから、率先して5年生と練習や試合を共有していこうね。(小泉)
9/21
(土)
女子 【第3回日テレベレーザ杯多摩】@宝野公園球技場
@ △0−0 FC芹ケ谷
A ○5−0 鶴巻レジーナ
#予選リーグAグループ1位
9/14
(土)
5年 【世田谷U11】@砧公園
@ ●3−5 テキサス11
A ○2−1 松原
U11後期開幕戦。再出発,のはずがつまずく。
@前半,ベンチスタートの多い選手で臨む。が,あまりのダラダラさに我慢できずに途中交代するも,0−2。後半にひっくり返してくれると信じて送り出すが,気持ちが乗らず敗戦。
A少しは良くなり,勝つことはできた。だけど全く喜べない。困った。(は)
9/14
(土)
3年 【高津招待】@北見方G
@ △0−0 高津FC
A ○2−0 高津FC
B △0−0 高津FC
C △0−0 高津FC
D ○3−2 高津FC
E △0−0 高津FC
F ○3−0 高津FC
5月の花みず木CUPで一緒だった高津FCさんに招待されての練習マッチ、12分×7本。8人×2チームでやりましたが、Aチームの動きはイマイチでしたね、全体のバランスが悪く、一人一人が前に行くだけ、ボールを見て相手に行かない。攻守の切り替え、戻りも遅くスペースを作ってしまう。それに比べて、Bチームは一人一人の頑張り(特にナナミ、シモン、アキラ、リョウタ、カイ)、パス回し、サイドからの攻撃も見られて見ていて楽しかったですね。ヒユウの縦への動き、ユウトのDFラインからの組み立て、そしてタイシロウの粘り強い動きは見事でした。
最後に注意です! 引率のお父さんからの話ですが、移動の電車内での態度が悪すぎるとのこと。電車やバスには君たちだけが乗っているんじゃありません、大声で話したりするのはまわりの人に本当に迷惑です。そして、移動の時はちゃんと2列に並んで全員でそろって歩く。どこのチームもきちんとできていますよ。もう君達も3年生、いい加減にしなさい。そんな状態では、電車やバスを使った遠征はできません。というか、きちんとできない子は今後遠征には連れて行きません。(K)
9/08
(日)
1年 【駒沢サッカーフェスティバル】@駒沢陸上競技場
@ ○1−0 光ヶ丘キッド
A △2−2 王一SC
2020年オリンピックの東京開催が決まった日に、49年前の東京オリンピックの開会式を行った競技場に立っているなんて、もしかして何かの運命!?…ないか。
さて当フェスティバルは、「メンバーMax.10名かつ5人制の10分1本勝負が2試合のみ」ということから、思案の結果、これまでの出席率上位9人で参戦しました。
2試合を通してよかったのは、ボールを追う気持ちが強く出ていたこと。相手のキックオフの際にラッシュをかけたり、取られたボールを追い回すことがみんな良くできていたと思います。あと、キーパーと1対1になったおしいシュートが何回かありましたが、ちょっと遠かったね。あせる気持ちを抑えて、もう少しゴールに近づいてからシュートしよう。
そういえばこの頃少しずつだけど、みんなボールの扱いがうまくなってきた気がします。
先日、あるJリーグの監督が言っていました。
「才能の差は小さい。努力の差は大きい。でも、継続の差はもっと大きい。」
今の君たちにぴったりの言葉だと思います(意味はお父さんやお母さんに教えてもらってね)。一つの事にがんばること。そしてそれを続けること。コーチと一緒にやってみようよ!
(コバ)
9/07
(日)
女子 【区民体育大会】@二子緑地
@ ●0−4 バディ
A ○2−1 INAC多摩川
#3位
連盟HPではINAC戦3−0となっていますが、正しくは2−1です。
9/01
(日)
5年 【東京カップ】@二子緑地
@ ●0−1 えいあんじ
春から目標としてきたJA東京カップ。初戦は,秋季新人戦優勝のえいあんじさん。ここで勝てば中央大会も夢でなくなる。
この夏何度かめの猛暑日だが,すっかり暑さ馴れして動きは良い。前半はDFとGKの連携ミスで危ない場面もあったが,こちらも何度かチャンスを作って0−0。後半,DF陣が競り合いながら踏ん張っていたが,PK戦が頭をよぎった直後に失点。夢は夏休みとともに過ぎ去ってしまった。
ハーフタイムでポジションチェンジを提案したが,選手に「このままで」と言われて飲んでしまった。後半,相手が戦術を変えてきたが,ベンチは何もしなかった。前線にボールをキープできる選手を配す選択肢もあったはずだ。時間が経てば経つほど鱈とレバ。控え選手を含めて,あんなに集中して意識高いプレーをみせてくれたのに,ごめん。
確実に切ってくる相手に,カウンター一発は厳しい。時間と人数をかける戦法があっていい。次の半年,新たな台頭を期待しつつ,選手もベンチも修行するよ。(は)
9/01
(日)
女子 【区民体育大会】@二子緑地
@ ○1−0 塚戸
 
8/31
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 城北アスカ
A ●0−4 城北アスカ
B ●1−6 城北アスカ
遠いところお越しいただきありがとうございます!
翌日の公式戦をにらんで,@とBはスタメン候補。
@まぐれでも何でも,勝てたことは事実。みんな強くなったね。
A内容的には悪くないんだけどな。
Bこれが都大会常連チームとの差。でも,DF陣は相手のスピードによく対応してた(それでもこの結果かぁ)。(は)
8/31
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●2−3 桜丘
A ○3−1 桜丘
B ●1−7 桜丘
得点は,@ゆうま,リョウタ,Aしんや×2,ケンタ,Bケンタ.
試合前の指示は,声を出すこと,前の4人でしっかりボールを追うことの2点.最高気温35℃という厳しい条件でしたが,皆頑張っていました.
ボールを追うことに関しては試合を経る毎に良くなっていきました.特にAでは相手の中盤のプレスが弱くなったところを突いて,中からつなぎ最後は個の力で抜け出し,突破,ゴールする良い展開がありました半,GKに立候補したリュウタロウは,勇気あるプレーで2度,3度とピンチを救ってくれました.ありがとう.
苦しかったのは,B.DFのポジショニングやボールの持ち過ぎなどで,後ろから組み立て出来なくなりました.
ひとつのパターンでプレーすると,敵に意図を見抜かれ崩されやすくなります.いつも少なくとも二つ以上のプレーを準備して,練習から連携を深められるように,試合中は,早め早めに声掛けをして,局面打開のヒントを皆で探す ようにしよう.(せ)
8/31
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 武蔵丘
A ○4−2 武蔵丘
B ●1−2 武蔵丘
5月にバディのフットサル大会、KOGUREカップの決勝!で0−1負けを喫した武蔵丘との練習マッチです。出だしから動きが良くなく押し込まれる場面の連続です。相手に対して見て前に出ない、持たれたら足だけで行く、高いボールを待つ、取ったら真ん中に蹴り返す・・・と全くサッカーになっていません。勝ち負けの結果はともかく、真剣にゲームを作る、全員で声出しをして、チームとして楽しいサッカーをやりましょう。合宿でやったことはどこへ行ったんでしょうか。夏休みも終わり2学期が始まります、練習にもっと真剣に取り組んでください。(K)
8/31
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ △0−0 高井戸東
A △1−1 高井戸東
B △0−0 高井戸東
 
8/25
(日)
3年 【チャイルド&ファミリーサッカーフェスティバル】@東京ガス深川G
@ ○5−1 古千谷FC
A ○3−0 小平レインボーズ
B △1−1 スターキッカーズ
FC東京主催、都内各ブロックから16チームが集まり4チーム×4ブロックでのリーグ戦。10分ハーフで前後半で総入れ替えという事で、2年生のライ・ハルキ・ハジメ・ナオタロウをヘルプにお願いしての3試合です。どのチームも各ブロックの代表という事でなかなかの強豪チームばかり、一応5ブロック代表?という事で頑張りました。
1戦目は1ブロックの古千谷FCに 5-1、2戦目14ブロックの小平レインボーズに3-0 と連勝。合宿の成果もあってコンパクトな動き、1対1でも負けない動きが◎でした。3戦目の江東区のスターキッカーズ、こちらはなかなかタフなチーム。一人一人の動き、出足が鋭く一進一退の攻防が続き結果は1-1ドローで終了。そして、明正の1点は2年生ライがゴール前に詰めて押し込んでくれました、ナイスゴールでした。結果2勝1分で順位付はありませんが、ブロックでは1位でフェアプレー賞をいただきました。スカイツリーの見える天然芝のグランドで都内のいろんなチームとの対戦、本当にいい経験になりました。そして、2年生のみんなヘルプありがとうございました!(K)
8/24
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 北貝取
A ●2−4 北貝取
B △3−3 北貝取
代理参加したことが縁で交流が続いている北貝取さんと強化試合。20分ハーフ×3試合に15名参戦。
@本日のベストで組む。開始30秒の1点で流れを確保。
Aベンチ組でスタート。シュートで飛んだリョウタロウの靴に気を取られていた間に,トシヒロがしっかり詰めてゴール!まじめに休まず続ければいいことあるんです。
Bほぼ@と同じ。相手FWのポストプレーに手を焼く。布陣の変わった後半の後半になんとか追いつく。
不調と見るやいなや,すぐに交代した。それができるくらい,みんなの実力が拮抗してきたのは確か。なおさら誰がどこに入ってもいいように,複数のポジションをこなさないとね。スタメン組も安泰ではありませんよ。(は)
8/24
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 赤堤
A ●1−3 赤堤
B ○2−0 赤堤
C ○1−0 赤堤
D ●1−2 赤堤
E △2−2 赤堤
F ○4−1 赤堤
2年としては夏休み明けチョット間が空いた活動でした...
今日は狙ったパスやドリブルが沢山みられました。これがゴールにつながりなりましたね。沢山のゴールは声を掛けてパスを要求したりポジションを話し合ったりしてチームとしてのプレーができたからだと思います。声を掛けあうことはとても大切です。この状態を更に進化させていきましょう。(市川)
8/24
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 アンソニー
A ○2−0 アンソニー
B ●1−4 アンソニー
C △1−1 アンソニー
D ●2−3 アンソニー
E ●0−3 アンソニー
F ●0−3 アンソニー
今回は新進気鋭のチームであるAnthonyさんとの練習試合(8人制15分x7本)でした。夏休みも残すところアトわずかという週末に、1年生20名弱の大人数でやってきてくれました。有難うございます!
さて、今日もこのところの課題である「とられたら取り返す!」をテーマとして臨みましたが、やはり取られてしまうと「あーあ」という感じで立ち止まってしまうことが非常に多い状況でした。暑い中でボールを追い続けることはしんどいことですが、それができると相手の自由度を奪うことになり、その結果自分たちのチャンスが増えることにつながるのです。1年生にはちょっと難しいかもしれませんが、あのFCバルセロナの強さの理由の一つは「ボールを奪われた際の回収力とその速さ」と言われています。これは少年サッカーの強豪チームにも当てはまることなので、我々も何とか身につけていきたいポイントです。頑張りましょう。
そして試合を進めていく中で、もうひとつテーマができましたね。「相手のうまい(危険な)選手にどう対処するか?」でした。まずは「その危険な選手はどこにいるか?」を常に確認すること。次に「じゃあどうしたらその危険な選手を自由にやらせないようにできるか?」を考えることが大切なのですが、試合の後で誰かが言ってましたね。
「危ない人のそばにちゃんといたのに、いつの間にかいなくなってた…」
そうなんです。そのためにはボールがどこに行きそうかも見てなくちゃいけないし、同時に危ない奴の動きもずっと気にしていないといけないんですよね。サッカーって、自分のところにボールがなくても色々と忙しいんです。「あいつはそこ、ボールはあそこに行きそう、だからオレはこっちに動いておく!」いつもこういうことを考えながらサッカーをするようになりましょう。
最後に本日のナイスプレーですが、まずはユウトの足裏を使った鋭いターン。これはまさに練習したことを本番で成功させた素晴らしいものでした(拍手!)。そして危ない選手にいち早く気づいて一生懸命ポジション取りをしていたのはカイ。カイは周りを見ようと努力していたね。で、今回の初ゴールはレオでした、おめでとう!混戦の中、しつこくボールに詰めていたのが大変Goodです。
さあ、いよいよ夏休みも終わりだね。しつこく言うけど、毎日ボールと触れ合うんだよ!(コバ)
8/24
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 バディ
A ●0−3 バディ
B ●1−7 バディ
 
8/24
(土)
女子 【関東少女3決】@広尾中
@ ●1−2 SOCIOS.FC
#4位でした…
8/17
(土)
6年 【主催試合】@明正小
@ ○4−2 布田
A ○3−1 布田
B ○9−3 布田
真夏、しかもお盆の時期だったため、互いに人数が少なく、明正が布田に加わったりして試合をしました。ちょっとレクレーションっぽい感じになってしまったね。この時期のマッチメイクは難しい。(小泉)
8/17
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○4−0 桜町
A △1−1 桜町
B ●2−5 桜町
合宿明けて力試しその1。13名参加。
合宿からたったの中3日なのに、あの頑張りはどこへ?てな感じ。ダラダラやるくらいなら走った方が練習になるので、校庭3周してもらいました。毎日30分でも自主練していれば、バテることもないはず。だって、合宿は猛暑日続きでもみんな元気だったもん。
@絶好調ヒリュウさんが2点。自分の成長を自覚して、自信もついて、本当に楽しそう。「オレがポイントゲッターさ」も憎めない。ま、せいぜいハナを伸ばしてくださいな。アキトもCKをボレーで合わせて2点。ヒロキのキックは合わせやすい?
A合宿不参加組3名出場。
B校庭3周でダウンしたCBヒナタは、結局調子戻らず。(は)
8/17
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●0−5 桜町
A ●1−4 桜町
B ●3−6 桜町
合宿後の最初の試合です.桜町さんありがとうございました.
合宿で4年生は,はしごを使ったステップ,走り込み,ヘディング(ハイボール),インステップでの低くて速いシュート練習など時間を掛けて行いました.試合のほうは,3年生から,うしお,ひびきが応援,参加してくれました.得点は,Aショウタ,Bショウタ,トム,リュウセイ.
ロングボール,強いボールに対する処理で裏を取られたり,競り合いから前を向くのに時間が掛かったり して後手に回り失点を重ねました.それでも,3試合目のコーナーキックからのトムヒデのヘディングゴール,リュウセイのミドルのゴールはボールを触る前か らシュートを意識出来ていた良いプレーでした.それは,仲間が相手の下げるボー ルをしっかり追い回し,ミスを誘い,そこから攻めへ展開が出来るようになったからです.どのように走ったらよいか?は今日の試合で学んだはずです.
どこに広いスペースがあるのかを考え,声を出しながらプレーできるようになるとまた一段と良くなると思います.(せ)
8/17
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 烏山北
A ●1−7 烏山北
B ●0−4 烏山北
春の世田谷大会V!烏山北をホームに招いての練習マッチ、8人制15分ハーフ×3本です。合宿明けの週末で参加が少なく10人、猛暑の中の総力戦となりました。
立ち上がりはほぼ互角、前での追っかけ、1対1で勝負も負けてなく、気持ちの入ったいいプレーだったと思います。ただ、さすがは烏北、一瞬の隙をついてのシュート。その後の前がかりの攻撃に厚さ、サポートの動きがあって、勝ちを取ることはできませんでした。
ただ、合宿組一人一人の動きは良かったですね。一歩前への出だし、その後の相手へのプレス、奪う気持ち…、みんなが一つ強くなっていましたよ。そして、何よりこの暑さの中で、サブもいない中で、本当にに全員でよく戦いました(3本目は7人だもんね)、ナイスファイト!だったと思います。合宿で走り込んだ成果かな、みんなで強くなってます、自信を持ってください。ただ烏北は、夏休みの中ですが今日総勢21人参加でした。一人一人がプレーもマナーも、とてもしっかりしています、明日も八王子でcup戦だそうです。この辺が明正との違いかな…、もっともっと練習も、試合も全員で頑張らないと優勝にはとどきませんよ。さあ、夏休みもまだあります、暑いけど頑張ろう!(K)
8/04
(日)
代表 【バーモントカップ予選】
  @大蔵総合体育館
フレンドリ
@ ○4−0 二子玉川
A ○6−0 深沢
B ●2−3 なかまち
決勝トーナメント
@ ○3−2 桜丘
A ○5−0 二子玉川
B ●1−4 トッカーノ
C ○1−0 桜町
バーモンドカップ、2年連続都大会出場!本当におめでとう!!ついに第5ブロック代表として、君達が都大会に出場することになったね。トッカーノ戦は戦術的なミスもあったけど、予選を含め本当に君達は頑張りました!特に決勝トーナメントの初戦、前半終了時0−2だったにもかかわらず、後半での見事な逆転劇には感動した。諦めない気持ちが実を結んだね。コーチは君達を誇りに思うよ。さあ、都大会の切符を手にしたからには、さらに上を目指そう。東京都代表として全国大会を本気で狙うぞ!!(小泉)
8/04
(日)
4年 【世田谷U10】@烏山小
@ ○2−1 烏山
A ●2−5 烏山
ギリギリの8人での参加でしたが、何とかU10最終戦に勝つことができリーグ3位で前半戦を終わることができました。烏山は春季学年別大会で初勝利しましたが、この日も何とか勝つことができたのはみんなの成長の証です。何より失点を最小限に抑えたことが勝因です。GKリュウセイをはじめとしたDF陣のガンバリがあってこその勝利です。但し、フレンドリーでしたが、2試合目は2-5で敗戦。1試合目で力を使い果たしたかのように失点をしたのは反省点です。同じ日の試合なのに2試合目は、攻守の切り替えの遅れから失点するパターンで悪い面が出てしまいました。2試合目も走り負けないように合宿で練習しよう。
@の得点は何れもケンタのCKから。1点目はケンタ→トムのダイレクトボレー(カッコよかったよ!)。2点目はケンタ→リュウタロー→タツオが混戦でゴールをゲット。
Aの得点はMFケンタ、DFリュウセイでどちらもミドルシュート。二人とも迷うことなくゴールを狙ったのはとても良い判断でした。守りは大事だけど、攻撃も大事。ゴールがなければ勝つことはできませんから。DFでもチャンスがあれば積極的にゴールを狙おう。(大橋)
8/03
(土)
代表 【バーモントカップ予選】
  @大蔵総合体育館
@ ○2−0 バディ
A ○6−3 烏山
B ○2−1 TSFC
2年連続都大会出場をかけたバーモントカップ。予選リーグは厳しいグループとなった。それでも君達は勇気を持って戦い、見事3戦全勝で予選首位通過を果たした。今思えば、初戦のバディ戦が全てだったと思う。公式戦でバディに勝ったことで、その後の君達は1試合ごとに大きく成長していくことが出来たと思う。(小泉)
8/03
(土)
5年 【北風学年別5年大会】@明正小
@ ●0−3 田無富士見
A ○2−1 梨花
B ●2−3 千歳台
8人制15分ハーフのトーナメント戦。
@代表招集者中心で組む。合宿前、自分たちの実力を確認する絶好の機会。暑さで脱落する選手はいなかったが、動きに精彩がない。というか、単なる実力不足だね。最近底上げが著しいだけに、頭打ちが目立つ。取り組み方を考え直してもらわないと。
A前半は@のベンチ組。スイーパに入ってもらったアイセイがいいね。いつもこのくらい集中してくれれば文句なしなんだけどなぁ。後半は@のメンバーで逆転。
BAと同様に前後半総入れ替え。凡ミスで献上した2、3点目が痛く、後半で逆転できず。
結果、8チーム中6位。これが今の実力。8月でどう巻き返すかは、取り組み方ひとつだと思うよ。ちなみに優勝は小柳さん。速い詰めとカウンターで、田無富士見さんを寄せ付けなかった。

PS:4日に代表がバーモントカップ都大会に2年連続出場を決めた。ライオンズカップに優勝した君たちには当然期待が掛かる。そのつもりで。(は)
7/28
(日)
5/6年 【リーズ招待】@大沢野川G
@ ●0−2 三鷹七小
A △3−3 富士見ヶ丘蹴球団
B ○2−0 FCリーズふたば
11人制20分で、前半が6年(6名)主体、後半が5年(10名)主体。
7/28
(日)
5/6年 【砧南招待】@二子緑地
@ ●1−2 砧南
A ○1−0 砧南
B ●0−1 砧南
C ○4−0 砧南
D ●0−2 砧南
E ○2−0 砧南
F ●0−1 砧南
G ○2−1 砧南
8人制15分1本ずつで、奇数が6年(6名)主体、偶数が5年(6名)主体。
5年生は頑張りました。6年生はさわやか杯を引きずっているのか精彩を欠いたプレーが目立った。砧南のハイプレッシャーにどう対応するのか。早いパス回し、逆サイドへの展開、いろいろと策はあるはず。これからは自分達で戦術を考えてごらん。さらにサッカーが楽しくなるはずだよ。(小泉)
7/28
(日)
3年 【松原招待】@二子緑地
@ ○4−2 松原
A ○5−2 松原
10分1本
B △0−0 松原
松原さんに招待されての二子緑地、参加は8人で全員フル出場の暑い戦いになりました。松原さんもしっかりしたチームで好敵手、最近はしっかり勝てていないのでいいゲームに期待、15分ハーフ×2本です。荒れた芝に強めのパスをしっかりつないで、前からのプレス、サイドの駆け上がりからのクロス…と狙ったとおりのサッカーを展開して、4-2、5-2 と連勝!今日のサッカーは8人の力を十分にだしきれた素晴らしいゲームだったと思います。見ていて本当に楽しい、みんな一人一人が活き活きと全力で走っていて輝いてましたよ。ただ、負けているのは、高いボールへの寄せ、コントロール、そしてひとつ目のトラップ…この辺りは合宿で徹底的にやりましょう。(K)
7/28
(日)
5/6年 【東京ハイウェイカップ】
  @府中・少年サッカー場
@ ●1−3 トリプレッタ
A △2−2 八王子CBX
B ●0−4 若草
C ●0−5 トレーロス
初めての夏休み。さっそく小柳まむし坂SCさん主催の東京ハイウェー杯に招待いただきました(いつも有り難うございます!)。
8人制10分ハーフx4試合に11人で参戦。全部で8チームでしたが、(ウチ以外)いずれも都内各地の強豪チームで、今日もまた厳しい試合が続きました。
今回良かったのは「相手の位置に注意しよう」という事が少しできるようになったこと。後に敵がいることに気がついてマークに戻ったり、仲間に声をかけてポジションを修正したりといったことが、コーチに言われてではなく自分たちで気がついてやった点を大いに評価したいと思います。
新しい課題は、相手のスローインの時にホッとしちゃうのか集中力が途切れること。強いチームは迷うことなく素早くスローインをしてくるので、その対応が遅れて失点する場面が何度かありました。
あとは「とられたら取り返す!」が少ないよね。その意識が高かったのがヒロミ。1得点も素晴らしかったけど、優秀選手賞受賞の理由はそこにあります。
その他にも、色々と良いプレーがありました。
コウスケは初ゴールおめでとう。ナイスシュートでした。タクロウのピンチを防ぎつつ自らドリブルで仕掛けるスーパーゴールキーパーも素晴らしかったです。タイキはドリブルで敵陣まで入り込む場面が増えてきたね。
さあみんな次の優秀選手賞獲得を目指して、夏休みも練習がんばろう!(コバ)
7/27
(土)
6年 【主催試合】@明正小
@ ○5−1 祖師谷
A ○8−0 祖師谷
B ○4−0 赤堤
C ○5−1 赤堤
久しぶりの快勝。それでも失点が気になるところ。厳しいかもしれないけど、どうして失点してしまったのか、チーム全体で遠慮することなく話し合うべきだと思う。失点の理由と対策を話し合うことこそ、強いチームに成長する必須条件だよ。(小泉)
7/21
(日)
6年 【区大会6年】@二子緑地
@ ●0−2 キタミ80
6年生だけで11人揃わない君達には、もはや11人制の6年生大会にどんな意味があるのか?チームとしての戦術を磨くことは難しい。個人としてのスキルアップ、新たなチャレンジ、試合を成立させるために(君達のために)参加してくれる5年生のフォローなど、個々が考えて試合に臨んで欲しかった。そういったことすら見受けられなかったことは、とっても残念でした。(小泉)
7/21
(日)
4年 【世田谷U10】@砧小
@ ●0−7 なかまち
A ○6−5 砧
今日も8人で参加。昨日よりは涼しいけど大丈夫かなと思ってましたが、昨日、ダウンしたカイは今日は2試合とも元気に走ってました。昨日同様、いつもとは違うポジションを試してみました。@のなかまち戦はGKワタル。2試合目の砧戦のGKはショウタ。
1試合目のなかまち戦、昨日はGKで活躍したワタルも今日はバンバンシュートを打たれ大変でした。試合前のミーティングで「狭いグランドだからシュートを狙おう。だけど相手だってシュートしてくるから注意しよう」ってみんなで確認していたのにやられました。悪いのはGKではなくてシュートを打たせたDF、MFだよ。大いに反省しよう。
2試合目の砧戦は乱打戦になりました。先制しましたが、同点に追いつかれて3-3で前半終了。後半、再びリードしてもまた同点。そこから2点追加、しかし1点差に詰め寄られピンチ。最後は勝ちたいという気持ちが優っていた明正が1点差を守りきり勝利しました。
得点者はワタル×2点、リョウタ×2点、ショウタ、タツオ。リョウタはFKを直接ゴール、ショウタはパントキックを直接ゴール、タツオは右からのセンタリングをゴール、ワタルはCKをナイスポジションから上手く合わせてゴール。
暑い中でしたが、みんなが全力を出し切った勝利でした。最後は笑顔で終わることができましたが、相手の砧のキャプテンは試合後の挨拶の時に泣いてました。あと1点追いつけなかったことが悔しかったのだと伝わってきました。お互いよく頑張ったと相手も称えよう。コーチは悔しくて泣いている子を見るのが嫌いではありません。(大橋)
7/21
(日)
3年 【弦巻招待】@砧公園
@ ○2−1 弦巻
A ○1−0 弦巻
B ○2−0 弦巻
C ○3−0 弦巻
D ○1−0 弦巻
弦巻さんに招待されての8人制、15名参加でA・Bチームに分かれて15分×5本です。そして、赤のサブユニのお披露目です。結果は5勝で負けなしでしたが、その内容はいまひとつでしたね。ゲームの運び方が両チームとも雑な展開、ただただボールにいって持ちこむ形ばかりで、周りを使う、声を出して呼ぶ、サイドから広く・・・といった形ができず残念です。
それに、全試合を通しての1失点、DFラインが跳ね返したボールを中盤からダイレクトに蹴り込まれるパターン・・・憶えてますか秋大会の玉川戦でやられた得点と全く同じパターンです。DFからのしっかりしたつなぎ、そして中盤選手をフリーにさせない事。もう一度思い出してください。もう一つ、仲間の試合中に砂遊び…もういい加減にしなさい。サッカーに集中できないなら試合に参加するのはやめなさい、さらにピッチに入る資格はありませんから退場させます。気がついたらチームのみんなで注意して直してくださいよ。(K)
7/21
(日)
女子
U8
【第18回東京都バンビーナ大会】
  @清瀬市内山運動公園
@ ○6−1 小平+高円寺
A ●0−3 はさぶさFC
B ●0−1 田無富士見ほか
C ○4−0 小柳+小金井
塚戸フォルティーナ、月光原SC、レインボーガールズとの合同チームで参戦。アマゾネス明正からは2名参加。対戦相手もほぼ混成チーム。
@小平FCウイングガールズと高円寺FCの混合チーム
Aはやぶさフットボールクラブ
B田無富士見JSC、小平FCイレブン、FCフリッパーズの混合チーム
C小柳小まむし坂、小金井4FCの混合チーム
7/20
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ●1−4 小柳まむし坂
A ●1−5 小柳まむし坂
B ●3−4 小柳まむし坂
いつも各学年がお世話になっているまむしさん。ありがとうございます。暑さが一息ついて、いい感じのコンディション。
@前半0−2、A前半0−5、B前半1−4。
最後まで集中を切らさなければいい勝負になると思ったが、ベンチで噴霧をいじってる選手がいるようなチームが勝てるわけがない。技術は遜色ないだけに、残念。(は)
7/20
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●0−5 松原
A ○4−0 松原
B △1−1 松原
8人での練習試合。暑いので心配してましたが、@の試合終了後にカイが暑さでダウン。3年生から助っ人を頼んで3試合を消化しました。3年生のタイシロー、シンヤ、タイガありがとう。川口コーチ助かりました。松原は19人の参加で2チームに分けて対戦していただきました。
人数が少ないこともあり、今日はみんなが色々なポジションを試してみました。慣れないポジションでとまどうこともあって、1試合目は前半は0-1で粘っていましたが、後半に集中が切れて4失点。試合終了後のミーティングでみんなで何が悪かったかを確認して、2試合目は4-0で快勝、3試合目は引き分けました。
ポジションがどこでも「ボールを持ったら先ずはゴールを目指す」「相手よりも先にボールに向かう」「パスした後も止まらずゴールを目指す」「攻守の切り替えの時に歩かない」は変わりません。これからもたまにはポジションを変えてやってみよう。今までと違う景色が見えるサッカーになるかもしれません。
@のGKはショウタ、AのGKはリク、得点者はジョー、タイシロー(3年)、ワタル、シンヤ(3年)。BのGKはワタル、得点はショウタ。3年生が大活躍でした。
今日は、ワタルがGKで的確な予測でペナルティエリアにボールを入れるのを防いでいて、新しい可能性を感じました。タイガも体は切れ切れで練習からとてもgood。試合でも決められませんでしたが、とても目立ってました。(大橋)
7/20
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○4−1 橘SC
A ○9−2 橘SC
久しぶりに橘さんを招いてのホームでの練習マッチ、先週の城北アスカ戦の反省をふまえた8人制2本です。試合への入り方、一人一人の気持ちの集中!みんなの声だしでの前で前でのゲームをやってほしい…そんなゲームが出来ました、ナイスゲームだったと思います!DFラインをユウト(U)、ユウマ、カイがコントロールしてしっかり組み立てて、前で真ん中、サイドの崩しもきいていて素晴らしい展開だったと思います。この気持ちを込めたゲームへの入り方、朝からの集中、みんな覚えておいてください。2本目はちょっと雑な展開になりましたね、決めるところはシッカリと、点差があってもしっかり決め切ることが大切です。
今日からみんなでやろうと言ったこと、覚えておいてくださいね。いいチームになるために、みんな仲良く、大切に、そして尊敬して…朝のオハヨウ握手!始めますよ。(K)
7/20
(土)
女子 【関東少女】@明正小
@ ○3−0 松丘
【関東少女】@学芸大学付属世田谷
A ●0−5 エスペランサ
 
7/15
(月)
代表 【さわやか杯予選】@二子緑地
@ ○2−0 城山
A ●0−1 太子堂
全日本で都大会出場を逃し、さわやか杯で都大会を目指した君達だが、残念ながら2回戦敗退。正直言って、コーチも君達も2回戦で敗退するとは思っていなかったと思う。6年生になると、急激に成長が早くなり、チームによっては大人並みの大型選手が出現してくる。小柄な明正は大型選手のいるチームに苦戦するね。正面から当たっても吹っ飛ばされてしまう。もちろんヘッドでも勝てない。そうした状況で、いかにチーム全体が工夫できるかがポイントなのだと思う。全日本、さわやか杯と都大会出場は叶わなかった。残す大会はバーモントカップ。先輩達に続き、2年連続で都大会に出場できるよう、これからはバーモントカップを考慮した練習に切り替えていくよ。(小泉)
7/14
(日)
4年 【北貝取SC30周年記念招待大会】
  @旧北貝取小
予選リーグ
@ ●1−2 聖ヶ丘
A △1−1 東寺方
5・6位決定戦
B ●2−3 境川
今年2月に練習試合に呼んでもらった北貝取SSから30周年記念大会に招待されました。
結果は6チーム中最下位で残念な結果ですが、スコアを見ると得点差は1点。東寺方は準優勝チームですが、予選リーグでは引き分けです。最下位ですが、それほど差がある訳ではないとコーチは思ってます。
では、なぜ負けたのか?
試合終了後にみんなに話しましたが、ちょっとした「差」が勝敗を分けたんです。勝ちたいと思う気持ちが相手チームの方が強いから、先にボールに追いつかれたり競り合いに負けたりするんだと思います。一つ一つは小さなちょっとした「差」ですが、その小さな「差」の積み重ねが勝負を左右することを学んでください。失敗を恐れず、全力でプレーすることも大事です。全力のプレーは、たとえそれが失敗してもコーチやチームメイトは責めたりしません。この後も7月は試合が続きます。そして合宿。小さな「差」をなくすために大いに練習しよう。
得点者は@ケイ、Aワタル、Bリョウタ・ケンタ。優秀選手はワタル。ワタルが最後の試合で「負けたら最下位なんだぞ」とみんなを鼓舞(※)していたのが印象的でした。
※鼓舞:励まし気持ちを奮い立たせること(大橋)
7/14
(日)
2年 【狛江大会】@狛江市民G
明正ガッツ
@ △0−0 NWFC
明正ファイト
A ○5−0 3FC
明正両チーム
B ●0−4 BIG
暑い中、全員で守って全員で攻めるサッカーができていたと思います。決定的な場面が何度かあったものの結局は 無得点。初戦のNWFC戦は押しながらもスコアレスドロー。2戦目のBIG戦でも結局点が取れず、点を取られて前半を終えました。良いドリブルやパスがあるのですが、最後のフィニッシュのところにもうひと工夫がほしい感じがします。子ども達はもっと試合がしたかったと口をそろえて言っていました。次に期待しましょう。(明正ガッツ・東父コーチ)
対3FC。試合が進むにつれ、徐々に横展開されるようになり、バランスが良くなりました。相手のパスの出所のプレス、積極的なドリブル、パスをもらうための声。得点に繋がる素晴らしい動きが幾つもみられました。なんと言ってもよかったのが、全員がシュートを撃ったことです。対BIG後半。1試合目の得点もあり、前がかりな状態となり、攻守の切り替えが間に合わず、失点に繋がってしまいました。勝負は互角であったと思います。これからも積極的な楽しいサッカーをやっていきましょう。(明正ファイト・小田父コーチ)
東父さん・小田父さんに、コーチをしていただきました。子ども達、いつもより熱く盛り上がっていた印象があります。また次の機会にぜひよろしくお願いします。(常石)
7/14
(日)
1年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ○5−0 1FC
A ●2−3 こだま
いよいよ夏本番。この週末も暑かったねえ。それでも前日の土曜練とほぼ同様の11人が10分ハーフx2試合に元気に参加。何はともあれ、ここまで暑さによるダウンが一人もいないのは素晴らしいことです。
さて試合の方はと言えば、進歩した点と次なる課題の両方が見えてきました。進歩した点は、
@ファールスローが減った
Aゴールキックの注意事項がだんだんわかってきた
BAがまだわかっていない仲間がいたら教えてあげることができたということ。
ゴールキックについては、試合前にも念入りに話をしたんだけど、いざ試合が始まるとわからなくなっちゃうんだろうね。もう少し場数を踏んでいけば自然と身に着くようになるので、それまでは気がついた人がどうすると良いのか教えてあげるようにしよう。
いっぽう課題としては、このところコーチが言っている「ボールも見るけど、敵がどこにいるかにも気をつけよう」という点。「ボールを持ったら自分で運ぶ!」「攻める時は全員で!」という点はだんだんできるようになってきたのですが、皆の突進が止められたあとに空白の自陣方向にポーンと蹴られて戻りきれずに失点…というパターンが何度かありましたね。攻める時は全員で…なんだけど、今度はそこに「敵の位置に注意しながら」という言葉が加わります。「チャンスだ、攻めろ!」って言う時に、直接ボールに絡んでいない人が危ないところに敵がいないか確認できるようになるとベスト…なんですが、今の段階ではまだ高望みかな?まあ、今回のような失点のパターンを繰り返しながら、徐々に習得していきましょう。
今回は、カイが初ゴールだったね。おめでとう。他にもレオやユウトの戻りながらのディフェンスが光ってました。その調子でがんばろう。(コバ)
7/13
(土)
代表 【主催試合】@二子緑地
@ ○3−0 橘
A ○1−0 橘
B ○5−1 橘
さわやか杯に備え、橘を招待しての練習試合。結果は3連勝だったけど、橘は中心メンバーが不在だった。明正は攻撃が単調だった記憶がある。セットプレーも雑だったね。公式戦では決定機をしっかり決めないと、勝てる試合も落としてしまう。さわやか杯を目前に控え、もう1日練習試合を組みたいと感じたよ。みんなは「これで準備万端だ」と思ったかな?(小泉)
7/13
(土)
5年 【主催試合】@二子緑地
@ ●3−5 橘
A ○2−1 橘
緑地両面を使ってのハードな試合。橘さんとは、第1、3、5試合目が代表戦、その合間が5年生。第1・2試合はU11ジュスティ戦と同時進行。第6・7試合目がU11砧南戦。18名参戦も、代表組が抜けたため、4年生5名を助っ人に呼ぶ。橘さんは主力5名がトレセンで不在。今度はぜひフルメンバーでお願いしたいところ。
久しぶりに見た4年生はだいぶ実力がアップしているね。なんとか新代表入りを目指して精進してほしい。というわけで、おちおちしていられない5年生だけど、トシヒロが急伸中。というか、こっちが気づかなかっただけかもね。FWにすると言ったら首を振ってたけど、強制的にトップに据える。あと少しでゴールも、ドリブルは立派なもの。足腰が柔らかいからシザーズなども上手いんだけど、ボールの運び方だけで相手をかわしていた。素晴らしい!(は)
7/13
(土)
5年 【世田谷U11】@二子緑地
@ ●1−3 ジュスティ
A ●0−4 ジュスティ
B ●2−3 砧南
C ●2−3 砧南
@とBは公式戦、AとCはフレンドリ。
U11前期最終戦。ここまで負けなし、最後までと思ったけど、力不足でした。3勝3分2敗の勝ち点12で、4位以下確定。
暑さと光化学スモッグで野戦病院状態でした。暑さは慣れることができるけど、光化学スモッグは待避するしかない。ただ、個人差が大きいので、特に対外試合を中断するのは難しい。JFAあたりが通達でも出してくれるといいんだけどな。
7/13
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●1−4 城北アスカ
A ○6−2 城北アスカ
B ○3−1 城北アスカ
北区の強豪、城北アスカさんを遠方から招待の初対戦です。前週公式戦の反省をふまえて、もう一度基本に戻って、一人一人の負けないサッカーをやりたいところです。結果を言うと、8人制3本で2勝1敗でした。ただただ問題は、1本目の負けです!試合への入り方、その前に朝グランドに入ってからの気持ち、アップの取組み、集中…今日のサッカーに真剣に取り組む態度、集中力が君たちの一番の課題。そこがキチッとできればとてもいいチームになりますよ。相手は遠くから時間をかけて来てくれて、暑い中アップもそこそこに10人でほぼフル出場ですよ。2本目、3本目はいいつながり、前でのプレスもきいて見ていても楽しいゲームでした。この形が出来ていれば、1本目の負けはないはずです、最初からいつもみんなで出来るように、真剣にゲームに入ってください。(K)
7/13
(土)
女子 【関東少女】@二子緑地
@ ○1−0 大崎すみれ
 
7/07
(日)
6年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ○3−1 KFC
A ●0−1 スクデット
決勝で敗れ、残念ながら準優勝。勝ってもおかしくない試合だったけど、こういうこともある。狛江大会はこれで最後になるかもしれないから、できれば優勝して終わりたかったね。狛江大会は、早朝の打ち合わせ、設営、真冬の水(氷?)取りなど、保護者のみなさんの協力なくして参加は出来ない大会でした。保護者のみなさま、6年間、本当にありがとうございました。みんな、お父さんやお母さんに感謝してね!(小泉)
7/07
(日)
5年 【世田谷U11】@二子緑地
@ ○3−1 テキサス11
フレンドリ戦
A ○4−2 テキサス11
テキサスさん主催のU11。二子緑地の大人用グラウンド半面に仮設ゴールを立てて実施。
@梅雨明け十日、暑さに不慣れなこの時期は要注意。案の定、動き悪い。不用意な横パスをかっさらわれ1点献上。慌てずすぐに取り返すが、足が止まる選手がチラホラ。無理させずに引っ込めて休ませる。
Aトシヒロが印象的だった。ボールを自分で運ぶし、最後までスピードを緩めることなく追いかけるし、元々足は速いところに、最近は逞しさが出てきた感じ。頑張れ!(は)
7/07
(日)
4年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ●2−3 SCUDETTO F
猛暑の中,頑張りました.リュータロウの遠目からのヘディングシュート,タツオの速攻からの素早い折り返しなど派手ではないけれど良いプレーがありました.
最近は,速い判断ための練習をしています.ボールを持つ前に敵味方の位置取りを良く見て,ボールが来たら直ぐに判断できるようにするためで す.例えば,コーナーキックで攻める場合なら,ゴールのボール側に近いところと遠いところと,こぼれ球担当に分かれ,それぞれでシュートをイメージします.敵ボールがマイボールに切り替わった場合なら,その瞬間にすぐに攻撃準備をします.言うのは簡単ですが,なかなか難しいものです.
この日の2得点のようなロングキック一発によるゴールは,他のチームの知恵を拝借して半ば自分達のものになりつつあります.真面目に短く繋 ぎながらでも,ゴールを目指して,それぞれのシーンでお互いの声を掛けあい,協力してプレーが出来るように沢山練習しよう.
最近,リフティングの最高回数を増やしているか?また今度,皆に聞いてみようと思います.1対1で強くなり,個があってのチームプレーです.(せ)
7/07
(日)
3年 【区大会3年】@明正小
@ ●0−1 玉川A
フレンドリ戦
A △3−3 バディB
先月春が終わったばかりなのに、早くも秋のすぎのこ大会が入りました。1回戦、2回戦ホームでのスタートです!いい組み合わせに入ったトーナメント、先ずは目の前の一つ一つを全員で、そして全力で戦いたい、一つ一つ勝ち上がりを目指しました。ゲームを前で、高いところでキープして攻め続けようとした初戦、攻め続けるものの決めきれない中で、一周の隙をつかれてのシュートが決まってしまい前半は0-1です。玉川の選手の鼻血退場後の一瞬のすきをつかれましたね。まだまだ時間があるはずなのに、ここからが良くありません。後半も下がって守る相手に対して圧倒的に攻め続けましたが、ただただ真ん中から攻めるだけ、本来の明正が組み立てられず、まさかの0-1敗戦となりました。まさに明正の弱点、勢いにのている時はいいけど、劣勢になるとバタバタと前へ前へと、サッカーを組み立てられない。誰も声を出してチームとしてのサッカーが出来ない…本当に悪いところばかりのさっかーになってしまいましたね。これで、早くも3年生の世田谷の大会はおしまいです。コーチはゲームに負けたことよりも、みんな一人一人が負けたことを悔しく思っているように見えなかったこと、がすごく残念です。ゲームは結果だけじゃありません、ただ負けたこと、できなかったことを悔しく思う気持ちがなければ、次頑張ろうと思わなければ、絶対に上手くなれないし、次に勝つチームに離れませんよ。もう一回みんなで一からやり直したいと思います!(K)
7/07
(日)
2年 【区大会2年】@明正小
@ ●0−3 エスペランサB
フレンドリ戦
A ●0−3  エスペランサB
相手にスペースを見つけられ細かくパスを通されゴールに。自分のうしろのスペースは、自分じゃ見えない。だから気づいた選手、ベンチ陣は、そのスペースを教えてあげよう。七夕の短冊「ルックアラウンド!(常)
良かったところは、みんながいろいろフェイントや技を試したところ。良くなかったのは、どうしてもみんながボールに集まってしまうところ。ベンチの選手からは広いスペースや、フリーの選手が良くわかり、声が出ているんだけど。ボールとグラウンドと両方を見てみよう。 (黒)
今日の試合コメントはお二人のコメントに集約されてます。良いところと問題点がハッキリ出た試合..練習して次また頑張りましょう。(市)
6/30
(日)
6年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ○8−1 BIG
A ○2−0 KSC B
受験組がチームを去り、残ったメンバーで戦う狛江大会。どこまで出来るかなと思ったけど、みんな頑張りました。人数が少なくて寂しいけど、受験組が戻ってきたときに、成長した姿を見せられるよう、みんなで頑張ろうね!(小泉)
6/30
(日)
5年 【秋季新人戦】@二子緑地
@ ○3−1 千歳台
A △0−0 バディ
11月から緑地が使えないため、早くも秋の大会。8人制で、ブロック予選は15分ハーフ。17名参戦。
集中を切らすと失点する。逆にいうと、集中を切らさなければ失点しない。バディ戦は30分間集中を切らすことがなかったから、フィニッシュを決めさせなかったんだと思う。相手の意図を読んだ動きも見られたし、落ち着いてボールを運ぶこともできていた。だけどゴールは遠いなぁ。チャンスはあるんだけど、ペナルティ内まで行かせてくれない。個々が強くなることはもちろん必要だけど、フィジカルの強い相手には1対多を作らないと厳しいかな。
炎天下ずっとベンチだった8名も、ピッチ内同様に集中していた。おそらく「(自分が)出たい」よりも「(チームが)勝ちたい」が強かったんじゃないかな。来てくれてありがとう。(は)
6/30
(日)
4年 【狛江大会】@狛江市民G
@ △1−1 NWSC
A ○6−1 1FC A
@昨年の12月に負けた相手でしたが、何とか引き分けに持ち込むことが出来ました。内容的には相手に押され気味,危ない場面が多かったです。明正のキックオフ時、ボールをポンと浮かせてゴールまでロングシュートを打ちましたが、そのこぼれ球をショウタがヘッドで押し込んでくれました。ゴール前キーパーの手元にボールが収まる前に、走り込み押し込んだあのプレーは、そこにボールが来るだろうとしっかり意識出来ていました。キーパーのリュウセイが,ファインセーブで負けを消してくれましたのも大きかった。
A出足で勝っていました。この試合のゴールは,順に前半:しょうた、わたる、けい、後半:ケンタ、リョウタ×2でした。なかなかゴールが決まらなかったケンタも、後半で1ゴール挙げ、ほっとした顔をしていた。ゴールは元気の素です。今日決められなかった子も決められるように頑張ろう!
皆に話をしましたが、小さなコートでは、攻守の切り替えが早いです。なので,次のプレーを早く予測することが大事です。ボールを奪われたらその瞬間から必死に取り返すこと、ボールより内側に入ってシュートコースをなくすようなポジションをとること、マイボールになったら味方同士の距離開いてパスを受けられるように備えることなど少しずつ試合中に頭と体を使って覚えて下さい。リフティングの回数アップ、体でのトラップ、ドリブルなど基本練習や朝練もお忘れなく。(せ)
6/30
(日)
3年 【きぬたまL】@世田谷総合高
@ △1−1 二子玉川1
A ○8−1 砧南1
8人制きぬたまりーグ、初戦の二子玉川戦。。K/Oから一気に前で勝負をしかけたシモンからの流れで、リョウタがgoal!開始16秒、見事でした。その後決め手を書いて結果は、1-1ドローでした。二戦目砧南戦は攻め続けての8-1と圧勝!さあ、いい流れになってきましたね。 早くも秋大会が入りました、来週から勝負開始です!
6/30
(日)
2年 【きぬたまL】@世田谷総合高
明正1
@ ●0−6 砧
A ○2−1 キタミ2
明正2
@ ●1−5 キタミ1
A ●0−4 砧南1
フレンドリ
@ ●0−7 砧
2チームでの参加。

団子状態の中、仲間のポジションとポジションを繋ぎパスコースをこじ開けるのは、「大きな声」。前日の親睦会、会場いっぱいに満ちていた元気一杯の声は、グランドいっぱいへも轟く。みんなの「大きな声」ひとつで試合の流れが変わることもある。(常石)

今日は練習した切り返しやフェイントを試してみたね。ボールを持ったら、ドリブル、パスを使って、相手のいないところを攻めよう。ボールをとられたら、全力で自分でとりかえそう。(黒崎)

明正1:持っている力を一生懸命に出そうとチャレンジ。皆がカバーしてゴールを目指すプレーがたくさんありました。2試合目で得点出来た要因ですね。状況によってバランスよくポジショニングしていてチャンスをたくさん作り、ゴール前での位置取りも良かったですね。2点とも良いゴールでした!
明正2は個々の技術を生かす考えがほしかったですね。どうしても個人のプレーになりがちで味方と協力したプレーが少なかったです。励ましあって協力し合うプレーが出せると、得点もできたかな..ただ一年前の得点差を考えるとかなりのレベルアップです。次に活かしましょう!(市川)
6/30
(日)
1年 【きぬたまL】@世田谷総合高
@ ○2−1 砧南B
A △1−1 砧A
初のきぬたまリーグ参戦です。きぬたまリーグは、近隣チームである砧・砧南・キタミ・二子玉川・明正の5チームで互いに切磋琢磨しようというリーグです。
さて今回は、昨日の状況を踏まえて試合の前にスローインとゴールキックの練習をしました。その効果があったのか、昨日のようなゴールキックからの失点はほとんどありませんでした。
@得点は、いずれもハルのボール奪取からタクロウが持ち込んで決めたもの。ハルはボールを奪うのが上手だから、次は自分でシュートまで持ち込めるようにがんばろう。その他にもリクやヒロミのドリブル突進でおしいチャンスがいくつかありました。次こそ得点だ!
A前半終了間際に同点にされてそのまま引き分け。相手のゴールキックの時にみんなボールばかり見ていたので、フリーになっている相手選手に気がつかず、その選手にボールが渡ってそのままドリブルで持ち込まれて得点を許したものでした。ボールをよく見ることはもちろん大切ですが、それと同時に敵の位置を確認して自由にさせないようにすることが重要です。普段のミニゲームの時からそういうことを考えて練習しよう。(コバ)
6/30
(日)
女子 【関東少女予選】@広尾中
@ ○6−1 レインボーガールズ
 
6/29
(土)
代表 【赤堤招待】@総合体育館
@ ●3−4 桜丘
A ○4−0 烏山
B ○8−0 赤堤
C △3−3 桜丘
D ○1−0 烏山
E ○8−2 赤堤
F ○6−0 赤堤
バーモントカップで2年連続都大会出場を目指す明正。本番と同じ総合体育館で4チームによる練習試合。フットサルではチーム名を「SF5」としている桜丘は、本当に強敵だったね。君達のテクニックはまだサッカー。フットサル特有のトラップや戦術を習得することが大切だよ。体育館での運動は膝に負担がかかるから、試合や練習後はしっかりストレッチをするように。(小泉)
6/29
(土)
代表 【新人戦総合】@大蔵総合G
@ ○4−2 二子玉川
A ●2−4 武蔵丘
新人戦総合大会は決勝で敗れ、準優勝で終わった。不思議なもので、準決勝で敗退して3位決定戦で勝つのと、決勝で敗れて準優勝するのでは、どうも3位の方がスッキリする(コーチだけ?)。やっぱり準優勝は悔しいね。どのチームも優勝目指して頑張っているのだから、そんな簡単に優勝できる訳はないのだけれど、やっぱりコーチは君達と優勝の喜びを分かち合いたい。だから、最後の1年、一緒に頑張ろうぜ!(小泉)
6/29
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ●2−5 三鷹5小
A ○3−2 三鷹5小
B ●2−6 三鷹5小
C ○8−3 三鷹5小
やっとお呼びできた三鷹5小さん。Aチームは公式戦後に駆けつけて、Aから参加してくれました。対するこちらは5名欠席+代表戦で遅刻3名(てことは、15名)。
なんと言ってもヒリュウさんでしょ。ドリブルしだすと、カラダが大きく見える。手足をめいっぱい使っているんだろうね。切り返しも大きい。途中から参加のリョウタロウはゴール前のポジションもよく、もう少しで決まる場面が何度も。ナオトも復調したようだし、チーム全体のレベルアップが確認できた。しっかし、レイジロウに何度パスカットされたことか。(は)
6/29
(土)
4年 【春季学年別4年】@大蔵総合G
@ ●0−4 キタミA
1,2回戦は、PKを含む僅差で3回線まで上がってきましたが、結果は昨年と同様でした。今回も何とか食らいついてくれるか?と期待しましたが、今回は惨敗でした。
試合開始前には、相手チームは中盤からFWに蹴りこんでくるので、これをさせないこと。相手のFWにDF陣がしっかりつくことを話ました。これは,やれていたと思います。しかし、ロングボールへのアプローチ、相手FWへのキーパーの対応、切り替えの速さなどで負けました。
試合後のミーティングでは,各自自分の課題を上げていましたが、相互の連携に対しての意見は皆無でしたし、試合中の相互の声掛けも全くありませんでした。一人ひとりがまずボールを上手に扱えるようになって、チーム全体としての課題が見えてくるようになると、連携が生まれチーム力が上がってくるのかも知れません。
明日は、また試合があります。コーチも働きかけをしますが、選手それぞれがテーマを持ってトライしてほしいと思います。(せ)
6/29
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○3−2 府ロク
A ●0−7 府ロク
B ○5−3 府ロク
C ○6−5 府ロク
久々に府ロクさんに来てもらっての4連戦です、暑い中の戦いになりました。1戦目は3-2と勝ち切りましたが、2戦目は0-7と完敗です。府ロクさんも17名参加ですが、どのゲームの全体のバランスが取れているし、一人一人がやるべきこと、1対1での間合い、セカンドボールへの寄せも早くチームとしての強さが大きく違う気がしました。3本目からはお互いにいい展開が見えて、とても見ていて楽しい、そして多分みんなゲームをやっていて楽しい試合だったと思います。そうみんなで全力で、サイドを使い、ドリブルで持ち込み、仲間を使って…それが俺たちのサッカーです。4試合合計で得点14点、失点17点…さあどうしますか? (K)
6/29
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 桜
A ○3−0 桜
B ●0−1 桜
C ○1−0 桜
D ○1−0 桜
E ●0−1 桜
F ●1−3 桜
いい勝負になりました!
集団からボールが出そうなところ、ボールを奪ったらチャンスになる位置へポジションする選手が出てきて、攻撃にバリエーションが出てきました。楽しいプレーですね!選手も楽しかったと思います。一人かわして狙ったミドルシュートのこぼれ球をボレーで決めたゴール、サイドへのパスから中央へ突破してのドリブルシュートなど、良いゴールでしたね。
ただ、守備についてはもう少し理解を深めたいところです。ボールを持ってゴールへ向かう選手にどう対応したらその選手はプレーし難いか?..そんなところも考えられるようにしていきましょう。(市川)
6/29
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−6 烏山北
A ●0−1 烏山北
B ●0−2 烏山北
C ●0−4 烏山北
D ●0−4 烏山北
E ●0−3 烏山北
F ●0−4 烏山北
今日は強豪・烏北さんをお招きして、8人制・15分x7本のトレーニングマッチ。
先週、雨天で練習がなかったせいか、一本目は「どうしちゃったの?」というくらい鈍かった。まるで駅のホームで電車を待つ人のよう。カラキタ急行を見送ったり、満員電車にのそのそと乗り込んだり…。おーい、どうしちゃったのさ?? やはり今の時期は、とにかく継続して練習することの大切さを感じました。
二本目からは思い出したかのように少しずつマシになり、ようやくそれなりに競った(?)内容となりました。特に、人のいないスペースに走りこんでタクロウのフリーキックを受けようとしたヒロミのプレーや、相手のカウンターが始まった時に誰よりも早く守備にまわろうと動き出したゴウのプレーはとてもナイスでした。
今回もゴールキックからの失点が多く、途中ヒデコーチから「キーパーは正面に蹴らない!」「みんなはサイドでボールをもらうように動く!」と指導を受け、少し改善されました。次の試合ではもう少し良くなるかな。
最後に大切なポイントを一つ。試合中に烏北さんのベンチを見ていましたが、砂で遊んだり絵を描いている選手はいませんでしたよ。そういう所から差がついていくものです。見習いましょう。(コバ)
6/29
(土)
女子 【招待試合】@旧南豊ヶ岡小
@ ●0−1 トヨニ
A ●0−2 La Luce
B ●0−1 多摩SC
 
6/23
(日)
5年 【狛江大会】@狛江市民G
明正グリーン
@ ●2−2 FC KOMA6
  PK2−4

明正レッド
A ●0−2 スクデットE
明正同士の決勝戦のはずが、仲良く1回戦負け。
@ごめんなさい、完全な采配ミスです。追いつかれPKになったのも、PKのキッカー選定も順番も、思慮が足らなかった。あと2試合できたのに、貴重な実践の機会を失くしてしまい、選手には申し訳ないことをした。(は)
6/23
(日)
3年 【狛江大会】@狛江市民G
明正ブルー
@ ●0−0 BIG
  PK3−4
A ○5−1 FC KOMA6
1位抜けでのぞむ決勝Tは先ずはBIG戦、予選リーグも接戦でしたから楽しみな再戦です(が、なんかトーナメントの組み合わせが変な気がしますが)。結果は、再三のチャンスがありましたがお互い決めきれないままで0-0ドローで、決勝へ向けての久々のPK戦となりました。3-3のままサドンデスに入りましたが、残念ながら3-4負けとなりました。まあPK戦は仕方ありませんが、真ん中キックが多かったのは残念でした…けどPK戦の前に勝ち切るサッカーをやりましょう!でもその次はしっかり勝っての3位です、次は一番狙いましょう。(K)
6/22
(土)
4年 【春季学年別4年】@二子緑地
@ ○1−0 烏山
A ○1−1 瀬田B
  PK2−1
みんなが着実に進歩しているのはコーチはわかってました。でも4年生になっても勝ったり負けたりでなかなか結果が出なかった。今日はまさに「やったー」という感じです。
@烏山とは1年の時から何度も練習試合で対戦していますが、勝てない相手。3年の時は12敗3分け。その烏山についについに勝ちました。練習の成果と言って良いでしょう。
DFのワタル、リク、トム、タイガ、そしてGKリュウセイが、文字通り体を張って相手の攻撃を封じ、MFのケンタ、リョウタ、リュウタロウ、カイ、そしてFWケイ、ショウタのしつこい攻撃があったからこそ相手のミスを誘いPKを得ることができました。そして、PKを決めたケンタ。良かったね。2週間前に瀬田戦とのPK戦での雪辱を晴らすことができて。ケンタはひとつ成長できたでしょう。
Aその2週間前のJ2&3での瀬田戦と全く同じ展開で勝つことができたことは、みんなの今後につながる収穫と言えるでしょう。同じ1対1、同じPK戦。コーチ達も見ていてシビレました。
でも、みんなの成長を感じたのは先制されても少ないチャンスをものにして同点にして追いついたこと。リョウタは落ち着いて相手GKをかわしゴールをゲット。そして、PK戦でGKを務めたリュウセイ。カッコ良かったよ。最高でした。相手の最後キッカーの時、コーチ達は「きっとリュウセイが止めてくれる」と信じてました。
でも油断は禁物です。今度、対戦するときも勝てるなんて保証はありません。みんなが練習したように、烏山だって、瀬田だって練習するんだから。保証はないけど、練習を積むことで「自分はこれだけ練習したんだ」って自信は付けられるはずです。その自信が実力に変わる時には進歩だけではなく、強いチームに変わることができるでしょう。(大橋)
6/22
(土)
2年 【春季学年別2年】@塚戸小
@ ●0−5 MIP A
長友佑都のおばあちゃん、「成功は人の表面を飾り、失敗は人の心を豊かにする」。今日の試合、自分のプレーの失敗に悔しがるひとりひとりが、印象的でした。大丈夫、失敗は次への豊かな糧。最高の試合は、いつでも、次の試合です。(常石)

相手のプレッシャーが強く、なかなか思うようなプレーが出せなかったですね。サポートと攻撃の意識が強く、偏ってしまい、ポジションバランスがイマイチ。こうなるとスペースを使われてピンチになってしまいます..守備の考えも持てるように。また、攻撃面では相手をかわしてパスを通す展開がいくつか見られました。サポートのポジションが整ってくるとゴールまでいけると思います。このレベルを上げていきましょう。仲間を励まして次に切り替えていたところはチームとして成長しましたね。(市川)
6/16
(日)
1年 【トッカーノ招待】
  @YASUフットサルコート
@ ●0−3 トッカーノ
A ●0−6 トッカーノ
B ●0−6 トッカーノ
C ●0−3 トッカーノ
D ●1−6 トッカーノ
E △2−2 トッカーノ
今日はトッカーノさんからお誘いいただき、室内コートでフットサルの練習試合。この季節に雨を気にせずに予定が立てられるのは大変ありがたいことです。(トッカーノさん、有難うございました!)
午前の体育館練習に続いての試合でしたが、午前練習出席の13人全員が元気に参加。試合は13人を2チームに分けて、10分ずつ交互でピッチへ出ました。
相手はさすがに都大会常連の強豪チームなだけあって、レベルの突出した選手が何人かいて、ほぼワンサイドの状況。
団子(密集)からはじき出たボールはことごとく相手にさらわれるし、(1年生的には)ミドルな距離から叩き込まれたり、角度の厳しいところからもズバッと決められるなど、現時点でのレベル差はこの点差が示す通りでした。
ただ「この点差」といっても、そのうちの何点かは1年生特有のゴールキックをまだよく理解していないことからくる失点で、それについてはもう少し練習をしていけば防げるようになりますからさほど心配はありません。
またこれだけ点を取られても、あきらめたり戦意喪失することなく挑んでいく姿勢を続けられたことは大変良いことでした。ゴールキーパーの必死のセービングという場面も何回かあってGoodでしたね。
さあ、今はだいぶ離されちゃってるけど、1年後にはどこまで差を縮める事ができるかな?みんな一緒にがんばろうぜ!
そして本日は初の公共交通機関(バス)での遠征ということで、引率の皆さまお疲れさまでした。またお迎えに来て下さった父兄の皆さまも有難うございました。
今後ともご理解ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。(コバ)
6/15
(土)
女子 【春季学年別女子】@大蔵総合G
@ ●0−2 エスペランサ
A ○2−1 INAC
#3位!
6/09
(日)
5年 【狛江大会】@狛江市民G
明正グリーン
@ ○6−0 1FC
A ○2−1 KSC A
明正レッド
@ ○5−0 SCUDETTO F
A ○8−0 3FC
レッドが選抜組中心に10名、グリーンは13名で、なんと全員出席!毎回そうならば人数も均等にするし、区大会も2チームで行けるんだけどなぁ(独りごちです)。
【グリーン】
狙うはレッドとの頂上決戦。不安要素は攻撃陣と思っていたが、ちゃんと払拭してくれた。ケンゴは集中さえ持続させていれば、あんなプレー(がら空きのゴールに左サイドからミドル)ができることを示してくれた。ヒリュウはGK前で見事なシュートフェイントを決めてくれた。ヒナタはこの1ヶ月で急成長している。とまあ、良いことずくめのようですが、もう少し詰めの速いチーム相手なら、どうだったかな?ボーッとしてたり、サボったり、挑戦しなかったり。決勝トーナメントは、そんなに甘くないよ。(は)
6/09
(日)
4年 【J2/3大会】@二子緑地
@ ●1−1 瀬田
  PK2−3
今回は直前の1対1とゲーム式のウォームアップで,体を暖め,気持ちを高め、試合に11人 全員が闘うのにベストな状態で臨めました.
明正のゴールはショウタでした.先日の試合でも走りに走って,一試合で4つも5つも得点していました.後半は押され気味で,最後はPK戦までもつれ込み,ここでは,相手が上でした.
ちゃんとボールを蹴れない子は,リフティングの回数増と合わせて,狙って蹴る練習,相手の逆を取って蹴る練習もしましょう.「いつまでに毎回」とか「何君よりも何回多く」というように,目標を決めて練習するのもお勧めです.(決めないやらないものです.)固くなる子は遊びの中で蹴る強さやコースを変えながら沢山PK戦をして見てくださいね.(せ)
6/09
(日)
3年 【春季学年別3年】@祖師谷小
@ ●0−2 トッカーノ
狛江を勝ち抜き、クールダウンして乗り込んだ3回戦。REDチームと合流しての総力戦はトッカーノ。公式戦ではまだ勝ちがなく、何とか一矢を報いてBEST8!に勝ち上がりたいところです。
ほぼ互角の立ち上がりの中、前半6分、右サイドミドルからのクロスがウシオの手をかすめてゴールイン。14分には相手のポストに嫌われる惜しい場面もありましたが、前半は0-1で折り返します。何とか早めに追いつきたい後半ですが、前へ前への気持ちが強くて攻めが単調になり、サイドを広く、仲間を冷静に使っての組み立てができません。逆にトッカーノはボールへの寄せ、それをサポートする選手の動きが明正より勝っていて、奪った後の切り替えが早い。2点目もそんな展開、奪った後のオフサイドぎりぎりの縦へのカウンターで持ち込まれ、DFとGKの一瞬のコンビネーションがずれたところを、角度のないところから決められました。残念ながらそのまま終了、またもやトッカーノにやられました 。結果は力を出し切れず残念でしたが、敗戦に学ぶところも多かった試合です。ボールを持った選手の周りのサポート、セカンドボールへの寄せの速さ、ゴールキック・フリーキックの距離と処理、何よりトラップからの持ち出しの動き…等、全体的なチーム力ではトッカーノの方が明らかに上でしたね。ただ、明正もサイド攻撃も何回か見られ、いい場面も出てきました。次は秋のすぎのこ大会です、もう一度強いチーム作りに一人ひとり頑張って練習しましょう!(K)
6/09
(日)
3年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ○7−0 KSC
A ○3−2 BIG A
世田谷公式戦3回戦とかぶってしまった狛江大会、午後のREDチームはやむなく棄権。BLUEチームだけで予選リーグの2試合、ここを勝ちきって祖師谷に乗り込みたいところです。
初戦のKSCには順調に得点を重ねて快勝。2戦目のBIG戦、0-1と先制され、相手のスピードに乗ったプレー、サイドからの速いクロスに苦しめられながらも2-1と逆転!その後追いつかれて一進一退の攻防が続き、お互いの攻守ががっちり組んでの好勝負となりました。最後はなんとユウト(U)のゴールキックがユウタが前に引き付けていたGKを超えて直接ゴールインの決勝点で勝利!一人一人が気持ちが入ったプレー、とても見ていて楽しいナイスゲームでした。さあこれで狛江は多分1位抜け、決勝Tもがんばりましょう!(K)
6/09
(日)
女子 【INAC招待】@都市大等々力G
@ ●0−3 INAC
A ●0−7 INAC
B ●0−7 INAC
C △0−0 INAC
#@BU12、ACU9
6/08
(土)
女子 【関東少女予選】
  @バディはるひ野G
@ ○3−0 FC桜丘女子
 
6/02
(日)
2年 【春季学年別2年】@砧公園G
@ ○0−0 用賀
  PK4−3
緊迫のPK戦。相手チームにゴールを決められた直後、、、ベンチからグランドに「ドンマイ!」の声。次への新たな力を湧き立たせるのは、仲間からの励ましの言葉以外にない。これからも、気持ちを込めてグランドに響かせよう、「ドンマイ!」。(常石)

今日のゲームは全員が出場し、一生懸命のプレーだった。練習している技ができたかな? 試合で沢山ボールにさわって技を試してみよう。(黒崎)

気持ちが試合に集中していて、良い動きができていましたね。プレッシャーを掛けて相手にシュートチャンスを与えなかった..これが無失点の要員。また連携したプレーが試合の中で出てきてシュートまでつながる展開も。最後は素晴らしいPKセーブ、ナイスキー!でした。チームとしてのプレーが出来つつあり、次がまた楽しみです。(市川)
6/02
(日)
1年 【小柳招待】@府中少年サッカー場
明正A
@ ●0−3 烏山北A
A ○2−1 八王子CBX
B △1−1 小柳まむし坂E
明正B
@ ○5−2 国立SSS
A ●0−10 小柳まむし坂S
B ●1−7 烏山北B
府中市の小柳まむし坂SCさんの招待で早くも遠征です。会場は、都大会などが行われる府中市少年サッカー場(通称:関東村)。4年後か5年後には世田谷区の予選を勝ち抜いて、みんなでこのピッチに立とうな!
さて今日は、A・Bの2チームに分かれて色んなチームと試合をしました。勝ったり負けたりだったけど、終わってからのみんなの感想は「悔しい…」だったね。試合中、悔しくて目を真っ赤にしていた人もいた。この悔しさをなくすには、サッカーが強くなるしかないよ。そのためには、いつもコーチが言っているように、まずはボールに触る時間をたくさん作ること。そして練習を休まないことだ。そうすれば、少しずつだけど必ずうまくなる。さあ、また明日から頑張ろう。
小柳まむし坂SCの皆様、貴重な機会を有難うございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。(コバ)
6/02
(日)
女子 【キヤノンカップ】
 @しんよこフットボールパーク
@ ○1−0 駒林SCローザ
A ●0−1 成田U-12
 
6/01
(土)
代表 【橘招待】@下小田中小
@ ○2−1 橘
A △3−3 橘
B ○3−1 NKFC
C ○2−1 NKFC
D △1−1 橘
E ○2−0 NKFC
8人制で、@AとBCはそれぞれ20分ハーフの前後半、DとEは10分各1本。
===
#@BDは6年生チームで対戦。
===
ACEは5年生チームで対戦。選抜8名で臨む。
失点は身体能力ではなく、賢くなれば防げるものばかり。意識だけなんだけど、難しい。得点はうちらしく、ロングあり、カウンターあり、ゴリ押しあり。(は)
6/01
(土)
代表 【新人戦総合】@二子緑地
@ ○4−0 深沢
A ○2−0 キタミ80
新人戦の予選を首位で通過した明正は、新人戦総合大会に参加。しっかり勝ちきって準決勝進出を決めた。今日は二子緑地だったけど、準決勝・決勝の舞台は大蔵総合グランド。君達はどうも相性がよくないんだよな、低学年のときから。もう6年生なんだから、ピッチに合わせた戦術を持ったチームになりたいね。コーチも頑張ります!(小泉)
6/01
(土)
3年 【二子招待】@旧玉高
@ ●1−2 二子玉川
A ○2−0 二子玉川
B ●0−2 二子玉川
今日は、「仲間のプレーを大切にする。」をテーマに練習試合に臨みました。
ここ数試合、仲間がミスしたときに、そのミスを責めるような言葉が多くあったように思います。パスで失敗したら、「ドンマイ!また次!」だし、ドリブルで獲られたら、すぐフォローに行く。仲間がいいプレーをしたら、「ナイスプレー!」 フォローしてくれたら「サンキュー!」 です。
今日のお相手はフタコさん、花みず木カップでも決勝で当たっていて、お互い顔見知りに。こうやって、敵同士だけど、知り合いが増えていくの、いいですよね!
結果は、1勝1敗で、最後フレンドリーで負け越し。でも、今日は、ナイスプレー、気にするな、なんて声が出てきてました。
これからもそうやって、仲間同士、助け合いながらフォローしながら、もっとダイナミックなサッカーをやっていこう!!(笠)
5/19
(日)
6年 【きぬたまL】@世田谷総合高
@ ○5−1 二子玉川
A ○3−1 砧南
今年度最初のきぬたまリーグ。最近、課題としているポゼッションサッカーを今回もテーマに臨んだ。試合後にも話したように、1試合目は雑なサッカーになってしまった。君達のお決まりで、雑な試合の後はチーム全体の雰囲気が緩くなり、次の試合では相手チームに先制点を許してしまう。やっぱり今回も2試合目は開始10秒で先制された。もう、先制されないと目が覚めないんだな。このクセは大きな問題だよ。狛江大会でも同じようなことが起きないように、しっかり自分達で気持ちをコントロールできるようになろう。@の得点はソウマ×2、シンジ、タツキS、カズマでした。Aの得点はシンジ×2、カズマでした。(小泉)
5/19
(日)
5年 【きぬたまL】@世田谷総合高
明正1
@ △2−2 キタミ1
A ○3−1 砧
B △0−0 砧南
明正2
@ ○3−0 キタミ2
A ○4−0 二子玉川2
18名(見学1)参戦。1はレッド組、2はグリーン組中心。
明正1は、二日続けてキタミさんと引き分け。決着つきませんな。それにしても、GKの緩慢なプレーが悉く失点につながっている。今日に限ったことではないけどね。砧南戦は2に入ってもらった選手も入れてごちゃ混ぜ。
明正2は、最近くすぶってるナオトを加えて得点力アップ?いえいえ、それは@の後半のみで、やはりしつこく拾って拾って攻めたし守ったからじゃないでしょうか。
じゃんけんでGKになったシュンタロウ、手はCKをパンチで弾いた以外(それもナイスですが)、ほとんど使ってないはず。GKの判断やDFとの声掛け次第で失点は防げるんです。シュートを打たせないのが究極のセービング。GKをやる選手は、どうかそこを目指して欲しい。(は)
5/19
(日)
4年 【きぬたまL】@世田谷総合高
@ ○11−0 二子玉川2
A ●1−5 二子玉川1
 
5/18
(土)
6年 【主催試合】@二子緑地
@ ○1−0 キタミ80
A △0−0 キタミ80
B △0−0 キタミ80
カズマが欠席だったため、6年生8人でキタミ80と練習試合。@では、ショウマとシンジの2トップという豪華なFW。この2人で1得点(シンジの技ありゴール)は物足りないな。創造性溢れる2人がさらに連携を深めれば、最強2トップになれると思うよ。トップ下はカンジ。チーム1番の運動量で攻守の要となってくれたね。サイドはタツキTとハヤキ。タツキTを左に置いたのは、持ち前のキープ力で中に切れ込み、右足での対角線シュートを期待していることと、通常のプレーでもっともっと左足を使ってもらうため。ハヤキは持ち前のキック力でミドルシュートやセンタリングを期待している。センターバックはショウエイとソウマ。ショウエイの献身的なプレーがあったから、危ない場面がほとんどなかったんだよ。本当にハードワークができる選手だな。快速のソウマを敢えてセンターバックに置いたのは、ハヤトのように攻撃の目を次々と摘んで欲しいことと、バックを体験することによって、FWのときの勉強になると思っているから。そして、この試合の殊勲賞はタツキS!1試合を通してGKを任されたのは初めてにもかかわらず、ナイスセーブの連続!さらに、的確なコーチングも素晴らしかった。これからも期待しているよ!Bは、キタミ80の希望で(さわやか杯のために)11人制を行った。といっても、明正は8人しかいないため、15人参加していたキタミ80から3人の中心選手をお借りして、混成チームでの11人制となった。これは非常に勉強になった試合。これからも、機会があれば、最後の15分だけでも、こういった混成チームで試合を組んでみようよ。きっと、新たな発見があると思うよ。ちなみに、キタミ80から参加してくれた選手にもタツキ君がいて、1チームに3人ものタツキがいたね(笑)さて、明日はきぬたまリーグと体育館練習だ。(小泉)
5/18
(土)
5年 【世田谷U11】@都 国際
@ ○2−1 城山
A △2−2 キタミ80
密かに無敗を目指すU11。19名(見学1)参戦。
@狛江大会グリーン組中心。前半締まらず。再三のピンチを防いでいたGKゲンキの上をぶち抜く凄いシュートで失点。後半、マサヤ効果か、しつこくボールを拾っていい感じ。サスガのピンポイントCKが、相手OGを誘って追いつく。最後はアキトがらしいゴリゴリで決める。
A同レッド組。SBとCBの間を抜かれて2失点。スイーパを置いてる意味がない。(は)
5/12
(日)
5年 【小柳招待】@府中朝日G
@ ●1−4 滝山JSC
A △1−1 杉並シーダーズ
B ●0−3 杉並シーダーズ
C ●0−3 小柳まむし坂
D ●1−4 トッカーノ
小柳さんの強化試合にお呼ばれ。未明までの雨で天然芝に大きな水たまり。コーチ、保護者で水取りしたけど、午後までくちゃくちゃしてました。
選抜11名(+見学1名)で参戦。GKカズが故障で不在のなか、第二GK探しとそれにともなう主にDF陣のテストのつもりでしたが、惨敗。トッカーノ戦は頑張っているように見えたけど、ちょっとずつの差でこの点差。強化になったかなぁ・・・。(は)
5/12
(日)
3年 【春季学年別3年】@明正小
@ ○13−0 玉堤
A ○5−0 コスモ
以下、フレンドリ
B ●0−1 エスペランサ
いよいよ始まりました、春大会。今日はホームでの開幕戦、20人の参加です。一つ一つを大切に全力で向かう事、全員でいいゲームをやりましょう!初戦は初対戦の玉堤戦、開始早々のタイシロウの得点で勢いづき一気に攻めての前半6点、後半も7点と圧倒しての13得点勝ち!続く2回戦はこれも初対戦のコスモ、初戦での大味なゲームを修正してしっかりとボールを運ぶ展開を目指しました。今日はDFラインを3枚にして、高い位置でゲームを運ぶ、前で前でのDFからの攻撃ができていて、そしてサイドも使えてのいい流れで5-0勝ちでした。さあ、みんなはじめての公式戦2回戦突破です。次はトッカーノ、ここが勝負ですね!前回の雪辱を果たし、Best8!へみんなで勝ち上がりましょう。さて、今日12日は母の日。みんなお母さんに感謝のメッセージは書いたかな。サッカーを出来ているのは、チームメイトはもちろん、お父さんお母さんのおかげです。いつも感謝の気持ちを忘れずにいてくださいね。暑いゲームが続きます、一つ一つを全力で頑張って行きましょう!(K)
5/12
(日)
2年 【春季学年別2年】@明正小
@ ○1−0 弦巻
以下、フレンドリ
A ●0−4 弦巻
どんどんペナルティエリア内に押し込まれ、1秒が何分にも感じられるような全員忍耐の試合。相手チームは、明正ゴールに向かって、飛行機の翼のようにきれいに陣形を整え、いつでもシュートできる構え。それにハッと気づいて、マークに動いたディフェンス陣。あきらめない全員のプレーが、ワンチャンスを呼び、見事なシュートに。母の日、相手チーム・明正チーム、愛情をいっぱいに受けたメンバーたちの健闘は、記録よりもずっと記憶に残っていく。(常石)
今回はボールに集中して広がりのない状態に戻ってしまったのが残念でした。相手ボールのプレスにいくか、プレスにいった味方がいたらボールが出そうなところを狙ってポジショニングするか...ゴールするために有効なプレーをイメージして動けるとチャンスは格段に多くなります。練習した技や動きを試合で使ってみよう!(市川)
5/06
(日)
2年 【小柳招待】@府中・朝日G
@ ●0−6 小柳まむし坂
A ●0−5 高尾
B ●0−4 宇津木
テイクオフ&ランディング飛行機を間近で見た。スゲェーッの大歓声。あのダイナミックさは機内の人たちの連携の為せる技。サッカーもそう、連携の中からド迫力シュートが飛んでいく。(常石)
天然芝の広いグラウンドでのサッカー楽しかったね。普段練習している切り返しやフェイントを試合でどんどん試してみよう。(黒崎)
どのチームも強かった。なかなか思うようなプレーが出せなかったですね。
その中でもGKのシュートストップ、DFのゴールカバー、ドリブル突破のチャレンジなど、光るプレーもありました。そして試合の中で励ましあって次のプレーに向かう行動は結構出来てきたんじゃないかな。あとは切り替えのスピードをあげていきましょう。(市川)
5/06
(月)
女子 【ガールズエイト】@調布西町G
@ ●0−2 なかのSC
A △0−0 松丘
B ●0−1 大崎
 
5/05
(日)
6年 【主催試合】@明正小
@ ●1−3 YNキッカーズ
A ○7−4 YNキッカーズ
B △2−2 YNキッカーズ
C ○4−0 YNキッカーズ
三菱養和大会では負けてしまったYNキッカーズを招待して練習試合。松原戦と同様に、どれだけボールを保持できるかが課題でした。あと2つ先のプレーを頭に描いてみよう。そうすれば第1試合のような敗戦はなくなるから。今度、体育館練習の際、2階から仲間のボール回しを交代に見てみよう。問題点が分かるはず。目指せ!ポゼッションサッカー!(小泉)
5/05
(日)
5年 【春季学年別5年】@二子緑地
@ ○1−0 たけのこ
A ●0−2 トッカーノB
春の公式戦3,4回戦。21人参戦。ただし出場は2試合通じて12名。みんなの出たい気持ちはよくわかるし,出してあげたかったけど,スタメンをベンチに下げることはできなかった。そうすべきだと思ったし,試合と試合後の彼らの姿を観て,それで良かったと思っている。
@左サイドからアイセイがえぐり,シュンタロウが合わせる。しつこく拾うことがゴールにつながった。
Aみなの頑張りが伝わってくる試合でした。ただ,シュートまで行かせてもらえないね。集中の途切れた後半開始5分が悔やまれる。
試合後のミーティングでみんなが言ったこと,忘れないで。(は)
5/05
(日)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●1−3 二子玉川
A ●3−6 二子玉川
B ○4−2 二子玉川
 
5/05
(日)
3年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 小柳まむし坂
A ●1−2 小柳まむし坂
B △3−3 小柳まむし坂
C ○3−2 小柳まむし坂
GWの仕上げは久し振りの小柳まむし、13人参加で8人制×4本、暑いでしたが来週に備えて全員で走るサッカーを。前半は、さすがまむしの一人一人の球際の強さ、ドリブルにについていけず振り回される展開が続き引き分けにするのが精一杯の状況が続きます。しかし、3本目あたりから前で奪う動き、高い位置でのプレスが効いてきてバランスが良くなりました。まさに8人制のサッカー、前でコンパクトに上げ下げが出来てきました。B以降は声も出て相手をしっかりと捕まえる動き、GKで相手が蹴るところを探す状況に追い込んでいい感じでした。2分1敗で迎えた4本目は追いつかれてもきっちりと勝ち切り、結果は1勝1敗2分、得点も合計8得点8失点とがっつりドローに持ち込みましたね。そして今日の試合、全て先制されているにもかかわらず、そこでしっかり跳ね返して同点に、逆転につなげたこと。これは大変大きな進歩です。全員で声を出し、力を合わせておいつく、そして逆転する!これまで先制されると弱かった明正、ちょっと力がついた気がします。このGWの連戦で一人ひとりが得たこと、みんながチームとして強くなったこと…たくさんありました。さあ、来週はホームでの春大会のスタートです。一戦一戦を全力で、そしてみんなで力を合わせて、一つ一つ勝ち上がること、目指すはここでの一番です!(K)
5/04
(土)
6年 【春季学年別6年】@二子緑地
@ ●0−0 烏山北
  PK3−5
サッカーの神様は粋な計らいをしてくれました。全日本ではコンディション不良で烏山北と戦う前に敗れてしまったけど、全員が揃った状態で、全日本第5ブロック優勝の烏山北と初戦で対戦できました。明正はこの試合を最後に受験勉強に専念する選手が多いので、この烏山北戦を決勝戦と思って戦った。結果は引き分け。ね、やっぱり君達は強いんだよ。烏山北は全日本では一度も引き分け(PK戦)がなく、全試合40分で勝利してきたチーム。そのチームに引き分けたんだ。全日本でバディから得点をしたチームは、エスペランサ、烏山北、トッカーノ、そして明正。しかも、バディから2点を挙げたのは明正だけ。そういった様々なことを考えると、やっぱり君達は第5ブロックの代表となるべきチームだったんだね。全日本と春季学年別大会で、それが立派に証明されました。だから、これからも胸を張ってサッカーを続けよう!これから受験体制に入る選手は、その自信を胸に、勉強も必死で頑張って欲しい。みんな、拍手!!(小泉)
5/04
(土)
女子 【ガールズエイト】@品川学園
@ ●0−2 調布ステラ
A ●0−1 北区さくらガールズ
 
5/03
(金)
6年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 松原
A ○2−1 松原
B ○2−2 松原
  PK4−2
明正の得点パターンはどうしてもカウンターや速攻が多かった。コーチとしては、もう少しボール保持率を上げて、右に左に前に後ろに展開しながらチャンスをうかがうような、もっと頭を使ったサッカーをして欲しいと思っていたんだ。そこで、今回の松原戦では試合の勝ち負けよりも、とにかくボールを失わないことに重点を置いてみた。結果、まだまだ精度を上げる必要はあるものの、これからの可能性を感じさせてくれるものだった。勘違いしないでね。ボールキープが目的ではない。常にボールを保持して、相手を疲労させ、陣形を崩し、決定的な得点機へとつなげることが目的だよ。この1年間、徹底していこう。(小泉)
5/03
(金)
5年 【春季学年別5年】@二子緑地
@ ○6−0 エスペランサB
A ○1−1 北沢
  PK5−4
春の公式戦は11人制。19+見学1名参戦。
@エスペさんもキタミさんもうちと同じ総勢23名なのに,2チーム出せている。会場に来た選手は必ず出す。そう自分に課してきたけど,限界かな。
A前半半ばに,集中力を欠いた失点。相手陣内にいる時間も長く,CKなどからチャンスは作るが跳ね返されてなかなかゴールが割れない。次第に焦りも見える中,マサシがミドルを叩き込む。ゴール前を固める相手には,有効な一撃だった。PK戦には,根拠不明だが自信あるみたい。(は)
5/03
(金)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ○9−0 キタミ80
A ○6−1 キタミ80
B ○11−0 キタミ80
 
5/03
(金)
3年 【KOGUREカップ】
 @フットサルクラブ東京八幡山
@ ○3−1 武蔵丘
A ○3−0 西田
B ○5−0 バディ
C ○6−0 城山
D ○5−0 等々力
E ●0−1 武蔵丘
かのフットサル元日本代表、木暮賢一郎選手が来てくれてのCUP戦に招待。世田谷のおなじみチームを中心に12チームが参加、6チーム×2グループに分かれてのリーグ戦⇒上位2位抜けの決勝Tです。予選リーグは全勝、バディも一蹴して1位抜けです。準決勝は等々力を倒して、決勝は再度再度2位抜けの武蔵丘戦ですが、立ち上がりから攻め続けるも決め切れません。そんな中、左をドリブルで持ち上がられての初の先制点を奪われます。その後も攻め続け決定的チャンスもありましたが決められずの今日初敗戦、そして準優勝で終わりました。多分シュートを打たれたのはこの一本かと。これもドリブルをした相手に距離をおいて回り込んだのが原因、相手を離してはいけません、早くまっすぐに向かうべし!そして点をとられてもただ前へ前へでなくしっかりとゲームを組み立てましょう。GWの連続V!はなりませんでしたが、これもいい経験です。この悔しい涙はきっときっと次への宝になるはずです。(K)
5/03
(金)
2年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 烏山
A △0−0 烏山
B ○1−0 烏山
C △1−1 烏山
D ●0−5 烏山
E ●0−1 烏山
このところプレーに積極性が出てきて良い傾向です。
ボールを奪ってドリブル〜パス〜再び受けてフリーの味方へつなぐ、フェイクから中央へ切れ込んでのシュート、GKのタイミングのいい飛び出し、ゴール前のカバー、などなど、しっかり判断したプレーがたくさんありました。全員の気持ちが試合に向いているとこんなに良い展開ができるんですね。3試合目はボールに集中して周りの状況に気付いて動くプレーが減ってしまいました...体力不足?練習の時に一生懸命取り組んでいれば体力はついてきます。これから「ココ」が大切になります。
今年度のキーワードは「励ましあう・協力する・皆で喜ぶ」です。(市)
5/03
(金)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−4 烏山
A ●0−2 烏山
B ●1−2 烏山
C △1−1 烏山
D ○1−0 烏山
E △0−0 烏山
F △1−1 烏山
今日は烏山SCさんをお迎えして、初の対外試合でした。
どうだったかな?
ルールもまだほとんど覚えていない中でしたが、みんな一生懸命ボールを追いかけていましたね。試合が進むにつれて少しづつ内容も進歩していっていったと思います。「サッカー楽しい!」「試合またやりたい!」という今の気持ちをいつまでも持ち続けて下さい。さあ、君たちのサッカーがいよいよスタートだ!
烏山SCの皆さん、1年生の遠征有難うございました。今後とも末長く宜しくお願いいたします。(コバ)
4/29
(月)
6年 【主催試合】@明正小
@ ●0−5 武蔵丘
A ○2−1 武蔵丘
B ●1−5 武蔵丘
C ●1−2 武蔵丘
受験組の大半が欠席して武蔵丘と対戦。5年生をたくさん起用できたのは大きな収穫。5年生の逞しさは称賛に値するよ。これから1年間、よろしく頼むよ!(小泉)
4/29
(月)
5年 【主催試合】@明正小
@ ●1−7 若葉台
A ●0−4 若葉台
B ○1−0 若葉台
C ●0−1 若葉台
D ●2−4 若葉台
強豪・若葉台さんが来てくれました。公式戦を意識してBのみ11人制,あとは8人制。19名参戦。@BDは代表組中心。代表組は午前中の6年生の試合にも参加して,長い一日でした。
完敗でした。ただ,GKを含めたDF陣の対応如何でゲームになることもわかったと思います。ハートとアタマだよね。(は)
4/29
(月)
4年 【世田谷U10】@瀬田小
@ ●3−5 松原
A ○8−4 瀬田(U10)
B ○3−2 松原
C △0−0 瀬田
 
4/29
(月)
3年 【花みず木カップ】@旧玉高
@ ○9−0 砧
A ○6−1 高津
B ○2−1 二子玉川
二子玉川さん主催の第一回花みず木CUPに招待され、6チームを二つに分けてのリーグ戦&順位決定戦です。8人制でグランドを広く、そして上げ下げを早く、全員が走るサッカー!目指します。リーグ戦は、砧そして川崎の高津FCと連勝してブロック1位。そして決勝は、おなじみの二子玉川です。前半右サイドユウマのクロスから合わせて先制、後半ソウタのパスからユウトが持ち込み2-0に。ただ相手24の細かくて早いドリブルに振り回される場面が多くて、失点2-1に…そのままなんとか逃げ切って優勝できました!しかし課題が二つ、@相手のドリブルに下がらずアプローチする、ドリブルをさせない A決められる所ではしっかり得点を決める…何回もあった決定的なチャンスを決めていればこんな接戦にはならなかったはずです。最後は多摩川の花みず木フェスティバル会場で表彰式、でっかいカップをもらえました。みんなおめでとう、そしてこの勢いで世田谷大会に向かいましょう。(K)
4/29
(月)
2年 【春季学年別2年】@太子堂小
@ ○0−0 若林
  PK3−2
今日は全員が積極的にプレーに係わっていて有利な試合運びが出来ていました。ネット作戦・ショートコーナーキックのアイデア・ターンを使ったドリブル・サイドを突破してゴール横まで切れ込んで中央へのパス・中央からサイドへのパス・ヘディングパス...などなど、魅力的なプレーがたくさんあり、相手ゴール前での攻防が多くありました。シュートの正確性や工夫があれば得点出来たんじゃないかなぁ。0対0でのPK戦となりましたが、ここでGKがナイスセーブの活躍。落ち着いて良く反応しましたね。一生懸命練習して、皆で励ましあって、次はゴールまでいきましょう!(市)
4/29
(月)
女子 【ガールズエイト予選】
  @八王子・宮上小
@ ○1−0 小平FC
A △2−2 南大沢FC
以下、フレンドリ
B ●0−3 南大沢FC
C ○1−0 小平FC
 
4/28
(日)
5年 【世田谷U11】@二子緑地
@ ○3−1 松原
A △2−2 松沢
U11第2,3戦。20名出席だが,体調不良で3名(途中プラス1)抜ける。
@1年生のときから意識の高いサッカーをする松原さん。相変わらずいいチームです。前後半とも代表組中心で行きました。
Aベンチ組中心。負けなくて良かった。ていうか決めてよ。
不用意な失点が多いよね。(は)
4/20
(土)
代表 【全日本予選】@駒沢補助G
@ ●2−5 バディ
ごめんね。まさかチームの心臓であるトップ下のユウスケが腰を痛めていたとは。。。それなのに、試合で使ってしまって本当にごめん。この試合はHPでコメントできるような試合ではなかった。どうしていつもバディ戦には怪我人が出てしまうのか。。。全日本で勝つという目標は準々決勝で絶たれてしまったけど、全員がベストコンディションでバディと戦うということだけは、秋の大会で実現しようね。その後の全日本の結果は、準決勝で烏山北がバディを破り、決勝ではMIPも倒して優勝。烏山北とは、2週間後に春季学年別大会の1回戦で対戦する。明正と烏山北のどちらが本当に強いのか、どちらが第5ブロックの王者なのか、それを証明する絶好のチャンスだよ。そのために、ユウスケは怪我を治してピッチに戻ってきて欲しい!得点は3回戦と同様にMFシンジとFWユウヤでした。バディ相手に2得点はお見事!(小泉)
4/20
(土)
5年 【世田谷U11】@砧小
@ △2−2 砧
以下、フレンドリ
A ●0−3 砧
B ○2−1 砧
8人制20分ハーフのU11開幕戦。代表に4人招集されたとはいえ,ケガが多くなんと12名という少なさ。
@ピリッとしない。サポートの入り,逆サイのシュートを狙う動き,抜かれた後,こぼれ球への準備,すべてが少しずつ遅い。どれも技術とは直接関係しないことで,常に自分自身に対して「どうしたらいい?」「何ができる?」と問いかけていればできること。
ABは不在だったが,春休みのトッカーノ戦で感じたのと同じことを,トッカーノ戦を観ていない人からも聞いた。やり方を変えないとならないかな。(は)
4/14
(日)
4年 【FPカップ】@瀬田小
@ ●1−5 深沢
A ●1−3 瀬田
 
4/13
(土)
2年 【砧招待】@砧小
@ ●1−4 砧
A ●1−2 砧
今日は朝からの活動でチョット疲れたかな?
動きにムラがあり、遠慮がちなプレーが多くなってしまいました。ベンチからの声・アドバイスも少なかったですね...ただ、チームメイトとリズムがあった時には良い展開ができていました。チーム全員が狙いを持って動くとプレーも楽しい。本日の得点は2点とも見事!狙ったパスが味方へつながるとこんなゴールがとれるんだね。ミスしても励ましあって次の狙いにチャレンジしよう!(市)
4/07
(日)
代表 【全日本予選】@砧公園
@ ○2−0 砧南
3回戦の相手は1回戦を8−0、2回戦を9−0で勝ちあがってきた強豪・砧南。本当に明正6年にとって、砧南は特別な存在なんだね。互いに切磋琢磨して、共に成長してきた好敵手のような存在。結果的には明正が勝ったけど、残りの1年も、砧南と共に成長していきたいね。この試合、前半にGKハヤキが相手選手と交錯。強い打撲でピッチから退いた。そこに颯爽と登場したショウエイ!幾度もの決定的なピンチを救ってくれました!得点はMFシンジの先制点と、旭戦では不調だったFWユウヤが復活のゴール!よし、これでベスト8に進出!(小泉)
4/06
(土)
代表 【全日本予選】@駒沢補助
@ ○1−0 旭
明正サッカー部に入って、たくさんたくさん練習や試合をしました。大きな目標はこの全日本少年サッカー選手権。ついに始まったね、君達の戦いが。どんな結果でも悔いのない試合にしよう。1回戦はシードのため、2回戦から挑戦。初戦の相手は難敵の旭。ちょうど1年前のチャレンジリーグで明正は旭に完敗している。いくらベストメンバーでなかったとはいえ、難しい試合が予想された。しかも旭は1回戦を8ー0で大勝している。そんな難敵相手に自分達のサッカーができるかかポイントだった。
試合が始まるとボールは支配するものの、得点に結びつかずジリジリとした展開のなか、相手にPKを与えてしまった。先制されると厳しい状況陥るところだったが、GKハヤキが見事にセーブ。後から聞いた話によると、PKを与えた瞬間「気にしない、気にしない!」とみんなが声をかけたとのこと。大きなミスを犯した仲間をすかさずかばう姿勢は立派。良いチームになったね!さて、歓喜の瞬間は後半に訪れた。展開を打破するために、後半から投入された5年のアキトが、チームに流れを作ってくれた。アキトのセンタリングをMFユウスケがシュート。誰もが緊張する全日本の初戦だけど、落ち着いたシュートでした。まずは2回戦突破。(小泉)
4/06
(土)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ●3−5 松原
 
4/06
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 富士見丘
A ●1−5 富士見丘
B △2−2 富士見丘
3年生最初のホームでの練習マッチは初対戦の富士見ヶ丘、杉並の強豪チーム。フルコート11人制×3本出来ました。
初戦、立ち上がりから押し込まれ、相手のボールキープ時間が多い中、前半は0-1でしのぐものの、後半に2点を追加されて0-3負け。何れも中盤から一人に抜け出されての得点です。2戦目、前半は1-1折り返したが、後半立て続けけに4点で0-5負け。いずれも中盤のボールへの寄せと、奪ったあとの動きの早さに全く歯が立たない状態です。なっとか一矢を報いたい3戦目、相手の強いプレスの前での早いパス回し狙い、ソウジロウ、タイシロウで前半2-0リード。でもチーム力のあるところは違います、後半にキッチリと返されて2-2ドローでした。さすがの富士見ヶ丘、一人一人の寄せの早さ、奪った後の全員の動きの早さ〜ボールへの執着、そしてフィジカル…と完敗です。そしてチームの全員にそのサッカーが浸透しているとことがすごいですね。今日は君たちにとってとてもいい経験になったと思います。そうです、世田谷でbest4以上目指すならこのレベルのチームと互角以上の戦いが必要です。さあ、5月には春大会が始まります。もっともっと練習しないとね、頑張ろう!(K)
4/06
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○5−0 山野
A ○6−0 山野
B ○1−0 山野
2年生になっての初戦。今日はやや広がったポジションで攻守のバランスが良かったですね。その中で良く見て判断したパスをたくさんつなげることができました。また、思い切ったドリブル突破も効果的で見事でしたね。ゴール前のポジショニングやショートコーナーなど、それぞれに狙いがあって楽しいプレーでした。自分で判断したプレーにどんどんチャレンジしましょう!
本日も体験入部の仲間2名がベンチ入り。良く観察して適切なアドバイスをしていました..みんなこの姿勢は見習っていこう!(市)
4/06
(土)
女子 【春季学年別女子】@二子緑地
@ ○1−0 INAC
A ○3−0 テキサス11
B ○2−0 松丘
#決勝Tへ
4/04
(木)
代表 【LEEZUフタバ招待】@大沢野川G
@ ○2−1 豊渓
A △2−2 久留米FC
B ○6−0 LEEZUフタバ
C ○2−1 LEEZUフタバ
D ○1−0 多摩小
5年生1年間の成績が出たよ。183試合=118勝47敗18分、引き分けを差し引くと勝率71%、引き分けを含めると勝率64%でした。4年生1年間とほぼ同じ勝率。ということは成長していないのか?そうではないよね。5年生になったら、受験のための塾通いで欠席するメンバーが増えた。メンバーがいない中、昨年と同じ程度の成績を残せたということは、チーム全体が底上げされた証だよ。みんなよく頑張りました。
さて、全日本最後の遠征はリーズフタバからの招待試合。本当なら青森県のリベロ津軽SCとも対戦する予定だったけど、時間の都合で実現されなかった。残念!全日本前の調整試合としては、黒星もなく上々の出来。このまま、全日本の決勝が終わるまで黒星なしで突き進もう!さあ、行くぞ!!!(小泉)
4/01
(月)
4年 【LEEZUフタバ招待】@大沢野川G
@ △1−1 西堀キッカーズ
A ○9−0 LEEZUフタバ
B ●2−5 さいわいFC
 
4/01
(月)
3年 【LEEZUフタバ招待】@大沢野川G
@ ○1−0 西堀キッカーズ
A ○7−0 LEEZUフタバ
B ○3−0 さいわいFC
今日は、FC LEEZU FUTABAさんにお誘いいただきまして、三鷹市 大沢野川Gへ遠征に行ってきました。
さいわいFC(立川市)、西堀キッカーズ(新座市)、FC LEEZU FUTABA(三鷹市)との3試合です。
普段、世田谷区のチームと練習試合が多い中で、立川や新座などからの遠いチームと試合ができるいい機会です。
どきどきワクワクしながら、第1試合。西堀さんは体も強くて、なかなか攻めきれずに守る時間も多く、前半はなんとか0−0で折り返し。後半、相手陣地深くで、スローインからすばやいリスタートをしんやが左サイドを切り裂き先制点。その後も、なんとか逃げ切り勝利。フタバさんの試合は、みんな集中できてました。自陣で相手ボールを取ったあとに、単純に蹴らずにドリブル・パスを使って、相手陣地へと攻めれてたことが特によかったです。ちなみに、今日のMVPは、ビューティフルななみ!1得点、1アシストと、とっても美しかったです!最後は、さいわいさんと。3試合目だし、動きが落ちてくるかなと思ったけど、よく走れてました。かいも久しぶりのワントップで、速攻から先制点を叩き出すところは、成長を感じました。
3年生、幸先よく無失点でスタートです。今日は人数が少なかったので、みんなくたくたかなと思ったけど、3試合した後に、まだ試合がしたいと言っている子もいました。
そうなんだよね!サッカーはやればやるほど、またやりたくなるんだよね!!練習いっぱいして、もっと上手になって、試合で練習したことを試せるようになっていっていこう。そしたら、自然と結果はついてくる。今年も楽しいサッカーをみんなでやっていこう!! (笠)