2016年度 対戦結果 (学年別はここにあります)

過去の対戦記録
2002年度03年度04年度05年度06年度07年度08年度09年度10年度11年度12年度13年度14年度15年度
3/30
(木)
4年 【城北アスカ招待】@浮間こどもスポーツ広場
@ △0−0 城北アスカ
A ●0−1 城北アスカ
B ●1−2 城北アスカ
C ●0−1 城北アスカ
D ●1−4 城北アスカ
E △1−1 城北アスカ
F ○3−2 城北アスカ
 
3/28
(火)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 トッカーノ
A ○1−0 トッカーノ
B ●0−1 トッカーノ
C ●0−1 トッカーノ
D ●1−3 トッカーノ
毎年恒例「春休みだよ!トッカーノに挑戦」です。リョウタが海外に行ってから、初めてのトッカーノ戦。やはり守備面での不安が大きいね。それでも、今回の失点についてコーチたちはその原因、そして対策を練っているので大丈夫。あとは君たちがその対策に沿った「頭と体を激しく使う練習」に順応してくれたら、きっと良い結果が生まれます。それでもみんな、一人も辞めずに3年間よく頑張りました。そんな君たちをコーチは大好きだし誇りに思っているよ。さあ、後半の3年間は質の高い選手になるため、頭も徹底的に鍛えていくからね。サッカー日本代表も東京大学も同時に目指しちゃおう!(小泉)
3/28
(火)
2年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 トッカーノ
A ●0−1 トッカーノ
B △1−1 トッカーノ
C ●0−3 トッカーノ
D ●1−3 トッカーノ
E ●0−8 トッカーノ
春休み特別企画vsトッカーノ!!一年間の集大成をトッカーノにぶつけて欲しい!トッカーノ相手にどこまでやれるか?コーチはとっても楽しみでした。やっぱりトッカーノはとっても強かったね。それでも君たちは負けていなかった!!まず、球際、よく頑張っていた。自分の足と相手の足の間でボールがぶつかり合った時、自分の近くにボールがこぼれるようにしようと必死だった。相手の近くにボールがこぼれるか、自分の近くにボールがこぼれるか、それで勝敗が分かれるんだ。次に、もし球際で負けたり、引き分けたりした場合、そのこぼれ球をどうするか?セカンドボールというんだけど、君たちはセカンドボールもしっかりと自分たちのものにしていたね。相手と本気でぶつかり合うのは本当に怖いと思う。でも本当によく頑張った!!その結果、サトシのPK、ヒビトのゴールがうまれた。トッカーノ相手に2点を奪うことができた。でも忘れないで欲しい。その2点は「みんなのゴール」だよ。球際で勝負した選手、セカンドボールをしっかり取った選手、練習でたくさん走った選手、練習でパス練習を頑張った選手、練習を休まなかった選手…。そんな毎日の毎日の練習を頑張った「みんなのゴール」です。そんな毎日毎日の積み重ね(それを努力と人は言う)はみんなを裏切らない!とコーチは試合を見ていて思いました。君たちはもっともっと強くなる!!(げん)
3/25
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ●0−4 橘
A ●1−4 橘
B ○4−2 橘
C ●0−1 橘
以前に明正が大変お世話になっていた川崎市の橘SCさんをお招きして練習試合を行いました。橘SCさん、ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
それにしても一本目は最悪だった。全然ボールにいけてない!抜かれてすぐにあきらめてしまっていた。まずボールを奪わないことにはなんにも始まらないよ。みんな一人ひとりが常にその執着心を持ち続けられるようになってほしいぞ。(コバ)
3/25
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 砧南
A △0−0 砧南
B ○1−0 砧南
#PK戦(5人制)
C ○3−0 砧南
互いに公式戦(春季学年別大会)を2連勝して、世田谷区のベスト16に勝ち上がったので、フェアプレー対策の8人制2試合と、春季学年別対策の11人制1試合を行いました。お互いに切磋琢磨して、小学校チーム同士で決勝戦を迎えたいですね。これからもよろしくお願いします。さて、今回は2年生(新3年生)からキアラ、サトシ、シュンス、ソウスケも招集しました。みんなどうだった?1学年違うだけで、体の当たりとかパススピードとか、随分違うと感じてくれたかな?これからも頻繁に招集するから、果敢にチャレンジして欲しいな。(小泉)
3/25
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 砧南
A ●0−1 砧南
B ●1−3 砧南
久しぶりの砧南との試合。明正がたくさん練習して上手になっているように、砧南もたくさん練習して上手になっていたね。相手より強くなるには、相手が練習している以上の練習をしなければいけないんだなあ…とつくづく思いました。そんな砧南との試合ですが、一番印象に残っているのは、声。試合中の声、負けていたよ。試合後の最後のあいさつでも声の大きさでは完全に負けていたね。しかし声の大きさだけは負けたくないんだけどな…。(げん)
3/25
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ △2−2 松丘
A ◯3−0 松丘
B ◯3−1 松丘
C ●0−3 松丘
D ○3−0 松丘
 
3/20
(月)
6年 【若葉台FC卒団記念招待大会】@若葉台小
@ ◯1−0 真福寺FC
A ◯2−1 小金井緑小
一位決定戦
B ●1−3 府中三FC
 
3/20
(月)
5年 【なかまち招待】@中町小
@ ●2−7 なかまち
A ○5−1 なかまち
B ○5−2 なかまち
 
3/20
(月)
4年 【山野招待】@目黒区砧G
@ ●0−1 山野
A △2−2 山野
土曜日の代表に続いて、またまた山野さんから4年生の練習試合のお誘いをいただきました。この日は砧小さんの招待大会とかぶっていましたが、何とかギリギリの人数でやりくりし参加させていただきました。FC山野さん、今日もありがとうございました!
8人制20分ハーフx2試合に、8人ちょうどで参戦。
2試合とも交代メンバーなしでやったので、全員が目一杯試合をすることができて非常に良いトレーニングになりました。そして、8人それぞれの現時点での課題がよーく分かりました。一例をあげると、
・次に何をするべきか考えている選手とそうでない選手
・ボールの奪い合いに果敢に挑んでいる選手とそうでない選手
・声を出して仲間とコミュニケーションを取ろうとしている選手と、黙っている選手
・試合の最中にイライラしてしまい、判断力やプレーの質が落ちてしまう選手
といったことが如実に表れた練習試合でした。試合のあとでコーチからそれぞれの課題を話したんだけど、みんな分かってくれたかな?その課題をクリアしていくことがみんなのレベルアップにつながるし、代表メンバーに入る、或いは定着するためのキーポイントだよ。(コバ)
3/20
(月)
4年 【砧招待4年生大会】@砧小
@ ◯3−0 砧
A ◯3−2 高尾
B ●1−5 トレーロス
C ●0−1 深沢
ご近所の砧少年サッカーチームさんから大会にお招きいただきました。ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
試合は7人制15分ハーフに16名全員で参戦(3試合目まで)。都内5チームのリーグ戦で優勝を争います。
@まずは3-2-1で臨む。ミスによる失点はあったものの、何とか初戦を勝利。得点はケント、ライトx2。
Aハルがカカト痛で戦線離脱の非常事態発生。追いつ追われつの混戦になったが、これまた何とか持ちこたえる。コウスケ、ヒロミ、ヒナタの3点。
B今後のチームの底上げを狙って、メンバーを大きく入れ替えて挑戦。前半はユウトの得点で何とか互角に終わるも、後半に入ってからはトラップミス、パスミス、球際で奪いきれない…etc.で大量失点。
Cトレーロス戦のあと、FC山野さんとのTRMのために7人ジャストを残して他のメンバーは目黒砧Gに移動。勝てば優勝の最終戦。相手陣地で攻める続けるも決め手にかけ、なかなか点が入らず前半を0-0で折り返す。しかし後半に入って早々に、相手陣地に持ち込んだボールが奪われトップに入れられたところ、2バックの二人が同時にアプローチに行ってしまうと共にかわされてキーパーと1対1に。これを決められて0-1。その後は試合終了まで猛攻を続けるもゴールをこじあけることができずに試合終了。
残念ながら2位となりました。タラ・レバは色々あるけれど、そんな事を言ってたら進歩は無い。全員の実力が上がれば、どんな状況になっても勝てるチームになる。今日の悔しい思いを明日からの練習に活かそう。(コバ)
3/19
(日)
6年 【船橋小卒業カップ】@船橋小
@ ○3−0 世田谷
A ○2−0 用賀
B ○3−0 京西
C △0−0 船橋
 
3/19
(日)
3年 【春季学年別4年生大会】@砧公園
@ ○4−0 烏山
A ○4−0 笹原
今日は春季学年別4年生大会の1・2回戦が砧公園で行われました。試合序盤は久しぶりの11人制で戸惑いがあったのか狭いグラウンドの中でボールサイドに寄りすぎてのプレーが多く、団子状態でなかなか敵陣に攻め込めない展開でした。
試合中やハーフタイムで話したように「グラウンドを広く使う」、「仲間との距離」を意識してプレーをしてみよう。実際にサイドの選手がタッチラインまで開くことによってスペースがうまれ、そのスペースを使っての展開から得点につながったシーンもありました。
次の試合のためにしっかりと意識して練習に取り組んで、まずはベスト8を目指して頑張ろう!(saku)
3/19
(日)
2年 【リバティ招待】@上高田小
@ ●1−2 ストロングボーイズ
A ○2−1 リバティ
B △2−2 ストロングボーイズ
C ○3−1 リバティ
D ○2−1 ストロングボーイズ
E ●0−1 リバティ
F △1−1 ストロングボーイズ
リバティーFCからお誘いを受けた試合。リバティーFCも府中ストロングボーイもとても強い相手でした。そんな相手に10人しか遠征に参加できず、途中けが人などで、最後は8人に。しかも気温はどんどん上がって…。そんな条件の中、本当によく頑張りました!課題の顔を上げる、周りを見る、がよくできていたと思います。ヒサアキのキアラへのナイスパス、顔があがっていなければ絶対にできないパス。一度しっかりゴールを見てからのダイキ、ハヤトのシュート、素晴らしかったです。(げん)
3/19
(日)
女子 【烏山招待】@烏山小
@ ○3−1 烏山
A ●2−4 烏山
 
3/18
(土)

代表
【山野招待】@砧公園
@ ○1−0 山野
A ○3−0 山野
FC山野さんのお招きで練習試合をさせて頂きました。ありがとうございました!
練習試合の前に砧公園内で1.7km走を行なって、その上位8名を第一試合の先発メンバーに。しかも1位から順に好きなポジションを選んだという事で、通常はありえない布陣になりましたが、それはそれで自分の選んだポジションでがんばってました。とはいえ、その後の試合も含めてパスやトラップ、ドリブルなどまだまだ改善の余地がある。道は遠いぞ。(コバ)
3/18
(土)
女子 【塚戸卒業大会】@塚戸小
@ ●1−5 富士見が丘
A ○3−2 塚戸
 
3/12
(日)

代表
【尾山台招待】@尾山台小
@ ○2−1 尾山台
A △2−2 尾山台
B △0−0 尾山台
尾山台SCさんから嬉しいお誘い。ありがとうございました!20分ハーフx2試合+20分1本に、三菱養和大会参加メンバー以外を中心に参戦。
全体を通してほぼ互角の感じ。ただやっぱり、トラップのミスが多いし、弾んだボールもなかなか収められない。ドリブルにしてもわざわざ相手が沢山いるほうに向かってしまう。そうした点を改善することが、今の君たちに最も必要な事だな。がんばろう。でもナイスなプレーもあったぞ。ライがボールをもった瞬間、ヒロミが右サイドをややふくらみながら駆け上がり、ライからヒロミの前のスペースにドンピシャのパス。これをペナルティーエリアまで持ち込んでシュート&ゴールは、非常にGoodなプレーでした。(コバ)
3/12
(日)

代表
【三菱養和サッカーフェスティバル】@養和調布G
@ ●1−5 EFCロケッツ
C ○15−0 清水北FC
林コーチから聞いた話では、@のEFCロケッツとは、技術・スピード、いずれの面でも明らかに差が大きかったとのこと。こういう強い相手との貴重な対戦経験を自らの糧として欲しい。(コバ)
3/12
(日)
3年 【主催試合】@砧公園
@ ●0−1 中野島
A △0−0 中野島
B △0−0 中野島
C ●0−5 中野島
D △0−0 中野島
E ○1−0 中野島
本当は砧公園小サッカー場1面で試合をするつもりが、サラマンドラの前の時間帯のチームが2面展開にしていて、グランドを作り直す時間がもったいないから、我々もそのまま2面で試合をしました。部員が30人近くいる中野島が3チーム、サラマンドラは1チーム、合計4チームで総当り戦を2度組みました。中野島のみなさま、いつもありがとうございます。サラマンドラの選手が一生懸命に頑張っていることは認めるけど、「ここぞ!」というときに、君たちが選ぶ行動(プレー)が気に入らない。これからは、君たちが「頭をフル回転」して「ベストなプレーの選択」を行える選手になれるような練習を増やしていきます。(小泉)
3/11
(土)

代表
【バーモントカップ】@総合体育館
@ ○6−0 瀬田
A ○1−0 船橋
いよいよ始まったバーモントカップ。3チーム総当たりで1位のみ決勝トーナメントへ。
@早めに先制点をとれたせいか、まあ終始安定した試合運びができたかな。ただ、途中から入った選手が今一つゲームにフィットできなかった点に課題を残しました。
Aなーんかバタバタしたなあ。攻守の切り替えが遅いし、裏をとられてヒヤッとする場面も何度かあった。それと相手ゴレイロ(サッカーで言うキーパー)が大きい子だったからか、シュートがことごとく正面に行ってた。しかしそれくらい何とかしないと…。
ということで2勝で予選リーグは突破しましたが、このままでは先行き厳しい。時間は少ないけど、決勝トーナメントまで必死に練習しよう。(コバ)
3/11
(土)

代表
【主催試合】@明正小
#15分1本 @ ◯1−0 落合
A △0−0 落合
B ◯2−0 落合
C ◯2−0 落合
D ●0−1 落合
E ◯2−0 落合
F ◯2−0 落合
G ◯5−0 落合
H ●0−1 落合
I △0−0 落合
新宿区から落合FCさんをお招きしての練習試合。急なお声がけにもかかわらず有り難うございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
8人制15分1本x9+10分1本に21名が参加。
全般的にまだまだな部分が多かった。球際をもっと早く厳しく行くべきだったし、きちんとトラップ出来ていればチャンスにつながる場面もたくさんあった。試合後にミーティングルームで今日の反省と共にポジショニングや動き方の勉強をしたけど、ちゃんと頭に入ったかな。(コバ)
3/11
(土)
6年 【主催試合】@明正小
@ ●1−3 烏山
A ●2−3 烏山
B ●0−2 烏山
 
3/11
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○7−0 かわせみ
A ○7−0 かわせみ
B ○9−0 かわせみ
@味方が気づくように声をだす A顔を上げて常に周りを見る B「せめ」と「守り」の切りかえをすばやくする C攻めるときはグランドを広く使う、守るときは外よりも内をしっかり守ること Dスローイン、コーナーキック、フリーキックの時は相手のマークをまず見つけること このDつのうち、一つは意識して試合をしよう!と確認したね。いくつ意識して試合ができたかな?勝った負けたも大切だけど、いつも自分のめあてをもって試合をしよう。失敗してもいいから、めあてをもってどんどんチャレンジしよう!「ミスが多い人は下手な選手じゃないよ。たくさんチャレンジした選手だよ。」って白木コーチが言ってたね。コーチもそう思う。失敗した選手ほど上手になるよ。「恐れることを恐れるな!」って有名な監督が言っていたことを思い出しました。どんどんチャレンジしよう!(げん)
3/11
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ◯4−0 かわせみ
A ◯5−0 かわせみ
B ◯3−0 かわせみ
C ◯6−0 かわせみ
 
3/05
(日)
6年 【きぬたまファイナル】@世田総
@ ○2−1 桜町
A △0−0 キタミ80
 
3/05
(日)
5年 【きぬたまフェスティバル】@世田総
@ ●1−5 砧
A ●2−4 千歳台
B ●0−5 松丘
 
3/05
(日)
4年 【ライオンズカップ】@駒沢第2競技場
#こばチーム
@ ○8−0 松丘
A ○3−0 瀬田
B ●0−4 池尻
#なみチーム
@ ○5−0 上北沢
A ○2−1 深沢
B ●0−3 テキサス
世田谷ライオンズクラブ主催のライオンズカップミニサッカー大会に参加しました。毎度のことながら、選手・審判・コーチ他におにぎり&ドリンクまで頂ける楽しい大会。関係者の皆さま、毎年ありがとうございます!
7分ハーフ5人制でフットサルとサッカーの混合ルールによるミニサッカーに15人を2チームに分けて参戦。
残念ながら、結果は2チームとも予選リーグ敗退。うーん。もうちょっとやれると思っていましたがダメでした。岩波コーチと二人でそれぞれ別のチームを見ていたので、全てに言えることではありませんが、相手が多少個人技に優れているとはいえ、しっかりプレスできていればそれほど自由にさせることもなかったと思います。フェイントにつられて振り回されたり、あっさりかわされすぎだった。もっともっと球際を厳しくいかなければいけなかった。このところその点がおろそかになっていたのではないだろうか。もう一度、原点に返ってやりなおそう。
そして最後になりましたが、今日一日、上村コーチに審判を担当していただきました。ありがとうございました!(コバ)
3/05
(日)
女子 【日テレベレーザ杯】@南豊ヶ丘フィールド
@ ○2−0 金沢ガールズ
A ○1−0 なかのSC
 
3/04
(土)
2年 【エスペ招待】@学芸大世田谷小
@ △1−1 エスペランサ
A △1−1 深沢
B △0−0 エスペランサ
C ●2−5 深沢
エスペランサに招待していただいての試合でした。こういった強いチームに招待してもらえるということは、君たちも強くなったということだよ。今回の試合も良い試合ができたとコーチは思っている。シュートで終わることができていたし、セカンドボールもしっかり自分たちのものにできていたね。明正の攻めるサッカーができていたと思う。でもコーチは試合内容よりも、とっても嬉しかったことがあった。それは手を骨折しているのにもかかわらず、遠征に参加しているショウタだ。君たちには聞こえていないかもしれないが、ショウタはいつも君たちを励ましていたよ。君たちが点を取られたら「まだまだいける、逆転しよう!」と、君たちが先制したら「よしよし、みんないけるよ!」と。自分は試合に出れないけれど、最後まで君たちの試合を一生懸命見ていたよ。こういう選手が明正にいることは、とっても嬉しいことです。ショウタ、早く試合でのゴールを待っているよ!(げん)
3/04
(土)
女子 【日テレベレーザ杯】@南豊ヶ丘フィールド
@ ●0−2 多摩
A ○4−0 鹿島
 
2/26
(日)

代表
【三菱養和サッカーフェス】@養和調布G
@ △0−0 自由ヶ丘
A ●1−3 養和調布レッド
B ○3−2 トネリエルフ2000
今年も三菱養和サッカースクール主催の大会に参加させていただきました。この大会は、ふだん対戦することが無くかつ実力の高い相手とトレーニングマッチができるので毎年楽しみにしている大会です。三菱養和SCさん、いつもありがとうございます。
@偶然にも昨日フットサルで対戦した自由が丘さんとまたまた試合。今日も初戦は固かったなあ。グランドを広くスペースを使う戦い方ができていなかったので、団子状態の混戦に。結局、スコアレスのドローで終わる。
A初戦とは大きく違って、相手は逆サイドへの大きなパスをつなぐ等グランドを広く使っていた。また一つ一つのパスの精度、トラップの質が高く、明らかにレベルの差がありました。が、3失点のうち2点は、ペナルティーエリアの外の角度のないところからの圧巻のミドルシュートによるもので、これは仕方ないかと(まあ、打たせちゃったからダメなんですけどね)。
B勝たなければトーナメント進出がなくなる第3戦。前半は押しまくってて相手キーパーと1対1になる場面が何度もあったにもかかわらず、ことごとく外してしまった(あまりのはずし方に、ハーフタイムにコウスケが泣き出す始末)。後半に入っても押し気味の状況が続いていましたが、不意のカウンターを許して2失点。もうあと残り7、8分なので内心無理かな…と思っていたところ、コウスケのクロス気味のロングシュートが入って反撃開始。その後は怒涛の攻撃でライト、ヒナタの連続得点となり、そのまま試合終了。珍しく(?)、0−2からの大逆転でした。
以上の結果、予選リーグ2位となり、次回2位トーナメントへの進出が決まりました。結果はまあ良いとして、昨日のフットサルの時から見えてきた課題が今日も浮き彫りになったね。それは「パスをつないで攻める技術の底上げ」です。来年度のU−12大会に向けてみんなで改善が必要だね。(コバ)
2/26
(日)
6年 【砧南ファイナルカップ】@砧南中
@ ○2−1 砧南
A ○3−1 キタミ
B ●1−6 五本木
C ○3−1 小柳まむし坂
決勝戦
D ●1−4 五本木
 
2/26
(日)
3年 【J:COM杯】@本町田少年サッカー場
@ ○1−0 稲田FC
A ●2−3 本町田FC
6年間におよぶサラマンドラでのサッカー生活。その前半戦(3年間)で最大の目標だったJ−COM杯は準々決勝敗退、ベスト8で終わってしまった。あと1勝でTV中継のある準決勝だったね。惜しい!!しかも準々決勝の相手にはこれまで勝利してきただけに悔いが残る。選手の1人が「あのとき(本町田に勝利したとき)は、リョウタがいたから」と言っていた。確かにリョウタがいたら結果は違ったかもしれない。でも、そんな言葉を選手から聞きたくなかったな。シンガポールにいるリョウタに笑われちゃうよ。自分が帰国するときには、みんなが成長してくれていることを信じて、リョウタも頑張っているんだ。その期待を裏切らないように、これからはもっと自分に厳しくなろう。それにしても、準々決勝で対戦した本町田は素晴らしいチームだったね。プレーはもちろん、勝利に対する気迫が全員の声の大きさで表れていたよ。見習わなければね。ところでこの日、優勝候補に挙げられていたあるチームがPK戦の末に敗戦してしまった。3月12日(J−COM杯準決勝・決勝)は、サラマンドラもそのチームも予定を空けていたのに、両チームともに準決勝進出を逃したから、同日、一緒に砧公園サッカー場で練習試合をすることにしたよ。お互いに悔しい思いがあるはず。決勝戦のつもりで戦おう!(小泉)
2/26
(日)
2年 【主催試合】@砧公園
明正A
@ ●0−3 トッカーノA
明正B
A ●0−10 トッカーノB
明正AB
B ●1−4 トッカーノ
C ○1−0 トッカーノ
 
2/26
(日)
2年 【なかまち招待】@砧公園
@ ●0−4 トッカーノ
A ●1−5 なかまち
B ●0−4 なかまち
強豪トッカーノ、なかまちとの三巴戦。君たちがトッカーノ、なかまち相手にどこまでやれるのか?コーチたちはとっても楽しみでした。強豪2チームと試合をしてみて、負けたゲームが多かったけれど、悪くなかった!というかよかったところが多かったよ!寄せの早いトッカーノ、なかまちに対して負けていなかったね。引かずに攻める姿勢が嬉しかった。サイドを使ったプレーもよかったよ。たくさん点を取られてしまった試合もあったけれど、いっぱい勉強したね。松原SC、トッカーノ、なかまち…とっても強いチームと試合ができることは、とてもありがたいです。たとえ負けても君たちの財産になります。それは悔しい思いをした君たちが一番よくわかっているよね。…強豪チームに「もう一回試合がしたい!」と思われるような、もっともっと強いチームになろう!(げん)
2/26
(日)
女子 【アンジェリーナ卒業大会】@富士見丘小
@ ●1−2 富士見丘アンジェリーナ
A ●0−2 調布コスモス
 
2/25
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ●1−2 砧南
A ●0−3 砧南
B △1−1 砧南
C ●0−1 砧南
D ○2−0 砧南
E ?−? 砧南
F ?−? 砧南
フットサル組以外の新代表メンバーでご近所チームの砧南さんとトレーニングマッチをしました。砧南さん、いつもありがとうございます!
午前中にフットサルの試合を見てからこのサッカーの試合に戻ったのですが、課題は一緒なんだなあ。多くの人が、ドリブルで果敢にチャレンジするのは良いんだけど、顔が下に向いていてまわりがほとんど見えていない。なので、ドリブルで突っ込んで行っては引っかかって奪われる…の繰り返しになっている。また、周りもパスをもらおうという意識が低いので、パスをもらう位置に動くことがほとんどないんだ。途中で「次の一本は何回ワン・ツーができるかやってごらん」といって送りだしたけど、たったの1回だったよね。華麗なパス回しを目指すつもりはないけれど、もう少しパスが使えないと強い相手には勝てない。自分でゴリゴリ行くだけではなく、いったん仲間に預けてからもらい直せばうまく崩すことができる場面がたくさんあるんだ。ただしそれには、きちんとボールを受ける技術(トラップ)と、しっかりボールを蹴ること(パス)の基礎がしっかりしていないとダメだよ。これからもしっかり練習しよう。(コバ)
2/25
(土)

代表
【早春フットサル・たまがわリーグ杯】@総合体育館
予選リーグ
@ ●0−3 赤堤
A ○4−0 エスペランサ・スカイ
B ○5−1 自由ヶ丘
2位通過・決勝トーナメント
C ●1−4 二子玉川
たまがわリーグさん主催のフットサル大会にB書かせていただきました。世田谷総合運動場体育館で今度のバーモントカップさながらの雰囲気の中、とても良い経験をさせて頂きました。関係者の皆さま、大変ありがとうございました。
@前半こそ0−0でしのいだものの、初戦の緊張からくる固さに加えて「パス」の意識と技術の差が出た感じで完敗。この「パス」のレベルの差がこの後も課題に。
A気を取り直しての2戦目。相変わらず意図的なパスは数少ないものの、こぼれ球の支配率で何とか上回り勝利。
B以降…、残念ながら私は明正小での練習試合のため中座したので詳細は不明なるも、聞くところによると、2位で決勝トーナメントに進出しましたが実力の違いは大きく全く歯が立たなかったとのこと。
ということで負けはしましたが、それでも来月のバーモントカップを前に、会場の雰囲気や試合の感覚などを経験するとても良い機会となりました。さあ、バーモントカップまであとわずか。どこまでレベルアップできるかがんばろう。(コバ)
2/25
(土)
3年 【なかまち招待】@旧玉高
@ ●0−1 なかまち
A △0−0 なかまち
B ○1−0 なかまち
C ●1−2 なかまち
D ○2−1 なかまち
E ●0−2 なかまち
F △2−2 なかまち
G △1−1 なかまち
H △0−0 なかまち
I ○1−0 なかまち
J−COM杯、第5ブロックのフェアプレーカップを控え、なかまちとのトレーニングマッチ。奇数番号の試合がAチーム、偶数がBチームでした。といってもメンバーは混在で、A、Bともにプレーした選手も複数いたよね。そう、今の君たちにそんな差はないんだよ。頑張ればAチーム、さぼればBチーム、というように流動的な状態なんだ。つまり、今が勝負だなんだよ!もはや誰もが両足でリフティングも不自由なく出来て、サッカーについても色々と理解した今、どれだけ本気で頑張れるかで、この先10年のサッカー人生が変わるんだ。「新代表」と呼ばれる5年生になってからでは遅いんだ。この1年間、本気で勝負してごらん。きっと素晴らしい選手に成長しているから。(小泉)
2/25
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 松原
A ●0−5 松原
B ○2−1 松原
C ●0−5 松原
D ○2−1 アマゾ
E ●2−5 アマゾ
F ●2−5 アマゾ
2月最後の週末、スペシャルウィークです。土日と素晴らしい試合を組んでいただけました。2年生の一年間、君たちがどれだけ強くなったか。一年間の集大成。まずは松原SC。試合が始まると松原FCの攻撃力に明正ディフェンスはさがりっぱなし。しかもペナルティエリア内での反応も悪かったからシュートを打たれすぎたね。キアラが明正のゴールマウスを必死で守っていたのが一番印象に残っている。やっぱり攻めないと。攻めるサッカーをしよう。この試合、ハルチカが一人、ゴールをねらっていたよ。ハルチカがシュートを打つたびに、まだまだいける!って、みんなは力をもらったね。シュートで終わるって本当に大切なんだ。シュートはみんなを元気にするんだよ。…ハルチカのゴール、コーチは忘れません!(げん)
2/25
(土)
1年 【主催試合】@砧中
@ ○3−1 烏山
A ○1−0 小柳まむし坂
#以下、10分ハーフ
B ●2−5 烏山
C ○4−2 小柳まむし坂
#以下、10分1本
D ○2−1 烏山
E ○1−0 小柳まむし坂
 
2/25
(土)
女子 【トヨニUSCアリエッタ卒業大会】@豊ヶ丘小
@ ◯3−0 日野ガールズ
A ●0−2 鶴牧レジーナ
#3位決定戦
B ●0−0 横川MYFC
  PK1−3
 
2/25
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 サラマンドラ2年
A ○5−2 サラマンドラ2年
B ○5−2 サラマンドラ2年
 
2/19
(日)
6年 【砧中リーグ】@砧中
@ ○1−0 山野
A ○5−1 砧
B ●0−3 砧中1年
 
2/19
(日)
3年 【Cinco El Clasico U-9】@千駄ヶ谷小
@ ●0−1 FCとんぼ
クラシコの予選リーグ最終戦でした。開始早々の1失点。後半は押し気味に進めたけど、1点が遠かったね。6勝3敗。昨年と同様、4位でのリーグ戦終了となりました。決勝リーグのきっぷ、逃しちゃったね。
最近、前半の早い時間帯に相手の圧力に押され、簡単に失点することが多いのが気になります。勝つことが全てではない。でも、相手は「勝つ!」という強い気持ちできている。負けたくなければ、君たちも「絶対勝つ!」という気持ちを全面に押し出して最初から頑張らないと。簡単にやられちゃうよね。
サッカーは泥臭いスポーツ。土まみれでドロドロになり、大きな声でチームメイトを鼓舞しながら、相手チームより1点でも多くの得点を狙いに行く。失敗しても、チームメイトの声が気持ちを前向きに変えてくれる。君たちにはまだ実感がないかもしれないけど、なんだか人生と同じだね。
「もう少し」大きな声で勇気づけ、「あと1歩」早く動き、「あと少し」当たりを強く。コーチ達は、この「ちょっと」の違いが、君たちを大きく成長させると信じています。練習のときから、チームメイトに大きな声を掛け合って、みんなで「1歩ずつ」、前に進んでいこう!(上村)
2/19
(日)
女子 【多摩SC招待】@旧貝取小
@ ●0−1 なかのSC
A △0−0 欅
#三決
B ○0−0 等々力マーメイド
  PK3−2
 
2/18
(土)
6年 【卒業大会】@明正小
@ ●1−2 わかみや
A ○3−1 桜町
B ●1−2 松原
 
2/18
(土)
3年 【不二ウインターカップ】@和光市荒川河川敷運動公園
@ △1−1 中村スポーツ少年団
A ○3−0 不二SC
B ○3−0 和田ブルドッグ
#決勝戦
C ●0−3 わかみや
不二SCに招待いただき、埼玉県和光市まで遠征。千歳小のコウトとカズキが学校行事で欠席、明正小もシュンペイやケンタ、タツキが不在(タツキは極寒の中、見学に来てくれたね)という緊急事態での大会初参加。それでも決勝戦まで進めたのは、「今いる俺たちで勝とう!」と強い意志をチームのみんなが持っていたからだと思うよ。守備ではGKユウスケが何度もビッグセーブを見せてくれたし、ケンのボランチも素晴らしかった。シュンスケもチームをよくまとめていたよ。攻撃ではトワの決定力は見事だったし、FWヨシアキが前から掛け続けたプレッシャーが幾度となくチャンスを作っていた。そして優秀選手賞に選ばれたのは2年生のサトシ!サトシの素晴らしいところは、常にまわりを見ながら的確なポジショニングをとれることだよ。3年生の中でプレーを続けることが、さらなるレベルアップに繋がるから、大変だとは思うけど頑張ってね!残念ながら、決勝の後半に力尽きて3失点してしまったけど、価値ある黒星だと思うよ。こういった黒星こそが君たちを強くするんだ。負けた理由をしっかり分析して、次に繋げよう。(小泉)
2/18
(土)
女子 【卒業大会】@明正小
@ ○2−0 トヨニユナイテッド
A ○1−0 目黒ガールズ
 
2/12
(日)

代表
【主催試合】@明正小
#15分1本
@ ●0−2 北沢
A ●1−2 北沢
B ●0−4 北沢
C △1−1 北沢
D ○1−0 北沢
E △0−0 北沢
F △1−1 北沢
G ●0−2 北沢
H ○2−1 北沢
I ●0−1 北沢
 
2/12
(日)

代表
【たまがわリーグ招待】@二子玉川公園
@ ●0−3 深沢2
A ○2−1 等々力
B ○2−1 自由ヶ丘
C ●1−3 二子玉川1
 
2/12
(日)
3年 【J:COM杯】@本町田少年サッカー場
@ ○1−0 町田つるまSC
A ○2−0 鶴川ブルファイトSC
1年生からずっと目指していた大きな大会、【J−COM杯】がついに始まりました!36チームが12グループに分かれて開催された予選。サラマンドラは見事に予選1位通過を果たしました。ヒリヒリする試合展開の中、集中を切らさなかったGKケンとセンターバックのシュンスケ&ケンタのおかげで2試合とも完封できました。また、ボランチというチームの舵取りをいつも任されているシュンペイが不在の中、コウタロウがその穴を完璧に埋め、コウタロウが担当しているトップ下をサトシが華麗にこなしていたね。トワとタツキの両サイドも素晴らしかった。2人の頑張りが得点に直結していたよ。さらに途中交代で出場した選手たちも短い時間ながら、頑張っていました。そして、この予選2試合で最も輝いていたのは、キャプテンのコウト。時に自分が仕掛け、時に自分が犠牲になってまわりを生かすというプレースタイルは見事だった。まさにエースの活躍だったよ。この予選で、コウトは選手としてもキャプテンとしても大きく成長したと思う。さあ、2週間後は決勝トーナメントだ。1学年上の先輩たちは決勝トーメントも勝ち進み、ベスト4でした。君たちも先輩に追いつき、追い越せるように頑張ろう!(小泉)
2/12
(日)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 砧
A ●0−2 桜町
B ●2−3 砧
C ○2−1 桜町
ホームグラウンドに砧と桜町を招待しての三つ巴戦。2チームとも簡単には勝たせてくれない強豪チーム。やっぱり簡単には勝たせてくれなかったね。特に桜町戦。いいところが全く終わった前半の後のハーフタイム。加藤コーチ、笹野コーチからの檄が飛んだね。(檄は辞書で調べてね。3年生で国語で習うはず。多分。)「まず、相手よりも先に動いて、パスをさせないこと。」「それでもパスされたら、そのボールを相手に受けさせないこと。」「そのために相手よりも早く動く。」「味方よりも早く動く。」「動いていない子は味方が教えてあげよう。」「サッカーは守るスポーツじゃない!」二人のコーチの言葉を真剣に聞いていた君たちは変わったね。その後のすべての試合は素晴らしかった。・・・午前中の試合が終わった後は、ご飯を食べて、夕方から2時間の体育館練習。夕方の練習のまでの間、明正公園でサッカーボールを蹴っていた選手をたくさん見たよ。アントラーズの小笠原選手の言葉でコーチが大好きな言葉がある。それは「誰よりもボールを蹴った選手が一番サッカーがうまくなる。」今日も一日、サッカー漬けでしたね。そんな君たちは、もっともっと強くなりますね。
2/12
(日)
女子 【日勝カップ】@松丘小
@ △1−1 アンフィニ
A ○9−0 松丘
B ○6−0 弦巻
 
2/11
(土)
6年 【二子玉川招待】@二子玉川小
@ ○7−1 二子玉川
A ○4−1 二子玉川
B ○5−2 二子玉川
 
2/11
(土)
5年 【二子玉川招待】@二子玉川小体育館
@ △2−2 深沢A
A ●0−5 二子玉川A
B ○3−2 深沢A
C ●0−4 二子玉川A
 
2/11
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 高島平
A ○1−0 小金井緑
B ●0−1 高島平
C ○1−0 小金井緑
 
2/11
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 塚戸
A ●0−2 京西
B ○1−0 塚戸
C ○1−0 京西
今日は塚戸さんと京西さんをお呼びしての三つ巴の試合でした。塚戸さん、京西さん、ありがとうございました。
JCOM杯前の試合で、かつシュンペイがケガで不在というのともあり、みんなにはいろいろなポジションを経験してもらいました。中央突破やサイドからのクロスなど随所に良いプレーが見られましたが、最後のシュートがイマイチ。ゴールキーパーのスーパーセーブもありましたが、キーパーの正面や枠を外れたシュートでは得点は入りません。練習でやっているように左右の隅を意識してシュートするようにしましょう!
明日はJCOM杯です。まずは予選突破を目指してシュンペイと一緒に決勝トーナメントに出場出来るよう頑張りましょう!(saku)
2/11
(土)
2年 【リバティ招待】@上高田小
#明正A
@ ●0−4 砧
A ●0−4 リバティA
B ○2−1 リバティB
C ●1−2 松原
#明正B
@ ○7−0 砧
A ○4−2 リバティA
B ●2−4 リバティB
C ○9−0 松原
今日のめあて。@攻守の切り替え A寄せること B顔を上げて周りを見ること の3つ。いつものめあてです。砧、松原、リバティーFC、どこも強豪チーム。この3つができていないとやっぱり勝てないことがよくわかった試合だったね。自分たちで負けた試合の理由がよくわかっていたと思う。誰か一人が切り替えが遅くて戻れなかったら…やっぱり点を取られてしまうよね。寄せが甘かったら…自由にドリブルさせてしまうし、簡単にシュートを打たれてしまうよね。そんな中、ユウト素晴らしいゴールだったね。まずは自分のボールにしてドリブルしようとする姿も素晴らしい!ダイキもよかった。前線でひつこく相手に寄せていたね。しかも足だけでなく体で。練習でのダイキの良さが出ていたよ。ソウスケ、ナイスキーパー!ボールと相手を怖がらないソウスケはサッカー選手として大事なものを持っていると思うよ。明日も試合に練習です。もっともっと強くなるためにがんばろう!(げん)
1/29
(日)
6年 【小柳まむし坂友誼杯】@朝日G
@ ●0−4 NWFC
A ●0−5 国立SSS
B ○3−0 エスペランサ
C ●1−8 烏山北
 
1/29
(日)
4年 【主催試合】@砧公園
明正A
@ ○2−0 キタミ80
A ○2−0 キタミ80
B ○3−0 キタミ80
C ○2−0 キタミ80
D ○2−0 キタミ80

明正B
@ ○4−0 キタミ80
A ○2−0 キタミ80
B △0−0 キタミ80
C ○3−0 キタミ80
D ○1−0 キタミ80
長らくお待たせしました!1月になってから仕事の都合で全くチームの活動に関わることができませんでしたが、ようやく今日、久しぶりに4年生の皆とトレーニングマッチに参加できました(みんな、久しぶりだったなあ〜!)。
さて今日はご近所チームのキタミ80さんをお招きして、2面設定したグランドで練習試合をしました。キタミ80さん、ありがとうございました!
3年生からユウトとタツキの2名を迎えた計17名を2組に分けて、15分x4本と10分x1本を実施。ほぼ全員が出ずっぱりの密度の濃いトレーニングマッチとなりました。
ヒデコーチと1面ずつ分担して見ていたので半分しかわかりませんが、全般的に動きは悪くなかった。4本目くらいになると少し寄せのスピードが落ちてきた感じはあったものの、球際でも負けていなかったし、セカンドボールもほぼ拾えていた。ただ、バイタルエリアあたりから一人で持ち込んでゴリゴリ進むものの、どこかで引っかかってフィニッシュまで持ち込めないパターンを繰り返していたよね。そうやって果敢に突き進むのも悪くないのだけど、そればかりの単調な攻めになっては、これから先の試合では勝てなかったりするものだ。相手の裏を突くパスや、ワンツーデの崩しなど、攻めの種類を増やす必要があるぞ。今後の練習試合では、そういうチャレンジをもっともっとやって行こう。(コバ)
1/29
(日)
3年 【ドルトムントカップ】@ファンルーツ芦花公園
#予選リーグ
@ ○3−0 二子玉川
A ●1−4 ビガー
B ○1−0 砧
#順決トーナメント
B ●1−2 砧
C ●0−2 二子玉川
前回開催されたドルトムントカップはU9の大会でした。完全優勝したので、今回はU10の同大会にチャレンジ。予選は1位通過だったのに、決勝トーナメントでは力尽きて2敗。この日、試合に負けたことよりも、チームの要であるシュンペイが負傷してしまったことが悲しい。サッカーに怪我はつきものだけど、少しでも怪我の程度が軽く済むように、柔軟な体を作っていこう。お風呂上がりのストレッチは毎日続けること。テレビを観ながらでも、本を読みながらでもストレッチはできるから。毎日5分で良いから継続してね。(小泉)
1/28
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ●2−5 烏山
A △2−2 烏山
B ●1−2 烏山
 
1/28
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 松原
A ○1−0 松原
B ○3−1 松原
公式戦やクラシコなど、頻繁に対戦している良きライバル、松原との練習試合。サラマンドラのリョウタが海外に引っ越したころとほぼ同時期、松原でも中心選手(とメインコーチ)が海外に引っ越された。なんだか、松原とは深い縁を感じるよ。サラマンドラも松原も切磋琢磨して、6年の全日本では共に都大会へ勝ち進みたいとコーチは思っています。(小泉)
1/28
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○7−1 用賀
A ○3−2 用賀
B ●3−4 用賀
今日のMVPはケイゴ。よく顔が上がっていたね。素晴らしいパスを何度も出していた。例えば左へ走るワタルをよく見ていてそのワタルへパス。ワタルがドリブルで持ち込んで決定的なチャンスになった。あと、シュンスケからのパスを受け、左サイドをドリブルでかけあがる。ゴール前を一度しっかり見て、走り込んでいるキアラにマイナスのパス。あとはキアラが足をボールに当てるだけのナイスアシスト。顔を上げて周りをよく見ていたケイゴだからできたナイスプレー。次も期待しています。あとコーチが印象に残っているのは、ワタルのセンタリングにハヤトがダイレクトでシュート、ゴール!!!双子だからこその息が合ったそのプレー、さすがです。(げん)

1/28
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○3−2 祖師谷
A ○12−0 祖師谷
B △3−3 祖師谷
C ○9−0 祖師谷
 
1/22
(日)

代表
【不二SC招待】@練馬・学校教育支援センター
@ ○2−0 不二SC
A ○3−1 不二SC
B ●0−1 不二SC
C ●0−1 不二SC
D ●0−1 不二SC
E ○3−0 不二SC
F ○2−0 不二SC
 
1/22
(日)
1年 【二子玉川招待】@二子玉川小体育館
@ ●1−4 二子玉川
A ○3−2 松丘
B ○3−2 二子玉川
C ●1−2 松丘
 
1/22
(日)
女子 【世田谷・品川交流戦】@天王洲公園
@ △0−0 品川?
 
1/21
(土)
3年 【ステップリーグ】@南浦小
@ ○1−0 南浦A
A ○1−0 南浦B
ステップリーグの最終戦。間もなく開幕するJCOM杯に備え、2年生のサトシを召集して臨んだ南浦戦。4年生が主体の南浦Aには強い当たりにてこずったけど、FWトワの決めた虎の子の1点を守り、なんとか勝利できたことは素晴らしい。MFのサトシが3人をかわしてFWのトワにラストパスを送るという見事なアシストも見逃せないプレーだったね。サトシはボールを持っていないときも常にまわりを見渡しているから、いざボールが自分にきたときも的確なプレーが出来るんだよ。3年生も見習うべきだな。
さて、昨年のJCOM杯、サラマンドラは予選を全勝で勝ち抜き、決勝トーナメントもベスト4まで進んだ。強豪チームが揃う大会だけど、君たちも先輩たちに負けない結果を残そうね。まずは代表チームに選ばれるよう、しっかり練習に取り組もう。(小泉)
1/21
(土)
女子 【バンビーナ大会】@赤羽スポーツの森公園競技場
@ ●1−7 東加平キッカーズ女子
A ○6−0 東大和4FC Girls
B ●1−3 富士見丘アンジェリーナ
C ●0−2 トヨ二 アリエッタ
 
1/15
(日)
3年 【わかみや招待】@白鷺せせらぎ公園
@ ○6−0 千駄ヶ谷
A ●1−2 わかみや
2週連続で白鷺せせらぎ公園の人工芝グラウンドで試合となりました。わかみやの早い攻撃に対して、後手後手に回ってしまった君たち。どうして後手になるのか?次のプレーを予測していないからでは?余分な動きが多すぎて、最短で自分のプレーに移項できていないからでは?同点に追いつこうと焦るあまり、自分たちが練習した攻撃をしなかったから?などなど、敗戦した原因を追究することが、君たちの成長に直結する。常に考える選手になってね。(小泉)
1/14
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ○6−0 上北沢
A ●0−3 上北沢
B ●2−3 上北沢
 
1/14
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 YNキッカーズ
A ○6−0 YNキッカーズ
B ○3−2 YNキッカーズ
 
1/14
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 桜
A ○5−0 桜
B ○8−1 桜
まさに3度目の正直。雨で中止が続いたけど、やっと桜SCとの試合が実現しました。試合結果は圧勝したように見えるけど、実際の試合内容は拮抗している部分がたくさんあったよね。総監督からも怒られたでしょ。今、君たちが取り組んでいる8人制のフォーメーションは画期的なシステムなんだけど、相当な運動量が必要だし、頭もフル回転しないと対応できないんだ。「足も頭も動き続けるサッカー」だよ。頑張って!(小泉)
1/08
(日)
5年 【飛田給カップ】@調布三小
@ ●0−3 高山
A ○1−0 飛田給
B ●1−3 多摩小
 
1/08
(日)
3年 【リバティ招待】@白鷺せせらぎ公園
@ ●1−2 リバティーFC
A ○4−1 ワセダJFC
B ●0−1 リバティーFC
C ○2−1 ワセダJFC
D ○2−0 リバティーFC
E △1−1 ワセダJFC
明けましておめでとう。今年はいよいよ都大会に挑戦する学年になるね。チーム一丸となって頑張ろう!コーチは君たちに本気で期待しているよ!!
新年最初の試合が組まれた1月5日、小泉コーチは仕事だったため、コーチにとっては今日が最初の試合参戦でした。リョウタがシンガポールに旅立ち、残る15人でどこまで出来るかを楽しみにしていたよ。当日の試合を終えての感想としては、確かにリョウタがいれば失点しなかったと思えるシーンが何度かあったけど、寒空の下みんな頑張っていました。
試合の中で最も気になることは、パスを出した後のプレーかな。どうしても一瞬フリーズしている選手が多いんだよ。自分がパスを出した後の2手先までは考えて、パスを出したらすぐに次のアクションを起こそう。頭の回転の速さこそ、プレーの質を上げる原動力になる。それが日常的に出来るようになったら、サッカーも勉強もレベルアップするよ。塾ではなかなか出来ないトレーニング方法になるはず。君たちの先輩(30期生)がそれを証明してくれたから信じてね!(小泉)
1/08
(日)
女子 【東大和4FC招待試合U12 Verde杯】@東大和市桜ヶ丘フィールド
@ ○3−1 東大和4FC
A △0−0 はやぶさFC
B ○2−1 鶴巻レッジーナ
#優勝!
1/05
(木)
3年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 なかまち
A ●0−3 なかまち
B △1−1 なかまち
C △2−2 なかまち
D △1−1 なかまち
E △0−0 なかまち
なかまちさん、年明け早々お越しいただき、ありがとうございました。
みんな、お正月にお餅を食べ過ぎたね。それとも寝正月だったかな。いずれにせよ、全然動けてませんでした。
結果だけを見ると互角、といった感じだけど、内容的にはかなり厳しい試合でした。さすがは、昨年秋の大会のベスト4。君たちの足元の技術は、今の時点では、なかまちさんに全然及ばないなぁ。コーチが一番がっかりしたのは、最後のPK戦で,君たちの半分以上が外したこと。なかまちさんはほぼ全員が決めたのに。インサイドキックの正確性の問題だよね。。。年の初めに,今後取り組むべき課題が色々と見えました。
試合後に話した今年の目標。「なんとなく、プレーをしない」。意図したプレーをし、失敗を重ねる中で成長してほしいと思います。ボールが近くに来たから、コーチに言われたから、周りのみんなが言うから、「なんとなく」やってみた。それではサッカーも勉強も,何事も上手くならないよ。(上村)
12/29
(木)
6年 【プロメテウスEC招待】@駒沢補助G
@ ●0−4 武蔵丘
A ○4−1 大岡山
#5,6年12名参加。11人制25分ハーフ
12/25
(日)
6年 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 祖師谷
A ○3−1 烏山
B △2−2 祖師谷
C ○2−0 烏山
 
12/25
(日)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 本町田
A △0−0 小柳まむし坂
B ○1−0 本町田
C ○4−0 小柳まむし坂
D ●0−4 本町田
E ●0−2 小柳まむし坂
F ○1−0 本町田
G ○3−0 小柳まむし坂
クリスマスサッカーホリデーも最終日。仕上げは強豪の小柳まむし坂と本町田とのトレーニングマッチ。選抜チームは5勝1分と結果を出した。でも、チームの要、リョウタはこの試合を最後にシンガポールへ旅立つ。正直に書けば、今のチームの実力を100とすれば、今後リョウタが抜けることで半分程度にまで落ちてしまうだろう。でもね、コーチは最近のみんなを見ていると、必ず遠くないうちに100までチーム力を戻せると思うんだ。1年生のとき最初に挑んだ世田谷区の公式戦では強豪チームに惨敗(2回戦)した君たちも、いまや東京都や神奈川県の強豪チームとも対等に戦えるほど成長したんだ。これは凄いことだよ。特に12月に入って君たちの成長が結果となって表れてきたよね。コーチに愛されながら(怒られながら)歯を食いしばって頑張ってきた成果だよ。だから、リョウタが帰国して再びチームに戻る5年生の終わりまでには、関東のトップクラスのチームになっているようにチーム全員で頑張ろう!
そして、リョウタ!シンガポールのアーセナルで技術やフィジカルを鍛え、今より遥かに逞しくなって戻ってくるように。君が再びサラマンドラ明正のユニフォームに袖を通す日を信じて待っているよ。(野上様:3年間お世話になり、本当にありがとうございました。6年生になれば、バーモントカップや全日本少年サッカー選手権など、全国大会まで進める試合にチャレンジします。ご家族の1日も早い帰国を心からお待ちしております)
(小泉)
12/25
(日)
2年 【なかまちカップ】@旧玉高
@ △0−0 桜町
A ●0−1 エスペランサ
B △0−0 なかまち
とってもいい大会に参加させてもらったね。どのチームもとても強いチーム。でもコーチは優勝できると思っていたし、みんなも優勝するつもりだったよね。結果…最下位でした。3試合して取られたのは1点だけ。でも最下位。なんで?理由は簡単、一点も取れていないからだよね…。こういうのを決定力不足と言います。「ゴールに嫌われる」という言葉があるくらいだから、運もあるとは思います。でもそれはシュート練習を必死にやっている選手が使う言葉。ゴール見てシュートをしてますか?シュートした後にゴールを見て「あ、残念!」とか思っていませんか?いつものシュート練習でシュートを打つ前にしっかりゴールを見よう。でも…今年1年間で、君たちはとっても強くなったよ。本当に強くなったと思う。来年もたくさん走ってたくさん蹴ろう!君たちはもっともっと強くなる!来年もどうぞよろしくお願い致します。(げん)
12/25
(日)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 塚戸
A ○2−1 塚戸
B ●2−3 塚戸
C ○3−2 塚戸
 
12/24
(土)

代表
【フットサルフェスタ】@総合体育館
@ ●1−8 ボノス
A △3−3 フウガドール墨田
B ○4−0 桜丘
私は今日は残念ながら仕事があってフットサルフェスタには参加できませんでした。ということで、今回は林コーチのレポートでお伝えします!(コバ)
――――――――――――――
@1試合目は相手も強かったのですが、ぐずぐずと試合をし続けて、1ー8の大敗。他の試合を観ながら、「オレ達、いけるんじゃね?」と言う甘さが見事に打ち砕かれ、とっても良いお灸になりました。ライト1点。
A2試合目はショウマ達(現砧中3年生)も2回戦ったことのあるフウガ。シーソーゲームでしたが、やはり失点は「マークにつかない」「マークをはずされ」で、もったいないものでした。スコアは3ー3。タクロウ2点、オウンゴール1点(ライトは自分のアシストだと威張ってました…たしかに…)。
B開会式、お昼を挟み、下位決定戦とも言えるVS桜ヶ丘。ライトの代わりにスタメンで入ったトップの黒田のヤケクソシュートが強烈に決まりリード。替えて入ったユウシンの左足シュート、カイのシュートが決まり、最後にまたライトのキーパーとゴールポストの間を狙った強く低いコーナーキックのボールがオウンゴールとなり、4ー0でした。
終わってみれば、1勝1分1敗の得失点差でグループ3位。フットサルの雰囲気、身体も大きく素早い選手とのやり合い、ガチガチの取り合い、なかなか経験出来ないことなので、参加出来て良かったです。お土産付きで子供達は楽しそうに帰っていきました。
朝から設営の速水コーチ、ヒデコーチ、そして当番のタクロウママ、カイママ、またたくさんの保護者の皆さまに応援いただき、感謝感謝のクリスマスイブでした。みなさま、メリークリスマス!(ハヤシ)
12/24
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 烏山北
A ●0−4 烏山北
B ○2−1 烏山北
クリスマスサッカーホリデー2日目は、1年のときから縁の深い烏山北とのトレーニングマッチ。選抜チームは2連勝と勝ちきったね。体の使い方、パスやトラップなど、フットサルから得たものが大きい。新しいフォーメーションで大切なことは、@中央3人の縦のバランス、Aサイドの運動量、Bセンターバックのラインコントロール、CGKの声掛けとフィールドプレーへの参加…だよ。これをチーム全員が理解してくれたら、誰が選抜チームに選ばれてもおかしくないはず。コーチは何度も何度も君たちに言ってるけど、3年生全員が選抜に選ばれるように、どうか自分に厳しくなって練習に励んでね。(小泉)
12/24
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 烏山北
A ●0−6 烏山北
B ○3−2 烏山北
#10分1本
D ○2−0 烏山北
とてもいい試合だった。強豪チーム烏山北相手に頑張っていたよ。1試合目、2試合目と負けてしまったけど、気にすることはない。これからもっと8人制のサッカーに慣れていけばすぐに修正できる。それよりも3試合目に勝ったことが大切だったね。キアラのゴールの後、すぐに同点に追いつかれた。いつもの君たちならここで撃沈。でも自分たちで雰囲気作れたね。もう一点取るぞ!と声をかけ合っていた。そしてサトシがこぼれ玉をゴール!絶対に負けない!という気持ちから生まれたゴールだった。結果は3−2。追いつかれても最後まで勝ち切ったことが成果だね。次も自分たちで雰囲気を作っていこう。うれしいクリスマスプレゼントをありがとう!(げん)
12/24
(土)
女子 【きさらぎ杯】@明正小
@ ●1−2 SOCIOS
A ●0−1 皐月
#以下、フレンドリ戦
B ●0−3 SOCIOS
C ○1−0 皐月
D ○5−1 皐月
E ○2−0 皐月
 
12/23
(金)
3年 【フットサルクラブ東京杯】@はるひ野フットサルコート
明正A
@ ●1−6 明正B
A ○2−1 レオヴィスタ町田
B ●2−4 バディはるひ野
C ●0−4 さぎぬま
明正B
@ ○6−1 明正A
@ ○8−0 バディはるひ野
@ ○5−2 レオヴィスタ町田
@ ○7−0 さぎぬま
#決勝
@ ●5−6 バディはるひ野
2016年のクリスマスホリデーは3連休で、すべて試合が入りました!しかも3日間とも強豪チームばかり。これは本部がサンタさんにかわって君たちに与えてくれたクリスマスプレゼントだね。
まずはAチーム。明正Bには大敗したけど、実は途中までは接戦だったよね。失点してからバランスが崩れたんだ。覚えているかな?他の結果がでなかった試合も内容は悪くなかった。では、自分には何が足りなくてB(選抜)チームに入れなかったのか?その理由を自分で見つけて、それを解消するように努力すれば、AチームもBチームと同レベルになれるはず。大切なことは、足りなかった理由を見つけて、その理由から逃げないことだよ。
次にBチーム。選抜として選んだのは、たった5人。一人もピッチを去ることが出来ず、一人もさぼることができないなか、強豪相手に予選全勝は立派だよ。予選を見る限り、このチームなら全国大会でも上位を目指せると思ったし、バディのコーチからも同様に評価された。11月に惨敗してしまったさぎぬまSCに勝利できたことも素晴らしい。でもね、決勝は負けたよね。予選で戦った相手にだよ。理由は全員が理解している通り、君たちにはまだ持久力が足りないんだ。足が止まれば試合には勝てない。来春まで、たっぷりトレーニングしようね。
(小泉)
12/23
(金)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 深沢
A ●0−3 深沢
B △2−2 深沢
#15分1本
C ●1−2 深沢
 
12/23
(金)
2年 【山野招待】@砧公園
@ ○7−0 山野
A ○2−0 山野
B ○1−0 山野
山野小から招待された砧公園での試合。頑張っていればよいチームから招待されるんだよね。もっともっと強くなっていろんなチームから招待されたいね。ショウタ、アスカのパスからのナイスシュートでした!コーチが心の中で「ドン!」と言ったと同時のシュート。思いっきりのよさが気持ちよかったなあ〜。あとハルチカ、トラップからシュートまで理想的なゴールだったよ!コーチは審判だったんだけどガッツポーズが出てしまった…で、何よりも山野戦で良かったことは1点も取られなかったこと。得点者が目立ってしまうけど、ディフェンス陣、本当に頑張ったね!(げん)
12/23
(金)
女子 【小柳まむし坂Elise招待2016Princess杯】@関東村
@ ○2−0 富士見ヶ丘アンジェリーナ
A ●1−2 府中なでしこFC
B ○2−0 小金井3SC
B ●0−2 小柳まむし坂Elise
#2位
12/23
(金)
女子 【2016ラガッツァ6チャンピオンシップ大会】@八王子・南大沢小
@ ○3−2 国立SSS
A ○1−0 FC KAISHIN
#1位トーナメント
B ●0−1 バディFCホワイト
#3位決定戦
C ●0−3 FC南大沢
 
12/18
(日)
4年 【U-10 KTS 試し合いリーグ】@朝日サッカー場
@ ◯2−1 尾間木SSS
A ◯1−0 サウスユーべFC
B ◯1−0 小柳まむし坂SC
C ●0−1 EFFC
D ●0−1 FC大泉学園
E ◯4−1 リバーFC
小柳まむし坂SCさんからお声掛けを頂き、「KTS試し合いリーグ」にゲスト参加(?)させて頂きました(小柳まむし坂SCさん、いつも貴重な機会をありがとうございます!)。このリーグは神奈川、東京、埼玉のチームが集って「定期的な試合(試し合い)を行って各チームの育成を図る…」ということで組織されたリーグとのことですが、参加しているほとんどが名前の通った強豪チームばかり。ボコボコにされちゃうんじゃないかと若干不安に思いつつも、めったに対戦できない相手ばかりなので、とても楽しみに参加させていただきました。試合は8人制20分1本で6チームと対戦。@&Cが埼玉でA&Dが練馬区、そしてBはおなじみ府中のまむしさんでEが川崎のチームでした(コーチは埼玉のチームと対戦するのは初めてだけど、もう埼玉って聞いただけで「強そう…」って思っちゃったよ)。
さて結果は左記の通りですが、想定以上にみんながんばってまずまずの結果だったと思います。もちろん「試し合い」なので、相手チームも全部がベストメンバーばかりという訳ではなかったと思いますが、それでも相当にレベルの高いチームを相手に互角に渡り合って、そこそこ手ごたえを感じることができました。こういう厳しい相手との実戦経験は、キミたちの成長につながるんだよね。大変良い経験ができた一日でした。で、一応4年生としては今日が今年最後の試合ということかな(年内のお誘いが無ければ)。みんな、今年一年大きなけがもなく良くがんばりました。来年もさらなる飛躍を目指してがんばろう!
さて最後といえば、これまで一緒に切磋琢磨してきたタクロウが今日でチームを離れることになりました。4年間、喜怒哀楽を共にしながら、何度もチームの勝利に貢献してくれたよね。最近は練習の時にいつも皆んの手本になってくれてました。そんなタクロウがいなくなってしまうのはとても寂しいけれど、新天地での成長と活躍を願って笑顔で送り出したいと思います。ありがとう&がんばれタクロウ!(コバ)
12/18
(日)
3年 【京西招待】@砧公園
@ △1−1 京西
A ○1−0 京西
B ○1−0 京西
C ○1−0 京西
D △0−0 京西
京西さんに招待していただきました。京西さん、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
今回は久しぶりの11人制でした。5人制、8人制に比べ、スペースが狭くなるよね。そのため、プレーのスピードと正確性が求められます。
狭くても、11人全員が有機的に動き、それぞれが次々とスペースを作り、そこを突いていく。いつか、君たちが、見ていてワクワクするサッカーをする日が来ることを楽しみにしています。(上村)
12/18
(日)
1年 【ジュスティ招待】@多摩川緑地
@ ●0−2 ジュスティ
A ○3−0 ジュスティ
B △1−1 ジュスティ
C ●0−5 ジュスティ
D ○2−0 ジュスティ
E ○2−0 ジュスティ
F ●0−1 ジュスティ
G ○3−0 ジュスティ
 
12/18
(日)
女子 【南八王子少女招待フットサル大会】@八王子市川口市民センター
#予選リーグ
@ ○7−2 大沢FC
A ○4−1 鶴牧レジーナ
B ○3−0 AS稲城
C △1−1 南八王子
#決勝
D ●0−2 南八王子
#準優勝でした!
12/18
(日)
女子
U9
【第9回クリスマスミニサッカー大会】@日野・豊田小
#予選リーグ
@ △1−1 欅SC
@ ○2−1 トヨニユナイテッド
#決勝トーナメント
@ ●1−3 FC SEISEKI
#三位決定戦
A ○3−0 国立SSS
 
12/17
(土)
5年 【世田谷U11】@塚戸小
@ ●2−4 塚戸
A ○2−0 ジュスティ
 
12/17
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 西砂青少年SC
@ ●0−1 二子玉川
#以下、20分1本
@ ○1−0 西砂青少年SC
A ●0−2 二子玉川
今週は立川市の強豪の西砂青少年SCさんと、きぬたまリーグでおなじみの二子玉川SSSさんをお招きしてトレーニングマッチを行いました。西砂さん、遠路の遠征有難うございました。またよろしくお願いいたします!二子玉川さん、今日は負けてばかりだったので、またやりましょう。よろしくお願いいたします!
今日は17名全員が参加で8人制15分ハーフ1本と20分1本を2チームそれぞれと対戦。
今日の指摘事項は2点。ひとつは、まだまだボールをパスして終わりになってる人や、そうした場面が多い。パスし終わったらホッとしてしまうのだろうか?そこで考えが止まってしまうのは、つまり「集中」が終わってしまう事だ。仲間にパスしたボールを、今度は自分がもらったらチャンスになるんじゃないかって常に考えて動かなくちゃ。いつもいつも「パスのあと」を考え続けよう。ふたつめは、またまた「声」のこと。今日ピッチに立っているあいだ中、一言も声を出さなかった人が何人かいるんじゃないか?パスをもらう時には声が必要な場面がたくさんある。また、仲間に危険を知らせる声も必要だし、いるべき場所が違ってたらそれを伝えてポジション修正をさせる声も重要だ。そういう事ができるプレイヤーとそうではないプレイヤーには大きな差があるんだよ。そして負けている時やピンチの時に、仲間を励まし戦う気持ちを取り戻させる声が出せる人は、それだけで素晴らしい技術を持っているのと同じだ。足が遅くたって、体が小さくたって、強い球がけれなくたって「声」は出せるだろ?すぐに難しい事は言えないって言うのなら、まずは「OK!」「サンキュー!」の一言だけからでもいい。 声の出せる選手になろう。(コバ)
12/17
(土)
3年 【Cinco El Clasico U-9】@明正小
@ ○2−0 松原
A ●0−1 リバティA
#以下、フレンドリ戦
B △1−1 テキサス11
「はぁ〜」…と、ため息をつきながら、ほれぼれと見てしまった。リバティAのトップ下を任されていた6番の選手。ボールを受ける前に首を振りながらスペースを探し、ボールを受けたら最善の選択をする。距離があってもシュートコースがあれば、ミドルシュートをゴール隅に決めるし、スペースがあれば顔を上げた状態でドリブルでキープ、サイドの選手を走らせディフェンスの裏に絶妙なスルーパスを出す…。久しぶりに見とれるサッカー選手に会ったなぁ。きっとサッカーが大好きで、プロの試合をたくさん観戦して、自分のプレーに反映しているんだと思うよ。早くサラマンドラ明正からも出ないかなぁ、コーチがうっとりみとれちゃう選手が。プロの試合を観に行く機会があったら、ボールだけを追わず、ピッチ全体の動きを観察してね。サッカーの試合を空の上から思い描ける選手になることが大切だよ。(小泉)
12/17
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 祖師谷
A ●1−4 祖師谷
B △2−2 祖師谷
今日の君たちの課題は、@出足、A寄せ、B攻守の切り替え、Cシュートで終わる、の4つ。@〜Bはとても良かったと思う。強豪祖師谷相手に負けていなかった。でもCはどう?シュートで終わるのはとても大事。ゴールキック、またはコーナーキック、たまにスローイン、つまりセットプレーからはじまることが多いので攻守の切り替えがしやすい。あと、何と言っても、ディフェンス陣の精神的ダメージが少ない!シュートで終わらない、しかもカウンター!これが一番嫌なんだよね…「FWのみんな、お願いだからシュートで終わってくれ…DWのみんなより」(げん)
12/17
(土)
1年 【北風学年別1年】@烏山小
@ ●2−3 小金井
A ○5−1 船橋
B ○7−1 烏山
#5位/8チーム
12/17
(土)
女子 【羽衣大会】@立川6小
@ ●0−4 青梅2Jr.女子
A ●0−2 富士見ヶ丘
B ○2−0 羽衣&千葉北
C ●0−8 めんそーれ立九
D ●0−1 高井戸東エストレーガ
#以下、フレンドリ戦
E ○3−1 富士見ヶ丘
F △1−1 高井戸東エストレーガ
#5位
12/11
(日)
3年 【ドルトムントカップ】@ファンルーツパーク芦花公園
#予選リーグ
@ ○3−0 ドルトムント
A ○10−0 弦巻
B ○6−0 赤堤
#準決勝
C ○8−0 弦巻
#決勝
D ○4−1 ドルトムント
7人での参加です。「参加する以上は優勝を!」有言実行。みんなよく最後まで走り抜きました。おめでとう!
フットサルはすごくいい練習になります。パスコースの切り方、パスカットを狙うタイミング、ボールキープのための体の入れ方、細かいボールタッチの重要性、などなど。まあ,運動量は多くて大変だけどね。
フットサルで得た技術をサッカーにもどんどん活かしていこう!(上村)
12/11
(日)
2年 【Cinco El Clasico U-8】@松原小
#明正A
@ ○3−0 明正B
A ●1−4 レアル松原
B ●2−3 松原SC
C ●0−1 テキサス11
D ●1−2 松原ユナイテッド
#明正B
@ ●0−3 明正A
A ○3−2 松原SC
B ●0−5 レアル松原
C ○1−0 テキサス11
D ●1−3 松原ユナイテッド
いい試合だったと思う。寄せ、攻守の切り替え、頑張っていたよ。でも結果を見ると、5試合やって、明正Aは1勝、明正Bは2勝。なぜか。答えは簡単。いくらゴールが小さかったとはいえ、シュートは全部ゴールキーパーの真正面。シュートをたくさん打っても決まらない。シュートを決めることを決定力というんだけど、決定力が完全になかったね。ゴール前、キーパーと一対一。ドキドキしてしまうのはわかるけど、そんな時こそ冷静にドカンと決めたいものですね!ドカンと決めたシュンスケの左足のボレーがみれたことがコーチの悔しい気持ちを晴らしてくれました。シュンスケありがとう。(げん)
12/10
(土)
4年 【主催試合】@目黒区砧G
@ ○2−1 城北アスカ
A ●0−1 城北アスカ
B △0−0 城北アスカ
C ●0−1 城北アスカ
D ○1−0 城北アスカ
たまたま目黒砧グランドが取れたちょうどそのタイミングで城北アスカさんからコンタクトがあったので久しぶりに対戦をお願いしました(9月以来ですな)。ほぼ均衡した内容で充実したトレーニングマッチをすることができました。ありがとうございました!15分1本x5本に14名が参戦。
今日はグランドが広かったせいか「パスをつなぐ」ことにトライした場面が多かったね。また「奪って・持って・上がって・パスを出す」のチャレンジもたくさんした(うまくいかなかった方が多かったけど…)。激しい球際の攻防の中で、いかに早く或いは力強く前を向けるか、そしてボールを持った瞬間にいかに早く周囲の状況を察知して「自分でいくのか、パスを出す方が良いのか?」「パスを出すならどこへ出すのがベストか?」を判断することができるようになると格段にチャンスが増える。そのためにはふだんの練習の時から「前を向く意識」を持つこと、そして頻繁に首を振って周囲の状況把握するくせをつけることが大事。あとはプロのプレーなどをたくさん見て攻めのパターンを学んでほしいな。みんなたくさんサッカー見てる?(コバ)
12/10
(土)
女子 【きさらぎ杯】@学芸大付属小
@ ●0−3 エスペランサ
 
12/04
(日)

代表
【農大カップ】@農大一中・高
@ △1−1 調和FC
A ○2−0 桜町
B △3−3 用賀
#2位トーナメント
C ●0−3 碑文谷FC
桜町SCさんからお声掛けいただき、農大カップに参加させていただきました。桜町SCさん、そして農大一中高関係者の皆さま、貴重な機会をありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。フットサルに近い8分ハーフ6人制ミニサッカーに5年生4人、4年生7人の計11名で参戦。
@予選リーグの1試合目。イマイチ慣れていないせいか先制される。しかし直後のキックオフからのライトのシュートですぐさま1−1の同点に。そしてそのまま点が動かずに引き分け。キーパーのスローイングがセンターライン越えOKというルールもあって、いきなり裏を足られてヒヤッとする場面が多々あった。次戦に向けて修正を図る。
A前半は互角の戦い。後半に入ってチャンスをものに出来たことから何とか初勝利。少し試合慣れしてきた感じ。
Bまさに入り方が悪い時の明正でした。こちらのミスをしっかり突かれて試合開始早々に失点。その後も得点を許すなどあり、前半は1−2で折り返す。後半に入ってもまたまた先に点をとられて1−3に。これはチト厳しいかなと思っていたら、そこから珍しく粘り腰(?)を発揮。ヒナタとソウの連続得点で3−3に追い付く。その後も最後まで攻め続けたが、残念ながら勝ち切れずにドロー。まあ、よく追いついたほうか。この結果、予選リーグは残念ながら得失点差1点の違いで調和FCに続いて2位に。
C負けたら終わりの2位リーグ。ボールへの寄せのスピード、タイミング、方向、といったところの課題が露呈した感じ。前後半に各1失点して、残念ながら試合終了となりました。
成績は別として、年末のフットサルフェスタ、そして来年のバーモントカップに向けて大変良いトレーニングができたと思います。今日の課題と反省を今後の練習に活かしていこう!(コバ)
12/04
(日)
女子 【アルゼンチン大使館カップ】@目黒区立中央体育館
#アマゾ・レッド
@ ○4−0 アマゾ・ホワイト
A ○2−0 SOCIOS
B ●1−5 五本木FC
#アマゾ・ホワイト
@ ●0−4 アマゾ・レッド
#レッド(6年生)2位、ホワイト(5〜3年生)5位
12/03
(土)

代表
【きぬたまリーグ】@世田総
@ ○6−1 二子玉川2
A ○2−1 二子玉川1
B ○5−0 砧南
5年生9人+4年生5人の14名で参加。今日もまた「裏をとられるという事、裏をとるという事」について学んだ一日だったと思うけどみんな覚えてる?オフェンスの人もディフェンスの人もしっかり理解しておいてほしい点だ。あと「集中するってどういう事?」もね。コーチがまた「どういうこと?」って尋ねるからね。絶対に忘れないように!(コバ)
12/03
(土)
4年 【きぬたまリーグ】@世田総
@ ○1−0 キタミ1
A ●4−6 二子玉川
B ●1−5 砧南2
4年生としては今年最後のきぬたまリーグかな?今回の4年の部には新代表組を除いた伸び盛り10人が参戦。
良かった点や反省点はヒデコーチから聞いた通りです。とにかく今日は3試合タップリとトレーニングができた一日だったね。きぬたまリーグでは、勝ち負けもあるけど、失敗してもいいから自分の課題にチャレンジする貴重な実戦機会だ。色々試してレベルアップを図ろう!(コバ)
12/03
(土)
女子 【アルゼンチン大使館カップ】@目黒区立中央体育館
#アマゾ・レッド(6年生)
@ ●1−5 五本木FC
A ○14−0 松丘
B ○6−2 目黒ガールズブルー
#アマゾ・ホワイト(5〜3年生)
@ ●0−5 目黒ガールズオレンジ
A ○7−0 桜丘
B ●0−4 SSOCIOS
 
11/27
(日)
5年 【世田谷U11】@二子緑地
@ ○2−1 山野
#以下、フレンドリ戦
A ○6−0 山野
 
11/27
(日)
4年 【主催試合】@西和泉G
@ ○2−0 烏山北
A △1−1 烏山北
B ○2−0 烏山北
C △1−1 烏山北
D △2−2 烏山北
烏山北FCさんとは今年の6月以来の対戦です(新代表では今月試合をして頂きましたが)。いつもありがとうございます!今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
さて、今日はコーチはキッズ大会のほうに行っていたので試合を見ることができませんでしたが、ヒデコーチに聞いたところによるとまずまずだったとか。球際の競り合いで負けていなかったと聞いたよ。Goodです!そして今日は、新入部員のリョウトの明正での嬉しい初ゴールもあったそうだね。ゴール前でしっかり詰めていたのが良かったんだね。これからももっともっとボールに向かって行ってゴールを量産しよう!(コバ)
11/27
(日)
3年 【きぬたまリーグ】@世田総
明正1
@ ○4−1 二子玉川
A △1−1 砧南1
B ●0−1 砧南1
明正2
@ ○5−2 砧南3
A ○3−1 キタミ1
B △1−1 二子玉川
今年最後のきぬたまリーグ。なんとか2チームで参加することができた。これからは、可能な限り2チームでエントリーしたいと思っているから、みんな休まないでね。どうしても休まなければならないときがあったら、自主トレを必ずするようにね。何もしないで1週間もブランクがあくと、自分でも驚くほど走れなくなっているはずだから。「継続は力なり」だよ。(小泉)
11/27
(日)
2年 【区民体育大会2年あすなろ】@砧公園
@ ●0−1 麻生A
A ●1−1 太子堂
  PK3−4
@準決勝。今まで見た君たちの試合の中で最高な試合だった。寄せの早さ、攻守の切り替え、とってもよかった。残念ながら0−1で負けてしまったけど、素晴らしい試合だったよ。絶対に点を取られたくない!最後までボールを自分のものにしよう!という気持ちが伝わってくるガッツあふれるプレーが、たまたま相手のPKになってしまっただけ。ゴール前まで必死で相手を追いかけ、相手にプレッシャーをかけた選手の姿、コーチは忘れません。(げん)
A3位決定戦。準決勝で負けた後の試合にもかかわらず、君たちの気合いは十分だったね。コーチも絶対勝てると思った。先制はキアラの左足。準決勝でのリベンジ、スーパーゴール!いける!と思ったその矢先…相手も左足を振り抜いてまさかのビューティフルゴール。あのゴールは仕方がないと思う。あんなシュートを打たれたら誰も止められないよ。延長戦でも決着がつかず、そのままPK戦へ。コーチは決勝戦の4審のため、君たちのPK戦を見ることはできませんでした。でも隣のピッチから君たちの大きな泣き声(嗚咽というんだよ)が聞こえてきました。ああ、負けたんだな、とコーチは気付いてしまいました。簡単には勝てないことがよくわかった2試合だったね。でも差はほんの少しだよ。つい最近までかなわなかった相手に、互角かそれ以上の試合ができたと、コーチは思う。そしてそんな試合ができたのは、朝練、夕練、土日と努力した結果だと思う。直向きに頑張ったから涙が出るんだよ。あと、2年生の選手のみなさん、忘れないでくださいね。みんなのことを声をからして応援してくれた、お父さん、お母さん、おばあちゃん、おじいちゃん、コーチ…いつもサッカーさせてくれてありがとう!です。君たちはもっともっと強くなる!(げん)
11/27
(日)
1年 【きぬたまリーグ】@世田総
@ △1−1 二子玉川
A ○2−0 キタミ80
B ○2−0 二子玉川
 
11/27
(日)
女子 【主催試合】@二子緑地
@ ○1−0 弦巻
A ○3−0 弦巻
B ○2−0 弦巻
C ○1−0 弦巻
D ○2−0 弦巻
 
11/26
(土)
女子 【ラルーチェ招待】@晴海総合高
@ ●0−2 ラルーチェ
A ●0−3 ラルーチェ
B ●0−1 ラルーチェ
C ○1−0 ラルーチェ
 
11/23
(水)

代表
【主催試合】@明正小
@ ○2−1 松原
A ●0−5 松原
B ○2−1 松原
9月に一度雨で流れてしまった松原SCさんとの練習試合をようやく実現することができました。松原SCさんは5ブロックの大会でコンスタントに上位に進出している強豪です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
8人制20分ハーフx3試合に、新入部員のナオ(5年)とリョウト(4年)を含む5年生5人+4年生14人の計19人が参戦。
今日はいつもと違うポジションにトライしたメンバーが多かったよね。いつも前のほうでプレーしている人は、後ろ(ディフェンス)でのプレーにだいぶ戸惑ったでしょう。「裏をとられるな!」って言われてもなかなかできてなかった。でも「裏をとられる」ってことが分かれば、オフェンスの時に「裏をとる」ことができるようになってチャンスにつながるんだ。良く分からないから、うまくできないからといって、尻込みしていてはダメだ。まだまだ今のキミたちの年齢で「前しかできない」なんていって可能性を閉ざしてはいけないぞ。何でも貪欲にチャレンジして、自分のレベルアップにつなげよう。(コバ)
11/23
(水)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 Anthony
A △1−1 Anthony
B ○2−1 Anthony
アンソニーは世田谷のチームのなかでも体の当たりが強いチーム。3日前のさぎぬま戦でも感じたんだけど、君たちは「当たる」より「かわす」ことを好んで選択する傾向がある。確かに当たれば痛いし、メッシのようにかわせたら格好いいよね。でもね、学年があがれば当たらなければならないシーンが増えてくるんだ。今のうちから強く当てることに慣れておこう。(小泉)
11/23
(水)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●1−5 キタミ80
A ○5−0 キタミ80
B ○4−0 キタミ80
 
11/23
(水)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●1−3 松原
A ●1−8 松原
B ●0−6 松原
C ●0−6 松原
 
11/23
(水)
女子
U9
【東大和FC招待 PulciniカップU-9大会】@東大和市桜ケ丘市民広場
@ ●1−3 トヨニUSC
A ○5−1 小平八小
B ○2−0 国立スリーエス
 
11/20
(日)

代表
【主催試合】@西和泉G
#15分1本
@ △0−0 わかみや
A ●0−1 わかみや
B ●1−2 わかみや
C ○2−0 わかみや
D ●0−1 わかみや
今年の夏に4年生がサマーチャレンジカップに招待いただいた縁もあって、今回は5年生の練習試合にお招きしました。わかみやサッカー少年団のみなさん、遠路ありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
今回も新代表のトレーニングマッチという事で、15分1本x5に5年生5人+4年生16人の合計21人が参戦。一人当たりの出場時間が短いんだから、一つ一つのプレーを無駄にすることなく真剣に取り組まないともったいないゾ。さて今日、気になったのは2点。一つは、FWがボールを欲しがっていないこと。前のほうで黙ってうろうろしてたってボールは来ない。どこでボールをもらったら得点のチャンスになるのかを自分で探し出して、そこへボールを出してもらうように仲間に伝えないとだめだ。考えて、探して、声を出して、ボールを引き出そう。そして二つ目はボールの追いかけ方だ。相手ボールをがむしゃらに追いかけるのは良いことだが、もう一段レベルを上げて、追い詰める方向を考えながら追いかけよう。ただ一直線にボールに向かうのではなく、首を振って周りを確認し、どこのほうへ追いやったらボールを奪えるチャンスが増えるのかを考えながら走るんだ。そして周囲の仲間は、その意図を察知して、相手を追い詰めるポジションをとっていくこと。この二つがうまくはまると、ボールを奪う確率がぐっと上がる。キミたちにはまだまだレベルの高いことかもしれないけど、練習試合で何度もチャレンジして少しずつ身につけて行こう。(コバ)
11/20
(日)
3年 【ステップリーグ】@北沢中
@ ○3−0 クワトロ
A ○8−0 高井戸東
丸子橋グラウンドから北沢中に移動して、本日2回場目の試合。こうやって午前、午後と試合ができるなんて、お当番さんの協力があってこそだよ。お当番さんへの感謝の気持ちを忘れないようにね。自宅に帰ったら「いつもたくさんサッカーをさせてくれてありがとう!」って言ってごらん。きっと、ギューって抱きしめてくれるから。(小泉)
11/20
(日)
3年 【さぎぬま招待】@丸子橋G
Aチーム
@ ●1−3 さぎぬまG
A ●0−2 さぎぬまG
B ●0−3 さぎぬまG
Bチーム
C ●0−6 さぎぬまY
D ●0−3 さぎぬまY
E ●0−2 さぎぬまY
楽しみにしていた「さぎぬま杯」が雨で流れたこともあり、再び招待していただきました。さぎぬまサッカークラブの皆様、いつもありがとうございます。
せっかく招待していただきながら、A、Bチーム共にこの試合結果、試合内容。試合が多すぎて練習が足りなかったのかなぁ…と、コーチも反省しています。「サラマンドラ明正を呼びたい!」と思ってもらえるようになるため、12月上旬は試合ではなく練習を中心にしてチームを立て直します。12月後半には結果を出して、新年もさぎぬまSCと試合ができるようなチームにするぞ!(小泉)
11/20
(日)
2年 【Cinco El Clasico U-8】@千駄ヶ谷小
Aチーム
@ ○4−1 千駄ヶ谷SC
A ●0−5 リバティA
Bチーム
B ●1−9 リバティA
C ●2−3 千駄ヶ谷SC
ハヤト、こぼれ球を思いっきり足を振り抜いた!とてもよいゴールでした!ソウスケ、シュンスケのコーナーキックによくつめた。あれはソウスケのゴールと言ってもおかしくない。シュンスケ、相手のゴールキーパーの位置を見てのロングシュート、しかも2点も決めた。ねらってシュートを打ったとシュンスケは言ってたけど、コーチから見ても明らかにねらっていたね。シュンスケ、天才!(って言ってたコーチの声が聞こえたかな?)ハルチカ、前でよく走っていたよ。とってもよかった!ハルチカのディフェンスから何度もチャンスが生まれていたね。次もガンガン走ってね。ユウマ、最近ものすごくいい。考えて動いていることがコーチにはよくわかる。キーパーもディフェンスもハナマルです。ケイゴ、強い相手によく負けずに体をはっていたね。今日の宿題の相手に寄せる!ことが一番できてたのはケイゴだよ。相手は強かったけどケイゴは負けてなかったぞ。君が今日の金メダルですね。ヒサアキ、どんな時もチームに声をかけられる選手だね。そんな選手が明正には必要なんだ。これからも期待しているよ。ナイスキーパー!(げん)
11/20
(日)
女子 【きさらぎ杯】@芝給水所
@ ○1−0 弦巻
A ○1−0 レインボーガールズ
 
11/13
(日)
6年 【北沢招待】@北沢中
@ ●3−4 北沢
A △4−4 北沢
以下、20分1本
B ●1−4 北沢
#6年3人+5年6人
11/13
(日)
2年 【主催試合】@砧中
@ ●1−2 砧
A ●0−5 砧南
B ●1−9 砧
C ○2−0 砧南
サトシのセンタリングに合わせてシュート!。。。シュートは枠を大きく外れました!でもとってもいい展開!!得点パターンがまた増えたね!(得点してないけど)(げん)
11/13
(日)
1年 【主催試合】@砧中
@ ○3−0 砧南
A ●0−1 北沢
B ●0−2 砧南
C ○3−1 北沢
 
11/13
(日)
女子 【青梅女子大会】@明星大学
@ ●0−4 立九
A △0−0 青梅新町ショコラ
B ○1−0 高井戸東
C ●0−1 欅
 
11/13
(日)
女子
U9
【川淵三郎杯】@味スタ
#予選リーグ
@ ○2−0FC KAISHIN
A ●1−3FC 南大沢
B ○2−0杉九SCティフォーネ
#決勝
C ●0−4調布コスモス
 
11/12
(土)
6年 【青葉台フットサル】@青葉台フットサルコート
@ ●4−6 菅FC
A ○8−0 EMSC
B ●0−3 菅FC
#以下、フレンドリ戦
A ○7−2 EMSC
 
11/12
(土)
3年 【ステップリーグ】@高井戸中
@ ●1−3 上北沢
A △2−2 北沢
4年生チームとの対戦。やはりスピードと強さでかなわないところが多かったけど、こういう機会はとっても大切。これからも1学年上のチームと試合ができるようにしたいと思う。ちなみに、今の大学1年生(第30期生)は小学校4年のときに、三鷹市の6年のチームと試合をさせてもらったこともあるんだ。常に強い相手にチャレンジしていこうね。(小泉)
11/06
(日)
5年 【世田谷U11】@砧公園
@ △2−2 なかまち
#以下、フレンドリ戦
A ○2−0 なかまち
 
11/06
(日)
2年 【区民体育大会2年あすなろ】@松丘小
@ ○2−0 用賀B
A ○1−1 尾山台
  PK4−3
@朝早くからのアップ、ストレッチしている表情から、みんなの真剣な気持ちが伝わって来ました。君たちの表情を見たとき勝てる!と思ったよ。あとは試合開始の最初の5分、どう戦うか。試合が始まり、先制点は明正。みんなで前でボールと取ろうとチャレンジした結果のゴール。とにかく2回戦突破、おめでとう。3回戦はあと2時間後!
A先制点は明正。常に前からプレッシャーをかけて相手のオウンゴールを誘ったね。その後、すぐ同点に追いつかれた。相手のプレッシャーも強かったね。明正がボールを持ったらすぐに奪いにくる。簡単に点は取れなかったね。同点のままPK。で、これは平元コーチの考えです。平元コーチはPKはおまけだと思っている。勝ち負けを決めるための。じゃんけんと一緒だね。でもじゃんけんよりも俺たちはサッカー選手だから、ボールを蹴って決めたいね。じゃんけんとの違いはただそれだけだと思っている。プロのチームでもPKをみない監督もいるぐらいだ。全力を出して戦って同点。同じ力だったんだ。PKでゴールを決めた選手、外した選手、よく頑張ったね!あの緊張感の中、本当に頑張った。次は準決勝。一つ一つ頑張ろう!(げん)
11/06
(日)
1年 【区民体育大会1年】@二子玉川小
@ ●0−11 MIP
 
11/05
(土)

代表
【主催試合】@二子緑地
@ ●0−3 烏山北
A ○1−0 烏山北
B △0−0 烏山北
C ●0−1 烏山北
D ○1−0 烏山北
E △0−0 烏山北
F △1−1 烏山北
G ●0−2 烏山北
午前中の竹の子さんに続いて、午後は烏山北さんとのトレーニングマッチです。渋滞の中、お越しいただきありがとうございました!引き続きよろしくお願いいたします。
15分×〜16:30までということで、たくさん試合をして頂きました。参加メンバーは、午前中と同じ。
技術のレベルが1枚も2枚も上の相手に対しては、一人ひとりが球際で互角以上の戦いをしないと到底勝つことはできない。また、的確なポジションがとれていないとすぐにピンチなる。今日はたくさんの試合を通して、あらためてそれぞれの課題が見えてきたと思う。やることはたくさんあるけれど、一つ一つの練習を真剣に、しっかりとやって行こうよ。(コバ)
11/05
(土)

代表
【竹の子招待】@二子緑地
@ ○5−0 竹の子
A ○4−3 竹の子
竹の子SCさんからお招きいただき、二子緑地で練習試合をしました。お誘いありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。8人制20分ハーフ×2試合に、5年生6人+4年生14人の20人が参戦。
今日はこの後も緑地Gで練習試合ができることもあって、4&5年の来れる人全員を集めて新代表メンバーの参考にしました。今日もポイントは「戦う気持ちを持っているか?」「集中し続けることができているか?」。前回11/3に比べて球際の攻防は少し改善されていたけど、集中(考えながらプレーする)という点に関しては、まだまだだね。特にFWは、「ここにボールを出してほしい!」「ここに出してもらったらチャンスになる!」という場所を見つけて、それを仲間にに伝えるということがほとんどできていない。これはやはり、プロのプレーや試合をたくさん見ることによって、無意識のうちに身につく感覚の一つだと思う。コーチとしては、ゲームをやる時間があったら少しでも多くのプロのプレーを見て欲しいんだがなあ…。(コバ)
11/05
(土)
3年 【主催招待】@二子緑地
@ ●0−1 中野島
A ●0−2 横浜すみれ
B ●0−3 中野島
C △0−0 横浜すみれ
D ●1−3 中野島
E ●0−2 横浜すみれ
念願かなって、横浜と川崎の強豪チームを招待してトレーニングマッチを開催。「明正さんとは久しぶりなので楽しみです」と中野島のコーチから期待の言葉をいただいたけど、やっぱりまだ君たちには厳しいね。中野島や横浜すみれはと君たちの違いは、ボールの扱いはもちろん、2人目3人目の動き(ボールを持っていない選手の動き)かな。なんとしても3年生のうちに、対等な試合ができるように努力しよう!コーチも気合を入れなおして頑張る!!!(小泉)
11/05
(土)
女子 【主催招待】@二子緑地
#20分1本
@ ●0−2 ラルーチェ
A ●0−1 ラルーチェ
B ●0−2 ラルーチェ
C ●0−2 ラルーチェ
D ●0−4 ラルーチェ
E ●0−1 ラルーチェ
F ●0−3 ラルーチェ
 
11/03
(木)
6年 【二子玉川招待】@二子玉川小
@ ○5−0 二子玉川
A ○4−3 二子玉川
B ●0−1 二子玉川
C △2−2 二子玉川
 
11/03
(木)

代表
【主催試合】@明正小
@ ●0−1 八幡山
A △0−0 八幡山
B ○2−0 八幡山
C △1−1 八幡山
D ○1−0 八幡山
E ●1−2 八幡山
F ○1−0 八幡山
G ●0−1 八幡山
H △0−0 八幡山
今日は八幡山FCさんをお招きして8人制15分x8本+10分x1本とタップリ練習試合をすることができました。八幡山FCさん、ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
さて今日の出来はというと…。全般的に雑だったな。ちょっとがっかりです。毎回注意されている事が、全然できていなかった。ボールだけ見てフラフラと集まってくるんじゃないよって言ってるのに、自分のポジションを忘れて全く違う所にいる人や、役割を無視して好きな事だけやっているような人。そしてもっと最悪なのは、戦う気持ちが見えないプレーが多かった事だ。何度も言うけど、どんなに技術があったって、どんなに足が速くたって、戦う気持ちが無かったらエンジンのついていない車みたいなものだ。パントキックは絶対にマイボールにする!とられたら取り返す!体を投げ出してでも相手のシュートを阻止してやる…!「負けるのは嫌だ、勝ちたい!」いつもそういう気持ちでやってるかい?今の君たちは、決してレベルが高いわけではない。だからこそ、より一層「戦う気持ち」が大事なんだよ。(コバ)
11/03
(木)
4年 【二子玉川招待】@二子玉川小
@ △1−1 二子玉川
A ○5−3 二子玉川
B ●1−3 二子玉川
C ○3−1 二子玉川
D △2−2 二子玉川
E ○3−0 二子玉川
F ○3−0 二子玉川
 
11/03
(木)
3年 【二子玉川招待】@二子玉川小
Aチーム
@ ○4−0 二子玉川A
A ○3−0 二子玉川A
B ○5−0 二子玉川A
Bチーム
C ○4−0 二子玉川B
D ○3−0 二子玉川B
E ○4−1 二子玉川B
ご近所の二子玉川から招待いただき、たくさん試合ができました。二子玉川の皆様、いつもお声掛けいただき、ありがとうございます。君たちの得点パターンについて、コーチは少々物足りなさを感じたよ。サッカーは「個」と「組(織)」を組み合わせたスポーツ。個の力がどれだけ強くなっても、組織的なプレーが出来なければ得点は難しいし、組織力があっても個のスキルがなければボールは奪われてしまう。「個の上達」と「組織力の向上」を並行させることが常勝チームの必須条件だ。(小泉)
11/03
(木)
2年 【Cinco El Clasico U-8】@明正小
Aチーム
@ ●0−2 FCとんぼ
A ●1−3 松原SC
#以下、フレンドリ戦
B ○2−1 明正B
C ○1−0 FCとんぼ

Bチーム
@ ●1−5 松原SC
A △2−2 FCとんぼ
#以下、フレンドリ戦
B ●1−2 明正A
C ●0−8 松原SC
 
11/03
(木)
2年 【二子玉川招待】@二子玉川小
Aチーム
@ ●1−3 二子玉川
A ○5−1 二子玉川
B ●3−4 二子玉川
Bチーム
C ○4−0 二子玉川
D ○3−1 二子玉川
E ●0−1 二子玉川
 
11/03
(木)
1年 【二子玉川招待】@二子玉川小
@ ●0−1 二子玉川
A ●0−2 二子玉川
B △1−1 二子玉川
C ●0−4 二子玉川
 
11/03
(木)
女子 【国士舘中フレンドリ大会】@国士舘中
@ ●0−2 INAC
A △1−1 塚戸
 
11/03
(木)
女子 【皐月招待】@城南2小
@ ●0−1 皐月
A △2−2 皐月
B ●0−2 皐月
C ○0−5 皐月
D △0−0 皐月
E ○0−1 皐月
#@C1〜4年、A3〜5年、BDE5年
10/30
(日)
6年 【ラストマッチカップ】@二子緑地
@ ●0−2 GIUSTI
#この試合、アマゾネス6年生から5人が参戦してくれました。あやコーチ、外山コーチも審判に二試合出てくださり試合が出来た次第です。感謝いたします!ありがとうございました!!(6年男子お当番さんより)
10/30
(日)
3年 【ステップリーグ】@青鳥特別支援学校
@ ○2−0 船橋
A ○4−0 城山
今回のステップリーグは天然芝のグラウンド。今年は秋が短くて、10月なのに寒かったよね。コートが狭く、みんなが走り足りないという顔をしていた?ので、試合と試合の間に三宿にある世田谷公園でSLを見ながら長距離走をしました。コーチは30期、34期と担当して、今は君たち40期生を任されているけど、君たちが一番走れない。というか長距離走の練習をしていないんだ。もっともっともっと増やさないとね。そのうち持久力で負ける試合が出てくるよ。(小泉)
10/30
(日)
2年 【区民体育大会2年】@祖師谷小
@ ●0−1 祖師谷
#以下、あすなろ大会
A ○3−1 京西
@公式戦の一回戦。残念ながら0−1で敗退。開始1分での失点が最後まで取り返せなかったね。最初の立ち上がりで失点する良くないパターン。最初の5分をどう戦うかが課題だね。サッカーでは先に点を入れたチームが勝つことが多い。次は必ず先に点を取ろう。でも、1点取られた後、みんなよく頑張っていたよ。気持ちでも負けてなかった。点を取り返そうという気持ちが伝わる、いい試合だったとコーチは思っています。
A祖師谷戦の後、すぐにあすなろ大会の1回戦。先に得点ができたことが良かったね。勢いに乗った君たちは強かったです。あすなろの1回戦、とにかく勝つことができて良かった。あすなろ大会、1試合1試合を大切に頑張っていこう。(げん)
10/29
(土)

代表
【主催試合】@砧公園
#15分1本 @ ●0−2 赤堤
A △1−1 赤堤
B ○1−0 赤堤
C ○2−0 赤堤
D ○1−0 赤堤
赤堤コミュニティSCさんをお招きしてのトレーニングマッチ。前夜の雨でグランドコンディションが心配でしたが、何とか無事に行う事ができました。赤堤さんにはグランドのライン引きからご協力頂きありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!8人制15分1本x5に5年生7人&4年生8人の15人が参加。
全般的に、まだまだ球際での勝負に力強さと粘りが不足している。落ちてくるボールや弾んだボールをただ見上げている選手がチラホラいるぞ。まず素早く落下地点に入り込んで、相手選手とガンガン競り合って自分のボールにすること!あと、今日は砧公園の広いグランドでやったので、パスのチャンスがたくさんあったね。ただ、どうも仲間の足元を狙ったパスばかりが目立った。相手を崩すのに有効なのはスペースへのパス、それも相手の裏のスペースへのパスだ。まわりの仲間は、常に前のスペースでもらう事を考えて、そこに走りこむ事を心がけよう。ところで「前のスペース」ってどういう所なのかわかる?Jリーグやプレミアリーグといったプロの試合をたくさん見て考えてみよう。(コバ)
10/29
(土)
3年 【北風学年別3年】@烏山小
@ ○3−1 二子玉川
A ○6−0 烏山
B ○2−1 船橋
北風大会優勝。タイトル奪還おめでとう!(1年生のときは優勝、2年生のときは3位でした)烏山小グラウンドは横幅が狭く縦に長い。そういう細長いグラウンドのときに、どういう戦いをすればよいのか、君たちは考えながらプレーできたかな?サッカーは常に考え続けるスポーツ。集中力の勝負。ボーっとしている選手は使えないよ。チーム全員が頭も体も鍛えて、来年の北風も優勝して連覇しようね。(小泉)
10/23
(日)

代表
【チャレンジカップ】@明正小
@ △0−0 松沢
#以下、15分(Cは20分)1本フレンドリ戦
A ○1−0 松沢
B ●0−2 松沢
C ●0−2 松沢
予選リーグの最後です。決勝トーナメント進出の為には、是が非でも勝ちたいところでしたが、残念ながら引き分けに終わりました。前後半を通して、ほぼ互角だったかな。ただ1点も取れなかったことは、このチームの力不足な点だ。サイドから中に持ち込む力、しっかりパスをつなぐこと、セットプレーからのボールに触って押し込むこと、そして何よりも声を出しあいながらゲームを進めることなどなどが、まだまだ足りない。逆に良かった点もあった。フレンドリーマッチを含めてだけど、カズヤ、ユウト、カイなどは今日はとても良い動きをしていた。ただそのパフォーマンスを常に出せるようになるかが課題だ(これは他のみんなも同じだけどね)。自分で良い時と悪い時の違いがわかる?自分の課題は何かわかる?分かっているのなら、やるべき事も解るはずだ。(コバ)
10/23
(日)
4年 【区民体育大会4年】@明正小
@ ●0−3 MIP
区民体育大会の2回戦はいよいよvs MIPさん。うまくはまれば良い試合ができるのではないかと期待し、球際で負けないは当然のこととして、絶対に先制点!、後ろにそらさない!、切り替えを早く!などなどを確認して臨みました。まずまずの入りでしたが、前半開始4分に自陣左サイドのペナルティエリア外からのフリーキックを決められ、残念ながら先制点を献上。ただ、それ以外はそれほど押し込まれることなく、また崩されることもなく中盤で互角の攻防を繰り広げ、そのまま前半終了となりました。セットプレー以外は負けていないんだから、絶対逆転しよう!と檄を飛ばして後半に。しかし後半に入って早々に、右サイドからの折り返しを押しこまれて失点。これが痛かった。その後は徐々に押しこまれ、なかなか相手ゴールに迫る事ができず、最終的に0−3で敗戦となりました。
うーん。トッカーノやMIP等の強豪相手の場合、競った内容に持ち込めるのは最初の15分〜20分で、後半に入ると力負け…というこのがこのところの傾向か。やはり後半に入ると少しずつ集中が保てなくなってきてしまう感じ。そしてそのほころびをキッチリ突かれて失点を重ねている。逆に相手は、ほぼノーミスだもんね。これが一つの「差」だよ。試合後に色んな事を話したけど、結局やるべきこと&やれることは一つだけだ。つまり一つ一つの練習を真剣に積み重ねて、集中を維持できる時間を伸ばしていくことだ。今日の敗戦をただ「あー、負けちゃった」で終わらせるか、それとも次のレベルアップに向けた「きっかけ」とするか、キミたちの気持ち次第だよ。(コバ)
10/23
(日)
1年 【区民体育大会1年】@烏山小
@ ○3−0 烏山
 
10/23
(日)
女子 【富士見ヶ丘招待】@富士見ヶ丘小
@ ●0−1 富士見ヶ丘A
A ○2−0 富士見ヶ丘B
B △0−0 なかの
C △0−0 富士見ヶ丘A
D ○3−0 富士見ヶ丘B
E ○1−0 なかの
F ●0−1 富士見ヶ丘B
G △0−0 富士見ヶ丘A
H ○1−0 なかの
 
10/23
(日)
女子
U9
【ラガッツア6大会】@南大沢小
@ ○3−2 欅FC
A ○12−1 小平FC
B △0−0 富士見ヶ丘
#11/19決勝リーグ進出
10/22
(土)
5年 【世田谷U11】@多摩川緑地G
@ ○4−0 桜
#以下、フレンドリ戦20分1本
A △0−0 桜
 
10/16
(日)
6年 【きぬたまリーグ】@世田総
@ △1−1 砧南
A ●0−1 砧
 
10/16
(日)

代表
【きぬたまリーグ】@世田総
@ ○3−1 砧
A ○6−0 砧南2
点差をつけて勝つことはできましたが、その多くはゴールキック一本から裏へぬけだしてキーパーと一対一になって獲得したものでした。そういうプレーができることは大変良い事でGoodなのですが、そればかりではチームの実力がレベルアップしない。コンパクトな陣形を保ちながら左右にボールを動かして相手を崩し、ここぞという時に裏をとる…、或いは駆け上がったサイドバックにボールを預けて中をえぐる…といったような多彩な攻撃ができるようになりたいものです。そのためには「周囲の状況を把握する」「ボールを止める」「蹴る」「走る」がしっかりできないとだよね。そうした事は、真剣な練習とたくさんの試合経験を積んで体得していくしかありません。だから、練習を休むことなくしっかり取り組んでいこう。
試合後に林コーチから話があったように、今は、新代表として、つまり来年の4月から始まるU-12のリーグ戦に臨む体制としてどういうメンバーがベストか探っている状況にあります。色々とメンバーを入れ替えて試しているテスト期間です。その意味では5年生も4年生も同じスタートラインに立っているわけです。だから新代表の練習や試合では、みんな自分の実力をしっかりアピールしてほしいし、また実力がイマイチだと思ってる人は、練習に取り組む「姿勢・気持ち」をアピールすることだって重要なポイントです。コーチはそういう所もちゃんと見ているからね。さあ、ようやく雨の季節も終わったようだし、みんなで切磋琢磨して強いチームを目指していこう!(コバ)
10/16
(日)
4年 【きぬたまリーグ】@世田総
@ ○5−0 砧1
A ○17−0 砧2
2試合とも球際で全く負けていなかったので、終始安定した試合運びとなりました。こうなってくると、もっといろいろやりたかったし、やって欲しかったね。一人でゴリゴリいくことも大切だけど、仲間と相手の位置を見て「パスを受ける位置に動くこと」「相手の見えない位置に動くこと」「裏をとって抜け出すこと」「一度仲間にボールを預けて、動いてからまたもらい直す動き」などなど、相手を崩してボールを運ぶ事にもっとチャレンジできると良かった。次の試合ではこれらをもっとやってみよう。
さて今日はダイキが嬉しい明正での初ゴールです。難しい位置からの、ミドルっぽいシュートでとってもナイスなゴールでした!おめでとう!次も積極的に行こうね。
そして今日はもう一つ、ヒロミお父さんの審判デビューおめでとうございます!1回くらいではまだよく分からないと思いますので、また次もよろしくお願いします!間隔をあけないでやると良いですよ。(コバ)
10/16
(日)
3年 【きぬたまリーグ】@世田総
@ ○1−0 砧南2
A ○6−0 キタミ2
ステップリーグの日程とかぶったため、8人での参加です。
今回は、普段とは違うポジションでのプレーを試しました。見えるのはいつも違う景色。いつもとは違うことを要求される。。。初めはみんな戸惑っていたね。でも、チームメイトが、いつも,どんな気持ちで自分のプレーを見て、どんなことをして欲しいと思っているか、色々と感じ取ることができたんじゃないかな?
自分自身をいろんな視点から見つめてみる。いい勉強ができた一日だったと思います。(上村)
10/16
(日)
3年 【ステップリーグ】@船橋小
@ ●0−3 高井戸東
A △0−0 八幡山
きぬたまリーグと重なったため、3年8人と2年のサトシの9名で試合に参加しました。
サトシは初めて3年生と一緒に試合をしたのですが、しっかりと周りの状況を判断してプレーが出来ており、相手が3年生でも臆することなく果敢に挑んでいました。サトシ、これからもよろしくね。
さて試合内容ですが、またまた悪いクセ(?)が出てしまいました。
・ボールをこわがる(ボールから逃げる)
・適当に蹴り返してしまう
・ルーズボールを相手と競らない
これらのプレーを続けているとマイボールに出来ず、いつまでたっても守ってばかりで攻撃に移るチャンスを失ってしまいます。
自分たちで何が悪かったのかを考えて(話し合って)、今日出来なかったことを練習して次の試合で出来るようにしよう。(saku)
10/16
(日)
女子 【全日本予選】@十文字学園
@ ●1−2 南大沢FC
#以下、フレンドリ戦
A △0−0 さくらガールズ
 
10/15
(土)
6年 【主催試合】@明正小
#フットサル7分ハーフ
@ ●3−4 桜町
A ●1−3 塚戸
B ○4−1 桜町
C ●2−5 塚戸
D ○2−0 桜町
E ●0−3 塚戸
 
10/15
(土)

代表
【チャレンジカップ】@旧玉高
@ ○13−1 京西
チャレンジカップのリーグ戦2試合目。5年生6人+新代表デビューのカイを含む4年生6人の12人で参戦。点差はつきましたが、相手チームは7人だった事を考えると、額面通りに受け止めてはいけないよね。今日も林コーチからは各個人に対して改善点の指摘がありましたが(覚えてる?)、全体的には試合中の声、つまりコミュニケーションが足りないと感じたね。お互いの得意不得意、くせ、キックの特徴なんかを徐々に感じつつあると思うけどまだまだ不足してるんだから、もっと試合中にパスをもらう声やお互いの指示の声を出さなくちゃ。良いチーム、強いチームは声のコミュニケーションがしっかりできているものです。恥ずかしがったり、躊躇していないで、どんどん声を出していこう。(コバ)
10/15
(土)

代表
【北沢招待】@二子緑地
@ ●0−4 北沢
A ●0−2 北沢
#4年が試合のため3年も招集。
10/15
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●1−3 トッカーノ
A ●0−2 トッカーノ
B ●0−3 トッカーノ
C ●0−1 トッカーノ
秋晴れの土曜日。トッカーノさんにお越しいただきました。いつもありがとうございます!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
当初8人制15分ハーフ3試合+20分1本という予定でしたが、なんだかんだで実質的には15分x6本(8人制)+20分1本(11人制)の形に。3年生からリョウタを加えた16人が参戦。
最初の1本目はとてもよかった。バランスを保ちつつ、それぞれがしっかりプレスしてて安定感を感じました。そして少ないチャンスをモノに出来た点もGood!「これはなかなか。もしかして今日はいいんでないの!(^o^)」と思わず心の中でちょっとニンマリしかけたところ、2本目以降は「あぁ、やっぱり!?」という感じで地力の差を見せつけられました。トラップ、パス、裏への動き出し…。一つ一つの精度とスピードが違いました。明正のみんなも頑張っているのは間違いないのだけど、この差をどうやって詰めていくかだね。1回1回の練習を、そしてその練習の中でも一つ一つのパスを、トラップを、もっと考えて、もっと真剣にやって行こう。結局はその積み重ねなんだ。(コバ)
10/15
(土)
3年 【中里招待】@二子緑地球技場
@ ○1−0 中里
A △0−0 砧南
B △0−0 中里
C △0−0 砧南
D ●0−1 中里
E ○5−1 砧南
てっきりいつもの二子玉川緑地が会場だと思っていたら、ずっと手前の球技場だったね。会場の勘違いもあり、アップする時間がないかとヒヤヒヤしながら到着したら、君たちが1番乗りでした。というのも、中里や砧南の選手は登校日のため学校が終わってからの参戦で、両チームともギリギリの現地着だった。ゆとり教育が終わり、土曜授業がある君たち。中里や砧南のように、土曜授業の日も午後はなるべく集まって練習や試合をしようね。(小泉)
10/15
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 北沢
A △0−0 北沢
B ○1−0 北沢
北沢キッカーズさんとの試合。北沢キッカーズさんはボールをすぐに取りに来る強いチームだったね。みんなはとてもあわてていた。すぐにボールを取りに来るチームは怖いからね。あわてるのは当然です。ボールを取られたらすぐに取り返す!ボールを取られた子はもちろん、みんなで取り返す。こういうチームが強いチームです。で、君たちも取られたら取り返そうと一生懸命走っていたよ。ミーティングで自分たちの試合を見て研究した成果だね。攻めと守りの切り替え、たくさんビデオで見てミーティングしたからだだね。キッカーズさんとの試合、頑張っていたと思う。良くなってきているよ。でも…まだまだ君たちは強くなる!!(げん)
10/15
(土)
1年 【小柳招待】@小柳小
@ ○3−1 FC Wakaba
A △0−0 小柳まむし坂FC
B ○4−3 FC Wakaba
C ○3−1 小柳まむし坂FC
 
10/15
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 多摩SC
A △0−0 多摩SC
B △0−0 多摩SC
 
10/10
(月)
4年 【区民体育大会4年】@二子緑地
@ ○2−1 瀬田
4年生最後の公式戦、かつ11人制最後の大会がやってきました。しかも、もし勝ち進めばおそらく順次MIPさん、バディさん、トッカーノさんとあたる最高(?)の組み合わせ…。望むところだっ、やったろーじゃないの!と気合が入りますが、とにかくまずは初戦を突破しなければ。
初戦の相手は瀬田SCさん。初の顔合わせで実力のほども良く分かりませんが、とにかく先制点をとることを最大の目標として試合スタート。始まってしばらくは、押し気味なるものの点がとれず、時折りカウンターを食らってヒヤッとするといういつものパターンで、何となく嫌な感じ…。しかし前半5分過ぎくらいにタクロウのパスを受けたライトがドリブルで持ち込み、最後はキーパーをかわしてゴール!待望の先制点をゲットしました。その後も波に乗って終始押し気味に。すると、ゴール前の混戦からタクロウの放ったシュートが相手のオウンゴールを誘うような形で追加点を獲得し前半を終了。ここまではプラン通りの良い内容でした。しかし後半に入って間もなく、自陣でのスローインを後ろに戻したところからズルズル下がり始め、ボールを奪われたところでたまらずファウルを冒し相手のFKに。このFKを決められて1失点(相手チームながら見事なFKでした)。その後は何度もコーナーキックを獲得するなどチャンスもありましたが決め切れず、結局2−1のまま試合終了。勝つには勝ちましたが、ようやく(?)何とか(?)つかんだ勝利でした。
今日のポイントと反省点は次の通り。
@試合前に目標としていた「先制点」をしっかり取ったことはGOOD!次もこれを目指そう。
A試合中に味方同士でぶつかったり、球に絡んでしまう場面が何度もあった。まずボールだけじゃなく周囲も見てプレーすること。そのうえで仲間同士で声をかけてどちらがボールにプレーするのかはっきりさせよう(そのためには練習の時から声掛けを!これがなかなか出来ないんだよなあ…)。
B途中からボールへの寄せがワンテンポ遅くなっていた。最後まで闘争心を持って「先に触る!」「自分のモノにする!」をやりぬくこと。
Cパスを受けた時、そしてマイボールでのスローインの時は、まず第一に「前へ=相手ゴールに向かう」事を考えること。安易に後ろに下げないこと。(ゴリゴリと前に来られることは相手にとって最も嫌な事の一つだ。相手の嫌がるプレーをしよう)
さあ、次からはいよいよ高い壁への挑戦になるぞ。どこまでやれるか楽しみだね。それまで日々の努力を怠らないように準備しよう!体調管理もその一つだよ。忘れないように!(コバ)
10/09
(日)
3年 【東京都少年少女サッカーフェスティバル】@駒沢陸上競技場
@ ●1−2 東根B
土砂降りの中での強行開催。試合数も時間も短縮して、参加する意味があるのかと思ったりもしたけど、補助グラウンドでたくさん練習できたのでOKとしよう。それにしても、さすがJリーグも開催する駒沢陸上競技場。天然芝は雨が気にならないほど素晴らしかったね。公式戦敗戦のショックを癒す気分転換になってくれたのなら良いのだけど。(小泉)
10/09
(日)
2年 【東京都少年少女サッカーフェスティバル】@駒沢陸上競技場
@ ○5−0 OCHISAN
A △0−0 自由ヶ丘A
試合前には雨も上がり、アップもしっかりできました。短い試合時間だったけど、とてもいいピッチで楽しく試合ができたね。この競技場は1964年の東京オリンピックで日本対アルゼンチンのサッカーの試合が行われたところ。(日本が勝ったんだよ!)そして今では全国高校サッカー選手権の開会式、開幕戦の会場として使われているんだ。いつか大きくなった君たちがこの競技場で試合をする姿、コーチは楽しみにしています。(げん)
10/09
(日)
1年 【東京都少年少女サッカーフェスティバル】@駒沢陸上競技場
@ ●1−2 猿楽FC
A ○2−0 東根B
 
10/09
(日)
女子 【東京都少年少女サッカーフェスティバル】@駒沢陸上競技場
@ ●4−5 高島平
 
10/01
(土)
5年 【上北沢招待】@砧公園
@ ●0−4 上北沢
A ●1−2 上北沢
 
9/25
(日)
5年 【世田谷U11】@明正小
@ ●0−8 桜町
#以下、フレンドリ戦
A ○2−1 桜町
 
9/25
(日)
4年 【枡形招待】@麻生水処理センターG
@ △2−2 枡形FWSC
A ○2−0 枡形FWSC
B △0−0 枡形FWSC
C ○6−0 枡形FWSC
D △0−0 枡形FWSC
E ○3−1 枡形FWSC
F ○1−0 枡形FWSC
G ○2−0 枡形FWSC
以前に対戦した事のある川崎市の枡形フリーウィングSCさんからお誘いをいただきました。このところの雨で一度は流れてしまいましたが、今日はようやく実現し、広いグランドでたくさんの試合をさせて頂きました。枡形FWSCさん、大変ありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。8人制15分1本x8に、16人全員が参加。
なんだかシャキッとしない、パスがつながらない、相手を崩せない…、そんな時は多くの場合、「切り替えのスピードが遅い」ことが原因になっている。ほら、この前トッカーノさんとフットサルやったじゃない。フットサルくらいのスピードで攻守の切り替えをするつもりでいかなくちゃ。でも攻守の切り替えっていうのは、ただ前に走ったり後ろに戻ったりすればいいのではない。どこで・どんな形でボールをもらうと良いか?どこに動いて守るべきか?を「常に考え続けて」動くことが重要だ。今日はその点をしっかりやろうといって試合に臨みましたが、時間がたつと忘れちゃってる人が多かった。たった15分なんだけど、それを続けるのは難しい?でもそれが「集中する」っていうことなんだ。(コバ)
9/25
(日)

代表
【チャレンジカップ】@明正小
@ ●1−3 砧
6年生のU-12が終了し、新代表としての活動が始まりました。今日は初の試合です。ホントは昨日、新代表としての練習試合を予定していましたが、残念ながらまた雨で流れてしまったので、ある意味「急造」か!?でも東京カップでも一緒にやったし、初めてってわけでもないよね。8人制20分ハーフに5年生6人&4年生5人で参戦。
まあ、課題はたくさんありますな。試合後のミーティング、林コーチから一人ずつそれぞれの課題を指摘されたよね。まずはその点を改善するように努力しよう(まさか、もう何を指摘されたか分からなくなった人はいないよね?)。なんにしても今日が出発点。ここからみんなで成長していこう!(コバ)
9/25
(日)
3年 【区民体育大会3年すぎのこ】@明正小
@ ○3−0 砧南A
A ●1−4 バディA
秋の公式戦が始まり、そして終わりました。1回戦は春の大会の3回戦で対戦(1−0で勝利)した砧南。ホーム開催という利点も手伝って、まずは初戦突破。2回戦は初対戦となる強豪バディとの試合。コーチの勝手な感覚だけど、トッカーノは上手い、バディは強い、という印象があるんだ。やはりバディは攻撃の圧力が大きかった。でもね、みんなも分かっていると思うけど、前半も残り僅かというところで先制されるまでは、決して「勝てない」とは思わなかった。苦しいけど勝機がないわけではなかった。でも先制されてからは普段では想像できないミスが続き、結局は惨敗してしまった。リョウタが意地の得点を見せてくれたことが救いだったね。11人制の公式戦では圧力の大きいバディに勝つのは大変だけど、8人制や5人制なら年内でも勝てるチャンスはあると感じた。全日本は8人制だから、今後も8人制を中心に考えるけど、やっぱり11人制でもバディに勝ちたいので、チーム一丸となって努力しよう!(小泉)
9/24
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○6−1 松原
A ●0−1 松原
B ●0−1 松原
 
9/24
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 GIUSTI
A ●2−3 GIUSTI
B ○3−0 GIUSTI
FCサラマンドラ明正40期生。1年生の途中でオウセイがドイツに、2年生の途中でレンタロウが香港に転校。この2人を含めた40期生17人は誰も退部することもなく、みんなで頑張ってきました。でも…、誰も辞めないけど1人も増えない40期でした。多分、たくさん練習をしている君たちを見ていて、新たに参加するのは抵抗があるのかな。
ところが!!!なんと!!!公式戦を前日に控えた今日、新たな部員を迎えることになりました!!!ヤッター!!!成蹊小に通うトワです!!!コーチが感じるトワの素晴らしさは(たくさんあるんだけど)、ゴール(シュート)に対する姿勢が最も素晴らしいと思う。コーチは通勤中でも食事中でも入浴中でも就寝前でも、常に君たちのことを考えているんだけど、トワが加入してくれたことで、仕事中や就寝中でも君たち18人が登場しそうだよ。
大西様:FCサラマンドラ明正にようこそ。入部をご決断いただき、本当にありがとうございました。これから3年半、笑ったり泣いたり、貴重な思い出をたくさん一緒に作りましょう。
(小泉)
9/22
(木)
6年 【二子招待】@二子玉川小体育館
@ ○7−1 二子玉川
A ○4−2 砧
B ○4−4 二子玉川
C ○4−4 砧
D ○1−5 二子玉川
E ○4−0 砧
 
9/22
(木)
女子 【渋谷区U-12ガールズフェスティバル】@渋谷区西原スポーツセンター
@ ○4−0 弦巻
A ○5−0 内藤新宿
B ●0−1 SOCIOS
C ●0−3 SOCIOS
 
9/19
(月)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ○3−1 尾山台
 
9/19
(月)
5年 【城山招待】@城山小
@ △1−1 松沢
A △1−1 城山B
B ○ −  城山A
 
9/19
(月)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○4−0 FCレパード
A ●0−2 FCレパード
B ○2−1 FCレパード
先月、南長崎で対戦したレパードと再戦。レパードは強くて上手い選手がたくさんいるよね。コーチもとっても厳しくて、これからもたくさん試合を組ませていただきたいチーム。特にレパードの選手の球際の強さは君たちも見習ってほしい。球際の強さは「負けたくない」という心の強さだよ。(小泉)
9/19
(月)
3年 【なかまち招待】@中町小
@ △2−2 なかまち
A △1−1 なかまち
B ●0−1 なかまち
C △1−1 なかまち
D ●0−1 なかまち
E ●0−1 なかまち
午前中にレパードと対戦した後、中町小へ移動。なかまちとの練習試合は雨中となりました。みんな足が止まっていたね。試合を重ねるごとに動きは鈍く、サラマンドラのサッカーが出来なかったと思う。今年後半の課題になりそうな持久力。走ってないもんなぁ、君たち。今後が不安だなぁ。(小泉)
9/19
(月)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●1−4 松原
A ●0−6 松原
B ○2−0 松原
3試合目に、やっと松原小に勝てたね。2−0。とても頑張ったと思う。1点目はサトシ、初ゴール!ゴール前によくつめたね。こぼれ球によく反応した。素晴らしいゴール!サトシはサッカー部に入ったのが一番遅いけど、みんなに追いつこう!と真面目に練習した結果だよ。コーチはサトシのゴールがとても嬉しかったです。2点目はキアラ。素晴らしいロングシュートだったよ!
2試合目、負けてしまったけれど、ユウトがよく走っていた。何度も明正のピンチを救ってくれたね。ユウトがいなければもっと点を取られていたと思う。
課題は1試合目。1点取られた後ずるずると4失点。1点取られた後の君たちはまるでゾンビ(ゾンビってわかる?) 1点ぐらいでそんなに落ち込んでたら試合に勝つことはできないよ。1点取られても次取り返そう!と思う、強い気持ちがまだまだ君たちには足りないかな。サッカーは足を使うから当然ミスの多いスポーツ。ミスを気にしていたらサッカーはできないよ。大切なのはミスした後、だよ。失敗は成功のもと。もっともっと強くなりましょう。(げん)
9/19
(月)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●2−3 松原
A △2−2 松原
B ●1−4 松原
C ○6−1 松原
 
9/19
(月)
女子 【区民体育大会】@大蔵総合
@ ●0−3 バディ
 
9/18
(日)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ●0−1 エスペランサ
 
9/17
(土)
5年 【世田谷U11】@砧公園
@ ●0−5 テキサス11
以下、フレンドリ戦
A ●2−7 テキサス11
 
9/17
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 城北アスカ
A ○4−2 本町田
以下、20分1本
B ○2−0 城北アスカ
C ○2−1 本町田
せっかく晴れたからという訳ではないけれど、今日はダブルヘッダーで午後は明正に戻って再び練習試合です。町田の強豪本町田FCさんと北区の名門城北アスカさんです。遠路の遠征たいへんありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
8人制15分ハーフx2試合と20分1本x2に、3年生のリョウタを含む16人が参戦。
点数だけ見ると勝ってるように見えるけど、お互いにメンバーを色々入れ替えての結果なので、別に明正が強かったってことは全くない。今日はまあ、互角ってとこかなぁ。試合の合間にも言ったけど、みんなそれぞれの課題が改めて浮き彫りになった一日でした。「ミスから裏をとられることが多い」「ボールをもらう動きがまだまだできていない」「背中に相手を背負ってボールを受けてから、前を向く力が弱い」などなど。切り替えのスピードももっと上げないと、今日のような強い相手には通用しなくなっていくぞ。来週からは「新代表」としての活動も始まります。上のレベルで戦っていく力を身につけるために、日頃の練習をしっかりやって行こう!(コバ)
9/17
(土)
4年 【桜町招待】@旧玉高
15分1本
@ ○2−0 桜町
A ○4−0 桜町
B ○2−0 桜町
C △0−0 桜町
D ○4−0 桜町
やっと晴れた!ほぼ1ヶ月ぶりの屋外での試合!桜町SCさんのお招きです。ありがとうございました!
11人制15分1本x5に13人が参戦。
区大会を想定しての11人制でしたが、旧玉川高のグランドは比較的広いので、いつもの11人制特有のゴチャゴチャ感はあまり感じられない試合となりました。良かったのは、いつもよりみんなの声が良く出ていたこと。特にキーパーをやっている時のカイのDF陣に対するコーチングは大変Goodでした(いいね!)。あとは何度かワン・ツーが決まったこと。いま「落とし」や「ワン・ツー」の練習をしているけど、それを試合の中で使えたこともGood。練習→試合というように、実戦でやってみることが大事。何度も失敗しながら身につけて行くものなので、試合の中でトライしなくちゃ練習の意味がないよ。今後もどんどんチャレンジしよう。(コバ)
9/17
(土)
3年 【塚戸招待】@塚戸小
@ △1−1 塚戸
A △1−1 塚戸
ごめんなさい!!オリンピックが終わり、仕事に余裕が出来るはずが新たな仕事の担務が加わり、ずっとレポートが先延ばし(3ヵ月遅れ)になっていました。全国の愛読者のみなさま(誰もいない?)、誠に申し訳ございませんでした。今後は頑張って出来る限り楽しいレポートを執筆させていただきたいと思います。(小泉)
9/17
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 桜町
A ▲0−0 桜町
B ○1−0 桜町
 
9/17
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○5−0 桜町
A ○4−2 桜町
B ○5−1 桜町
C ●2−8 桜町
 
9/17
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 わかみやミストラル
A ○1−0 わかみやミストラル
B ●0−1 わかみやミストラル
C ●0−2 わかみやミストラル
 
9/11
(日)
4年 【トッカーノ招待】@YASUフットサルスタジアム
13本合計●12−16 トッカーノ
3週連続で雨で試合が流れてしまい、みんな試合に飢えていたんじゃないかな?そんな時、トッカーノさんからうれしいフットサルのお誘い。今日も午前中は雨で、通常の屋外の試合だったら流れていたところ、室内のフットサルという事で、ようやく試合ができました。良かったねえ。トッカーノの皆さんありがとうございました!
試合は5人制の(ほぼ)フットサルルールに16人全員が参加。7分一本を、メンバーを変えながら13本行い、最終的なトータルスコアは12-16でした。
全般的にまずまずの出来だったと思います。球際の攻防も負けてはいなかったし、何より今日はみんなそれぞれに良い点が見られ、全員の底上げが感じられた点が良かったです。フットサルは、試合の展開が早いので、瞬時の判断と切り替えの速さが重要になってきます。これは8人制のサッカーにも通じるものですので、今日のようなトレーニングは非常に有効です。来週の練習試合でも「状況を素早く把握して即判断」と「切り替えを速く!」を忘れないようにしよう。それにしても来週は雨が降りませんように!(コバ)
9/11
(日)
女子 【U12】@八王子二中
@ ●0−3 青梅新町
 
9/10
(土)
女子 【JA東京カップ】@城南二小
@ ●2−3 皐月FC
 
9/04
(日)
女子 【U-12】@南豊ヶ丘フィールド
@ ●1−2 高島平
A ●0−1 欅
 
9/03
(土)
女子 【富士見ヶ丘招待】@富士見ヶ丘小
@ △2−2 富士見ヶ丘
A ●0−3 富士見ヶ丘
 
9/03
(土)
女子 【上北沢招待】@砧公園
#5〜6年
@ ○4−0 上北沢
#1〜4年
A ●1−2 上北沢
#3〜6年
B ○1−0 上北沢
 
8/28
(日)
女子 【チャイルド&ファミリーフェスティバル】@東京ガス深川G
@ ●0−7 YNキッカーズ
A ○3−0 上池袋少年SC
B ●1−2 関町SC
 
8/27
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−5 なかまち
A ●0−6 なかまち
B ●3−5 なかまち
1か月前、たくさん点を取られて負けたなかまちFCとの試合。まだ一度も勝てない相手。また試合してくれるなかまちFCと、いい試合をしたかったし、勝ちたかった。結果は…またたくさん点を取られたね。でも!たくさん点を取られたけど、いい試合だったよ。前は1点も取れなかったけど、3点も取ったじゃないか!この夏休みの君たちの成長を感じた試合。3試合目は本当に惜しかった。前半は2点リードで折り返したからね。…でもちょっと相手が上だった。でも、ちょっと、だよ。そろそろ秋の公式戦。コーチは期待しているぞ。君たちは確実に強くなっている!(げん)
8/27
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○4−0 烏山
A ○3−0 烏山
B ○5−1 烏山
C ○3−1 烏山
 
8/25
(木)
女子 【JA東京カップ】@狛江西和泉G
@ ●0−7 バディ
#以下、フレンドリ戦
A ●0−4 バディ
B ●0−3 バディ
 
8/21
(日)
2年 【用賀招待】@砧公園
@ ○4−0 用賀
A ○3−1 用賀
B ○5−2 用賀
 
8/21
(日)
女子 【U-12】@調布西町G
@ △0−0 調布コスモス
#以下、フレンドリ戦
A △0−0 綾南
B △0−0 調布コスモス
C ●0−1 綾南
 
8/13
(土)
2年 【サッカーがもっと好きになる少年少女の大会2016】@府中朝日G
@ ○5−1 八王子四小
A ●0−10 鑓水ファイヤー
4チームでのトーナメント戦で1勝1敗の準優勝でした。優勝の鑓水ファイヤーさんは本当に強いチームで良い経験をさせてもらった。10点取られたし1点も取れなかったけれど、みんながいつもと同じようにがんばっているのはよく分かったよ。試合後のミーティングでコーチたちはみんな気持ちで負けていると言ったけれど、どうしてそう見えたか分かるかな?
たとえばタッチラインやゴールラインまでボールを追いかけた時、明正のみんなは2m手前までは全力なんだけれど、最後はゆっくりになってラインの手前で止まっているんだ。相手はラインのところまで全力で、最後も走り抜けて外にはみ出したりスライディングでボールを中に戻そうとしたりしていた。ボールを持っている選手への寄せ方も一緒だよ。相手のとなりまで行くか、ぶつかるまで行くか。最後までがんばるのは大変だし、ぶつかるのも勇気がいるけれどそういう気持ちで負けないでほしい。
もちろん良いプレーもたくさんあって、とくにソウスケががんばっていた。何度も前を向いてドリブルで抜こうとチャレンジしていたし、いつも相手に取られていたゴールキックで自分で考えたトリックプレーを試してもいたね。シュンスケもこれまではとなりを走っていることが多かったけれど、身体の大きな相手に肩でぶつかりながら追いかけていたね。
コーチは明正のサッカーは80点だったと思う。80点と言われてうれしいと思うか、100点から20点もひかれてくやしいと思うか。80点で喜んでいたら今日のような大会で優勝はできないよ。みんな100点を目指してがんばろう。(白)
8/11
(木)
女子 【U-12】@大泉希望ヶ丘運動公園
@ ○1−0 なかの
A ○1−0 南大沢
 
8/07
(日)
5年 【烏山招待】@烏山小
@ ○3−1 烏山SC
A ○8−3 烏山SC
B ○4−0 烏山SC
 
8/07
(日)
1年 【山野招待】@砧公園
@ △1−1 山野
A △2−2 山野
 
8/06
(土)
代表 【U-12】@二子緑地
@ △1−1 なかまち
 
8/06
(土)
4年 【北風4年生大会】@明正小
@ ○3−1 YNキッカーズ
A ●0−3 千歳台
B ○4−1 塚戸
猛暑の中での北風大会となりましたが、熱中症などの目立った病人も出ず無事に行う事ができました。関係者の皆さま、たいへんありがとうございました!
さて、今日は試合の出来に大きな波があった一日でした。1試合目は非常に良かった。しっかりした気持ちで要所を締めている感じ。特に中盤でボールを奪いまくり&拾いまくりのタクロウのプレーはたいへんGoodでした。ところが2試合目は全然だめ。動きが遅い、プレスが弱い、球際で負けてあっさりかわされる…。ふわっとした軽い気持ちで試合に入った事が最悪でした。3試合目も押し気味に進めながら先制を許す展開で、一瞬どうなる事かと思いましたが、途中で立て直すことができ、最終的に3位となりました。
残念ながら優勝はできませんでしたが、良い事もありました。ヒロトの明正での初ゴールです。おめでとう!今日のようにボールに積極的にかかわっていく姿勢を続けたら、もっとゴールも生まれるはずだよ。引き続きがんばろう。そして今回の明正の優秀選手賞はコウスケに。コウスケは新代表でのキーパーのプレーが光っていて貢献度大だったので、いつか讃えてあげたいと思っていましたが、なかなかそのチャンスがありませんでした。今日は皆良かったり悪かったりで差がつけられない状況だったので、ここ最近の総合評価という事でコウスケをMVPとしました。今後も努力を怠らずにがんばって下さい!
それにしても2試合目が悔やまれます。「ふわっとした軽い気持ちで試合に入る…」ウチは時々こういうのが出るよね。さてここで問題です。ふわっとした軽い気持ちってどういう気持ちなんだっけ?試合後のコーチの話を覚えている人ならわかるよね?(コバ)
8/06
(土)
3年 【レパード招待】@南長崎スポーツセンター
@ △1−1 レパード
A △1−1 TOSHIMA
B △0−0 レパード
C ●0−1 TOSHIMA
D △1−1 レパード
E △2−2 TOSHIMA
オリンピックが盛り上がっているね。日本代表U23はこれまでの代表と違って得点力が高い。それはやっぱり小学校のうちから、徹底的にサッカーと向き合っている選手が昔より増えたからだよね。今回、2年生のときに東京都U8大会の準決勝で対戦したFCレパードに招待していただき、夜の人工芝グラウンドで試合ができました。レパードもTOSHIMAも、そして君たちも強かった。3チームとも、それぞれの特徴を生かして良いサッカーをしていたと思う。時計の針は20時を過ぎていたころ、コーチは思いました。「こうやって、夜まで頑張る小学生たちが、将来の日本サッカーを支えていくんだろうなぁ」って。「たくさん練習すればよいわけではない」という意見もあるけど、やっぱり、たくさん頑張っている選手が、そしてチームが強くなるんだよ。先週のエアポート杯、今回の遠征、合宿後のMIP戦、9月初めのさぎぬまSC杯と、素晴らしい試合が続きます。3年でこれほど良い試合が連続して経験できるなんて奇跡的だよ。頑張っていれば、頑張っているひとたちから声が掛かるんだね。(小泉)
8/03
(水)
4年 【サマーチャレンジカップ】@妙正寺川公園運動場
@ ●0−1 滝山JFC
A ●0−1 FCとんぼ
B ●2−4 ONE HEART
C ●1−3 わかみや
わかみやサッカー少年団さんのお招きで、サマーチャレンジカップに参加させていただきました。いずれもレベルの高い素晴らしいチームばかりで、大変良い経験をさせて頂きました。ありがとうございました!
8人制15分ハーフx4試合に、3年生のコウタロウとシュンスケを加えた16人が参加。
結果は全敗に終わりましたが、どの試合でも見ごたえのある攻防が多くあり、非常に充実感のある大会でした。もうちょっとで勝てるんじゃないかと思わせる試合もあったのですが、でも「差」はやはり確実にありますね。みんな球際が強いし、裏へ抜け出すチャンスをいつも狙っている。タクロウやヒナタの惜しいシュートもたくさんありましたが、最後のところで自由にさせてくれない守備でした。今日戦ったチームともっと良い勝負ができるようになりたいものです。いつかまた再戦出来る事を願っています。
さて今日のナイスプレーですが、まず3年生のシュンスケ&コウタロウ。二人にはサイドバックで出てもらいましたが、4年生相手にしっかりチャレンジし、安定したパフォーマンスを発揮していました。Goodです!そしてもう一人はダンジ。猛暑の中で愚直にそして献身的に走り回り、ピンチの芽を摘んだりチャンスメークに貢献してくれました。ということで、優秀選手賞はダンジです。この「闘走心」は他のメンバーもみんな見習ってほしいな。(コバ)
7/31
(日)
5年 【尾山台招待】@多摩川緑地
@ ○6−2 尾山台
A ○6−0 尾山台
 
7/31
(日)
3年 【調布エアポート杯】@関東村
@ ○4−0 国立SSS
A △1−1 シルクロードSC
B ●1−1 小柳まむし坂SC・Y
  PK2−3
C ○1−0 小柳まむし坂SC・B
「レジスタFC」って知ってる?2015年の全日本少年サッカー選手権で鹿島アントラーズを倒し全国優勝した埼玉県のチームです。「江南南SS(こうなんみなみ)」はどうかな?このチームも埼玉なんだけど、全国大会出場6回、全国優勝1回という超強豪。そして、みんなが知っている「東京ベルディ」。この全国大会優勝経験チームに「小柳まむし坂SC」を加えた関東の超強豪4チームと1日で対戦した君たちの先輩がいるんだ。小柳まむし坂SC主催の「東京優駿杯」に招待されたサラマンドラ30期生だよ。小泉コーチが初めて受け持った選手たちなんだ。こんな夢のような大会に招待されたということは、小柳まむし坂SCからサラマンドラ30期生の実力が認められていた証拠。結果は4連敗だったけど、そのときの貴重な経験から、チームをもう一度作り直そうとみんなで話し合い、半年かけて弱点を克服し、全日本に臨むことが出来たんだ。こんなまたとない大会に招待してくれる小柳まむし坂SCに、君たち40期生も招待していただきました。(小柳まむし坂SCさん、本当にありがとうございました!)今回の「エアポート杯」、結果は無敗ながらも12チーム中3位でした。本当なら優勝して、30期生のように高学年で大きな大会に呼んでもらえるような印象を残したかったけど、まぁ、今の君たちなら実力通りの結果かな。大会後に話したけど、40期生が本当に強くなるためには「前半ベンチだったメンバーから、今後の大会でMVPをとる選手が出ること」だよ。それが実現しない限り、40期生が「東京優駿杯」に招待されることはないと思っている。まずは、目の前にある課題「夏休みのサッカー部宿題」くらいは全員が達成すること。(小泉)
7/31
(日)
女子 【JA東京カップ】@芝給水所
@ ●0−1 レインボー
A ●0−1 塚戸
 
7/30
(土)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ●1−3 赤堤
 
7/30
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ●4−5 キタミ80
A △2−2 キタミ80
B ○2−1 キタミ80
明正の東京カップは終わっていますが、今後の新代表チームの参考という意味も含めて、4年生から新たなメンバーを招集して練習試合を行いました。今日お越しいただいたのはキタミ80さん。梅雨明け30℃を超す気温の中で、たくさん試合をして頂きました。ありがとうございました!8人制20分ハーフx3試合に15人が参戦。
さて今日も暑い中での試合ということで、ダレることなく最初から飛ばしていこうと話をしましたが、走り方、追いかけ方がもう夏バテ…。1試合目前半はメタメタでした。その後は、相手も色々メンバーを変えてきたこともあって五分五分の内容になりましたが、やっぱりしっかり走れないと試合にならないです。また途中で「足が痛い」とか「気分が悪い」とかで一時戦線離脱した人が複数いました。暑いのは相手も同じなので、その中でベストのパフォーマンスが出せるように体の管理を自分でできるようにしよう。合宿もあるし、この夏の課題に「基礎体力の立て直し」も追加して、みんな努力していこうよ。朝のランニングとか続けるとだいぶ違うぞ(コーチのお勧めは“坂道ダッシュ”です)。(コバ)
7/30
(土)
3年 【ステップリーグ】@明正小
@ ◯3−0 北沢B
A ◯2−1 南浦B
B △3−3 南浦A
3年と4年のチームが混在する大会、ステップリーグが終了した。サラマンドラは3年に2年の助っ人を加えたチームで臨み、全11チームと対戦し8勝1敗2分でした。2つの引き分けは共に相手が4年中心のチーム、1敗はフォーメーションのテストを行ったことによるもので、敗因は小泉コーチにある。全日程を消化していないチームもあるため、最終順位はまだ分からないけど、サラマンドラは優勝から3位くらいまでの模様。来年、君たち40期生は参加しないけど、41期生には全勝優勝してもらいたい。(小泉)
7/30
(土)
1年 【GIUSTI招待】@多摩川緑地
@ ○2−0 GIUSTI
A △0−0 GIUSTI
B ●0−5 GIUSTI
C ●0−3 GIUSTI
D ●0−3 GIUSTI
E ●1−5 GIUSTI
#10分1本
7/30
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 多摩SC
A ◯2−0 多摩SC
B ◯2−0 多摩SC
C ◯5−0 多摩SC
 
7/24
(日)
代表 【主催試合】@目黒区砧G
@ ○2−0 砧南5年
A ○1−0 砧南5年
B ●1−2 砧南5年
C ○1−0 砧南5年
D △0−0 砧南5年
#15分1本
7/24
(日)
5年 【世田谷U11】@砧公園G
@ ◯9−0 なかまち
#以下、フレンドリ線
A ◯5−1 なかまち
 
7/24
(日)
2年 【なかまち招待】@砧公園G
@ ●0−4 なかまち
A ●1−5 なかまち
今日の相手は2年のあすなろ大会で優勝しているなかまちFCとの試合。前回の松原FCといい試合をしていただけに、どんなに相手が強くても今日はいい試合ができるかなあと期待していたけど…残念な結果だったね。たくさん点をとられてしまったね。君たちとなかまちFCの違いは何か?なんでたくさん点を取られてしまったのか?ミーティングでも話したけど、シュートを絶対打つ!という気持ちが相手の方が強かったと思う。ルーズボールを自分たちのボールにしよう!という気持ちが相手の方が強かったよ。みんなががんばってなかったとは言わない。でも、相手の気持ちの方がつよかったね。まだまだがんばらんばきゃいけないね。そんな試合でもユウマ、本当によくがんばったね。ユウマがキーパーじゃなければ明正はもっと失点していたと思う。コーチは今日のMVPはユウマだと思っている。次もがんばってね!(げん)
7/24
(日)
女子 【U-12】@青梅市立新町小
#U-12
@ ●0−3 陵南
A ●0−2 多摩
#練習試合(5年中心)
B △0−0 多摩
C △0−0 陵南
D ●0−2 青梅新町
 
7/24
(日)
女子
U9
【富士見丘招待】@富士見丘小
@ ◯1−0 わかみやA
A ◯4−2 高井戸東
B ◯5−0 わかみやB
C ●1−2 富士見丘
 
7/23
(土)
4年 【SEISEKI招待】@多摩市立第一小
@ ◯2−0 Seiseki B
A ◯1−0 東京BIG
B △1−1 Seiseki A
C △0−0 東京BIG
D ◯1−0 Seiseki B
E △0−0 東京BIG
F ◯2−0 Seiseki A
G ◯1−0 東京BIG
FC.SEISEKIさんにお招きいただき、東京BIGJr.FCさんとの3チームの練習試合に参加させていただきました。今日は曇り空の過ごしやすい1日で、存分にトレーニングマッチをすることができました。SEISEKIさん、BIGさん、ありがとうございました!それにしても今日の試合会場は、公立小学校とは思えないほどきれいで広いグラウンドでした(うらやましいなぁ)。15分1本x8に11人が参加。
今日の試合で気がついたことは次の通り。
・今日は競った内容の試合が多かったけど、「決めきる力」があればもっと楽に勝てていた試合が何本かあった。うまくいかない場面は大体いつも一緒で、「キーパーとの1対1でキーパー正面に蹴ってしまう」「コーナーキックのボールを足で触りにいってしまう」「左で蹴ればよいのに右に持ち換えるから相手に詰められる」といったパターンだ。心当たりのある人は、どうやったら改善できるか考えてみよう。
・なかなか成功はしなかったけど、パスをつないでゴールに向かおうとしたり、裏へのパスを試みるなど、良いチャレンジができていた。これまでは「自分でドリブルで運ぼう」と言ってきたけれど、これからは「自分で運びながら、パスのほうが良い場面ではパスをする」事ができるようになろう。そのためには状況に合わせた素早い判断が必要なんだけど、でもそれってドリブルしながら周りが見えていないとできないことだよね。練習の時に「顔を上げて!」って言ってるのはこのためだよ。
・相手のコーナーキックの時は、ハッキリとマークに付くこと。何となく無言で相手のそばに行くだけじゃ、相手全部にマークがちゃんと付いたかてわからない。選手同士で「オレ、○番に着く!」「○○番にマークついてっ!」というように声を出して確認し、モレの無いようにしよう。そして自分の相手に対しては責任を持って競り合うこと。
ということで、今日もみんなそれぞれに課題と向き合えた1日だったのではないかな。まだまだ夏休みの試合は続くので、がんばってレベルアップを目指そう!(コバ)
7/18
(月)

代表
【JA東京カップ】@二子緑地
@ ●1−3 GIUSTI
30℃を超す気温とムワっとした湿度の中での東京カップ2回戦。こんなダルい雰囲気の時に一番注意しなければならないのは「ゲームの入り方」。なので試合前に強調したのは「なんとなく始めないこと!試合が始まったらすぐに自分のトップギアに入れてエンジン全開で臨むこと!」でした。その甲斐あってか珍しく(?)みんな動きがよく、前半は一進一退のいい勝負。そうこうしているうちに、相手ディフェンスがボール処理にもたついたところをライトが果敢にプレスをかけてボールを奪取し、そのままキーパーもかわして幸先良く先制。しかし相手もその直後に、競り合いの中から明正ディフェンスの裏へのボールで、すかさず同点とし、そのまま1−1で前半は終了。後半に入っても互角の戦いが続いていましたが、従来にないプレスとチェイスのハードワークを続けてきたせいか徐々に明正のプレーの精度が落ちてきて、ついにラスト5分あたりで2失点。それでも最後まであきらめることなくボールを追い続けましたが、ゴールを割れずに敗戦となりました。
残念ながら負けてしまったけれど、今日はみんな良く戦っていたと思う。競り合いの局面や、取られたボールを奪い返しに走る場面にみんなの「闘志」「勝ちたい気持ち」を感じることができた。試合が終わって多くのメンバーが眼を赤くしていたよね。それが全力で戦った証しだよ。その気持ちを持ち続けることができれば、キミたちはもっと強くなれると思う。東京カップは終わってしまったけれど、まだ次の目標があるよ。再びこのメンバーで戦う時まで、それぞれが闘志を絶やさずに日々の練習に励もう。そして今度は思いっきり笑おうぜ。(コバ)
7/18
(月)
2年 【松原招待】@松原小
@ △1−1 松原
A △0−0 松原
B △2−2 松原
C ○2−1 松原
D ○1−0 松原
E ●0−2 松原
F ●1−2 松原
G ●0−3 松原
H △1−1 松原
松原FC、とても強かったね。でも明正も負けていなかったよ。午前中の上北沢サマーカップで優勝したあとの午後の試合にもかかわらず、みんなの集中力は切れていなかったぞ。暑い中、全員がよく走った!よくがんばった!コーチが一番いいと思ったのは最後の試合、9試合目。みんなとってもつかれていたし、1点先に取られて、正直コーチもだめかと思った。でも最後の最後で同点に追いついた。これがとても大事なんだ。とっても価値のある引き分けだよ。相手よりもボールに先にさわる、途中であきらめないでボールを取りにいく。コーチたちがいつも言っていることだね。最後まであきらめなかったみんな、成長したと思う。コーチはこの引き分けがとてもうれしかった。本当によくがんばったね。きみたちはもっともっと強くなる!(げん)
7/18
(月)
2年 【上北沢サマーカップ】@松沢病院G
@ ○4−1 上北沢
A ○1−0 城山
B ○2−1 赤堤
C ○1−0 駒沢
ついに初タイトルを手にしました!全勝でした。その理由はチームの雰囲気がとてもよかったからだと思うよ。アップからみんな真剣だったね。空き時間に進んでボールをけっている姿から勝ちたい!という気持ちが伝わってきたし、ベンチからの応援もチームの力になっていたよ。そしてMVPはワタル。右足のインサイドで正確にふりぬいたシュートはキーパーのまたを抜いてゴールネットに!すばらしいゴールでした。いつも真面目に練習しているワタル、結果がでたね。努力は君を裏切りません。みんなもワタルに続け!(げん)
7/18
(月)
1年 【上北沢サマーカップ】@松沢病院G
@ ○9−0 旭
A ○5−0 上北沢
B ○2−0 城山
C ○2−0 千歳台
全勝優勝でした。
暑い中最後までみんなで走り切りました。
MVPは14得点のコウタロウ、おめでとう。
ソウジロウも4得点して、頑張りました。
得点したこともすごいことだけど、今日一番良かったことは、無失点だったことです。
みんながボールを避けずに取りに行った結果が、無失点になったとコーチは思います。
1学期はボールを怖がらない事を練習してきました。ちゃんと練習の成果が出たと思います。
これから、キック、ドリブルの練習もしっかりして、秋大会がんばろう!!(や)
7/18
(月)
女子 【U-12】@練馬区希望が丘運動場
@ ●0−3 KAISHIN
A ●0−5 バディ
#以下、フレンドリ戦
C △0−0 KAISHIN
D ○1−0 綾南
 
7/17
(日)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ●0−4 桜町
 
7/17
(日)
3年 【GIUSTI招待】@目黒区砧G
@ ○4−1 GIUSTI
A △0−0 GIUSTI
早朝6時半からのサッカーでした。その後のミーティング、体育館練習とこなしても終了は13時。充実した半日だったよね。午後は疲れて昼寝しちゃった?さて、試合結果だけをみれば1勝1分だけど、1試合目の前半を考えると勝利した気持ちにはならないよね。第1試合前半のGIUSTYは、当たりも強く裏をついてくる攻撃で、君たちは苦戦しました。サラマンドラも攻めてはいたけど、君たちのシュートはGK正面ばかりだったな。実力が拮抗した相手との試合で勝率を高めるためにも、正確なシュートを打てるようになろうね。シュートを打つ前にGKの位置を確認しようね。さて、この夏は合宿以外にも、関東村での大会やレパード、MIPなど強豪との練習試合も予定されている。本当に楽しみだね♪
サッカー部3年の夏休みは8月22日〜27日までの6日間。それ以外は絶対に休まないでね!(小泉)
7/17
(日)
2年 【二子玉川招待】@二子玉川公園
@ ○4−2 二子玉川
A ○2−0 キタミ80
B △0−0 二子玉川
C ○2−0 キタミ80
点も決めたし、試合に勝つことができた。でもコーチはちょっとがっかりだった。がっかりだった理由は二つある。一つ目、自分でやろうよ。人にまかせないで自分でシュートをうとうよ。人にまかせないで自分でボールをとりにいこうよ。二つ目、サッカー以外のこと。あいさつをしっかりしよう。二子玉川の選手は明正のコーチにまでしっかりとあいさつをしに来たよ。同じ二年生だよ?コーチにあいさつ、おかあさん、おとうさんたちにあいさつ、相手チームにあいさつ、審判にあいさつ。あいさつがしっかりできるチームはいいチームだし、強いチームだよ。(げん)
7/16
(土)
代表 【U-12】@大蔵総合G
@ ●1−2 ヴァロール
 
7/16
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 本町田
A ●0−2 杉並シーダーズ
B ●0−2 本町田
C ●2−3 杉並シーダーズ
雨が降ったりやんだりの7月。梅雨の合間を縫っての練習試合に本町田FCさんと杉並シーダーズさんにお越しいただきました。遠路の遠征、大変ありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします!15分ハーフX2試合+20分1本x2に3年生のリョウタとコウトを加えた16名が参加。
両チームとも伝統ある強豪チームで楽しみな対戦でしたが、結局全敗。本町田FCさんは、ディフェンスからしっかりつないでくるスタイルで、裏をとる動きもうまい。シーダーズさんは、前からガンガンとりに来るし、なんだかんだいって球際が強い。明正も別に押しこまれていたわけではないけれど、攻守の切り替えのスピードだとか、個々の局面での球際の強さ、チャンスをしっかりものにする底力といった点で、ちょっとずつ劣っていたね。今の明正の課題が如実に表れた練習試合でした。さあ、課題は明確だ!夏は成長の季節。この夏に練習を重ねて大きく成長しよう!(コバ)
7/16
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 城北アスカ
A ●1−2 城北アスカ
B ○6−1 城北アスカ
C ●0−3 城北アスカ
東京都大会常連の強豪との練習試合。8人制のフォーメーションで2バックを選択した君たち。3バックより攻撃力も守備力も高くはなるけど、何よりもMF(サイドハーフ)の選手に豊富な運動量が求められるフォーメーション。MFは1試合でヘトヘトになるくらい走らないとダメなんだ。そして、もうひとつ。MFの大きな動きに連動して、他のポジションも積極的に動く必要がある。チーム全員が常に「意味のある動き」も求められるフォーメーションなんだ。つまり体力も頭脳も高いレベルで必要なんだよ。コーチたちは当面「安定的な3バックを」と考えていたけど、君たちの意思を尊重して、これからも2バックにチャレンジしよう。君たちなら1試合中ずっと走り続けられるはずだし、難解な動きも理解できるはず。6年での全日本選手権では、このフォーメーションに揺るぎない自信を持って臨めるように「頭も足もフルで使うサッカー」を覚えよう!(小泉)
7/16
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●3−4 GIUSTI
A △1−1 GIUSTI
B △2−2 GIUSTI
#15分1本
C ○1−0 GIUSTI
春大会が終わり秋大会に向けてのチーム作りの始まり。コーチ陣でミーティングを行い、これから蹴る力、見る力、競る力の3つの力を伸ばしていこうとなりました。今日の試合のテーマは首を振って周りを見ること、お団子サッカーから卒業してお互いに距離をとれるようになってきたからこそ、味方の場所・相手の場所・空いている場所に気付けるかが大事だよね。今回からサトシが加入。初めての試合なのに周りがしっかり見えていて、味方へのパス、ボールがないところで空いている場所への走りを頑張っていた。みんなも負けていられないよ。
1試合目の前半が0−3でのスタートでいいところがなかったけれど、後半からはみんなよく頑張っていて、特に2点目ヒサアキ、3点目シュンスケはスローインからの得点で相手よりも早く切り替えができていたのが素晴らしかった。こぼれ球に素早く反応したヒビトに、ゴール前の混戦で粘ってゴールを決めたハルチカ、キアラ。ゴールだけでなく、どの場面でも随分球際に強くなってきたなと思う。苦手でも左足で蹴ることにチャレンジしているのもよかったよ。みんなどんどんサッカーがうまくなっている、これからもがんばろう。(白)
7/16
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−8 リバティ
A ●1−6 リバティ
B ●0−6 リバティ
C ●0−4 リバティ
 
7/10
(日)

代表
【JA東京カップ】@二子緑地
@ ○5−0 成城チャンプ
いよいよ始まった東京カップ。初戦突破を目指して、今日は5年&4年の14名で参戦です。
しかし前半は全くリズムに乗れず。特に4年生は若干緊張気味?かつ二子緑地の土混じりの芝グランドに慣れていないせいかトラップミスやパスミスを多発。またチーム全体としてもボールを追う気持ちが全然だめで、ほぼ互角の0−0で前半終了。ハーフタイムの間に、まずディフェンス陣はもっと首を振ってポジションをこまめに修正すること、そしてオフェンス陣はもっとがむしゃらにボールを追う事を徹底して後半に。すると後半開始まもなくライトが貴重な先制点をゲット!これでみんなの緊張がほぐれたのか一つ一つのプレーの精度があがり、いっきに有利な展開に。最終的に5−0で初戦を勝ち上がりました。
結果は点差が開いているけれど、先制していなかったらどうなったかわからない試合だったと思う。初戦という事もあってぎこちない所があったのかもしれないけれど、トップギアにあげるまでの時間をもっと短くしないと、ここから先を勝ち進んでいくことは厳しくなってくるぞ。…とは言っても、これって高校生でもプロでもよくあることで、とても難しい事なんだよね。コーチが思うに、これを克服するポイントの一つは「絶対勝ちたい!」という気持ち、がむしゃらさだと思う。次の試合まで一週間。さあ、キミのなかの闘志をMAXにもっていけるかい?(コバ)
7/10
(日)
3年 【Cinco el Clasico】@千駄ヶ谷小
@ ○3−0 千駄ヶ谷
A ○5−0 砧
ケンに続いてタツキまでもが骨折してしまった(涙)。しかも原因はサッカーではない。右足でも強いシュートが打てるレフティが長期離脱。チームにとっては飛車と角を持たずに将棋をするような状況になってしまった。これ以上、怪我人が増えないことをコーチは祈っています。ケン、タツキ、1日も早くピッチに戻ってきてね!
さて、サラマンドラを含めた10チームで戦うクラシコの予選リーグ。今日が第5戦と第6戦。無事に勝利を収めたけど、得失点差も考えれば、試合内容的にはもう少し得点が欲しかったところ。残り3チームはFCとんぼ、松原SC、リバティーAと強豪揃い。松原とは第5ブロック(世田谷区)の公式戦準々決勝で対戦したばかりだよね。学年は違うけど、FCとんぼの6年は今年のバーモントカップ、4年はハトマークで、いずれも第7ブロック優勝を果たしている。凄いね!サラマンドラは残りの3試合をなんとしても全勝して予選を通過し、決勝トーナメントでは、キッザニア東京杯決勝トーナメント準決勝で対戦した練馬区の強豪、Una Primavera FCと再戦しよう!(小泉)
7/10
(日)
女子 【キッズフェスティバル】@多摩市陸上競技場
@ ○2−1 混成チーム
A ○4−0 混成チーム
B ○3−2 混成チーム
 
7/03
(日)

代表
【きぬたまリーグ】@世田総高
@ ●0−3 キタミ2
A △0−0 二子玉川
来週の東京カップを見据えて、5年+4年の新代表で参戦。個々のメンバーの力量を見極めるためもあって、色々な組み合わせで臨みました。
まあ、課題はたくさんあるけれど、まずは「勝ちたいっ!」「負けたくないっ!」っていう気持ちがどれだけあるかだ。それがないとどれだけ「球際で負けないこと!」なんて言ってもうわべだけの話になってしまう。なんだかんだいっても、スポーツは「戦い」なんだ。一人ひとりが闘志を秘めた戦士になれるか…。いまそこが問われていると思うぞ。(それにしても今日は1点くらい取りたかったなあ。コーチはすでにめちゃくちゃ悔しいです)(コバ)
7/03
(日)
3年 【きぬたまリーグ】@世田総高
@ ●0−4 砧南2
A ○5−1 キタミ
B ○2−0 二子玉川
FWコウト、MFシュンスケ、DFケンの3人が不在という中で、どれだけのプレーができるのかと思っていたけど、やはり初戦はガタガタになったね。試合後、失点の理由をみんなで考え、システムの変更を選択。それはMFが相当な距離を走るという選択肢だったけど、どうやらそれが功を奏したようで、2戦目からは立て直せたね。失敗するだけでは学ぶことはないけど、失敗の原因を追究すれば成功に繋がるということ。酷暑のなかの3戦目、やっぱり足が止まってしまったかな。合宿でしっかりと体力強化しなくちゃね。(小泉)
7/03
(日)
2年 【きぬたまリーグ】@世田総高
@ ○3−1 砧
A ●0−3 砧南2
B ●1−4 砧南1
vs砧戦、なんといってもずっと勝てなかった砧から初勝利!コーチはとてもうれしかった。まず、点の取り方がよかった。1点目、ゴール前でのこぼれ球をヒビトがゴール!ルーズボールに相手よりも早く反応したヒビトの勝ち。この1点がゲームを決めたね。2点目、右サイドをよく走っていたソウスケ、必ず右からチャンスがうまれると思っていたよ。右からのソウスケのセンタリング、キアラが右足であわせてゴール!大物の予感がするよ。3点目、味方のシュートがポストにあたって跳ね返ったところをユイトがゴール!よくつめた!練習の成果だよ。そして、よく走るディフェンス陣もよかった。頑張っていたのはケイゴ。相手にシュートを打たせないように相手に体をよせて守っていたね。あきらめずによく走った!でも…その後の2試合をあっさりと負けてしまったのはかなり残念。夏がはじまる、夏は長いぞ〜!もっともっと練習しないとね。きみたちはもっともっと強くなる!(げん)
7/03
(日)
女子 【国立市少女大会プラムカップ】@国立市多摩川河川敷G
予選リーグ
@ ○3−0 国立sssGirls
A △0−0 トヨニUSCA
決勝リーグ
B △1−1 南大沢FC
C ○2−0 AS稲城
#優勝!
7/02
(土)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ○5−1 瀬田
 
7/02
(土)
3年 【Cinco el Clasico】@妙正寺G
@ ○2−0 わかみやバルサ
A ●0−1 わかみやレアル
B ○5−1 リバティーB
C ○5−0 テキサス11
負けてはいけない試合を落としてしまった。これで、クラシコの決勝トーナメントで強豪チームと対戦するためには、残りの予選5試合を全勝(最低でも4勝)する必要がある。ケンが不在の今こそ、チームが一丸となって頑張るべきなのに、緩慢なプレーが多くて、何度も訪れた決定機を凡ミスで逃した。あきらかに緩んでいたよ。コーチはみんなに怒ったよね。本気で頑張らないなら、コーチも適当にしかやらないと。キックオフから試合終了まで、全力でプレーする選手であって欲しい。残りの予選、全勝で決勝トーナメントに進もう。(小泉)
6/26
(日)
代表 【U-12】@明正小
@ ○4−2 祖師谷
#以下、フレンドリ戦
A ●0−4 祖師谷
#20分1本
B ●0−1 祖師谷
 
6/26
(日)
4年 【きぬたまリーグ】@世田総高
@ △1−1 砧1
A ○5−0 キタミ1
今日は久しぶりのきぬたまリーグ。午前の体育館練習に続いて16人全員で参加。みんなの成長を感じることができた充実した試合でした…って言いたいところだけど、午前中から試合の前までが、ぜんっぜんダメダメでした。フットサルシューズを忘れるひと、ボールを忘れるひと、試合があるのにツメを切ってこないひと…。サッカー以前にサッカーの準備が全くできてないじゃん!今日、これらをやっちゃった人は、もう二度と準備で失敗をしないこと!前の日にきちんと自分で準備と確認をすること!約束だぞ。
さて試合に関しては、今日は最近いつも言っている「考える」をテーマに臨みました。味方のボールの時、相手ボールの時、奪った時と取られた時、スローイン、パントキック、コーナーキック…どんな時でも考えるべき事は山ほどあるぞ。「何を考えるのか?」って言うのは練習の時に「いつもコーチが言っていること」をだ。そしてそれを考えるためには「情報」が必要だ。だからいつでも何度でも首を振って「情報を集める」んだ。相手はどこにいる?仲間はどうなってる?空いてるスペースは?自分の頭を越されないか?相手のパスを奪うチャンスはないか?…などなど。今日の試合の中では、ボールの動きだけをぼーっと見ていて、ふらふらと前に出て行ってしまったためにピンチになった場面が何度かあったぞ。TVでプロの試合を見てごらん。選手はみんな、すごく頻繁に首を振っているよ。しょっちゅう首を振って情報を集め、考えるクセをつけよう。これもまた1段階レベルアップするための重要なポイントだ。(コバ)
6/26
(日)
3年 【きぬたまリーグ】@世田総高
@ ●0−2 砧南
A ○9−0 キタミ
コーチは南紀白浜に出張で不在でした。公式戦の準々決勝で、ケンが骨折をしてしまいました。ケンはスピード不足ではあるものの、相手のボールを奪う技術はチームで1番。試合中の声掛けも適切で、チームの舵取りのような存在。コーチは飛行機の中で君たちを思いながら、「ケン不在による守備力の低下は大きいだろうな」と危惧していました。スポーツをしていれば、どうしても怪我をしてしまうことがある。だからこそ、怪我をしにくい体幹の強化などが必要になるよね。これから、しっかり鍛えていこう。そうそう、お願いだから、サッカー以外で怪我をすることがないようにね!(小泉)
6/26
(日)
2年 【春季学年別2年あすなろ】@明正小
@ ○5−0 旭
A ●0−7 コスモA
 
6/26
(日)
1年 【きぬたまリーグ】@世田総高
@ ●1−4 砧南2
A ●4−5 砧南1
 
6/26
(日)
女子 【なかの招待】@八王子二中
U12
@ △0−0 なかのSC
A △0−0 なかのSC
B △0−0 皐月FC
U11
@ ●0−4 なかのSC
A ●0−7 皐月FC
B ●1−7 皐月FC
 
6/25
(土)
5年 【世田谷U11】@砧公園
@ ●0−2 ジュスティ
#以下、フレンドリ戦
A ●1−3 ジュスティ
 
6/25
(土)
女子 【U-12】@調布西町G
@ ◯11−0 小金井緑
 
6/19
(日)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ●0−1 キタミ80
 
6/19
(日)
3年 【春季学年別3年】@赤堤小
@ ●0−2 松原
公式戦ベスト4を最低限の目標にしていたけど、結果はベスト8で終わってしまった。君たちにとっては初のベスト8だったかもしれないけど、コーチは準々決勝進出程度では不満だ。もっともっと高いところを目指そう!最初の失点はコーナーキックから。あれだけマークを外さない練習をしたのに、本番でマークを外してしまっては練習の意味がない。普段の練習を実戦のつもりでやらないと、本番でそういうミスが出るということ。2失点目は攻撃にウエイトをかけた上でのカウンターによるものなので、気にする必要はないよ。それよりも幾度となく訪れた決定機を外した攻撃陣は大きな反省が必要だね。風向き(流れ)によっては勝てたかもしれない試合だった。でも「かもしれない」程度のこと。「絶対に勝てる」というレベルまで、チーム全員で引き上げよう。君たちなら絶対にできる。(小泉)
6/19
(日)
2年 【U-8 Cinco el Clasico】@上高田小
明正A
@ ◯2−1 わかみやタイガー
A ●0−7 砧
B ◯3−2 わかみやドラゴン
C ●0−2 明正B
D ●0−5 リバティーB
明正B
@ △0−0 リバティーB
A ◯2−0 明正A
B ●1−4 わかみやタイガー
C ●0−5 砧
D ●4−6 わかみやドラゴン
 
6/18
(土)
代表 【主催試合】@明正小
@ ●1−3 竹の子
A ●1−4 竹の子
#20分1本
B ○1−0 竹の子
 
6/18
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 烏山北
A ●3−4 烏山北
B △4−4 烏山北
今日は烏山北FCさんにお越しいただきました。30℃を超える暑い中、ありがとうございました!
8人制15分ハーフx3試合に15人が参加。
少し試合の間隔があいたせいか、或いはなんだかんだで朝練がなかったせいか、どーもシャキッとしない内容だった。1試合の中で、良い時と悪い時がありすぎ。もちろん両方あるのが普通なんだけど、今日はその落差が大きすぎた。その原因は、1試合を通して「もっと得点をとってやる」「絶対に1点もやらないぞ」という気持ちを維持することができなかったからだ。技術力で劣っているなら、少なくとも「やってやるっ!」っていう強い気持ちは持ち続けなきゃ。あとは、アレだね。そろそろディフェンス時の位置どり(いるべき場所)や攻める時のバリエーション(多彩な攻撃=ワンツーやオーバーラップなど)をしっかりできるようになってこないと勝つのが厳しくなってくるぞ。もしかしたら、今がひとつの成長のヤマ場かも!?みんなの奮起を期待します!(コバ)
6/18
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○3−2 中里
A ●0−3 中里
B ●1−2 中里
C △0−0 中里
中里は正GKが風邪でお休み、明正小に通いながら中里のサッカー部に属している選手もお休み。人数が足りなくなったので、サラマンドラからGKとフィールド1名をレンタルしての交流戦。普段一緒にプレーしている選手を敵にしての試合はどうだった?楽しかったでしょ!?今はいつも同じ仲間とチームを組んでいるけど、トレセンに合格したら、第5ブロックの選手たちが集まり一つのチームを構成するんだ。今のうちに、色々なチームの選手と知り合いになるのは良いことだよ。(小泉)
6/18
(土)
2年 【キッザニア東京杯】@バディはるひ野
@ ●0−6 パルケFC
A ●0−3 チーム若竹
B △2−2 FC alma
 
6/18
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 鶴巻
A △1−1 鶴巻
B △0−0 鶴巻
 
6/12
(日)
女子 【U-12】@長峰小
@ ●1−2 南大沢
 
6/05
(日)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 キタミ80
A △0−0 キタミ80
B △0−0 キタミ80
C ○2−0 キタミ80
D ○1−0 キタミ80
E ○3−0 キタミ80
久しぶりにご近所チームのキタミ80さんにお越しいただき練習試合をしました。きぬたまリーグ等で頻繁に対戦するかと思っていたら、意外とあたらず5カ月ぶりですね。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
梅雨入り前の微妙な天気でしたが、本部の皆さんによるスポンジ吸水作業のおかげでほぼ問題なく試合をすることができました。ありがとうございました!8人制15分1本x6に15人が参加。
今日はところどころでみんなの成長を感じることができる良いプレーを見ることができました。例えば、
・相手と一対一の時のドリブルの切り返しが鋭くなってきた
・左足でのシュートやパスがだんだん力強くなってきた
・コーナーキックでも、良い球を蹴れる人が増えてきた
・パスをもらう位置が少し良くなってきた、また狙って出すパスが増えてきた
・オフサイドにならないギリギリのタイミングで前に抜け出してボールを受けることができていた場面があった
といったところです
一方、まだまだ改善すべきところは、
・攻守の切り替えの時に「何をすべきか?どうすると良いか?」を、素早く考えることができていない
・味方がボールを奪ってドルブルで相手ゴールに向かって行った時、そのまわりで良い位置にいるにもかかわらず声が出ていないために、うまくパスを引き出すことができていない場面が何度かあった
・落ちてくるボールへの寄せが全くできていない場面が結構あった
という点です。良かった点もまだまだな点についても「あ、それオレの事だ…」って気がついた人いるかな?気づいた人は更に成長できる可能性が高いぞ。自分のプレーのどこが良くてどこが悪かったかを考えられることはとても良い事です。そしてそれは、ふだんの練習の時に「どれだけ考えながらやっているか」という事につながっています。コーチがいつも練習の時に「意識して!」って言っているのはそういう事なんだよ。(コバ)
6/05
(日)
3年 【キッザニア東京杯】@バディはるひ野
@ ◯5−2 津田山ブルー
A ◯3−1 さぎぬまグリーン
B ◯6−0 FCレガウ
C ●1−5 Una Primavera FC A
小田急線はるひ野駅前、バディの人工芝グラウンドで開かれた大会。優勝すれば、キッザニア東京に招待されるとあって、みんな気合十分でした。予選リーグを3戦全勝で準決勝に進出。順当に勝ち上がる君たちを見て、応援に来ていたお母さんたちの心は、既に豊洲のららぽーと(キッザニア東京があるショッピングモール)でお買い物をしている気分だっただろう。コーチもキッザニアで宅配便の制服を着たり、全日空のパイロットとなったカッコイイ君たちを妄想していた。ところが、準決勝はまさかの完敗。強かったね〜、Una Primavera FC。練馬区の光が丘が本拠地のチームとのこと。油断していたこともあるけど、やっぱり心・技・体、すべてにおいてサラマンドラより格上のチームだった。特にボールを持っていない選手の動き、ボールを受ける前に必ず首を振る姿勢は見事だった。合宿でしっかりと練習をして、今年の秋には再チャレンジしたいと思う。(小泉)
6/04
(土)
代表 【桜町招待】@旧玉高
@ △1−1 桜町5年
A ○4−3 桜町6年
B ●1−4 桜町5年
C ●1−3 桜町6年
 
6/04
(土)
3年 【春季学年別3年】@塚戸小
@ ○1−0 砧南A
3年生だけで30人くらいの選手がいる砧南。たくさん部員がいれば、レギュラーポジションを勝ち取る競争も激しくなり、結果としてチーム全体のレベルが高くなる。本当に羨ましい限りだが、そのチームに勝ちきったことは見事。セットプレーにやや不安はあるものの、守備力は安定してきている。問題は攻撃力だね。1回戦3点、2回戦2点、3回戦1点・・・。おいおい、このままだと準々決勝は0点になっちゃうよ。でもね、コーチは今のチームをつくるときに、守備の安定から取り組んでいるから、守備に比べて攻撃に物足りなさがあるのは仕方のないこと。今すぐに改善できることでもない。だから今年の下期は攻撃の練習もたっぷりしようね。(小泉)
6/04
(土)
1年 【リバティ招待】@中野・桃花小
@ ○2−1 リバティーB
A ●0−6 リバティーA
B ●1−2 レガウ
C ●1−2 ジェッツ
D ●0−2 ラスカル
E ●0−2 ラスカル
#5人制15分1本
5/22
(日)
3年 【春季学年別3年】@赤堤小
@ ○3−0 尾山台
A ○2−1 山野
春の公式戦が始まりました。目標は「もちろん優勝!最低でもベスト4」と高く掲げています。コーチから見るとまだまだ不安要素はたくさんありますが、今の時点で自分たちが世田谷区でどれくらいの位置にいるかを知るには良い機会です。@初戦は試合に入りにくいものですが、練習で繰り返した自分たちのサッカーをしようという気持ちが表れていました。A不運としか言いようがない失点でした。子どもの努力を踏みにじることがないように、大人も努力をしなければなりません。「人のフリ見て我がフリ直せ」、コーチも肝に銘じて頑張ります。よく逆転しました!チーム力でつかんだ勝利でしょう。この勝利を無駄にしてはいけません!掲げた目標を達成するべく、3回戦もチーム全体で戦いましょう。サラマンドラの強みは、選手も保護者もコーチも手抜きをしないこと。全力だからこそ、「悔しい悲しい嬉しい楽しい」をみんなで共有できます。映画館でも遊園地でもTVゲームでも味わうことができない感動が生まれるはず。(小泉)
5/22
(日)
女子 【レインボー招待】@芝給水所
@ △0−0 ホワイトベアーズ
A △0−0 レインボーガールズ
B △0−0 ホワイトベアーズ
C △1−1 レインボーガールズ
D △0−0 ホワイトベアーズ
E ○2−0 レインボーガールズ
 
5/21
(土)
代表 【砧南招待】@目黒区砧G
@ ●0−5 砧南
A ●3−5 砧南
#7分1本
B ●0−2 砧南
 
5/21
(土)
代表 【城山招待】@目黒区砧G
@ ●0−1 八幡山
A ●0−2 城山
#15分1本
B ●0−1 八幡山
C △0−0 城山
 
5/21
(土)
3年 【ステップリーグ】@目黒区砧G
@ ●0−1 塚戸
公式戦直前のため、これまでのステップリーグでの戦い方をやめ、連携のテストを重点的に行いました。なので、ステップリーグでは8試合目にして初黒星を喫してしまいました。でも試合結果よりも、4月23日の東根戦から気になっていたポイントを再確認できて公式戦に臨むことができたので、貴重な試合になったと思っています。さあ、雨で流れた公式戦も、ようやく開幕するよ。まずは各自が体調管理をしっかり行うこと。チーム全員が全力で戦える準備をしよう。(小泉)
5/21
(土)
女子 【U-12】@日野・豊田小
@ ○3−2 高円寺
 
5/15
(日)
5年 【北風5年生大会】@松原高
@ ●0−0 祖師谷
#立ち幅跳びで敗戦
A ○3−0 八幡山
B ○1−0 烏山
今日はチーム目標がたくさん出ていたね。プレスを掛けてDFラインを高く保つ、パスの狙い、積極的なオーバーラップ、声を掛けあう。試合を進めていく中でだんだんよくなってきました。ボールを奪った時にパスが通せる距離に味方がいれば攻撃も、得点も多くなる。相手ボールにはしっかりプレスに行き、突破された時には次のサポート選手がプレスに行けていました。ここを皆が意識できていたことで無失点。これだけできることを覚えておこう。またパスを狙われたときのポジショニングは課題あり、ポジショニングの感覚を身に付けていきたいですね。目標でできたことは更に、上手くいかなかったところは工夫してやってみよう。(市川)
5/07
(土)
4年 【春季学年別4年】@祖師谷小
@ ●0−1 弦巻
フェアプレーカップの敗戦から気持ちを切り替えて臨んだつもりの4年生大会でしたが、残念ながら負けてしまいました。11人制で負けるときはいつもこんな感じ…というような内容で、すごく残念で悔しいです。前半も後半も基本的にはゲームを支配して攻め続けていました。ドリブルやパスで果敢に攻めますが、どこかで引っかかって相手にボカンと蹴り返される事の繰り返し。そうこうしているうちに、蹴り返された一本が相手に絶好のカウンターとなり失点。この試合の敗戦のポイントは「蹴り返されることがわかっていながら、適切なディフェンスのポジションがとれなかったこと」「なかなかゴール前まで行けないことに焦って遠くからのシュートしか打たなかったこと」「人数が多い事を言い訳にして“取られたら取り返す!”を最後までやり続けなかったこと」です。たしかにふだんは8人制の練習試合しかやってないけど、強いチームは11人制だろうがなんだろうが負けません。そういう意味で明正はまだまだなんだよね。「敗戦から学ぶべきことはない」っていう人もいるけど、キミたちはまだまだどんな事からでも学べる。試合後のミーティングで厳しい事を言われてしまった選手が何人かいたけど、めげずにがんばって欲しい。「ちくしょう、今度は絶対うまくやってやる!」って思ってほしい。コーチ達はキミたちが「がんばればやれる、可能性がある」って思ってるから、期待を込めて厳しく言うんだ。さあ、今回の敗戦から学ぶべき事を学んだら、次に向かって一緒にがんばろう!最後になりましたが、保護者の皆さまには多数の応援ありがとうございました。今回は「気分の良い週末」をお届けする事ができませんでしたが、勝負ごとなのでこういう日もあります。次にはこの悔しさを上回る歓喜をもたらすべく頑張っていきますので、引き続きご支援・ご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします!(コバ)
5/05
(木)
代表 【主催試合】@明正小
@ ●0−5 キタミ80
A ○6−1 キタミ80
B ○4−3 キタミ80
 
5/05
(木)
5年 【世田谷U11】@明正小
@ ●1−3 テキサス11
A ○1−0 山野
遠くに蹴るより、近くの味方につないでいく方がチャンスが増えることが分かったね。今日はそこを実践...当然ピンチは少なくなる。シュートは狙ったコースに蹴ることが大事だったね。...ゴールするイメージを広げましょう。もっとゴールできていたなぁー(市川)
5/05
(木)
4年 【小柳招待】@小柳小
@ ○2−1 小金井3K
A ○2−1 西原少年SC
B △2−2 小柳まむし坂
前日の風雨がウソのような、まさに5月晴れ。小柳まむし坂SCさんのお招きで、4チームの交流戦に参加させていただきました。小柳まむし坂SCさんをはじめ、西原少年SCさんと小金井3Kさんの皆さま、大変ありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
さて今日はなぜだか結果的に3試合とも先制されて、その後並んだり逆転したりの試合でした。全般的に球際の競り合いでそこそこ優位に立てていたため、相手に自由に攻撃させなかった点が良かったと言えるでしょう。Goodでした!
しかしまあ個々人に関して言えばそれぞれ相変わらずの課題があるね。そこは繰り返し注意して(諭して)是正していくしかありません。だからみんな、コーチから言われた事はすぐに忘れたりしないで覚えておいてほしいんだけどなあ…。あ、でも最近、何人かの子がコーチに「それってどういう事なの?」的な質問をしてくれました。これは嬉しいですね。成長を感じます。コーチは練習や試合の時にみんなに色々な事を指摘しているんだけど、コーチが言っている事を「あ、そうか!」ってわかってくれるケースは実は非常に少ないのではないかと思っています。わからないけど「はいっ」って言っている事が多くないかい?そうすると、また同じ間違いや失敗を繰り返すことになり、コーチから「何度も言ってるだろ!」って言われちゃうよね。わからないことはわからないって自分でコーチに伝えること、そしてわかろうとして行動を起こすこと(=コーチに質問する)を学んでほしい、そのちょっとした勇気を身につけてほしいと思います。「わからない事をそのままにしておかないで、自分でクリアにしていくこと」、これはサッカーだけではなく、キミたちが自立していくために必要な力なんだ。大好きなサッカーを通してそれを身につけることができたら最高じゃないかな。みんなの積極的な質問を待ってます!(でも元々ちゃんと聞いてなくての質問は最悪でNGだからね)(コバ)
5/05
(木)
女子 【主催試合】@明正小
@ △0−0 若宮
A ○2−1 若宮
B ○2−0 若宮
 
5/04
(水)
5年 【竹の子招待】@経堂小
@ ○3−2 竹の子
A ○4−2 竹の子
B ○10−2 竹の子
ピンチのときに、ただ蹴ってしまうと相手に拾われてまたピンチ。味方が動いてパスをつなげれば相手ゴールに迫れるしピンチの時間帯は少なくなるよね。シュートチャンスが増えて得点も増える。この展開を覚えておこう。(市川)
5/04
(水)
女子 【U-12】@日本文化大G
@ ●0−3 欅
 
5/03
(火)
代表 【U-12】@二子緑地
@ △2−2 玉川
A ○3−0 
 
5/03
(火)
4年 【フェアプレーカップ】@笹原小
@ ●1−4 バディ
昨年の3年生大会以来の対戦となったバディ戦。う〜ん、まだまだかぁ…。実際の点差ほどの差はなかったと思いますが、「球際での競り合いの強さ」「ハイボールへの執着心と対応」「1対1で抜き切る技量」といった点で相手が上でした。
試合は、開始早々に左サイドから放ったライトのクロス(シュート?)がキーパーの上を越えて幸先良く先制点を獲得。しかしそこからちょっと引き気味になってしまい、中盤でことごとくボールをさらわれ防戦に。今日もコウスケのナイスセービングに何度も助けられましたが、結局PK等も含めて前半は3失点。後半は中盤での戦い方に修正をかけて逆転を目指しましたが、どうしても追加点を上げられず試合終了。残念ながら39期生のフェアプレーカップは終わりました。
悔しいよねえ。もっと点差的に競った試合をしたかったけど力が足りませんでした。プレーしてた選手はもちろんベンチで応援していたみんなも、何が違うかを感じることができたかな?その差を埋めないと、この先もバディのような強豪チームには勝てない。だから練習をする。でも相手だって練習するのだから、追いつくためにはどうしたらいいのだろうか?相手よりたくさん練習する?それもそうだけど、まずはじめにやるべきは、ふだんの練習で「もっと集中、もっと真剣、もっと考える」を行うことだ。フェアプレーカップは終わってしまったけど、まだまだこれからも頂点を目指す戦いはたくさんあるぞ。また気持ちを切り替えて前に進もう!(コバ)
5/03
(火)
女子 【U-12】@調布西町G
@ ●0−1 稲城
B ○4−0 はやぶさ
 
5/03
(火)
3年 【ステップリーグ】@高井戸東小
@ ○5−0 高井戸東
B ○3−0 八幡山
少し不安になる試合内容でした。相手の選手が厳しくよせてこないとき、サラマンドラの選手までもそのペースにあわせ、プレー全体が緩慢になっていたようなシーンが何度もありました。緩慢なプレーは判断するスピードもゆっくりとなり、すばやく寄せてくる相手と対戦したときに対応できなくなります。たとえ、相手の寄せが厳しくなくても、自分たちの判断スピード、プレースピードは変えず、自分たちのサッカーを貫こう。(小泉)
5/01
(日)
代表 【バーモントカップ】@総合体育館
@ ○4−4 千歳台
  PK6−5
B ●2−3 バディ
 
5/01
(日)
3年 【中里招待】@二子緑地
@ ○1−0 アンソニー
A ●0−1 中里
B ●0−3 アンソニー
C ○2−1 中里
D ●0−1 アンソニー
E ●0−1 中里
F ○2−1 アンソニー
青チームと赤チームの2つに分けました。青は@CDF(3勝1敗)、赤はABE(3敗)でした。赤チームは3連敗したけど、内容は悪くはありません。トラップ、パス、シュート、守り方、声出し、ひとつひとつ、階段を上りましょう。必ず勝てるようになります。逆に青チームのDの敗戦は問題です。アンソニーは強くあたってきてくれる素晴らしいチームです。怖くてひるんだら、それで負け。小柄な選手が多いサラマンドラには、強い気持ちが何より大切だよ。(小泉)
4/30
(土)
代表 【バーモントカップ】@総合体育館
@ ○8−0 中里
A ○4−0 上北沢
B △2−2 松丘
 
4/30
(土)
3年 【ステップリーグ】@下高井戸G
@ ○1−0 クワトロ
A ○5−1 上北沢
五月晴れのもと、ひろ〜い人工芝のグラウンドでサッカーを楽しめたよね。君たちは色々なピッチでサッカーをしています。小学校の固い土、緑地や総合グラウンドの芝、補助グラウンドなどの人工芝、体育館・・・。どんなピッチでも早くて正確なパスが求められる。ピッチに応じて、どの程度の力加減が必要なのか、いろいろな場所に遠征して、自分自身の体に染み込ませよう。(小泉)
4/30
(土)
女子 【春季学年別女子】@塚戸小
@ ●0−1 塚戸
 
4/29
(金)
代表 【主催試合】@明正小
@ △4−4 塚戸
A ●0−3 塚戸
B ●0−6 塚戸
#20分1本
C ●0−1 塚戸
 
4/29
(金)
4年 【フェアプレーカップ】@砧公園
@ ○7−1 武蔵丘
A ○4−0 成城
このところ週末になると雨が降り、今回もあわや延期かと思われましたが、ようやく試合をすることができました。(それにしてもこれだけたくさん試合が流れると、その再設定の調整は大変な作業かと。連盟の方のご苦労には頭が下がります。ありがとうございます)
@天気は良いものの、強風が吹くなかでの試合。前半は風下で心配しましたが、GKコウスケが判断よく処理してくれたおかげで全般的に優位に戦う事ができました。改善すべき点は、高いボールを収める時に、まだ体の横に足を出して止めようとする悪いクセが治っていない人がたくさんいること。頭、胸、ひざ、…とにかく体の正面でボールを捕らえて、前へ落とすことが基本だ。あと味方がボールを持ったら、周りがすぐに反応して「ボールをもらう動き出し」をすることが全然少ないなあ。後ろから追い越してボールをもらったり、ワン・ツーで相手をかわしたり、やれるチャンスはたくさんあったよ。がむしゃらにボールを追いかけるのも良いけど、そろそろ仲間を使って、または仲間とともに「相手を崩すプレー」を増やしていこう。
A1つ勝って燃え尽きたわけじゃないと思うけど、前半は最悪のリズムだった。全体的に押しているように見えるが、実は「ただ前に蹴り返す」「狙いのないパスを繰り返す」「取られても取られっぱなし」「次を考えて動かない」がいっぱいだった。時々こうなっちゃうんだよなあ。後半はなんとか立て直したけど、前半と何を変えたのか?何が違ったのか?ってことをよく考えて忘れないようにしてほしい。
ということで、何とか二つ勝つことができましたが、もっと皆が「勝ちたい!」と思ってそれを行動につなげないと、次(おそらくバディさん)は到底勝てないぞ。みんなの奮起を期待します!
さてそんな状況だったけど、本日のMVPはコウスケです。強風という難しいコンディションの中でそれによく対応したし、ピンチを何度も救ってくれました。Goodです!それとパパさん審判団の皆さん、今日もご協力(3試合も)ありがとうございました。GW中はまだまだ試合が続きますがどうぞよろしくお願いいたします。(コバ)
4/29
(金)
3年 【花みず木カップ】@旧玉高
@ ○7−0 キタミ80
A ○7−0 二子玉川
B ○6−0 高津
2016年のゴールデンウィークが始まりました。初日は「花みずきカップ」という二子玉川地区のお祭りで開催される大会です。1年前の同大会、今の4年生は優勝しました。連覇を目標に挑戦しましたが、結果は全試合圧勝でした。素晴らしい。ちゃんとした舞台での表彰式、優勝カップを掲げる気持ちはどうだったかな?気持ちいいよね。たくさん練習したことへのご褒美だよ。次は公式戦で優勝して、コーチを胴上げしてね。重くて無理?(小泉)
4/29
(金)
2年 【春季学年別2年】@太子堂小
@ ●1−3 千歳台
#あすなろ大会
B △1−1 太子堂B
  PK2−1
 
4/29
(金)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 烏山
A △2−2 烏山
B △1−1 烏山
 
4/29
(金)
女子 【U-12】@八王子・宮上小
@ ○1−0 南八王子
 
4/24
(日)
女子 【フェアプレーカップ】@バディはるひ野G
@ ●0−1 レインボーガールズ
A ●0−13 バディ
 
4/23
(土)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ●1−5 バディ
A ○4−3 やはた
 
4/23
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 小金井緑
A ○3−1 町田小川
以下、20分1本
B ○2−0 小金井緑
C ●0−2 町田小川
4年生になって初めての練習試合に、町田小川FCさんと小金井緑小ファイターズさんにお越しいただきました。明日から始まるハトマークフェアプレーカップを前にして、非常に充実した練習試合を行う事ができました。両チームの皆さま、遠路の遠征ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
コーチは仕事があったので途中からしか見ていなかったけど、およそ1ヶ月ぶりの試合にしては全般的に良かった。どこが良かったかというと、まず「ボーっとしている時間」や「歩いている人、戻りの遅い人」が比較的少なかったこと(ゼロではないけどね)。そしてプレスとカバーのバランスもまずまずだったかな。高く上がったボールに対しても相手より先に触る回数が多かったね。課題は、競り合いや当たりで負けてる場面が多かった点。せっかく相手ゴール前にせまっても、簡単に押しのけられてたらチャンスは生まれないぞ。どういうふうに体を使ったらよいのか?ボールはどこに置いておくのが良いのか?といったことをもっと考えよう。(コバ)
4/23
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○5−0 東根
A ●0−2 東根
B ○3−0 東根
C ○5−0 東根
第40期生2年生時の試合結果が出ました。87勝68敗30分。単純に計算すれば185試合。15分1本などの試合などを勘案すると、年間約150試合はしました。2年生としては立派な数字です。お当番さんに感謝だね!引き分けを除いた勝率は56%で、ずいぶん負けたなぁとも思うけど、君たちは負けて強くなるタイプ。負けた理由をみんなで「突き詰めて反省して練習」を繰り返したからこそ、半分以上は勝てるようになったんだ。さてさて、3年最初の試合は公式戦を意識して、Aだけは11人制で試合をしました。8人制は全勝だったのに、11人制では完敗だった。なぜだろう?この原因を選手やコーチがしっかりと理解しないと、公式戦でも同じことが起きてしまうね。その理由はここ(HP)には記載しないけどミーティングで伝えるから、チーム全体で問題点を共有して公式戦までに修正しようね。11人制の試合をして問題点が見つかったことは、本当にラッキーでした。(小泉)
4/23
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 烏山北
A ●0−1 烏山北
B △1−1 烏山北
 
4/23
(土)
女子 【U-12】@長峰小
@ △0−0 南千住
A ○7−0 南浦
 
4/17
(日)
代表 【二子玉川招待】@二子玉川小
10分1本
@ ●0−1 二子玉川2
A ●0−3 二子玉川1
B △1−1 亰西
C ○1−0 二子玉川2
D ○4−2 二子玉川1
E ●2−4 亰西
F ●1−3 二子玉川2
G ○1−0 二子玉川1
H ○2−0 亰西
 
4/17
(日)
2年 【リバティ招待】@上高田小
@ ●0−2 リバティ
A ○2−0 リバティ
B ○1−0 リバティ
 
4/16
(土)
5年 【世田谷U11】@二子緑地
@ ●0−1 桜
以下、フレンドリ戦
A ○6−0 桜
@プレッシャーが速いと、周りを確認する余裕がないのか、焦ってしまうのか...味方がいるのに一人でプレーしているようで、攻撃の展開に苦戦しました。ここは改善点。Aでは味方のポジションを意識、確認してタイミングの良いパスがつながっていました。これができると得点もとれる。どんな展開から得点になったのか覚えておこう。(市川)
4/10
(日)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ●0−4 千歳台
A ●0−3 山野
 
4/09
(土)
5年 【世田谷U11】@目黒区砧G
@ △2−2 桜町
以下、フレンドリ戦
A ●1−2 桜町
@2点先行しながら後半に追いつかれてしまいました。攻撃の時も守備の考えを持っておきましょう。相手だってボールを奪ったらゴールを狙ってくる。今、どこが危ない状況になっているか?気付けるように。A決定的なチャンスでは落ち着いてプレーできるように...これは普段の練習が大事かな。(市川)
4/02
(土)
代表 【U-12】@駒沢補助G
@ ○1−0 玉堤
A ●0−7 烏山