グランとノイトロジン
詳しい説明なんかは、そういうことが書かれているものを読んでいただくとして・・(いいのか)
治療をした後など、がたがた白血球の数値が下がっていくときに「白血球を増やす」というような言われ方を
されているものです。皮下注射や点滴などで使われます。自分はグランもノイトロジンも
両方経験あるのですが、主治医によって(あるいはそのときどきで?)使われていたような記憶があります。
好みやこだわりが医師によってあるらしい(看護師・談)。
こっちのほうが効くとかなんとか・・・。値段は若干グランのほうが安い模様。
「腰が痛くなる」云々は、人によってすごく感じる人と全く感じない人がいるようですが、
自分の場合は白血球の数値が急激にあがる場合(例えば500、1000から一気に1万以上など)
のときがかなりジンジンきました。
ゆるやかに上昇する場合(例えば500→800→1200など)は、ほとんど痛みはありませんでした。
はじめて腰の激痛に襲われたときは、前もって何も言われていなかったので
何が起こったのかとびっくりしました〜!