2014年度 対戦結果 (学年別はここにあります)

過去の対戦記録
2002年度03年度04年度05年度06年度07年度08年度09年度10年度11年度12年度13年度
3/29
(日)

代表
【バーモントカップ】@総合体育館
@ ○1−0 桜
A ○5−1 船橋
B ○3−1 烏山
 
3/29
(日)
2年 【主催試合】@砧公園G
@ ○7−2 赤堤
A ○7−0 赤堤
B ○7−0 赤堤
 
3/29
(日)
1年 【主催試合】@砧公園G
@ ○6−0 赤堤
A ○3−1 赤堤
B ●0−1 赤堤
今回の試合で良かった点を二つ。攻めるときにボールとの距離感を持てたこと、ドリブルとパスを上手く使い分けられたこと。
得点シーンのほとんどは、サイドから真ん中にパスが出て(サイドからボールが転がってきて?)、真ん中で待っていた逆サイドがシュートし得点というもの。ボールに近づかず、ぐっとガマンしていたからこそできた得点だったね。
中盤では、ドリブルで積極的にチャレンジし、相手に囲まれそうになったらパス、という場面を何回か見ました。特にタツキのプレーは素晴らしかった。コーチはびっくりしました。
失点は、センターバックが相手に囲まれてもドリブルし相手に取られて1点、サイドバックが攻める方向を間違って自陣ゴールに向けて蹴って1点。どちらも、周りが声をかけていれば防げた失点かなと思います。「右(左)サイドにふれ」とか,「攻める方向が逆」とか。ピッチの中のみんながもっとコミュニケーションを取れるといいな。試合中だけでなく練習のときから、コーチに負けないくらい大きな声を出していこう!(上村)
3/28
(土)
3年 【J:COM杯フレンドリ】@町田小山G
@ ●0−3 小山田
フレンドリー準決勝、予選リーグの反省点、この試合の目標を確認して臨みました。相手のプレスのポジショニングが良く、ボールを奪われるとギャップにボールを通されてピンチを招くパターン、なかなか攻めの状態を作れず...世田谷のチームとはかなり違うものでした。今日の相手は「サッカーが上手い」という印象。ボールを受ける動き(ポジションとフェイク)が自然にプレーされていました。優勝は 小山田、フレンドリーのなかでは群を抜いて上手かった。こういうチームにも対応できるようにしていきたいね。(市川)
3/27
(金)

代表
【主催試合】@明正小
@ ○2−1 砧南
A ○3−0 砧南
B △2−2 砧南
 
3/27
(金)
女子 【主催試合】@明正小
@ △0−0 塚戸
A ○3−0 塚戸
B ○1−0 塚戸
C ○2−1 塚戸
D ○2−0 塚戸
 
3/26
(木)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 トッカーノ
A ○2−1 トッカーノ
B ○3−0 トッカーノ
C ○3−0 トッカーノ
春休みの平日にトッカーノさんにお越しいただきました。ありがとうございました!(それにしてもトッカーノさんの応援には平日にもかかわらずお父さんたちがたくさん…)
先日のエアポート杯でバディさんといい勝負ができたこともあって、今日もどこまでやれるのか楽しみな腕試しでした。15分ハーフx3試合と15分1本のマッチに10名が参戦。
@得点のチャンスを2、3回はずして前半を0−0で折り返し。後半に入ってすぐにカウンターを止められずに先制点を許す。するとそのあともズルズルと失点。やはりちゃんと好機に得点しないとリズムが悪くなる。またプレスも弱く、たたみかけるような形になっていませんでした。強いチームとの差が如実に表れた一本でした。
Aいいところでボールを収められず1試合目と同じような流れで失点するも、後半に入って混戦からドリブルで抜け出しペナルティーエリアに侵入したハルが相手をかわしてシュート&ゴール!本日一番良いシュートでした。
B&Cやや足が止まってきた感じがあるも、ライトx2、ヒナタ、タクロウx3でA以降は何とか勝ち切ることができた。特にCでライトがドリブルで持ち上がり相手をひきつけたところで右サイドを走るタクロウにラストパスして得点を決めたシーンはナイスプレーでした。
前回の対戦では2.5試合で1得点のみ&20分一本の1勝のみだったことからすると進歩したね。でも課題もたくさん出てきました。特に仲間が攻め上がっている時に後ろのプレーヤーも距離を開けずに一緒に上がること。逆に相手ボールになったら前にいるプレーヤーも全速で戻って守備をすること。これがしっかり身につかないと今日のような強い相手に勝つことは難しくなってくる。行ったり戻ったり忙しいけどこれがサッカーだよ。次の試合ではこれをもっとやれるようにがんばろう!(コバ)
3/26
(木)
1年 【主催試合】@明正小
@ △2−2 トッカーノ
A ●0−5 トッカーノ
B ●0−1 トッカーノ
C ●0−4 トッカーノ
昨年10月の公式戦2回戦がトッカーノとの初対戦だった。0−11と大敗して、その実力差にみんなは驚いていたよね。でも、君たちは臆することなく練習に励み、2ヵ月後の試合では0−3と試合らしくなり、そこから1ヵ月後の試合では0−1と惜敗するまでに至り、さらに2ヵ月が過ぎた今回、ようやく2−2と引き分けるところまできた。しかもトッカーノ相手に2得点は素晴らしい。この半年間、みんな本当に頑張りました。でも、トッカーノに勝つためには「まだまだだな」というのがコーチの正直な感想。今のままではまだ勝てない。ここからが本当の勝負だよ。「かなわないと思えるチームはない」と言えるまで、チーム全員で全力疾走しようよ。くじけそうな仲間がいたら、「一緒にゴールを目指そう!」と励まして欲しい。17人全員で全日本少年サッカー選手権に向かって走ろう!コーチは試合後、ドイツに渡ったオウセイのことを思い出していました。「お〜い、オウセイ!君がサラマンドラに戻ってくる日を信じて、みんな頑張っているよ!オウセイもたくさん練習して、さらに強くなって戻ってこいよ!」(小泉)
3/22
(日)
6年 【砧中リーグ】@砧中
@ △3−3 山野
A ○8−1 砧
B ●0−5 砧中1年
 
3/22
(日)
3年 【フェアプレーカップ】@砧公園G
@ ●0−1 桜丘
A ●0−3 深沢
昨日の課題、速いプレスとボール奪取の考えを確認して臨む。@の失点はPK。ボールへのチャレンジがPKとなってしまいましたが、チャレンジはGoodです。チャンスはあるものの得点まではつながらず、遠目のシュートももったいなかったな...もう一工夫するとゴールまでいけたかもしれないね。。Aではボールサイドに集まり気味、相手はサイドから逆サイドへの展開が多く、そこからピンチを招いていました。周りの状況を観ることと相手プレーへのプレッシャーのレベルアップが必要です。練習で取り組んでいきましょう。また2年メンバーは攻守にわたりよくボールにからんでいましたね、Goodです。3年もここを見習っていきましょう。(市川)
3/22
(日)
1年 【第6回名蹴会チャリティーサッカーフェスティバル】@高ヶ坂小
@ ○2−0 MGSC
A ●0−2 中野島FC
サッカーは雨や雪が降っても中止にならないスポーツ。だけど雷だけはすぐに中止や中断となるんだ。「ピカッと光ったけど、まだ遠いから大丈夫」ということにはならない。稲光が見えたり、ゴロゴロと音がしたら、主審はすぐに試合を止めるよ。今大会は4試合の予定だった。サラマンドラが勝っていた3試合目、あと1〜2分で終了というところで雷が鳴り即中断、その後、大会の中止が決定。サラマンドラの3試合目が終わっていれば、全チームが3試合を消化していて、その勝ち点で順位が決まるところだった。その場合、サラマンドラは準優勝だったね。ところが、3試合目を消化していないということで、全チーム2試合分の勝ち点で順位が決められて、君たちは3位のトロフィーを持って帰ることになった。ちょっと残念だったけど雷様には勝てません。優勝した中野島FCは強かったよね。近いうちに明正小グラウンドへ来ていただくことになったから、雪辱を晴らそうね!ところで、どうして雷だけ「様」をつけるんだろう?ドリフのせいかな?あ、この意味が分かる父兄は私と年齢が近いかもしれませんね。(小泉)
3/22
(日)
女子 【狛江フレンド】@狛江市民G
@ ○4−1 F.CKOMA6
A ○3−0 1FC
B ○3−0 1FC
C ○3−0 1FC
 
3/21
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ●0−2 二子玉川
A △2−2 二子玉川
 
3/21
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○4−1 弦巻
A △2−2 弦巻
B ○4−2 弦巻
ナイスゲーム。キープとパスの使い分け、パス意識とタイミングなど、いろいろな場面でひとりひとり成長が見られました。一年間よく頑張った。(プレスとデフェンスバランスについては次年度早々の課題。)さて、昨日、砧中卒業式がありました。壇上で卒業生代表の言葉をサッカー部員が述べました、「僕たちサッカー部は、本当は、金銀銅メダルを越えた何かを目指して、仲間とともに頑張ってきたのではないかと思います。そうして、、、今、得ることができました。それが、一生の宝として、、、」。そして、君たち19名(ドイツ遠征1名)も、いよいよ高学年へ、進級おめでとう。ただし、君たちが目指すゴールは、まだまだ先です。ファイト!(常石)
フェアプレーカップを想定して2年メンバーとチームを構成して臨みました。パスとドリブルの選択判断は向上、2年が加わってゴールへの意識が高まった感じ。OGでの2失点がありましたが、これは失点を防ごうとチャレンジした結果。声を掛けあって次に切り替えたところはとても良かったね。プレスとボール奪取はまだまだ課題。明日はここを注意していけるようにしましょう。(市川)
3/21
(土)
女子 【なでしこひな祭りカップ】@立川6小
@ ●1−2 忠生
A ●0−3 欅
B ○4−2 千葉北
C ●0−3 羽衣
 
3/15
(日)
4年 【ライオンズカップ】@駒沢競技場
明正レッド
@ ●0−2 エスペランサ
A ○3−1 成城
B ○2−1 竹の子
明正ブルー
@ ●1−2 エスペランサ
A ○6−0 玉川
B ○9−0 玉堤
 
3/15
(日)
2年 【調布エアポート杯】@朝日サッカー場
@ ○4−1 八王子CBXFC
A ●0−4 あざみ野FC
B ○2−2 バディ
  PK3−2
C ●1−4 さぎぬまSC
 
3/15
(日)
女子 【トヨニUSCアリエッタ卒業記念大会】@多摩市豊ヶ丘小
@ ●0−1 国立SSS
A ●0−1 鶴巻SC
B ●0−1 日野ガールズ
C ●0−3 トヨニUSCアリエッタ
 
3/14
(土)
4年 【RTC招待】@府中3小
@ ○5−0 北沢キッカーズ
A ●0−3 府中3FC
以下,15分1本
B ●0−1 北沢キッカーズ
C ○6−0 府中3FC
 
3/14
(土)
3年 【J:COMせたまち杯】@本町田G
予選リーグ
@ ●1−2 FCトリプレッタ鶴川
A ●0−5 東京町田小川FC
フレンドリー
@ ○5−0 スバルすみれ
A ○7−0 金井藤の台FC
今回負けた相手との違いを言うと、技術面では「明正と同じかそれ以上のプレスを掛けながら、明正よりトラップがきちんとできて、明正よりフェイントの技術があり、そしてパスの精度が高い」ということでした。でももっと大切なのは気持ちの部分=「戦う気持ち」です。「絶対に勝ちたい!」「負けるの嫌だ!」って言う気持ちが、どれくらいみんなにあるかです。今日、レベルの高いチームと戦ってみて、みんなは「やれる」と思った点と「負けてる」と思った点を感じることができたのではないかな?勝つためには今日感じた事を忘れずにふだんの練習中からいつも「戦う気持ち」を持ち、そして今やってる練習が何のためにやっているのかを考えながら取り組もう。そうすれば君たちはもっと強くなれるぞ。今回初めて3年生のみんなと試合に臨みましたが、みんなにはさらに強くなれる可能性があるなって感じました。これからもまた一緒にがんばろう!(コバ)
予選リーグは、「強い相手との試合で練習したプレーにチャレンジする」を目標にして臨んだ。出来たところもあったが、なかなか出せない。 ボールの奪い方、何処にポジショニングしたら自分たちに有利になるかという考えに差があったと思います。一試合目では決定機がいくつかあるも、GK正面や枠の外側など。これが決められるようになれば結果は変わっていたかもね...狙ったところにボールをコントロールする技術、磨いていきましょう。フレンドリーでは気持ちが入ったプレーが出ていてミーティングで確認したそれぞれの目標もできたところが多くあったと思います。次の試合でもチャレンジしましょう!(市川)
3/14
(土)
女子 【弦巻招待】@砧公園
高学年
@ ○8−0 弦巻
A ○3−0 塚戸
低学年
@ アマゾ+弦巻0−10塚戸
A アマゾ+松丘1−0弦巻+アマゾ
B アマゾ3−0弦巻+アマゾ
 
3/08
(日)
女子 【内藤新宿なでしこ卒業大会】@戸山公園
@ ●0−2 内藤新宿
A ●0−2 杉九
B △2−2 SOCIOS
 
3/08
(日)

代表
【第52回三菱養和サッカーフェスティバル】@三菱養和調布G
@ ○9−0 砂町
A ●3−5 三菱養和巣鴨
 
3/08
(日)
1年 【ジュスティ招待】@和泉多摩川緑地G
@ △2−2 GIUSTI
A ●0−6 GIUSTI
B ●1−2 GIUSTI
C ●0−1 GIUSTI
D ●0−4 GIUSTI
E ●0−3 GIUSTI
F ○1−0 GIUSTI
G ●0−5 GIUSTI
2時間の体育館練習を終えてから、和泉多摩川緑地グラウンドに遠征。ジュスティとの初対戦はインターバルもなく15分8本(つまり連続4試合)という素晴らしい機会だったけど、欠席が5人もいたことが本当にショックだったよ。ジュスティはパスもドリブルも体の当たりも強かったね。強いチームと対戦することで、君たち自身も強くなるんだ。陽が暮れても必死にボールを追いかける姿は逞しかったよ。だから、こういう経験を逃すことは、実はとっても大きなことなんだよ。
さて、2年生最初の公式戦の組み合わせが決まりました。明正はバディもトッカーノも烏山北も、そしてジュスティも一緒の山という昨年の秋に続く大変な組み合わせになってしまったね。「相手にとって不足なし!」「次の1点を取るために全力を尽くす!」優勝目指して頑張ろう!(小泉)
3/07
(土)
女子 【招待試合】@上井草スポーツセンター
@ ●0−2 富士見丘アンジェリーナ
A ●0−2 高井戸東
B ●0−1 和光ベレーザ
 
3/01
(日)
2年 【北風学年別2年】@松原高
@ ○2−0 塚戸
A ●0−3 千歳台
 
3/01
(日)
女子
U9
【Pulciniカップ】@東大和市桜が丘市民広場
@ ●0−2 小平8小
A ●0−2 町田フェアリー
B ●1−3 大和北
C ●1−1 若宮ミストラル
  PK1−2
 
2/28
(土)

代表
【第52回三菱養和サッカーフェスティバル】@三菱養和調布G
@ ●2−3 KSCウェルネス
A ○3−2 LARGO FC
B ○7−1 清水北FC
 
2/28
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○7−3 桜町
A ○5−2 桜町
B ○14−0 桜町
C ○5−1 桜町
 
2/28
(土)
3年 【北風学年別3年】@豊多摩高
@ ●0−3 祖師谷
A ○1−1 千歳台
*同点により立ち幅跳び3人合計距離にて勝敗決定。5m45pー5m15p で明正勝利
2試合目の終了間際、マヒロが体を使ってプレスから粘り強くボールを奪い、それをライがシュート。一度キーパーにはじかれるが、しつこく再度ボールを追って浅い角度からゴール。最後まであきらめない姿勢が同点弾につながった素晴らしいプレーだった。(黒崎)
同点PKではなく、3人立ち幅決戦。結果、5.45m対5.15mで勝利。歓声に包まれた3人。跳躍力、みんなどんどん伸びているね。また、立ち幅選考会やろう。お楽しみに。さて、試合は、全体がイルカの群れのごとく、一方向に巡り動いてしまい、ポジションバランスが、「ラッスンゴレライ」。何度か立て直せたのは、気付いた仲間の声によって。ボールパスと同じくらい大切なのは、仲間との言葉のパス交換だね。
ところで、翌日、遠征試合2日目。雨が降り出す中、グランド集結。みんなの気合い充分。いよいよ明正チームのキックオフ。しかし、まさにその瞬間に、主催者から「雨天中止」。「エーッ!!」の声のどしゃぶり。確かに残念でした。けれども、みんなが雨の中、休まずにここに遠征してきたこと、その姿勢は、この大会の価値を次年度へ高めました。大いに意味ありです。お当番さん、大谷審判、ご苦労様でした。(常石)
2/28
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ △2−2 桜町
A ○6−0 桜町
B ○2−1 桜町
C ○2−0 桜町
今日は1、2、4年生で桜町さんをお招きしてのトレーニングマッチ。なかでも2年生は30人を超える(?)大所帯でお越しいただきました。ありがとうございました!
試合は15分ハーフx3試合+15分1本に、けがで欠場のレオを除いた13人が参戦。
今日も試合前に「戦う気持ちを持ち続ける」「ボールに一番近い人が奪いに行く」「取られたら取り返す」といった基本を確認して臨みました。この点に関してはまずまずだったと思います。3試合目は疲れのせいかプレスが弱くなってきましたが、それでもなんとか持ちこたえて勝ちきることができたのは大変良かった。Goodです!
一方、今回の練習試合で見えてきた課題は「声掛け」でした。例えば、自陣ゴール前にボールが転がってきた場面、フィールドのプレーヤーが蹴ってなんとかするのか、それともキーパーに任せるのか微妙だったけどお互いハッキリせずに相手に奪われて失点した場面がありました。またスローインやゴールキック、パントキックの時に、背中を向けている味方にボールを出して相手にわたってしまった場面もあったよね。こういう時に名前を呼んでいれば、声をかけていればそのプレーはうまくいったはず。これは普段の練習の時から声を出す「くせ」をつけないとなかなかできないことなんだ。ラン・ウィズやパスの練習の時にしつこいくらい「名前を呼んで出すこと!」って言ってるでしょ。準備運動の時にも言ってるよね。実際の試合の中で、それがいかに重要な事かが今日わかったのではないかな?これをしっかり意識して練習していこう。(コバ)
2/28
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 桜町
A ○1−0 桜町
B ○2−0 桜町
C ○5−0 桜町
秋の公式戦以来の対戦。あの時は辛くも明正がPKで勝利したね。今回も公式戦を意識して11人制での試合(@〜B)になった。試合は膠着した状態が続いていたけど、均衡を破ったのはヨウシンだった!ヨウシンはこの日、先制弾を含む2ゴール。素晴らしい。コーチは公式戦以来となる、ベンチから飛び上がって喜んでしまった。強豪チームを相手にどうしてヨウシンは得点できたのか?ヨウシンのゴールは偶然でもマグレでもない。サッカーの理論に従った計算された得点だったんだよ。今、みんなは段々とボールや試合に慣れ、自分からボールを取りに行くようになった。これは素晴らしいことなんだけど、度が過ぎて味方のプレーの邪魔をしたり、ボールに寄り過ぎて、チャンスとなるスペースから離れてしまっていることが見受けられる。でも、FWのヨウシンは仲間を信じて、サイドでドリブルする選手には近付かず、ゴール前に全力で走り、相手守備陣の裏をとり、ゴール前にきたチャンスを一撃で仕留めていた。これこそが目指す攻撃のスタイルであり、みんなのお手本となるプレーだったんだよ。ヨウシン、これからも一緒に頑張ろうね。(小泉)
2/28
(土)
女子 【南大沢FC少女U-10招待大会】@南大沢小
@ ●0−3 チアフル日野
A ●0−1 南大沢
B △1−1 調布ステラ
  PK2−0
 
2/28
(土)
女子 【エリーゼ杯】@小平八小
@ △1−1 小平八小
A ●2−6 東大和
B ○3−2 スリーエス
 
2/22
(日)
女子 【桜丘卒業大会】@桜丘中
@ ●0−3 綾南
A ○4−2 アンフィニ
B ○1−0 桜丘
 
2/21
(土)
6年 【明正卒業大会】@明正小
@ ●0−3 松原
A ●0−1 北貝取
B ●1−4 桜町
お世話になったチームをお呼びして卒業大会です。ご参加いただきありがとうございました。
桜町さんはこれで連覇。来年もよろしくお願いします。
さて,一所懸命やる姿を見せることがせめてもの恩返しと伝えたのですが,どう映ったでしょうか。ゴールを決めたらベンチに駆け寄ってきてと言ったけど,その機会はたったの一度。なのに忘れて来てくれなかった。優秀選手は唯一のゴールをあげたハルキ。(は)
2/21
(土)
5年 【北風リーグ】@千歳中
@ ●0−7 烏山
A ●0−5 烏山
 
2/21
(土)
女子 【明正卒業大会】@明正小
@ ●0−2 トヨニユナイテッドSCアリエッタ
A ●1−4 目黒ガールズ
 
2/15
(日)

代表
【主催試合】@明正小
@ ●2−5 桜町
A ○3−1 桜町
B ●1−3 桜町
 
2/15
(日)
1年 【松原招待】@松原小
@ ●0−3 松原
A ●2−4 松原
B ●3−8 松原
C ○2−1 松原
忙しい1日だったね。午前中は松原との試合。午後は二子玉川小でクーバーコーチングメソッド。みんなよく頑張りました。第1試合の布陣は、4日前の長距離走で1位だった選手から順に希望のポジションを決めました。普段と違うポジションにみんな戸惑っていたね(笑)。2試合目と3試合目はクーバーが2組に分かれていたから、その組を意識してチームを分けたね。最後の試合はクーバーに後から参加する組だけで戦いました。全試合を通して、なれないポジションが多かったと思うけど、その経験はとっても大切。普段のポジションに戻ったときに、自分がどう動けば良いのか分かるようになるからね。(小泉)
2/15
(日)
女子 【富士見ヶ丘招待】@富士見ヶ丘小
U9
@ ●0−5 東大和
A ○4−0 富士見ヶ丘
B △0−0 富士見ヶ丘
U11
@ ○3−0 東大和
A ●0−2 富士見ヶ丘
 
2/11
(水)
4年 【主催試合】@砧公園G
@ ○6−0 烏山
A ○4−0 烏山
 
2/11
(水)
1年 【二子玉川招待】@二子玉川小
@ ○3−0 二子玉川
A ○4−0 二子玉川
B ○5−2 二子玉川
C ○7−1 二子玉川
なんと2回連続で驚いた。二子玉川小のグラウンドも土の中の凍った水分が溶け出し、ドロドロだったのに、試合は中止にならなかった。二子玉川のコーチからも、「終了後に整地すれば学校には迷惑をかけることにならないから」と伺った。グラウンドの土の質(成分)は明正と同じものだそうで、この時季は田んぼのようになることが多いという。それでも烏山や二子玉川は、グラウンドコンディションに影響されることなくサッカーが出来る。もし明正だけが中止という状況なら、不利益が改善されるまでの間、我々は空き地を見つけてトレーニングをする必要があるね。(小泉)
2/11
(水)
女子 【小平8卒業カップ】@小平8小
@ ○1−0 小金井4小
A ●0−1 小平8小
B ●1−1 桜丘
 PK2−4
 
2/08
(日)
2年 【砧南招待】@砧公園G
@ ○8−0 砧南
A ○4−3 砧南
@前半からペースも作り、タクロウが先制点を決める。2点目は左足。ゴール前での混戦からケントが押し込み3点目。その後もタクロウが決めハットトリック。後半はライトが落ち着いて2点決め、リクも少し離れたとこからミドルを決める。タクロウがあと2点きめる。コウスケのいい判断での飛び出しもあり無失点で終われたのは良かったと思う。
A雨もかなり降ってきて動きも悪くなってきた。相手に攻め込まれる場面も多く、キーパーのライトが何度もピンチを救ってくれた中、ケントがこぼれ球をシュートし先制する。前半終了間際にコウスケが蹴ったボールが相手に当たりオウンゴール?みたいな感じで追加点。後半はずぶ濡れだった。タクロウが2点決めるも相手に3点入れ返された。
ヒデコーチと僕にも言われたようにもっと左足を使えるようになればもっとチャンスが増えると思うな。それと2試合目の雨で寒いのはわかるけど相手も同じ状況。なんか気持ちでは負けてたような気がする。試合をやるからには最後まで気持ちで負けない。そして今出せる力を全力で出してほしいな。次からはどんな状況でも全力でプレーするようにしような!!(岩波)
2/08
(日)
女子 【レインボーガールズ招待】@芝給水場
@ ○4−0 皐月
A ○2−0 レインボー
B ○2−0 皐月
C △0−0 レインボー
 
2/08
(日)
女子 【松丘日勝カップ卒業大会】@松丘小
@ ●0−1 塚戸
A ○2−0 松丘
 
2/07
(土)

代表
【祖師谷招待】@祖師谷小
@ ○3−0 祖師谷
A ○5−2 祖師谷
B ○10−0 祖師谷
 
1/31
(土)
3年 【なかまち招待】@中町小
@ △2−2 なかまち
A △1−1 なかまち
B △4−4 なかまち
C ○2−0 なかまち
「(リュックから出した)ウイダーが温ったかいぃ」(ハルキ)と言うくらいグランドは、前夜の雪の冷気が漂い、夕暮れの冷風が当り、みんな鼻水垂らしまくり。ところが、試合は熱戦。ゴール内側ポールに跳ね返ったボールが、ゴールポストに当たったものと審判に判断された「幻のゴール」、「ドキドキだぜ」「緊張するなぁ」と嘆きながらも、しっかりシュートコースを見極め蹴ったPK合戦。盛り上がりまくり。惜しかったのは、先制から追いつかれた三本。これはディフェンス陣の、コミュニケーション不足が原因のよう。互いのポジションを確認し合うために声の掛け合いは絶対必要。「いいストライカーがいれば、試合に勝てる。だが、いいディフェンダーがいれば、タイトルがとれる(オシム)」(常石)
自分のポジションは分かっているはずなのに、多くの味方がボールに寄ってしまうときがある...ここからの失点が多かった。逆サイド、中央への意識を持ってプレーしたいね。ドリブル突破を防ぐ考えにもチャレンジしよう。攻撃ではゴールまで結びつくプレーが多くなり、VeryGood!です。もう一工夫して更に得点を増やしましょう。今日は2年生が3名参戦。プレーによく絡んでいてなかなか良かったと思います。自信を持って積極的にいきましょう。(市川)
1/31
(土)
2年 【なかまち招待】@中町小
@ ○4−0 なかまち
A ○6−0 なかまち
B △0−0 なかまち
C ●0−1 なかまち
なかまちFCさんから嬉しいお誘い。前日の雪のため出来るかどうか心配されましたが、午後3時を過ぎてからの開始という事でグランドコンディションも問題なく、またナイター設備もあって6時まで充実した練習試合ができました。なかまちFCさん、ありがとうございました!
試合は15分/本x4本に12人で参戦。
@シュートのこぼれ球にレオがつめて先制。あすなろ大会の桜町戦でもそうだったけど、レオはこぼれ球への反応が良いね。コーナーキックにうまく合わせたリクのシュートやショートコーナーからのタクロウのゴールもGoodでした。
A勢いに乗って(?)大量得点(6得点か7得点だったと思うもちょっと不明…)。
B全般的に押していて、惜しいシュートもあったけど決め切れずにスコアレス・ドロー。
C今日いちばん「学習した」一本でした。一つは、キーパーがペナルティエリアから出てパントキックをしてしまい相手のフリーキックになった時、キーパーと何人かのプレーヤーが今のミスについて言い合っていて、相手のプレーを全く見ていなかった。またその他のメンバーもすぐにディフェンスに戻らなかったり、別の事に気をとられていて相手のフリーキックに対する備えを全くしていなかった。試合中にはミスやケガ、ファウルなど色々な事が起こるけど、どんな時でも相手とボールの動きから注意をそらしてはダメだ。2度と繰り返してはいけないよ。もう一つは、1点先制されたあとで攻めている時の「こころ」の問題。イライラしたりカッカしたりして、うまくいかないと仲間に文句を言ったり、あせって無理なシュートを繰り返していては点も取れないし勝てるわけがない。これでは相手の思うつぼだ。区大会の1回戦(vs弦巻)でもこれと同じような負け方をしたのを覚えているかな。先制されても逆転されてもイライラしないこと。あせらないこと。こうした「心のコントロール」が出来るようになっていこう。(コバ)
1/31
(土)
1年 【烏山招待】@烏山小
@ ○8−0 烏山
A ○4−0 烏山
前日の降雪で民家の屋根も公園の砂場も真っ白だった土曜日の朝。誰もが試合は中止と思っていたはず。もちろんコーチもね。だから、烏山から試合ができると連絡がきたときは耳を疑った。明正では検討の余地もなく中止だし、コーチ自身「グラウンドコンディションが悪ければ快晴でも中止」というような対応に慣れていたんだ。でも、烏山小のグラウンドには、多くのコーチや父兄が総動員で雪かきを行い、雪がなくなったら、ドロドロのグラウンドにラインカーで線を引き、「なんとか試合を開催しよう!」という熱気で満ち溢れていた。烏山のコーチから「せっかく良い天気ですから」と言われたときに、コーチは自分の甘さが恥ずかしくなったよ。たとえ試合や練習でグラウンドがデコボコになっても、最後にしっかり整地すれば良いだけのこと。大人の理由で大切な君たちの機会を奪ってはいけないんだと再認識したよ。君たちには1分でも長くピッチに立って成長して欲しいし、コーチもいずれ巣立つ君たちとの時間を1分でも大切にしたい。(小泉)
1/25
(日)
代表 【西武信金杯】@青梅七小
@ ●0−1 日野八小
A ●0−1 FCラックボーン
区連盟推薦(といっても,申し込み順)で参加。5,6年選抜で臨む。
高速使って1時間強で到着。思ったより近いけど,会場は山ん中。
@凍土が溶けてぐちゃぐちゃのグラウンド。止まるボールに止まらぬ動き。みんな四苦八苦。その分集中する必要があるのだが,最後の最後に一瞬の空白。そこからボールを前に運ばれ,辛くも防いだかに見えたが,流し込まれて,終了のホイッスル。攻め込んでいただけに,悔しい敗戦。
A最初,前の試合より当たりが弱く感じたが,いやいやそれは試合巧者が様子見してただけ。引きつけてサイドへ,縦に進めてセンタリングと,よく鍛えられていると思いました。実力負け。
この5,6年で組む最後の代表チームでしたが,うまくかみ合っていていいチームと思いました。もう少し長くやりたかった。5年生(保護者も)ありがとうございました。(は)
1/24
(土)
6年 【キタミ創部35周年記念大会】@喜多見小
@ ○4−0 キタミB
A ○3−0 稲田
B ●0−5 キタミA
キタミ80さんは創部が1980年ということで,35周年を迎えました。おめでとうございます。その記念すべき大会にご招待いただき,うれしい限り。結果,6チーム中準優勝。
キタミさんとは4年生くらいまで互角でしたが,その後徐々に差が広がり,今では4,5点取られて完封負けするほどに。中央でのもみ合いは互角なんだけど,裏をかくプレーや頑張って足を伸ばしてボールに触るところで少しずつ負けている。明正の攻撃は香車しかない感じ。
最後に挑戦の機会を与えていただいた香取コーチに感謝します。ありがとうございました。(は)
1/24
(土)
5年 【世田谷U11】@調布大町G
@ ●2−3 INAC
以下,フレンドリ戦
A ○3−1 INAC
 
1/24
(土)
4年 【世田谷U10】@喜多見小
@ ○12−0 キタミ
 
1/18
(日)
5年 【キタミ創部35周年記念大会】@喜多見小
@ ○4−2 キタミA
A ●1−2 二子玉川
 
1/18
(日)
1年 【横浜すみれ招待】@横浜すみれが丘小
@ ○2−0 横浜すみれFC
A ○2−0 大曽根SC
B ○4−0 すみれ
C ●0−2 大曽根
D △1−1 すみれ
E ○1−0 大曽根
横浜すみれFCとは3度目の対戦。今回、すみれFCの「1年生&幼稚園年長さんカテゴリー」は、チームを2つに分け、明正や大曽根との練習試合とは別に、他の大会にも参加していたとのこと。君たちも16人いるから、これからはチームを8人ずつ分けて遠征することがあるでしょう。試合は大体8人制だから、1人でも欠席したらダメだよ。上手になるためには休まないこと。チームに迷惑をかけないためにも休まないこと。休むとクセになるんだ。心も身体もね。(小泉)
1/18
(日)
女子 【きさらぎ杯】@渋谷区立広尾中
@ ●0−0 目黒ガールズ
  PK 2−3
 
1/17
(土)
4年 【世田谷U10】@京西小
@ ○6−0 船橋
A ○12−0 京西
 
1/12
(月)
女子
U10
【マリンカ杯】@小平8小
@ △0−0 小平8小
A ○1−0 東大和4FC
B ●0−0 MKJ1
   PK 2−1
 
1/11
(日)
4年 【ヴィーナスカップ】@目黒区砧G
@ ○6−0 自由が丘ウインズ
A ○6−0 なかまち
B ○6−0 自由が丘エバー
 
1/11
(日)
1年 【まむし招待】@朝日サッカー場
@ ●0−1 小柳まむし坂
A ●0−1 トッカーノ
B ○3−0 八王子CBX
1年生のみんなへ
コーチになって3か月が過ぎました。その間のみんなの成長はほんとにすごい。
今回の対戦相手も強豪ぞろいだったけど,相手のスピード,パワーにひるむことなく,ピッチに立った選手全員が集中して必死にボールを追いかけていました。ボールを追いかけ過ぎて,前後・左右のバランスを崩すこともあったけど,ずっと試合に集中できたことは素晴らしかった。ちょっとした隙を突かれて,小柳まむし坂,トッカーノには負けたけど,次に向けて,大きく一歩を踏み出した試合だったと思います。
今回負けたチームに引き分け,さらに勝つために,何が必要か,試合を終わってからもずっと考えてます。ドリブルの練習?パスの練習?リフティングの練習?それとも,戦術ミーティング?たぶん,どれも必要だし,そのためにはたくさんの時間がいるよね。でも,練習する時間は限られているし。。。。あ,練習する「準備を早くすれば」いいんじゃないかな。
試合前,コーチが,「すね当てをして,ビブスとベンチコートを着て,コーチのところに集合!」と言ってから全員が揃うまで,だいたい5分くらいかかっていました。早い子は30秒くらいだったかな。全員が1分でできれば,残りの4分は練習やミーティングができる。1試合で4分。1日で12分。週に5日練習とすれば,週に1時間。週に1時間,今より中身のある練習ができたら,もっともっと強くなるよね。
みんな,もうすぐ2年生。4月には新しい1年生が入ってきます。「2年生より1年生の方が準備早いよね。」なんて言われないようにしたいね。「2年生みたいに早く準備しよう」と言ってもらえるようにがんばろう!(上村)
1/10
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ○1−0 わかみや
A ○2−1 わかみや
B ○2−1 わかみや
C △1−1 わかみや
 
1/10
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ △2−2 城山
A ●1−2 城山
B ●1−3 城山
ベンチからフィールドへ発せられた多くの声が、「プレス!、プレス!!、プレス!!!」。相手に向かって一歩踏み出すことにためらってしまったことが多かった。キツイと思うけれど、相手が大きくても頑張って、勇気のプレスを。あの長友やメッシは、国際的チーム中、随一の小柄。そう、体格なんかは二の次三の次。ところで、これまでもこれからも日々練習に取り組んだことは、自然にプレーに出てくる。だからこそ、日々のトレーニングを真剣に。そうすれば大丈夫。その積み重ねが勇気さえも呼び込んでくる。Let it go〜ありのままで。(常石)
このところ向上していたポジションどりが今回は今ひとつ。特に守備の時、皆がボールへ寄ってしまい、ゴール正面のミドルシュートレンジは相手選手のみ。そこにこぼれたところをシュートされる場面が多かった。ここにボールが出たら「危ないぞ!」という状態を観て感じることが大事、そこへ動けるようにしていきましょう。もう一つはサポート。味方に近付き過ぎるとサポートにならない...練習でやったことを意識してポジショニングできるようにしましょう。(市川)
1/10
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○6−0 砧南
A ○3−0 砧南
B ○2−1 砧南
今年最初のトレーニングマッチに砧南SSSさんにお越しいただきました。突然の外的要因によって実施が危ぶまれましたが、砧南&明正両チームの保護者の皆さま及び本部の皆さんのご支援によって、なんとか予定通り試合をすることができました。皆様のご尽力に感謝いたします!
試合は8人制15分ハーフx3本にカゼ休の2人を除く12人が参加。
3試合を通してボールに対する「寄せ」と「詰め」そして「とられたら取り返す」はまずまずでした。何度も言うけど、これが我々明正2年生チームの「生命線(=チームが強くなるために絶対必要な事)」です。これをしっかりやった上に「後ろの意識」や「ドリブルの技術」などがどれだけ発揮できたかで勝敗が決まってくるんだ。これからも忘れずにしっかりやっていこう。今日は練習でやっている「切り返し」や「ダブルタッチ」なんかを試合の中で少しずつやれるようになってきたね。嬉しい進歩です。あとはみんな、苦手な足をもっと練習しよう!(コバ)
1/04
(日)
6年 【烏山招待】@烏山小
@ ●1−2 烏山
A △2−2 烏山
蹴り初めに呼んでいただきました。ありがとうございます。
@10名参戦。正月ボケか。
A2名脱落。
烏山さんとは北風の決勝で対戦する予定ですが,卒業大会のため5年に行ってもらうことになっている。なのでしっかり対戦しておきたかったのですが,ピリッとしないよね。(は)
1/04
(日)

代表
【烏山招待】@烏山小
@ ○3−0 烏山
A ○5−2 烏山
 
12/28
(日)
6年 【北風リーグ】@明正小
@ ○3−1 赤堤
A ○4−0 赤堤
北風リーグ順位決定戦の準決勝。ホーム&アウェイ方式。
先週苦杯をなめさせられているだけに,何としても勝ちたい!というのは口だけなのか,開始早々集中力を欠いて詰めずに失点。おいおい今日はホームなんだし,頑張ってくれよ。最終的には連勝して決勝に駒を進めましたが,あと3か月,ピシッとしたいね。なお,決勝は卒業大会とぶつかっているので,5年生に頑張ってもらいます。(は)
12/27
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ○3−0 キタミ
A ●0−1 烏山北
B △1−1 キタミ
C ●0−2 烏山北
 
12/27
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 小柳まむし坂
A ○8−1 烏山北
B △0−0 小柳まむし坂
C ●0−1 烏山北
今年最後のトレーニングマッチということで、小柳まむし坂SCさんと烏山北FCさんに来て頂きました。ありがとうございます!@&A15分ハーフB&C15分1本(すべて8人制)に14名が参戦。今年一年の成長を確かめるべく気合を入れて臨みました。
@Bなにはともあれ、初めてまむしさんに勝つことができました。14人全員が出場し、前後半を通して「ボールを持った相手に対する早い寄せ」と「しつこく追いかけること」&「後ろの意識」を継続し、無失点に押さえたこともGood!この一年間の成長を感じることができた試合でした。得点は、ヒナタ、タクロウ、ライト。
AC最初のカラキタさんは恐らくBチーム。一試合目の勢いのまま、リクx2、タクロウx2、ライトx3、ヒロミと得点を重ねることができましたが、Aチームが出てきた最後の一本は押される状況が続き1失点。このレベルの相手では少しでもプレスが弱くなってくると、なかなか勝たせてはくれないですな。
ということで今年の試合はこれで終わりですが、みんなそれぞれに成長できた一年だったと思います。ただ、いつも言っているようにどのチームも皆一生懸命練習しているので、油断したらすぐに置いていかれてしまうぞ。冬休みの間もみんな家で練習しよう!まさか初蹴りの日まで一度もボールに触らなかった…なんて人はいないよね!?(コバ)
12/27
(土)
1年 【北風学年別大会】@烏山小
@ ○5−0 烏山
A ○4−0 弦巻
B ●0−3 小柳まむし坂
RTC主催の北風大会に参加しました。結果は準優勝。チームとして初めての受賞だね。おめでとう。でも悔しいでしょ!?不思議なもので、決勝戦で負けた2位のチームより、3位決定戦で勝利したチームの方が笑顔で帰る選手が多いものです。やっぱり最後の試合は勝って終わりたいからね。優勝したのは都大会常連の「小柳まむし坂SC」という強豪。サラマンドラと同じ小学校を母体としたチームです。コーチは11年間、小柳との試合がいつも楽しみでした。小柳の強さ、たくましさ、礼儀正しさ、どれも見習うことだらけです。これからも可能な限り明正主催の試合に来ていただきたいと思いますし、また招待もしていただけるようにサラマンドラを鍛えていきたいと思います。(小泉)
12/23
(火)

代表
【布田招待】@布田小
@ ○5−0 枡形
A △1−1 布田
B △0−0 枡形
C ●0−3 布田
 
12/23
(火)

代表
【RTC招待】@府中3小
@ ○2−1 府中3小
A △2−2 府中3小
B △2−2 府中3小
 
12/21
(日)
6年 【主催試合】@砧公園G
@ ○2−1 山野
A △0−0 山野
いつも試合に誘ってもらっている山野さんを呼び返すことができました。
@8人制。
A11人制
こちらの主催なのに,ライン引きまでやらせてしまった。申し訳ありません。(は)
12/21
(日)
3年 【烏山北招待】@日大稲城G
@ ●1−5 小金井3K
A △1−1 和田ブルドッグ
B ●1−2 キタミ80
C ●3−6 烏山北
試合前のミーティングで、一人一人が目標を宣言。「シュートは、キーパーを避けて打つ。」「顔を上げて相手をマークする。」「ボールにつられない。」「相手の蹴りをこわがらない。」「ポジション意識をしっかりする。」「逆サイドのスペースを使う。」「突っ込まない。」等々。そして、試合後の振り返り言葉。「抜かれた時、あきらめてしまった。」「ポジションはうまくいった。」「至近距離でマークできた。」「デフェンスで片側しか見てなかった。」「体を入れなかったから抜かれてしまった。」「ベンチで声掛けあまりできず。」「ボールにつられた。」「無駄蹴りしなっかった、、、ような気がする。いや一度だけ(苦笑)。」等々が述べられた。一人一人の言葉、チームにとって貴重です。それにしてもみんなの試合分析脱帽もんでした。さて、2試合目後半、相手チームが「明正、スタート早いぜ。気をつけろー。」と、繰り返し言っていました。確かに明正早いスタート何度となく。リスタートこそチームワークの妙。ナイスです。今年ラスト試合。2015年もガンバレ明正。今年のガンバ大阪のようにやがて三冠を。(常石)
@開始早々オウンゴールで失点。良いプレーはあるもののコミュニケーション不足で切り替えができず4失点。声を掛けあってお互いのサポートをすることを確認して後半へ...たったこれだけのことでここまでできる、覚えておこう。ここからCの前半までは意識が継続。パスとドリブルを組み合わせた連係プレーから決定機がたくさんありGoodでした。C後半は個々の対応が後手に回ってしまいました。予測と準備のレベルアップが必要です。しっかり練習に取り組んでいきましょう。(市川)
12/21
(日)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 太子堂
A ○5−1 太子堂
B ○8−1 太子堂
4年生の学級閉鎖によって急きょ舞い込んできた練習試合。こんな間際では相手を見つけるのが大変かなと思っていたところ、太子堂さんにお受けいただきました。太子堂SCさん、急なお誘いにもかかわらず有り難うございました!
さて今日のポイントは「切り返しや引き球、シザースなどを使って相手を抜く」と「後ろの意識をもう一度ちゃんとやる」、そして当然のごとく「相手より早くボールに向かう!&ボールに近い人がボールを奪いに行く!」でした。いろいろな技を試してみることについては少しトライできたかな。まだ試していない人は次こそチャレンジだ。相手より早くボールに向かうについては、今日はだいたいOKでした。課題が残ったのは「後ろの意識」。任された人たちは、試合の状況を見ながら、そしてお互いに声をかけながら「前に出るところ」と「後ろに残って相手の攻めに備えるところ」を考えてプレーしようって話していたけど、まだまだだね。ボールにつられずに「試合全体を見ること」ができるようになりたいな。ドリブルやキックのような「体の練習」とは違う「気持ち(意識)の練習」もしていこう。
そして最後に今日は嬉しい初ゴールがありました。シンノスケ、おめでとう。相手のゴールキックをうまくトラップ出来た点がゴールにつながりました。Goodです!あと、コウセイも惜しいチャンスがあったね。今日のようなプレーを続けていれば、ゴールももうすぐだ。がんばろう!(コバ)
12/21
(日)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 太子堂
A ●0−11 太子堂
B ○2−0 太子堂
今回はリフティングの出来、不出来を中心にチームを分けました。リフティングが出来る(というほどでもないけど)チームは勝利を収め、リフティングが全然出来ないチームは大敗しました。この差はなんでしょう?
人間はひとつの行為を習得するのに2万回の反復練習が必要と言われています。毎日リフティングの練習をするのは当たり前。ボールを地面に落としてしまったら1回と数えます。1日10回毎日練習した場合、リフティングが上手になるのに2000日(5年半)かかります。君たちが小学校を卒業するころだね。もし1日100回練習したら200日、つまり1年かからず上手になることが出来ます。毎日100回といったって、2〜3回しか続かず地面に落としてしまうこともあるのだから、今の君たちならば1時間程度しかかからないでしょ?毎日1時間集中して練習すれば、2年生の秋には何回でも続けられる選手になっていますよ。
話を試合に戻すけど、リフティング回数の違いがたった数回しかない現状でも、続けられる選手を集めたチームとそうでないチームでは、これほどまでに試合結果が違ってしまいます。サラマンドラに入部したころは、こんな差はなかったんだよ。半年ちょっとの時間で大きな差が開いたんだ。ということは1年後には取り返しがつかないほどの差が開くということです。コーチは「チーム全員、誰がピッチに出ても強いサラマンドラ」にしたい!でもこのまま差が開いたら、チームを2つに分けることになります。一生懸命練習する選手とそうでない選手を同じチームには出来ません。「強いサラマンドラとの試合」を期待している相手チームにも失礼です。何度も言うけど、コーチはチームを分けたくないから、全員が毎日1時間のリフティング練習を続けてください。「いつやるの?」「毎日でしょ!」(小泉)
12/21
(日)
女子 【きさらぎ杯】@芝給水場
@ ○10−0 レインボー
#エリアB予選リーググループC 1位通過。エリアB予選決勝トーナメントへ!
12/20
(土)
6年 【北風リーグ】@塚戸小
@ ○5−1 千歳台
A ●1−2 赤堤
北風予選リーグ最終日。
@油断して先制される。
A油断して負ける。
なんとか4位。上位グループに滑り込めて,本当に良かった。(は)
12/20
(土)
5年 【世田谷U11】@塚戸小
@ ○3−1 キタミ
A ○2−1 赤堤
 
12/20
(土)
1年 【烏山招待】@烏山小
@ ○7−0 烏山
A ○5−0 烏山
なぜか、この試合だけレポートが抜けていた。失礼しました。大量得点できたことは素晴らしいけど、それはまだ烏山が自由に試合を進めているからだとコーチは思っているよ。君たちはチームの中で様々な約束事があり、失点しないチームとして練習しているから今はこういう結果になるけど、これからもずっと今回のような結果が続くことはない。大量得点になると守りの約束事を忘れて、勝手なサッカーになったりするんだ。気持ちを引き締めないと、雑なサッカーになってしまう危険があることを忘れないでね。明正は何点取っても、【次の1点を取るのに全力を尽くす】という姿勢で臨もう。(小泉)
12/20
(土)
女子 【きさらぎ杯】@東京学芸大附属世田谷小
@ △0−0 大崎すみれ
 
12/14
(日)
6年 【きぬたま花火大会清掃ご褒美大会】@二子緑地
@ ○5−0 二子玉川
A ○1−0 キタミ1
悔しくてコメントしたくありません。(は)
12/14
(日)
5年 【きぬたま花火大会清掃ご褒美大会】@二子緑地
@ ○2−0 キタミ3
A ○5−2 二子玉川
 
12/14
(日)
4年 【きぬたま花火大会清掃ご褒美大会】@二子緑地
@ ○6−0 砧南
A ○8−0 キタミ2
 
12/14
(日)
3年 【きぬたま花火大会清掃ご褒美大会】@二子緑地
@ ○4−2 砧
A ○2−1 砧南
今日は、16人がフィールドの選手もベンチの選手も試合に集中し、16人でその試合を戦う姿勢が素晴らしかった。ドフリブルで持ち込んで落ち着いて決めたケイ、ウサネ、オフサイドを回避してS字に動いてゴールを決めたサクタなど、目を見張るプレーが随所に出て素晴らしかった。(黒崎)
先取点を取られても、同点に追いつかれても、「ここからだー」「次いくぞー」とおのおの声を上げ、奮起していく、みんなの前向きな姿、すごく立派でした。勝ってる時の1得点よりも、負けている時の1得点、大きな可能性を感じます。さて、今日、フェイントMVPにスギちゃん選出。一試合目、自陣ゴールを背にしながら、相手に迫られながら、ステップオーバーでかわし、ピンチをしのいだプレーがありました。ベンチ「オォォォースゲー!」。(常石)
ポジションバランス良くゴールまでの狙いがありました。パスと突破の判断がよくできていて決定的な場面を多く作れていました。「顔を上げて周りを観て声を掛ける」実践できていて魅力的な展開でしたよ。練習した次のプレーの準備も向上...少しだけど。ベンチからも的確によく観て考えたられた声がたくさん出ていましたね、チームとして試合に臨む気持ちが今日のプレーに表れていました。個々の目標とその結果の考えも向上してきて、これからまた楽しみです。(市川)
12/14
(日)
2年 【きぬたま花火大会清掃ご褒美大会】@二子緑地
@ ○5−0 二子玉川
A ○6−0 砧2
寒さが厳しいとの予想に反して穏やかな晴天のなか、芝生のグランドで思いっきり試合ができました。関係者の皆さま、大変ありがとうございました!
さて今回は皆それぞれに「ひとくちコメント」です(背番号順)。
<コウセイ>2試合目に入ってからは、混戦の中でボールにチャレンジすることができていてGood!次はドリブルで少しでも前に進む事にトライしよう。<ユウト>このところドリブルで前に進む距離がだんだん長くなってきたね。相手をかわすことも進歩していてナイスです。<ライト>今日もみんなの中で一番全体が見えていたし、2試合目のミドル(?)シュートは落ち着いていて素晴らしかった。ただ、まだ戻りが遅い時があるので、その点は気をつけよう。<ハル>後ろの意識を持ちながら、ここぞという時に攻め上がることが少しずつ出来てきているよ。今度は最後のフィニッシュ(シュート)までいってみよう!<ヒロミ>ハルと同じく後ろの意識と攻め上がりのバランスが良くできていました。自信を持ってプレーしている時のヒロミはナイスプレーが多いよ。あのこぼれ球をうまくシュートしてゴールを決めた場面なんか、まさにそれだ。<ヒナタ>攻めている時のポジションが良いし、声も良く出ていてGood!あとは守る時にもっと速く走って戻ろう。<ケント>ボールを奪おうとするときに力強さがあってとても良い。ドリブルもチャレンジしているし、キーパーの時も積極的に前に出ていてGood!<ゴウ>1試合目はボールが来ると思わず蹴ってしまう事が多かったが、2試合目ではそれが少しずつ改善されていて良かった。顔面にボールが直撃したとき、泣きながらも「まだやれる、やりたい」と言ってがんばったね。そういう「ガッツ」がコーチは大好きです。<リク>今日はドリブルで相手を抜く場面がたくさんあって良かった。ゴールも決めることができてナイス!あとは獲られたボールを取り返す時にもっと力強くいってみよう。<コウスケ>今日はゴールキーパーで大活躍。相手のコーチも「すげえっ!」って何度も言っていたよ。2試合目のシュートもバッチリでした。次は右足でのシュートにチャレンジだ!<ワカナ>ワカナもドリブルで進む距離が伸びてきたね。切り返しとか、相手を抜くために色んな事を試してみよう。また、相手ボールになった時にダッシュで戻ってピンチを防いだ場面もGoodでした。<タクロウ>今日もドリブルが冴えていました。そして左足でのシュートも素晴らしかった。両足が使えることは大きな武器になるので、これからも練習して磨いていこう。<レオ>今日は最後まで良く走れていました。ドリブルもレベルUPしてきたと思います。また久しぶりのゴールキーパーも「足でいくところ」と「手でいくところ」の使い分けがうまくできていてGoodでした。<シンノスケ>今日はドリブルでのチャレンジの場面が何度もあってとても良かった。このチャレンジを繰り返していけば「シュート&ゴール」までいけるぞ。相手に押されても倒れない強さを身につけて行こう!
ということで、皆それぞれよかった点がたくさん見受けられた一日でした。でもこれに満足しないで、油断しないで、それぞれのレベルアップを目指してもっともっと練習に励もう!(コバ)
12/14
(日)
1年 【きぬたま花火大会清掃ご褒美大会】@二子緑地
@ ○4−1 砧南
A ○6−0 二子玉川
ちょっと長いけど、大切な話だから、最後まで読んでね。
タイトルにあるように、多摩川の花火大会後、河川敷を掃除したご褒美として世田谷区からグラウンドを提供していただき開催される大会です。1年の君たちは掃除に参加しなかったけど、2年からは積極的に参加しようね。
さて、今回は掃除に関係したお話です。コーチは仕事でJリーグ各クラブと関係がありました。そこで下部組織(高校生・中学生・小学生のチーム)の指導方法も学びました。その中ですごく印象に残っていたあるクラブのチーム目標がありました。それは【そこにあるゴミを拾える人間になろう】です。自分が出したゴミを拾うのは当たり前ですが、他人が捨てたゴミを拾うことが出来る人は少ないですよね。例えば電車やバスの中に空き缶が捨ててあり、カラカラと音をたて転がっているとしたら。。。誰もが空き缶に気付きますが、果たして君たちはそのゴミを拾い、どこかにあるであろうゴミ箱まで持っていくことが出来ますか?難しいよね?でも、もしそれが出来たら、どうなるでしょう?まず、カラカラと不快な音はなくなり、バスや電車の中は快適な空間に戻るでしょう。そして、車中にいた人たちは君たちの行動に感心します。もしかすると、その行為が出来なかった自分を反省して、これからは自分もそうしようと改心する人が現れるかもしれません。他人が出したゴミを拾うということは、直接的に自分のためになる行為ではないけれど、バスや電車の中をひとつのチームと考えたら、みんなのために貢献した行為(プレー)になるよね。そう、これはチームプレーなんだよ。。。
さて、サッカーは22人がたった1個のボールを追いかけるスポーツです。1人の人がボールに触る時間はわずかなものです。コーチが考える強いチームの最大の特徴は【ボールを持っていない人の仕事が多い】ということ。例えば・・・、ドリブルをしている仲間をサポートするために、相手選手をブロックして味方を守ったり、相手選手をひきつけるために、自分にはボールが来なくても反対側で全力疾走してオトリになったり、周りを見て状況を教えてあげたり、失敗して落ち込んでいる仲間を励ましたり・・・。直接的には自分のためでなくても、チームのために出来ることはたくさんあります。
きっと「そこにあるゴミを拾える人間」は「チームのために働くことが出来る選手」なのだと思います。ゴミを拾える選手が集まる⇒全員がチームのためにプレーをする⇒とっても強いチームに成長する、ということです。【1人は全員のために、全員は1人のために】だよ。この気持ちを全員が持って成長することが出来たら、君たちはきっと日本一になれる。
*注意・・ゴミをゴミ箱に捨てたら速やかに手を洗いましょう。危険なゴミには触れないように。(小泉)
12/06
(土)
6年 【北風リーグ】@都立松原高
@ ○4−0 塚戸
A ○3−1 祖師谷
北風リーグ三日目
今日は少しやる気があるとかで,昨日よりは元気がありました。
ユウナパパが,朝一の設営から最後の撤収まで自発的にお手伝いしてくれました。そういえば,この週末唯一のサポータでもありました(ちなみに,昨日は授業のためユウナは欠席)。ありがとうございました。(は)
12/06
(土)

代表
【西砂招待】@西砂小
15分ハーフ
@ ●1−4 FC杉野
A ●1−3 西砂青少年SC
B ●0−1 松林SC
以下,15分1本
C ○1−0 FC杉野
D △0−0 西砂青少年SC
E ○2−1 松林SC
 
12/07
(日)
女子 【アルゼンチン大使館杯】@目黒区中央体育館
@ ○1−0 socios
A △1−1 目黒ガールズブルー
#決勝リーグの結果6チーム中3位でした。
12/06
(土)
6年 【北風リーグ】@千歳台小
@ ○5−2 船橋
A ●0−2 チャンプ
北風リーグ二日目。
@サブユニ忘れて試合に出られなかった選手2名のみならず,持ち物くらい自分で確認しなさい。
A5分しかないハーフタイムを無駄にするな。
どちらも6年のこの時期に指摘することではありません。9月に圧勝したチャンプさんに完敗した理由は,これだね。サッカーできてうれしくないのか!?試合に出て楽しくないのか!?自分がやりたくて来てるんじゃないのかな。(は)
12/06
(土)
5年 【北風5年大会】@千歳台小
@ ○3−0 赤堤
#5位
12/06
(土)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ○2−1 太子堂
A ○8−0 烏山
 
12/06
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−9 トッカーノ
A ●0−9 トッカーノ
B ●0−4 トッカーノ
練習した切り替えし、フェイントを試合でよく使えていた。相手にプレス、ボールを奪いにいくときに、足だけでいかず体でいこう。ディフェンスのときにも周りを良く見て、相手にフリーな選手がいないか、どこが危ないか、予測して、準備しよう。(黒崎)
トッカーノは巧かったね。次のプレーへの考えがあり、更に身体能力も高い。これに対応できるようにしていきたいね。ただ、どんな相手でも試合の中で狙った技にチャレンジしていくところは良かったです。ディフェンスの感覚と次への準備を練習していきましょう。(市川)
12/06
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 トッカーノ
A ●0−1 トッカーノ
B ○1−0 トッカーノ
8月の小柳まむし坂SC招待での対戦以来、久しぶりにトッカーノさんにお相手いただきました。前回は前半途中まで互角の内容だったものの1点とられてから崩れて0−4での負け。あすなろでの勢いをそのままに、どこまでやれるかの確認です。試合はフルコートの8人制15分ハーフx2試合と同20分1本に13人が参加。
【良かった点】
先週同様、相手を追いかけボール獲りに行くこと(これを「プレス」といいます)が出来ていてGoodでした。とにかくコレが君たちに必要な一番の土台で、相手とボールにみんなが向かって行けば、相手を自由にさせず、そう簡単に点をとられることはない。今日も特に@の後半途中までがとてもよかった。こうしたプレスという土台の上に、色々な技術が加わってチームの強さが出来上がっていくんだ。
【もっと練習が必要な点】
@自分たちのゴールに迫られたときに、トラップしてからドリブルで相手を抜いていくことをしないで、ただドカーンと蹴りだしてしまう場面が何度もあった。そうして蹴ったボールは大体がまた相手ボールになり、ゴール前に持ってこられてピンチが続いてしまう。今はドリブルにトライしたならば、たとえ相手に取られてしまったとしても構いません(コーチは怒りません)。ドリブルをがんばっての失敗はOKなので、どんどん挑戦しよう。Aトッカーノさんとの違いの一つは「ボールを持ってから相手をかわす技術」でした。この技術を持っている人が相手にはたくさんいました。切り返しやキックフェイントなど、もっともっと練習していこう。
という事で今日は0.5勝2敗の結果でした。でも内容は以前より良くなっているよ。相手よりたくさん練習して、追いつき追い越そう!(コバ)
12/06
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 トッカーノ
A ●0−6 トッカーノ
B ●0−2 トッカーノ
10月4日の公式戦2回戦、トッカーノに敗戦しました。その時のコーチのレポートを読んだかな?
=もし年内に再び試合が出来たら、きっと0−3くらいで負けると思う。技術の差で前半1失点、走れなくなって後半は2失点くらい。だから、 0−11というスコアは、あまり気にしなくてよい=
・・というコメントです。今回、トッカーノと事前に話し合い、第1試合を公式戦のように戦うことにしたんだ。その結果、前半0−1、後半0−2で、まさに合計0−3での敗戦でした。すごい!コーチって預言者か!?君たちはこの2ヵ月で確実に強くなってきた。だから二度と公式戦のような大敗はしないよ。さあ、大切なのはこれからだ。今の君たちの技術では、何度対戦しても「惜しかったね」という敗戦で終わってしまう。トッカーノの1年生のリフティング記録は80回だって。君たちは誰一人10回すら超えていない。技術の向上はリフティングから始まるんだ。1年の終わりまでに部員全員が30回を超えられるように、毎日毎日コツコツと頑張って欲しい!1日練習をさぼると3日分元に戻って下手になる。自分に言い訳をせず、毎日続けることが勝利への唯一の道だよ。(小泉)
12/06
(土)
女子 【アルゼンチン大使館杯】@目黒区中央体育館
@ ●1−3 目黒ガールズブルー
A ○9−1 松丘
#予選3位で決勝上位リーグへ
11/30
(日)
4年 【松原招待】@和田掘公園
#15分ハーフ
@ ○1−0 松原
A ○6−0 わかみや
#20分1本
B ○2−0 松原
C ○5−0 わかみや
 
11/30
(日)
3年 【松原カップ】@和田掘公園
@ ○3−0 松原
A △3−3 弦巻
B ●3−4 北沢
後半30分、残りゼロ秒、順位逆転の劇的ゴール。「俺たち、すごいじゃん、みんなよくやった」喧々がくがく、表彰式は、弾ける笑顔でいっぱい。MVPが贈られる情報をつかんだから? テンション盛り上がった3試合だった。さて、課題のポジションバランス。あと一歩。ただ、今日の各試合、10メートル超のパスが何度となく決まっていた。遠い距離もパスで埋めてくことができれば、ポジションも安定していくことでしょう。自分にポールが来たら、誰にパスするか、ポールが来るまえに誰かを見通しておくことも大事。それにしても、初冬の寒さ吹き飛ばす準優勝、よくやった。(常石)
バランスよくポジショニングできる場面が多く作れ、フリーの味方へボールをつないで有利な展開ができていました。フィニッシュは突破やサイドからの折り返しをダイレクトで合わせるなど、色々なパターンからだった。「顔を上げて・周りを観て・声を掛ける」これが良くできていたからだと思います。ABではもう少しDFの意識を持ちたかったね..ピンチになる状況の予測ができれば失点は少なかったでしょう。この意識を継続できるようにしていきましょう。流れの中から決めたゴールは気持ちよかったね!Very Good でした。(市川)
11/30
(日)
2年 【区民体育大会2年あすなろ】@経堂小
@ ◯4−0 桜町B
A ○0−0 コスモ
  PK4−3
先週の準々決勝をPK戦の末に勝ちぬき、いよいよ準決勝。来月から仕事で茨城に転勤してしまう佐波コーチと一緒に戦う最後の公式戦となりました。
@相手陣内での攻防が続くもののなかなか得点に結びつかない状況でしたが、ついにこぼれ球をレオがつめて先制点をゲットし前半終了。最後までボールを追いかけたことが点に結びつきました。後半に入って早くこの流れを確実なものにしたいと思っていたところ、ヒナタが貴重な追加点。これで波に乗れました。ただ、自陣ペナルティーエリアのそばでボールの奪い合いをしているのに獲りにいかないで前線に残っていたり、相手のフリーキックの時に相手のマークに付いたりボールに向かっていったりしないでゴールの中で待って守ってしまうことがあったので、その点は今後なおしていこう。
Aさあ、ついに決勝戦。試合前に「これからみんなにやってもらいたいこと」という佐波コーチからの最後の話を聞いて佐波コーチとはここでサヨナラです。さて決勝相手のコスモさんは、本大会でトッカーノに同点の末PK戦で敗れてのあすなろ参加という強豪チーム。準決勝での戦いぶりを見ましたが、パスを使って右に左に揺さぶりながら相手の守備を崩しゴールを奪うという、いまの明正チームはまったくやっていない(できない)スタイルで苦戦が予想されました。しかし試合が始まってみると明正のみんなはいつになく集中力が高く、相手のボールに早くしっかり、そして繰り返しつめることができていて互角かやや優勢な展開。時折りカウンターを受けてヒヤッとする場面が何度かありましたが0−0のままで延長戦に突入。延長戦ではだんだんプレスが弱まる中、キーパーのコウスケの素晴らしいプレーで何とかピンチをしのいできましたが、時間切れ間際にペナルティーエリア内で体を張って相手シュートを防いだものがハンドの判定で万事休すのPK。あー、これで終わりか…と思ったら、相手のPKは枠を外れて命拾い(佐波コーチの最終戦ということで神様が少しだけ味方してくれたのかも!?)。そのまま延長戦も終了となり、ついに決着はPK戦に。そしてPK戦ではライトの横っとびスーパーセービングなどもあり4−3で歓喜の勝利!あすなろ参加33チームの頂点に立つことができました。
みんなおめでとう!でもコーチから話があったように「あすなろ」なのでまだまだ半分のトップになっただけだよ。来年までにもっと成長して、今度はすぎのこ大会でトロフィーを獲得し、佐波コーチに報告しようぜ!おしまいに佐波コーチの最後の教えをもう一度。
「チームの練習だけでなく、家で自分でも練習しよう。人よりたくさん練習すれば絶対にうまくなれる。そして勝てる。」
「失敗することを怖がってはいけない。サッカーのプロだって失敗する。失敗しても良いからたくさん挑戦しよう(=試してやってみよう)。もし、失敗したことに文句を言われても気にするな。」
「サッカーを楽しんで、そしていつまでもサッカーを好きでいてほしい」
佐波コーチありがとうございました。(コバ)
11/30
(日)
女子 【東京少女予選】@関東村
@ ●0−3 小金井4SC
 
11/29
(土)
6年 【北風リーグ】@祖師谷小
@ ●0−1 烏山
8チームによるリーグ戦。開幕戦は烏山さん。
指導力不足と言われればゴメンナサイするしかないんだけど,なんだか虚しい,つまらない試合に見えました。みんなは楽しかったのかな。(は)
11/24
(月)
4年 【三鷹三小招待】@三鷹三小
@ △1−1 三鷹三小
A ○2−0 三鷹三小
B ○1−0 三鷹三小
C ○2−0 三鷹三小
D ○2−1 三鷹三小
 
11/24
(月)
3年 【三鷹三小招待】@三鷹三小
@ ●0−2 三鷹三小
A ●1−3 三鷹三小
B ●0−2 三鷹三小
C ●0−1 三鷹三小
D ●0−4 三鷹三小
「木を見て森を見ず」。相手のボールを誰が取りにいくか。それ以外の選手はどこにいるべきか。今日、相手一人がキープするボールを大勢で取りに行ってしまい、その後ろや、左右に空いたスペースにボールを飛ばされてのピンチが多かったね。「来る者拒まず、去るもの追わず」。プレスはグッド。けれど、かわされた後、足が止まってしまうことも多かった。まだまだ動けるはず。かわされようが、抜かれようが、転ぼうが、プレスし続け、追い続けることが大切。「王手のある限り詰みはない」。今日、朝練終えての、バス2回乗り換えての、三鷹大遠征でした。移動過程良かったよ、しっかりしてきた。(常石)
No.50のリトルナデシコは上手かった。ボールにつられないポジショニング、左右のフェイク、ダブルタッチの突破、DFとDFの間を狙ってゴールに向かうプレーは凄かったなぁ...君たちも今練習しているテーマにしっかり取り組んでプレーレベルを上げていこう。(市川)
11/24
(月)
2年 【区民体育大会2年あすなろ】@駒沢補助G
@ ○0−0 INAC
  PK6−5
 
11/23
(日)
6年 【布田招待】@関東村
@ △1−1 布田
A ●1−4 布田
B ○3−2 布田
急遽決定した招待試合。11名参戦。15分ハーフ×2試合+15分1本。上の学年はお付き合いがあったようですが,この学年は初めて。ありがとうございます。
@開始直後に大きな選手に強烈なシュートを叩き込まれ,失点。彼には最後まで手を焼くことになる。後半,中とサイドのパス交換から裏に抜けたり,サイドへ展開したり,少しはサッカーらしかった。
A3人を入れ替えたら3失点。あまりみっともない試合はできないので,後半から元に戻す。終了間際,ナオトが右サイドから右足のアウトに引っ掛けて逆回転を掛け,ゴール左上隅にミドルを決める。狙いすました一発。
B負けるなと言って,スタメンは決めてもらった。
おちゃらけた連中らしい,おちゃらけた試合でした。(は)
11/23
(日)
5年 【世田谷U11】@大蔵総合運動場
@ ○8−0 玉川
フレンドリ戦
A ○6−3 玉川
 
11/23
(日)
4年 【区民体育大会4年】@駒沢補助G
@ ●1−3 トッカーノ
延期延期のトッカーノ戦がいよいよです、初の世田谷4を目指した戦いが始まります。学年として戦う世田谷大会はこれが最後かもしれません、1年生から一緒にやってきたみんなと、全員で今日は14人でこのゲームに全力で戦う、全ての力を出し切る30分にしようと臨んだ一戦です。
布陣は前で仕掛けて攻撃の起点を押さえたい、出来れば先制点を…ところが立ち上がりの3分、トッカーノのコーナーからファーに流れた所を頭で押し込まれて先制を許し、前半は0-1で折り返し。後半早めになんとか追いつきたい、5分、TOPにあげたタイシロウがコーナーから裏に抜けたボールを頭で押し込み1-1同点に追いついた!この勢いで攻めた時間、ここでなんとか勝ち越したかったね…その直後こっちのFKを返され、TOPの一瞬のトラップから間髪ない一振りのシュートが左隅に決まりました。これがまさに力の違いでしょうか、今日はこの1点で力の違いを見せつけられた気がします。そして、ここだけではないんです…ともかく球際の強さ、寄せの強さ・早さで中盤も全くゲームをさせてもらえませんでした。これが今の明正の力だと受け止めるべきですね、いいところまでチャンスもあった。でも力の差は歴然です。これが、BEST4に行けるかどうかの壁、まだまだ俺たちは8止まりの力です。
でも今日のゲーム、そんなに個人個人の力の差はあるものの、全員の気持ちで追い込んだ、必死に戦う気持ちが一人一人出せたゲームでした…ナイスゲームでした。さあ、今日の悔しさをバネにして次に次につなげよう。みんなでもう一段も二段も強いチームになれるように、まだまだチャンスはいっぱいありますよ。一人一人今日出来なかったこと、やらせてもらえなかった事、悔しかった事をバネにして2倍も3倍もジャンプしよう!(K)
11/23
(日)
2年 【区民体育大会2年あすなろ】@砧公園G
@ ○1−0 えいあんじ
A ○5−0 TSFC
今日は秋の区民大会のあすなろです。あすなろ続きですが、間違えないように…。
@先週の練習試合の雰囲気がまだ続いているようで「絶対に負けるもんか!」っていう激しさや迫力がなかったなあ。前半は五分五分の感じ。最近、ゴールキックをライトに任せっきりだったせいか、みんなちょっとゴールキックが下手になってたぞ。もう一度ゴールキックの基本を思い出そう。後半になってやや優勢になってきたところでタクロウがゴール。これを守りきっての勝利ですが、ちょっと消化不良の感じでした。
A相手チームに何人か一年生が混じっていたこともあって全般的に優勢に進められました。試合の前に佐波コーチから「もっと周りを見て、空いているスペースにドリブルしよう」という話があったけどどうでしたか?自分のところにボールが来てから「さて、どっちが空いているかな…」なんて考えてたら間に合わないぞ。ボールが自分のところにない時から「もし今ボールが来たら、あそこに向かおう」っていつも考えるようにしよう。ということでこの試合のゴールは、タクロウx3、ケント、ユウトでした。公式戦初得点の人もいるのでは?おめでとう。
さあ、いよいよ明日は準々決勝だ。勝ってベスト4に進もう!
11/23
(日)
女子 【東京少女】@芝給水場G
【エリアB3位決定戦】
@ ○0−0 アンフィニ
  PK4−3
【U10フレドリ】
@ ○2−0 レインボー
A ○1−0 アンフィニ
B ○6−0 レインボー
#(お当番さんより)東京少女選手権はエリア予選で3位となりました。都大会出場をかけてエリアF3位とプレーオフに進みます。
11/16
(日)
6年 【山野カップ】@砧公園G
@ △0−0 砧
A ●0−1 山野
山野さん主催のご近所カップ。14名参戦。
サッカーどころか身体を動かすのも久しぶり,って感じでした。相変わらずガチャガチャしてしまってボールを失う。足元がおぼつかないから,取り切れない。カウンターを食らいすぎ。でも,ワンツーから裏へ抜けてセンタリングなど,サッカーらしい攻撃も見せてくれました。ベンチから指示の声が出て,少し「らしく」なってきたかな。(は)
11/16
(日)
女子
U8
【Pulciniカップ U8】@東大和一中
@ ●0−4 南大沢
A ●1−3 東大和4FC
B ○1−0 わかみや
#アンフィニ、塚戸との合同チームで参戦。
11/15
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ △2−2 砧
A ○2−0 砧
B △0−0 砧
 
11/15
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○6−0 高井戸東
A ○4−1 高井戸東
B ○4−0 高井戸東
 
11/15
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 千歳台
A ●0−2 千歳台
B ○2−0 千歳台
C △1−1 千歳台
D ●0−1 千歳台
E ○1−0 千歳台
F △1−1 千歳台
学校行事の最盛日のためになかなか対戦相手が見つからなかったところ、千歳台さんが受けてくださいました。ありがとうございました!
ところで…。今日の練習試合は全般的に元気がなかったね。とくに1本目から3本目くらいまで。いつもならもっとボールに向かって行けるはずなのに「自分の近くなのに追いかけない」「とられてもとられっぱなし」「ピンチの時に走ってもどらない」などなど。これが大事な試合な試合でなくて良かった。東京ハイウェイカップの最後の試合もこんな感じだったよね。どうしてこういう時があるのだろう?コーチも「どうしたらこうならないようにできるか?」を研究したいと思います。
今日のもう一つのポイントは、コーチから「後ろを注意すること」について試合中に何も指示しないことでしたが、どうだったかな?ベンチで観戦している時に、出ている選手たちが後ろに注意出来ていない場面を何度も見たよね。外から見ているとよく分かるでしょう?早くみんながプレー中にそこを注意出来るようになってほしいな。(コバ)
11/15
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 すみれが丘
A △0−0 すみれが丘
B △0−0 すみれが丘
C ●0−8 すみれが丘
D △0−0 すみれが丘
E ●0−1 すみれが丘
F ●0−1 すみれが丘
9月に招待していただいた「すみれが丘」との再戦。第4試合はともかく、全体的に互角の戦いをしていたけど、明正は無得点だったね。でもね、これは気にしなくて良い。今は守備の構築に力を注いでいる状況だから。まずは無駄な失点をなくしてゲームを作ることが大切。その上で多彩な攻撃が出来るチームになろう。今は辛抱だよ。(小泉)
11/15
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 高井戸東
A ○3−0 高井戸東
 
11/09
(日)
女子 【東京少女】@バディはるひ野G
@ ●0−5 バディ
 
11/03
(月)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 松原
A ○3−0 松原
B ○2−1 松原
 
11/03
(月)
4年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 松原
A ●1−2 松原
B ○2−0 松原
 
11/03
(月)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 烏山北
A ○2−1 烏山北
B ●0−7 烏山北
強豪に向き合っても、良いプレーがたくさん。しかも、値千金の1勝。少しずつレベルアップしている証だね。チャンスを開くリスタート、何度かできていた。むやみに蹴ることも、激減。意図したパス連携も、多いに増えた。あとは、自他のポジショニングをしっかり確認できていれば、得点差はもっと縮まっていたでしょう。だからこそ、顔を上げて周りを見る、これが今、一番大事。さて、第三試合は、足が止まってしまっていた。体力のギブアップ? 誰かが参ってしまっても、「10人がいつもより少し頑張れば、1.1倍頑張れば、10人で11人分の力になる。(キャプテン翼)」。(常石)
今日はカラキタさんに胸を借りての3試合。目標に上がっていた「攻守の切り替えを速くする」は意識してチャレンジしていましたね。守備から攻撃へ全員の切り替えが速いときは、DFからの押し上げも良く、ポジションのバランスがとれて得点のチャンスをたくさん作ることができていました。カラキタさん相手に自分のプレーが出せるようになったところは大きな成長です。3試合目の大量失点はシュートコースが空いていたこと。ゴールを奪われないためのポジショニング・相手アタッカーへの対応をもう一度見直してみましょう。(市川)
11/03
(月)
2年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 桜町
A ○5−0 桜町
B ○1−0 桜町
C ○2−1 桜町
D ●0−1 桜町
E △1−1 桜町
F △0−0 桜町
どの学年も常に高いレベルのチーム作りをされている桜町さんにお越しいただきました。朝早くからの遠征有難うございました。今後とも切磋琢磨させていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて試合内容ですが、コーチは用事があって2本目までしか見ることができませんでしたが、1本目は攻めと守りがめまぐるしく入れ替わる五分五分の内容でした。こういう攻守の切り替えが早いゲームは練習として非常に良かったと思います。また相手の足の速い選手のドリブルであわや失点というピンチが何度かあったよね。どうしたらそうさせないようにできるかは、自分たちで実際に何度も体験してみないとわからないもので、そうした点でも良い練習がで来たのではないかと思います。(コバ)
11/03
(月)
1年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 武蔵丘
A ●0−6 武蔵丘
B ●0−3 武蔵丘
C ●0−6 武蔵丘
D ●1−2 武蔵丘
E ●0−5 武蔵丘
F ●0−1 武蔵丘
世田谷の強豪、武蔵丘との練習試合。結果だけ見ると完敗だけど、コーチが「この1本は勝負だ!」と思った試合は対等な戦いだった。0−6で負けた試合はGKがボールから逃げていたから仕方ない。今は全選手がGKに挑戦しているからね。でも、こういった試合が許されるのは1年生のうちだけ。対戦相手にも失礼な試合は出来ないから、ボールから逃げたり、コーチの話を聞かなかったり、リフティングが全然出来ない選手は、だんだんと試合に出られなくなるよ。(小泉)
11/03
(月)
女子 【東京少女】@砧公園G
@ ○2−0 大崎すみれ
#決勝トーナメント 1回戦
11/02
(日)
6年 【主催試合】@二子緑地
@ ●0−1 烏山北
A ○2−1 烏山北
B △0−0 烏山北
C △0−0 烏山北
大人面で11人制。12人参加だけどケガで10人(うちひとりは我慢できずにBから出場)。
半年後にはこの広さが普通になる。もっとスペースを活用してほしかったけど,相変わらずガチャガチャしてばかり。3年生のころと変わらない。ゴールは取れたけど,相手をよく見てのトラップ,間に入っての受け,サイドへの展開,裏への抜け等々,カラキタさんはサッカーしてました。
卒業大会では,そういったサッカーを見せてほしいですね。もちろん,中学へ向けて足元の技術は磨きつつ。(は)
11/02
(日)
3年 【なかまち招待】@中町小
@ ●1−4 なかまち
A ●2−3 なかまち
B △2−2 なかまち
相手の撫子(なでしこ)一人、前ばかりを見てしまうみんなの後ろに、軽やかにポジション。そこにボールがわたっての得点が何度も。顔を上げて、自他のポジションを見てみよう。自分がどこに動けばいいか、見えてくる。一方、シュート数は、明正が多かった。ナイス、チャレンジ。チャンスと思ったら、ためらわず、焦らず、シュート。たとえ、今、決まらなくても、チャレンジある限り、必ず決まる。その時を楽しみに。(常石)
ピッチサイズが小さい・・・相手ゴールからすぐに自陣ゴールへ、ミーティングしたときの目標と反省でもありましたが、速い攻守の切り替えが必要ですね。それからポジショニング。ボールに寄っていってしまうことがしばしば、空いたスペースに展開されての失点が多かった。攻撃から守備の時に有効なポジションに動けるとボールを奪えてチャンスへつながる。もっとプレーが楽しくなると思います。一方攻撃面では狙った展開からシュートまで、連動したプレーは良かったですね。これは更に伸ばしていきましょう。(市川)
11/02
(日)
2年 【春季学年別2年あすなろ大会】@砧小
@ ○7−1 砧A
無くなったかと思っていた春のあすなろ大会が再開しました。
昔はこれが普通の事だったはずなんだけど、低学年の11人制はラッシュアワーのホームのようにゴール前に人垣ができる時間が長くたいへんです。なかなかシュートができず、しびれを切?らして人ごみに向かってバーンと蹴ったら大きく自陣に跳ね返っていっきにピンチ!という場面が良くあります。そこで今回はハーフタイムに「人が集まって前に進めなくなったら、前ではなく横にボールを運んでみよう」という話をして、みんなでチャレンジ。しかしそうは言っても、プレーが始まると熱くなってまわりを見る事はなかなかできなかったね。今後も公式戦は11人制なので、どうしたら人が集まったダンゴから抜け出せるか?またはダンゴにならないようにするにはどうしたらいいか?といった事を考えてみよう。
試合のほうは、ライトが倒されてのPKによる先制点を皮切りに、終始優勢に進めることができました。この調子で次も頑張がんばろう。最後になりましたが、レオパパ審判ご苦労様でした。色々と新たな気付きがあったかと思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。(コバ)
11/01
(土)
4年 【区民体育大会】@明正小
@ ○4−0 桜丘
秋の公式戦、2回戦です。ホーム明正で開催です。勝ってベスト8へ名乗り上げたいところ。
2回戦の相手は、1年生の時以来の桜丘小さん。相手は体大きい子が大きく、接点で負けないか、ちょっと心配しつつも、サイドを使ってしっかり攻める意識が出ていて一進一退。前半8分、初コーナーをゲット。三宿戦に続き、そうじろうからのボールにタイガが頭でしっかり合わせて先制点を奪う。キーパーが出てこれないちょうどいい位置へボールを送れるようになっている成果が出ているし、タイガも、ボールの落下点を感覚として掴めているよね。今後のいい武器になっているね。
ただ前半は、その後も膠着状態。何回か、センターバックの裏を狙われるシーンがあるけど、キーパーたいしろうの判断よい飛び出しで1-0で折り返す。
後半は、立ち上がり2分に、ペナルティエリアのすぐ外で、ハンドの反則からFKをゲット。そうじろうが直接狙って、しっかりゴール真ん中上へシュート。2-0と追加点を奪う。この集中力は素晴らしい!今日の試合のポイントはココだったね。後半8分は、キーパーからのパントキックを、トップに入ったりょうたが、しっかりトラップして相手の裏へ抜け出しゴール。最初のボールタッチと置く位置がすごく良かった。その瞬間で、相手の裏へ出れてたもんね。練習の成果だな。後半12分には、再びコーナーから、カイが押し込んで4-0。ディフェンスも集中して得点を許さなかったし、サイドからしっかり攻撃を作れてた。あと、1対1でも負けていなかったのが良かったね。
さぁ、これで秋大会ベスト8。次は目標のベスト4を賭けた試合。一つの小さなミスが命取りになる。自分たちのすべてを出せるように、普段の一つ一つの練習を集中していこう!(笠)
11/01
(土)
1年 【アンソニー招待】@砧公園G
@ △0−0 アンソニー
A △0−0 アンソニー
B △0−0 アンソニー
C △0−0 アンソニー
D ●0−4 アンソニー
小雨の中、砧公園小サッカー場デビュー!コーチは家から近くて嬉しい。互角の内容だったけど、最後は走れなくなったね。明らかに走力不足。でも大丈夫!小泉コーチは明正でも有名な「たくさん走らせるコーチ」だから。これからたっぷりと走りこんでいくから、高学年になった頃には、どのチームにも走り負けない走力を身に付けているでしょう。お楽しみに♪(小泉)
10/26
(日)
女子 【東京少女予選】@砧公園G
@ ○2−0 桜丘
以下,フレンドリ戦
A △0−0 桜丘
 
10/25
(土)
6年 【U-12】@二子緑地
@ ●2−2 太子堂
 PK 2−4
当然ベスト4入りして打ち上げとばかり思っていたので,呆然としてしまった。これで公式戦は終わり。悔しさはなく,悔いばかり残ってしまった。何も残してあげられなかった。
卒業まで5か月。少しでも成長させて送り出したい。(は)
10/19
(日)
6年 【砧南招待】@砧公園G
@ △2−2 砧南
A △1−1 砧南
ともにきぬたまに参戦したものの対戦がなく,消化不良ということでご招待いただきました。いつもながらに,ありがとうございます。
きぬたまよりは少しはいいけど,来週のU12決勝Tが思いやられる内容でした。
ケガ人が多いね。成長期なので骨と筋肉のバランスが悪く,故障しがちなのはわかる。日常生活から見直さないか?(は)
10/19
(日)
6年 【砧南招待】@砧公園G
@ △2−2 砧南
A △1−1 砧南
ともにきぬたまに参戦したものの対戦がなく,消化不良ということでご招待いただきました。いつもながらに,ありがとうございます。
きぬたまよりは少しはいいけど,来週のU12決勝Tが思いやられる内容でした。
ケガ人が多いね。成長期なので骨と筋肉のバランスが悪く,故障しがちなのはわかる。日常生活から見直さないか?(は)
10/19
(日)
6年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
@ ●1−5 キタミ1
A ○5−0 キタミ2
14名参戦。
キタミさんがA,Bに分けるというので,それなりに対応しようとしたのですが,今のうちはAもBもないに等しい。で,結果はこのとおり。
正しく競わないのはスポーツ選手として失格と思う。真剣に挑んでくる相手に失礼この上ない。上手いも下手もなく,真剣に自分を高めようとしているか否か。負けても何も困ることないからかもしれないが,だったらスポーツをやらないでほしい。(は)
10/19
(日)
5年 【北風5年大会】@松原高
@ ●1−2 YN
A ○3−0 祖師谷
 
10/19
(日)
4年 【世田谷U10】@武蔵丘小
@ ●0−1 武蔵丘
A ○10−1 TSFC
以下,フレンドリ
B △1−1 武蔵丘
C ○2−0 TSFC
U-10後期リーグ、第2戦、第3戦です。
@まずは、武蔵丘戦。前期では、勝っているけど、コグレカップでは決勝で負けているので、侮れない相手。気を引き締めて臨みたいところだけど、ここのところ練習があまり出来ていないのが気になるところ。前半は、明正ペースで試合を進めていたので、なんとか先制点が欲しいところ。ただ、決定的なチャンスが3回くらいあったけど、ほんの少しのズレでゴールネットを揺らせず。攻めているのに獲れない、いやぁーな流れで後半へ。だんだん1対1で負けているシーンがあり、両サイドをえぐられ始めている。少し集中力が切れているなと思った後半5分、相手コーナーから、押し込まれてしまい、先制点を許してしまう。だいぶコーナーの練習をされていたから、まんまとそのコーナーにやられてしまった。その後も明正のペースなんだけど、センタバックへ移った33番に、ことごとくシュートの手前で防がれて点を奪えない。時間経過とともに、いつもの焦りが出てきて縦への単調な攻めとなり、タイムアップ。センターバックが強いときには、しっかりサイドから崩して、引きずり出さないとダメだよね。どうしても焦ってしまうと単調になるから、焦らずいつも通りのプレーを出来るようにしていこう。
A次は、TSFCさん。気を取り直して、いざ。こちらは、前半から順調に得点を重ねて危なげなく10点獲って勝利!でも、1点獲られたのはもったいないよね。力の差がある試合では、出来るのだから、相手が強くなっても、その力を発揮できるように気持ちの部分をもっと鍛えていかないとだな。(笠)
10/19
(日)
3年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
明正1
@ ●2−3 砧
A ●0−3 キタミ1
B ○4−0 キタミ2
明正2
@ ○2−1 二子玉川
A ●0−1 キタミ2
明正1, 2と分かれて合計5試合。流れを自分たちのものとしたときには素晴らしいプレーができた。5試合目、カズヤ−カイキーウサネークロダとパスでつなぎゴールに迫ったプレーは見事。マヒロの左からのミドルシュートも格別。先手を取られ守勢にまわったときに団子になり、いつもの連携ができなかったけど、そんな時こそ、ひとりひとりまず自分のプレーをし、顔を上げて周りを見て、味方に声をかけて連携を再確認することから試合の流れを自分のものとしよう。課題とした浮いたボールの処理は、ヘディング、胸トラップ、「首」トラップ(笑)を工夫してくれてみんながチャレンジしてくれたね。(黒崎)
守り...相手ボールの時にボールへの意識が強く、自陣に下がって団子になってしまうときがある。この時にはボールを奪ってもうまく攻めていくことができないね。ボールが出てきそうなスペースを意識して動いているときは、ポジションバランスが良く、攻守のプレーが安定する。この時には連係したプレーが多く出て攻撃につなげられ、得点までいける..楽しいね。仲間とゴールを目指す気持ちを充実させて思い描いたプレーにどんどんチャレンジしましょう!バースデイソングプレゼントありがとう(^o^)/(市川)
10/19
(日)
2年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
@ ●1−3 二子玉川
A ●0−1 砧南2
B ○5−0 砧南1
C ○2−0 キタミ
久しぶりのきぬたまリーグです。午前の体育館練習に引き続き16名で参加。午前中の練習でやったことを試合の中で試すことができたかな?
@ごめん。コーチはキッズの試合を見ていたので内容はわかりませんでした。ちなみにキッズの中にも、すでにちゃんと後ろに気をつけることができる子がいましたよ!
A1失点したけれど、ケントのキーパーはなかなかのものでした。前への出方、声のかけ方、ボールへの反応など、センスがあると思いました。Goodです。
B後半は失点を覚悟のうえ(?)で、特に最近得点をしていないメンバーたちで臨んでみたところ嬉しい誤算。みんながんばって無失点で乗り切り、逆にアレオ(守備の役目は全くできていませんでしたが)とワカナが久し?ぶりの得点をゲット!いつものオレオレ組(?)のメンバーがいないと活きいきやれることもあるようだね…。
Cいつものように「最後は絶対に勝って帰る!」を確認し、前の試合で出なかったオレオレ組を中心に編成。ショートコーナーからダイレクトでゴールを決めたリクのシュートはお見事でした!
とういうことで、今週もサッカー三昧の一日を送ることができました。神様に感謝!
でも、最近のメインテーマである「ボールにばかり行かないで、自分の後ろに気を配る」は、まだまだでしたね。皆がその事が出来るようにならないとポジションを決めることはできないぞ。早くマスターしようよ。(コバ)
10/19
(日)
1年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
@ ○4−1 二子玉川
A ●2−3 二子玉川
B ○3−1 二子玉川
「危機察知能力」について。前回は苦戦した二子玉川に、今回は対等な試合運びが出来た。二子玉川の背番号9番と10番の選手は上手だったし、強い選手だったよね。2人の能力がフルに活かされたのなら、明正はもっと失点していたかもしれない。それが2勝1敗という好結果に終わったのは、「危機察知能力」が身についてきた選手が出てきたからだと思う。危機察知能力とは、「もし○○○になったら、失点してしまうかもしれない」など、危ない状況を事前に感じる能力のこと。最近の試合で最もそういう動きができるようになったとコーチが感じているのはガクトとカズキだよ。本人たちが意識しているのか、無意識にそういった動きが出来るようになったのかは分からないけど、「よくその場所に動いた!」と拍手をしたくなるシーンが何度もあった。この日、きぬたまリーグの後、体育館で3時間の練習をしたけど、そのときに守り方の姿勢や「きる」動きを勉強したよね。この体育館で行った練習と危機察知能力が身についたら、明正の失点シーンは大幅に減ると約束しよう。問題はチームの全員が同じように「強くなろう」「うまくなろう」って思っているかどうか。練習中の態度に差が出てきたのは悲しいな。ふざけている仲間がいたら「まじめに練習して、一緒に強くなろう!」って声を掛けてほしいな。自分だけが強くなってもチームは勝てないでしょ。「もし、このままふざけている仲間がいたら、いつまでたっても俺たちは公式戦で優勝できない」って感じることも、危機察知能力だよ。(小泉)
10/19
(日)
女子 【区民体育大会女子】@二子緑地
@ ○2−1 INAC
A ●0−6 バディ
#準優勝
10/18
(土)
3年 【区民体育大会3年あすなろ】@祖師谷小
@ ●0−0 烏山
  PK2ー4
今日は区大会の準々決勝。みんな試合に集中して、フィールドも広く使いプレスもしっかりいけ、このところの良い面が出ていた。相手のプレスも速かったけれども、ドリブル、フェイント、狙いを持ったパスなど工夫して、楽しい試合だった。チームとして一回り大きく成長した姿がうれしかった。 (黒崎)
前半は全体的に下がってしまい押し込まれる展開になってしまいました。押し上げて前線からプレスにいけるともう少しチャンスを作れたのではないかと思います。後半は前線から良くプレスにいき、DFのポジションも良くなって相手のプレスが速い中シュートまで持っていくことができていました。展開の工夫ができるようになると得点まで結びつくと思います...もう一歩。しかし、今日は成長したプレーがたくさん見られ、良い試合でした。何と言ってもDF陣が良く頑張った。無失点に抑えたところはVeryGood。ミーティングでは意見も出るようになり、ミーティングらしくなってきました、ここも成長。次に向けて頑張っていきましょう!(市川)
10/18
(土)
女子 【東京少女選手権エリア予選】@塚戸小
@ ●1−2 塚戸
 
10/13
(月)
6年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 松原
A ●0−2 松原
B ○5−3 松原
招待試合でポッカリ空いた枠に試合をさせてもらえるというので,直前でしたが松原さんに来ていただきました。台風19号の接近で他校の試合が中止になる中,降り出すまでと思っていたら,最後までできちゃいました。超ラッキー!
13名+ケガ1名。だいたい@とBが同じメンバー。
スコア的には勝ったのは事実だけど,無理に突っ込んでパスを相手に引っ掛けてしまったり,ボールを献上してしまったり。そうなる前に連動してチームとしてボールを運ぶ意識は,松原さんに見習いたいところ。ダイレクトパスも,意思の疎通なしにやるからつながらない。浮き球のままパスするのもいただけない。密集した中でも,まずしっかり押さてマイボールにする。ダイレクトではたくよりもずっと高い技術が必要だけど,だからこそ突き詰める価値がある。(は)
10/13
(月)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 千歳台
A ○2−0 千歳台
B △1−1 千歳台
C ○1−0 千歳台
D ●0−1 千歳台
E ○3−0 千歳台
F ○2−0 千歳台
今日はご近所チーム(?)の千歳台FCさんと昨年12月の北風大会以来の対戦です。小雨模様の中、早朝からの遠征ありがとうございました!
8人制15分/本x7本に16人が参加。
今日はたくさんの人が色々なテーマにチャレンジできていたと思います。「なるべくたくさんドリブルで進む」「しつこくボールを追いかける」「怖がらずにボールを獲りに行く」「後ろに注意することを忘れない」などなど、出来たこともできなかったこともあったよね。でも自分のテーマにチャレンジすることが大切です。一番良かった例はヒナタでした。「ゴールキーパーの時に前に行きすぎて点を獲られたので、今度はやられないようにしたい…」と、試合の後でヒナタが言っていました。そうなんです!そういう事なんです。コーチは「相手の蹴ったボールが自分たちのエリアにこぼれ出てくることがあるので、キーパーは積極的に前に出てボールを自分のものにしよう。そして行けそうだったらそのままドリブルして攻め上がってみよう」っていつも言ってるよね。それをヒナタは実際にやってみた。でも少し前に出すぎてしまい、相手に点をとられちゃった…。だけど、それでヒナタは「ああ、ここまで前に出ちゃうとダメなんだ」という事がわかった。このように、チャレンジしてやってみて、失敗して、そして気がついて覚えること、これがまさに「成長・進歩」です。失敗するのは怖いし、いやな事だというのはわかるよ。でも勇気を出してチャレンジしようよ。そうすれば皆どんどんうまくなるぞ。皆のチャレンジ待ってます!(コバ)
10/13
(月)
1年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 山野
A ●1−2 山野
B ○2−0 山野
C ●0−3 山野
D △0−0 山野
E △0−0 山野
F ○2−0 山野
小泉コーチの自宅の近くにある山野小学校と練習試合。公式戦での大敗後、基礎 練習や体力トレーニングに重点を置いたので、しばらくは停滞した試合結果が続 くかもしれません。でも大丈夫!今はまだ、「3」(トッカーノ戦のレポート参 照)を始めたばかりだから。今日の試合は長距離走の順位でポジションを決めた よね。駒沢サッカーフェスティバルは欠席の少ない順にエントリーしました。選 手の特性を考えたポジションより、今は真剣に頑張っている選手を優先に考えま す。今日、コーチが驚いたことは、キャプテンを務めたレンタロウの素晴らしい 掛け声です。(小泉)
10/12
(日)
3年 【駒沢サッカーフェスティバル】@駒沢補助G
@ ●0−1 日本橋FC
A ●0−2 自由が丘SC
駒沢陸上競技場の天然芝の素晴らしいピッチで試合。狭いフィールドで5人制だからこそ、幅広くフィールドを使い、一人ひとりがきちんとプレスにいくことが大事だね。2試合目、最初は団子になり2点取られてしまったけれども、その後はよくできていた。パントキックのボールをソウタロウがヘディングで返したり、成長したプレーが楽しかったね。(黒崎)
スポーツ日和の駒沢競技場、綺麗な芝でのプレーを楽しみました。今日の失点は...@GKキックミスが目の前の相手に!A立ち上がり全くプレッシャー無しから2点!ゴールを奪われない工夫も考えていきたいね。その後はボールを奪いシュートまでつなげて惜しいところがたくさんあった。ん〜GKのいないところを狙いたいな。(市川)
10/12
(日)
1年 【駒沢サッカーフェスティバル】@駒沢補助G
@ ○2−1 日本橋FC
A ●1−2 江東YMCA B
東京都サッカー協会が主催するサッカーのお祭り。10分1本のミニサッカーだ けど、Jリーグも行われる駒沢競技場の天然芝のグラウンドは気持ちよかったよ ね。今回は7月から9月まで、欠席が少ない10人がエントリーできました。 サッカー部で何より大切なことは「いつも休まないこと」だよ。いつも休まない ケンは、どんどん上手になっているでしょ!今回、サッカーの試合は非常に短時 間だったので、大会とは別に人工芝の駒沢補助グラウンドで練習会を行いまし た。大会にエントリーできなかった選手6人のうち、3人がこの練習会に参加し てくれました。正直言って、コーチは久しぶりに感動しました。試合に出たい気 持ちはよく分かります。試合に出られなくても練習会に来た3人、その気持ちを 忘れなければ、きっとみんな上手になるよ。約束します。(小泉)
10/12
(日)
女子
U10
【駒沢サッカーフェスティバル】@駒沢補助G
@ ○1−0 FC千代田
A ●0−1 綾南FC
 
10/4
(土)
5年 【世田谷U11】@明正小
@ ○3−0 烏山
A ○5−0 瀬田
 
10/4
(土)
4年 【区民体育大会4年】@二子緑地
@ ○7−0 三宿
さぁ、いよいよ目標の秋大会、始まりました!
1回戦の相手は、初めての対戦になる三宿小さん。前半、前からしっかりディフェンス。前半6分、リオが右サイドでボールを奪ってシュートし先制!!リオ、公式戦、初ゴールゲット!!その後も、タイガが追加点奪って、2-0で前半を折り返す。前からディフェンスでよく追っかけられていた。後半も、1対1で負けない強さを発揮し、相手陣地でチャンスを多く作れて4点追加。特に、コーナーからの合わせは良かったね。でも、後半4点奪った後、ここからが悪すぎるよ。点差がついたからだと思うけど、自分が自分が、と強引にドリブル突破をしようとするシーンばかりに。ユウト、リョウタの気持ちはわからなくもないけど、そのために攻めるスピードが一気に落ちてしまってるよ。せっかく、チームで戦っているんだから、もっとみんなで攻めようね。まずは、初戦無事突破おめでとう!(笠)
10/4
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○4−1 高井戸東
A ○3−0 高井戸東
B ○4−1 高井戸東
これまでのフォーワード、ディフェンスを逆転させてもらっての布陣。そうであっても、しっかりとポジショニングして周囲と連携していく選手、一方、ポジションから外れフリーマンよろしく走り回っている選手、想定外の安定感と不安定感。興味あふれる試合でした。いろいろなポジションから新しい芽が育っています。(常石)
3試合目のハルキの得点は、ウサネからのパントキックをあきらめずに追いかけて、相手DFよりも先に弾んだボールをコントロールしてゴールに結び付けて素晴らしかった。逆に、相手チームのDFになって考えると、まず、弾んだボールをヘディングや胸トラップで先にコントロールすればよかったということになる。どんな時も相手よりも先にを考えてプレーしよう。今日の試合では周りが良く見えていて効果的なパスやドリブルが使えたのはすごく良かった。顔を上げて、周りを見て、声をかけよう。(黒崎)
相手のプレッシャーが緩いと余裕が出て自由なプレーができる。逆の立場だと相手に自由なプレーをさせてしまうことになる...甘いプレッシャーからミドルシュートを決められた失点はもったいないね。一方、パスのタイミング、受ける選手のポジショニングは良かったですね。そこからつないだ得点が多くありました。イメージを持ったプレーレベルを上げていきましょう。(市川)
10/4
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 中原
A ○3−0 中原
B △1−1 中原
C ○2−0 中原
D △0−0 中原
E ○1−0 中原
色々な学年がお世話になっているFC中原さんにお越しいただきました。遠路の遠征ありがとうございました!
8人制15分/本x6本に12人が参加。
このところずーっと言い続けている「攻めている時も守っている時も後ろに注意」については65点くらいかな。だいたい出来ている人と、ボールを追いかけて前にばかり行ってしまい後ろの事を忘れてしまう人の両方がいるね。別に前に行っちゃダメと言っているわけではないんだよ。後ろを見て、危ない状態になってないか?あるいは、今ボールが自分たちの後ろにこぼれ出たらヤバイことにならないか?という事をいつも気にして欲しいという事なんだ。今日はこの点はライトが一番よくできていました。バランスを考えた位置取りをしながら、必要な時に後ろから仲間に声をかけて指示していたね。たいへんGoodです。
声をかけるといえば、Bの失点はゴール前で味方プレーヤーとゴールキーパーのどちらがボールに行くかあいまいになった隙にやられたものでした。「オーケー、まかせて!」とか「キーパー!」とか仲間同士で声を掛け合う事は重要なことなんだ。普段の練習の中でも名前を呼んでパスを出したりして、もっと声を出す練習をしよう。
そのほか良かったのは、ユウトやハルが細かい切り返しを使ったドリブルで突破しようと何度もがんばっていたこと、ワカナが強い気持ちでボールを奪いに行こうとしている場面が何回かあったこと、ヒロミが後ろを意識する役目の時でもここぞという所で積極的にドリブルで攻め上がってチャレンジしていたこと…などなど、今日はたくさんの良い点がありました。試合が終わってからも話したけど、練習試合では練習した事やコーチのアドバイスをどんどん試して下さい。切り返しやダブルタッチなどのフェイント、ゴールキーパーの時に積極的に前に出て守ることなど、試してやってみて、そして何度か失敗しないと身につかない事がたくさんあるんだ。そういう失敗はコーチは大歓迎です。だから練習試合の時こそ、たくさんチャレンジしよう!
最後に本日の得点者です。@ハルAコウスケ、タクロウx2BライトCライトx2Eタクロウ、でした。おめでとう。次もたくさんゴールをゲットしよう!(コバ)
10/4
(土)
1年 【区民体育大会1年】@二子緑地
@ ●0−11 トッカーノ
キーワードは「3」の話です。この試合結果が今の君たちの実力を示しているん だよ。とてつもなく大きな点差だね。でもね、正直に書くけど、8点はまったく 有り得ないミスから生まれたもので、何回かのミーティングと練習で、これはす ぐに解消できる。もし年内に再び試合が出来たら、きっと0−3くらいで負ける と思う。技術の差で前半1失点、走れなくなって後半は2失点くらい。だから、 0−11というスコアは、あまり気にしなくてよい。問題はこの0−3が問題な んだ。この3点の差は3年間の差だよ。サッカーを始めて1年目の君たちと、4 年目になるトッカーノの選手たちの差。この3年&3点を埋めるのは、本当に大 変なことだよ。だって、トッカーノの選手たちは、みんな自分たちで進んで練習 するもん。彼らは君たちのことを止まって待っていてはくれないんだ。どんどん 練習して、どんどん上手くなっていく。その彼らに追いつき、追い越すために は、彼らの3倍は練習しないと追いつかない。3年の差を3倍の練習で追いつ き、君たちが3年生の時には勝てるようになろう。俺たち40期生のキーワード は「3」だよ!今日の悔しさを忘れないでね!(小泉)
10/4
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 中原
A ○1−0 中原
B ●0−4 中原
C ●0−3 中原
D △0−0 中原
E ●0−3 中原
前回、連絡の行き違いで雨天中止にもかかわらず、明正にお越しいただいた中原 さん。その節は誠に申し訳ございませんでした。再度ご訪問いただき、本当にあ りがとうございました。
今回は千歳小が登校日だったため、カズキとコウトがお休みでした。2人がいる といないのでは、チーム力に大きな差が出るね。明正小の選手もコーチと同じよ うに感じたと思う。君たち40期生は千歳小と明正小の合同チーム。どちらが欠 けてもチームではない。そのことを絶対に忘れないようにね!(小泉)
10/4
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ○5−1 エルマーナ
A △1−1 エルマーナ
B △2−2 エルマーナ
 
9/28
(日)
5年 【世田谷U11】@八幡中
@ ○1−0 やはた
 
9/28
(日)
3年 【区民体育大会3年あすなろ】@明正小
@ ○3−0 上北沢
A ○1−0 駒沢
相手シュートコースへの素早いボジシュニング、シュートが飛んできたときの身体を張ったシュートブロック、何度もGKの見事なセービング、、、デフェンスの活躍が素晴らしかった。ディフェンスの頑張りがベスト8を呼び込んだ大きな力。縁の下の力持ちメンバーに感謝。(常石)
1, 2試合目ともキーパー、DFが周りによく声をかけ、DFラインをきちんとコントロールし、相手の攻撃の芽を摘み、それを味方の攻撃にうまくつなげることができた。取られたら取り返すことと、浮いたボールはヘディング、胸トラップなど使って相手よりも早くボールに触ってコントロールすることを次の試合では気をつけよう。 (黒崎)
声を掛けあってバランスよくポジショニングできていました。自分達のボールをつないでいく連携した動きからゴールできたのはGood!でしたね。浮いたボールの処理、ボールを流さずコントロールする技術も意識してチャレンジしましょう。練習に取り組む姿勢がものを言う...(市川)
9/28
(日)
2年 【区民体育大会2年】@明正小
@ ●0−1 弦巻A
全般的にやや優勢に試合は進められたものの、点を決める事が出来ずに0−0で前半終了。後半に入っても同様な状況の中、相手コーナーキックから自陣ゴール前の混戦を決められて失点。その後も惜しいチャンスはありましたが、相手のプレッシャーも最後までしっかりしていて得点を決められずそのまま試合終了。
後ろの意識もそんなに悪くはなかったし、混戦の中でも大きく蹴らずにみんな必死にドリブルで仕掛けていて良くがんばったと思います。でも勝てない…。まだこういう試合に勝てる力が足りないという事だと思います。
負けて悔しいよね。今はその悔しい気持ちをエネルギーに変えて練習に向けよう。悔しい気持ちが大きければ大きいほど強くなれるぞ。次に向かって進んで行こう。(コバ)
9/28
(日)
1年 【区民体育大会1年】@明正小
@ ○1−1 桜町
  PK3−1
FCサラマンドラ明正に入部して、初の公式戦。強豪の桜町を相手に堂々の初勝 利、おめでとう!しびれるPK戦でしたが、初めてのPK戦に勝ったことは、こ れからのチームにとって、計り知れないほど重要な意味を持つ。「PKはジャン ケンみたいなもの。運が左右するよ」という人がいる。それは絶対に違う。特に 小学生時代、普段から強いクラブほどPK戦でも負けないんだ。これは運ではな いんだ。PK戦に求められるのは、正確なキック力、プレッシャーに負けない気 持ち。そして何よりチームから絶対的に信頼されているGKの存在が重要なん だ。もちろん明正が先制したのだから、1−0で勝った方が良かったのだけど、 結果的には、公式戦のPKという特別に緊張する場面を経験できて本当に良かっ たと思う。試合前、お父さんやお母さんと一緒に組んだ円陣でチームの気持ちが ひとつになったよね。そしてPK戦、GKシュンペイが相手の選手に向かって叫 んだ「来い!!!」を聞いたとき、「勝ったな」とコーチは思いました。2回戦 は第5ブロック最強のトッカーノ。現状ではまだ試合にならないと思うけど、同 じ1年生でどれだけの差があるのか、全員で感じることができる良い機会だと思 うから、全力で立ち向かおう。(小泉)
9/27
(土)
6年 【U-12】@二子緑地
@ ○3−0 成城チャンプ
U-12リーグ最終戦。
相手エースの仕掛けにてこずるも,二人目か三人目で止めることができてました。
7勝1分け0敗の勝ち点22,総得点19の失点ゼロで,Dグループ1位。失点ゼロは,U-12出場全54クラブ中,唯一。クラブにより取り組み方が違うので数字通りに取れないし,試合内容や個々の動きをみると全く喜ぶ気になれない。この先の決勝トーナメントで,どこまで行けるか,だな。(は)
9/27
(土)
4年 【世田谷U10】@砧公園
@ ○4−0 弦巻
フレンドリ戦
A ○6−3 弦巻
前期優勝しましたU−10リーグ戦、後期始まります。初戦は、前期で唯一引き分けの弦巻さんと。前期、後期の通期で優勝を目指して頑張ります。
@ 前半は守り重視のフォーメーションで入ります。前からしっかりディフェンスして相手にチャンスを作らせず、何回か、カウンターで好機を作れました。その中で、カイが少ないチャンスをものにして先制点をゲット。思い通りの試合展開で前半を終えます。後半は、アグレッシブなポジション編成にして、一気に勝負かけます。相手のサイド、ディフェンスがそこまで出来ていないように見えたので、後半のテーマは「サイドをえぐりまくる」です。立ち上がり、左サイドでシンヤ、右サイドでユウトが奥深くまで攻め込んで、後半2分折り返しにウシオが追加点。このまま、2点を追加して、4-0で無事初戦をゲットです。
A 続いて、秋大会の準備とのことで、11人制でフレンドリー。明正は11人しかいないから、全員サッカーです。そこで明正の悪いクセが出る。いつも2試合目の前半が悪すぎる。立ち上がりに裏を盗られて1点献上。前半は0−1で折り返す。さぁ、後半取り返すぞ、と。後半5分、右サイドの折り返しにシンヤがドフリー!ここでバー上にふかして同点機を失う。ココが勝負のポイント@。絶好のチャンスで決めないと、まずはダメ。ズルズルと時間がすぎ、なんとか12分に追いつく。1-1。次に、ココA。同点に追いついたら、一気に追加点を狙わないと。なんとなく同点で安心しちゃったのか、ディフェンスが甘くなったところを攻められて、CKから1点を獲られてる。1−2。コラコラ!ここで相手に獲られてどうすのだぁ!こんな試合しとったら、ベスト4に行く前に、足元すくわれッぞ。やっと目を覚まして、ここから5点とって、ひっくり返せたからいいものの、最後に相手に獲られた3点目も後味悪い。11人になって、お互いお見合いしちゃったな。もっと試合の流れを意識して戦ってほしいなぁー。
U−10後期、1試合目だけ見れば、いい滑り出し。次は、10/4に秋大会です。目標のベスト4へ向けて、集中力を高めていこう!!(笠)
9/23
(火)

代表
【JA東京カップ】@二子緑地
@ ●1−2 キタミ80
 
9/23
(火)
4年 【ヴィースタイルカップU10】@ヴィースタイル北烏山
@ ○2−1 三鷹3SCオレンジ
A ○2−1 松丘FC
B ○4−1 レジェンドスターズ
C ○1−0 三鷹3SCブルー
ヴィ―スタイルさんからご招待頂き、三鷹・調布のチームが多く参加されているフットサル大会へ初めて参加してきました。6チーム参加で、3チームづつに分けられた予選リーグを総当たり戦で実施。予選リーグで成績上位3チームでの決勝リーグ総当たり戦という方式でした。当日は、東京カップと重なりましたので、4年生6名で参加。明正の名に恥じない戦いをしようとみんなで気持ち高めて臨みました。
@ 初戦の相手は、三鷹三小オレンジチーム。前半のフォーメーションは2−2のボックスでしっかり守備をして、相手の勢いをそぐ戦略。といいつつカウンターがうまく効いて、ユウマ、リョウタと2得点とって前半リード。後半に、ダイヤモンドにフォーメーション変更して攻勢に出るも、逆にカウンターを喰らって1点返されるも、なんとか2−1で勝利。初戦、勝利で気持ち的にはゆとりをもてたかな。変則ルールも、慣れて対応できていました。フォーメーションといい、すごくみんなのサッカーへの理解力が上がっているのに驚きました。
A 続いて、予選リーグを勝ち抜くに大事な第2戦。いつもの悪いクセで、立ち上がり、動きが非常に悪く左サイドからシュートを打たれ先制点を奪われる。目が覚めるも、0−1で前半を終える。後半、攻めに転じて、後半3分に追いつく。その後も猛攻を仕掛け、残り10秒でユウマの逆転ゴールでなんとか2−1で勝利!!首位で、予選リーグを突破です。
B 1時間の休憩を挟んで、決勝リーグ初戦。前回覇者のLEGEND STARSさん。フットサル慣れしていて手強い相手。ただ、明正もだんだん慣れてきていて、ボールをキープしてパスがつながり始めている。サイドから抜いたり、ワンツーだったり、真ん中でひきつけてスルーパスなど、随所にいいプレーが見れました。結果ユウマがハットトリックを決めて、4−1で圧勝!
C ラストは三鷹三小ブルーさん。3年生主体のチームだそうですが、寄せも早く、なかなか自由にさせてくれません。背番号50の女の子が繰り出す両足からのパスにシュートに翻弄されました。相手のオウンゴールで奪った1点をなんとかかんとか守りきり、4連勝で優勝です!
ヴィースタイルカップタイトル、ゲットです! 4試合を通して、3失点しか与えなかったウシオに、左サイドで奮闘したヒユウ、センターで守りを支えたカイ、右サイドを主戦場にリョウタ、ソウタと、みんなよく動いてたしディフェンス出来ていました。6得点を奪い、ディフェンスも頑張ったユウマがMVPに選ばれました。おめでとう!!!
周りのコーチからも、明正さんはどちらのチームなんですか?今度ぜひ練習試合をお願いします、と色々声かけてもらえました!うれしいですね。これからも、色んな地域へ遠征して、色んなチームと対戦してしていこう!!(笠)
9/23
(火)
女子
U9
【ニーニャス大会】@御田小
@ ●0−1 皐月FC
フレンドリ戦
A ●0−1 レインボー
B ●0−1 レインボー
C △0−0 レインボー
D ●0−2 レインボー
 
9/21
(日)
6年 【U-12】@二子緑地
@ ○3−0 玉堤
A ○4−0 TSFC
@新たに整備された芝生のきれいなA面。
A芝生に縁どられた土のグラウンドと形容すべきか,B面。
結果を見れば楽勝に見えるが,とんでもない。勝つのは難しい。トラップ,ファーストタッチ,ドリブル,パス,シュート,ボールの奪い方,体の入れ方。技術はもっと向上させる必要があるね。もちろんハートも大事で,トップに入ったユウナがしつこく追いまわしてゲットしたAの1点目は,その賜物。あの涙は,みんなからも褒められてのうれし泣きかな。
リーグ最終戦を待たずして,1位抜け決定。どうせなら優勝目指しますか。(は)
9/21
(日)
女子 【日テレベレーザ杯】@宝野公園
@ ○2−1 調布コスモス
A ●0−2 すすきの
#準優勝。最後はヴェルディ君と記念撮影
9/20
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 布田
A ○3−0 布田
B ○1−1 布田
 
9/20
(土)
4年 【U-12】@目黒区砧G
@ ○1−0 キタミ80
A △0−0 キタミ80
B ○1−0 キタミ80
C ○5−0 キタミ80
#15分×4本。@A11人制,BC8人制。
9/20
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●1−5 枡形FWSC
A ○2−0 枡形FWSC
B ●0−3 枡形FWSC
2試合目は DFラインの4人がよく声をかけ、グラウンドを広く守りラインを上手く上げ下げできた。高い位置で相手のボールを奪い味方の攻撃につなげ安定していた。1点目はケンシンが粘りソウタロウが上手く真ん中ナオタロウにパス、右クロダに絶好のパスが出て決めたのは素晴らしかった。(黒崎)
今日は良く声が出ていました!Very Good!要求の声だけでなくポジショニングのコーチングもあり、コミュニケーションがよくとてれいました。 連動した動き、パス、突破から素晴らしいゴールがありました。こんな試合ができるとプレーしていて楽しいよね。あとはミーティング...コーチの話を聞くのがミーティングではありません...チームメイトの話を聞いて自分の意見も発言する。チーム力をあげていきましょう!(市川)
9/20
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 烏山北
A △0−0 烏山北
B ○2−0 烏山北
C ●0−1 烏山北
D ●0−1 烏山北
E ○4−0 烏山北
F ○3−0 烏山北
昨年6月以来の顔合わせとなる烏山北FCさんにお越しいただきました。早朝からの遠征有難うございました!
さて前回の対戦では、今日と同じ15分/本x7の合計で0-24と全く歯が立ちませんでしたが、今日はなんとか良い勝負ができました。
まだまだ課題は多いけれど、今日は良かった点だけをあげるよ。
@ここ何試合かのなかでは「後ろの意識」が一番よくできていたかな。すこーし、わかってきた感じ?これからも忘れないでくれよ。
A最後の7本目まで「戦う気持ち」を持ち続けることができていたと思う。
B特に最後の1本は、始まる前に「公式戦だと思って絶対に勝とう」とみんなで決めて試合に臨み、その通りに勝つことができたことがとても良かった。自分たちで約束した事をそのとおりに実際に行うことを「有言実行(ゆうげんじっこう)」といって大変価値のあることなんだ。「ここぞ!」という時に最大限の力を発揮できるように、こうした強い気持ち=集中力発揮の練習もやって行くからね。
で、本日のゴールは、ケント、ヒロミ、ヒナタx3、コウスケ、タクロウx3でした。ケントは初ゴールおめでとう!ゴール以外にもしっかり相手にチャージできていたり、ドリブルで突破をしようと果敢にチャレンジする姿勢は非常にGoodでした。最近のケントの成長はめざましいものがあるね。この調子でがんばろう。そしてヒナタとタクロウは3得点おめでとう。でも外しているのも多いから、今後はもっと精度を高めようぜ。さあ、もうすぐ公式戦だ!(コバ)
9/20
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 烏山北
A △0−0 烏山北
B ○1−0 烏山北
C △0−0 烏山北
D ●0−2 烏山北
E ○1−0 烏山北
F ●0−3 烏山北
例年、高学年の大会では優勝、準優勝など、素晴らしい結果を残す烏山北。今回 は対等な結果だったけど、必ずバディやトッカーノと同レベルのチームに成長す るでしょう。小泉コーチはお休みだったので試合内容は分からないけど、この結 果に満足している選手はいないよね?次の試合は、ついに!始めての公式戦なん だから、気持ちを引き締めて欲しいと思います。(小泉)
9/20
(土)
女子 【日テレベレーザ杯】@多摩市宝野公園
@ ○1−0 鹿島ドリマーズ
A △0−0 多摩SC
 
9/15
(月)

代表
【JA東京カップ】@二子緑地
@ ○6−2 笹原
 
9/15
(月)
2年 【枡形招待】@東生田小
@ ○4−0 枡形
A ○2−0 枡形
B △0−0 枡形
C ○1−0 枡形
D ○1−0 枡形
E ○3−0 枡形
PK合戦
F ○6−4 枡形
今回の相手は初めての相手。最初の試合はいい感じでボールも持てていたと思うが、だんだんと相手も慣れてきたのかなかなかゴールまで運べないことが増えてきた。
全試合を通して無失点で終われたことはいいことだが、何回かみんなで上がりすぎてピンチになったこともあったから、もっと首を振って、いつも言われてる後ろの意識をするようにしよう。それともっと仲間同士で声をかけあったほうがいいと思うよ。コーチが外から言うのではなく自分たちで気づけるようになるといいね。
得点者
@タクロウ×3・ハル  Aヒナタ・アレオ  Cタクロウ  Dハル  
Eユウト・タクロウ×2
(岩波)
9/15
(月)
1年 【すみれSC招待】@すみれが丘小
@ ●0−2 横浜すみれSC
A ●0−1 嶮山キッカーズ
B ●0−5 横浜すみれSC
C ●0−2 嶮山キッカーズ
D △2−2 横浜すみれSC
E ●0−2 嶮山キッカーズ
F △1−1 横浜すみれSC
G ●0−4 横浜すみれSC
今回はサッカーを始めた年齢の差が、そのまま試合結果につながっていたと思 う。横浜すみれSCの選手は、幼稚園から本格的にサッカーを始めている。いま だにファールスローをしたり、ルールが理解できていない明正とは雲泥の差。彼 らには基本的な技術と戦術に対する理解があった。そして、「試合に勝ちた い!」という強い気持ちがあった。一方で明正は、砂遊びをしたり、階段脇のス ロープでふざけたり、仲間とケンカしたり・・・。サッカーの遠征に行くのでは なく、友達と遊びに行ってるような感覚なんだろうな。今の明正には幼稚園時代 から(明正キッズはともかく)クラブやスクールで経験を積んでいた選手がほと んどいない。つまり、強いチームと比べたら3年遅れてサッカーをしているん だ。この3年の遅れを取り戻す以外に、クラブチームと対等に勝負する方法はな いと思う。あと2年半、君たちが3年生のうちに、なんとしても幼稚園からサッ カーを始めた選手たちに追いつこう。コーチは本気だよ。(小泉)
9/15
(月)
女子
U9
【ニーニャス大会】@御田小
@ ●0−8 塚戸
A ●0−1 目黒
フレドリー戦
B ●0−3 レインボー
 
9/14
(日)
2年 【富士見ヶ丘招待】@富士見ヶ丘小
@ ○1−0 高山
A △1−1 杉並アヤックス
B ●0−1 高山
C △0−0 杉並アヤックス
D ●0−1 富士見ヶ丘B
E ●0−2 富士見ヶ丘A
F △2−2 富士見ヶ丘B
烏山北FCさんの紹介で富士見丘少年蹴球団さんの練習試合に参加することができました。いずれのチームとも初めての対戦でしたが、富士見丘少年蹴球団さんは先日の東京ハイウェイカップの優勝チームですし、その他のチームもみんな強豪でとても有意義なトレーニングマッチをする事ができました。皆さん、ありがとうございました!(それにしてもこのところ強豪チームとの対戦が続いていますな)
全て8人制。CとFは15分1本で、その他は10分ハーフのゲームに16人が参加しました。
本日も「攻めている時も守っている時も後ろに注意!」ということ、そしてもう一つは「味方のゴールキックやパントキックが真ん中に行ってしまったときにピンチにならない為にはどうしたら良いか考えよう」という2つをテーマに臨みました。「後ろに注意」は、まあ50点かな。よく気がつく人もいますが、ほとんどはコーチに言われてから「あっ」って思って後ろを振り返ってたよね。なにも言われなくても自分たちだけで自然に出来るようにならないと強いチームには勝てないぞ。もう一つの「ゴールキックが真ん中に行ってしまった時…」についても50点。確かにこれまで「ゴールキックはサイドでもらおう」と言ってきましたが、今はさらに一歩進んで「ゴールキックはサイドでもらおう」+「でも一人は真ん中に陣取って相手を警戒!」なのです。いつも「後ろに注意する人」を3人決めてるよね。そのうちの一人はこのゴールキックやパントキックの時に真ん中にいて、もしもの場合に備える役目をしてほしいのです(でも真ん中といってもフォワードの位置じゃないよ)。今日も何度も言ったのに忘れてしまい、敵だらけになってる自陣のまんなかにボールがいって大ピンチになった場面がたくさんありました。今後も練習試合を通してこの2つの点をなるべく早く身につけよう。
さて、この夏は強い相手とたくさん試合をしてきました。なかなか勝てなくてもどかしいかもしれないけど、みんな少しずつ力がついてきています。まだまだ先は長いけど、一つずつ、一歩ずつ、成長の階段を登って行くんだ。そのためには練習を休まずに続けること。一緒にがんばろう!(コバ)
9/14
(日)
1年 【二子招待】@二子玉川小
@ ●0−6 二子玉川
A ●3−4 キタミ
B ○1−0 二子玉川
C △1−1 キタミ
初めての二子玉川小遠征。きぬたまリーグで6年間お付き合いする二子玉川、キタ80と対戦しました。5月18日に対戦したときは、両クラブに勝ちました。 それが今回は2敗もしてしまった。なんでだろう?まさか「オウセイがドイツに行ったから」なんて考えている選手はいないよね?君たちが下手になったのでは ないよ。5月から10月までの5ヶ月間、君たちより、二子玉川もキタミ80もたくさん練習したんだよ。ちょっとの練習量の差で、これだけの得点差が生まれるんだ。公式戦までは、試合(戦術)に関する練習が多いけど、公式戦が終わっ たら、君たちの技術、走力、理解力を向上させるため、基礎練習をたっぷりする からね。(小泉)
9/14
(日)
女子 【区民体育大会女子】@二子緑地
@ ○0−0 テキサス
  PK3−1
 
9/13
(土)
女子 【夢カップ都大会】@調布西町
@ ●0−2 FC KAISHIN
 
9/06
(土)
代表 【区民体育大会代表】@二子緑地
@ ●1−1 竹の子
  PK2−4
いいサッカーをしてました。シュートの数は圧倒していたはず。守備も,特に後半は危なげなく対応していました。今日は簡単に蹴り出していいといったのに,それは数えるほどしかなく,きちんと意図のあるパスばかりでした。ロングボールのトラップも見事だった。
これで代表は終わりです。期待の代だったのに,都大会に出してあげられなかった。ごめんね。
残り半年あまり,下級生に恩返しと引き継ぎをしつつ,技術とハートをさらにステップアップしよ。この先の人生のために。(は)
9/06
(土)
女子 【塚戸招待】@塚戸小
@ ○2−0 塚戸
A △0−0 塚戸
B ○2−0 塚戸
C ○1−0 塚戸
D ●0−1 塚戸
# @A8人15分ハーフ,BC11人15分ハーフ,D8人15分ハーフ
8/31
(日)
6年 【桜町招待】@旧玉高
@ ●0−2 桜町
A △0−0 久本
B △1−1 桜町
C △1−1 久本
D ●1−2 桜町
E ○1−0 久本
前日の緑地でテントがお隣だった桜町さんから,急きょ,ご招待。もち即答でOK。
20分×6本で,川崎の久本さんと三つ巴。
久しぶりに6年だけで参加させてもらったのに,8名+ケガ1名。ということは全員フル出場で,基本的にポジションはお任せ。
ぶり返した暑さのなかで苦しそうだったので,最後はニンジンをぶら下げました。(は)
8/31
(日)
2年 【小柳まむし坂招待】@朝日サッカー場
@ ●0−4 トッカーノ
A ○3−0 町田大蔵FC
B ●1−4 西原少年SC
C ●0−3 小柳まむし坂SC
夏休みの締めくくりにきれいな天然芝のグランドで20分1本x4試合の練習試合をする事ができました。集まったチームはいずれも格上ばかりでしたが、みんなどうだったかな?
@キックオフから10分過ぎまで一進一退のまずまずの内容でしたが、1点とられてからたびたび守備を崩され計4失点。まあ、実力差はこんなものでしょう。
A先月の対戦では0−4で負けましたが、この試合では「後ろに注意すること」「しつこく追いかけること」がしっかりできて何とかリベンジできました。シュートのこぼれ球につめることも良くできていたね。
Bテクニックや寄せの速さに加えてボールを獲りきる執念といった点で相手が1枚も2枚も上手でした。でも1点とり返せたのはGood!
C残念、また無得点でした。まだまだだね。
今日の4試合を通して言えるのは「後ろに気をつけること」と「攻める時は全員で攻め、守る時も全員で走って戻ること」が出来ている時はいい感じで、それができていない時にはやられているという事です。公式戦でも同じだけど、特に広いグランドでやるときには「攻める時に走り、守る時も走る」を何度も繰り返してできないと強い相手には勝つことはできません。日本代表のアギーレ新監督も「攻めと守りの両方で走れない選手はいらない」と言っているの知ってるかな?練習の時からそういうことを忘れないでやっていこう。(コバ)
8/31
(日)
女子 【夢カップ予選決勝】@旧八潮南小G
@ ●0−5 バディ
 
8/30
(土)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ○3−0 ヴァロール
朝方まで降っていた雨のせいで,2時間強遅らせて実施。そのため代表大会2回戦が延期になったものの,U11も中止になったので5年が参加。
ピリッとしない。ほとんど半面で試合しているのに,ゴールまで行かない。裏へ抜けるとか遠目からでも狙うとか,大きく展開するとか,いろいろとできるといいんだけど,最後は個の力でゴールゲットでした。(は)
8/30
(土)
4年 【世田谷U10】@京西小
@ ○6−1 船橋
A ○15−1 京西
夏休み、ラストはU-10前期リーグの最終戦です。
ここまで、5勝1分。夏合宿の成果、存分に発揮してくれることを期待して臨みます。
@まずは、船橋戦。京西さんのグランドがすごく小さいこともあり、スペースを活かすよりも、パスを正確につながないと、相手ディフェンスに捕まってしまう。前半4分にCKを得て、ユウマがそこから直接サイドネットへ突き刺し先制。勢いに乗って、前半3得点。後半も立ち上がりから完全に支配して追加で3得点獲って6-0。で、攻めることに夢中すぎて、カウンターもらって、最後に1失点。この1失点はもったいなかったな・・・。
A続けて、京西戦。U-10前期ラスト。大量得点の後は、いつも雑な試合になるので、気を引き締めて臨む。船橋戦で、パスのリズム、正確性が課題だったので、そこを修正できるかどうか。前半1分、まずはうしおが先制。その後、ユウマが裏を獲られて1点献上TT。前ばかりしか見ていないのと、ポジショニングが悪い。ただ、その後、うしおが立て続けに2点とって、なんとハットトリック!!その後も、一方的に攻めて、そうじろうも3得点。前半だけで、7-1と大量リードで折り返す。後半も、前から、しっかりボール奪取して、そこからつないでシュートまで。左サイドから右サイドまで、ボールを繋げていたし、ワンツーもかなり効果的にできていた。サイドをえぐって、あとは押し込むだけのシーンも多くあり、後半はたいしろうが4得点。最後まで集中していいゲームができました。
これで、U-10前期負けなしで優勝ゲット。夏の成果もかなり出てきたし、秋、トッカーノを破って、絶対ベスト4へいこう!(笠)
8/30
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 桜丘
A ●0−4 桜丘
B △2−2 桜丘
自陣ゴール前から、間隙を縫う高速ドリブルで、相手ゴールへ迫る、そんなどんでん返し(カウンター)が5たびありました。そこに誰かが追走できていれば、、、。新たな韋駄天の誕生を待ちわびる。この日、チームメイト煌友のラストゲーム。W杯優勝ドイツの地、勇猛邁進、駆け抜けてくれ。(常石)
グラウンドを広く、パスもうまく使えていて好機もたくさんあって良かったよ。なかなか攻め切れなかったけれども、いいところにボールが渡ったところで、そこからのプレーへのフォロー、サポートを工夫してみよう。いろいろな足技を試みて相手を抜いてくプレーが沢山あったところもいいね。(黒崎)
パスを狙う・フェイントにチャレンジする・DFのカバーリング・コミュニケーション..ここは試合で出せるようになって楽しい!これから次の3つのレベルをバランスよく上げていきましよう。攻守の切り替えの動き・ボールを奪いに行く動き・攻撃のサポートの動き。(市川)
8/26
(火)

代表
【明正サマーカップ】@目黒区砧G
@ ○1−0 砧南
A ○3−0 城北アスカ
B △0−0 BIG
決勝戦
C ●0−0 BIG
  PK3−4
 
8/24
(日)

代表
【主催試合】@明正小
@ ●1−2 橘
A ●0−2 烏山北
B ○2−0 橘
C △1−1 烏山北
#BとCは20分1本
8/24
(日)
女子 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 トヨニユナイテッド
A △0−0 トヨニユナイテッド
B ●0−1 トヨニユナイテッド
 
8/23
(土)
代表 【区民体育大会代表】@総合G
@ ○4−0 駒沢
都大会につながる最後の代表戦(旧さわやか杯)。
こちらの不手際が重なり,試合前に加えて試合後も連盟ならびに会場運営チームに迷惑を掛けてしまった。面目ない。
でも,そのあおりを一番食ったのは選手たちで,アップも集中もできてなかった。そのため覇気がなく,プレーも雑。唯一,5年ケンタがFWで奮闘したくらい。なんとか勝てたが,このままではベスト8どころではない。来週は心して臨む。
急な招集に応じてくれた5年・4年(ソウジロウ,シンヤ)のみんなと,その保護者・学年コーチのみなさまには,感謝いたします。(は)
8/23
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ △2−2 太子堂
A △1−1 太子堂
先日、U-10で初めて手合せ頂いた太子堂さんを招待しての練習試合。前回のU-10では5−0と勝っているし、秋の大会でも、2回戦で当たる可能性大なので、相手に明正には勝てないと思わせる絶好のチャンスなんだけど。
1本目、中盤で相手にプレッシャーをかけられなくて、ズルズル最終ラインまで攻められてしまう。こちらが攻めるにしても、中盤をすっ飛ばして、個人プレイでなんとか得点を獲ってくる展開で、あまりいいゲームが出来ず。2本目も、あまり展開としては変わらず。ただ、中盤で少しプレッシャーはかけれたので、1本目の修正はできたかな。でも最後は、結局前へ前へ蹴ってしまう。そこまで慌てなくてもボールをキープできるのだから、もっと横に縦に後ろに味方同士で繋いでほしいな。そうしながら、攻めるタイミングを作れるともっと効果的に得点獲れると思んだよね。
2本目には、3年生から、はじめ、はやとの2人に両サイドで参加してもらいました。FC東京へ招待されて行った大会以来かな。これからも、機会があれば混ざってもらい、お互いに刺激を与え合えるといいなと思います。(笠)
8/23
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 尾山台
A ●1−3 尾山台
B ●0−1 尾山台(15分1本)
味方ボールが取られてしまうのは、相手が近づいてきた時に、無駄に蹴ってしまう場面。ベンチからも「むやみに蹴るなー」との大声。相手が迫って来たら焦るのは、メッシだって同じ。そこで大事なのは、パスコースが開かれるまでのボールキープ。相手に囲まれたら、蹴るというより、ひざから下で、前後左右、1メートル以内、しなやかにボールをキープしよう。(常石)
ドリブルしたり、パスを出したり、ボールを取られたりした後、ボールを見てしまう場面があった。その後に自分がどうプレーすればいいか、どう動くか、ボールをすぐに取り返しにいくとか、工夫してみよう。(黒崎)
合宿で取り組んだ「ポジショニング」「正確にパスを出す」というところでは少しずつですが出てくるようになりましたね。スペースを使って連動した動きから、決定的なシュートの形がいくつかありgoodでした。特に中央縦へのスルーパスは素晴らしかった!あとは落ち着いて、ゴールの何処を狙ってシュートを打つか...ここを意識しましょう。(市川)
8/23
(土)
女子
U9
【小平八小招待】@小平八小
@ ●0−3 小平八小
A ○3−0 東大和4FC
B ●1−1 小平八小
  PK0−1
C ●1−1 東大和4FC
  PK2−3
#@A10分ハーフ、BC10分1本。PKの練習が出来ました。(お当番さんより)
8/16
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 砧南
A ●0−1 砧南
5年前の話をします。小泉コーチが担当していた今の中学校1年生が小学校2年生のときのこと(第34期生)。34期生は1年秋の公式戦ではトッカーノに勝利して3位、2年の春の公式戦も3位という好成績を残しました。2年秋の公式 戦、シードの明正は2回戦からの参戦で、対戦相手は砧南。1回戦を5−0と大勝した砧南でしたが、明正に1−7で破れました。多くの選手が泣き崩れていたのを覚えています。その後、砧南はどうなったでしょう?彼らはコーチに訴えたそうです。「どうしても明正に勝ちたい。どうしたら勝てるのか」と。砧南の コーチは覚悟を決めて、練習時間を何倍にも増やしたそうです。週末などは、通常の練習だけでなく、早朝6時から多摩川の河川敷で練習を重ねたそうです。その結果、メキメキと実力を上げた砧南は、34期生を負かすほどの存在になりました。公式戦での初対戦以来、運命の糸で結ばれたように明正と砧南は公式戦で対戦を繰り返しました。両クラブが切磋琢磨して、素晴らしいライバルになったのです。この両クラブは6年間の集大成、全日本の3回戦で対戦しました。壮絶な試合でした。2年生のときに楽勝だったチームに、明正はギリギリの辛勝でし た。34期生にとって、砧南は本当に特別な存在でした。さて、40期生の君たちにとって、特別なクラブはできるかな?これからが楽しみだね。(小泉)
8/05
(火)
5年
6年
【山野招待】@砧公園
@ ○4−1 山野
A ●0−2 山野
山野さんに急遽お呼ばれしての平日マッチ。合宿前練習をキャンセルして臨む。
@山野さんが公式戦が近いということで,代表に近いメンバーで構成。
A@で出場しなかった,または出場時間が短かった選手で構成。
全面をフルに使った広いグラウンドで,かなりのスペース。だからか,余裕かましたプレーが多い印象。もっと狭いスペース・短い時間でのプレーを突き詰めて行かないと,何もできないで終わる。合宿で修正していくよ。(は)
8/03
(日)
3年 【弦巻招待】@多摩緑地広場G
@ ●1−2 弦巻
A ○2−1 弦巻
B △0−0 弦巻 #10分1本
30℃を越す熱暑のなか、試合に集中してプレーできた。グラウンドを広く使い、周りもよくみて、パス交換もよくできていた。明正の2点目、マヒロからケンシンへパスが出て、ケンシンがドリブル、切り返しで相手を抜き、最後ゴール前のクロダへ絶好のパスをゴール。チームの成長が良くでた素晴らしいゴールだった。相手チームもスペースを広く使っていたね。守るときも顔を上げて、周りをみて、ディフェンスをしよう。 (黒)
私も同感、暑いなかでしたが、最期まで気持ちが試合に向いていましたね。しっかりと狙いを持ったプレーにチャレンジしていて素晴らしかった。後半にはスペースの空いた逆サイドに展開する連係プレーもみられ、狙いのレベルが一つ上がりました。攻めるときも守るときも、今日のようにみんなで声を掛けあっていきましょう。(市)
8/02
(土)
5年
6年
【桜町招待】@砧公園
@ ○2−1 桜町5年A
A ○7−3 桜町5年A
桜町5年さんが大所帯ということで,6年も加わりました。
@6年のみで構成。1−1だった気もする。
A代表戦をにらんだ混成。
反対面での桜町5年Bチームとの対戦では,6年が活躍したとか。喜んでいいのか・悪いのか。
3年生の春に渡米したリュウノスケが一時帰国して参加。いつも真ん中をやっているだけあって,中でのもらい方や声掛け,サイドの選手にワンツーを促して縦へ走らせるなど,明確な意図が伝わってきた。35期のみんなも刺激されたよう。シュート力もあるし,逆足の左もかなりの威力。このまま残留してほしいところだけど,残像だけにしておくよ。(は)
8/02
(土)
5年 【世田谷U11】@砧公園
@ ○10−1 やはた
A ○6−0 やはた
 
8/02
(土)
4年 【北風学年別4年】@明正小
@ ○5−3 滝坂
A ○2−0 烏山
B ○0−0 塚戸
 延長1−0
先週のU10を雷雨でノーゲームと消化不良で迎えた北風リーグです。初戦は調布の滝坂、序盤に失点し前半は2-3と劣勢、何だか出だしから噛み合わない展開でしたが後半に突き放しての5-3と逆転勝ち。続く2戦目準決勝は宿敵烏山、なかなかいい展開が作れない中でしたが烏山得意の小さなドリブルを、前で前でつぶす作戦で2-0勝利で決勝へ勝ち上がりました。決勝はこれまたフェアプレー辛勝の塚戸です。猛暑の戦いもあり中々組み立てられず、ガチンコのぶつかり合いサッカーになりました、一進一退のなか結局0-0ドロー。で5分ハーフの延長に突入した後半の残り2分、ユウトが右から切れ込んでのクロス、GKが弾いたところを、ソウジロウ見事に頭で押し込み決勝ゴール!最後にサイドからの早い展開が出ました、10人全員で暑い中戦い切った結果の優勝です。初戦の逆転勝ちから始まり、勝ち切ること、最後まで諦めない気持ちがよく出た1日でした、優勝おめでとう!合宿、秋大会へとこの強い気持ちをいつも出せるように頑張っていこう。(K)
7/27
(日)
女子 【8都県少女大会予選決勝T】@芝給水場
@ ○2−0 桜丘
A ○1−1 大崎スミレ
  PK3−2
 
7/27
(日)
女子
U8
【バンビーナ】@清瀬市下宿第3G
@ ○1−0 青梅新町
A ●1−2 調布合同
B ●0−3 高円寺はやぶさ
C ●0−1 けやき
#6人制10分1本。アマゾはアンフィニ、塚戸との合同チームで参加。
7/26
(土)
6年 【自由が丘招待】@多摩緑地広場G
@ △3−3 自由が丘
A ●0−1 自由が丘
B ○3−0 自由が丘
久しぶりに自由が丘さんからご招待いただきました。
急に暑くなったのと11人制なのとで,6年14名だけでは心配で,5年生にも応援を頼んた。結局6年は12名だったので,5年5人が来てくれて本当に助かった。
@20分ハーフ,A15分1本,B20分1本。
多摩緑地広場はしばらくぶりで,チャリで30分以上。でも,みんな元気でした。でも試合はなんだかダラ〜っとしてて,締りなかった。11人制だろうがシステムやポジションがどうであろうが,最低限やるべきことは同じでしょ。
5年生で5得点は凄いけど,裏を返せば6年のゴールが少なすぎということ。相変わらずCKがチャンスにならないしね。(は)
7/21
(月)
5年 【主催試合】@目黒区砧G
@ ●1−3 烏山
A ○3−1 烏山
B △3−3 烏山
 
7/21
(月)
4年 【主催試合】@目黒区砧G
@ △0−0 烏山
A ○3−2 烏山
B ○2−0 烏山
午前練切り替え、急遽砧目黒に烏山さんに来てもらっての15分H×3本出来ました。
1、2本目はみんな色んなポジションを体験しました。普段やらないところを経験することで、そのポジションの役割、そして上げ下げのポイントをやってみることで、自分のやるべき事がよく解るはずですよね。全体的には前での頑張りは大分と良くなりました、次はそのあとの素早い展開と、ボールを離す、もらうタイミングですかね。ただ、全体の攻守の切り替えのスピードとバランス、コンパクトにみんなが上がり下がりを全速でやること、サボればそこに穴が出きてセカンドを奪われる場面も何回もありました。でも今日も暑い中でしたが、10人で3本負けなしは合格。あとは疲れても蹴りあいじゃなくしっかり繋ぐゲームをやりたいですね。(K)
7/21
(月)
2年 【東京ハイウェイ杯】@府中少年サッカー場
@ ○1−0 ヴィトーリア目黒FC
A ●0−4 町田大蔵FC
B ●0−2 小柳まむし坂FC
C ●0−2 TAKA
まむし坂SCさんからのお誘いで、東京ハイウェイ杯に参加しました(いつもありがとうございます!)。名門強豪チームが多数参加するレベルの高い大会で自分たちがどこまでやれるか楽しみに臨みました。
@昨日までの練習試合の良いモチベーションを保ったまま、前向きな雰囲気と集中力を持ってゲームに入る事ができました。相手チームには足が速くてテクニックのある選手が何人かいて、押したり押されたりの展開となりましたが、球際への早い寄せと素早い戻り&しつこいディフェンスでしのぎ、前半は0−0。後半に入ってタクロウが押し込んだ1点を守りきり、幸先よいスタートを切る事ができました。
A1試合目の勢いをそのままに…と行きたかったところですが、攻撃と守備の切り替えが何かかみあわず、攻め込んでは裏をとられる形で前半3失点。後半はかなり奮闘し、おしいシュートも何本かありましたがバーやポストに阻まれたりで残念ながら無得点で終わりました。最終的に予選リーグは3チーム中2位となり、2位同士のトーナメントへ。
Bトーナメント初戦は、小柳まむし坂SCさん。今年4月以来の対戦となりましたが、どうしても1点がとれずに今回もまた敗戦。そんなに悪い内容ではなかったと思いますが、まだまだ地力の差があるようです。
C今日一番ふがいない試合でした。「最後は絶対に勝って帰ろう」と試合前に気合を入れたつもりでしたが、相手ボールへの寄せは遅く、ちょっと足を出して獲れなかったらそれきりだったりと、あれよあれよという間に前半2失点。ハーフタイムにヒデコーチの喝が入ってから、後半は「必死のプレー」がもどり、無得点でしたが無失点におさえる事ができました。試合後にみんなに話をしたこと。それは、同じ相手なのに前半と後半でどうしてこんなに違ったのか?ということだったよね。試合の中で急にヘタになったわけではなく、また急にうまくなる事もありません。それは「戦う気持ち」が違っていたからです。今日試合をしたみんなは、その気持ちの違いを実際に感じたでしょう。今までも「気持が重要だよ、それが勝負の分かれ目だよ」って何度も繰り返してきましたが、言葉だけではなかなか理解する事が出来なかったのかもしれません。しかし今日、君たちはその違いを実際に体験する事が出来ました。今日は1勝した後3連敗という残念な結果に終わりましたが、君たちが最後の試合で得た体験は「大きな収穫」です。「戦う気持ちをしっかり持つ」ってどういう事なのか。今日に試合の事を絶対に忘れないようにしよう。
さて3連休を通してたくさんの試合をしましたが、みんなそれぞれに成長していると思います。今日の最優秀選手はハルでした。おめでとう。ハルはボールコントロールや相手との競り合い、ドリブルで前へ進む事など、試合の中で進歩がよく表れていました。この調子でがんばろう!またソウイチロウも成長していると感じました。練習を続けていけばもっともっとうまくなれるよ。期待しています。
さあ、夏休み。勉強もそうだけど、サッカーもこの期間の取り組み方次第で大きく成長できる時期です。2学期が始まる頃にはよりたくましいサッカー少年になるように、早寝・早起き・ご飯をいっぱい、サッカー練習も目いっぱい!ということでがんばりましょう。(コバ)
7/20
(日)
2年 【山野招待】@砧公園小G
@ ○6−2 山野B
A ○9−1 弦巻
B ○4−0 山野A
FC山野さんからうれしいお誘い。3連休の中日という事もあってぎりぎりの10人での参加でしたが、広いグランドで充実したトレーニングマッチをすることができました。ありがとうございました!
今日も昨日に引き続き、毎試合、後ろに気を配る役割の人を2〜3人決めてゲームに臨みました。だいたいうまくできていたと思いますが、3失点のうち2失点は全員が攻撃に夢中になってガラ空きになった自陣の裏を取られての失点でした。昨日も言ったように攻撃に夢中になることは悪い事ではありません。ただ、少しずつ誰かが「ん?これはちょっとヤバイんじゃないかな…」と気がついてポジションを考えられるようになるのがベストです。コーチに言われたから後ろに下がるのではなく、自分たちで気がついて行動できるようになるようにがんばろうよ。
さあ、明日は強豪ひしめく「東京ハイウェイカップ」です。みんなが成長しているかどうかの腕試しだよ。(コバ)
7/19
(土)
5年 【世田谷U11】@明正小
@ △0−0 玉川
A ○2−1 玉川
B ○4−0 玉川
 
7/19
(土)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ○7−1 TSFC
A ○5−0 太子堂
久々のU10、ホームで2試合です。
@1戦目のTSFC戦はヒビキの得点から始まった。烏山北戦の出来をみてヒビキ、アキラを中盤で頑張ってもらう、前で前でタイガもからんで押し気味の展開で終始圧倒しての7得点…でも一瞬の隙をつかれてクリアボールを放り込まれての失点はいつもの悪いパターン、セカンドを拾われる同じミスはダメです。
A中盤を固めて攻撃チャンスには2バックで前で攻めるゲーム。まさに全員の動き、1対1での頑張り、そしてしっかりと強さで勝ち切る気持ちを強くもてたナイスゲームでした。今日は100点です!みんながみんなのために動き、そしてチームとして一丸となって楽しいサッカーができたと、みんなも終わって楽しかったと…こんな気持ちになれるサッカーをもっともっとやりましょう。今日の気持ちを、動きを忘れずに次につなげましょう(K)
7/19
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 烏山
A ●0−4 烏山
B ●0−1 烏山
今日は、ダンゴにならないように、顔を上げて、周りを見て、味方に声をかけようをみんなで確認して試合をした。できていなかった場面もあったけれども、いつもできるようにしていこう。ベンチからの声もよく出ていて、パスの連携、足技を使ったドリブル突破、随所に好プレーが出ていて素晴らしかった。 (黒崎)
今日は工夫した良いプレーが多く出ていましたね!ワンツーパスを使った突破、スイッチプレーでのボールの受け渡し、門を通した決定的スルーパス、中央へのドリブル突破からシュート、などなど。どれも狙いがあってgoodでした。またイーブンボールの時にプレスからボールを奪う動きが良くなってきました。次は周りの選手がそこにサポートの考えを持って動けるように...チャンスになると思うよ。(市川)
7/19
(土)
2年 【RTC招待】@府中三小
@ ○3−1 宇津木
A △2−2 府中3FC
B ○2−0 宇津木
C ○2−1 府中3FC
分倍河原駅から歩いてすぐのところにある府中3小で、3FCさん(府中市)&宇津木SCさん(八王子市)と練習試合をしました。天気が心配されましたがなんとか持ちこたえ、広大な校庭でたくさん試合をすることができました。試合をしてくださったチームの皆さま、ありがとうございました。
今日は何人かの人たちに「攻めている時にみんなより少し後ろのほうにいて、相手の反撃を止めたり、こぼれ出たボールを拾って攻め上がる」という役割をやってもらいました。いつもコーチが言っているのは「絶対自分のボールにするんだ!という強い気持ちでボールに向かっていき、そして自分でドリブルして空いているスペースや前に進もう」ということだよね。これはいつでも大切な事なので忘れないようにしてほしいのですが、そろそろこれに加えて守備の意識や役割分担(ポジション)を身につけようということで、今日の試合の中でその練習をしました。みんなだいたいうまくできていてGoodでしたが、ときどき夢中になるとボールだけしか見なくなって前にかたまり、自分たちの後ろに広いスペースが出来てピンチになる事がありました。みんなと同じように相手チームも成長してくるので、これからはこうした役割分担がしっかりできないとなかなか勝てなくなっていきます。次の試合でもこの役割分担をやっていくのでしっかり身につけましょう。
あと、今日は練習でやっている事のいくつかを試合で出せていてとてもよかったです。弾んでいるボールのコントロール、アウトサイドを使ったドリブル、キックフェイント、ダブルタッチ(もどき?)など、色んな人がいろんな場面で練習の成果を出しているのが見られました。これからも、練習している事は試合でどんどん試していこう。
最後に久しぶりに本日の得点者です。リクx2、コウスケ、ヒナタ、タクロウx3、アレオ、そしてゴウでした。このほかにもおしいシュートがたくさんありました。次も頑張ろう!(コバ)
7/19
(土)
1年 【RTC招待】@府中三小
@ ●2−6 3FC
A ●2−3 SEISEKI
B ○1−0 3FC
C ●0−6 SEISEKI
初めてのRTC(Regiao training center)招待。RTCは、世田谷区北部のチームを中心に、府中や調布、杉並など、他ブロックのチームと試合ができる貴重な組織です。高学年になるとRTCトレセンもあり、世田谷北部選抜チームとして大きな大会などにも参加できます。
今回は府中市のチームと試合が出来ました。府中3小のグラウンドは広かったで しょ?東京都下(23区外)の学校は、広いグラウンドでたくさん練習している んだよ。雨ですぐ中止になる区内の学校とは大違いなんだ。雨で明正の練習が中 止になっても、東京都下や神奈川、埼玉などのチームは練習していると思ってほ しい。小泉コーチはすぐに練習時間を増やすけど、それでも東京都下のチームの 練習量には全然追いつかないんだ。だからこそ、自主練習が大切なんだよ。自宅、明正公園、ふれあい公園、砧公園、学校開放・・・、練習場所はたくさんあ るよ!
さて、RTCの大会が年末にあります。貴重な大会だから、家族旅行はお正月に して、全員で参加しようね!(小泉)
7/19
(土)
女子 【トヨニユナイテッドアリエッタ招待】@旧南豊ケ丘小
@ ●1−2 トヨニ
A △1−1 トヨニ
 
7/12
(土)
女子 【夢カップリーグ戦】@目黒区砧G
@ △0−0 目黒ガールズ
A ○3−2 ソシオス
#リーグ1位
7/06
(日)
女子 【夢カップリーグ戦】@明正小
@ △0−0 エスペランサ
フレンドリ戦
A △1−1 エスペランサ
 
7/06
(日)
4年 【春季学年別4年】@二子緑地
@ ●1−1 烏山北A
  PK1−3
雨続きで流れに流れ、練習もできずに臨む2回戦は烏山北戦です。雨上がりの二子緑地ということもあり、しっかりとしたプレス、強いキック、そしてDFから簡単に前線へつなぎたい。相手が烏山北、何とか一泡を吹かせたい一戦です。
DFラインを固め、前で追いかけるカタチで試合入りも良く、序盤から攻勢ですすめます。ただちょっとしたミスからコーナーを奪われ、その流れでミドルを打たれて5分で失点0-1…嫌な展開です。ただこの後も頑張りましたがチャンスを作るが決めきれず、そして0-1で帰ってきたけど、全員が「行ける、逆転出来る!」という顔で、そして気持ちで後半に入ったのは嬉しかったです。その流れのままに右ユウトのコーナーからタイガがダイレクトボレーで押し込み同点です。その後も押し気味にゲームを進めましたが結局ドロー、PK戦で敗退となりました。
結果はPKまけでしたが、問題はそのことではありません。30分でなぜ勝てなかったか。そこで勝ちきれないところ、相手がどうのこのではなくで、そこで全員が手を抜かずに勝つ気持ちを全力でだし切れたか?です。コーチはこのゲームをみていてそうではなかったなと…勝てたゲームです、そこで全力を出し切れなかった事、それがとても残念、本当に悔しいです。中盤の追っかけ、ヒビキ、アキラすごく頑張ってました。だから相手ボールを自由にさせなかった。そうです、前で全員が追っかけることで相手に自由にゲームを作らせない事が出きたんですよ。一人一人もう一回自分が何をするべきか、チームとしてどうやって行くのか、考えてほしい。全員が全力を出し切れば、君たちはきっとすごく強いチームになれると思います。
公式戦は終わりました、でもまだまだ夏に向けて試合もありますし、合宿もあります。本気でやるなら一緒に頑張りましょう、でもそろそろ本気でやって欲しい。(K)

月にフェアプレーを終えて、雨がずーと続き、全然練習も試合も出来ない日々が続いて、久しぶりの試合。予想通り、烏山北Aとの2回戦。
さぁ、どこまで出来るか、今回の学年別大会の最初の関門。本来であれば、継続していくことを練習でしていたので、方向転換になってしまうのだけど、MIP戦の反省も踏まえて、前半はまずは徹底的に守る。4−1−3−2のフォーメーションで。その中で、前から、あきら、ひびき、しょうたがすごく相手との接点で頑張っている。結果、ボールを前で奪って、2トップのたいしろうとりょうたへカウンターの仕掛けが何回も見れる。
だけど、前半4分、GKからのパント1発で裏を獲られてCKを与えてしまう。そのCKからクリアボールを放り込まれて先制を許す。いつも言ってるよね。GKのパントを地面に落としちゃダメって!!せっかくいい試合しているのに、たった一つの失敗、ミスが致命傷となる。前半の最後も惜しいシーンもあったけど、0−1で折り返す。
絶対逆転できるとみんなで気持ち高めて後半開始。スタートから攻勢を続けて、後半5分、右CKからタイガが決めて同点に!!その後も、何度も何度もチャンスを作ったのだけど、相手キーパーのファインセーブに何度も阻まれ、PK戦へ。
ワールドカップの決勝トーナメント、PK戦までもつれる試合も多くある。蹴る方へプレッシャーがすごくかかっているよね。最後は、この重圧に耐えきれず、明正は3本はずし残念ながら敗退。惜しかった、と思う。もう少しのところまで来たんだと。でも、そのもう少しがすごい遠いことも感じたと思う。
フェアプレー、春大会と2つが終わった。U-10、まだ無敗。合宿を越えて、秋の大会で目標を達成しよう。「継続」と「競争」。さぁ、次のステージへもう一歩。(笠)
6/29
(日)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○4−1 深沢
A ○2−0 深沢
 
6/22
(日)
代表 【バーモントカップ】@総合体育館
@ ●1−2 松原
決勝トーナメント1回戦敗退。
とにかく都大会に行かせたかったけど,ただただ私の力不足でした。強くしてあげられなかった。ごめんなさい。
諸手続きや外部体育館を手配してくれた本部,体育館を譲ってくれた他学年コーチ・選手,応援に来てくれた笹野コーチ,小泉コーチ夫妻,ハヤキ,ショウマ,いつも励ましてくれた林コーチ,連盟審判員も務めた市川コーチ,オフィシャルを担当してくれた五来コーチ,そしてたくさんの差し入れや応援グッズを用意して声援を送ってくれた保護者のみなさん,長い時間を共有してくれたみんな,本当に申し訳ないと思うとともに,ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。(は)
6/21
(土)
代表 【バーモントカップ】@総合体育館
@ ○6−0 城山
A ○4−1 桜丘
B ○3−1 TSFC
3年連続都大会出場のかかるバーモントカップ。
グループリーグは1位通過。(は)
6/21
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 北沢
A ○8−1 北沢
B ●0−2 北沢
公式戦2回戦に向けて、前でのプレス、1対1の厳しさをもう一度ひとりひとりが徹底する練習マッチです。1本目、2本目は出だしからいい展開で圧倒しました。みんな前での追っかけ、奪ってのつなぎも良く気持ち良?くゲームをうごかしました。特にタイガの前でのしつこい動きは良かったですね。ただただ、3ゲーム目が全く嘘のようにだめだめで敗戦。なぜこうなるんでしょうか?いいげーむ、悪いゲームがほんのちょっとのバランスで変わってしまう。これじゃ上へは行けないよ。ゲームに中で、みんなで話し合って修正する。ここをやってください!(K)
6/21
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○6−1 山野
A ○6−1 山野
B ○9−1 山野
@ABとも、全員汗びっしょりになりながら、全面ピッチを駆け巡り、ベンチにおいても、士気を鼓舞する声が次々発せられ、給水タイムやハーフタイムなどの水筒サポートもスムーズに、立派でした。課題の、チーム一丸でまとまるダンゴ状態は、解消まであと一歩。次回こそダンコ蛸壺から、外へ飛び出し、ルックアラウンドです。さて、Bではブラジル仕込み7人が参戦。クライフターンや浮き球パスなど、ブラボー。(常石)
相手陣に攻めているときに、ダンゴになり、ボールウォッチャーになってしまうね。みんなで話したように顔を上げて、周りを見て、味方に声をかけよう。(黒崎)
6/21
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○4−1 松原
A ○6−2 松原
B ○3−2 松原
あすなろ大会の2回戦を前にトレーニングマッチということで、松原SCさんにお越しいただきました。早朝からの遠征ありがとうございました。
今回は15分ハーフx3試合に17名が参加。ドリブルでボールを前に運んだり、とられてもしつこく取り返そうとしたり、これまでやってきた事が少しずつ出来るようになってきたと思います。また今回も6人の人にキーパーをやってもらいましたが、ボールをける方向、状況に応じたポジショニング、攻め込まれた時の飛び出し方、そしてパントキックなどが少しずつですが上達してきました。実は強いチームになるために絶対必要なのはしっかりしたキーパーなんだよね。試合で勝ち進んでいくためには良いキーパーがとても重要です。だからこれからもこうした練習試合の中で、キーパーの練習もしっかりやって行きましょう。
今回いまひとつだったのは、前回の練習試合の時にも言ったけど、相手のゴールキックの時にまわりを見て危険な場所を確認することがあまりできていない事でした。自分たちの後ろにいる相手選手を確認しなかったために、ゴールキックのボールが自分たちの脇をすり抜けて相手にわたって、ピンチになったり点を取られたりした場面が何回かありました。今度の公式戦ではこういう事がないように、自分の周りを確認するくせをつけよう。それと、あともう一つ。それは苦手な足でシュートできるようになろうという事です。右利きの人は左足で、左利きの人は右足で、利き足と同じように蹴る事ができると攻撃の力が格段に上がります。今日の試合でも「あっ、いま左(または右)でシュートを打ったら入ったかもしれないなあ!」という場面が何回かありましたよ。今から練習すれば両足でけれる選手にぜったいになれるから、みんながんばってやってみよう!(コバ)
6/21
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−6 松原
A ●1−6 松原
B ●3−13 松原
1年生のお父さん、お母さんへ
今日初めて1年生を見て最初は少し戸惑い、分からないこともあったけど、1年生のお父さんお母さんが丁寧に教えてくださったので、本当に助かりました。ありがとうございました!!

1年生みんなへ
今日の試合を見てもっとボールにどんどん行ったほうが良いと思いました。1年生のみんなは、自分の思い通りにボールを扱うことが出来なかったことがあると思う。僕も1年生のときまったく同じでした。けれど、今のうちにボールをたくさん触ったほうが、大きくなったときに自分の思い通りにボールを扱えるようになるので、日頃の練習からたくさん触った方が良いと思います。
スコアは大敗だったけど、最後の試合で点を取ってからのあの雰囲気は凄く良かったと思います。
また、1年生のときから自分の考えを言うことが出来るのも凄く良いと思いました。1年生は初めて負けたみたいだけど、まだ負けても良いからとにかくいろいろな事にチャレンジしてください。
6年生には全日本という全国大会まで続く、とても大きな大会があります。今はその大会の準備期間だと考えてください。この準備期間にいろいろな事にチャレンジして、それを自分のものにして、一人一人がチャレンジを続けていったら、必ず良い成績が残せます。6年間は長いかもしれないけど、自分の目標に向かってがんばってください!!
長くなってすみません。
また、見に行ったときに、みんなが上手くなってることを楽しみにしてます!小泉コーチと作本コーチの言うことを聞いてがんばってください!今日はありがとうございました!!(和真コーチ)
6/21
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ○3−2 高井戸東
A ○2−1 高井戸東
B △0−0 高井戸東
#Bは20分1本。
6/01
(日)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ○2−0 烏山北
昨日の嫌な負け方を引きずるかと思ったけど,7時半からの早朝練習では,いつもより集中していた,かな。しかし,ワントラップしてのシュート練にDFをつけたら,シュートすら打とうとしない選手が多いね。シュート打たなきゃ,入るものも入らない。よくわかった。
試合は,右SBの5年リョウタが何度もピンチを救う。特に,開始早々の相手CKで,相手選手とボールとの間にしっかり身体を入れてシュートを防いだプレーは大きかった。あそこで失点していたら,敗戦だったかも。ゴールはアキト×2。GKをよく見てるね。
後審に入ってくださったヒデコーチ,沼尻さん,ありがとうございました。(は)
6/01
(日)
女子 【ガールズ8】@桜丘小
@ ●0−3 エスペランサ
#相手は6年主体のチーム、体格の大きい相手にどう戦うか?がんばれ、上級生!!(お当番さんより)
5/31
(土)
6年 【LPCカップ】@目黒区砧G
@ △1−1 SUERUTE junior
A ●0−2 ALAD'ORO
順位戦
B ○1−0 鷹の子SC
名蹴会主催の第3回LPCカップ。偶然その存在を知り,本部に申し込みをお願いしたところ,見事当選。ありがとうございます。
久しぶりの11人制に,6年のみ13名で臨む。
3チームの予選リーグ。2位以内に入って,隣のブロックとの順位戦に勝てば,8月の決勝大会に行ける。そうすれば,短期帰国予定の龍之介と一緒に戦える。そうハッパ掛けたけど,ブロック3位でした。急に暑くなったのはわかるけど,それは他のチームも同じこと。あれだけ頭もカラダも働かさなかったら,サッカーにならない。
普段の心がけから見直す必要があると感じたけど,みんなはどう思っているのか聞きたくて,試合後に1時間ほどミーティングしました。
烏山小から審判に駆けつけてくれた市川コーチ,大谷さん,ありがとうございました。(は)
5/31
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●0−5 トッカーノ
A △3−3 トッカーノ
B ○2−0 トッカーノ
 
5/31
(土)
3年 【烏山招待】@烏山小
@ △0−0 烏山
A ●1−3 烏山
@団子にはなるものの攻守切の動きが速く、抜け出した相手についてプレッシャーをかけられ、こちらが抜け出せばサポートに動く選手がいて動きは良かった。集団からスペースへ展開してシュートにつなげることができていた:ボール奪取→右中盤→中央経由でサイドチェンジ→左中盤→前線へとコントロールパス、そこから相手DFを突破してシュート!というような展開も。オフサイドになってしまいましたがゴールへ向かうアイデアはGood!どんどんチャレンジしましょう。
Aこの調子で...というところでしたが動けなかったね。攻撃陣と守備陣の間がひろーくなってしまいました。暑さ?守備の考え?何処に差があったのかな?(市川)
5/31
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●2−3 砧南
A ○3−1 砧南
運動会シーズン真っ盛りの5月。なかなか対戦相手が見つからない中、ご近所の強豪である砧南さんが来てくれました。暑い中の遠征有難うございました!
さて、今日コーチ達が何回も言った事をまた書くからしっかり覚えてね。@あきらめずに最後までボールと相手を追いかけよう。たとえ相手に追い付けなくても、追いかけている事が相手のプレッシャーになってシュートやキックをミスすることがよくあるぞ。Aゴールキックの時には、次の攻めにつなげるためにボールと相手の位置を見ながら素早く移動しよう。バックステップやサイドステップはこういう時に役立つものです。B「ぜったい自分でシュートを打つ!」っていう気持ち持ってる?どうやったら打てるだろうか?いろいろ自分で考えてみよう。
だんだん暑くなってきました。暑いと気持ちもダラっとなりがちだけど、そういう時こそビシッとしようぜ。さあ、明日も練習がんばろう!(コバ)
5/31
(土)
1年 【烏山招待】@烏山小
@ ○9−1 烏山
A ○10−2 烏山
5月だというのに真夏のような暑さだったね。これから6年間、何度も対戦するだろう烏山SCとの練習試合。とにかく暑いなか、みんな頑張りました!コウタロウは周りをよく見ていて、ナイスパスを連発していました。キャプテンとしての挨拶も良かったよ!オウセイは前に進むだけでなく、後ろのスペースも活用できました。これはみんなのお手本となるプレーです。ヨシアキの推進力はチームナンバーワンでした。また、危機管理能力の高さにも驚かされました。チーム最多得点(8点!)のシュンスケ。君のコーチング能力はチームの心臓のような働きです。ユウトが見せたサイドを使った攻撃は上級生のようでした。特にユウトの2点目はお見事!この日、チームで一番の運動量を見せたのはガクトでした。あれだけ走っても疲れを見せなかったのは立派。その運動量で危ない場面を何度も防いでくれました。レンタロウは以前よりも積極性が出てきました。チームメートと重なりそうになっても、自らがボールに触れたシーンを見て、君の成長が分かったよ。どんなに暑くても、疲れていても最後まで笑顔だったのはヨウシン。もう少しで得点できそうな場面もありました。きっと、ヨウシンのスーパーゴールは近いぞ!この日、コーチが驚いたことのベスト1は、ユウスケのポジショニングです。「どこならフリーでボールをもらえるか」はとても大切なこと。常にそのことを考えた場所にユウスケは動いていました。
最後に攻守ともに活躍したケン。自宅でリフティングの練習を毎日しているケン。その成果はすぐに試合で表現されていました。素晴らしい!さて、今回お休みだったコウトとカケル、次回は必ず参加しようね!待ってるよ♪(小泉)
5/18
(日)
6年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高校
@ ○1−0 二子玉川
A ●1−3 キタミ80
けがなどで参加10名。
さわやか杯を睨んで,新ポジションを試す。その成否はちょっと判断しかねるが,これでいくしかないかも。それにしても,グラウンドが使えないとはいえ,ピリッとしないね。久しぶりにサッカーできる悦びでいっぱい!かと思ってたのに。
FWに入ったリョウタロウとシュウトがゴールゲット。ふたりとも自分なりに考えて動いていて,グッド。特にシュウトは,マサシが相手ゴール前でDFふたりを背負った状態でいるのを見て,すかさず落としの位置に回りこんで,しかも左隅に狙いすましてのシュート。よく周りを見て判断した良いプレーでした。(は)
5/18
(日)
5年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高校
@ ○5−1 砧
A ○5−1 砧南
B ●0−2 キタミ80
 
5/18
(日)
4年 【春季学年別4年】@総合G
@ ○5−0 二子玉川
昨日のフェアプレーカップ ベスト8で敗退、その翌日に、早速春季学年別大会の1回戦という連戦。
こんな連戦にしなくてもと思いつつも、試合前に、フェアプレーカップの準決、決勝とやっていた。表彰式を観客席から眺める。改めて、ベスト4へ入れなかった悔しさを、表彰台に立っているMIPの選手たちを見て、羨ましさを感じたことと思う。自分たちも、いづれあのトロフィーをもらいたいと強く思ったと思う。その思いを持ち続けてもらいたいと強く願います。みんなも、いづれあの場所へ立つのだ、と。
さて、1回戦は、普段からきぬたまリーグなどでも試合をさせてもらっている二子玉川戦。お互い、だいたい手の内を知っている相手。その相手から、サクサクと点を決めていけるようなっていたのには、正直驚いたよ。今までであれば、いいプレーやいい試合をした後は、だいたい緊張の糸が切れてしまっていて、ミスも多く集中力がなくなっていた。でも、今日はフェアプレーで積重ねたプレーを随所に見せてくれてて、みんなの成長をすごく感じれたよ!!試合を重ねながら、より成長をしていこう!(笠)
5/18
(日)
3年 【尾山台招待】@二子緑地
@ ○2−0 尾山台
A ●1−6 尾山台
B ○3−2 尾山台
「油断っ大敵ぃ!!!」、劣勢の2試合目ハーフタイムで飛び出たすごい言葉。1試合目の勝利で、明らかに浮わついた雰囲気が生じた2試合目前半。それを指摘し形勢を戻そうと発した言葉。たかが5分間のハーフタイムミーティング、されどこの取り組みで、流れが一気に逆転することも。(常石)
2試合目は序盤にポンポンと点を入れられて、ダンゴサッカーになり、ボールウォッチャーになってしまった。どんな時でも最初から自分たちの全力を出し、自分たちのプレーをすることが大事。自分たちの方が人数が多い局面で、人数の少ない相手にあっさり攻め込まれ、抜かれて点をとられてしまうのはどうしてか考えてみよう。ドリブルやフェイント、切り返しは皆がいろいろ技を使って、工夫していてよかったよ。 (黒崎)
@適度に広がってうまくポジショニングができていました。プレスにいく選手をサポートする選手がいつもいて、連携してボールを奪い、集団の外へボールをつないでいく展開が多くみられました。パスを引き出すポジションどりも良く、チームで攻め、チームで守るサッカーができましたね。
Aボールに集まってしまい味方同士が邪魔をしてボールを奪われる場面が多く、突破を許す、シュートを打たれる、これらで失点。そうなると攻めと守りの間が広~く空いてしまう...更にプレスがかからず、ここでまた失点。ハーフタイムで気持ちを修正し後半は1-1。
B突破から失点するものの、諦めずについていき、プレッシャーは掛けられていましたね。攻撃ではつないで突破を狙う展開から逆転。チャンスを生かす考えを全員が持てるとこんな勝利もできる。フェイントを入れたドリブル突破やボールを奪いにいく動きも良くなってきました。いつも冷静にプレーができるように心を整えておきましょう。(市川)
5/18
(日)
2年 【春季学年別2年あすなろ】@総合G
@ ○10−0 中里
なにはともあれ、公式戦初勝利おめでとう(あすなろ大会だけど)。今日の試合は君たちの「勝ちたい!」「絶対にボールをとる!」という気持ちが、相手より強かったと思います。点をとると気持ちいいよね。勝つともっと気持ちいいよね。今日のこの1勝が君たちの第一歩。この先もたくさん勝てるように、そしてまずはあすなろ大会で勝ち続けるために、またいつもの練習に真剣に取り組もう。(コバ)
5/18
(日)
1年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高校
@ ○3−2 二子玉川
A ○3−2 キタミ80
初の遠征できぬたまリーグに参加しました。
みんな、今日の試合はどうだったかな?
楽しかった?試合に勝ててうれしかった?
試合をしてみんなが感じたことをお休みだった小泉コーチに次の練習でお話しようね♪
今日コーチが一番印象に残ったことは最後の試合後の挨拶が終わった瞬間、みんながコーチの所に駆け寄って来て、「勝ったよー!」とうれしそうにハイタッチをしてくれたことです。全員で諦めずに攻めて、守ったからこそ今日の勝利に繋がった思います。これからもっともっと練習をして上手くなって、試合に勝とうね!!
最後にみんなにお願いです。今日の帰りにも言ったけど、これから電車やバスを使って試合に行くことが増えてくるので、車中では騒がないで乗るようにしてね。
保護者の皆様へ
本日は応援ありがとうございました。これからもお時間がございましたら子供たちの試合・成長を一緒に楽しみましょう♪40期のサポーターとしてご協力をお願い致します。(saku)
5/18
(日)
女子
U9
【招待試合】@富士見丘中
@ ●0−3 富士見丘
A ○1−0 高井戸東
B ●0−5 南大沢
C ●1−2 高井戸東
#ニーニャス仕様(U9 6人制 20分インターバル5分)の練習試合
5/17
(土)
5年 【世田谷U11】@二子緑地球技場
@ ○18−1 TSFC
A ○14−0 TSFC
 
5/17
(土)
4年 【フェアプレーカップ】@総合G
@ ○4−3 塚戸
A ●0−5 MIP
4年生に入ってから、練習試合で自分たちのサッカーが少しづつ出来ているように感じているんじゃないかな。継続する部分、ポジションごとの役割、ボールを持った時の攻め方、奪われたときの守り方。その共有できている感覚が、試合の結果にも現れているよね。また、点を取られても、逆転で勝利する精神力もついてきたと思う。ラッキーでの勝利もあったけど、そういう積重ねが、小さな自信になっていくよね。
さて、今日は4年生にとって、非常に重要な大会。目標にしているフェアプレーカップ ベスト4へとチャレンジする日。芝はあまりいい状態ではないけど、総合グランドで試合できるのは気持ち入るよね。
@まずは、塚戸小との3回戦。北風リーグでは、同点⇒PK負けをしている相手なので、雪辱をと気合を入れて臨む。最初かなり集中できていた。前からプレッシャーもかかっていたし、中盤のたいがは、よくボールに絡んで攻守に渡って活躍していたね。中盤があれくらいボールに絡めるとリズムが出てくるし、守りやすい。そんな中、シンヤが先制点を奪い、その後はシーソーゲームになったけどなんとか4-3で勝利!!こういう粘り強い試合ができるようになったね。
A次はいよいよMIP戦。ここまで、MIPは17-0、10-0と10点以上を獲って勝ち上がって来ていて絶好調。しっかり守って、少ないチャンスで得点をしたいところ。
前半の立ち上がり、思っているよりも攻める時間が続き、みんなが上がり目になったところ、左サイドをカウンターで攻められて先制点を許す。逆に相手にやりたいことをやられてしまったな。グランドの状況をしっかり見定める視野が必要だね。先制点を獲られたことで、しっかりリズム崩して、立て続けに失点を重なて前半4失点。やっぱり今までの相手とは、攻めてくるときのスピードと集中力が圧倒的に違うよね。今までの相手なら止められていたところも、全部突破されてしまう。結果、悔しい敗戦となってしまったな。クラブチームを破ってベスト4まで行くのは、このスピードについていけないと勝負にならないね。

試合で負けてしまうのは、仕方ない。でも、1試合目終わって、過ごしている時間の使い方が悪すぎるよ。木に登ったり、追いかけっこしたり。友達と遊ぶなら、別の機会でもできる。ベスト4を目指して戦おうとしているのだから、次の試合でどう動こうか、どう攻めようか、守ろうか、イメージしてボール触りたくなるくらいでないと。それが結果、試合に現れているよ。
もっともっと、目標へ向けて、何をしたらいいのか考えていこう。壁はまだまだだいぶ分厚いぞ。(笠)
5/11
(日)
女子 【春季学年別大会女子】@用賀小
@ ●0−1 テキサス
 
5/06
(火)
5年 【世田谷U11】@烏山小
@ ○4−1 烏山
フレンドリ戦
A ○7−0 烏山
 
5/06
(火)
女子 【松丘招待】@松丘小
@ ○5−0 レインボー+松丘
A ●0−2 松丘
B ○5−0 レインボー+松丘
C ○2−0 松丘
 
5/05
(月)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 砧南
A ○9−2 砧南
B ○3−1 砧南
 
5/05
(月)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−4 北沢キッカーズ
A ●0−7 北沢キッカーズ
B ●0−2 北沢キッカーズ
悔しくて涙を流したり、次は相手の○番に絶対に勝つ、次はこんなプレーを工夫したいと集中している選手と、試合後の遊びのことをしゃべっている選手と両極端。3試合目の後半キックオフ前、みんなで円陣を組んでいたけどもなんのためなのか。よく考えてみよう。(黒崎)
工夫したプレーやドリブルの使い方など、新たな発見もありました。が...昨日とは対照的な内容になってしまいました。一生懸命やらない選手がいるとチームはうまく機能しません。ミーティングで話したことを実践していこう。(市川)
5/05
(月)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 国立SSS
A ○3−0 国立SSS
B ●0−3 国立SSS
C ●0−2 国立SSS
D ○2−0 国立SSS
E ●1−2 国立SSS
連休も終わりに差しかかった子どもの日に、国立SSSさんにお越しいただきました。間際のお誘いにもかかわらず、遠路ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
試合は人数の関係で7人制15分x6本で明正は13名で参戦(かたや国立SSSさんはちょうど7名でしたが、技術&意識ともにレベルが高い!フル稼働での対応ありがとうございました)。今日の良かった点は、ハル不在で守備が不安な中、ヒロミとコウスケが素早い戻りと早い寄せでまずまずのディフェンスができていたこと。新入部員のヒナタがさっそく初ゴール(x2)!そして最近練習で重点を置いている事のひとつであるRun with the ball(自分のところに来たボールをワンタッチでドリブルしやすい場所に置いて前に進む練習)を実践出来た場面が何回かあった事でした。練習してきた事をこうやって実際の試合の中で使うことで力がついていくのでみんなどんどんトライしよう。またRun with the ballだけでなくどんな練習にもその狙いや意味があるので、ふだん練習している時から「何のためにやっているのか」っていう事を考えながら取り組むようにしよう。反対に課題となったのは「絶対負けないぞ!」っていう気持ちの部分です。試合が終わってからも言ったけど、その気持ちの強さが勝負を決めるカギとなるんだ。スポーツ、そしてサッカーは「戦い」だよ。みんなでどこのチームよりも強いハートを持った戦士になろう!(コバ)
5/05
(月)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 国立SSS
A △2−2 国立SSS
B ○2−1 国立SSS
C ○2−0 国立SSS
ようこそ!FCサラマンドラ明正へ!
はじめまして!君たちと6年間を共にする予定の小泉です。君たちはどんな気持ちでサッカー部に入部したのかな?将来、Jリーガーになりたい!日本代表に選ばれたい!そんな大きな夢を抱いて入部した選手はいるのかな?君たちが小学校を卒業するときまで、その夢が色あせないように、小泉コーチは作本コーチと力を合わせて全力で頑張るよ!それから、お父さんやお母さんに勧められたからとか、友達が入るからとか、そういう理由で入部した選手もいるのかな?そんな理由でも大丈夫!気が付いたら、どんどんサッカーが好きになっているから。
ご父兄のみなさま。大切な大切なご子息をお預けいただき、本当にありがとうございます。泣いたり笑ったり怒ったり感動したり、筋書きの無い素敵な6年間が待っています。一緒に楽しみましょう♪(小泉)
5/04
(日)
6年 【U-12】@二子緑地
@ ○3−0 FC世田谷
A △0−0 桜
全日本が終わったので,6年だけ行かせてもらいました。12人参戦。
試合に出たいとかゲームやりたいとか言って,そのとおりになっているのに,試合前の集中が足らなかった,だとぉ?
意識しないと,変われない。ベストを尽くさないと,自己を高められない。
成長するから悦びを感じる。それは老いも若きも,上手いも下手も関係ない。スポーツの意義はそこにあるんじゃないのかな。(は)
5/04
(日)
3年 【春季学年別3年】@喜多見小
@ ○0−0 INAC B
  PK4−2
A ●1−3 GIUSTI
2試合目、ケイの左サイド縦の突破からゴール前へ折り返しハジメのゴールは、いつも練習している味方との連携と足技の両方がうまく噛み合った素晴らしいゴールだった。どうして、プレスにいくのか考えてみよう。ボールを奪うため。そして、プレスに行けば相手はこわがったり、あせって自分のプレーができなくなり、ドリブルやパスが思い通りにできないし、ますます相手のボールを取れるよね。(黒崎)
「みんなまるくなれ−」「オレが司会するよ」「それじゃ全員顔が見えないじゃん」「今日の目標はねー」等々。コーチが中座している間も、自分達でミーティングに取り組んでた。立派。サッカーが自分達に何をしてくれるかではなく、サッカーで自分達に何ができるかを考えよう。(常石)
春季大会の一回戦、二回戦。積極的にボールを奪いに行き、フェイントを入れたドリブル突破、しっかり狙ったパスと練習の成果が出せていましたね。@は押し気味に進み、決定的な機会に決められなかったですが、皆がしっかりやろうと気持ちが入っていていい試合でした。Aでも狙いを持ったプレーでチャンスを作りました。黒崎コーチのコメントにある得点となった展開は気持ち良かったですね!そのあと一点をとりに前がかりになったところからカウンターで失点。ここは気を付けられるようにしましょう。(市川)
5/03
(土)
女子 【8都県少女大会】@塚戸小
@ ●0−1 塚戸フォルトゥーナ
 
4/29
(火)
5年 【世田谷U11】@瀬田小
@ ○3−2 キタミ80
A ○6−1 瀬田
以下,フレンドリ戦
B ○2−0 キタミ80
C ●0−1 瀬田
 
4/29
(火)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 二子玉川
A ○8−1 二子玉川
 
4/29
(火)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ○1−0 烏山
A △3−3 弦巻
フェアプレーCUPから中1日、U10の3-4試合目です。日曜のゲームの反省を踏まえて、落ち着いてみんなでゲームを作る事を大切にしたい、そうみんなでよく話してゲームをやって欲しい。
烏山戦は前で追う明正に対して、絶対に蹴らない、キープ&ドリブルを徹底した相手に対して攻め込むものの決め切れない。何とか右クロスからシンヤが頭?体で押し込んでの1点勝ち。
弦巻戦は簡単に先制して前半は3-1とリード、ところが後半に2点を返されてのドロー…。さてさてこの結果をどうでしょうか?結局バタバタとゲームが作れない、ボールを運べない、悪い展開です。何人かがゲーム後に泣いてたけど、何が悔しかった?よく考えて欲しい。その原因何で、次はどうするのか。それが一番大事です、みんなで話してそんな悔しいゲームははなくしましょう。
フェアプレーと同じ流れです。まず一人一人が前へ前へしかいかない、横に後ろに、逆サイドへの動きがない。取ったら繋がずに蹴ってしまう、ボールへの寄せが遅く足で行ってしまう…。さあ、ここを徹底的に直さないと強い、みんなで楽しいサッカーはできないよ。さっ次はファプレー3回戦、全力でそしてみんなで楽しいゲームをやろうよ!(K)
4/29
(火)
3年 【花みずきカップ】@旧玉高
@ ●0−3 二子玉川
A ●2−4 砧
5位決定戦
B ○3−1 砧南
ボールホルダーから2〜6メートル以内にサポートできれば、すごい展開が、は1試合目。対して3試合目は見事なサポート。サポートがあるとボールホルダーは安心して前進できる。頑張ってボールホルダーの片方に走りついて、強靱なクワガタの一方の角のごとくになろう。(もっと大切なこと、遠征時、お当番さんの引率サポートにしっかりつくこと。今日、プレイパーク後もプレイパークな個人行動、、、喝ッ!) もうひとつ。試合中、相手キーパーの一生懸命なプレーに対して、ベンチで、「あいつよく飛ばないんだぜェー」というような言葉。それを打ち消すかのように「それは相手に失礼だぞ!」という言葉。ひとりひとりの一生懸命なプレーを敬うその気持ち、サプライズ。(常石)
結果はご覧の通りですが、内容は良かったですね。本日もGK正面、ポストに阻まれたシュートがたくさんありましたが、少しずつゴールにつながってきました。連携したプレーに関わる選手が多くなり、ゴールチャンスが激増!しっかり味方とコミュニケーションしながらプレーできている結果です。守備のポジショニングも徐々に向上してきて、相乗効果となっています。プレーしてても楽しいでしょう。この調子でいきましょう!(市川)
4/29
(火)
2年 【春季学年別2年】@砧公園G
@ ●1−3 テキサス
昨年10月以来の公式戦。この半年間の成長を確かめつつ公式戦初勝利を目指しましたが、残念ながら今回もお預けとなりました。
前半、相手ゴールキックからタクロウが先制点をゲット。時折りカウンター気味に攻め入れられる事はあっても、みんなの戻りも悪くなく、まずまず安定感のある内容。しかし後半開始早々に自陣ゴール前の混戦から同点に。それからなんとなくリズムが悪くなり、なかなか相手ゴールに迫る事が出来ず3失点しゲームセット。うーん。課題はいろいろあると思いますが、とにかくみんなのレベルアップが必要ですね。うまい選手が何人かいるだけではダメで、控えも含めた19人全員のレベルを上げていかないと強いチームにはなれないと改めて思いました。皆でサッカーを始めて1年と少しが過ぎましたが、継続して練習をしている人とそうでない人の力の差がハッキリ目に付くようになってきましたよ。マズイな…と思ってる人は、置いていかれないように今からがんばろう!(コバ)
4/29
(火)
女子 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 INAC多摩川
以下,15分または10分1本
A ○3−0 INAC多摩川
B △0−0 目黒ガールズ
C ○1−0 INAC多摩川
D ○2−1 目黒ガールズ
E ●0−1 INAC多摩川
F ○2−0 目黒ガールズ
G ○1−0 INAC多摩川
H ●0−3 目黒ガールズ
 
4/27
(日)
4年 【フェアプレーカップ】@烏山小
@ ○6−3 やはた
A ○3−2 GIUSTI
さっ、いよいよフェアプレーCUPのスタートです。初戦はやはた戦、序盤にカウンターから先制されて追い上げる展開で、追いついたのが前半15分でしたね。そこからの追い上げで勝ちゲーム、なんとも出だしにチャンスを潰しつづけて、しっかりやればもっと有利に展開できたはずですよね。2戦目のジスティは簡単に先制しても、その後ポカミスで逆転される…でそのまま前半は1-2終了…。問題はここです、みんな何で下ばかり向いてんのか、もうこれでゲームが終わってしまったような。そして対話のない、そんなんじゃチームとして勝てるわけありませんよ。そんな弱っちいチームならば、上を目指すことなんか絶対に無理です。
でもなんとか次につながりました、もう一度チームとしてみんなで声をだし、動いて、そし仲間を大切に、全員で楽しむサッカーをやりたいですね。さっ、次に向かいましょう、もっともっとみんなで上を目指してね!(K)
4/26
(土)
4年 【府中3FC招待】@府中三小
@ ○5−1 府中3FC
A ●0−6 千歳台
以下,15分1本
B ○3−2 府中3FC
C ○5−1 千歳台
府中3FC招待での練習マッチです。初戦府中3に6-1勝ち、勢いつけてのvs千歳台戦ですが、これが全く何もできずダメダメの0-6負けでした。今日の練習マッチはこのゲームがすべてでしたね。相手がちょっと、本当にちょつとの違いでみんなは受け身になります。前で1対1で勝ち切れない、中盤でボールをもたれると下がって受けてしまう…1番悪い所ですね。前で守る、中盤を負けない、ここを徹底的にやらないとこの上では勝てませんよ。明日のフェアプレー戦、ここが勝負です。みんなで勝ち上がりましょう!(K)
4/26
(土)
3年 【砧招待】@砧小
@ ●1−3 砧
A ●1−5 砧
B ●0−3 砧
サッカーに熱中する時間、いつだって「キビキビ動こう!」。「キビキビ」の語源、それは「(自分に)厳しく厳しく」というもの。これは動作のみではなく、ハート、も合わせてのこと。3年生、序盤戦スタート。一人一人、キャプテンシーを高めて、今、何をするべきかを判断して、率先して振る舞おう。本田や長友、試合中はもちろん、いつだって、凛として振る舞う、だからカッコイイ。皆も、カッコイイ姿を見せてくれ。(常石)
ドリブル突破、パスで崩す、切り返してラストパス、そこからの良いシュートもたくさんありました。が、今回もまぁたくさんポストに阻まれましたね~今まではなかなかシュートまでいけない相手でしたが、今日はチャンスをたくさん作れました。随分と上達したと思います。しっかり練習して更にレベルアップしましょう。(市川)
4/26
(土)
女子 【8都県少女大会】@目黒区砧G
@ ●0−2 桜丘
A ●0−9 バディ
 
4/20
(日)
5年 【世田谷U11】@喜多見小
@ △1−1 赤堤
フレンドリ戦
A ○1−0 赤堤
 
4/20
(日)
4年 【世田谷U10】@喜多見小
@ ○6−0 キタミ80
A ○4−0 武蔵丘
新4年生のU10リーグが始まります、今日はキタミ、武蔵丘との2戦です。4年生のテーマ、みんなでつないで運ぶ、来週のフェアプレーCUPに向けての確認のゲームです。
今日のテーマはスピードです。走る、攻めるはもちろん、ボールを奪う動きとその後の展開の早さ。ルーズボール、相手ボールへの寄せ、そして全体をコンパクトに保っての上げ下げの速さです。
キタミ戦は前半○後半×、武蔵丘戦は前半×後半○ という感じでどうもゲーム全体でのいい感じか続きません。ただ今日よかったのは、無失点です。絶対に点を取らせないという動きや頑張りが見えたところは大きな成果ですね。ただ良くないところは、攻め込まれたり、疲れてくると前に前に、縦で勝負を仕掛けるところです。前でしっかり追って守る、パスは簡単に早く!軽いプレーはダメですよ! さっ来週はフェアプレー、全員で勝ち抜きましょう。(K)
4/20
(日)
女子 【招待試合】@杉並四小
@ ○4−0 高井戸レオナス
A ●1−6 高円寺
B △0−0 高井戸レオナス
C ○2−0 高円寺
 
4/19
(土)
代表 【全日本予選】@駒沢補助G
@ ●0−1 烏山
なんとしても突破したかった2回戦。開始90秒,ちょっとした隙をつかれて失点。その後,両チームともチャンスを作るが,GK正面だったりポストだったり。体格の良い相手CBを結局破れなかったけど,やりたいことが見えて・できて,いいサッカーでした。
多くが泣いてたけど,その場限りの涙はいらない。次につながれ。(は)
4/13
(日)
代表 【全日本予選】@二子緑地
@ ○9−0 等々力
いよいよ全日本。とにかく集中!
試合開始90秒での先制点を皮切りに,前半,ソウジロウとナオトが3点ずつ。FPをほとんど入れ替えた後半に3点。
しかし,40分間集中し,ノーミスだったかといえば,残念ながら「ノー」だ。特に,ディフェンス面でのミスは失点に直結するのに,コミュニケーションの欠如,不正確なパス,中途半端なポジショニングを繰り返す。厳しいが,たったひとつのミスも許されない,それがトーナメント戦だ。
1週間,体調を整えて,ベストな状態で2回戦に臨もう。(は)
4/13
(日)
4年 【北沢招待】@北沢中
@ △4−4 北沢
A ○4−2 北沢
B ○2−0 北沢
本日は、北沢さんに招待頂き、交流試合をしてきました。20分ハーフで3試合。15分だと、あっという間だけど、20分あるとしっかりプレーできて楽しいな。
今日は、2−3−2のフォーメーションをたっぷり試せたね。最初の前半は、サイドを使われてしまい、センターバックが外へとディフェンスに広げられて、センターを突破され得点を獲られるシーンが多かったね。でも、少しづつみんなでコミュニケーションし始めて、スペースを使われない動きが出来てきたところから、だんだん良くなってきた。距離感が良くなってきたら抜かれなくなり、攻撃でボールがつながる時間が増えてきて、後半はほとんど明正ボールで試合が出来てたよ。最後は、残り1分切ったところでななみのゴールで同点にまで持ち込めたもんね。この粘り、すごい大事。
2試合目は、今度は、いつもと全然違うポジションで臨んでみた。うしおとかいのツートップは迫力あるな〜。サイドもすっかり逆にして。さすがに、最初は戸惑いもあったみたいで、0−2と相手にリードを許してしまったけど、そこからだんだん新しいポジションに馴染んできたよね。それぞれのポジションの役割も、体で感じることで、プレーの幅が広がったと思う。後半は、ゆうま、しんや、たいが、そうじろう、と連続しての得点は圧巻でした。思いっきりゴールへ向かってシュートする姿勢が見ていて気持ちよかったな。
最後の3試合目、いつもの3−3−1に戻して、勝負にこだわるフォーメーション。千手観音フォーメーションでも良かったのだけどね(笑)2バックで試合に慣れた成果が出たよね。3バックにしたら、全然相手に攻撃のチャンスを作らせなかった。ただ、その分、やっぱり攻撃との距離が出来てしまうから、得点がちょっと少な目だったな。もっとシュートまでを早くつないでいこう!
今日の試合で、印象に残ったのは、しょうたとひゆう。しょうたは、右サイドに左サイドに、かなりえぐったな!コーナーも10本くらい獲得したんじゃない!あれくらいえぐれると相手はいやだな。あと、ひゆう。2バックで、すごくいいボールの繋ぎが出来てました。あれくらい落ち着いてバックラインでボールをキープできると最高だね。新境地開拓だね。
3試合たっぷりやれて、今日はクタクタじゃないかな。どんどん「継続」していこう!(笠)
4/12
(土)
代表 【主催試合】@明正小
@ ○4−0 二子玉川
A △3−3 二子玉川
B ○3−1 二子玉川
全日本予選を翌日に控えての,最終確認。代表+5名参加。
@Aは代表戦で20分ハーフ,Bは6年で15分ハーフ。
正に先制点が試合を制する感じでした。Aは前半0−2。後半10分で相手が選手を入れ替えてから追いついたものの,それまでは敗戦濃厚でした(追いついたことは,素晴らしけどね)。
B二子さんも6年生が多く,うちと似ているところがある。お互いにややフレンドリな雰囲気で対戦。
試合後に,代表ユニを配りました。春休みの参加や取り組み姿勢を考慮して,3名を追加,合計14名で全日本に臨むことにしました。心と体を整えて,明日。(は)
4/12
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○6−0 高井戸東
A ○4−1 高井戸東
B △3−3 高井戸東
ちょっとスタートが遅くなりましたが、いよいよ4年生が始まりました。
2年生の時は、「サッカーはひとりでできない!」、3年生の時は、「判断する」をテーマにしてきました。
そこで、4年生のテーマは「継続」と「競争」です。
「継続」とは、ボールを継続していくプレーをしてもらいたい、という意味と、練習を試合を続けてほしいという2つの意味をもっています。今までは、適当に蹴っていれば、相手陣地へ攻め込めてミスを誘って得点を獲れていました。でも、ここからはしっかりマイボールを継続して、ドリブルしてパスをしてゴール前から相手ゴール前まで、つないで点を獲れるようにしてもらいたいと思います。そのためには、どこにポジションするのか、どうやって守るのか、どうやって攻めるのか、もっともっと考えてプレーをしていってもらいたいな。練習を続けていけば、絶対にうまくなる。特に基礎的な練習は、ひとつひとつが大切だよ。
もうひとつの「競争」は、他のチームにも負けたくない、だけでなく、チームの中でもライバルとして競争をしていこう。だんだん、みんなのやりたいポジションや得意なポジションが出来てきたんじゃないかな。右サイドだったら、絶対に僕だ、とか、センターバックは僕がやりたい、とか。明正の仲間の中でも、ライバル心をもって、もっといいプレーができるようにチーム内でも競争をしていこう。そしたら、他のチームには絶対負けないと思う。
さて、高井戸東さんとの試合は、相手に3年生が少し混ざっていたこともあり、ボールを保持する時間を多くもてたね。点もいろんな形で取れました。でも、少し相手のスピードに合わせてしまっているかな。もっとドンドン攻め込んでいこうね。でも初日のスタート、幸先よく切れたね!!(笠)
4/12
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○3−2 FC KOMA6
A ○3−0 FC KOMA6
B ○4−0 FC KOMA6
3年生からは、明正小1面のグラウンドでの試合になる。最初はダンゴになっていたけれども、今回も2, 3試合目からスペースを広く使えるようになった。ドリブルで動いて、動いてバスをもらい、動く味方にパスを出すことができてきたね。3試合目、コウのミドルからのグラウンダーのゴールは素晴らしかった。みんなもチャンスがあればどこからでもゴールを狙っていこう。(黒崎)
フルサイズのピッチは広い。団子になると空いているスペースはたくさんある。スペースを有効に使うにはポジショニングが大事...スペースを使った攻撃はゴールにつながる予感がするね。今どんな状態になってる?試合の中で考えられるかな?「お団子サッカーからスペースサッカーへ」今年度のテーマです。(市川)
4/12
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 小柳まむし坂
A ●1−5 小柳まむし坂
B ●1−5 小柳まむし坂
2年生になって最初の練習試合ということで、小柳まむし坂SCさんにお越しいただきました。まむし坂SCさん、いつも有り難うございます。
@&A8人制、B11人制の3試合に17人が参加。
@2年生最初の試合だから絶対勝とうぜっ!と気合を入れて臨んだせいか、前半からずっと自陣に押し込まれっぱなしではあるものの、なんとか耐えて1失点どまり。後半も前半同様な状況でしたが、時折りカウンター気味に相手ゴール付近まで迫るのですが、うーん、やはり寄せの速さ、強さといった点でまだまだ差がありましたね。でも、今までで一番競った内容でまずまずでした。
A&Bさらに良い内容をと期待しつつ臨んだ2&3試合目ですが、まるで最初の試合で集中力を使いきったかのようにさえないものでした。試合と試合の間もだらだらムードで、私や佐波コーチからカミナリが落ちたよね。うまくなりたい、試合に勝ちたい…というのであれば、サッカーに来ている短い間くらいはサッカーに集中しようよ。さあ、今月末には公式戦があります。みんな気持ちを引き締めて、ネジを巻き直して、公式戦初勝利に向けて全力で練習しよう!(コバ)
4/05
(土)
3年 【北沢招待】@北沢小
@ ●0−2 北沢
A ○3−1 北沢
9人制、15分ハーフを2試合
新学年、早々に北沢さんからお誘いいただきました。

1,2試合目となるに従い、グラウンドを広く、パスを上手く使えて楽しいプレーがでていた。プレスに行ったときには、相手からボールを奪うつもりで体をいれていこう。相手の前で遠慮していては、相手はちっとも怖くないよ。(黒崎)
ボールホルダーに連動した動きが多く出ていて、良い状態でした。試合前のミーティングであった「団子にならないで広がろう」という目標は後半になるにつれて徐々に出てきた、要求の声も良く出ていました。そうするとパスもつながるし、連動した選手を相手が警戒してスペースができる...そこも狙えるね。この感覚を覚えておこう。(市川)
4/1
(火)
代表 【LEEZU招待】@大沢野川G
@ ○1−0 三鷹七小
A ○9−0 リーズふたばB
B ●4−5 さいわいFC
C ○3−1 プレジール元八王子
春休み平日マッチ第三弾。
改修されたばかりのグラウンド。ローラーで固められていましたが,帰るころにはいい感じでした。
@BCは代表,Aは6年生中心。
林コーチがこの代表初ベンチ。さすが前代表監督,厳しく鋭い。「いいサッカーをしよう」なんて聞いたことかなったはず。視点が増えて,選手たちの意識も変化・・・していくしかないでしょ。新年度第一歩にふさわしく,前を向ける気がしました。(は)