2015年度 対戦結果 (学年別はここにあります)

過去の対戦記録
2002年度03年度04年度05年度06年度07年度08年度09年度10年度11年度12年度13年度14年度
3/29
(火)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 トッカーノ
A △2−2 トッカーノ
B ●1−4 トッカーノ
今日は春休みを利用して平日にトッカーノさんと練習試合です。毎年恒例化してきましたが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
さてコーチはちょっと忙しかったり、インフルエンザ(いまごろ…しかもB型!?)にかかったりしちゃったので、今回レポートが遅くなってしまいました。少し記憶も薄れかかっていますが、印象に残った点は次の通りです。
審判をやりながら見ていると良く分かるんだけど、トッカーノのFWの選手たちは明正の選手の位置にいつも注意を払い、オフサイドにならないギリギリのところから裏に飛び出すのが非常にうまい。またFWの選手以外も、パスを出して終わりにしないで、すぐに次にもらう位置に移動している。自分の位置と相手の位置をいつも考えて「動く」事ができているか、いないかというところに差があるね。こういうのはたくさん試合を経験する中でその感覚をつかんでいくのと同時に、プロの試合なんかをたくさん見て「脳にしみ込ませる」ことが有効です。ボールを持っていない時にFWの選手やその他の選手はどうしているのか、どう動いているかを見てごらん。レベルの高いプレーを見ることも、とても大切で意味のある練習になるんだよ。
「…良い文章を読んだことのない者が決して良い文章を書けないように、良いサッカーをじっくり見たことのない選手が、良いサッカーを実行できるとは思えないんだ…」(大武ユキ著『フットボールネーション』より)(コバ)
3/29
(火)
2年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 トッカーノ
A ●0−5 トッカーノ
B ●0−3 トッカーノ
毎年恒例、「春休みだよ!トッカーノにチャレンジ!」です。公式戦を意識した第一試合は昨年と同様にドローでした。でも昨年は2−2で今年は1−1。昨年は流れの中での2得点で今年はセットプレーでの1得点。一方、昨年は流れの中での2失点で、今年はセットプレー(オウンゴール)による1失点。つまり、トッカーノも明正も守備力が向上して、そうそう流れの中での失点はしなくなったということかな。攻撃のバリエーションは同じくらいだと思うけど、やはり個人技のレベルには差があるな。朝練でやっている1対2の効果もあり、守備面ではある程度落ち着きが出てきた。これまでは予定通り。次はお待ちかねの攻撃のスキルアップだ。DFが翻弄されるようなテクニックを身につけようぜ!次にトッカーノと対戦するのは春の公式戦の決勝戦だ!(小泉)
3/27
(日)

代表
【主催試合】@目黒区砧G
@ △0−0 砧南
A ○2−0 砧南
B ●0−2 砧南
C ○3−0 砧南
D ○2−0 砧南
 
3/27
(日)
3年 【春季学年別4年生大会】@砧公園
@ ○4−1 若林
A ○0−0 二子玉川
  PK3−2
今日から新学年として初の公式戦です。
と、その前に…。今日はコーチは午前中に連盟主催の指導者講習会に参加しました。色々と面白い練習を経験させていただいたのですが、最後に受講生を12チームに分けてフットサル的なミニゲームをやったんです。なんと、運よくコーチは3点も決めることができたんだけど、うれしくてハシャギすぎて体力の限界を超えて走り回ったため、試合後に足の筋肉が引きつるわ、熱中症かと思うくらい暑くなるわでヤバかった…。でもやっぱり自分でプレーするって楽しいね!ゴールを決めるとメッチャうれしいね!そしてコーチは思いました。「みんなはいつもこの喜びを感じることができるんだなあ…」って。コーチはとてもうらやましいです。だからそんな君達に言いたい。お父さんお母さんをはじめ、色んな人のサポートでたくさんサッカーをすることができている今、練習も試合も一つも無駄にしないようにしようよ。いつも全力でやろうよ。そしてこの仲間でたくさんの喜びを手に入れよう。ピッチの外からだけどコーチも一緒に喜びたい!だからコーチも全力でがんばります。
おっと、前置きが長くなってしまいましたが今日の試合のコメントです。
やはり11人制の場合、ゴール前にあれだけ選手が集まるとなかなか点が入らない。そうなってくると、セットプレーやミドルシュートがカギになってくる。いつも言っているようにコーナーキックは頭や胸といった体で押し込むこと!そのためにはゴール前に飛んでくるボールを体の正面で受け止めるつもりで動くんだ。それは守りの時も同じ。相手のパントキックは、体の横に足を出して止めようと思わずに、飛んでくるボールの正面にサッと動き、体に当てて相手陣地側に落とすこと。皆がこれができるようになると一段レベルアップするぞ。
@1試合目は、1点先制するも前半終了間際に返されて同点のまま後半に。後半すぐに2点目をとってからは少し落ち着いて主導権を握ることができたけど、体で止める・押しこむという点はまだまだでした。
A2試合目は、昨年秋のあすなろ大会で優勝した二子玉川さん。戦前から苦戦すると思っていましたが予想通りチャンスらしいチャンスもなくスコアレスドローでPK戦に。明正はどういう訳かここ何試合かPK戦で負けなし。そろそろ神通力も効果がなくなる頃かと思ったけど、またもや勝利で3回戦へ。今度はPKになる前に勝とうね。
ということで何とか次に進めましたが、どのチームもみなレベルアップしているね。次も簡単ではない試合になると思う。だから最初に言ったように、一つ一つの練習をしっかりやっていこう。(コバ)
3/27
(日)
2年 【ステップリーグ】@北沢中
@ △0−0 北沢A
A ○3−0 船橋
B ○3−0 城山
RTC主催のステップリーグが始まりました。新4年チーム、新3年チーム、4年と3年のミックスチームがエントリーする貴重な大会です。サラマンドラは新3年チームだけの参加となりました。12チームによる総当り戦。初戦はいきなり北沢キッカーズの4年チーム。ピンチをチーム全員でしのいだのは評価できるけど、得点のチャンスも少なくなかったよね。守備から攻撃への切り替え時間を短縮することと、シュートの精度をもっと高めようね。残り8試合、全勝を目指そう!(小泉)
3/27
(日)
1年 【砧南招待】@砧南小
@ △1−1 砧南
A ●1−4 桜町
B △1−1 砧南
C △4−4 桜町
 
3/26
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ △2−2 二子玉川
A ○4−1 二子玉川
B ●2−3 二子玉川
 
3/26
(土)
6年 【北風リーグ】@目黒区砧G
@ ●2−4 祖師谷
#4位
3/26
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○4−1 トリプレッタ
A ○4−1 トリプレッタ
B ●0−4 トリプレッタ
FCトリプレッタ渋谷さんをお招きしてトレーニングマッチを行いました。遠路の遠征ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
8人制20分ハーフx2試合と20分1本に11人が参加。最近また風邪がはやってきたようで体調不良の欠席者が複数発生。これからまた重要な大会が始まるので、みんな健康にも気をつけようね。
さて今日の練習試合を通して気がついた課題は次の通りです。
・攻めている時、ボールばかり見ていると自分の背中側に相手がまわりこんでも気がつかない。常に首を振って確認するくせをつけよう。
・トラップが大切だって何度も言ってるけど、今日は「トラップを失敗して大ピンチになった」と「良い所にトラップ出来て大チャンスになった」の両方の場面があった。トラップ一つでこんなに大きな違いが生まれるんだ。もっともっと練習しよう。
・ボールに触ることだけが練習ではない。プロ選手のプレーをじっくり見ることもとても良い練習になる。好きなチーム、好きな選手を見つけて素晴らしいプレーをたくさん見よう。
ということで明日から学年別大会が始まります。どこのチームもこの一年で力をつけてきているぞ。また「挑戦者」の気持ちでがむしゃらに戦おう!(コバ)
3/26
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 烏山北
A ●0−3 烏山北
B ○0−0 烏山北
  PK3−1
PKで久しぶりに勝利したね。PKって難しい?簡単?「公式戦の決勝戦。同点のためPK戦になりました」…、君はPKを蹴りたい?出来れば仲間に任せて蹴りたくない?人それぞれだと思うけど、「蹴りたくない」は認めません。だって、5人が蹴り終わってサドンデスの延長になれば、全員が蹴ることだって十分にあるのだから。サラマンドラ全員が「絶対に俺に蹴らせろ!」と言えるようになるまで、PKの練習は続けます。きっと、サッカーだけでなく、色々なことに役立つから。決めるコツは・・ミーティングで教えます。(小泉)
3/26
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 烏山北
A ●0−2 烏山北
B ●0−3 烏山北
 
3/26
(土)
女子 【トヨニUSCアリエッタ卒業大会】@豊ヶ丘小
@ △0−0 小平FCイレブン
A ○1−0 トヨニUSCアリエッタ
決勝
B ○0−0 東大和4FC
  PK2−0
 
3/21
(月)
6年 【北沢キッカーズ卒業記念大会TOYODA CUP 2016】@北沢中
@ ●0−1 北沢
A ●1−2 太子堂
B ●2−3 松沢
C ○7−0 テキサス11
#5位
3/20
(日)
6年 【船橋SC卒業大会】@船橋小
@ ◯6−1 駒沢
A ◯8−0 世田谷
B ◯2−0 船橋
#優勝!
3/20
(日)
4年 【ライオンズカップ】@駒沢補助G
明正blue
@ ●0−7 等々力
A ●1−4 八幡山
B ○5−0 テキサス
明正red
@ ○2−0 やはた
A ●1−3 テキサス
B ○6−0 三宿
 
3/19
(土)
女子 【第3回高井戸東SC35周年記念カップ】@下高井戸運動場
@ ●0−4 高井戸東SCエストレーガ
A ●0−2 綾南FCガールズ
B ●0−1 富士見丘アンジェリーナ
#敢闘賞
3/13
(日)
3年 【J:COMせたまち杯】@小野路G
@ ●0−3 パーシモン
3年生の集大成として臨んだJ:COMせたまち杯。結果は準決勝敗退でベスト4で終わりました。
試合の入りは悪くなかったです。一人ひとりが積極的にボールに向かい、しつこくからむことで相手のパスワークをある程度封じることができました。パントキックやオフサイドで得たフリーキックを相手ディフェンスラインの裏に送りこみ、何回かチャンスを作ることもできました。何とか1点をとりたかったのですが、さすがに相手は格上。しっかり守られて得点できず、そうこうしているうちに前半6〜7分ころペナルティーエリアの外からスーパーなミドルシュートを決められて先制を許し、その後も2点とられて前半終了。ハーフタイムには若干気落ちしているみんなに「まだまだこれからだ!3点くらい取り返せる!」と奮起を促し、全員で円陣を組んで後半戦へ。その甲斐あってか、相手は何人かメンバーを変えてきたものの、前半以上に球際での接戦を繰り広げほぼ互角の戦いに。最終的に後半は0−0で終わり、J:COMの戦いの幕を閉じました。
残念ながら負けてしまったけど、今日の試合はここ最近の中では一番集中できていたと思います。球際でのがんばりや、攻守の切り替えがいつもより良くできていたと思います。それでも相手は強かったね。ハイボールを先に触ることはあまりできなかったし、なかなかシュートもさせてもらえなかった。力の差は歴然だ。でも今から追い付けないわけではない。勝ちたい、うまくなりたいっていう気持ちを持ち、一つ一つの練習に真剣に取り組み続ければ、いつかパーシモンとだっていい勝負ができるようになるぞ。ということで今日で3年生のサッカーは終わりで、明日からは4年生のサッカーだ。また新しい目標に向かってみんなでがんばろう!
そして保護者の皆さま&先生、本日は遠路かつ寒い中での応援ありがとうございました。ヒナタパパは審判もありがとうございました。今後ともご支援の程どうぞよろしくお願いいたします!(コバ)
3/12
(土)

代表
【RTC招待】@府中三小
@ ●1−2 府中3FC
A ●0−4 府中3FC
B ●0−5 府中3FC
 
3/12
(土)
6年 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 砧南
A ○2−0 砧南
B ○2−1 砧南
 
3/12
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●2−4 高ケ坂
A ○5−3 高ケ坂
B ●3−4 高ケ坂
J:COMの大会に参加していた町田高ヶ坂SCさんをお招きしてトレーニングマッチを行いました。町田市には素晴らしいチームがたくさんありますが、町田高ヶ坂SCさんもその一つ。しっかりとした守備、球際の強さ、鋭いカウンターが印象的でした。大変良い練習をさせていただき有り難うございました。今後ともよろしくお願いいたします!
8人制20分ハーフx3試合に、2年生3人を加えた18人が参加。
全般的に攻め続けて相手陣地にいる時間が長いにもかかわらず点がとれない傾向が続いている。相手の球際の強さにやられている部分もあるけど、最後のシュートがキーパー正面ってのが多いね。左足でしっかり蹴れればゴールになっていた場面も何度かあった。これから先、勝ちたかったら、こうした点のレベルアップが必要だ。ふだんの練習の時から自分で「これのレベルアップをしよう」「ここをもっとうまくなろう」「どうしたらうまくやれるのかな」というように「思い」ながら取り組もう。
さて泣いても笑っても明日はJ:COMの準決勝。良い試合ができるかどうかのポイントの一つは「相手より先にボールに触る事ができるか?」だと思っています。挑戦者としてがむしゃらに頑張ろう!(コバ)
3/12
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 さぎぬま
A ●1−2 さぎぬま
B △1−1 さぎぬま
念願叶ってようやく、さぎぬまさんとの再戦が実現しました。結果はスコア以上に厳しいと感じています。もうすぐ君たちは3年生。サラマンドラジュニアを卒業して、正式なサラマンドラの選手だね。頑張ったら4年生以下の大会に出られる選手も登場するぞ。都大会につながる第5ブロックの大会に出場する選手は、JFA(日本サッカー協会)に選手登録します。つまり日本サッカー協会の大会に参加することができるという選手の証をもらえるんだ。この証はサッカー選手である限りずっと有効です。Jリーガーになっても使える証なんだよ。練習はもちろん、挨拶や礼儀などもしっかり学んでいこう。(小泉)
3/12
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 京西
A ○1−0 京西
B ○3−1 京西
 
3/12
(土)
女子 【内藤新宿なでしこ卒業大会】@戸山多目的運動広場
@ ●0−2 わかみやミストラル
A ●0−5 小金井緑小ファイターズ
B ○4−1 目黒ガールズ
C ●0−3 内藤新宿なでしこFC
 
3/06
(日)

代表
【きぬたまチャレンジ】@世田谷総合高
@ ○2−0 高津
A ●0−1 トレーロス
B ○2−0 キタミ2
C ○4−0 三鷹5小
#@AB15分ハーフ、C10分ハーフ
3/06
(日)
3年 【J:COMせたまち】@本町田少年サッカー場
@ ○0−0 鶴川FC
  PK8−7
A ○1−0 枡形
B ○0−0 本町田
  PK4−3
今日から決勝トーナメントです。
@決勝トーナメントを意識しすぎか!?攻めても守っても、あわてて蹴ってチャンスをみすみす逃してしまう場面が多かった。両者譲らずにスコアレスのままPK戦に突入。PKもお互いに譲らず、結局8人目で決着。薄氷を踏む感のトーナメント初戦でした。
A次は以前に一度練習試合をした事のある枡形FWさん。この試合でもまだあわてている雰囲気が残ったまま。味方のゴールキックが相手陣地内でいい感じに弾んでチャンスボールとなるものの、すぐにボールに触ろうとせず見送ってバウンドさせてしまった結果、相手に寄せられてシュートまで持ち込めずに終わってしまう場面があったり、マイボールになってからの動き出し(=ボールをもらう動き)が遅くてチャンスを作れずに苦しみました。そんな中、相手ゴール前の混戦から数少ないチャンスをモノにしたのはマサヒロ。短い出場時間にもかかわらず、しっかりゴールを決めたことはたいへん素晴らしいぞ!
B本日最後は、いよいよ準々決勝。これまで明正はべスト8どまりだったので壁を突き破れるかどうか!?ほぼ互角の戦いの中、明正は相手ペナルティーエリア近くまで何度も持ち込むものの、なかなか中をエグれない状況が続く。一方、相手は混戦の中から大きくサイドに振って明正のゴールに迫ってきます。ディフェンス陣の必死の戻りや、GKコウスケのファインセーブなどでしのぎ、この試合もまたPK戦に(やっぱり12分ハーフは短いなあ…)。お互い一人ずつはずして、明正5人目のリョウタがしっかり決めたあと、相手の5人目をライトが止めて試合終了。ベスト4進出が決まりました。
結果的にいずれも接戦でしんどい感じの一日でしたが、明正初のJ:COMせたまち杯準決勝進出おめでとう!気がつけばここまで無失点というのもGoodだね。さて準決勝の相手は、ちょっとやそっとじゃ勝てない相手だけど、こうした厳しい試合の経験を積むことで、また君たちも強くなっていくんだ。いま持ってる力を精いっぱい出してぶつかっていこう!
最後に2年生のリョウタ、今日一日ありがとう。攻守に奮闘してくれたし、PKも2本ともきっちり決めてとてもGoodでした!次の活躍も期待してます。(コバ)
3/06
(日)
2年 【北風学年別2年生大会】@松原高
@ ○2−1 船橋
A ●0−1 青葉
B ○2−0 祖師谷
大会連覇はならず、今年は3位でした。2年前は細い小枝のようだった君たちの足もようやく筋肉がついてきたから、少しずつだけど強いボールを蹴ることできるようになったよね。その分、ボールを持っている仲間からは離れる動きも覚えていこう。また蹴れる分、雑なサッカーにならないように、チーム全員が同じコンセプトを持って試合に臨めるようになろうね。そのためにはミーティングと練習を繰り返すことが大切だよね。最近、サッカーノートをコーチに提出してくれる選手が何人か現れました。汚い字でもちゃんと最後まで読んでメッセージを送るから、みんなもコーチに見せてごらん。まさか、サッカーノートをつけていない選手なんていないよな??(小泉)
3/06
(日)
女子 【富士見ヶ丘招待】@富士見ヶ丘小
低学年
@ △1−1 富士見ヶ丘
A ●0−2 富士見ヶ丘
B ○2−0 富士見ヶ丘
C ○3−0 富士見ヶ丘
D ○1−0 富士見ヶ丘
U-10
@ ●0−6 富士見ヶ丘
A ●0−1 富士見ヶ丘
B ●0−3 富士見ヶ丘
C △0−0 富士見ヶ丘
U-12
@ ●0−2 富士見ヶ丘
A ●1−4 富士見ヶ丘
B ●0−4 富士見ヶ丘
C ●0−1 富士見ヶ丘
 
2/28
(日)

代表
【三菱養和サッカーフェスティバル】@三菱養和調布G
@ ●0−4 三菱養和巣鴨ホワイト
A ●0−7 YNキッカーズ
B ○1−0 清水北FC
 
2/28
(日)
6年 【砧南卒業大会】@砧南中
@ △1−1 砧南SSC
A ●1−3 浜田山Jr.SC
B ●1−2 大豆戸FC
C ●0−2 キタミ80
 
2/28
(日)
3年 【J:COMせたまち杯】@本町田少年サッカー場
@ ○7−0 MG
A ○3−0 ブルファイト
3年生の最後を締めくくるJ:COMせたまち杯に参加させていただきました。町田市や川崎市の強豪が集まってくる大会でどこまでやれるか力試しです。
今日は@もAも全般的にほぼ相手陣地内で攻め続ける形となって、順調にグループ1位で予選リーグを突破。2、3人が絡んだ「ワン・ツー」も見られてGood! ただ、もっともっとトラップの精度を上げる必要があるし、試合中に「次を考えるスイッチ」が切れてしまう人が何人かいる。来週の決勝トーナメントでは、そこをなんとかしないと上位進出は厳しいゾ。次の試合まであまり時間はないけど、朝練や体育館練習の時に意識して取り組もう。
最後になりましたが、保護者の皆さま、遠路の応援ありがとうございました!そしてケントパパ&レオパパは本日も審判ありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(コバ)
2/27
(土)
6年 【明正卒業大会】@明正小
@ ○1−0 砧南SSC
A ●0−1 桜町SC
B ●1−3 わかみやサッカー少年団
#3位
2/27
(土)
4年 【世田谷U10】@砧公園 小G
@ ●0−2 una primavera FC
A ●0−2 下丸子シューターズSC
B ●0−1 K9FC国分寺
 
2/27
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 松沢
A ○3−0 松沢
B ○11−0 松沢
卒業大会の合間に3年生の練習試合をさせて頂きました(6年生のみんな、ありがとう!)。そして急きょのお声掛けにもかかわらず応じて頂いたのは松沢SCさんでした。ありがとうございました!
@〜Bいずれも8人制20分ハーフに、2年生3人を含む18人が出場。
このところよくある「全体的に押しているんだけど点が入らない」パターンが、今日も@&Aに出ていた。課題は「トラップの精度」や「相手をかわすためのもう一工夫(と技術)」など色々ある。いずれもふだんの練習や今日のような練習試合の中で自分で磨きをかけていくしかないんだ。ただ「やれって言われたからやってる練習」や「ゴールのそばに来たから取りあえずシュートする」ではレベルアップすることはなかなか難しい。「どうやったらいいんだろう?」「うまい人はどうやっているんだろう?」って自分で考えて、そして試して…って言うのを繰り返し行うこと。これが本当に意味のある練習だ。みんながそういう気持ちで臨んでくれることを期待します。(コバ)
2/27
(土)
1年 【第3回東京都キッズU7サッカー大会】@アミノバイタルフィールド
@ ●0−2 una primavera FC
A ●0−2 下丸子シューターズSC
B ●0−1 K9FC国分寺
 
2/27
(土)
女子 【エリーゼ杯】@小平8小
@ ●0−3 国立SSS
A ●0−5 トヨニUSC
B ●0−3 東大和4FC
C ●0−7 小平8小
 
2/21
(日)
6年 【北風リーグ】@緑丘中
@ ●1−3 千歳台
 
2/21
(日)
女子 【日勝カップ(松丘卒業大会招待)】@松丘小
@ ○7−1 アンフィニ
A ○1−0 松丘
#優勝!
2/20
(土)
3年 【北風学年別3年生大会】@塚戸小
@ ○1−0 船橋
A ○5−0 祖師ヶ谷
B ○1−1 千歳台
  PK3−2
大雨が予想されるなかでの大会。残念ながら3位決定戦ほかを行うことはできませんでしたが、塚戸小の皆さんをはじめとする関係者のご尽力により、なんとか無事に終了することができました。皆様ありがとうございました!
いずれも8人制で@&A12分ハーフ、B10分1本。
@気合の空回り?トラップのミスや、密集地帯での無謀なキックが頻発し、取るべきところで点がとれずに苦戦。君たちだけでなく高校生だってプロだって悩む課題だけど、どんな大会でも1試合目から100%の力を発揮できるようになりたい。「気持ちと体は熱く!でも頭は冷静に」がKeyだ。
A1試合目の悪かった点は修正できたけど、もっと切り替えのスピードを上げる必要があるね。「守り」から「攻め」に変わったら前の選手(真ん中とトップ)は、瞬時に、どこでボールをもらってゴールに向かうかを考えて動き出そう。声を出すのも忘れずに。
B全般的に押し気味なるも、裏に出されたボールの処理ミスで失点。声を掛け合う点に問題があったこともあるけれど、「相手からのプレッシャーがある中でも、いかに正確に蹴る事ができるか」が課題だ。強い相手との対戦・実戦を通してレベルを上げていこう。
ということで、最後はPK戦になりましたが何とか勝つことができました。PKでも何でも「勝ちきる」ことができたのはGood!さあ、いよいよ来週から3年生最後の目標であるJ:COMの大会が始まるぞ。いま持ってる力を100%発揮できるように最後まで努力しよう!(コバ)
2/20
(土)
2年 【祖師ヶ谷招待】@祖師ヶ谷小
@ ○6−0 祖師ヶ谷
A ○2−0 祖師ヶ谷
お隣の祖師谷小に遠征。雨が降る中、試合を開催していただき、本当にありがとうございました。祖師谷小や二子玉川小、烏山小や笹原小などのグラウンドで、どろんこになりながらサッカーをしていた君たちの先輩たちを思い出しました。「雨でも頑張りましょう!」と快くグラウンドを提供してくださる皆様には、本当に心から感謝しております。『グラウンドは学校の先生や保護者や監督・コーチのためのものではない。この土を踏みしめて成長していく子どもたちのもの。雨でぬかるんだ重たい土も、子どもが大きくなるための大切なエッセンス。最後に大人と子どもが協力して元通りに整地すれば、誰にも迷惑はかからない。もしも、まるでグラウンドを自分の所有物のように考え、雨が降れば使用の中止を声高に訴える人がいるなら、それは一体誰のことを思っての声なのだろうか…』とある教育者の切なる声です。(小泉)
2/20
(土)
女子 【明正卒業大会】@明正小
@ △0−0 トヨニUSCアリエッタ
A ○3−0 目黒ガールズ
#優勝
2/14
(日)
2年 【第5回東京都キッズ(U-8)サッカー大会】@アミノバイタルフィールド
@ ○3−2 冨士見丘
A ○6−1 FC千住イーグルス
B ●2−3 FCレパードJr
世田谷少年サッカー連盟が所属する東京都サッカー協会の大会にエントリーしました。5人制のミニサッカー。決勝戦では勝利を逃したものの、素晴らしい経験になったことでしょう。決勝で対戦したFCレパードさんと、いつか再戦できたら良いね。6年生になったら、5人制で全国大会まで続くバーモントカップにエントリーするよ。ショウマコーチやハヤキコーチは第5ブロックの代表として、東京都大会にまで進んだんだ。11人制より8人制、8人制より5人制と、人数が少なくなればなるほど、1人の責任は重たくなる。一人一人が第5ブロックでトップレベルの選手にならなければ、東京都大会には進めない。みんなも頑張ろうね!コーチはとっても期待しているよ!(小泉)
2/11
(木)
6年 【砧少年SC卒業大会】@砧小
@ ○2−1 .川崎中央キッカーズ
A ○2−0 砧
B ●1−2 .後地ドルフィンズ
C ○3−0 川端SC
D ○5−0 .エルマーズSC
E ●0−2 .大野原SC
#3位
2/11
(木)

代表
【主催試合】@明正小
@ ●3−5 小柳まむし坂
A △2−2 小柳まむし坂
B ●2−6 小柳まむし坂
 
2/11
(木)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●1−5 横浜すみれ
A ●0−5 横浜すみれ
B ●0−8 横浜すみれ
C ●0−6 横浜すみれ
昨年夏以来の対戦となる横浜すみれSCさんをお招きしての練習試合。コテンパンにやられましたが、とても良い経験をさせて頂きました。遠路の遠征ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
15人フルメンバーに2年生3人を加えた18人で参戦。
「良い経験」というのは、こういう実力が数段上の相手に対しては「どうしないと戦えないのか?」という事を感じられたという事です(感じてくれたよね?)。具体的には3試合目の後半、コーチに怒鳴られながらではあったものの、攻撃の時に全員で走り、ボールを奪われたらすぐに守備に切り替え走って戻ってプレスをかける…を続けた結果、前の2試合よりはるかに良い戦いが出来たという事を身を持って経験したという事です。とても疲れたんじゃないかな?でもこれぐらいやらないと、強い相手には勝てないんだ。試合の最中に一人がボールを触っている時間はじつは少ない。けれど試合に出ている時間の半分以上は、「行って」「戻って」「追いかけて」で全力で走っているのがサッカーだ。どんな試合でも「今日の3試合目ぐらい走るんだ…」ということを全員忘れないでほしい。技術やセンスが負けているなら、なおさら相手以上に走ろう。そうすれば勝機が見えてくるぞ!(コバ)
2/11
(木)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○5−1 リバティ
A ●0−4 リバティ
B ●0−4 リバティ
C ○3−1 リバティ
U8でお世話になったリバティさんをご招待。初戦勝利の後の連敗、しかも2試合連続での惨敗。理由はなんだ??「出たメンバーの差だよ」という選手がいたら悲しいな。でも、その通りです。残念ながら、出る選手によって、試合の結果がこれほどまでにも違ってしまうのが、今のチームの現状なんだ。コーチはずっとずっと言っているけど、選手全員、誰が出場しても同じ結果になるチームにしたいんだ。だから、自分のことを「俺は強い!」と思っている選手は、みんなを自分と同じレベルにまで引き上げてくれ。自分のことを「俺はまだまだ…」と思っている選手は、「自分だって出来る!」と信じて一生懸命頑張ってくれ。どうすれば出来る?簡単だよ。サラマンドラの練習以外の時間も、みんなでサッカーをすれば良いんだよ。(小泉)
2/11
(木)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●1−4 リバティ
A ●1−2 リバティ
B ●1−2 リバティ
C ●1−2 リバティ
 
2/07
(日)
6年 【砧中リーグ】@砧中
@ ○− 山野
A ○− 砧
B △− 砧中1年
 
2/07
(日)
5年 【世田谷U11】@砧公園
@ ○3−2 烏山
A ○7−2 桜町
 
2/07
(日)
4年 【城山招待】@目黒区砧G
#20分ハーフ
@ ●4−6 城山
A ●2−3 太子堂
#20分1本
B ○4−0 城山
C ●0−1 太子堂
スペースを見つけ、そこにパスを出し、味方が走りこむというプレーが大変よくできていて、視野が広くなった。落ち着きも出て、ボールを少し動かして相手をかわすプレーや、切り替えしなども上手くなってきた。相手とボールの間に体をいれてボールを奪うこと、自分が持っているときには、相手と反対側にボールをキープすること、が少しずつできるようになってきたのでこれを続けていこう。(黒崎)
ワンツーでの突破やスルーパス、相手をかわすドリブルにもチャレンジして、攻撃面で成長したプレーが観られました。守備面ではコミュニケーションがもう一歩。周りを観てコーチングの声を掛けられるようにしていきましょう。(市川)
2/07
(日)
2年 【主催試合】@砧公園
@ ○3−1 桜丘
A △1−1 桜丘
B ○4−0 桜丘
昔話。コーチが初めて6年間教えた学年の話。使えるグラウンドが限られているから、少しの空地を見つけては、30人を超える部員でサッカーボールを蹴っていたころの話。ときには1つの大会に3チーム(サラマンドラA、B、Cチーム)もエントリーしたこともあった。コーチは1日中ずっと審判ばかりで、選手より疲れていたよ。でも、彼らとの思い出は今でも色あせることはないんだ。そんな彼らが臨んだ全日本少年サッカー選手権、東京第5ブロック予選。当時、都大会に出られるのは約60チームの中で3チームのみ。準決勝、ベスト4に進んだサラマンドラ。あと1勝すれば、念願の都大会。ふとピッチのまわりを見ると、たくさんの保護者、学校の先生、コーチの友達まで応援に来てくれていた。ベスト4に残ったのは、サラマンドラ以外はすべてクラブチーム。小学校を母体とするサラマンドラへの応援は熱かった。そんな中、ひときわ大きな声で応援してくれていた小学生たちがいたんだ。それが、桜丘と桜町の選手たちだったんだよ。その日は自分たちの試合がないにもかかわらず、6年間一緒に切磋琢磨したライバルチームを応援するために、彼らは二子玉川緑地に来てくれたんだ。6年間サッカーを続けたら、こんなに素敵なことがあるんだと感動したよ。(小泉)
2/06
(土)
6年 【RTC招待】@高井戸中
@ ●0−2 高井戸東
A ○1−0 祖師谷
B ●1−2 高井戸東
C △1−1 祖師谷
D △1−1 高井戸東
E △1−1 祖師谷
 
2/06
(土)
4年 【塚戸招待】@塚戸小
@ ●3−8 塚戸
A ●1−3 塚戸
B ●2−7 塚戸
 
2/06
(土)
3年 【塚戸招待】@塚戸小
@ ○4−0 塚戸
A ○9−1 塚戸
B ○8−0 塚戸
C ○5−0 塚戸
#@〜B=20分ハーフ、C&D=15分1本
今日は昨年3月の北風学年別大会以来の対戦となる塚戸SCさんから嬉しいお誘い!インフルエンザの猛威によって3年生4クラス中2クラスが学級閉鎖という状況の中、15人中9人が参加。人数が少なかったけどそのぶん一人ひとりが密度の濃い練習試合をすることができました。塚戸SCさん、大変ありがとうございました!
さて今日は何と言っても1試合目が全然ダメだったね。戦う気持ちが弱かった!?全体的にスピードが遅いし、せっかくの練習試合なのに、あまり考えずに何となくトラップして、なんとなくドリブルしてるような感じだった。2試合目からは修正できて良かったけど、いつも言っているようにどんな時でも最初の1本目からMAXパワーを発揮できるようにしよう。まず球際で負けない。そして切り替えを絶え間なく&早く。相手より切り替えが早くできていると、それだけチャンスが増えるんだ。次の試合でも忘れずにやっていこう。(コバ)
2/06
(土)
女子 【塚戸招待】@目黒区砧G
@ ○3−1 塚戸フォルトゥーナ
A △1−1 塚戸フォルトゥーナ
B △1−1 塚戸フォルトゥーナ
 
1/31
(日)
3年 【自由が丘招待】@目黒区砧G
@ ○6−0 自由が丘SC
A ○2−1 尾山台SC
B ○2−0 自由が丘SC
C △0−0 尾山台SC
D ○4−0 自由が丘SC
E ○3−0 尾山台SC
F ○2−0 自由が丘SC
G △0−0 尾山台SC
目黒区の自由が丘SCさんにご招待いただき、尾山台SCさんと共に15分x6本&10分x2本とタップリ試合をすることができました。ありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
全試合8人制に9人が参加(人数的にも今日はみんな密度濃く試合が出来たんじゃないかな)。
今日も色んな事を話したけど「パス」関係の話が多かったかな。
■パスをもらう声を上げよう。それだけでフェイントになる事がある。
■ボールを持った仲間と自分の間に相手がたくさんいる時は、自分の足元にパスをもらおうとしても無理。相手の背後のスペースにボールを出してもらい、それを走って受け取りに行こう。
■パスを出して終わりじゃない。そのパスをもう一度返してもらう事を常に考えて動こう。でも相手に取られた時のことも考えるのを忘れずに!
といったことでした。こういうのって、試合の中でチャレンジしていかないとなかなか身につかないものなんだ。貴重な練習試合なんだから、色々考えて、色んな事に挑戦するようにしようぜ!(コバ)
1/24
(日)
女子 【富士見ヶ丘招待】@富士見ヶ丘小
@ △0−0 富士見ヶ丘
A ○3−0 富士見ヶ丘
B △0−0 富士見ヶ丘
C ○6−0 富士見ヶ丘
D △0−0 富士見ヶ丘
 
1/23
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ○3−2 高津FC
A ●3−4 高津FC
B ●3−4 高津FC
 
1/23
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 二子玉川
A ●0−3 小柳まむし坂
B ●0−4 二子玉川
C ○4−0 小柳まむし坂
先週の雪の影響でグランドコンディションが危ぶまれましたが、なんとか無事に試合をすることができました。小柳まむし坂SCさん&二子玉川SSSさん、この冬一番の寒さ(?)のなか遠征いただきありがとうございました!リクとライトが骨折から復帰してようやくそろったフルメンバー15人に、2年生2人を加えた17人が参戦(@&A15分ハーフ+B&C20分1本)。
人数が増えてきたので一人当たりのプレー時間が限られてきたぞ。その限られた時間を、みんなはどれだけ有効に使えたか、使おうと思ったかな?球際で負けないように必死にやっているか?攻めと守りの切り替えを途切れることなくやり続けているか?それぞれの課題にチャレンジしているか?来月から「J:COM大会」や「フェアプレーカップ」というこの一年で最も重要視している大会が始まるのだけど、これまで以上に「練習や試合をどれだけ真剣にやっているか」が勝負の分かれ目だと思っています。練習や試合の一つ一つを無駄にしないで集中して取り組もう。(コバ)
1/23
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 富士見ヶ丘
A △0−0 富士見ヶ丘
B ○2−1 富士見ヶ丘
 
1/17
(日)
2年 【招待試合】@二子玉川公園
@ ○5−3 二子玉川
A ○8−1 キタミ80
B ○6−0 二子玉川
C △2−2 キタミ80
二子玉川ライズの奥にできた公園。コーチも初めてお邪魔しました。こうやって地域の方々の協力で、サッカーを楽しむ環境が増えることは本当に素晴らしい。君たちに「感謝しろ!」とは言わないけど、そのかわり思いっきりサッカーを楽しんで欲しい。砂遊びや追いかけっこ、悪ふざけは後にして、ボールを蹴れる場所では、真剣に必至にサッカーを楽しんで欲しい。(小泉)
1/17
(日)
1年 【招待試合】@二子玉川公園
@ △0−0 二子玉川
A ●2−3 キタミ80
B ○2−1 二子玉川
C ○2−1 キタミ80
 
1/16
(土)
女子 【きさらぎ杯】@塚戸小
@ ○1−0 エスペランサ
 
1/11
(月)
6年 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 二子玉川
A ●2−3 桜丘
B ●0−1 二子玉川
C ●1−3 桜丘
D ○4−0 二子玉川
E ●1−2 桜丘
F ●1−2 二子玉川
G △1−1 桜丘
H ○2−0 二子玉川
#グラウンドでフットサル
1/11
(月)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○4−0 若葉台
A ○5−3 若葉台
B ○6−2 若葉台
 
1/11
(月)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 若葉台
A ○2−0 若葉台
B ○5−1 若葉台
年明けて最初の試合は若葉台FCさんにお越しいただきました。
「ええ〜〜〜っ!」。3試合目試合時間を5分短縮すると聞いた途端、皆、不満の声。20分ハーフ2試合全員フル出場なので、ホッとするかと思いきやびっくりです。君達のパワーに驚き。3試合とも、足止まることなく、声出しながら、気持ち交わし、パワー全開。全員が、パスかドリブルかキープかその判断を、瞬時に下していたね。2016年スタート。まだまだ伸びしろのあるチーム。今年も、何かが成される。(常石)
パスやドリブルの狙い、サポートのポジションは向上してきたね。コミュニケーションをとって味方に考えを伝えることを実践していこう。ハイプレッシャーの中でもできるように。(市川)
1/11
(月)
3年 【わかみや招待】@中野・大和小
@ ◯3−1 高島平
A ●1−3 田無富士見
B ◯2−1 わかみや
今日は昨年11月に一度対戦したわかみやサッカー少年団さんにお招きいただき、田無富士見SCさん、高島平SCさんを含む4チームで練習試合をさせていただきました。
いずれも名だたるチームばかり、かつ全般的に球際に強い選手が多く、非常にためになるトレーニングマッチでした。わかみや少年サッカー団さん、ありがとうございました!
15分ハーフx3試合に2年生二人を含む12人で参加。
今日の相手はどこも球際に強くてガツガツ来るから、少しでも切り替えが遅れたりポジションが良くないと、あっという間にピンチになってしまうような気が抜けない試合だったのではないかな。特に前の4人と後ろの3人の距離が離れてしまうと、ぽっかり空いた真ん中のスペースで相手に自由にやられてしまう。それを防ぐには全員でポジションのバランスを意識するとともに、真ん中の真ん中=センター・ハーフの選手が一番気をつけて、動き回る事が重要だ。そしてみんなで声を掛け合ってポジションを修正することも大切。球際で負けない!、ポジションバランス!、声掛け!…、まだまだ課題はたくさんあるね。少しずつでも進歩していこう!最後に本日の得点者です。@タクロウ、ヒロミ、レオAタクロウBダンジ、タクロウ、でした。(コバ)
1/11
(月)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●1−6 砧南
A △0−0 砧南
B ●0−4 砧南
C ●1−4 桜町
今年2回目の練習試合。なんども対戦している砧南戦。少しでも、前回より良い結果になるようにがんばりました。また、昨日の練習試合では、得点を1点も入れられなかったので、なんとか得点したいとがんばりました。結果は、4試合半やって、2得点入れることができました。前日の練習試合で得点なしでくやしい思いをしたのが、少しは挽回できました。
一番大きく変わったことは、試合中の集中力。最後まで、相手の猛攻に耐え、みんなで一生懸命走ってボールを取ることができるようにもなったと思います。
みんな、正月休みに家で練習してきたことを感じました。ボールがもらえるところでポジションを取ることの意識も、少しづつですが、ついてきたと感じます。また、ドリブルで相手を切返しで抜くシーンも多く見れました。朝練でのドリブル練習の成果が出てきたかな?
後1年生も3ヶ月をきりました。サッカーでは、自分自身でボールを取ること、キープする事が大切です。後3ヶ月間も、地味な練習だけど、まずは取ること、キープすることが上手くなるように練習していきましょう。(やお)
1/10
(日)
3年 【桜町招待】@砧公園 小G
@ ○4−0 桜町
A ○4−0 東根
B ○4−0 桜町
C ○3−1 東根
D ○3−0 桜町
E ○2−2 東根
F ○5−0 桜町
G ○4−0 東根
H ○5−0 桜町
3連休の中日に桜町SCさんより招待いただきました。東根少年SCさんと共に3チームでのトレーニングマッチは、15分1本x5と10分1本x4のあわせて9本という沢山の試合をすることが出来てとても有意義な1日となりました。桜町SCさん&東根SCさん、ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
試合は新入部員のヒロトとカイを含む13人が参戦(うち骨折のリクはベンチで観戦)。
全体的なバランスはまずまずでした。相手にボールが渡ったら、その近くの人が奪いに行き、そのこぼれたボールを後ろの人が拾って前に進む…という波状攻撃が良くできていたと思います。その点はとてもGood!またFのゲームの中で、タクロウが相手ディフェンスの裏へパスを出し、そこにヒロミが走りこんでゴールを決めた場面がありましたが、これが今日のベストプレーでした。こういう形をこれからもっと増やしていきたいね。ただ残念ながら今日もワン・ツーでの突破は見られませんでした。ドリブルする時はボールばかり見ていないで仲間の位置も確認し、周りの人はパスをもらう声を出して、ワン・ツーパスで相手ディフェンスを突破することができるようになること。これがワンランクUPするための一つの課題です。明日も試合があるので今度こそトライしようぜ。
さて、本日は久々に嬉しい初ゴールがありました。まずダンジ。若干ラッキーな面はありましたが、それでもフォワードとしてちゃんとあの場所にいたこと、そしてがむしゃらに体で押し込んだことは大変評価できる事です。この調子でさらにゴールを量産していこうよ。そしてもう一人は、サラマンドラでの初ゴールのカイでした。果敢なドリブルチャレンジなど早くもいい味出してるぞ。あとは「取られたら取り返す&球際で負けない!」と「相手ボールへのプレス」をもっともっとしつこくやろう。それがサラマンドラ明正が一番大事にしているポイントなんだ。(コバ)
1/10
(日)
2年 【U-8 Cinco El Clasico】@エコ・フットサル・パーク八王子
@ ●0−6 malva ss
A ○3−1 ビートルイレブン
B ●0−1 府中南FC
C ●0−1 浜田山JFC
順位リーグ
D ○1−0 開桜FC
E ●1−4 YNキッカーズ
F ○1−0 リバティFC
G ○4−0 ビートルイレブン
U-8 Cinco el Clasico予選リーグの結果,決勝リーグにBチーム(カズキ,ケン,コウト,コウタロウ,シュンスケ,シュンペイ,リョウタ)が参加しました。朝10時から夕方5時まで,みんなよく走りぬきました。
東京各地から強いチームが集まっていたね。サラマンドラは,午前の予選で5チーム中4位,午後の決勝(3部リーグ)ではチーム中2位で,結果,15チーム中の12位でした。午前中は,ちょっとした油断から点を取られ1点差で負けるという試合があったかな。
主催者の方の話によると,来年もU-9リーグを開催予定とのこと。みんな,来年も出たい?出て,もっと上位を目指す?(上村)
1/10
(日)
1年 【桜町招待】@砧公園 小G
@ ●0−1 桜町
A △0−0 東根
B △0−0 桜町
C △0−0 東根
D △0−0 桜町
E ●0−2 東根
F △0−0 桜町
G △0−0 東根
 
1/10
(日)
女子 【東大和4FC卒団大会】@東大和市桜ヶ丘運動広場
@ △0−0 FC Plaisir
A ●0−1 上福岡
B ○3−0 はやぶさFC
 
1/09
(土)
女子 【きさらぎ杯】@塚戸小
@ ●1−2 塚戸
 
1/05
(火)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 キタミ80
A ●0−3 小金井
B ●1−2 キタミ80
C △1−1 小金井
 
1/05
(火)
2年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 小柳まむし坂
A △0−0 烏山北
B ●1−2 小柳まむし坂
C △0−0 烏山北
新年あけましておめでとう。今年もよろしくね。2016年最初の試合は、コーチが大好きな2チームを招待しての三巴戦。そして、1勝も出来なかった君たち。こりゃ、この1年も相当頑張らないと、もう相手にしてもらえなくなっちゃうぞ。でもね、正直言うと、2年生もそろそろ後半となる今の時期に、この2チームと対等に戦えるまで成長してくれた君たちを誇りに思っているよ。だから…、今年もたくさんたくさん走ろうね。(小泉)
12/27
(日)
5年 【第1回Brilliaカップ フットサルフェスタin世田谷】@総合体育館
@ ○0−0 伊藤ファイターズ
  PK3−2
A ○2−1 FC HIGH-LOWS東京
B ●2−4 烏山SC
#2位グループ中2位
12/27
(日)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 落六プルチーニ
A ○7−0 落六プルチーニ
B ○5−0 落六プルチーニ
年末押し迫ったなかお越しいただいた落六プルチーニの皆さんありがとうございました。
試合前、全員で必ず、「キャプテンシー」を胸に、と確かめ 合ってきたね。それはひとつにどんなことを表しているかというと、、、今日、有終を飾った澤穂希が、チームメイトに語っていた、「苦しいときは私の背中を見なさい」という姿勢のこと。ボールを取られた時、シュートを外した時、トラップを失敗した時、ジッと佇む背中を周りに見せるのでなく、すぐに次へと向かう背中を見せる、それがチームメンバーを鼓舞する。惜しくも今日、特にフォワード陣の背中、しばしジッと止まることあり。奪われたらすぐ奪い返し、失敗したらすぐ立て直し、次へ次へと声を出し続ける、「率先垂範」の背中を見せてくれ。さて、来る年(申干支)、何事にもまサル勢いを。(常石)
このところ連係した動きが向上しました。ただ、焦ってプレーする場面がまだまだたくさん。プレーする前に周りを確認しているか、ボールに引き付けられて周りの状況を見失っていないか...落ち着いてプレーするには何が必要か、もう一度考えてみよう。試合前の目標と後の振り返り、しっかり取り組んでいきましょう。(市川)
12/27
(日)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 烏山北
A ●0−2 東住吉
B ○3−1 烏山北
C ●0−4 東住吉
今年最後のトレーニングマッチは、烏山北SCさんと川崎市の東住吉SCさんにお越しいただきました。いま気がついたのですが、カラキタさんとは昨年も年末最後の試合をして頂いていたんですね。これはもう恒例化するしかないか!? そして東住吉さんは9月以来の2度目の対戦ですが、相変わらず一人ひとりのレベルが高く今日は無得点に押さえられてしまいました。両チームの皆さま、年末のお忙しい中ありがとうございました!また来年もどうぞよろしくお願いいたします。
8人制15分ハーフx2試合+15分1本x2に、2年生3人を含む11人が参加。
本日の総括は次の通り。
・骨折組のリク、ライトをはじめ、レオ、ヒロミ、コウスケを欠いた状況にしては善戦できた。
・残念ながら課題の「ワン・ツー」は、ほとんど出来なかった。
・相手のコーナーキックの時にはマークを見つけて横に立つだけでなく、相手の動きに合わせて最後まで「競る」ことが大切。
・相手ゴールの近くでフリーキックをする時は「相手の準備が整う前にクイック・リスタートでゴールを狙う」のかそれとも「落ち着いて相手との距離をしっかりとってゴールを狙う」のかを考えてプレーしよう。
・点をとられると後ろに引いて受け身になってしまう場面があった。勝つためには勇気を持って「全体を上げて」つまり相手ゴールに近い所でプレーするように心がけよう。
最後に今日のナイスプレーヤーです。
・シンノスケ→2試合目以降、相手への寄せがグッと良くなった。
・マサヒロ→相手と競ることとドリブルでの前進が格段に進歩!
・ハル→ピンチの芽を何度も摘み取りつつ、自分で持ち上がることも良くできていた。
・ヒナタ→朝の不祥事はNGだが、試合ではいつもより攻守に良く走っていた。
・シュンスケ&コウト&リョウタ→臆することなくそれぞれの持ち味を出せていたね。ありがとう!
ということで、今年の蹴り納めも無事終了。冬休みの間も、みんな自分で練習しておくんだよ。あとはケガに注意だね。それでは皆さん、よいお年を!(コバ)
12/27
(日)
2年 【主催試合】@明正小
@ △2−2 東住吉FC
A ●0−2 東住吉FC
B ○2−1 東住吉FC
2015年最後の試合。今日は今年2度目の対戦となる東住吉さんとの練習試合でした。東住吉さん、早朝からの遠征ありがとうございました。
結果は1勝1敗1分に終わりましたが、試合内容は東住吉の方が上でした。ドリブル、パス、トラップが正確に出来ていて、ボールを持った選手が常に周りを見ながらプレーしていました。
一方明正の攻撃は個人の突破や来たボールを蹴る返すプレーが多かったかな。ボールを持ったら焦らずに一度顔を上げてみよう。シュート?ドリブル?パス?色々な選択肢があるよ。まだ難しいかもしれないけど、試合中に首を振って周りを見て考えてプレーしてみよう。
サッカーってたくさんやることがあって難しいよね。けど自分の思い通りにプレーが出来るようになるととても面白いスポーツだよ。そういうプレーが出来るように来年は繰り返し練習をしていこう。
それと「お腹が痛い、脚が痛いから試合に出れない」、と言う選手が5人位いました。せっかくの試合なのに出ないのはもったいないし、遠征に来てくれた相手にも失礼だよ。試合の前日は早く寝るなど体調の管理もしっかりするようにしていこう。(saku)
12/26
(土)
6年 【北風リーグ】@明正小
@ ●2−6 烏山
A △0−0 千歳台
#以下、フレンドリ戦
B ●1−2 祖師谷
 
12/26
(土)
5年 【第1回Brilliaカップ フットサルフェスタin世田谷】@総合体育館
@ ●0−5 五本木
A ○3−1 桜丘
B ○8−0 プログレット
#ブロック2位
12/23
(水)
6年 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 INAC
A ●1−10 INAC
 
12/23
(水)
3年 【主催試合】@明正小
@ △2−2 小金井
A ●0−2 小金井
B ○2−1 小金井
今日は今年の夏に一度対戦したことのある小金井緑小SCさんをお招きして練習試合を行いました。昨日とは打ってかわって冬らしい寒さの中、遠路の遠征ありがとうございました!
8人制15分ハーフx3試合に、2年生のシュンスケを加えた11人が参加。
小金井緑小さんは全体的に寄せが早く、所々で鋭いパスを繰り出してくる強いチームだったね。そんな中で明正も「ドリブルでチャレンジ→ダメならパス」が以前より少し多くできるようになってきたと思う。そこで重要なのは、相手の位置と仲間の位置が見えているか?という事だ。練習の時にしつこく言っている「顔を上げる=まわりの状況を素早く把握する」は、試合の中の色々な場面で必要になってくる技術だ。ふだんから強く意識して練習しよう。あとはもっともっと「ワン・ツー」で相手を崩すことをやって欲しいな。今週末の練習試合の課題は「ワン・ツーのパス」ということでよろしく!
シュンスケ、今日はありがとう。ディフェンスラインから仲間に向かって大きな声を出していてとってもGoodでした!ひとつアドバイスは、高いボールが来たときに足を横に出して止めようとすると、うまくいかなかった時に大ピンチになってしまうので、体をボールの正面に持ってきて収めるようにしよう。(コバ)
12/23
(水)
2年 【ラモスフィールドJr.フットサル大会 U8】@ラモスフィールド
Aチーム
@ ○6−0 明正B
A ○4−0 松本FC
B ●0−1 江東モンキーズ
C ○3−0 ラモスフィールドU-8
D ○1−0 松本FC
E ●2−6 江東モンキーズ
Bチーム
@ ●0−6 明正A
A ○1−0 ラモスフィールドU-8
B ●1−2 松本FC
C ●0−4 江東モンキーズ
D ○3−2 ラモスフィールドU-8
E ●1−3 松本FC
江東区のラモスフィールドさん主催のフットサル大会に参加しました。本格的な人工芝のインドアフットサルコート。貴重な経験ができたと思います。
直前のリフティング結果でAチーム6人とBチーム7人に分かれました。Aチームは決勝戦,Bチームは3位決定戦が最終戦。残念ながら両チームとも負けてしまい,準優勝と4位。次に参加する大会では最後の試合を勝って帰ろう。
内容は,積極的にドリブルでチャレンジし,守るときはボールへのプレッシャーをかけるなど,いずれのチームも良いプレーをしていました。ただ,ボールが足から離れることが多かった。トラップやボールタッチをもっと練習しないといけないかな。(上村)
12/19
(土)
6年 【北風リーグ】@祖師谷小
@ ○3−0 船橋
A ○2−1 八幡山
 
12/19
(土)
4年 【RTC招待】@七国小
@ ●2−4 みなみ野SC-B
A ○6−2 みなみ野SC-Y
B ●2−3 プリメイロスFC
C ●2−3 みなみ野SC-Y
みなみ野SCさま、大変有意義な交流戦をさせていただきまして、ありがとうございました。
声を掛けあって、DFラインを上げて攻めよう。と目標を確認しての@、入りは連係が悪く2失点、攻めでもチャンスはあるが、しっくりいかず。後半は修正して得点はできたけど、失点も。ミーティングでラインを上げるときに気を付けることを確認。更に、声を掛けあう、CKでは動いてボールをもらう、MFの戻りを速く...Aでは見違えるようなプレーになりました。BCでは攻撃面では工夫したプレーにチャレンジしていてgood。守備面では確認したところの意識が続かなかった..ここは改善していきましょう。(市川)
12/19
(土)
2年 【リバティ招待】@平和の森小
Aチーム
@ ●1−4 立川第九
A △1−1 リバティ―B
B ●0−4 リバティーA
C ●0−4 明正B
D ●0−6 明正B
Bチーム
@ ○2−1 リバティ―A
A △3−3 立川第九
B ○2−0 リバティ―B
C ○4−0 明正A
D ○6−0 明正A
[A・B合同チーム
@ △1−1 立川第九
A ●0−3 リバティ
リバティーFCさんの招待で遠征しました。世田谷区以外のチームと対戦できるのは本当に貴重な機会だね。
さて、今回は5人制,ほぼフットサルルールでの試合でした。U-8 Cinco el Clasicoのところで書いたけど、5人制の試合は面白い。一人でもさぼればすぐに失点する反面、全員がきちんと動いていると、うまくボールを展開し得点できる。ボールを持ってないときの動きの大切さを実感することができるよね。ピッチに立っている間は,常に周りをきょろきょろ見ながら考えるくせをつけるようにしよう。
あと、今回の成果は、電車での移動のときに「少し」おとなしくできたことかな。もうすぐ3年生。サッカー以外のときも、周囲の状況を観察し,その場に応じた対応ができるようになってほしいと思います。(上村)
12/19
(土)
1年 【北風学年別1年】@烏山小
@ ○1−1 祖師ヶ谷
  PK2−1
A ●1−3 船橋
B ○2−0 烏山
今日からユイトとユウトの2人が加わり、13名で北風1年生大会に参加しました。
朝最初の運営説明でスピーディに進行する方針(円陣を組んだら−3点など)が厳しく説明されていたので、テキパキと切り替えて丸1日を頑張れるか心配していたのですが、今までであれば直ぐ崩れていたところをみんなちゃんとできてずいぶん成長したなと感心していました。また試合の中でも、ベンチで応援している選手ももっと試合に出たい、プレーしている選手も今までより試合に参加しようという積極性が出ていて今回は褒めてあげたいプレーがたくさんありました。
その中でMVPはアツシでした。得点の動きだけで無く、ポジション、詰める、近道の3つの約束も徹底してできていてたくさんのピンチを防いでくれました。それから準MVPはヒビトだったと思います。キーパーでのナイスセーブの連発、フィールドでも攻めでも守りでもポジションを意識しているのがよく伝わってきます。最後のシュートもしっかり打てていました。ハヤトも団子にならないようにちょっと離れていようという気持ちがよくでていたし、ユイトとユウトも初めての試合でしたがボールにしっかり絡んでいきました。
他にも素晴らしいプレーがたくさんあった1日でとても書ききれないですが、3位という結果がみんなのがんばりを表していると思います。(白)
12/13
(日)
6年 【砧南招待】@目黒区砧G
@ △0−0 砧南
A ○2−0 砧南
B ●0−1 砧南
C ○4−0 砧南
D △0−0 砧南
 
12/13
(日)
4年 【世田谷U10】@目黒区砧G
@ ●0−2 松丘
#以下、フレンドリ戦
A ○4−1 松丘
雨の中のU10となりました。シュートを打たせないために、近い人が直ぐプレスにいく。声を掛けあって盛り上げる。顔を上げて周りを観て動く、オフザボールのポジション。これらを確認して試合へ。この試合は良く考えて動けていましたね。前期大差の相手でしたが、得点のチャンスもしっかり作れました。終了間際の失点はもったいなかったなぁ、こんな時にもっと声を掛けあっていきましょう。フレンドリーでは新たなポジションで新発見も...この感じを覚えておきましょう。(市川)
12/13
(日)
3年 【東根招待】@目黒区砧G
@ ○1−0 東根少年SC
A ○4−0 東根少年SC
B ○3−1 東根少年SC
C ○2−0 東根少年SC
 
12/13
(日)
2年 【東根招待】@目黒区砧G
@ ●0−1 東根少年SC
A △1−1 東根少年SC
B ○3−1 東根少年SC
目黒区のチームに招待いただき、目黒砧グラウンドで練習試合。広いグラウンドを狭めず行った8人制。たくさん走ったよね。実力は拮抗していて、試合は一進一退だったけど、最後の試合で差が開いたのは、君たちが長距離走に慣れているからだよ。「走るよ〜」というコーチの顔は鬼に見えるかもしれないけど、君たちはいつの間にか一般的な2年生より遥かに脚力がついています。公式戦も1日に2試合は普通。最後は脚力が勝負を分ける。これからも「走るよ〜」。(小泉)
12/12
(土)
6年 【砧南招待】@目黒区砧G
@ ●1−3 砧南
A ○2−0 砧南
B ●0−1 砧南
C ○4−0 砧南
D ○1−0 砧南
 
12/06
(日)
6年 【北風リーグ】@杉並総合高
@ ●0−3 千歳台
A △1−1 祖師ヶ谷
 
12/06
(日)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 東住吉
A ○3−2 東住吉
B △2−2 東住吉
挨拶・アップ・ミーティング(試合前後)・グランド整備・片付け等、自分たちでテキパキ取り組んでいたね。試合以外の場でも、ひとりひとりのキャプテンシーが垣間見られました。立派です。日本サッカーの父(デットマール元日本代表コーチ)が言う、「サッカーは子どもを大人にし、大人を紳士にする」と。一方、プレーは慌ててのミスキックが多かった。次の瞬間、自分のところにボールが来たらどうするか、ゼロコンマ1秒程で判断をくだそう。その上でボールを蹴ろう。むやみな瞬蹴りアウトー。(常石)
いくつものポジションをやることはプレーの向上につながります。出場したポジションでどう動いたら良いか?考えたことにチャレンジしてみよう。味方の気持ちが分かってくるはず。(市川)
12/06
(日)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●2−5 横浜すみれ
A ●1−3 横浜すみれ
B ●0−5 横浜すみれ
ちょっと後悔しています。横浜すみれにわざわざ成城学園前まで遠征していただくほど、君たちに実力が備わっていなかったから。まさに君たちが目標に掲げるべき素晴らしいチームに、ちょっと失礼なお誘いをしてしまったと、コーチは反省しています。悔しいけど、まだ歯が立たないね。絶対に1年間で追いつこう。コーチは燃えてきたぞ〜!!(小泉)
12/06
(日)
1年 【小柳招待】@府中朝日サッカー場
@ ○2−1 FC Wakaba
A ●0−5 あざみ野FC
B ●0−4 白百合SC
C ○4−0 FC桜丘
小柳まむし坂SCさんに招待いただき12チームで競うまむし杯1年生大会に参加しました。4戦して2勝2敗、総合7位の成績でした。負けてしまったあざみ野FC戦、白百合SC戦は相手が強かったですが、実力的に近いFCWakaba戦、FC桜丘戦でしっかり勝ち切れた事が素晴らしかったと思います。
@相手とゴールの間に入るA相手につめるB抜かれたら近道でゴール前に戻る、3つの約束も良くできていました。実際負けてしまった試合も試合内容は悪くなく、味方に当たってシュート方向が変わってしまったゴールもあって、これも@ができているからこその失点でした。Aも球際で負けないで随分頑張れるようになったと思います。
結果は0-5や0-4と大差がつきましたが、強い相手は攻める時必ず真ん中と逆側に2,3人がいるようにポジションをとっていてこぼれ球を狙っていました。守りではあざみ野FCさんは特に徹底されていて、ゴールキックやキーパーにキャッチされるなど攻めが終わると全員がさっと走って自陣に戻り守備についていました。これらの部分はまだ練習でも教えていないのでできなくても当たり前。先ず自分一人でやりきるという事を大事にしてきて、子供たちはしっかりプレーしてくれたと思います。FC桜丘さんとは7月の練習試合以来の対戦でしたが、「随分強くなったなぁ」と驚かれました。
今回のMVPはアスカ。単に5得点の活躍だけでなく試合の外でも積極的に大きな声を出してくれ、自分だけでなく全員で頑張ろうという姿勢でチームを引っ張ってくれました。1日の長丁場を交代のいない8人で頑張りきり、子供たちも初めて手に入れたトロフィーが誇らしげ。ここにきてちょっとたくましくなってきた子供たちに満足した1日でした。 (白)
12/06
(日)
女子 【アルゼンチン大使館カップ】@目黒区中央体育館
ホワイト
@ ○2−0 松丘
A ●2−7 目黒ガールズオレンジ
#3位決定戦
B ●0−2 SOCIOS
 
12/05
(土)
女子 【アルゼンチン大使館カップ】@目黒区中央体育館
レッド
@ ●0−3 五本木FC
A ●2−6 FC松丘
B ●1−6 目黒ガールズオレンジ

ホワイト
@ ●1−4 SOCIOS
A ○7−0 FC桜丘女子
B ○6−2 目黒ガールズブルー
 
12/05
(土)
5年 【北風5年大会】@千歳台小
@ ●0−1 千歳台
 
11/29
(土)
6年 【ラストマッチカップ】@二子緑地
@ ●1−2 玉川
 
11/29
(土)
4年 【世田谷U10】@多摩川緑地広場
@ △1−1 桜
#以下、フレンドリ戦
A ○4−0 桜
相手より先にボールを触るため、予測すること、FWとDFラインをコンパクトに保つことを目標にして、U-10, フレンドリーともに大変よくできていた。浮いたボールには、頭、胸も 使ってとにかく相手よりも先に触って主導権を取ろう。 (黒崎)
「こわがらずにDFラインを上げる」「声を掛けあって盛り上げる」今日は前と後ろの距離をコンパクトに保って安定。しっかり狙ったパス、ドリブルでのチャレンジと有効なプレーが多くあり、良い内容でした。欲を言えばシュートを決めたかったね。(市川)
11/29
(土)
2年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
@ ●1−2 二子玉川1
A △2−2 砧南3
B ○4−1 砧南
戦略的な布陣ではなかったものの、この結果に満足している選手は誰もいないよね?チームというよりは個人の悪いところがたくさん出てしまった1日でした。確かに試合が多くて、個のレベルアップの時間が足りないとは思っていたけど、少しピッチを上げて個の練習を強化することにします。(小泉)
11/29
(土)
1年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
@ ●1−4 砧
A ●0−4 砧南2
砧戦と砧南戦の2試合を行いました。また試合の間があいていたので河川敷に行ってみんなで走り込みもしました。「つかれた〜」「もう走れない〜」弱音も聞こえてきますが、コーチが追い抜こうとすると、抜かれまいともうひとふんばり。最後まで走りきりました。大きなグラウンドになるとたくさん走れるチームの方が強いので、ちょっとずつ取り組んでいこう。
どちらの試合も足の速さで負けている事は少なくて、相手は全力なのにこちらはゆっくりという場面が実はたくさん。みんながもっと速く走れることをコーチは知っています、でもピンチとチャンスがどこで、いつ全力で走ればいいのか?それが難しいよね。
自分で思いついたところはサッカーノートに書いてみてほしいですが、こういう時は全速力でどこに動こう、最初はいくつか簡単なきまり事があった方がみんなわかりやすいかな?子供たちみんな頭がいいからすぐに覚えられるはず。考えるサッカーができるようなるとサッカーがもっと楽しくなるから、みんなで取り組んでいこう。(白)
11/28
(土)
6年 【北風リーグ】@千歳丘高
@ ○1−0 チャンプ
A ○4−0 赤堤
 
11/23
(月)
6年 【二子玉川招待】@二子玉川小
@ △1−1 二子玉川A
A ○2−1 二子玉川B
B ○4−3 砧
C ○2−0 二子玉川A
D ●2−5 二子玉川B
E △0−0 砧
F △1−1 二子玉川A
G ●0−1 二子玉川B
H △0−0 砧
#フットサル10分×6本+7分×3本
11/23
(月)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○5−2 砧南
A ○7−1 砧南
#15分1本
B ○4−2 砧南
 
11/23
(月)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 小金井刻ャF
A ●0−5 小金井刻ャF
B ●0−6 小金井刻ャF
昨日の課題「前と後の距離が空いてしまい、プレスが掛からない。」から、コンパクトに距離を保つことを確認して臨んだ。@それぞれが意識して良くできていた。あとはコミュニケーション。それとOGを責めず切り替えて戦えたことは素晴らしかった。ABは課題が再び...全員が継続できるようにしていきましょう。(市川)
11/23
(月)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 わかみや
A ●2−4 わかみや
B ○4−0 わかみや
中野区のわかみやサッカー少年団さんにお越しいただきました。他の学年では対戦経験がありますが、3年生は今回が初の顔合わせ。わかみやの選手はみんなボールに向かっていく姿勢が素晴らしく、とても良いトレーニングマッチをすることができました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
さて今日もおとといの試合に続いて「開く」と「絞る」に注意しようということでやったけどどうだったかな?やっぱりまだ、コーチに言われてから修正することがたびたびあったよね。言葉で説明してもなかなか理解できないこともあると思う。そういう時は仲間に聞いてみたり、コーチに「それってどういう事ですか?」って聞いていいんだよ。良く分からないのに「はい…」って言ってたら、いつまでもわからないままだし、コーチから「前に何度も言っただろ!」って言われてしまうぞ。学校の勉強でも同じだ。わからないのに、そのままにしていたら先に進めない。コーチは皆からの質問は大歓迎です。遠慮しないで、恥ずかしがらないで、わからないことは「わからない」って積極的に質問できるようになろう。その時、質問した人の事を「えー、そんなことも知らないの!?」なんて馬鹿にするやつは最低だ。わかろうとして一生懸命になっている友達をサポートするのが本当の仲間だ。そうやってみんなでレベルアップしながら強いチームになって行こうよ。(コバ)
11/23
(月)
2年 【笹原招待】@笹原小
@ ○5−0 笹原
A ○3−0 笹原
笹原小のグラウンドは横が長くて、縦が短い。こういうグラウンドではどんな攻撃が有効で、どんな守備をするべきだろう?みんな想像してみてください。烏山小のグラウンドは笹原小とは逆で、横が短くて縦が長いよね。4年生の大会くらいまでは、小学校のグラウンドでも公式戦が開催されます。色々なサイズのピッチで試合をするのだから、その都度、戦い方を考えることは大切です。みんなで話し合うことを習慣にしようね。(小泉)
11/23
(月)
女子 【きさらぎ杯】@明正小
@ ○7−0 弦巻
A △3−3 上北沢
 
11/22
(日)
4年 【尾山台招待】@尾山台小
@ ○7−2 尾山台
A ○5−2 尾山台
#以下、20分1本
B ○1−1 尾山台
  PK10−9
「無理か無理じゃないかはやってみないとわからない」。PK合戦のご指名GKを、見事にやり遂げたね。最初、「無理ィー」と嘆いていたけれど、みんなから励まされて。結果、よくやった。さて、今日のような新しいチャレンジ、次は誰が。ところで、今日、声のパスもGood。けれど、ただ「ヘイ」(A君)→「ヘイ」(B君)、「ヘイ」(相手A君)←「ヘイ」(相手B君)、、、「ヘイ」「ヘイ」 「ヘイ」がグランドでこだまして、味方の「ヘイ」か相手の「ヘイ」か、いったい誰の「ヘイ」か、さてはフィンガー5の「ヘイ」か? だから、掛け声は、「ヘイ」ではなく、「こうしてほしい」という具体的な言葉で仲間に発すべし。(常石)
前と後の距離が空いてしまい、プレスが掛からない。攻撃の回数が減り、守備の回数が増える。ミーティングの内容は理解できたかな...次の試合でチャレンジしよう。(市川)
11/22
(日)
1年 【尾山台招待】@尾山台小
@ ○1−0 尾山台
A ○2−0 尾山台
B △0−0 尾山台
 
11/21
(土)
5年 【世田谷U11】@明正小
@ ○1−0 INAC
A △3−3 桜
 
11/21
(土)
3年 【小柳招待】@小柳小
@ ●1−5 さぎぬまSC
A △0−0 小柳まむし坂SC
B ●0−4 さぎぬまSC
C △1−1 小柳まむし坂SC
コーチの勤務先の同僚にさぎぬまSCさんの2年生の監督さんがいたことから対戦をお願いし、小柳まむし坂SCさんと一緒の練習試合が実現しました。
両チームの皆さま、どうもありがとうございました!また来年もよろしくお願いいたします!

<vsさぎぬまSC>
前の試合から少し間隔が開いたことや朝練が出来なかったことも多少は影響したかもしれないけど、それにしても相手は強かったね。スピードもあるし、あたりも球際も強い。守る時はしっかり中に絞って、攻めるとなるとサイドに開いて三角形のパスを多用してゴールに迫ってくるのは、明正の2、3歩先を行ってる感じだ。でもそんな相手だったけど、チャンスが全くなかったわけではない。ドリブル突破でペナルティーエリアまで迫って、あと最後のパスが通ればシュートまで行けたような場面が何回かあった。なぜパスができなかったかというと、それはパスをもらうための声が無かったから。普段から言っているけど、試合中に声を掛け合うことの重要さをそろそろ理解してほしいな。みんな、さぎぬまSCのアップの時の大きくしっかりした声を聞いたでしょう?見習おうよ。

<vs小柳まむし坂SC>
よく考えるとまむしさんとの対戦は今年初めてかも!?久しぶりの対戦は結果だけを見ると互角のようですが、危ない場面が何度もあって、なんとかドローに持ち込んだ感がある内容でした。
今日も全般的にそうでしたが「攻めるときは開き、守るときは絞る」ということがまだよく理解できていなかったと思います。サイドバックとサイドハーフの選手の基本的なセオリー・やり方なのですが、例えば守るときにはタッチライン沿い(=相手より外側)に残っていてはいけません。相手より外で守っているのでは、全く意味がないのです。なぜならボールはタッチラインの外からではなく、相手のいるところ、つまり中からやってくるからです。しっかりと相手より内側を守ることが必要です。これが「絞る」ということになります。相手が外側に開いていると気になりますが、それに対してはボールがそこに行ってから守れば(プレスをかけに行けば)間に合います。一方、攻撃になったらフィールドを有効に使わないと損です。サイド(外側)にできたオープン・スペースを見つけたならば、すぐに走ってそこに行きボールをもらう動きをしよう。これが「開く」ということです。もし相手がこちらの「開く」動きにあわせて一緒に開いてくれれば、内側の相手人数が少なくなるので、その時は中へのパスや、中央突破がしやすくなる。こんなふうに「攻めるときは開き、守るときは絞る」という切り替えが機敏にできるようになりたいものです。いつも言っているように、考えながら試合をする事で身につけることが出来るのだから、みんな意識してやっていこう!

最後になりましたが、本日は一日ケントパパに審判をして頂きました。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします!(コバ)
11/21
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○8−0 山野
A ●1−4 山野
B ○5−1 山野
C ●1−4 山野
3日に開催したアンソニー戦と同じように、青チーム@Bと赤チームACに分けました。赤チームは全力で頑張って、2試合とも同じ結果になりました。一方、第1試合で大勝した青チーム、2試合目は明らかにたるんでいました。だから得点も減り、失点も許してしまったんだよ。アンソニー戦のときのように、2試合とも全力で戦って欲しかったな。小さな気の緩みは大きな怪我のもとになるんだよ。(小泉)
11/21
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 山野
A ○2−0 山野
B ○1−0 山野
C ○4−0 山野
 
11/21
(土)
女子 【きさらぎ杯】@明正小
@ ○2−0 上北沢
以下、フレンドリ戦
A ●0−3 バディ
B △0−0 バディ
C ●0−3 バディ
 
11/08
(日)
4年 【区民体育大会】@駒沢補助G
@ ●2−4 船橋B
A ●1−2 二子玉川
敢闘賞(第4位)のトロフィー&賞状を囲んでの記念写真、皆とてもいい顔。この間、区民大会を通じて、チームとして一丸の一致団結。つながる力とつなげる力、大発揮。今日は、勝ち負けだけで終わらない、充実の一日だった。さて、明日から再スタート、まだまだ地球を蹴飛ばす勢いで頑張ろう。「この悔し涙を忘れずに明日のバネに(悠己父)」。(常石)
この2試合は、ともに最後まで一生懸命ゴールを目指し、プレーも考えも大きく成長が見られた試合でした。とても充実した良い試合でしたね。準決勝、前半の序盤と中盤に失点して0-2となるが、気持ちを落とさず、声を掛けあって試合に集中できていました。2点ビハインドとは思えない内容。パスを通して攻め込んだ展開から前半終了近くに1点返し1-2。後半は序盤にサイド突破から得点して同点。終盤まで同点でしたが前への意識が強くなったところカウンターから失点。
三決、押し気味ながら決定機に決められず...落ち着いて狙ったところへボールコントロールしたいね。失点はDF背後へのパスから...ここは改善していきましょう。...この悔しさを忘れずに、次に向かっていきましよう。(市川)
11/08
(日)
女子 【きさらぎ杯】@バディはるひ野G
@ ●0−3 バディ
 
11/3
(火)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○7−1 桜町
A ○10−3 桜町
B ○10−2 桜町
#15分1本
C ○3−1 桜町
 
11/3
(火)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ●2−7 武蔵丘
A ●0−2 太子堂
@ゴールキック、パントキックからゴール正面の相手選手にボールが渡ってしまうのはもったいない。もう少し考えてプレーすれば失点は減らせたね。前半に得点なしの7失点、ということは... 
A前半0-0、チャンスにもうひと工夫してゴールを狙いたいね。如何に周りが観えているか、平常心でプレーできるか...大事だね。(市川)
11/3
(火)
2年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 アンソニー
A ●0−5 アンソニー
B ○4−2 アンソニー
#15分1本
C ●0−3 アンソニー
青チーム@Bと赤チームACに分けました。両チーム共に第1試合の結果が悔しくて、第2試合に全力で臨みました。その気持ちが大切です。コーチはアンソニーの諦めないサッカーが大好きです。ボールがラインに出そうでも、キーパーに取られそうでも、全力で追いかける選手の姿に共感します。君たちにもその精神がしっかり根付くよう期待しています。(小泉)
11/3
(火)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●1−4 アンソニー
A ●1−3 アンソニー
B ●0−4 アンソニー
#15分1本
C ●0−2 アンソニー
試合前にみんなで円陣組んで、気持ちを入れて試合にのぞみました。練習の成果、円陣の成果?もあり、前回のアンソニー戦より、ボールを追いかけることができました。点を入れられて気持ちがつらい場面もありましたが、最後まで諦めずにボールを追いかける事ができました。今までよけていた浮き球も少しはよけないで向かって行けた場面もありました。ゴール前では、みんなでシュートをブロックして、失点を防いだシーンはみんなの必死さがベンチまで伝わってきました。7本も試合して、最後まで一生懸命ボールを追いかけた事は、試合の結果は良かった訳ではないけど、次につながる試合ができたと思ってます。また一緒に練習して、次の試合では勝てるようにがんばろう!(や)
力量差のあるチームとの対戦だったが、団子にならない試合ができて非常に良い経験になったと思う。守備面ではセンターフォワードを置いて攻めてくるチームを相手に全員が粘り強く守っていた。ハーフで7本ゲームをすると気が緩んでしまう時間帯はどうしてもあるが、ボールに集中できている時のプレーは皆素晴らしかった。一方攻撃面ではなかなか全員が前を目指す意識を持つのは難しいようだ。すごく勇気がいる事だからだろう。単発のドリブル突破ではなかなか点を奪えなくなってきたが、今日の2得点はこれまでなかったパターンで生まれた。1つ目はシュンスケのドリブルシュートをキーパーが弾きアスカがゴール。2つ目はペナルティエリア手前でのワタルのパスからアスカのゴールだった。アスカの2ゴールは勿論立派だが、これまで中盤から後ろでのプレーが多かった2人が、自分のプレーがゴールに繋がってとても嬉しげで、チームとして大きな収穫だったと思う。(白)
11/3
(火)
女子 【高円寺招待】@杉並四小
@ ●0−1 杉九SC
A ○1−0 FC高円寺
B ●0−2 杉九SC
C ○1−0 FC高円寺
 
10/31
(土)
6年 【若葉台招待】@稲城長峰スポーツ広場
@ ●1−3 若葉台FC
A ○2−1 瑞穂三小
以下、15分1本
B ○2−0 若葉台FC
C ●0−2 瑞穂三小
 
10/31
(土)
5年 【若葉台招待】@稲城長峰スポーツ広場
@ ●1−3 東京BIG
A ○5−2 若葉台FC
以下、15分1本
B △1−1 東京BIG
C △1−1 若葉台FC
 
10/31
(土)
4年 【若葉台招待】@稲城長峰スポーツ広場
@ ○6−4 若葉台FC
A △1−1 落六プルチーニ
以下、15分1本
B ○3−2 若葉台FC
C △1−1 落六プルチーニ
出来たてピカピカの人工芝ピッチで良い経験ができました。若葉台FCさん、ありがとうございました。
今日の目標 1.声を出す:励ます、盛り上げる、ボールを要求する、気付いた事を伝える。→Aは先に失点、ここから静かに...再確認しBCでは良く声が出ていました。自分達で修正出来るようにしていきましょう。2.オフザボールの動き:味方選手がボールをプレーしている時には、パスを受けられるポジションに動く。相手選手がボールをプレーしている時は危険なエリアを考えてポジショニングする。→攻撃面では向上、狙ったパスが良くつながりました。更にサポートに動いた選手のドリブル突破など、決定機も多くGood。守備面では危険なエリアを考えられず、サイド突破からの失点が多かった。相手が狙ってくるところを考えてみよう。それと、FKの準備も。(市川)
10/31
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 砧
A ●0−2 砧
B ●2−3 砧
今日は砧少年サッカーチームさんをお招きしてのトレーニングマッチ。ご近所なのですが意外と間隔が開いて4月のはなみず木カップ以来の対戦でした。ありがとうございました!
8人制15分ハーフx3試合に9名が参加。
今日参加したメンバーは、皆それぞれに課題が見えたね。その意味で成果のあった練習試合でした。
<ヒロミ>今日は再三ドリブルで突破する場面があったし、3試合目にはゴールも決める事が出来てGood!課題はうしろが二人の時(2-3-2)のポジショニングだ。三人の時(3-3-1)と違ってサイドに張り付いていると相手にやられてしまう。次回はそこを修正しよう。<ユウト>ドリブルで仕掛けて一人、二人、と相手を抜くことはとてもよくできている。ただ三人目くらいになるとどうしても引っかかってしまうよね。そういう時はパスのチャンスを探そう。ドリブルをしながら味方を探し「これ以上は行けなさそう」と感じたらパスに切り替えだ。普段から顔を上げることを心がけよう。<ハル>今日はライトがいなかったこともあって守備の負担が重いなかよく走って攻守に奮闘していました。課題はもうわかってるよね?右足だけでなく左足も使ってドリブルが出来たら、もっと自在に相手のいないスペースに進めるんだ。ハルの進化に期待です。<マサヒロ>ドリブルで持ち上がる場面が増えてきているいよね。成長しているぞ。課題は相手とボールに向かう気持ちの部分。高く上がったボールを見上げているのではなく、落下点にどんどん行って相手を押しのけてボールを奪う…そんな姿勢をもっと出せればさらに良くなるよ。<ヒナタ>ボールを持った時に仲間の位置が良く見えている点はGood。でも見えているせいか、すぐにパスしてしまう場面が結構あった。今はボールを受けたら、まず前を向いて一人でも二人でも抜く事をがんばって欲しい。そうすれば相手にとってより怖いフォワードになれるぞ。<コウスケ>相変わらず左サイドの突破力は光っていました。惜しいシュートも何本かあったね。改善点は守備や競り合いでの「強さ」と「ねばり」だ。足を出して終わりではなく肩や腰で相手を「ガツン!」「ぐいっ!」と押しのけること、そしてそれを一回で諦めないでしつこくできたらワンランクアップだ!<レオ>ドリブルでの果敢なチャレンジは良くできていた。持ち味の力強さをもっと発揮してほしいね。そのためにはもっと走ることが必要だ。今日はサイドハーフが多かったけど、相手ボールになったらすぐに戻り、味方のボールになったらまたすぐに攻めに上がっていくことを何度も繰り返す事が大事だってわかったかな。(それにしてもGKの時のレオの指示はコーチも思わず「そのとおり!」っていうくらい的確なんだよなあ)<シンノスケ>まだときどき集中力が途切れたり足だけでボールに行くこともあるけれど、ドリブルで前に進む力は成長している。あと、レオが相手に囲まれてボールを奪われそうになった時、大きな声を出しながらサポートに走ってボールを受け、ゴール前のシュートチャンスにつなげた一連のプレーは、今日の明正のベストプレーの一つでした。<ダンジ>技術的にはまだまだこれからだけど、ボールを持った相手に向かう姿勢は大変良かった。実はそれが一番大事。ダンジの成長に期待しているぞ!
ということで、またそれぞれの進歩に向けて練習がんばりましょう!(コバ)
10/25
(日)
5年 【北風学年別5年】@杉並総合高
@ ●2−3 烏山
A ○5−0 宇津木
 
10/24
(土)
6年 【ラストマッチカップ】@二子緑地
@ △0−0 中里
A ○4−0 尾山台
B ●1−2 瀬田
 
10/24
(土)
5年 【世田谷U11】@明正小
@ ○7−0 松丘
A ●1−2 テキサス
 
10/24
(土)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ●0−7 烏山
A ○5−3 瀬田
以下、フレンドリ戦
B ●2−3 烏山
@オフ・ザ・ボールの意味を確認して臨んだ。立ち上がりから失点したことで静かな雰囲気...これを引きずって前半のうちに大量失点となってしまいました。ハーフタイムでは声を掛けあい元気に行くことを確認。後半は声も出てきて持ち直したが得点には結びつかず残念。失点しても自分達で切り替えていけるようにしたいですね。
A素直なプレーに対しては対応できていますね。ボールを奪って工夫したプレーでゴールまでいけています。1点入ると声も出て元気よくプレーが出来ていました。これから動きながらプレーに関わる感覚を身に付けていきましょう。オフ・ザ・ボールの動き...(市川)
10/24
(土)
1年 【区民体育大会あすなろ】@祖師ヶ谷小
@ ●0−0 等々力
  PK1−2
1ヶ月前の9/22のキミたちにとっての公式戦初戦vs深沢は、力を出し切れずに終わってしまい、非常に残念な思いをしましたね。キミたちなりにかなり緊張もあって、ヒビトはナイスキーパーだったけど、0-5で負けてしまった。その雪辱をかけて臨んだ「あすなろ大会」等々力戦だったけど、惜しくもPKで次に進むことができませんでした。
深沢戦での敗戦を反省し、相手よりも早くボールに働きかけるとこ、ボールをうばううこと、力強くけれるようになること、スペースを見つけてうまくボールを運んでチャンスを作ること等に注力して取組んできました。試合では、いつも以上に集中できていたしディフェンスできていたけど、守る時間が多くて自分たちの陣地から攻めていかないとダメになってしまったから、なかなかシュートまで行けなかった。アスカのシュートやアツシのカウンターからのドリブルは、とてもよかったけど、決めきれなかった。
PK戦はヒビトがホントによく止めてくれてコーチはとてもうれしかったです。コーナーキックやゴールキックなどのセットプレーの練習、ルールの確認はしっかりやっていたのに、かんじんのPKのシュート練習をしてませんでした。これはコーチのミスです。スミマセンでした。
明正の足りないところは得点力です。そのためには、何よりもチャンスがあれば必ずシュートまで行くことです。そのためには、相手よりも早く動く、マイボールは失わないように思いどおりにボールを運ぶ、相手のボールをうばってチャンスを作る、これができないとダメだね。
まだキミたちのサッカー人生は始まったばかり。チャンスがまだまだあるので、サッカーを好きになって夢中になって、どんどん練習や試合をして。いっぱい努力しよう!!(かと)
10/18
(日)
4年 【区民体育大会】@明正小
@ ○4−1 瀬田
A ○1−0 麻生学園深沢
以下、15分1本フレンドリ戦
B ○1−0 麻生学園深沢
C ●0−1 麻生学園深沢
D △0−0 麻生学園深沢
「攻めも凄い!守りも凄い!全員出場しました。」(健真父さん)。さながらW杯ジャパンラグビーのバックスライン。攻めと守りの整ったライン。声を出し、修正し、励まし合い、各々のポジションがきれいにラインで結ばれていた。まもなく終わりの笛その時、勝利のゴール、「決まったぁぁぁ」×11人、全員で気持ちのスクラム組んでいた。凄い!(常石)
狙ったパスがよく通り、プレスにもよくいけていました。相手より先にボールに触る...には次のプレーを予測して準備しておくことが必要。2試合目はプレスにいった選手のカバーに入る選手のポジションが良かったのも無失点の要因だと思います。この状況理解を高めたいですね。グッドゲームでした!(市川)
10/18
(日)
3年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
@ ○3−2 砧南2
A ○5−2 キタミ
今年2回目のきぬたまリーグでした。
試合は15分ハーフで@11人制A8人制に全メンバー12名が参加。
「簡単に蹴らないで、スペースを見つけて自分でボールを前に運ぶこと」「攻める時、守る時、自分はどこにいて何をすればよいのか」そして「球際で絶対に負けないこと」。このところ何度も繰り返して話しているのは大体この3つだ。いずれも簡単にできるようになるものではないよ。だから何度も練習して、そして試合でやってみるを繰り返すんだ。なかなかできなくて嫌になっちゃうこともあるかもしれないけど、粘り強く続けていればきっと成果が出る。君たちならできる!とコーチは思っています。だから、あきらめないで、継続して努力していこう。その経験は必ず君たちの財産になるぞ。(コバ)
10/18
(日)
1年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
@ ○2−0 砧南2
A ●0−2 砧南1
 
10/18
(日)
女子 【区民体育大会】@明正小
@ ●1−6 バディ
A ●0−0 エスペランサ
  PK2−4
 
10/12
(月)
6年 【キタミファイナルカップ】@喜多見小
@ ●1−1 油面
  PK4−5
A ○3−0 砧南
 
10/12
(月)
5年 【新人戦】@二子緑地
@ ○5−1 八幡山
 
10/12
(月)
4年 【桜町招待】@砧公園
@ △0−0 桜町
A ●4−10 桜町
 
10/12
(月)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●0−4 小柳まむし坂
A ●1−4 小柳まむし坂
B ●2−5 小柳まむし坂
#15分1本
C ●1−3 小柳まむし坂
 
10/12
(月)
2年 【区民体育大会】@松沢小
@ ●0−0 松沢
  PK3−4
2年生秋の公式戦はベスト16で終わりました。みんなの感想はどう?「良かった!」って思っている選手は一人もいないよね?みんな悔しくて悔しくて仕方がないはず。悔しさが君たちを強くするから、その気持ちを忘れないこと。さて試合を振り返ると、全体的には明正のペースで試合は進んだけど、決定機を決められず、ノーゴールでPK戦に突入。5人のPK戦でも均衡は破れず、サドンデスに突入。結局9人目までの勝負になった。ん?9人蹴って3得点??6人もPKを外したのか。それはひどいな。前回の公式戦、烏山北にPKで敗戦して以来、PKの練習も結構したよね。それなのに6人も外したのか。君たちの中には「お父さんとお母さんに見られていて緊張したから外した」とか言っている選手もいたよ。そうか。チームメートやコーチ、相手チームや観客よりも、お父さんやお母さんの視線が気になるのか。それなら次の公式戦までの間に、親の前でも緊張しない方法を考えないと(笑)。今回のPK戦で本当に大きなプレッシャーがあったのは、シュンスケとシュンペイとガクトだよ。この3人は自分が外した時点で敗戦が決まるという状況だったから。特にシュンペイはGKとしても何本も好セーブを連発、気持ちの強さを示してくれた。試合を観戦して、「負けた気がしない」と思っているご父兄の方々も多いかと思います。確かにチーム力としてはベスト8程度まで進める力をつけてきたと思いますが、スポーツにとって最も大切な「強い気持ち」が少し足りませんでした。これからの半年間たっぷり汗を流して、「これだけ練習したのだから俺たちは絶対に負けない」、選手全員がそう言えるチームにしたいと思います。(小泉)
10/11
(日)
女子 【駒沢サッカーフェスティバル】@駒沢陸上競技場
Aチーム
@ ●0−3 FC KAISHIN
A ○5−0 東加平B
Bチーム
@ ●0−2 東加平B
A ●0−10 東加平A
 
10/04
(日)
6年 【INAC招待】@調布・大町G
@ ●1−2 INAC
A ○4−1 INAC
以下、20分1本
B ●2−3 INAC
 
10/04
(日)
5年 【新人戦】@二子緑地
@ ○4−2 等々力
A ●1−2 GIUSTI
 
10/04
(日)
3年 【アンソニー招待】@砧公園
@ △0−0 アンソニー
A ○2−0 アンソニー
B ○3−0 アンソニー
さわやかな秋晴れの日曜日。St. Anthony FCさんに練習試合@砧公園にお誘いいただきました。ありがとうございました!
試合は8人制15分1本x3で10名が参加。
先週の敗戦から気分を一新。もう一度、プレス、カバー、ポジショニングといったポイントを確認しながら取り組みました。全般的に悪くはなかったと思います。(たまたまかもしれないけど)ボールを持った仲間を追い越してパスを受ける形が出来たり、声を掛け合いながらパス交換できた場面もありました。でも時々、安易なクリアやパスをしてしまう所があったので注意しよう。最近はあまり言ってなかったけれど、練習試合は練習している事を実際にやってみる貴重な機会だ。自分でボールを持ったら、まずは一人でも多く相手を抜いて前に進むチャレンジをしよう。チャレンジした結果、奪われたとしてもそれはOK。そういうチャレンジをしないで、簡単に遠くに蹴っていたら何の進歩も期待できないんだ(でも「取られたら取り返す!」は忘れちゃだめだよ)。「チャレンジしている人が成長する」これを忘れずにやっていこう!(コバ)
10/04
(日)
2年 【INAC招待】@調布・大町G
@ △0−0 INAC
A ●0−1 INAC
U-8 Cinco El Clasico終了後,INACさん招待の練習試合に参加しました。昨日の練習が原因と思われる太ももの筋肉痛,U-8 Cinco El Clasicoの試合の疲れなどのため,動きがよくない子が何人かいたかな。
5人制でもそうだったように,11人制でも,ピッチにいる全員が常に動き回れる状態にあるよう準備しておくことが必要です。ボール,味方,相手の動きを観察し,ボールを持っていない時はどこに動けばいいのか,ボールを持った時は何をすればいいのか(ドリブル?パス?シュート?)を常に考えながら,サッカーをしてほしいなと思います。サッカーは忙しいスポーツだよ。(上村)
10/04
(日)
2年 【U-8 Cinco El Clasico】@中野・上高田小
Aチーム
@ ●4−7 FCとんぼ
Bチーム
@ ○6−0 FCとんぼ
U-8 Cinco El Clasico南部リーグ最終戦,FCトンボと試合しました。今日の編成は,Aチーム:ガクト,カケル,ユウスケ,ユウト,ヨウシン,ヨシアキ,Bチーム:ケン,ケンタ,コウタロウ,コウト,シュンスケ,シュンペイ,タツキ,リョウタ。
Bチームは,声をかけながらポジションをチェンジするなど,よく考えた試合運びができました。
Aチームは,失敗した時に,それを人のせいにすることが多かったかな。
上村コーチは,何度もいうとおり,チャレンジして失敗したことを責めません。ただ,失敗したことに真正面から向き合わず,人のせいにすることはよくないと思う。人のせいにしたり言い訳をしたりするのは,自分がうまくなる・強くなる絶好の機会を逃しているだということに早く気がついてもらいたいと思います。(6月14日のコメントも見てね。)
このU-8 Cinco El Clasicoで学んだことを,今後の練習や試合にも活かしていこう!(上村)
10/04
(日)
1年 【アンソニー招待】@砧公園
@ ●0−5 アンソニー
A △0−0 アンソニー
B ●0−2 アンソニー
 
9/27
(日)
6年 【きぬたまリーグ】@二子緑地
@ △1−1 砧南
A ●3−4 キタミ80
B ●1−5 二子玉川
 
9/27
(日)
5年 【世田谷U11】@学芸大付属小
@ ●1−5 エスペランサ
A ○6−2 砧南
 
9/27
(日)
4年 【世田谷U10】@砧公園
@ ○6−0 なかまち
フレンドリ戦
A △3−3 なかまち
ライの復帰初戦。動きも良く、自ら序盤に2点をゲット。チームみんなでよくプレスに行けていた。相手より先にボールに触るために、センターサークルの範囲は自分が責任を持って処理すること、相手の動き、ボールの動きを予測してプレーすることを心がけよう。(黒崎)
@ポジションバランス良く、DFから連係したボール運びでシュートまでいけました。こんな展開は気持ちいいですね。練習した粘り強い守りの考えもプレーに出せてきたね。失点0に抑えた点もgoodでした。これからも実践していこう。A先制するも追いつかれてしまった...相手ボールの時のポジショニングが出来ていなかったね。攻撃では、サポートの動き、突破のチャレンジ、積極的にシュートを狙う、などのプレーが出ていて良かったと思います。終了後のミーティングの内容も良くなってきてたぞ...次にどうするかがポイントだ。(市川)
9/27
(日)
3年 【区民体育大会】@烏山小
@ ●1−2 エスペランサ
このところ強豪相手に結構いい勝負を続けてきたことが変な自信(?)となって「なんとかなるんじゃね?」という気持ちでいたのではないだろうか?前回の区大会でベスト4になったことから、他のチームはみんな必死になって明正を倒しにかかってきている。そんな2チームの「試合に臨む気持ち」の差が今日の敗因だ。明正の生命線だと言っていた「プレス」が全くダメダメだったことにそれがよく表れています。「チャレンジャーとして臨む」のか、それとも「自分たちが格上だと思って(勘違いして)試合に臨む」のか、ただその気持ちだけで試合の結果が変わってしまう事を心にしっかり刻んでほしい。それができれば、今日の試合には意味があったことになる。悔しいけれど、今日の試合から学ぼう。そしてまた上を目指して出直そう。(コバ)
9/27
(日)
2年 【U-8 Cinco El Clasico】@中野・若宮小
Aチーム
@ ●0−3 明正B
A ○4−1 わかみやA
B ○2−1 千駄ヶ谷

Bチーム
@ ○3−0 明正A
A ○9−1 千駄ヶ谷
B ○14−0 わかみやB
明正Aチーム:
最初は5人制の攻めと守りの切り替えの速さに戸惑っていましたが、一人一人がやることが分かってくるに連れて、みんなのプレーがどんどん良くなっていきました。集中できている間は強いチーム相手でも点を取られませんでしたし、点を取って勝利もあげました。
5人制はボールを持つ機会が多いので、試合を重ねるに連れて楽しさが分かってきて、最初は言われた通りに交代していたのに、みんなが試合に「出たい出たい」と意識が変わっていきました。素人コーチの私にとっては、その変化を見ているのがとても楽しかったです。
「試合に出たい」という気持ちはとても大切です。その気持ちを持って、試合に出られるようにみんなこれからも頑張ってください。(神前)

明正Bチーム:
前回と比べて5人制のスピーディーな試合展開にだいぶ慣れてきたようでしたね。密集からボールを展開して、たくさんのチャンスを作っていました。
ただし、相手ボールの時などマークにつくのが遅れるとすぐにピンチになってしまうから、味方チームと相手チームの位置関係を常に頭に入れながらプレーしてほしい。そして、大きな声でどんどん合図を出していこう!(戸田)
9/26
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ○6−1 松原
A ○3−1 松原
B △2−2 松原
 
9/26
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●1−8 等々力
A △1−1 等々力
B ●0−2 等々力
1試合目は自分たちのゴールキックからの失点が多かった。取り組んできたことだけどポジションが変わると忘れてしまうよう...再確認。攻撃の選手と守備の選手の距離が広がると、相手は攻撃が楽にでき、自分たちは連係がうまくいかない。後半は修正出来てきたけど、得点をとれるシュートの考えも持ちたいな。(市川)
9/26
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●1−5 トッカーノ
A ●1−3 東住吉
B ●1−4 トッカーノ
C △1−1 東住吉
今日は強豪の2チームをお招きしてのトレーニングマッチです。東住吉SCさん、トッカーノさん、ありがとうございました!
8人制15分ハーフx2試合x2チームに12人全員が参戦。
まあレベルの高い2チームなので、ある程度の苦戦は予想していましたが、厳しい現実を認識することに…。個々の技術の差もさることながら「球際の強さ」に大きな隔たりがありましたね。そういう相手に対しては@ラインの上げ・下げA守備の適切なポジショニングとカバーリング、をシッカリやらないと失点を防ぐ事ができません。今日の点差はチームの実力差そのものでしょう。でも今のこの差は大きいけど、決してどうにもならないものではないぞ。君たちも進歩・成長しているのは間違いない。今日はまた目標とすべきレベルを確認できたんだ。追いつき追い越そう!(コバ)
9/23
(水)
6年 【砧南招待】@砧南小
@ ●2−3 砧南
A △2−2 砧南
B ●3−7 砧南
C ●2−3 砧南
 
9/23
(水)
4年 【RTC招待】@小金井公園
@ ●3−6 小平アベリア
A ●0−4 小金井緑FC
以下、20分1本
B ●0−3 小平アベリア
C ●0−4 小金井緑FC
小金井公園での試合。今日は自分から7m、センターサークルの距離を積極的に行くことを目標とした。初戦からだんだんできるようになり、最後にはいい動きになり、試合も内容は良くなった。いつも試合の最初から集中して考えて予測して動いてプレーすることを心がけよう。自分のGKをカットされて失点することが多いけれど、どうしたら良いか考えてみよう。(黒崎)
「1回、2回、3回とフェイントを繰り返したら、ゴール前には誰もいなかった。」(ロナウド)。相手を背負ってボールを受けつつルーレットで相手を交わしていく、という絶好の技を相手チームの選手が何度かやり抜いた。今日、フェイントを目標に立てた明正選手も、3回決めればゴールまで達することができた場面多くあり。しかしながら、相手チームのプレスが迫り、焦って意図なくボールを蹴ってしまうことも多し。心がけよう、「ルックアラウンド⇒キープ⇒フェイント⇔ドリブル」×3回。その先にゴールは待っている(常石)
どうしてもボールに集中して周りが見えなくなってしまう...どうポジションをとったらいいのか?自分で気付いて動きたいね。後半は得点が無かったけど、相手の守備を崩して決定的な場面が沢山!これを確実に決められるよう、練習に取り組みましょう。(市川)
9/23
(水)
2年 【U-8 Cinco El Clasico】@中野・上高田小
Aチーム
@ ●0−3 リバティーA 
A ●0−8 わかみやA
B △2−2 リバティーB 
C ○2−1 わかみやB
D ●0−3 松原SC
Bチーム
@ ○6−1 わかみやB
A ●4−5 わかみやA
B ○5−0 リバティーB
C ●2−3 松原
D ●1−2 リバティーA
U-8 Cinco El Clasico に参加することになりました。
オフサイドがないことを除きサッカールールの5人制,リーグ戦。世田谷区外のチームと試合をできる,貴重な機会だね。今日は,Aチーム(ガクト,カケル,ケンタ,ユウスケ,ユウト,ヨウシン,ヨシアキ),Bチーム(カヅキ,ケン,コウタロウ,コウト,シュンスケ,シュンペイ,リョウタ)で臨みました。
5人制の試合では,キーパーも含め,全員で攻め,全員で守ることが大切。一人でもさぼると,その瞬間に5人対4人とか,5人対3人となり,圧倒的に不利になります。そのため,試合時間中,全員が走り回っている必要がある。
1対1の場面や,ルーズボールの場面も増えるし,声を出して味方と協力し合うことも必要になってくる。
サッカーが上手くなる上で,大事なことがぎゅっと詰まっている感じ。このリーグで,上に書いたようなことを意識しながら,レベルアップをしていこう。(上村)
9/22
(火)
5年 【世田谷U11】@瀬田小
@ ○2−0 武蔵丘
A △5−5 瀬田
 
9/22
(火)
1年 【区民体育大会】@砧小
@ ●0−5 深沢
 
9/21
(月)

代表
【主催試合】@明正小
@ ◯9−1 二子玉川
A ◯4−2 二子玉川
B ◯7−1 二子玉川
 
9/21
(月)
2年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 桜町
A ○2−0 桜町
B ○3−0 桜町
今回は試合とは少し離れた話です。今、ラグビーのワールドカップがイングランドで開催されています。これまで、日本はワールドカップでたった1勝しかしていません。それが、今大会の日本代表は、優勝候補の南アフリカに劇的な逆転勝利。「今世紀最大の番狂わせ」と世界が驚きました。感動したコーチはテレビの前で泣いちゃったよ。ハリーポッターの作者も「誰もこんなシナリオは書けない」と日本を賞賛していたね。
ところで、ラグビーとサッカーは元々イングランドで生まれた同じ競技でした。ボールを蹴ることも手に持って走ることも許されていたのです。ただ、あまりに激しいプレーで野蛮な競技だったので、ちゃんとしたルールを作ることになりました。そのルールを決めたのがフットボール・アソシエーション(FA)という組織です。日本サッカー協会なら、FAの前にJAPANの「J」がついて、JFAと呼ばれています。一方で、イングランドのラグビー高校が作ったルールは、手を使ってよいというものでした。この時点で、サッカーとラグビーは別の競技になったんです。
説明が長くなったけど、サッカーもラグビーも同じ競技だったということを思いながら、コーチは日本代表のこと、そして君たちのことを考えました。日本代表が南アフリカに勝ったのは「番狂わせ」「偶然」ではない。日本代表はこの4年間、世界で最も厳しい練習をしたからこそ優勝候補に勝った。つまり「必然」だったんだな。サラマンドラも同じだよ。君たちが本気でどこのチームにも負けたくないのなら、どのチームより練習をするしかない。そうすれば、君たちの優勝は「必然」のこととなる。(小泉)
9/21
(月)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−5 中野島
A ●0−7 中野島
B ●0−8 中野島
昨日は強豪中野島との試合。試合前から、礼儀正しくしっかりとしたあいさつで、とても感心しました。こういうところも見習って、選手として尊敬されるようになっていこうね。
やっぱり相手はよく鍛えられていて強かったね。みんなけっこう追っていたけど、相手のほうが走るのが早くボールがなかなか奪えなかったね。それに、こぼれたボールやゴール前でもあきらめずに攻めてくる。こういう姿勢は明正もしっかり見習って、できるようになっていこう。早い相手には、相手よりも先に反応して、ボールにチャレンジしていくことが大事だね。これをずっと意識して、毎回できるようになるまで続けてやっていこう!
相手がじょうずだからといって離れずに、相手がミスしたり、取れるチャンスがあるときは、奪えって自分たちのボールにできるようにチャレンジしよう!
選手では、2試合目のヒビトのキーパーは相手のコーチもとてもほめていて、負けない気持ちがよくでていました。本当に素晴らしかったと思います。みんなもヒビトの姿勢をマネしてやっていこう!相手のボールを取るのは、アツシがよく行っていたね。強い相手にもどんどん挑んでいくアツシのガッツもみんな見習っていこうね!今日は1点取れなかったけど、次は得点できるように頑張ろう。そのためにも一生けんめい練習していこうね(K2)
9/21
(月)
女子 【主催試合】@明正小
@ ◯3−0 小平八小
A ◯4−0 小平八小
B ●0−3 小平八小
 
9/20
(日)
3年 【区民体育大会】@喜多見小
@ ○2−0 キタミA
今朝、コーチはものすごく感動しました。ラグビー日本代表の大金星に。まさかのジャイアント・キリングに。もう、目がうるうるしてしまいました。だって、何度リードされても、毎回そこから追いついた。顔を上げて、絶対に勝つんだという気持ちを試合中ずっと持ち続けていた。それがひしひしと伝わってきたのです。コーチは、ラグビー日本代表の姿がキミ達に重なりました。いつか君たちもこんな情熱を持って上位チームに果敢に挑戦し、そして打ち勝つ日を迎えられたら…。よし、そうなるようにがんばろう!と心に決めたコーチでした。
おっと、そんな妄想(?)の前にしっかり目の前の大会を戦わなくちゃです。今日からまた公式戦が始まりました。3年のこの大会からは、最初から「あすなろ」と「すぎのこ」に分かれての試合となります。明正がエントリーした「すぎのこ大会」は、いずれも腕に自信のある、上を目指すチームばかり。どれも簡単な試合はありません。今日のキタミさんもその一つです。前半は結局得点することができず、逆に時折り相手のカウンターにヒヤッとする場面がチラホラ。若干目が覚めていないような選手がいたので、ハーフタイムにネジを巻き直して後半に。するとだんだん良くなってきてセカンドボールの獲得率があがり、後半3分にマサヒロから左サイドのタクロウへナイスパスがつながり先制点をゲット!その後も押し気味に進め、後半10分過ぎにコーナーキックのボールをハルがきれいにグラウンダーのシュートで決めて2-0となり、そのまま試合終了。何とか初戦をものにできました。やはりトーナメントの初戦は緊張しますね。11人制は何が起こるか分からないところもあるのでちょっとドキドキしましたが勝てて良かった。さぁこの調子で来週も勝って、上位チームへの挑戦権を手に入れよう!(コバ)
9/19
(土)
4年 【区民体育大会】@明正小
@ ○2−1 テキサス
今日は久しぶりの11人制。最近はとにかく相手より先にボール触ること、プレスにはやく行くことを目標にしているが、試合の最初からよくできていた。1点先制されても、シュンとならずにみんなで盛り上げて2点を取り返して勝利。その後の8人制のフレンドリー戦では、うって変わったようにプレスに行けず。争点と距離があっても自分のこととしてプレーしよう。(黒崎)
プレッシャーからボールを奪うことができていたこと、相手より先にボールに触る意識が高かったことで、マイボールの時間が増えました。またサポートの動きも良く、連係したプレーで得点チャンスも多く作ることができました。声を掛けあって工夫したプレーを表現できたところから逆転、良い試合ができました。区民大会は11人制。8人制と同じ広さのグランドでは選手間の距離が近い...相手へのプレッシャーも速く掛けられる。8人制はスペースが広く、次のプレーを予測して動くことが必要になる。ここが課題かな。(市川)
9/19
(土)
2年 【区民体育大会】@明正小
@ ○ 4−0 TSFC
A ○ 1−0 船橋A
初めて参加した1年生の秋の公式戦は2回戦でトッカーノに敗退、2年生の春の公式戦はまさかの初戦敗退(あすなろは3回戦で烏山北にPK負け)でした。春の大会の悔しさを忘れずに臨んだ秋の公式戦。高い集中力で初戦、2回戦を突破し、世田谷区ベスト16に進出した。特に、ボールを外に一旦スライドさせてから、縦のパスを繰り出すキャプテン・シュンスケは素晴らしかった。そのDFの動きが得点機を生み出しているんだ。そして3回戦進出を決めたカズキのゴール。サラマンドラのリフティング王だからこそ、ダイレクトシュートがゴールの枠を捉えたんだよ。リフティングが苦手な選手では、足首がぐらつき、あのパスを直接ゴールに入れることは難しい。リフティングの努力が実ったね!さあ、ベスト8をかけた3回戦の対戦相手は、春の公式戦で君たちを倒した松沢だよ。リベンジの準備は出来たよね!?強い気持ちで戦おう。(小泉)
9/19
(土)
1年 【RTC招待】@砧公園
@ ●0−2 桜町
A ◯1−0 桜町
B ●0−2 桜町
C ●0−1 桜町
D ●0−3 桜町
 
9/19
(土)
女子 【区民体育大会】@明正小
@ ○ 2−0 松丘
 
9/19
(土)
女子 【U-12】@日野市多摩川G
@ ○4−0 南浦FCガールズ
 
9/13
(日)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ○4−2 千歳台
 
9/13
(日)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 山野
A ○4−0 山野
B ○6−0 山野
1週間後に公式戦を控えた今日は、ご近所チームのFC山野さんをお迎えしてトレーニングマッチを行いました。FC山野さん、ありがとうございました!
だんだんポジションというものに慣れてきた感じがするね。ディフェンスはライトを中心に声をかけながら守備をする場面が増えてきたし、オフサイドをとるためにラインの位置を考えるという事も少しできるようになってきた。ただし、まだまだ攻めの場面で後ろに残っていたり、攻撃の後に守備に戻るのが遅い人がいる。もっと一人ひとりが、あげる時・下げる時を機敏に判断する必要があるぞ。がんばりましょう。さて今日、その他に良かったのは「良い狙いのパス」や「ワン・ツー」が見られたこと。これまで「まずは自分で突破する!」を主体にやってきたけど、状況に応じてパスを有効に使う事ができるようになると、さらに攻撃の幅が広がるぞ。もちろん「まずは自分で突破する!」が第一優先であることには変わりはないので、そこは誤解しないように。それに加えてパスもできると新しい武器になるんだ。たくさん練習して身につけて行こう!(コバ)
9/13
(日)
2年 【さぎぬま招待】@丸子橋第一G
@ ●1−2 さぎぬまSC
A △0−0 東住吉
B ●1−2 さぎぬまSC
C ●0−1 東住吉
D ●0−1 さぎぬまSC
E ○1−0 東住吉
3年生の小林コーチの紹介で、神奈川県の強豪、さぎぬまSC、東住吉との練習試合を行いました。みんなも強く感じたと思うけど、両チームともに体の当たりが激しいよね。世田谷区のチームとは比較にならないほど。ファールはダメだけど、サッカーは激しい接触プレーが絶えないスポーツ。強い気持ちを持って、サラマンドラも激しく強いサッカーができるようになろう。公式戦直前の練習試合として最高の対戦相手でした。小林コーチ、ありがとうございました。そうそう、試合はともかく練習後の長距離走は、みんなよく頑張りました!(小泉)
9/13
(日)
女子 【JA東京カップ】@青梅・新町中
@ ○1−0 杉九
A △0−0 欅
 
9/06
(日)

代表
【JA東京カップ】@二子緑地
@ ○2−1 船橋
A ●0−9 バディ
 
9/06
(日)
2年 【二子玉川招待】@二子玉川小
@ ○3−0 二子玉川
A ○5−0 二子玉川
B ●1−2 二子玉川
そろそろ秋の公式戦が近くなってきました。夏休みを終え、みんなが自宅でどれくらいリフティングの練習をしていたか、コーチはとっても気になります。試合前のアップを見ていると、一生懸命練習したなと思える選手が何人かいました。そして残念ながら、努力が足りないなぁと思える選手も。サラマンドラは公式戦の勝利を目指しています。勝利には勝利に至るまでの過程が必ずあります。君たちが勝利を手にするには、一人一人が対戦相手の一人一人より、たくさん練習することが必要です。この夏休み、君たちの練習量は第5ブロック(世田谷区)で一番だったかな?(小泉)
9/06
(日)
女子 【U-12】@関東村
@ ○1−0 調布コスモス
A △1−1 さくらガールズ
 
9/05
(土)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ○4−1 笹原
 
8/30
(日)

代表
【JA東京カップ】@二子緑地
@ ○3−1 松沢
A ○7−0 瀬田
 
8/29
(土)
5年 【世田谷U11】@砧南小
@ ○9−1 瀬田
フレンドリ戦
A ○4−2 砧南
 
8/23
(日)
代表 【U-12】@大蔵総合G
@ ●0−7 桜丘
 
8/23
(日)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 京西
A ○2−0 京西
B ○3−1 京西
昨日ミーティングで話した「声掛け」を再確認して臨みました。ドリブル突破のチャレンジ、味方と狙ったパス、良く判断出来てきたと思います。右サイドからの折り返しを狙って走りこんだリンタロウの2ゴールは見事でした。それぞれがもう一段守備のレベルが上げられるよう頑張りましょう。(市川)
8/23
(日)
3年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 烏山北
A ○1−0 横浜すみれ
B ○1−0 烏山北
C △1−1 横浜すみれ
夏休み最後のトレーニングマッチは横浜すみれSCさんと烏山北SCさんにお越しいただきました。暑い中でしたが、ありがとうございました!本日はレベルの高い両チームとしっかり戦えるかがポイントです。8人制15分ハーフx2試合&20分1本x2試合に2年生3人を含む12人で参戦(Bのみ11人制)。
今日は8人制はすべて3-3-1。ふだんやらないポジションを試したりもしたけど、全体を通してまずまずの出来だったと思います。優位に進めながらも得点できなかったり、終始押され気味の試合もありましたが、この両チームを相手に踏ん張って最終的に負けなかったことは評価できるでしょう(もしかして合宿の成果!?)。ポジションは相変わらずまだまだですが、カバーに気がついたり、バランスを意識することができた場面が少しずつ増えてきたね。試合のあとで話したように、今まではボールと相手を見てプレーすることに集中してきましたが、これからはそれに加えて「仲間の位置」を見て、そして考えてプレーすることが求められます。またひとつレベルアップするために、この感覚=ポジションの意識を早くマスターしよう。(コバ)
8/23
(日)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 塚戸
A ●0−5 塚戸
B ○3−1 塚戸
烏山SC40周年記念の決勝戦で対戦して以来となる塚戸戦。公式戦を意識した第1試合では勝利出来たけど、ポジションやメンバーを変更した第2試合は大敗したね。何度も何度も書くけど、コーチは誰が出ても同じ強さのチームにしたいんだ。だから、練習や試合に休まず、みんなが同じだけサッカーをして欲しい。(小泉)
8/23
(日)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○5−2 烏山
A ●0−4 烏山
B ●0−3 烏山
 
8/23
(日)
女子 【JA東京カップ】@芝給水場
@ ○6−0 レインボーガールズ
 
8/22
(土)
代表 【主催試合】@明正小
@ △1−1 枡形
A ○4−0 枡形
B ○5−2 枡形
 
8/22
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ●2−3 橘
A △3−3 橘
 
8/22
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●1−3 尾山台
A △2−2 尾山台
B ○6−3 尾山台
33度を超えるグランド上、覚醒したのは、2試合目半ば。それまでへロヘロ。ところが摩訶不思議、後半になればなるほど、元気一杯。この寝起きの悪さを克服せねば。相手を「しょって(背負って)」=相手にマークされながら、味方のボールを待つ場面が多かった。人の振り見て我が振り直さねば。ドイツから一時帰国のコウユウ、久々の対日試合。チームワークから生まれたナイスゴール、みんなの喜び、熱いッ!(常石)
今日は試合が進むにつれてプレーがどんどん良くなってきましたね...ゴールも増産。これは仲間同士が声を掛けあったからだと思います。仲間を励ます声、ゴールを決めた時の喜び、で盛り上げる、更には指示の声も。この雰囲気はプレーが楽しくできるしゴールもたくさん生まれる。このスキルも上げていこうね。コウユウのゴールは中央のソウから→右サイドへ走り出したハルキへ、ドリブルで切れ込んで→ゴール左サイドからゴール前へ走りこんだコウユウへ、→コウユウのダイレクトシュート!見事な展開でした。(市川)
8/22
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○7−0 烏山
A ○6−0 烏山
B ○7−0 烏山
いつも招待していただいている烏山SCさんに明正へお越しいただきました。試合を見ていて感じるんだけど、君たちは玉蹴りのお遊びから、サッカーという競技に変化しつつあるようだね。ほんの少しだけ、だけどね。「自分の前に誰がいようが目の前のボールを蹴る」という本能の動きだけだったのが、「仲間とボールをつないでゴールにたどり着こう」という意識が生まれ始めたような感じがします。でも、正確なトラップ、ドリブル、パス、シュートが出来ないと、ボールをゴールまで運ぶことは難しいよね。みんなが一生懸命練習して、思ったとおりにボールを運べるようになったら、そのときの「サッカー」は楽しいよ〜♪(小泉)
8/22
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●2−4 砧
A ●0−6 砧
B ●4−5 砧
 
8/22
(土)
女子 【U-12】@小石川運動場
@ ○5−0 高円寺
 
8/16
(日)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ●1−3 太子堂
A ●0−3 竹の子
 
8/16
(日)
3年 【RTC招待】@小金井・緑小
@ ○3−1 フリッパー
A ●0−1 小金井
B ○5−0 石神井
C ○8−0 野火止
 
8/16
(日)
2年 【区スポーツ少年団1・2年合同大会】@大蔵総合G
@ ○1−0 なかまち
A ●1−4 烏山北A
B ●1−2 砧南A
C ○2−0 烏山北B
この日は明正2年生が3つのチームに分かれました。リョウタ、シュンスケ、コウトの3人は3年生のチームに入り、RTCの大会に参加しました(コウトは家の事情で当日欠席になってしまいました)。総合グランドで開かれた大会では、ヨシアキを代表としたガクト、タツキ、ヨウシン、カズキ、ユウスケの6人が、玉川(&等々力)との合同チームにエントリー。「ユナイテッド」というチームで大会に臨みました。欠席のケンタを除き残った明正2年生の6人(オウセイ、コウタロウ、ユウト、シュンペイ、ケン、カケル)と、1年生のアスカ、アツシ、ヒビトの3人が「明正1&2年合同チーム」として、ユナイテッドと同じ大会に参加。ユナイテッドは大会準優勝、ユウスケが優秀選手に選ばれました。ユナイテッドの鈴木コーチは、責任感あるプレーとチームを気遣う配慮が素晴らしかったと、ユウスケを褒めていたよ。明正1&2年の合同チームでは、1年のアツシが優秀選手に選ばれた。1年生は優秀賞のアツシはもちろん、アスカやヒビトも大活躍!コーチはビックリしました。驚いたことといえば、途中GKを任されたコウタロウにもビックリ!相手との1対1、強烈な正面のシュートにも逃げることなく真正面から飛び込んで失点を防ぎました。コーチが望むGKに最も必要な勇気を、コウタロウは持っていたんだね。長い1日だったけど、みんなお疲れ様でした。(小泉)
8/15
(土)
代表 【桜町招待】@桜町小
20分1本
@ ●0−2 桜町
A ○2−0 桜町
B ○4−1 桜町
C ○2−1 桜町
 
8/15
(土)
4年 【北風学年別4年生大会】@明正小
@ ●0−7 瑞穂
A ●0−4 千歳台
B ●0−3 船橋
自分の視野からボールが消えたッッッ、、、どんな時? ふーッと下を向いた一時、疲れてうつむいた間。その間にシュートが打たれた。だから、顔を上げ、周りを見る、それが一番大事。声は相手チームを凌ぐぐらい出ていた。しかし、猛暑の中、やはり参加人数ぎりぎりのためか、意志あれど体力及ばず、ボールを見失う場面多かった。ただ、連携ポジショニングは、どんどん良くなってきている。「無意識にそこに行っていた」という言葉、すごい。(常石)
決定的なチャンスを作るも得点できず。4年生は攻守において予測した動きを再確認しましょう...ここを意識してプレーすると内容は全く変わると思います。3年生メンバーはドリブルやパスなど多彩なプレーを発揮しました。そしてベンチから、プレー中、ミーティングで... 的確な声掛け(指示、アドバイス、意見)をしてくれたヒナタ、感動しました!4年相手に果敢なドリブル、プレスにチャレンジし、シュートまで持ち込むプレーもあり、これからが楽しみですね。(市川)
8/09
(日)
2年 【烏山招待】@烏山小
@ ○6−0 烏山
A ○3−0 烏山
B ○7−0 烏山
チームで最も大きな声で心のこもった挨拶ができるレンタロウが、オウセイに続き海外移籍となる。この烏山での試合を最後に、月末には香港へお引越し。本当に寂しい。右サイドハーフが得意だったレンタロウ。香港のチームでも、レンタロウらしく大きな声で頑張って欲しい。そして明正に残った全員がサッカー部を辞めることなく、レンタロウの帰国を待っているよ!(小泉)
8/09
(日)
1年 【烏山招待】@烏山小
@ ○1−0 烏山
A ●1−4 烏山
B ●0−3 烏山
 
8/08
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 烏山北
A ●0−1 烏山北
B △1−1 烏山北
ごめんなさい。コーチは沖縄から東京に戻り、レンタロウの送別会には参加できたけど、烏山北との試合には間に合いませんでした。いつものように、公式戦のつもりで臨んだ第1試合は、またまた引き分けだったんだね。PK戦も引き分けとして考えたら、公式戦および公式戦を意識した試合では、ず〜っと引き分けだよね。勝敗の結果が出るのはいつだろう?そして、どちらが勝つのだろう?そうそう!ドイツに引っ越したオウセイが一時帰国で、チームに復活してくれました!嬉しかったね〜!!9月には再渡独してしまうけど、ドイツのサッカーをしっかり学んで、またみんなに教えてね。(小泉)
8/08
(土)
女子
U9
【なかの相原招待】@楢原小
@ ●0−5 バディブルー
A ●0−7 バディホワイト
B ●0−5 なかの相原
 
8/02
(日)
5年 【高津招待】@川崎・宇奈根G
20分1本
@ ○2−0 高津
A ○1−0 高津
B ○4−1 高津
C ○5−1 高津
 
8/02
(日)
3年 【烏山SC創部40周年記念大会】@烏山小
@ ○2−0 千歳台
A △2−2 桜町
B ○4−0 烏山
C ●0−1 山野
優勝!

PK大会
D ○5−4 桜町
E ○7−6 山野
優勝!
烏山SCさんの40周年記念大会にご招待いただきました。今日もものすごく暑い一日でしたが、万全の熱中症対策を用意いただき安心して試合に臨むことができました。烏山SCの皆さま、ありがとうございました!
試合は15分ハーフx4試合&PK大会に、2年生3人を含む11人で参加。
結果はかろうじて(?)優勝することができましたが、内容は満足できるものではありませんでした。暑い一日だったけど、それは相手も一緒のこと。その中で集中が途切れてぼーっとしている時間が多かった。相手のパントキックやゴールキックの時にまずすべきことはなに?落ちてくるボールをただ見ているだけでいいの?自分がボールに一番近いのになんでプレスに行かないの?取られたら取り返す!をやってた?そうした事を言われないでもできるようになることをめざそう。キミたちのレベルはまだまだ全然だよ。いつも挑戦者の気持ちで一生懸命練習に励もう。
2年生のリョウタ、ケン、シュンペイ、今日はありがとう。3年生に混じってやってみてどうだったかな?いつもと違う感じもたまにはいいでしょ?機会があったらぜひまた来てね。
そして最後になりましたが、レオパパさま、今日も一日審判対応有難うございました。このところ試合続きですが本当に助かります。明正の最優秀関係者はレオパパで決まりです!
ということで、もうすぐ初めての合宿。体調を整えて、一段のレベルアップを目指して有意義な合宿にしよう!(コバ)
7/30
(木)

代表
【RTC招待】@松原高校
@ ○6−3 清瀬
A ●1−3 千歳台
B ○5−2 KZV
 
7/26
(日)
4年 【世田谷U10】@烏山小
@ ●1−10 烏山
A ●3−11 テキサス
交代要員無し、厳しい猛暑、Aグループ2チームと40分×2試合。君達の良いところ、試合中、仲間がミスしても、その仲間を責め立てないところ。ミスして、一番悔しさいっぱいなのは、本人。だから本人を励ますのが、一番かっこよさはいっぱい。もうひとつ、今日誰一人弱音を吐かなかった!!(常石)
昨日からのアクシデントを引きずって8人での参戦となってしまいました。2試合とも前半はミスからの失点が続いてしまいましたが、消極的にならず後半は良くチャレンジしましたね。これから失点を減らす取り組みをしていきましょう。最後までゴールを狙い得点したことはgoodでした。(市川)
7/26
(日)
女子 【JA東京カップ】@バディはるひ野
@ ●0−4 バディ
 
7/26
(日)
女子 【ニーニャス大会】@バディはるひ野
@ ●0−6 バディホワイト
A ●0−2 塚戸
B ●0−3 弦巻
 
7/25
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ●2−6 トリプレッタ鶴川
A ●2−6 トリプレッタ鶴川
15分1本
B ○3−1 トリプレッタ鶴川
 
7/25
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●1−8 トリプレッタ鶴川
A ●4−5 トリプレッタ鶴川
20分1本
B ●3−4 トリプレッタ鶴川
3年から二人のサポートを受けての試合。2試合目前半までの失点とそのあとの失点は全く内容が違うものでした。どう違うか...ミーティングで確認しましたね。ここをレベルアップできるように、練習に取り組みましょう。(市川)
7/25
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○8−0 トリプレッタ鶴川
A ○3−2 トリプレッタ鶴川
20分1本
B ○1−0 トリプレッタ鶴川
グランドレベルの気温は35℃を超えているのではないかと思われる暑い日でしたが、トリプレッタ鶴川さんにお越しいただきました。トリプレッタさん、暑い中の遠征ありがとうございました!
夏休みという事もあってかお互いに何人かメンバーを欠いての対戦でしたが、体調が悪くなる選手も出ずに充実したトレーニングができました。8人制15分ハーフx2試合と15分一本に、2年生のコウタロウを加えた11人で参戦。本日のキーポイントは次の通りでした。
1.2-3-2に挑戦!
今日初めて2-3-2を試しました。ディフェンスを二人でやることの難しさを感じたでしょう。またサイドの人たちは、いつも以上に気配りをして動き回ることが求められたけど、なかなかできなかったよね。今後も3-3-1をやったり2-3-2をやったりしてみんなにたくさんのポジションを経験してもらうので、考えながら&体を動かしながらマスターしていこう。
2.トラップが大切!
急に自分のところにボールが来た時にうまいトラップができなくてせっかくのチャンスをつぶしてしまう場面が何度もあった。これは非常にもったいない。試合中はいつでもボールに反応できるように、心と体の準備をしておくこと!
3.パントキックが来たら…
相手のキーパーがボールをキャッチしたら、まず「パントキックが来る!」って思って、それに備えたポジションに素早く移動しなくちゃ!それが遅れたせいで相手フォワードにボールをコントロールされてピンチを招いた場面も何回かあったよ。
ポジションに素早く移動できたら、次はしっかりコントロールすること。体をそらしながら足だけ延ばして触ろうとしていては、うまくコントロールできないし相手との競り合いに勝てないぞ。高いボールは、まず頭、胸、ももなど体で押さえるくせをつけよう。
最後に久しぶりに本日の得点者です。ライトx3、レオx2、リクx3、ケントx2、ハルx2でした。おめでとう。次の試合もこの調子でガンガン行こう!(コバ)
7/25
(土)
2年 【山野招待】@山野小
@ ○1−0 山野
A ○3−0 山野
B ○2−0 山野
明正小でキタミ80と試合をした後、山野小に遠征。コーチはこうやって、1日にたくさん試合や練習ができると嬉しくなるよ。酷暑のなか、誰も熱中症にならず3試合(キタミ80との試合を含めたら6試合)頑張りました!特に左サイドハーフのカズキは素晴らしかった。これからも期待しているよ。そういえば、公式戦以来の11人制だったね。全日本やフェアプレイなど、都大会に通じる試合は8人制なので、サラマンドラとしては8人制を中心に練習をしているけど、学年別大会はまだ11人制のままなので、今回は良い機会でした。この3試合を見た限り、狭いハーフコートでの8人制が11人制に役立っていると思うよ。(小泉)
7/25
(土)
2年 【主催試合】@明正小
15分1本
@ ○1−0 キタミ80
A ○2−0 キタミ80
B ○3−0 キタミ80
C △0−0 キタミ80
D ○3−0 キタミ80
E ●0−2 キタミ80
「狭いなぁ」とハーフコートを見てつぶやいた選手がいた。そうだね、確かに狭い。本当なら6人制でも良いかもしれない。2年生までは、半面での試合も多い。半面での8人制は、ゴチャゴチャしているイメージがあるよね。でもね、君たちが全面を使って試合をしているときに、実際にGKを除くフィールドプレーヤー14人は、ほとんど半面に全員がいるんだよ。まだ大きく展開することができる選手が少ないのだから、半面で十分なのかもしれないね。ハーフコートでの試合は、そのゴチャゴチャしている状況で、いかにボールを失わないことができるかという練習だと思って欲しい。(小泉)
7/25
(土)
1年 【主催試合】@明正小
15分1本
@ ●0−1 二子玉川
A ○2−0 二子玉川
B △0−0 二子玉川
C ○2−0 二子玉川
D △0−0 二子玉川
E △1−1 二子玉川
 
7/25
(土)
女子 【U-12】@明正小
@ ○2−0 アトレチコ文京ガールズ
A ○5−0 チアフル日野FCガールズ
 
7/20
(月)
3年 東京ハイウエイカップ】@関東村
@ ○6−0 八王子CBX
A △1−1 五本木FC
B ●0−1  若草FC
C ○5−0 Wakaba FC
小柳まむし坂SCさんの招待で東京ハイウェイカップ3年生招待大会に参加しました。小柳まむし坂SCさんをはじめ実行委員会の皆さま、いつも有り難うございます!30℃を超える気温でしたが全12チームが参加。8人制15分ハーフを4試合戦いました。
@これまで何度か対戦経験のある八王子CBXさんですが、今回は比較的安定した試合運びをすることができました。あとあとこの試合での得点が1位トーナメント進出に効きました。
Aテクニックがある選手が多い五本木FCさん。前半はまさに五分五分の戦いでした。後半に入ってすぐに、寄せが甘くなったすきにペナルティエリアの外からのミドルシュートがキーパーの頭上を越えて先制されました。その後、何とか追い付こうと反撃を継続し相手陣内で攻め続けるもなかなかゴールを割れませんでしたが、ラスト30秒でのコーナーキックを強引に押しこんで同点!その後まもなくゲームセットで引き分けに。苦しいながらも最後まであきらめずに粘って引き分けに持ち込む…こういう粘りが少し身についてきたのかな。そうだとしたらコーチはとても嬉しいです。結局、得失点差でグル―プ首位となり1位トーナメント進出が決定。
B決勝進出をかけたトーナメント初戦は五本木さん以上に足技&闘争心がある青梅市の若草FCさん。今回も前半は五分五分の勝負。しかし後半5分に明正自陣ゴール前に転がるボールの処理がうまくいかず失点。全般的にプレスもしっかりできていて、その後は押し気味に進めるもどうしても得点に至らず、あと少しのところで敗戦となりました。
C雷による中断をはさんだ3位決定戦。いつもの通り「最後は勝って帰ろうぜ!」と気合を入れなおして試合開始。押し気味に進めるもなかなか得点できないなと思った前半終了間際に、ライトのセンタリングをケントが見事なボレーで先制し、これで波に乗って勝利。最終的に12チーム中3位で大会を終了しました。
みんな覚えてる?1年の時は3位トーナメントで去年は2位トーナメントだった。そして今回は1位トーナメントに進出だ。少しずつだけど進歩だね。次回は優勝を目指そうぜ!さて、今日の良かった点は、最後まであきらめない粘り強さが出てきたこと、カバーリングが進歩したこと、プレスの甘い時間が減ってきたこと。一方で課題は、トラップの質が悪かったこと、相変わらず左足(苦手な足)でのシュートができていないこと、ポジションの意識がまだまだなこと。色々な事を学んだり感じたりした収穫の多い一日だったのではないかな(そうあって欲しいんだけど…)?今日はしっかり休んで、また明日から練習をがんばろう!(コバ)
7/20
(月)
2年 【すみれ招待】@北山田小
@ △0−0 青葉FC
A ●0−2 すみれFC
B ○1−0 青葉FC
C ●0−1 すみれFC
D ○1−0 青葉FC
E △1−1 すみれFC
すみれFCから招待をいただき、北山田小へ遠征。暑かったね〜。グランドへの入口が分からず、学校をグルッと1周しちゃったね。この日は、学童のサマーキャンプ?と重なり、6人も欠席者が出るという非常事態。そこで1年生からも援軍を頼み、試合に臨みました。まだまだプレーに遠慮はあったけど、これからが楽しみに思える1年生の活躍でした。2年生も休んでいると1年生に追い抜かれちゃうよ!(小泉)
7/19
(日)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ●2−4 なかまち
 
7/18
(土)
代表 【世田谷U11】@明正小
@ ●2−3 烏山北
A △1−1 烏山北
A ●0−7 烏山北
 
7/18
(土)
5年 【世田谷U11】@明正小
@ ○7−1 松丘
以下、フレンドリ戦
A ○6−1 松丘
 
7/18
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○9−5 竹の子
A ●1−6 竹の子
A ○8−2 竹の子
もっっっのすごぉぉく良い感じで、相手のボールを取れた場面がいくつも。良いというのは、相手とボールの間に自分の体を割り込ませて取る技。 これは技術という前にまず勇気が必要。勇気が一歩前へと踏み込ませている。いいぞ!(常石)
色々なチャレンジから得点できたことは良かったですね。ドリブル突破、ワンツーパスで相手の裏へ、一度戻してサイドを変える、等々...アイディアを共有したプレーが多く出せていました。一方守備については課題山積、攻撃の時にも守備の意識を持ちながらプレーすることをもう一度復習しましょう。(市川)
7/18
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 松原
A △1−1 松原
B ●4−5 松原
春の公式戦ベスト4に進んだ松原との試合。今の君たちは、烏山北や松原レベルのチームだと引き分けだろうなぁと思っていたけど、やっぱり想像通りの結果だった。簡単には勝たせてもらえないけど、世田谷の上位チームと常に同等の試合が出来ることは、頼もしくもある。これからも切磋琢磨して、常に同じレベルで戦えるように、明正はもっともっと練習しようね。(小泉)
7/18
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●2−3 桜丘
A ○2−0 桜丘
A ●1−3 桜丘
 
7/18
(土)
女子 【JA東京カップ】@目黒区砧G
@ △1−1 塚戸
A ○3−1 目黒ガールズ
 
7/12
(日)
代表 【INAC招待】@調布大町スポーツセンター
@ △2−2 INAC
A ●3−5 INAC
 
7/12
(日)
3年 【松沢招待】@松沢小
@ ○3−0 松沢 SC
A ●0−1 松沢SC
B ○3−0 松沢SC
C △0−0 松沢SC
D ●0−1 松沢SC
E ○3−0 松沢SC
梅雨の合間の快晴の日曜日。強豪の松沢SCさんに招待いただきました。暑い一日でしたが充実したトレーニングマッチをすることができました。松沢SCさん、ありがとうございました!
試合は8人制15分x6本に11人が参戦。
今日も前回同様にポジションを決めてプレーをしたけど、やはり試合が始まると自分のポジションをつい忘れてしまうことが多かったね。そしてボールを奪いに行った時や攻め上がった時に、カバーをしたり急いで戻ったりという事がまだまだだった。実戦の中でたくさん練習して身につけていこう。あと今日は「競る(せる)」という事が今一つだったな。とくにパントキックの時に、ボールが落ちてくるのを見ているだけで、相手に先にコントロールされている場面が多かった。まずボールが落ちてくるところに近い人が、その落下地点に素早く移動して「なんとしてもオレのボールにするんだ!」という気持ちでぶつかりあうこと。これをどんどんやって行こう。
さて、だんだん暑くなって夏本番です。「早寝早起き」と「しっかりごはん」で元気な体を維持しよう!それも大切な練習だよ。(コバ)
6/28
(日)
5年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
@ ●0−1 三鷹5FC
A ○7−2 二子玉川
B ○9−3 砧南
 
6/28
(日)
4年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
@ △3−3 砧南A
A ○3−1 砧南B
リンタロウがゴール前にしっかり詰めていてゴール。ゴールはみんなが一所懸命ひとつひとつプレーした結果。みんなで喜んで、みんなでチームを盛り上げ、みんなで流れを自分たちのものとしよう。 (黒崎)
GKからDF→MF→FWとつないだゴールがありました。ボールを持っていない選手が連動してパスをもらえるところに動いて、ボールを持っている選手がその動きを見ていたからできたファインゴールでした。今日はワンツーやスルーパス、ファーストタッチで抜け出すアイデアなど工夫したプレーも良く出ていました。サポートの動き、ボールを奪われたら奪い返えしにいくこと、を実践できたから良い試合になりましたね。皆で確認したディフェンスのポジション、目標のプレーにチャレンジしていこう。(市川)
6/28
(日)
3年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
@ ○3−0 砧南B
A ○7−2 砧南A
B ○4−1 中原
久しぶりのきぬたまリーグです。8人制15分ハーフx3試合に9名で参戦。
今日初めてポジションを決めて試合をしました。8人制の基本形ともいえる「3-3-1」です。どうだったかな?今までは「後ろの意識の人=ディフェンス」の3名だけを決めてやっていましたが、今日は全員のポジションを決めたわけです。結果は、まあ予想通り、まだまだ形になりませんでした。試合前に言ったように「(今まで通り)ボールに近い人がどんどん奪いに行くし、獲られたらしつこく取り返す」は忘れちゃいけない大切なことです。これをやりながら、@ボールの位置A仲間の位置B相手の位置を見ながら、仲間の動きに合わせてカバーしたり次の展開を予測して動くことは、そう簡単にはできないよね。全員がハードなプレスをかけ続けながら、このように見るべきところを見つつバランスを考えてプレーできるように練習をしていこう。
そして今日はもう一つ、変えていかなければならないことがあった。それは試合前の心の準備だ。小学生のうちはケンカもするでしょう。大いにやって良し。そうやってぶつかり合う事もある意味で成長に必要な事です。だけどそれは友達と遊んでいる時にやること。「サッカーがうまくなりたい」「試合に勝ちたい」と思って来ている時間にそんな事をしていてはせっかくの時間が無駄になるだけだ。これまで試合や練習の時によくケンカしてる人たちは、そろそろそんなことから卒業してもっとサッカーに集中するようになってほしい。君たちの心の成長を期待します。(コバ)
6/28
(日)
2年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
@ ○5−0 砧南A
A ○1−0 砧南B
今年度最初のきぬたまリーグでした。楽しかったね。さて、春の公式戦の結果が出ました。すぎのこ大会優勝はトッカーノ、あすなろ大会優勝は烏山北。そう、君たちが引き分けている両チームだよ。よくここまで頑張ったね。たくさん練習した成果です。でも、チーム全員、誰がピッチに立っても、トッカーノや烏山北と引き分けられるかというと、そうではないよね。選手によって実力の差が生まれてきている。そこでコーチは、リフティングが得意な選手と苦手な選手を2人1組のペアにしました。「2人が協力して、秋の公式戦までに、2人とも50回以上のリフティングができるように」という課題を出しました。リフティングが苦手な選手は、自分がうまくなるために、そしてペアになった仲間に迷惑をかけないためにも、毎日必ず真剣にリフティングを続けること。得意な選手は、どうしたら仲間も自分と同じようにリフティングができるようになるのか、自分の頭で考え、それを優しく教えてあげてください。そうやって考えたり教えたりすることが、自分自身の技術向上にもつながるから。公式戦では最強のチームで試合に臨みます。もし選手間で実力の差があれば、実力上位の選手しか試合に出られないよね。でも、コーチが目指しているのは、誰が出場しても最強といえるチームを作ること。だからこそ、今、頑張れ!「明日から始める」の「明日」は永遠に訪れないよ。(小泉)
6/28
(日)
1年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
@ ●0−11 砧
A ●0−3 砧南B
 
6/27
(土)
代表 【U-12】@明正小
@ ●1−2 麻生
A ○2−0 二子玉川
以下、20分1本フレンドリ戦
B ○2−0 二子玉川
C ○4−0 二子玉川
D ○2−1 二子玉川
 
6/21
(日)
女子 【U-12】@日野市多摩川G
@ △1−1 わかみや
 
6/21
(日)
女子 【青梅2FCなでしこカップ】@青梅明星大
@ △2−2 高井戸東
A ●0−8 青梅新町
B ●0−7 町田フェアリー
C ●0−3 なかのSC
D ●0−3 青梅2FCオレンジ
E ●1−4 青梅2FCブルー
 
6/20
(土)
女子 【アンフィニ招待】@調布大町G
@ ●2−5 高井戸東
A ●2−3 アンフィニ
B ●0−5 富士見ヶ丘
 
6/20
(土)
代表 【主催試合】@明正小
@ ○4−1 北貝取
A ○5−2 北貝取
B ○5−2 北貝取
20分×1本
C △1−1 北貝取
 
6/20
(土)
5年 【世田谷U11】@明正小
@ ○3−1 武蔵丘
A ○7−0 桜町
 
6/20
(土)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ●0−10 太子堂
A ●3−8 武蔵丘
2試合目のカイキのゴールは、あきらめずに粘ってボールにくらいついた熱いゴールで素晴らしかった。ボールを相手よりも一瞬でも早く触ろう。そのためには、ボールが来そうなところを予測する、すぐに動けるように体を準備する、ボールに全力で向かう、ことをいつも試合で続けていこう。 (黒崎)
攻撃の関わりを話し合って臨んだ2試合目は連係したプレーが多くみられ、チャンスも増えました。味方が効果的にサポートすれば得点もできることを覚えておこう。カイキ:ペナルティエリア内で4人をかわしてのゴールは見事でした!(市川)
6/20
(土)
3年 【春季学年別3年】@大蔵総合G
@ ●0−3 バディA
A ●1−2 MIP
@決勝進出をかけてバディさんと対戦。相手は格上だけど、ボールと相手にしっかりと寄せ続けることができれば勝機はあるはず…と思いつつ試合に臨みましたが、まだまだ力の差がありました。試合開始直後はまずまずの入り方をしたので「いけるかも!」という雰囲気もありましたが、しだいにフェイントや切り返しで明正のプレスがかわされどんどん劣勢に。その後は混戦の中から大きくサイドチェンジされるなどして何度もピンチになり、最終的に3失点。こちらのチャンスはほとんどないまま試合終了となりました。
A気を取り直しての3位決定戦。ケントのパントキックをタクロウが相手と競り合ってこぼれたところをヒナタが押しこみ先制点をゲット。幸先の良いスタートでしたが、相手への寄せがあまくなったり遅れたりしている間にキッチリ取り返されて1-2で前半終了。後半は一進一退で惜しいチャンスが何度かありましたが得点を奪う事ができずにあと一歩というところでゲームセット。悔しい2連敗で大会を終了しました。
残念ながら4位に終わりましたが、昨年から比べると大きな進歩。特にキーパーのコウスケとケントはナイスプレーを連発して本日の優秀選手でした。
でも今日の相手は2チームとも一つ一つのプレーの「強さ」と「うまさ」の両面で我々より上だったよね。そして実はこの差を埋めるのがとても難しい事なんだ。歴代の先輩たちもなかなか越えられなかった壁だ。いよいよ君たちもこの目標に本格的に挑む番が来た。あと3年でどこまでやれるようになるかな?わくわくするような楽しい挑戦だよ。さあ、また明日から一緒にがんばろう!(コバ)
6/14
(日)

5年
【世田谷U11】@砧公園G
@ ○5−1 桜
以下、フレンドリ戦
A ○7−0 桜
 
6/14
(日)
4年 【J3】@二子緑地
@ ○1−0 玉川
良かった点は、きちんとプレスにいき、浮いたボールへもヘディングで相手より先に触ることを心がけたこと。悪かったのは、自分がプレーをした後、ボールが相手に渡ってしまった後、などボールを見てしまうこと。味方のサポートや再びボールをもらうように動いたり、相手へのプレスをかけ、ボールを取り返すために動き出そう。次を考えて動くことをいつもやっていこう。(黒崎)
ボールスピード、バウンドがいつもと違う芝のグランドでの対応がうまくできず、なかなか連携したプレーがうまくいきませんでしたね。予測して準備する...状況を考えたポジショニングが必要です。常に準備しておく考えを持てるようにしていきましょう。(市川)
6/14
(日)
3年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 中野島
A ●1−3 中野島
B ○1−0 中野島
今日は川崎市の中野島FCさんにお越しいただきました。川崎市は少年サッカーの強豪が多い地域ですが、その中でも中野島FCさんは上位のチーム。区大会の準決勝を前に胸をお借りすることができて、大変良いトレーニングができました。ありがとうございました!試合は、8人制15分ハーフx3試合にメンバー12人全員が参加。
・試合前に言ったように、練習試合は1試合目が一番大事!だって、普通の大会は1試合目で負けたら次はないからね。その点で今日の1本目は強豪相手にしぶとく粘ることができてまずますでした。Goodです!
・全般的に相手はしっかりポジショニングができていて、サイドへ展開しながら明正ゴールに迫ってくるスタイル。これに対して素早いプレスで対抗しましたが、(ミス以外で)失点したのはいずれも相手への寄せがあまくなった所からでした。相手に自由にパスを出させないように、ボールに近い人がガンガン奪いに行くこと、そして一人目がかわされても次の人がすぐにまた行くこと。何度も言っているけど、試合のあいだ中これをずっと続けることが勝利の鍵です。
・今日なかなか良かったのはヒロミとリク、そしてハル。カバーに良く走ってピンチを防ぐとともに、ボールを奪ってからドリブルでどんどんチャレンジしていました。三人とも以前より相手ゴールに向かう力が強くなってきた気がするよ。ケント、シンノスケ、マサヒロもプレスをがんばっていたね。ただ時々その意識が途切れてしまうことがあった。今後はそういう場面がないようにがんばろう。そしてユウトは久しぶりの試合だったけど、ドリブルでのチャレンジなどブランクを感じさせないプレーでGood!でした。
さあ来週はいよいよ準決勝。今日の練習試合で学んだ事を糧に勝利を目指そう!(コバ)
6/14
(日)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○3−2 二子玉川
A ○2−1 二子玉川
B ●1−2 二子玉川
あすなろ大会を含め,春の公式戦が終わって初めての試合でした。秋の公式戦に向けてパワーアップするため,今回は,みんなにいつもと違うポジションを経験してもらいました。慣れない景色に戸惑ったせいか,相手がボールを持った時,足が動かなくなっていた場面が多かったかな。
秋までの間は,ボールを止める(トラップ),運ぶ(ドリブル),蹴る(シュート,パス)という基本的な部分を徹底的に練習します。技術面での基本的なものはこの3つ。それと,精神的な面でのコアな部分も鍛えてください。まず,「人のせいにしない」こと。自分の失敗を見つめ,それを克服するためにこつこつ練習してください。言い訳もだめだよ。次は,「人のフォローをする」こと。人が失敗した時は,その人を責めるのではなく,助けてあげましょう。最後に,「人に感謝する」こと。助けてもらったら,素直にありがとうといいましょう。
技術面も精神面も大きく成長して,秋の公式戦を迎えよう。また「落ち葉の悲劇」を経験するのは,上村コーチは嫌だからね。(上村)
6/14
(日)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 砧南
A ●2−3 砧南
B ●0−3 砧南
 
6/07
(日)
2年 【春季学年別2年あすなろ】@砧公園
@ ●3−3 烏山北
  PK4−5
君たちって本当は春の公式戦で優勝できた??国際サッカー連盟(FIFA)のルール上、PK戦は「引き分け」扱いで勝敗はつきません。だから、前回の女子W杯で優勝した「なでしこJAPAN」も米国に記録上勝利していません。さて、この春の公式戦で優勝したトッカーノに、唯一負けていない(PK戦だった)チームが、今回対戦した烏山北です。その烏山北に堂々の引き分け。0−1から追いつき、1−2からも追いつき、一度は3−2と逆転も出来た。烏山北から3点取れたチームはいないはず。やっぱり君たちにかけた魔法は本物でした(笑)。コーチは毎年、君たちに新しい魔法をかけます。そして、目標とする「全日本少年サッカー選手権大会」に臨むとき、すべての魔法が解かれます。そのとき、君たちは自分たちの力だけで、自分たちの明るい未来を切り開いてくれると信じています。(小泉)
6/06
(土)
女子 【春季学年別女子】@塚戸小
@ ●1−1 塚戸
  PK3−4
 
5/31
(日)
5年 【世田谷U11】@砧公園小G
@ ○2−0 INAC
フレンドリ戦(15分ハーフ)
A ●3−4 INAC
 
5/31
(日)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●0−6 桜町
A ●0−4 桜町
相手はよく動き、まとわりつかれるという感じではなかったかな。はやいプレスで体を使ってボールをとりにきて、スペースへの動き出しも早かったね。2試合目の前半は自分たちも同じようによく動けていたから試合を通してできるように集中しよう。(黒崎)
5/31
(日)
4年 【春季学年別4年】@明正小
@ ●0−3 エスペランサ
自陣でボールを取られて失点してしまったけど、取られたら取り返す、取られた選手はがむしゃらに取り返すことを徹底しよう。3失点目は相手GKのパントキックが弾んでそのままゴールされたけど、ヘディングでも胸でもどこでも一瞬でもはやくボールに触ってボールを自分のものにすることを確実にやっていこう。(黒崎)
5/31
(日)
2年 【春季学年別2年あすなろ】@明正小
@ ○6−0 瀬田
A ○1−0 コスモA
4月25日のレポートで「1年間で45勝した秘密」と書きました。それは君たちに、とある魔法をかけたのです。でも魔法の有効期限は1年生まででした。魔法が切れたことを薄々感じながらも臨んだ春の公式戦は、やっぱり初戦で苦汁をなめました。そこで「あすなろ大会」に向けて、コーチはまた新たな魔法をかけたのです。するとどうでしょう?素直な選手が多い40期生は見事、ベスト8に進出しました。この魔法が本当に効果があったのか、「あすなろ大会」最大の難敵、烏山北戦で証明できるでしょう。(小泉)
5/30
(土)
5年 【世田谷U11】@二子緑地球技場
@ △1−1 テキサス
フレンドリ戦(15分ハーフ)
A ○4−1 テキサス
 
5/30
(土)
2年 【烏山SC40周年記念2年生大会】@烏山小
@ ○5−0 烏山
A ○6−1 八幡山
B ○5−0 高井戸東
C ○1−0 塚戸
サラマンドラ40期生の初タイトル!!優勝おめでとう。見事でした。トーナメントで優勝するということは、1敗もしないで終わること。気持ちよかったでしょ!?大会の最優秀選手にはケンが選ばれました。トロフィーは大切に保管しておくんだよ。将来、サッカーの日本代表に選ばれて、「情熱大陸」とか「プロフェッショナル」に出演したら、「日本代表選手にまでなれたのは、このトロフィーがきっかけです」と語ってください。コーチは番組を録画して老後の宝物にします。(小泉)
5/30
(土)
女子 【開進招待】@練馬区学校教育支援センター
15分1本
@ ●0−1 KAISHIN
A ●0−3 KAISHIN
B ●0−1 KAISHIN
C ○2−0 KAISHIN
D ●0−1 KAISHIN
E ●0−1 KAISHIN
F ●0−1 KAISHIN
 
5/25
(月)
代表 【主催試合】@明正小
@ ○5−1 砧
A ○4−0 砧
B ○2−0 砧
 
5/17
(日)
5年 【主催試合】@目黒区砧G
@ ○6−0 山野
A ○10−0 山野
 
5/16
(土)
代表 【U12】@桜丘小
@ △0−0 桜丘
 
5/16
(土)
5年 【竹の子招待】@経堂小
15分ハーフ
@ △1−1 竹の子
以下、15分1本
A ●0−1 深沢
B ○1−0 竹の子
C ○1−0 深沢
D △1−1 竹の子
E ●1−5 深沢
#3年生2 名、4年生4名、5年生4名の連合チーム
5/10
(日)
代表 【バーモントカップ】@総合体育館
@ ●1−2 旭
 
5/10
(日)
女子 【U12】@石神井松の風文化公園
@ ○4−0 南千住
フレンドリ戦
A △1−1 KAISHIN
U10練習試合
B △0−0 KAISHIN
C △1−1 高井戸東
D ○2−0 KAISHIN
E ○2−0 高井戸東
F ●1−4 KAISHIN
 
5/06
(水)
4年 【世田谷U10】@松丘小
@ ●0−8 松丘
A ●1−3 桜
以下、フレンドリ戦(15分1本)
B △1−1 松丘
C △1−1 桜
サッカー黄金週間締め一日。エンジンが掛かるのが少々遅かったけれど、後半になるほどにぐんぐん良くなってきた。アウェイ到着から、時間的・場所的にアップがほとんどない状態でのスタート。本田の言葉に「勝負を決めるのは準備。なかでも気持ちの準備以上のものはない。」とあり。短時間アップは、身体はもちろん、その中で、気持ちもぐんぐん高揚させていこう。昨日今日、強豪相手。まさに力の差を実感したね。だから、明日からまた努力。努力とは反復(繰り返し)です。(常石)
ミーティングで昨日の良かったところ、悪かったところを確認。自分達のゴールキックからの失点は無し...意識して臨めば変わるものですね。リスタートの準備はまだ課題ですが、自分で判断したプレーが出てくるようになりました。今日はパスのコース、ドリブルの方向が良かったです。このレベルを上げていきましょう。GKの判断・セーブ・声掛けはGood!良くなってきました。(市川)
5/06
(水)
女子 【U12】@大泉さくら運動場
@ ○1−0 チアフル日野
A △0−0 フェリシダージェ
以下、フレンドリ戦
B ●0−3 フェリシダージェ
 
5/05
(火)
代表 【U12】@二子緑地
@ ○3−0 ジュスティ
 
5/05
(火)
代表 【主催試合】@明正小
@ ●2−3 布田
A ●2−5 布田
 
5/05
(火)
5年 【主催試合】@明正小
@ ●1−3 松原
A ○2−1 松原
 
5/05
(火)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●0−7 松原
A ●0−4 松原
B ●0−9 松原
「風と友だちになればいい。」、強風が吹き荒れるグランドの風を感じての発言。言い得て妙。さて、試合では、一対一での競り合い、足ではなく体の使い方にもうひと工夫がほしい。相手に対しする向かい方、真っ正面に向き合うのではなく、半身の構えなど自分の後ろもカバーしながら向かう工夫も。今日は、日差し強く、体感温度ぐんぐん上昇、試合人数ギリギリ、みなヘトヘト。けれど、最後まで緊張の糸切らさずよく頑張った。それが君たちのいいところ。そして、勇心父さん、審判ありがとうございました。(常石)
今日は顔をだして、門を通すパスも使えたところが良かった。体を使ってプレスにいくことが今日の目標だったけど、相手よりも一瞬でも早く体を使いボール触る、相手の前に体を入れることを続けていこう。味方のゴールキックをカットされ点を入れられたけれども、どうしたらよいか考えてみよう。 (黒崎)
自分達のゴールキックから失点が多かったね、ミーティングで話したリスタートの準備、ポジショニングの工夫をしてみよう。狙ったパス、ファーストタッチでコントロールしたエリアの狙いなど、判断の良いプレーも出てきました。ここは自信を持っていきましょう。(市川)
5/05
(火)
3年 【春季学年別3年】@松沢小
@ ○4−0 武蔵丘
A ○1−0 トッカーノ
1&2回戦を突破して、さあここから先が真価の問われる戦いの始まりです。
@今回の公式戦のために小柳まむし坂さんからのお誘いを涙をのんで辞退したからには、強豪トッカーノやバディと戦えるまでなにが何でも勝ち続けたいところ。前半はほぼ相手陣地でプレーを続けていたものの、なかなか点がとれない状態が続く。すると前半残り3分、コーナーキックからのこぼれ球にペナルティーエリアの外からライトが反応してクロスを放つと、ボールはバーすれすれにゴールマウスに吸い込まれ待望の先制点!(あれ、シュートだった?)その後、後半に入ってからは、混戦からタクロウが押し込むなど計3得点で勝利し、ベスト8進出!。
Aベスト4をかけての対戦は予想通りトッカーノさん。なお、この試合から2年生のシュンスケとコウトが加わってくれてようやく11人が揃いました。トッカーノさんとは最近の練習試合では3本やればそのうち1本はうまくすれば勝てるかも…といった感じですが、底力はまだまだ相手が上。今日は当然1本しかないし、おまけに公式戦で本気モードだろうから相当頑張らないと勝つのは厳しいだろうなと思いつつ試合開始。予想通り前半はほとんど自陣に釘付け。多少チャンスもありましたが、内容的にはほぼ押されていて「0-0でしのげれば御の字…」と思っていたら、なんとか失点せずに前半終了。ハーフタイムには「足じゃなくて体で止める!」「もっと激しく!」といった言葉をかけて後半戦に突入。すると後半開始2〜3分だったでしょうか。自陣からタクロウがカウンター気味に右サイドを持ち上がりゴール前へ折り返し、それをヒナタが落ち着いて流し込んで、よもやの先制点ゲット!さあ、それからの約10分間の長かったこと…。私もついエキサイトして何度も声を荒げてしまいました(^_^;)。特に終盤は、コーナからのセットプレーやハイボールでの猛攻をGKレオをはじめ皆で必死に食い止めたよね。Goodでした。そしてようやく試合終了のホイッスル。ベスト4進出が決まりました。
みんな、やったネ、おめでとう!まだまだレベルアップすべき課題はたくさんあるけれど、強豪相手に「どんな形ででも勝ち切った」という点は素晴らしいことです。次の対戦相手はまだ決まっていないけど、今日のような「しぶとさ」を出し続けて行きたいね。そのためにはまた練習をがんばろう。油断することなくがんばろう。そして2年のシュンスケとコウトもありがとう。ポジションを決めていない3年生の中ではやりづらかったかもしれないけど、きっとよい経験になると思うのでこれからもよろしく!(コバ)
5/05
(火)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 中野島
A ●0−4 中野島
B ●0−5 中野島
小泉コーチが目指すサッカーをそのまま体現しているのが中野島FCの2年生チームです。ほれぼれする。君たちが負けているのに、コーチはうっとりした瞳で中野島FCを見ていたよ。あくまでも個人的な見解だけど、君たちがこの1年間で対戦したチームの中では、やっぱり中野島FCが最強だと思う。ボールの扱いのうまさ、視野の広いプレー、ボールを持っていない選手の動き、そして礼儀の正しさまで、どれをとっても見習うべきチームだと思います。第5ブロック(世田谷区)で優勝したいという気持ちと同じくらい、いつかは中野島FCに追いつき、追い越したい!・・と思っています。。。なんだかラブレターみたいになってきたな。(小泉)
5/04
(月)
2年 【松原招待】@松原小
@ ●0−1 松原
A ●0−3 松原
B ○3−0 松原
C △0−0 松原
D ○1−0 松原
E ●0−2 松原
F △0−0 松原
G △0−0 松原
2度目となる松原小への遠征でした。春の大会で初戦敗退するようなチームにもかかわらず、こうやって試合に招待していただけるなんて、本当にありがたいことです。感謝の気持ちを込めて、全力でプレーすることが大切だよね。結果はともかく、公式戦より頑張っているように見えたのは、コーチの気のせいだろうか??不思議な選手たちだなぁ。(小泉)
5/04
(月)
女子 【小柳まむし坂招待】@府中朝日サッカー場
@ △1−1 小金井3K
A ●0−2 小柳まむし坂エリーゼ
B ●0−4  府中なでしこ
 
5/02
(土)
代表 【小柳まむし坂招待】@府中朝日サッカー場
@ ●0−7 トレーロス
A ●2−4 小柳まむし坂
B ◯4−1 小金井緑
以下、20分1本
C ●0−2 小柳まむし坂
D ●0−3 小金井緑
 
5/02
(土)
代表 【烏山北招待】@三鷹市市民総合体育館
@ ●1−2 烏山北
A ●0−1 烏山北
B △0−0 烏山北
C ○1−0 烏山北
D △1−1 烏山北
E △0−0 烏山北
F ●0−1 烏山北
G ○1−0 烏山北
H ○1−0 烏山北
I △0−0 烏山北
J ●0−1 烏山北
K ●0−1 烏山北
L △0−0 烏山北
 
5/02
(土)
3年 【春季学年別3年】@塚戸小
@ ○2−1 テキサス
A ○9−0 八幡山
保護者の皆さん、お待たせしました!ようやく公式戦初戦突破です!思い起こせば1年生の秋の区民体育大会から1回戦負けすること3度…。なぜか勝てない11人制でしたが、4度目の挑戦にしてついに壁を乗り越えることができました。
@注目の初戦は、奇しくも1年前の2年生大会1回戦で負けたテキサスさん。悔しい思い出を胸に「さあリベンジだ!」と皆の士気を高めようと思って集合をかけたら、朝から仲間内でもめ事!?怒っている奴やスネている奴がいて、どんよりしたムードのまま試合へ(おいおい、頼むよぉ…)。前半は全般的に押しつつも、ディフェンスのカバーが遅れたところを突かれて先制を許す。また勝てないのかな…との考えを振り払いながら、ハーフタイムに「カバー」について修正をかけて後半へ。すると最近絶好調のリクが同点弾。そして1−1のまま「これはPK戦に突入かも」と思っていた矢先に、ヒナタのミドルシュートが相手ディフェンダーにあたってゴール!!これが決勝点となって試合終了。やっと、やっと1回戦勝利です。
A初戦の勝利の勢いに乗って、終始安定した試合運びができました(朝のもめ事はどこへやら…)。
さあ、次は3回戦だ。「脱あすなろ」はできたけど、ここで負けちゃったら意味がないぞ。呪縛が解けた勢いで、頂点を一気に目指そう!(人数少ないんだから、カゼやケガに注意だよ!)(コバ)
4/29
(水)
代表 【砧南招待】@目黒区砧G
@ ●1−2 砧南
A ●2−4 砧南
B ○1−0 砧南
C ○1−0 砧南
D ○6−0 砧南
 
4/29
(水)
5年 【主催試合】@目黒区砧G
@ ○10−0 キタミ80
A ○8−0 キタミ80
20分1本
B △1−1 キタミ80
 
4/29
(水)
4年 【主催試合】@目黒区砧G
@ ●1−2 砧南
15分ハーフ
B ●0−2 砧南
ドリブルは練習したことをよく使え、得点もドリブルで持ち込んだもの。ただ、ダンゴになってしまいパスがうまく使えなかったり、サポートができていなかった。まわりをみて仲間を信じて動き出そう。(黒崎)
@はボールに集まり気味、こぼれたボールを相手に奪われてスペースへ展開されるパターンで押し込まれる状態。なかなか自分達の有利な形を作れませんでした。得点はドリブル突破してコースを狙ったシュート、これはGoodでした!Aは広がりが出てきてチャンスを多く作れました。ゴールへパスすれば得点となる場面がいくつもありましたが、無得点。冷静に正確性を意識して練習から取り組んでいきましょう。また、味方と連係して相手を突破していくアイデアも試合で使っていきましょう。(市川)
4/29
(水)
3年 【花みずきカップ】@旧玉高
@ ○4−0 砧南
A ○4−1 高津
B ○2−1 砧
いつものきぬたまリーグ+川崎市の高津FCさんを加えた計6チームによる花みず木カップ3年生サッカー大会に参加させていただきました。結果は3連勝で優勝!大きな優勝カップを頂きました。みんな、おめでとう!…ということで、それは良かったのですが、今日は全般的に「集中力」に大きな問題があった一日でした。試合前のアップの時からヘラヘラしている人多数。コーチの話も上の空で聞いているし、試合になっても「取られたらあっさりあきらめてしまう」「ボールに近い人が獲りに行かない」「(声も出さないから)誰がボールに行くのかハッキリせずに奪われる」…等など。このままではこれ以上強くなっていくことはできないし、ライバルチームにどんどん置いていかれるだけだぞ。そうなりたくないのなら、最低限コーチの話をちゃんと聴けるようになろうよ。みんなが気持ちを入れ替えて、いつも「ひたむきさ」を持って取り組んでくれること期待しています。
さて今日、そんな中で集中力を失わずに真剣なプレーができていたのがリクでした。なので最優秀選手です。おめでとう。シンノスケは、これまでのがんばりが少しずつ形になってきている。今日もボールに向かって行けた時に見事ゴールを決めたよね。今後に期待の優秀選手です。ヒナタは今日は集中力の点で問題が多かったけど、最後の最後に姿勢を改めて真剣なプレーを見せてくれました(いつもこうでなきゃだめだぞ)。がんばって修正した点を評価しての優秀選手賞です。さあ次は学年別大会だ。課題の集中力を高めて、初の公式戦一回戦突破を目指そう!(コバ)
4/29
(水)
2年 【春季学年別2年】@砧公園G
@ ●0−1 松沢
2年生になって最初の公式戦は残念な結果になってしまいました。でも、試合に負けた後の平然とした態度(楽しく遊んでいたよね)の方がもっと残念でした。君たちが成長するためにもっとも必要なことは、「悔しい」という気持ちを覚えてもらうことだと、コーチは痛感したよ。サッカーを教えるより難しいコーチの宿題だな。(小泉)
4/26
(日)
3年 【山野招待】@砧公園G
@ ●0―1 山野
A ○7−0 山野
B ○1−0 山野
ご近所チームの山野さんにお招きいただきました。ありがとうございました!
@&A11人制15分ハーフ+B8人制10分1本に、2年生3名を加えた13人で参加。今日の練習試合での注目点は次の3点でした。
(1)昨日に続き「攻・守の切り替え」に取り組みましたが、まだまだコーチに言われてあわてて対応するのがほとんどだったね。攻めに切り替わったのに後ろで歩いている人や、相手に奪われて急いで守らなくてはならないのに前のほうに残って歩いている人…。まだまだ練習が必要です。
(2)「後ろの意識の人」はどこにいるのが良いか?についてヒデコーチからハーフタイムに話があったよね。簡単に言うと「ボールが頭を越えて行ったり、横を抜けて行っても(一番前にいる)相手より先にボールに触ることができること」そして同時に「(一番前にいる)相手のところに来たボールを奪う事ができるくらい」の位置です。まだ良く理解できていないところがあると思うので、次の試合でも繰り返し確認していきたいと思います。
(3)Aの試合の最中に相手チームが「バックパス」のファウルを犯して明正の間接フリーキックになったんだけど、ほとんどの皆は状況が良く分からずに戸惑っていました。あの場面でルールを知っていたら、相手が守りを固める前にすばやくボールをセット→誰かがチョンと蹴り→別の選手がズドンっとゴールに向かってシュートして1点ゲット!という形にすることができたんだ。今日のこの経験を生かして、次に同じ事があったら絶対モノにしよう。
ということで色々な成果や課題がみつかった練習試合でした。それにしても1本目はまるで昨年の区民大会1回戦の弦巻戦のような負け方。11人制はどうもうまくいかないなぁ…。(コバ)
4/26
(日)
女子 【U12】@松の風文化公園
@ ●0−1 FC KAISHIN
A ○1−0 高井戸東
 
4/25
(土)
代表 【U12】@二子緑地
@ ○4−3 祖師谷
A ○4−2 千歳台
 
4/25
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ △3−3 西砂
A ○1−0 西砂(15分一本)
B ○4−3 富士見丘
C △0−0 西砂(15分一本)
D △4−4 富士見丘
3年生になって初めての練習試合に、都大会の常連である西砂青少年SCさんと富士見ヶ丘少年蹴球団さんにお越しいただきました。ご多忙のなか遠征有難うございました!試合は8人制15分ハーフを各2試合の計4試合。2年生のシュンスケとコウトを加えた12人で臨みました。
今回特に気をつけるポイントとしてあげたのは「攻・守の切り替え」でした。攻める時は全員で前へ、そして守るとなったら全員で素早く戻ること、つまり攻める時は「後ろの意識の人」が相手の位置に気をつけながら「前で攻めている仲間」と離れすぎないように前に上がり、逆に相手にボールを奪われて攻められたら、今度は「前で攻めていた人」が前のほうに残っていないで急いで戻ってボールを奪い返す守備をすること、これをしっかりやることでした。
これって全員がその意識を持たないとできないし、そう思っていても夢中になるとすぐに忘れてしまいます。だからお互いに声を掛け合うことも大切だ。これからGWにかけて試合が続くけど「ボールに近い人が素早く奪いに行く!」「取られたら取り返す!」と同じくらい大切な事なので、試合の中で繰り返し練習して早く身につけよう!
さて今日の相手はどちらも強かったけど、明正も負けずに良いプレーがありました。走りながら相手に体をぐっと押しあててボールを奪ったハルのディフェンス、Goodです!ゴール前で相手に囲まれながらも引き球でかわしてナイスシュートのコウスケ、Goodです!。相手が抜け出して明正ゴールに迫った時、素早い飛び出しでシュートを防いだケントのゴールキーパー、Goodです!などなど。2年生の二人も果敢にドリブルを仕掛けていてとてもGoodでした!これからも失敗を恐れずにどんどんチャレンジしていこう!(コバ)
4/25
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 烏山北
A ○1−0 烏山北
B △2−2 烏山北
45勝59敗24引き分け。これが君たち1年間の成績です。合計すると128試合になります。前後半を行わずにハーフを1本とした試合も結構あるから、実際には約100試合を開催した計算になります。これだけの試合のお当番を引き受けていただき、ご父兄の皆様には深く感謝申し上げます。今後も何卒よろしくお願いします。
小泉コーチが過去に担当した30期、34期生は、幼稚園時代もクラブチームやスクールでサッカーをしていたという経験者が結構いて、そういう選手がチームを引っ張っていました。しかし君たち40期生は経験者もほとんどいなくて、みんなリフティング1回とか2回から始めたことを考えたら、1年間で45勝は立派な数字です。そんな君たちが、どうして45勝も出来たのか、それには秘密があります。その秘密とはなにか?いつか君たちに話しますね。4年の合宿くらいのときには話せたら良いなと思います。
2年生になって最初の相手は都大会常連の強豪、烏山北。1勝1敗1引き分け、両者譲らずの結果でしたが、内容的には明正が負けていたと思うよ。次は春の公式戦。選手一人一人がどうしたら勝てるのか考えて、試合に臨んで欲しい。これからの1年間もコーチは今までと同じ事をずっと君たちに言います。【練習も試合も絶対に休まないように!】「サッカーを休みたくないんだ!」と大きな声で言える選手になってください。(小泉)
4/19
(日)
代表 【U12】@二子緑地
@ ●2−4 砧南
A ○5−1 TSFC
 
4/19
(日)
4年 【世田谷U10】@中町小
@ ○5−1 瀬田
A ●2−5 なかまち
1試合目は、フィールドを広く使い、味方を走らせスペースへのパスもよく使え、守りの場面ではいち早く戻りディフェンスラインもしっかりしていた。攻めでも守りでもダンゴにならないことがいい試合につなるがことがよくわかったと思う。足だけでなく、体を使ってプレスにいくことをこれからもしっかりやっていこう。 (黒崎)
今日の相手に対して相手ボールへの対応は向上していました。アプローチし、プレッシャーをかけて相手を自由にさせない動きができて、ボールを奪える場面が多くあり、そこから得点につながっていました。しっかり状況を確認してドリブルやパスを判断するプレーもできていてGoodです。もう一歩この質を上げていきましょう。(市川)
4/19
(日)
女子 【U12】@小平元気村G
@ ●0−2 綾南FC
A ●0−2 小平FC
 
4/12
(日)
5年 【世田谷U11】@学芸大学附属世田谷小
@ ○3−0 エスペランサ
A ●2−3 烏山
 
4/04
(土)
代表 【U12】@駒沢補助G
@ ○2−0 エスペランサ
A ●0−8 バディ
 
4/02
(木)
代表 【MSJ杯】@妙正寺川公園運動広場
@ ●0−1 明和FC
A ●0−1 青梅2FC
B ●0−3 アミーゴSC
C ○3−0 大泉ロッソ
D ○2−0 わかみや
3位決定戦
E ○4−1 青梅2FC